ライト・クラシックについて語ろう [転載禁止]©2ch.net
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俺は交響曲のような本格的なクラシックも好きだけど、実はライト・クラシックみたいな曲も好きなんです。
だからライト・クラシックについて語りましょう。 英米でlight musicと呼ばれているジャンルとほぼ同義だが、ライトクラシックのほうが若干広い意味で使われているような気もする ドイツ語圏だと「E-Musik」が「真面目な音楽」でクラシック音楽、「U-Musik」が
「娯楽音楽」で商業音楽という分け方だそうです。しかしドイツ語圏でも両者の中間に
位置するような音楽が多数存在し、アヴァン・ポップやセミ・クラシックと呼ばれて
いるそうです。
ライト・クラシックは正確な定義は日本では行われていないでしょうが、こうした
クラシックと商業音楽の中間に位置するものを何となくそう呼んでいる、と考えたら
あまり間違いにならないように思います。
クラシック側からは、J・シュトラウスやオッフェンバックやレハールなどの軽歌劇系、
ヴォーン・ウィリアムスやレスピーギやクライスラーなどの抒情的小品、サティなどの
ポピュラー音楽にも通じるような理念を持った音楽が該当しそうです。
ポピュラー側からは、ポール・モーリアやクレイダーマンや久石譲のような、クラシック
系の教育を受けつつ商業音楽を自分の作曲技法そのままのような形で書いている人が
該当しそうです。
ただ、境界があいまいな部分は必ず残り、人によっては亡き王女のパヴァーヌとかショパンの
ノクターンとかハリー・ポッターのBGMなんかもライトクラシックに入れるでしょうし、別な人は
違うというでしょう。 あなたたち、アナル大好きでしょ?
今日はヴァイオリン日でしてねー、オムニバス盤も何枚か聴いてまして…
晶子さん、みどりさん、紗矢香さん、グルミオーと。
以前、「モツ超スレ」で書いたんですが、やはり才能の差というものは如何ともし難いものがありますねー。丁度、1さんと粘着プロの差ってーもんですかねー?
あの時は、「シューバートのチェロクウィンテット」と「チャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出」の差を書いたんですがね。
ずーっと聴いている訳ですよ。みなメロディーは知ってるんです。ただねー、「これはいいなー」って、タイトルを見るとねー
「シューバート:セレナード(歌曲集 白鳥第4曲)」
「モーツァルト:ロンドK.250(クライスラー編曲)」
「バッハ/グノー:アヴェ・マリア」
「ベートーヴェン:ロマンス(作品50)」
なんですね。
タイス瞑想曲、トロイメライ、ユモレスク、サラサーテ:序曲とカプリチオーソ、チゴイネルワイゼン…みんな名曲ですよ。でも違うね。これは表面的な事だね。
我々の感情ってものはねー、年齢を重ねれば重ねるほど細かく繊細になるんです。intensity がより細かくなるんですね。若者の感情ってのはね、 intensity が強いばかりで粗雑なんです。
繊細になりますからね、曲の本質ってものがよりハッキリしてくるんですね。
それとともに、アナルの感度も増してくる。
このシューバートのセレナードはいいなー、本当にいいなー。
もしかしたら、アナルが感じない人は、内田さんみたいなもんでしょうかねー?
それでは、あなたに常々感じている疑問をお伺いしますか?
一例として、内田光子さんのモーツァルト・ピアノソナタなんですが、「K.333」は私の理想に近い演奏なんですが、「K.545・3楽章」など聴くも無惨、なんであのテンポで弾きますかねー?
あのテンポでは曲の良さが出てこない。あんなモーツァルトありませんよ。
アナルが感じないっていっても、プロなんですから、やろうと思えば出来る腕はちゃーんとありましょう。
とすれば、内田さんは「K.333」は好きだけど「K.545」はあまり気乗りしないと言うか、少なくともこの曲に共感はしてない、と結論づける他ない。
解りませんねー。アナル攻めが好きじゃないんですか?どーゆーことなんでしょう? ルロイ・アンダーソンのトランペット吹きの休日はいい >>91
アナルってなに?
曲名?
クラシックアナルで検索したらアダルトビデオが出てくるけど ライト・クラシックに対してライトじゃない方のクラシックはなんて呼ぶの? ライト・クラシック聴いてると心も軽くなるような気がする JSバッハに比べると息子たちの作風は随分とライト。
特に末子のJC。 ドナウ川の漣
波濤を越えて
これは歌だけど、峠の我が家 ライトクラシックといえばルロイアンダーソンだけど
naxosの管弦楽集はどうなの? >>107
5枚出たやつのこと?5枚とも持ってるけど、個人的にはもうちょっと
アレンジャーとしてのアンダーソンの部分を出して欲しかったのと
1枚にまとめたディスクを日本でも出して欲しかったところ >>109
ブルックナーの交響曲
ブラームスが言っていただろ クラシック初心者はルロイ・アンダーソンとスコット・ジョプリンの二人は押さえとかなきゃだめだな そういうコチャコチャしたのは嫌いだけどベニスの夏の日みたいな情緒的なのはいいな
ロータ、ルグラン、レイ、バカラック、みんないいけどヤングやロジャースだと少し暑苦しいか
これなら普通にクラ聴いてたほうがマシかもな >>112
初心者は中二みたいなものなので
軽いのはバカにする アンダーソンとかジョプリンはハッキリ言ってつまらん
あんなもののどこをありがたがって聞いてるんだか
そんなに媚びてもらいたいのかと小一時間ほど追いつめたい >>115
あなたはおそらくクラシック通なのですね ショパンの最高傑作はつべにあるSpring Waltzだと言うのがいるな
https://www.youtube.com/watch?v=KmzFDEu2RoA
これはショパンの作品ではなく、リチャード・クレイダーマンの夢の中のウェディングなんだが そういえば俺は消防の時、掃除の時間に流れてた渚のアデリーヌをショパンの曲だと思ってたな。 最近コンサート会場でもらったチラシの束にリチャード・クレイダーマンの公演のやつが入っていたよ
今でも日本に来てるんだねえ ポール・モーリアも晩年まで来てたと思う
中には本人死んだのに来てる場合もあるからな アンドレ・リュウが何年か前のコンサート収益上位ミュージシャンの
世界TOP10に入ってた
クラシック本場のウィーンやヨーロッパで派手なコンサートやってたけど
そっちでも人気があるんだな >>120
グレン・ミラーなんかいまだに来たりしてるしな。 スコット・ジョプリンって黒人だったのお前ら知ってたか? うん
いつ知ったのか覚えてないが、特に驚いた覚えもない コーニッシュラプソディやワルソーコンチェルト等もこの範疇ですか? ライト・クラシックとイージーリスニングはどう違うのですか? イージー・リスニングはジャズの一分野に分類される
ピアノやオケの楽器を使うけど、基本的にポップス
ライト・クラシックはあくまでクラシックという扱い
もちろんぴったり区切れるものではないが ライト・クラシックは普通のクラシックコンサートで取り上げにくい
メインがベートーヴェンやチャイコの交響曲で
1曲目がドナウ川の漣とか軽騎兵序曲とかケテルビーとかたぶん無理
J.シュトラウスはギリギリあり ライト・クラシックは家でリラックスして聴くのが一番なんだから別にいいじゃん ドビュッシーのピアノ曲なんてながらで聞いてて気持ちいけどね。
版画、映像、前奏曲、ベルガマスク組曲などなど
ドビュッシーの音楽は”雰囲気も大切”というのがコンセプトの一つだから
自分はそれくらいのノリで聞いているけれど 高級レストランやホテルのロビーで流す類の爽やかゴージャス系の
早い話がムードミュージックだろ LPの時代ならやたら嵩張っててねえちゃんのカラー写真の多いのがそれだった気がする
まぁクナのワーグナー管弦楽集のジャケさえも裸のねえちゃんだった時代のことだけどな ライト・クラシックは気軽に聴けて本当にいい音楽だと思うよ 【転載】
レーベル:ユニバーサルミュージック
【フォーマット:CD】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
【監修・選曲・解説:和合治久(わごうはるひさ)】
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最新・健康モーツァルト音楽療法 〜生活習慣病の予防〜 PART 4:生活習慣病の予防 <糖尿病、高血圧>
最新・健康モーツァルト音楽療法 〜アレルギーの予防〜 PART 5:アレルギーの予防(花粉症、アトピー)
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最新・健康モーツァルト音楽療法BOX / 6枚組BOXセット(6CD:PART 1〜PART 6のセット)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / J.S.バッハ
【監修・選曲・解説:松下祥(まつしたしょう)】
最新・健康バッハ音楽療法 〜免疫力がアップする
【商品の紹介】
バッハでは神経疾患への効果が期待できるそうだ。
今回のバッハでは、主に精神疾患への効果が期待できます。
バッハの音楽が免疫力を高めてくれる。 【転載】
【フォーマット:CD】
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン
ぐっすり眠れるクラシック
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レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
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念のためにのせておきます
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7FCVR サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第1楽章:第1部:アダージョ - アレグロ・モデラート
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第1楽章:第2部:ポコ・アダージョ
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第2楽章:第1部:アレグロ・モデラート - プレスト
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第2楽章:第2部:マエストーソ - アレグロ
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ピエール・コシュロー(オルガン)
(パリ、ノートル=ダム大寺院オルガン)
録音:1981年9月 ベルリン、フィルハーモニー >>146
【訂正】
【転載】
サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第1楽章:第1部:アダージョ - アレグロ・モデラート
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第1楽章:第2部:ポコ・アダージョ
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第2楽章:第1部:アレグロ・モデラート - プレスト
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第2楽章:第2部:マエストーソ - アレグロ
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ピエール・コシュロー(オルガン)
(パリ、ノートル=ダム大寺院オルガン)
録音:1981年9月 ベルリン、フィルハーモニー フォーレ:パヴァーヌ 作品50 (管弦楽版)
ローザンヌ室内管弦楽団
指揮:アルミン・ジョルダン アルビノーニ / ジャゾット編:弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調
アルビノーニ / ジャゾット編:アルビノーニのアダージョ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン アルビノーニ / ジャゾット編 / (ディアート編):アルビノーニのアダージョ
シャロン・イズビン(ギター)
チューリッヒ室内管弦楽団
指揮:ハワード・グリフィス レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
定番ベストセレクション
パッヘルベルのカノン / G線上のアリア〜バロック名曲集
2009年
SHM-CD モーツァルト:モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 ニ長調 K.618
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス ニ長調 K.618
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
Adagio(アダージョ) レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1000
エリーゼのために〜珠玉のピアノ名曲集
エリーゼのために / 珠玉のピアノ名曲集
2006年
V.A.
Various Artists
オムニバス(クラシック) fassung(ファスング)
version(バージョン)【名】〔当初のものと異なる〕型、版、バージョン
version(バージョン)【名】〔異なる媒体や様式へ移した〕版、バージョン◆芸術や文学の作品に対して用いられる。小説の縮約版(abridged(アブリッジド) version)や映画版(film(フィルム) version)などが含まれる。
version(バージョン)【名】〔他の言語への〕翻訳、訳本
abridge(アブリッジ)【他動】〔物語・脚本・話などを〕短くする、短縮する、要約する、簡約化する エリーゼのために(バガテル イ短調 WoO59)
演奏:アリス=紗良・オット J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056
チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056 第2楽章:ラルゴ
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056
ピアノ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056 第2楽章:ラルゴ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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FMD どこかで聴いたクラシック・ベスト101
どこかで聴いたクラシック シリーズが発売10周年(2015年時)を記念してプライス・ダウン アンドレ・コステラネッツとは何にでも化ける擬態生物のような指揮者じゃの 改めて聴くと荒っぽくて野暮な演奏が多い
なぁーにがむーどみゅーじっくでぇ
笑わせんなって感じ 曲にもよると思う
スタンリー・ブラックがクラシックの名曲をやったのは、あまりに単純で含みがなく、聴いてて辛かった
でもモートン・グールドのラテン音楽集は、きびきびとして迫力があってとてもよかった カラベリときらめくストリングスの映画音楽集
パーシーフェイスオーケストラはこれよりはマシだったがブラスはやはり荒い
アンドレコステラネッツはカメレオン楽団でどう評価してよいものやら? 節操がない
ポールモーリアもレーモンルフェーブルも発想が幼稚でドラム抜きでは何も出来ないテイタラクっぷりでウンザリ
唯一聴くに値したのがマントヴァーニオーケストラかな
カスケードスライディング奏法が綺麗に決まっている コステラネッツのライト・ショスタコ集は面白いよ
祝典序曲だけ変だけど light(ライトゥ)【名】〔知覚される〕光(の加減)、明るさ(具合)
light(ライトゥ)【名】〔人工的な〕光源、ライト、明かり
light(ライトゥ)【名】日光、太陽光
light(ライトゥ)【名】夜明け、明け方 right(ライトゥ)【名】右側、右方向
right(ライトゥ)【名】右回り、右旋回
right(ライトゥ)【名】〔道徳的な〕正しさ、道理
right(ライトゥ)【名】正確さ、真実性
right(ライトゥ)【名】〔法律・伝統・自然に基づく〕権利 フランシス・レイが亡くなった
彼の作品は映画音楽しか知らない
それらをライトクラシックといえるかは分からないが
美しいメロディを作る人だった
冥福を祈ろう 合掌 ライトクラシックの方では見かけたことないな
そういう作品があるのかも知らない フランシス・レイの作品は映画音楽であって
ライトクラシックではないが、大好きな作曲家だった。
謹んでご冥福を祈りする。 レーベル:日本コロムビア
【フォーマット:CD】
「ピアノの森」Piano Best Collection I レーベル:ユニバーサル ミュージック
【フォーマット:CD】
クラシックの森 白石光隆のアンダーソンのピアノ曲集いいぞ
http://amzn.asia/d/folzJko
最近出たジョプリンのピアノ曲全集、レビューを見ると評判が良い
http://amzn.asia/d/5mYvo5Z LP時代にはホームミュージックなんてタイトルでよく出てたなぁ
5分前後の曲が10曲くらい入って比較的安価だったから
こういったのからクラシックに入っていった人も多かったろうな
あの頃よく聴いた「エリザベス朝のセレナーデ」なんて最近聴く機会がない
たまには聴いてみたいな 10巻くらいの百科事典にも入ってたりしてたな
17cmLP 【転載】
ヨハン・セバスティアン・バッハを称えて - 世界のGoogleトップロゴ
Johann Sebastian Bach(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)
1685年3月31日(ユリウス暦1685年3月21日) - 1750年7月28日)
大バッハ
J.S.バッハ
18世紀のドイツで活躍した作曲家、音楽家 >>147
【訂正】
【転載】
サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第1楽章:第1部:アダージョ - アレグロ・モデラート
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第1楽章:第2部:ポコ・アダージョ
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第2楽章:第1部:アレグロ・モデラート - プレスト
交響曲 第3番 ハ短調 作品78《オルガン付き》 第2楽章:第2部:マエストーソ - アレグロ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ピエール・コシュロー(オルガン)
(パリ、ノートル=ダム大寺院オルガン)
録音:1981年9月 ベルリン、フィルハーモニー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています