クラ板で語る現代音楽 Part3 [転載禁止]©2ch.net
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来年初演細川俊夫のオペラ台本がバレリーナの話からいつのまにか既成の「さようなら」になってるって本当? 演出家インタビューで「舞台に実物大を建てる」とか言ってたが
まじにやりやがった・・・すげぇ
https://www.facebook.com/kenminhall/ 細川と言えばモノドラマ『大鴉』買ったった
来年もまたなんか作るのか マジかよ・・・
そんなモノ、ホントに作ったら内容如何では大騒ぎになるぞ(`・ω・´)!
案外、ソレが狙いだったりして・・・ ★“被災地の心”オペラに 本県舞台、平田オリザさん脚本
東日本大震災と原発事故後の本県を舞台にしたオリジナルのオペラが2016(平成28)年、
ドイツ・ハンブルク州立歌劇場で上演される。
ヒロインのドイツ人女性が津波で夫と子どもを亡くしながらも被災地にとどまる物語。
県内でも精力的に活動する劇作家平田オリザさん(51)が脚本を書き上げた。
今後、曲作りなどが進められ、被災地にとどまる人々の心を世界に伝える。
平田さんによると、「海、静かな海」と題したオペラは相双地区が舞台。
森鴎外の小説「舞姫」をイメージしたというヒロインは、
日本人と結婚して相双地区でバレエを教えていたが、震災の津波で最愛の夫と子どもを失う。
その地を離れようとしない主人公を、原発事故の影響を心配する
ドイツの兄や元恋人が連れ戻そうとやって来るが、それでも彼女は福島にとどまる。
オペラの創作は、世界的な作曲家細川俊夫さんが同歌劇場から依頼を受け、細川さんが脚本に平田さんを指名した。
音楽監督は日系アメリカ人の指揮者ケント・ナガノさんが務める。
ドイツの知的階級、特に緑の党や左派は「フクシマ」ネタ大好きだよ。
バイエルン州立歌劇場の演出でもよく出て来る。
来年のオペラも平田オリザの戯曲「さようなら」の要素を盛り込んでるから原発事故に「日本人の在日外国人差別」
も出て来るのは確実。 黛敏郎金閣寺@神奈川県民ホール
おそるべき作品素晴らしいプロダクション
たった2回で終わらせるのが惜しすぎる
溝口と他者とのやりとり自体は難解だが音楽と演出の力で引きずり込まれる
最後は圧倒されてろくに拍手もできなかった
明日も上演するが必見 金閣寺見たくてしょうがないんだが行けねーんだよチクショー! >>124
確かに凄かった。制作スタッフ再演する気満々だろ位力作。
しかし放火テロルオペラ上演する日本て平和だ。 すんごい上演だったな。
黛の絶頂期って60年代までかと思ってたがとんでもない。
木魚のリズムで桶ガンガン盛り上がってくとことか、ラストに向かってくとことか鳥肌箇所多すぎ。
ただ合唱の聴こえ方はあれでいいのか?人数もっとかけた方が良かった気もしたが。
あと途中休憩なしに一気に行った方が良かったんじゃね?と終わってから思ったが、
演出家もそういう構想持ってたっての今知ったわ。
http://ebravo.jp/archives/22925 今回復活された場面て間奏曲なのかバレエ音楽なのか?
総譜見た事無いからわからん。 岩城氏のCDでは感じなかったけど下野氏の演奏・・・「あっ、これは○○●!」とか何か他の作曲家を想起させるんだが
その作曲家の名前が出て来ない。ぅぅはっきりしないと気持ち悪い;orz
全体的に明るいというか健康的なんだよな。自分は此れ位がちょうど良かったけど。 場面によっては室内楽的にも響かせて緩急のある演奏
不満があるとしたら
最後オケが爆演しすぎて歌手の声が消えちゃった位か。
自分は三階席上手だったけど他の席ではどうだったのかな。 目先は大荒れだが,いずれ日銀とECBがしっかり資金供給を拡大してくるのでFRBの利上げは多分成功する
基調はリスクオンの株式暴騰、金暴落だね
日銀砲がくるぅ!ユーフォリアがくるぅ! どうして北欧の作曲家は現代の技法でお笑いをするのに長けているのか?
特殊唱法でおバカやらかすオペラCD聞きながらオモタ。ここまでやられるとリゲティが聖歌の様。 その作曲家って誰ですか?
北欧は真面目なイメージがありました。
50年代生まれくらいまでしか分かりませんが・・・ オペラ「ミルクの森で」
音楽は全然前衛じゃない
予習の手始めに原作の邦訳読んだが
・・・・難解すぎる。性的表象についてはなんとなくわかるが他がわけわからんというかイメージの連想が出来ない >>121「新国立に上演打診したら断られた」ってソースがなんとも・・
ttp://d.hatena.ne.jp/mousike/ >>88
ゲソ界では学者や評論家コネクションと癒着しないとスターになれないよ >>138
>学者や評論家コネクションと癒着しないとスターになれない
それも「一昔前」の話でしょ。
今や、学者や評論家の権威や権力がガタ落ちだから、もう役には立たんよ。
というか、現代音楽そのものが、もはや絶滅危惧種の状態だから、
今更コネクションも癒着もへったくれも無いわ。 いつまでもオケという枠組みでは続けられないだろうねえ。 「NYに死す」がCD化の次の月にデビット・ボゥイが死ぬとか怖すぎる・・・ ヒナステラのオペラなんかやる予定・・・ないか
ドミンゴあたりがアメリカで上演しそうだが。 20日のシンポジウム「世界における我が国オーケストラのポジションvol.2 」では細川俊夫さんの新作
オペラ《海、静かな海》がなぜ日本で初演されず日本のどこかとの共同制作にもならず、ハンブルクの
単独公演なのか疑問視されていましたね。
もっと疑問視すべきことがあるだろう? >>139
20日のシンポみる限り現代音楽界の権力と癒着は現役とみた オペラ南極
http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
>フランクフルターアルゲマイネ新聞がまるで彼の朝日新聞のような低級な大衆紙になったよ>うな思いにさせられる。
いやどっちも低級だから。
日本とドイツが違うのは
日本人は記事を検証するようになったけどドイツ人は未だインテリゲンチャからまでマスコミを鵜呑みにしてることだ。
特に芸術関係はハイル評論家だろ。 http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
ハムブルクでフクシマを舞台にした細川のオペラの新聞評などを見た。ケント・ナガノがイ
ンタヴューにも答えていたが、何らかの芸術的メッセージをそこから読み取ることは出来な
かった。なるほど細川の音楽の日本的な素材などは最近の特徴であるが、正直我々はそこか
ら何をどのように受け止めてよいか分かり難い。19世紀には移民をしていて、それでも僅か
に三・四世だとか、不思議なナガノ家であるが、本当は外から見た日本の音楽をしっかりと
インタープリテートして貰わないと困るのである。もしそれが正確に出来ないとしたらその
ような曲を紹介する価値すら疑わしくなってしまう。ケント・ナガノがなぜミュンヘンで成
功しなかったかはそこにあって、その音楽ほどに知的な雄弁さが全く感じられないのであ
る。 >>132
自国の大統領を題材にしたやつもキてるけど
ペルットゥ・キヴィラークソのメタルオペラも題材がお馬鹿だったw ペンデレツキ「ユビュ王」
・・・・・なにこの保守的というかまともな笑えるオペラ?
冷遇されすぎだろ。 スレにたびたび出てきたピーター・マックスウェル・デイヴィスが14日に亡くなったらしい マジですか・・・
高校のときからハマって相当な数のCDを集めたものだが、
NAXOSからのリリースも順調だった矢先に。
最後の交響曲は10番だったか
ご冥福をお祈りします。 >>150
題材にしたタヴァナーのもとへ逝ったのか 公開シンポジウム「ドイツでオペラをつくるということ―ハンブルク歌劇場での細川俊夫《海、静かな海》初演を振り返る」
2016年3月26日(土) 14:00 〜17:30 中央大学後楽園キャンパス6210号室
パネリスト:細川俊夫(作曲家)
柿木伸之(広島市立大学准教授)
佐藤美晴(オペラ演出家)
司会・コーディネーター:森岡実穂(中央大学准教授)
「自然の循環が断たれた」とか言いそうだがそれはあくまでも人間視点の奢った意見に過ぎない 人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160321/k10010451071000.html
そのうち作曲もきそうですね
囲碁とちがって、作曲者がどんな人で、どんな生い立ちや性格か関係ないのはいいのかなあ
どんな人か想定はするらしい
モーツァルト越えは20年後? 80年代だったと思うがIBMがバッハのコラールを分析して同じ様式で自動作曲させることやってたな 校歌をコンピュータで作るなんて話は60年代からある
どこかの工業高校で実際にそういうのを校歌にしたとか聞いたことがある >>154
佐藤史生の短編「月の子」にそんな展開あったな。 >>154
作曲は小説より遥かに人工知能に向いてるよ。
特にドデカフォニーやトータル・セリエリズムなんか
下手な作曲家が書くより余程斬新なモノが書けそうだな。 音響作曲法や偶然性の音楽にも人工知能は親和性が高い。
あらゆるパターンを組み合わせ検討することができるからな。 >>153
逝って来た
細川氏が相変わらず進歩してないのは分かった 東京文化会館で川端康成原作のオペラ「眠れる美女」
CDあるけどそれほど面白く無い・・・とはいえ同じ題材を扱ったお方を頂点に頂く秋吉台系がどんな罵声を浴びせるのかに期待w >>165
秋吉台系って具体的には誰のこと?
今はもう、「四分五裂」って感じするけど。 フィリアホールで武満雨の樹素描UとカトレーンUと時の終わりのための四重奏曲を聴く
前半カトレーンUすばらしいね
タッシのCDで持ってたイメージよりより繊細叙情的な感じがした
ピアノはもっと硬質な感じの方が好みかな
さて後半 あんなダンディな声で喋るお姉さんな時点で多分ドキドキしちゃう
「あ、あすこ石炭袋だよ。そらの孔だよ。」
カムパネルラが少しそっちを避けるようにしながら天の川のひととこを指さしました。
ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまいました。
天の川の一とこに大きなまっくらな孔がどほんとあいているのです。
その底がどれほど深いかその奥に何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えず
ただ眼がしんしんと痛むのでした。ジョバンニが云いました。
「僕もうあんな大きな暗の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」
そしたらカムパネルラの奴が客室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい旅してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって
「三連結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間
すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで
盛り合ってたら、俺を掘ってるカムパネルラの奴が「やべーイキそう」って言って
俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎の
ケツマンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって
「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう旅してー! アルトゥーロ・マルケスって作曲家のダンソン第2番って聞きやすいな
ドゥダメルが得意としてるらしい 次回のタモリ倶楽部は・・・
「現代音楽が生んだ悲劇…弾けない音楽!?無理無理楽譜の世界」
9月2日深夜の『タモリ倶楽部』のテーマは「前衛すぎて理解し難い現代音楽」。
「現代音楽が生んだ悲劇…弾けない音楽!?無理無理楽譜の世界」と題して、速度が速すぎ、
リズムが複雑すぎ、指の数が足りないなど、弾けない無理無理楽譜を紹介します。 >>171
メキシコのRadio UNAM FMってラジオでメキシコ国立自治大学フィルがマルケスの「ゴヤ」って
曲演奏してたのを録音したけど最後にいきなり「ゴヤ!ゴヤ!」って全員で合唱するのは正直言って鼻血でるくらい興奮した >>173
確か前にジョン・ケージやったよな
また今度も青島が出るのか? 図形楽譜とかほんと当時だから一瞬だけ許されたほんとアホな考え方だよな 台中メトロポリタンオペラハウス
バレンシア指輪よりハリー・パーチの音楽劇かなぁ・・・ >>180
意外によかったよ
川島素晴先生の講義でした シュトックハウゼン「ピアノ曲X」、クセナキス「エヴリアリ」その他の紹介
タモリ、菊池のシュトックハウゼン風演奏がなかなかよかった >>184
まあ、川島さんが出てきた時点で新垣さんとはバッティングするからね、
川島で充分 タモリ倶楽部、シュトックハウゼンとクセナキスはCD持ってた
シルヴァーノ・ブソッティは名前だけ聞いたことある
ディーター・シュネーベルは初めて聞いた人だったよ あれ、シュネーベルって一時かなり有名だったんだが
最近では忘れられてるのか?
もっとも自分も昔LP 1 枚持ってただけ(それも処分しちまった)
なんだが。
ブソッティの図形楽譜は本などによく出てたが曲はあまり聴いた記憶がない タモリ倶楽部、名古屋だといつ放送になる?
11月くらい? 明日のベストオブクラシックでリゲティのピアノのための練習曲第1-3巻を放送するらしい ルー・ハリスンってもっと評価されてもいい気がする。
東京の夏で呼ばれた時もポエム爺の扱いしかされてなかったとか酷すぎるw ハリスンはガムランの出来損ないみたいなのが多いからな ハリスンは現代音楽にしてはメロディーがあって聞きやすい曲が多いね
確かケージと仲良くてゲイなんだっけ? ハリスンは初期の近代フランス風から無調12音にアジアの様々な音律と芸風は広い 今日のNHKテレビ、ためしてガッテンは瞑想がテーマ。
番組中で三分間の瞑想タイムがあり、ほぼ無音、動きのない映像が続いた。
ケージの4分33秒を連想したが、ケージは当時禅やインド思想に凝っていて、
瞑想しろと言いたかったのかなと思った。 さまざまな解釈の余地があるのもやはり名曲の証だな
やったもん勝ちと言われようとも、やっぱり最初にやった奴はえらい >>192
ケージは能天気ぶりに付いて行けなかったらしい これすごい
510 名前:7分74秒[sage] 投稿日:2016/10/21(金) 22:47:56.27 ID:3+Qbmgby
メシアン:歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」全3幕8景(演奏会形式)〈フランス語上演、日本語字幕付き/全曲日本初演〉
https://www.biwako-hall.or.jp/topics/20160930_5204.html ドリアン・グレイ
やっぱ独仏みたいなヤンキーオラオラバイオレンスと違って
北欧はギャグセンスが良いんだろうか・・・ 「蛇の指輪」
数十年前の「現代の音楽」(NHK-FM)
思い出したw
そんな雰囲気の曲 ボストンの団体がアメリカ現代音楽のシリーズCD一挙放出してるけど
ルー・ハリスンの般若心経
今までの盤よりガムランや打楽器がノイジーで純粋に音楽というより聴く似非神秘体験な感じw
やべー、これBGMに宗教勧誘されたら入信してしまいそうww 神に祈りを捧げながら現代音楽を夜な夜な演奏するのが主な活動
みたいな宗教があったら即入信する >>207
ちょっと昔山口県にそんな施設があったなw
今はピアノ教室に使われてるが。 >>207
でも聞き専は入信しても演奏できないでしょ? 現音バリバリ演奏してるようなクラヲタがどのくらいいるんだよ >>210
バリバリとまではいかないけど、そこそこピアノで弾ける現音レパートリーはあるよ >>212
お前がどうこうじゃない、「どのくらいいるか」が問題なんだよ! じゃあまぁ少数派な話してすみませんでした
冗談に熱くなっちゃダメだゾ! グルッペンは後ろで聴いた方が音が面白いな
サントリーでもみやこめっせでも同じ印象わ あれはやっぱり広いところで本当にオケに囲まれるみたいな形でないと
作曲者の意図は伝わらんのじゃないかね
ヨーロッパのどこかでもサントリーの時と同じような配置でやってるのが
YouTubeにあったが… >>216
俺も昨日京都行ってきた。座る位置にもよりかもしれんが同じ印象
1回目は1オケ寄りの2オケの前、2回目は全オケを前に見る位置やや3オケ寄り
1回目は3オケの音が遠く、全体に音の隙間のほうが気になってあまり面白いと思わなかった。
2回目は音の全体量が格段に多くて、音が回るさま飛び交うさま反響するさまが手に取るようにわかる。
全体にもうちょいデカい音で響いてほしい気はしたが、展示場じゃしょうがないのだろう。 >平田オリザさんから大晦日に届いたメールにこう書いてあった。
「私は大学の卒業生たちには、『日本は滅びつつあるが、今回の
滅びに関しては、できる限り他国に迷惑をかけずに滅んで欲しい』
と毎年伝えています。来年一年が、少しでも豊かな後退戦になる
ように祈るばかりです」
//blog.tatsuru.com/ ユージの新年
>ユーモアのかけらもなく
>無用に複雑で
>極端な対照効果と超絶技巧を見せびらかす音楽
>個性を売り物にしてくりかえし
>単調になってしまった響き
>作曲家にとって技術的安定や熟練だけでなく
>社会的地位と経済の安定は
>いい結果にならない
これに「自己愛と押し付けがましさと評論家への媚売り」が加わると自分の嫌いな音楽になるなw ベアト・フラーとか若手ならヤン・ロビンとか良いのもいるけどなぁ。。 >>224
二人とも知っています
どなたでもいいので他に何かお勧めはないですかねえ 4/6トンヨン音楽祭でイサン・ユンのオペラ上演
あとエトベシュのオペラも上演 >平田オリザさんから大晦日に届いたメールにこう書いてあった。
「私は大学の卒業生たちには、『日本は滅びつつあるが、今回の
滅びに関しては、できる限り他国に迷惑をかけずに滅んで欲しい』
と毎年伝えています。来年一年が、少しでも豊かな後退戦になる
ように祈るばかりです」
//blog.tatsuru.com/2015/01/01_1016.php こういうのはヘイトスピーチに入らないんでせうかwww 最近の作曲家ではClara Iannottaが私的には好きです。
YouTubeやSoundcloudで聴けます。
…特に目新しい技法とかははないですが。 ペルトは
・・・・音楽は嫌いじゃないが
ドキュメント番組での胡散臭さは細川俊夫といい勝負すぎた。 グバイドゥーリナの太陽の賛歌を聴く@ミューザ川崎
瞑想的な曲で途中で飽きると思ったが飽きなかったw50分近く経ってたのが意外もっと短く感じた
堤剛のチェロはもっと不安定かと不安だったが
銅鑼を叩いてからとてもよく弾いて合唱ともマッチし素晴らしい
やっぱり現代音楽はライブだわ 某フリーペーパーでラッヘンマンの記事
・・・やっぱこの作曲家はチェチェ思想モードで扱わないといけないのか・・・狂いまくった賛美にドン引きした ラッヘンマンはもう音楽史的な仕事は全部終わったでしょ
その意味では超極端に言えばペンデレツキと変わらん
今はリームとかの方が重鎮面してるのでは?
それにもう伝統楽器で現代音楽は限界だよ 歴史となった作家の「後継者」演出とか
"理性はどうした!? 独自性はどうした!?"
なのが通常のクラ界より酷い現代音楽界・・ 現代音楽は雑音だと思ったがじっくり聴くとそうでもなかった ルー・ハリスン生誕百年
って日本のどこもイベントないんか・・・・ グリゼーの時の渦@東京芸術劇場中ホール
イクトゥスの6人+指揮者の演奏、ローザスの6or7人のダンス
時の渦というよりは曲の音の渦を見える形にしたらどうなるかみたいなパフォーマンス面白かった
単にグリゼーの曲の演奏だけ40分続いたら確実に途中で眠くなっただろう
現代音楽で音だけで説得力を持たせるのはもはや至難なのだろうなとも思った
この前のグバイドゥーリナも堤さんが舞台歩き回って打楽器鳴らして花咲か爺さんみたいな役割しなかったら間が持たなかっただろうし 作曲家の細川俊夫さんが新作オペラ「地震・夢」を来夏、独シュツットガルト歌劇場で披露する。災害時の群集心理をえぐ
ったハインリヒ・フォン・クライストの小説「チリの地震」が原作。脚本家や演出家が4月、細川さんの肝煎りで、東日本
大震災の被災地・福島県の各所を訪ね歩いた。「自然の脅威を前に、人類は希望を描けるか」「現代の息遣いで作品化したい」−−。
東京都内で開かれたシンポジウム「オペラ制作の過程を追う」で、制作陣は口々に被災地訪問の感想と抱負を述べた。
• ・
細川さんは、壊れた時計や満開の桜など現地の写真を見せながら「海岸は埋め立てられ、人けのない街に花が春を告げていた。
地震がもたらすものを実際に見る必要があった」と語り、「多くの声なき声にどんな肉体を与えられるか。大いなる挑戦です」。
指揮者のシルヴァン・カンブルランさんは「悲劇に対する日本人ならではの感性を反映しつつ、普遍的な共感を呼ぶ作品になる
だろう」と予想した。
同劇場は実験的なオペラを次々に制作。今回は、原発事故という未曽有の災害を生んだ「地震」をあえて取り上げる。
司会の森岡実穂・中央大准教授(オペラ演出批評)は「日本でこそ見たい作品」と評した。 ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲、現代音楽ぽくなくて聞きやすいな
シチェドリンの管弦楽のための協奏曲第1番も、ジャズっぽくて聞きやすい だからこそルトスワフスキの作品でも一番つまらん部類の作品だからな
他の作品も聴いてみれ 明日はライヒのディファレント・トレインズが生で聴ける
楽しみ スケンプトン「老水夫行」
フランチェスコーニノ「バラータ」が盛りすぎだった分スッキリ 細川俊夫のカルテットとオケのためのフルス(河)日本初演@オペラシティ
アルディッテイQと都響を大野和士が指揮
音作りのアイデア自体に目新しさは感じなかったが
ここまで緻密な受け渡しで異界の音の効果を極限まで表現できるアルディッテイとオケが凄すぎ 【AFP=時事】スイスの警察当局は2日、アルプス(Alps)山脈で30年前に行方不明となったドイツ人登山者の遺体が、氷河に埋まった姿で発見されたと明らかにした。
警察の声明によると、遺体はスイス南部にある山、ラギンホルン(Lagginhorn)で登山者2人によって発見された。
2人は山頂の数百メートル手前で、人の手と靴1足を見つけたという。
発見当日は悪天候だったため遺体を収容できなかったものの、翌日に救助隊員らがヘリコプターで現場へ向かい、遺体を収容するとともに遺留品を回収。
その後、身元確認のために首都ベルン(Bern)の病院へ移送した。
検査の結果、遺体は1943年生まれのドイツ人で、1987年8月11日に行方不明となった登山者と確認された。 7月5日、ドイツの首都ベルリンに着いた金正淑は真っ先にベルリン市内の公園に眠る朝鮮半島出身の音楽家、尹伊桑(ユン・イサン)の墓を訪ね、椿の木を植えた。
記念樹の前には赤色の花崗(かこう)岩に黄色の字で「大韓民国統営市の椿、2017.7.5大統領文在寅 金正淑」と刻んだ石板がおかれた。
尹は、統営出身の作曲家。1957年にベルリン芸術大学に留学、77年からは同大教授に就任し、「光州よ、永遠に」や日本のサントリーホール落成記念のための
委嘱作品「交響曲第4番《暗黒の中で歌う》」などでその名を世界にとどろかせた。 麻布学園OBオーケストラ特別演奏会2017
東京都 |東京オペラシティ・コンサートホール
2017年08月11日(金) 開演:13:30
●チャイコフスキー…交響曲第4番
●ガーシュウィン…ラプソディ・イン・ブルー
●ケージ…4分33秒 ? 9分58秒のほぼ無音の楽曲、米国のiTunesトップチャートで49位に
https://idle.srad.jp/story/17/08/15/1035226/
4分33秒の二倍 デニソフの「うたかたの日々」ってシュトットガルトのレパートリーになってる様だな
http://www.theoperaplatform.eu/de/opera/denisov-der-schaum-der-tage
DVD化は・・無理だろうけど。
岡崎京子の漫画と一緒に劇鬱になるのも一興か・・・・ CDジャーナルの片山杜秀連載
ワロタww
でもちょっと音感良ければ素人でもベルクくらいソルフェージュできそうなんだが。 記事読んでない奴は最初から相手にしてないし
新聞読まない馬鹿とは世間話ができないのと同じ >>264
「全員聴力及び分析機能強化サイボーグになれば現代音楽はもっと普及する!!」
って話。
皮肉なんだろうがブッ飛びすぎて(著者の思惑通り)笑うしかないw 特殊な訓練を積んだやつしか聴けない音楽ってそれはそれでどうなんだ?
まあクラシック自体ジャンルとして多少の素養や慣れは必要とはいえ、
聴いて楽しむ分にはそこまで特殊な能力を求められてるわけじゃないからな
どんな過去の名曲も少なからず大衆性と芸術性の両方の要素を兼ね備えているもんだ 和声も対位法も知らず聴音もできないクラファンだって大勢いる
分析能力の有無と楽しめるかどうかは別ではないのか 究極を言えば、全ての楽器をプロレベルで弾きこなせないと、
さらには指揮者作曲家の技能も持ち合わせないと
完全には理解したことにならんだろう >>271
それだと自作を究極的に理解できる作曲家はヒンデミット位しかいないことになるな シュトックハウゼンが「観客も勉強する必要がある」って言ってたな >>275
今から考えるとそれは「商法」だったんだろうな。 そういえばシュトックハウゼンの自主レーベルのCDって未だにぼったくり価格なの? そうだよ
遺族が運営してるのか知らんけど、壮大な遺産を残したものだ
「木曜日」買った時、住所うち間違えた旨をメールで伝えたら顔文字付きのフレンドリーな対応してくれたよ
あれは好感だったね 来年新国の「松風」
朝日は絶賛かな。
まあお能関係者からだかつの様に嫌われてる作曲家の作品だけど。 先のサントリーサマーフェスティバルで演奏されたハースの作品良かったぞ 昨日は偉大なるイサン・ユンの誕生日
チョッパリ戦犯倭猿どもひれ伏すが良い 「ダイダロスの翼」
一瞬「CMかよ!?」な場面があってコーヒー吹いたw どうしてこの時代
フルトヴェングラーブームなのか? アンサンブルウィーンベルリン@神奈川県立音楽堂
ベリオのオーパスナンバーズーのねことねこの戦いの曲クッソワロタ
みなさん楽器だけじゃなく芝居うまいねしかも日本語でw 今日は武満徹さんのお誕生日です
素敵な曲を沢山ありがとうございました 武満さん、改めて聴くといいねぇ
日本日本してないけど絶対これは日本の音だ響だって納得できてとても和めます
生前、私がまだ東京に居った頃にお会いできればよかったなって思う ハイナー・ゲッベルス black on white 日本初演@京都造形芸術大春秋座
めっちゃ面白かった。色んなサウンド朗読含め
音の身振りが視覚的にも聴覚的にもひたすら面白かった。
クラのおっちゃんコントロール良し。他の人は明日のためにボール投げ練習してw
なぜドンピシャのタイミングでお湯が沸くのか?
即席の琴の仕掛けクソワロ
終わって電気ついて気付いたが一人の奏者が弦も管も色んな楽器演奏してたってことか?
アンサンブルモデルンてすげー サーリアホの能オペラDVD
「まーたお能題材かよ」ともオモタが
聴き始めると細川俊夫に比べて違和感無い不思議 >>293
逆にアラブ音楽に慣れてる人が気持ち悪くなりそうな気はする サーリアホはもうオワコンだろ
20世紀の女流作家としてはよく頑張ったし、光の弧だっけ
あれとか未だに好きだし名前忘れたけど名作は十分作ったよ エマニュエルパユのソロ休憩なし90分コンサート@オペラシティ本編7曲中現代曲が5曲
ピンチャーのbeyondという曲が超常の技巧の連続で血管切れそう
本編聴いてるだけで汗だくになったがアンコールにヴァレーズの密度21.5いくかw
これがフルートソロ1本で森の木々がざわめいてるような空気感凄すぎ 民主主義を破壊するネット右翼を撃退せよ!
SNSを使った扇動や攻撃から確実に身を守る方法とは
伊東 乾
ドイツ、ミュンヘン工科大学で国際会議に出ています。「インダストリー4.0」政策の先端的な戦略イノベーションの話が本題ですが、
今回はそこで取り上げられた、より即効力のあるトピックスをご提供しましょう。
「ネット右翼撃退法」です。
ネット右翼化は下手をすると全世界の民主主義社会を長期にわたって損ねる可能性のある病という認識で、とりわけ日本とドイツ、
20世紀後半の高度成長を支えた両国は手を携えてこの問題に取り組んでいきましょう、と合意した内容のエッセンスを、今回はご紹介しましょう。
≪中略≫
細かなことは追って記すとして、ここでは「ネット右翼」の特徴と、典型的な撃退法を記しておきたいと思います。
まず最初に押さえておくべきポイントは「ネット右翼はバカである」ということです。これは誹謗中傷ではなく、以下のような定義に基づくものです。
●論理がない。
●従って論理的な会話が成立しない。対話による議論の発展や合意が成立しない。
●利害に基づく(あるいは利害さえ定かでない)結論ありきで、同じことを繰り返す。
●平気で他者を誹謗中傷する。
●しばしば匿名である。
>>298
ソース:Japan Business Press 2017.12.6
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=3
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=4
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=5 >>299
この5点が揃うものを、ここでは「ネトウヨ」と定義し、簡略化してこういうものをバカと呼ぶことにしましょう。
論理がなければバカみたいだし、議論が成立しなければバカバカしいし、バカの一つ覚えは無意味だし、罵詈雑言は愚かしく、名乗らないのは卑怯ですから、
略して「バカ」で十分と思います。
逆にこれらに該当しない方とは、建設的な議論が成立するので、そういう方をバカと切り捨てたりは決してしません。
そう、「ネトウヨ撃退法」は、今まさに記した通り「切り捨てる」ことにあります。ロジカルな筋道を高々1つだけ示してディスコネクトする、が骨法です。
先日聞いた話ですが、経営者時代のドナルド・トランプ氏は自分が気に入らない報道を基本「ウソ」だ、フェイクだと言っていたそうです。
もう十分後戻りの利かない年ですから、同じことをしている可能性があります。
ソース:Japan Business Press 2017.12.6
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=3
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=4
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770?page=5 >>283
今月のレコ芸の連載で
「なんやかんや言ってもアジアの現代音楽は---」ってのがいかにも事大主義的でワロタ 「エドワード2世」
「砂男」に比べると台本を魔改造できなかったせいか「まともなオペラ」になってたw >平田オリザさんから大晦日に届いたメールにこう書いてあった。
「私は大学の卒業生たちには、『日本は滅びつつあるが、今回の
滅びに関しては、できる限り他国に迷惑をかけずに滅んで欲しい』
と毎年伝えています。来年一年が、少しでも豊かな後退戦になる
ように祈るばかりです」
//blog.tatsuru.com/2015/01/01_1016.php Toshio Hosokawa 2015.12.10
皆さん、自民党に投票して、もっともっとたくさん原発を創り、稼働させ、
そしてまた震災を体験したり、戦争をしたりして、この国を滅ぼしましょう。
日本人がこの地上からいなくなったら,人類はもう少し長くこの美しい地球
に生息できるかもしれないし、地球上の様々な動物や植物も喜ぶでしょう。
うちのトトや動物たち、森の大きな木やお花たちにも選挙権があれば,
絶対に今の政権には怒っていますよ。 写真はふてくされているトト。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152941905278447 1月に広島でやった細川俊夫の班女は演奏も演出もとんでもなく素晴らしい上演だったが
松風はどうか?日曜見に行く。 音楽劇「白い病気」
以前テアトル・エコーで上演したほうが音楽していたが
今回の串田版
寺嶋陸也の合唱曲より舞台装置使ったノイジーな音の方が音楽
もともとジャズの他はノイジー系好んで使ってたしな 10月藤倉大「ソラリス」
・・・単語の羅列なリブレットってどうなんよな気はするが 音友インタビュー
相変わらず保身に走ってるなあ敏夫ちゃんw Ken ITO 伊東 乾? @itokenstein
みなさん いい加減気が付きませんか? 安倍さんとか 麻生さんとか 偏差値
でいったら40台の方々です お金持ちのおうちに生まれたか知りませんが
まともに日本のかじ取りする器ではありません さっさと消えて貰わないと
迷惑な人たちと思います 成績悪すぎます まともな判断能力ないでしょう
https://twitter.com/itokenstein
まあ..>>298-299 よりはマシな発言ではある イトケンもこんな文脈で偏差値なんか持ち出すのかねえ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1IVK0 ハースの「母」聴いてる
・・・・演奏者が音感パーにならなかったのか心配になったw ルトスワフスキの交響曲第3番てどうしようもなくとりとめのないはっきり言えば駄作な気がするけど
ジョルトナジの指揮は曲の面白さをとてもよく引き出すな。
この人芸大にいる間に現代モノいっぱいやればいいのに。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
MJ2 最近出た菅原明朗の器楽作品集CD
菅原明朗の音源はオーケストラニッポニカの交響曲くらいだったけど
今回のはモダニズムより和風なテイストが強い。
近代フランスに和風を滑り込ませる感じで
アニメーター森康二氏(大学は建築科だった)の様な軽やかな現代和風建築風味。
1999年に蘇演された「葛飾情話」とも似た感じで興味深い。
>>313
こどもオペラも作曲してるらしいが。
ゲソ系
の流行り? オーケストラニッポニカのHPで「ニホンザル・スキトオリメ」の朗読する間宮芳生氏の動画
味わいのある語り口・・・セリフ役作曲家自身でよくね?な気がして来たw >>329
間宮さん、老人ホームに入ってるんだよね
一時要介護5までいってそこから回復したと 間宮芳生は面白いね。
俺が中学生の時吹奏楽コンクールの課題曲で
「ベリーを摘んだらダンスにしよう」って曲やったんだけど、
直後にペトルーシュカとか兵士の物語聴いた時、
「元ネタこれか!」
と思ったわなw アロイス・ブレーダー オペラ「死者の妻たち」CD
ホーソーンの小説が原作
原作は最後の一節で解釈が分かれる叙述トリックみたいな作品
オペラは英語版・独語版の2バージョンあり
・・ブリテンの影響が強い、というか旦那がピーター・クィントにしか聞こえんww >ロシアの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーの話は有名です。
>彼は来日したとき、若手日本人が作曲した大量の音楽テープを早送りで聴いていたようです。
>すると、あるテープを聴いた所で「ちゃんと聞きたい!」と要望して、それが武満徹の「弦楽のためのレクイエム」だったと。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/05/news019.html >>334
その他、この時には福島和夫のエカーグラも評価したはず 誰が評価したかで作曲家の評価があがるとかおかしくねえ >>336
でも、当時まだ戦後さほど経ってない時の日本と、かたや大家ストラヴィンスキーだよ
そりゃ騒がれるよ
ただ、福島和夫はかわいそうだな >>336
現代音楽界自体が19世紀以前の音楽より「権威」に依存してるから仕方ない。 武満はそれがきっかけでストラヴィンスキーと一緒に浮世絵を買いに出かけたんだとか。 来年三月に東京文化会館でエトベシュの能オペラ
まあまた京劇みたいのだろうけど 欧米人って能好きねー
湯浅が晩年のシュトックハウゼンを指して「東洋かぶれでダメ」って言ってたけど、
西欧のイディオムでやってるお前が言うことでもないよなっていう まあしかし西欧作曲家の能の採り入れももう飽和した感があるな
エトヴェシュは初期のオペラから東洋かぶれのところあったからまだいいかもだけど、
クセナキスやシュトックハウゼンの世代でお腹いっぱいな感はある 能楽の消化の仕方ではブリテンが本質捉えてそう
協会三部作でなくヴェニスに死すの方で 今24時間テレビで石ノ森章太郎のドラマやってるが
石ノ森氏が挫折しかけたときお姉さんが諭す様に語る芸術論は出てくるかな?
あれ一部の現代音楽にとって耳の痛い内容なのだが。 サントリーサマーフェスのフランス音楽回顧展I前半終わり
2曲目のラファエルセンドの曲がとんでもない傑作
完全にノイズオンリーをPAで拡大してるというものが見事に音楽になってる
チェロとピアノのためのソナタもここまで来たかという感じ
チェロの山澤ピアノの秋山両君おそるべし
1曲目のミュライユもとても楽しめた ミュライユ、ラファエル・センド、フィリップ・マヌリ
おなじフランス生まれとはいえ三者三様の個性でそれぞれとても刺激的な音楽
耳と脳が開放されて音楽の時間に浸る喜びを味わえた
9/1のUのブーレーズも楽しみ >>340-342
「ノー・テアター」が欧州人に一番わかりやすいハイカルチャーだからね。
安易だしお能関係者にも失礼。 「ノー・テアター」って「能」のノーと「否・無」のノーのダブルミーニングか?w
どっちも西洋人が好きそうな要素だな
安易なのはその通りだが、別に失礼とは思わんけど
初音ミクの歌舞伎とか、俺は肯定的だけどそれに比べたら能の西洋化は関係者は割と肯定できる要素あるんじゃないの知らんけど >>354
御貴族様がたしなむ「ハイカルチャー」であることが重要。
権威が総て。 現代音楽界の人間関係って大抵、支配と被支配なんだよな・・・ ラインダート・ファン・ヴァウデンベルク オペラ「出島-シーボルトの愛」
日本のゲソ界では十数年前までオケと邦楽器が調和なんて「安易な」手法と音楽学者に滅多刺しにされたものだが
今もそうなの? 藤倉大 ソラリスを聞いてきた。
音響としてはよくある感じ、1回ならいいけど2度はいいかな、ソラリスという題材に救われたね、
って感じたのだが、結構好評みたいだね。 >>358
予想してたのよりリリックだった。
ケルヴィンが二人二役なのは表と内、感情と理性なのか?
しかも進むにつれて音域が近くなっていく。
エレクトロニクスは開演前に流れてたのから「海」を表現したものなのかと予想してたら
舞台の音を変換して周囲のスピーカーから出力するのが主。
今回原作読み直すの控えて聞きに行ったけど・・・終盤ハリーの消滅についてスナウトに激昂する場面なんてあったっけ?
原作読み直そう;
あと「ソラリス」が別メディア化するたびハリーじゃない「彼女」が出てこないか期待してるんだがw >>360
評論家の後ろ盾がないと生き残れないから? 必要以上に持て囃されるとそのぶん消費も速いしな
流行り過ぎたスタイルは後で古臭く感じやすくなる 既に結構長いし、10年では消えないだろ。
ゾンビ化して久しい業界だし、飽きるも何も…
歌は歌っぽかったな。アリアはさすがに無かったがw
歌詞の載せ方はあんな適当でいいのかと思ったが、
英語の現音オペラなんて聞いたことないから、あれで普通なのかな?
きちんと載せたら現音的には逆にダメ? >>358
思い返してみると原作にもあるユーモア要素も音楽化してたかな >>363
>>366だと言葉から歌を作り出す事自体が絶対悪みたいに書かれてたけど
自分はむしろ「あえてこうする」事を肯定的にとらえたがな。
しかし官僚よりも官僚的な文章で
こんな文章書く人が監修するオペラってどうなるのか不安になってきた。 言葉からの「歌」は理解しがたい「海」との対比としての意味合いや未知の存在を理解しようとしてもがく人間の性としての意味もあるのだろう、多分w >>358-359
現代作曲家のオペラってプレトークにアフタートークに分厚いプログラムで説明てんこもりな公演多いけど
プログラムも最小限で作品だけで勝負するってのは潔いとオモタ 来年マックス・リヒター連続日本初演
まぁ、日本の評論はメタクソに叩くと思われるが
「天下のグラモフォン様の後ろ盾が目に見えぬか」
といわれて歯の浮いたような絶賛になる悪寒も。
秋吉台以降の現代音楽批評って恐怖と金勘定でど
うにでもできるからなぁ。 >>317
気持ち悪いえーと、曲?しかないじゃん。
無理矢理演奏させられてぶち切れてた人を間近で何人も見た。 テレビ入って無かったから指揮者がボロクソに酷評してたよ。一緒にいた若手は滅茶誉められてて聴衆みんな分かるから拍手喝采だった。 敏夫ちゃんの恩師とマブダチなのでそのことを話したら爆笑してた。出来の悪いのほど可愛いんだと、いつも気にしてる。
で、その事を敏夫に話したら、ふーん、あ、そうと言われた。それ聞いて本気で死ねと思った。 ごめん間違った。敏夫でなく俊夫。敏夫ごめん。俊夫もむごい。改名すればいいのに。 >平田オリザさんから大晦日に届いたメールにこう書いてあった。
「私は大学の卒業生たちには、『日本は滅びつつあるが、今回の
滅びに関しては、できる限り他国に迷惑をかけずに滅んで欲しい』
と毎年伝えています。来年一年が、少しでも豊かな後退戦になる
ように祈るばかりです」
//blog.tatsuru.com/2015/01/01_1016.php
Toshio Hosokawa 2015.12.10
皆さん、自民党に投票して、もっともっとたくさん原発を創り、稼働させ、
そしてまた震災を体験したり、戦争をしたりして、この国を滅ぼしましょう。
日本人がこの地上からいなくなったら,人類はもう少し長くこの美しい地球
に生息できるかもしれないし、地球上の様々な動物や植物も喜ぶでしょう。
うちのトトや動物たち、森の大きな木やお花たちにも選挙権があれば,
絶対に今の政権には怒っていますよ。 写真はふてくされているトト。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152941905278447 >>376
バロックオペラのダカーポアリアみたいな歌詞の繰り返しにちょっと引いたが
ベンジャミンのオペラもそんな感じだよな 音楽ドラマ「THE鍵KEY」谷崎潤一郎×フランチェスカ・レロイ
劇場でなく一軒の邸宅の四つの部屋で同時進行していく物語を
観客が部屋を移動しつつ見聞きしていく趣向らしい。
すでに全席完売のようだが
観に行く奇特な人がいたらレポヨロシコ >>371
音楽の友6月号に「二人静」カラー超絶賛記事 >>370
リヒター受け入れる程日本のゲソ界は成熟してないということか
いつまでも秋吉台のまま 1人が保守してんのか
現代音楽好きだったけど歳のせいか聴くと疲れるようになってしまったよ
モツベトハイドンバッハに逆戻り
最後に買ったのもリームエディションの6だし 有象無象いろいろ聴いて思うようになった
シュトックハウゼンは偉かったと シュトックハウゼンはたぶん遺族が権利握ってて音源が一般に流通しないのが痛いな
まあ流通したらしたで化けの皮はがれると思うけど >>386
自分も逆戻りってほどではないがゲソ聴く頻度はたしかに減ったなあ
もともとゲソっても1970年代以降のはあんまり聴いてないけど
今も一昨日マーラー、昨日シュトックハウゼン、今日ショパン、みたいな聴き方してる 2019年6月9日[日]15:00 東京オペラシティ コンサートホール
「2019年度武満徹作曲賞本選演奏会」東京フィルハーモニー交響楽団
全席自由 1000円
3人が中国の作曲家
しばらく聞いていないので、日曜だし行きたいな、まさか寝ちゃわないよな
譜面審査があるらしいが、最近の曲は読める譜面を使うものなのか 中国三人、マヌリのパチモンだったら目も当てられない >>388
20世紀後半〜21世紀初頭の範囲ではクセナキス、ブーレーズ、シュトックハウゼンが
三巨頭だと思ってる
(ケージは俺よくわからん) 俺的には三巨頭はリーム、アデス、バートウィッスル、かな アデスだけやたら格が低いような
俺は現役なら、リーム、ルジツカ、チェルハ
見事にドイツばっか
期待はヴィトマンとフィリップ・ヘフティ Aphex Twinとかを現代音楽家として捉える視点も持たないとな 中国でマックス・リヒター>>370の「sleep」か 英国で秋にバートウィッスルの「オルフェウスの仮面」再演だけど
あれがどう舞台で表現されるのかいまだに想像できないw 英国ってPMD氏んだからバートウィスルやフィニッシーあたりが再重鎮な感じか あ、フィニッシー入れてファーニホゥ忘れてたw
まだ生きてんのか >>403
>中国でマックス・リヒター>>370の「sleep」か
万里の長城の”foot”でやるらしいが
10月の万里の長城で野外? サントリーホールサマーフェスティバルで
ジョージ・ベンジャミンのリトゥン・オン・スキンを聞いてきたが、
結局ベンジャミンの良さは今回も分からずじまいだった。
誰か説明してほしい。 ウンコリのやるものはそもそも音楽でもないプロパガンダ騒音 >>415
こんなモノが堂々と出てきたら、今後日本はマズいとこに追い込まれるだろ
愛知トリエンナーレと違って上演禁止にするわけにもいかないし
欧米で話題になったらエライ事だぞ >>417
シンポジウムで新国の監督に打診してたけど? まあアベノセイダーズは>>417みたいな心配しないだろう、
てかむしろそこを狙ってるんだろうからな… >>417
http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp 韓国人が使う「道徳的優位性」は、劣位とみなした敵対者への人権侵害を正当化する
言葉でしかない。差別主義者の韓国人にふさわしい言葉だ。
韓国で儒教はマウンティングの道具になり下がった。 再開された「表現の不自由展」
事前に教育プログラムとかなぜか現代音楽のコンサートを思い出したw
まあ似て非なるものなのだが なんか多様式が当たり前になって、現代音楽は詰まらなくなったよ
Widmannの声楽付き大規模管弦楽作品Arche、
エトヴェシュの新作ハレルヤなんかもそうだけど
ハレルヤだからヘンデルをそのまま使う、とか安易すぎる
エトヴェシュはまだまだもっととんがって貰いたいんだけどなあ・・・ >>424
カタカナとアルファベットをごちゃ混ぜに使って書く人の発言は信用ならない ルトスワフスキのチェーンのスコアを見たけど、いわゆる「管理された偶然性」のためか
ものすごく抽象的に書かれてる。
各奏者はもちろん、指揮者にすごい負担がかかりそう。
聴いてる方はただのぐちゃぐちゃにしか聞こえないけど。 偶然が「管理」されたら、もう偶然とは言えないような気がw
こういう作品が2度目の演奏(生でも録音でも)では、初演とそっくりなのを何度も聴いた樣な気がw
気のせいかw 偶然は本当に全く管理しないのなら全ての値が等しい確率で出力されて
それはランダム音楽として詰まらないものだが、
例えばこの音が出やすくする、このフレーズは出にくくする、
と確率に非対称的な確率テーブルを定義してやれば
それは厳密な意味で管理された偶然性だろう
というか今の現代音楽作曲家が全くプリミティブなランダムを用いることは到底あり得ない
なんらかの仕方、あるいはイデーで管理することで、そのランダムネスを個性豊かなものにしている 考え方としてはホワイトノイズの扱い方も一緒
湯浅の「ホワイトノイズのためのイコン」も、それまでの西洋的な正弦波の加算という音作りに対して、
プリミティブな一様なホワイトノイズの減算、つまりある周波数帯で削ったりあるいはブーストしたりすることで個性的な音色の発生の手段とした
最も湯浅は電子音楽を自力では作れなかったという話だが・・・ >>430
普通に現代音楽の場面で「管理された偶然性」というと、五線譜で書かれた断片の組合せに任意性を持たせるという意味で使われることが多い気がする
この単位となる楽譜の部分が図形だったり、文章その他による演奏の指示であるものが偶然性の音楽といわれていて、
その場合「管理された」とはあまり言わないのかな
つまり、実際にはなにがしかのパラメータが管理されてるからこそ作曲行為なのであって、当然全ての作曲行為は多かれ少なかれ管理された偶然性の範囲にあると言える
例外はテープ音楽くらいしかない >>431
湯浅さんは電子音楽をグラフで作曲するんですよね
彼が不思議なのは、電子音楽以外の普通の演奏家による音楽もグラフで作曲するらしいこと >>432
それはせいぜいルトスワフスキ、およびその技法レベルの作曲家しか
当たらないな
ようするに未だにピアノに向かってごりごり楽譜書いてる奴
今の前衛ってMAX/MSPか、もっとできる奴はテキストベースのプログラミングで
パラメータ管理等やってて、それを数値として出力して
伝統楽器使う場合は楽譜ソフト
電子音楽ならその数値でシンセのパラメータ設定するとか
そういうのが普通だから >>434
その今の前衛を、「管理された偶然性」とは言わないのでは?
管理された偶然性というテクニカルタームは、ルトスワフスキおよびそれに影響された人達にしか使わない気がする >>435
「管理された偶然性」ってルトスワフスキのテクニカタームでもなんでもなく、
ブーレーズが言い出したことなんだがな
ブーレーズは1960年代からバリバリコンピュータで作曲してたから、ルトスワフスキとそのフォロワーに適切なテクニカルターム、という意見には
まったく賛同できない
>>436
MAX/MSPが基本だろ
Ableton Liveて・・・まあ俺もライブの時にはリズムマシーンとしてのみ使ってるけど シュトックハウゼン初期作品のいくつかも
管理された偶然性を採り入れてるよな ブーレーズはPli selon pliの不確定部分を確定記譜に書き直したって聞いたけど
「管理された偶然性」は意味なかったと思ったのかな
他の作品(Structures IIとか)はどうしたのか知らんけど ケージが偉大な思想家だったのは単なる東洋思想かぶれでも神秘主義者でもなく
東洋思想の研究家そのものだったからなのだが
ブーレーズのそれに対する応答は、西洋的概念体系への包摂という、
応答としては極めて西洋的にスタンダードな反応と言わざるを得ない
まー最終的にどっちが音楽的に面白いかっつったら主観的にはブーレーズなんだけど
ここはクラ板だからね
あと日本の作曲家って、和要素、邦要素入れると詰まらんよね、
古くは黛、今は細川、望月なんか、ずっと潮流としてはあるけど、
ローカル性の西洋メソッドへの混合という意味ではもっとずっと前に卒業してもよかった >>442
>あと日本の作曲家って、和要素、邦要素入れると詰まらんよね、
逆に問うけど、あなたの考える和要素の無い日本作曲家って誰を想定してますか?
更にあなたの評価する日本作曲家とは、たとえば誰? 単なる好みで言えば、近藤譲、西村朗、高橋悠治、池田亮司、小杉武久、あとはクラシックかは微妙だけどGAP(曽我、多田、佐藤)とか、タージマハル旅行団(小杉リーダーだが)とか
近藤は和要素あるな
でもそれ以上に独自性がある
西村の東洋神秘主義の濫用はギャグレベルで、逆に新鮮に響く >>444
なるほど、ありがとう
その中では西村さんはわりと好みだけど、オレは武満、伊福部かなあ ラッヘンマンはオワコン?
まぁ自分は初めて聞いた時から「嫌い」だった。 ラッヘンマン、そういや最近名前聞かないな、
ドイツといや、リームと弟子のヴィトマン。
まあマッチ売りの少女でやりたい事やり尽くしただろ。
他にも何枚かもってるけど、全然記憶にないわ。
彼のコンセプトって、特殊奏法の追及だから、ベリオで終わった仕事と言えばそれまでなんだよな。
ベリオは、記憶に残る、強烈なインパクトだったけど(有名なシンフォニアやセクエンツァ以外の作品でもね) 先週末のゴンチチのFM番組で近藤譲がかかった
1年くらい前にも別の近藤作品がかかったが、これは事件と呼べよう 選曲の人がそういうの好きなんだろう
選曲はゴンチチの二人+湯浅さんと渡辺さんの週替りだっけ?
良く変な曲かかるから聴き逃せないw >>452
教えてくれてありがとう
変なポップスから現代音楽までかかるから面白いよね デスプラ「サイレンス」
細川俊夫らしき人が評論家らしき数人引き連れてたから
これから出る雑誌で出る批評は絶賛と予想。能オペラだし。 しかし
ヨーロッパの作曲家が能を意識すると雅楽もセットで取り込むというのはどーゆーことなんだろうな ネタ切れ状態だろ
日本人がインド音楽を取り入れるようなもの そうじゃなくて、能と雅楽は関係ねえ!ってことじゃないの ブライヤーズの新譜
CD屋のカテゴリがジャズなんだが
内容は師匠というかフェルドマンみたいで吹いた クラシック(ロマン派まで)を音楽の授業で流しても、退屈・眠くなる〜程度で済むけど
現代音楽を流すと生徒達を怒らせて反感を買うだけってもはや音楽じゃないだろ >>463は現代音楽流して生徒を怒らせた教師?怒った生徒? ほっといても生徒が面白がるような音楽ならわざわざ授業で流す必要ないよな 今頃コロナウイルスを題材に曲書いてる奴いるんだろうな >>461
もともとジャズのベーシスト経歴あるしチャリへ―との録音もあるね 江戸っ子はラデツキーをラデッキーと発音するから
ペンデレツキもペンデ列記と発音してたであろう
意外に若かったんだね… 江戸っ子とか関係ない
ツを促音と間違えたか、-ck-を英語式に読んだか
そんなとこだ ペンデレツキの思い出は40年間ない
しかしその前の20年が余りに偉大過ぎた 高橋悠治氏もドグマからは逃れられないのか・・と「水牛」4月読んでおもた いま家の近くで道路工事やってて何か機械が動いてるんだが
その音のリズムがスティーヴ・ライヒそっくりだwww 今更な海外マスコミのトレースを得意げに書いてる頭の悪そうな記事だなと思ったら
伊東乾だったw 伊藤乾はパワハラで有名だが、今後お世話になるかもしれないので一応批判はしないでおこう
まあ指導教官には絶対選ばないがw
しかし東大の情報学府って理系よりだから難しいわ クラシックの迷宮で「冷戦音楽史」再放送してたけど
第二回で説明してた西側前衛音楽戦略
・・・・・・・・・・・・そんなにぶっちゃけていいのか?:
まるで新興宗教の疑似科学じゃん その番組聴いてないけど…
まあ新興宗教っぽい雰囲気はなくもなかっただろ
具体的な作品の評価はともかくとして メシアンのトゥランガリーラ交響曲
騒音が多くて苦手、打楽器のセリーってリズムも難解、
でも第6楽章だけは名曲だと思う 海外の電子音楽コンペ(この時は俺は落ちた)の
主催のところから、アワード取った作品のCDが送られてきて、聴いたら本当に作りも構成も音色もエフェクトも、
ミックスももちろんすべて丁寧で、勉強になった。
Soundcloudsにもうpされてた。
転載、ということになるけど、これが先端の電子音楽って紹介
https://soundcloud.com/alex-buck-composer/screaming-trees-nov19-1stmov-musicanova >>480
人格障害なのかわからんが
こんなのが関わってる限り現代音楽に未来はなさそう http://pleroma.pl/the-golden-lala-award-2020/
このページ、電子音楽のコンペティションのページだけど、
変わってるのはサブミットした人の名前が入ってるところ
太字の人の名前は、その人のリンクに飛ぶので、色いろな電子音楽聴けて面白い
今のところ、日本人ゼロだな、アジア人も少ない感じ
俺も今日知って明日締め切りなので急いでさっきサブミットしたけど、
もっとマスタリング丁寧にやればよかったな、まあ過ぎたことだ
エントリーフィーもタダだし 電子音楽にも君にもまったく興味ないので、もう貼らなくていいよ 現代音楽が好きとか言うのはウソだったのか表面的なものだったのか。
これだから老害といわれるんだよ
まったくもう。 現代音楽好きだと、君のコンペ日記にも興味を持たなきゃならんのかw 電子音楽はあまり聴かないが情報提供は嬉しいですよ、私は ウォルター・ピストンって管弦楽法の大家だと聞いたけど、一番聞き応えがある曲って何? 伊藤乾大先生がまた寄稿「くる くる パァ」
こうして定期的に意思表明してないと欧米の同業者にバカにされる!ってことなのか? 現代音楽初心者です
加古隆が好きなのですが、オススメの作曲家を教えてください >>502
加古のどの部分が好きなのか分からないが、フリージャズ的な部分が好きなら、
タージ・マハル旅行団、GAP、現役ならEXIAS-J、空観無為あたりを聴け >>503
サンクス
>>504
詳しくありがとう
参考にします シュトゥックハウゼンのヘリコプターが、いつの間にかなくなっていた(DVDはある)。
ある時に買っておかないといけないものがあるんだね。
ヘリコプターには一回乗ってみたいな。地獄の黙示録みたいなんだろうか。 戦後生まれでビックリさせてくれる作曲家、居ないね
戦前はゴロゴロ居たのに 当たり前じゃないか
今は現代音楽以外に選択肢がいっぱいあるんだから… >>509
ご指摘ありがとう。
書く前に、一応wikiとかで調べるべきだったな。
この手の思い違いは、色々やっていそうだ。 >>507
才能ある若者は他のジャンルを探した方が見つかるね
リスナーとしての自分の殻を破ることにも繋がるから一石二鳥だ >>510
たぶん、シュトゥットガルト(Stuttgart)からの連想なんじゃないかな
シュトックハウゼンはStockhausen ヘリコプターQ、NAIVEかどっかの音盤持ってたけど、どこ行ったかな… 1 あいみょん マリーゴールド
2 星野源 恋
3 King Gnu 白日
4 米津玄師 Lemon
5 Official髭男dism Pretender
6 菅田将暉 まちがいさがし
7 瑛人 香水
8 Foorin パプリカ
9 サカナクション 忘れられないの またコンペ日記と思われて、ウザいと思った方がNG出来るように、
トリップだけ付けます。
イギリスの現代音楽専門レーベルのコンペティションで、
電子音楽作品「Laugh in Void U」が入選したので、よかったら。
他の入選者の方の作品も聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=a6tjjSMQE-k&list=OLAK5uy_mrqFKhiayCwJguanZWwvwiGfixqqb_qG8&index=3&t=0s
現在の電子音楽シーンの一部を感じていただけたら。 コンペ入選おめでとう
1分50秒あたりは幾らか疑問に思いましたが4分20秒頃から面白く聴かせていただきました >>516
聴いて頂きありがとうございます。
1分50秒当たり、シンセがトーナル気味で鳴る部分ですね。
統一を図るなら、シンセなくして笑い声だけで勝負しても良かったかも知れませんね。
有り難うございます。 秋吉台かぁ・・・
・・・・・建物もうボロボロなんだろうなぁ。宿泊棟はもう機能してないって聞いてたし。 テリー・ライリーが日本に移住決意したのって音楽マスコミ全然取材してないけどガセなの? aiみょんや米津犬歯ではないのでニュースになりません ジョンケージのソナタとインターリュード
音源含めて今日初めて聴いた北村朋幹の実演で@オペラシティリサイタルホール
素晴らしかったわ至純の音楽 学術会議
現代音楽関係者が騒ぎ出しててワロタ
まぁ理工学にまで文系の謎論理を押し付けてた文系による独裁体制は狂ってるわけだが >>529
日本学術会議のお手伝いをしていた伊東乾東大大学院准教授が内情を暴露してます
「現役で通用しなくなった学者の老人会で、政府への提言も私が全部作ってやってた」 AutechreのSignとPlus良かった
ハーモニーが面白い 現代音楽オンリーのニューイヤーコンサートがあったらいいのに >>543
オープニングにサティのヴェクサシオンを演奏したが、なかなか終わらずそれ1曲でお終いになる じゃあ代わりにライヒで
ライヒって最近存在感ないな、まだ生きてる?ってレベル コロナで足止めくらって、それなら当分ここにいよう、となったみたい 例のコンペ日記の人ですが、
私の映像作品「Hell of Light」が、
タイ・ニューミュージック&アートシンポジウム2020にて入選し、
期間中Bangkok Art and Culture Centre (BACC)にて展示されました。
良かったら観て頂けますと幸いです
https://youtu.be/FhWGVH-_ElA
他の方々の作品群も興味深く、昔ながらのピアノに向かって鍵盤弾きつつ五線譜に筆を走らす行為が、
過去のものと強く感じました。
いわゆる現代音楽に対する、工学的、メディアアート的、インタラクティブ的な、オルタナティブが多く展示されており、非常に刺激を受けました。 1月24日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽イタリアの作曲家・指揮者 ルチアーノ・ベリオ
「シンフォニア(4楽章版)」、「レンダリング」他 岡本侑也無伴奏チェロ@トッパン
まあすごかった
とりわけ前半最後のデュティユー
後半の3つ藤倉カサドクラム
思い切りよく技巧を尽くして踏み込む表現は勿論
これらを大して休みもとらず弾ききる体力精神力も 現代もの好きにはたまらんプロだな。
デュティユーの無伴奏チェロの曲って前にケラスがやったやつかな? 例のコンペ野郎ですが、
拙作「the vulgar and the holy」が
The New York City Electroacoustic Music Festival 2021にて入選したので
良かったら見て頂けると嬉しいです。
https://youtu.be/Sn58XoMr8ww
なおこの音楽祭は残念ながらオンラインですがかなり大規模なもので、
アコースティック楽器を使ったもの、AIを使ったもの、また私のように映像を使ったもの、色々あり、
しかもかなりクオリティが高いものが多いので、楽しめると思います
以下リンクのプログラムブックから、世界中のアーティストのほとんどの作品が
閲覧あるいは聴くことが可能です
https://nycemf.org/ NHK-FMの現代音楽特集(コンテンポラリーを聴く)、昨日から5日連続今年も始まりました 昨日カルテットアマービレで現代もののプロ聴いたが三善晃の弦楽四重奏曲第2番すばらしかったわ
無駄な力みのないとってもしなやかな演奏
5月に石井楓子沼尻神奈川フィルでやったピアノ協奏曲とか
むずかしい三善晃とりあげていい演奏聴けるの嬉しい >>570
カルテットの2番は厳しい音の連続する傑作だよね https://i.imgur.com/AbsBft8.jpg
https://i.imgur.com/WiicyFg.jpg
男なら手マン、上手くなりたいですよね。
私は手マンが上手くなりたい一心で手マン筋を鍛えたことによって、手マンがめっちゃ上手くなりました。
でも皆さんはどこの筋肉を鍛えれば良いのか分かりませんよね。
当記事では手マン筋を鍛える方法について徹底解説していきます!
https://happy-travel.jp/4810 テリーライリーのin Cって
こんな唐突に終わるんだっけ@水戸芸術館
とても面白かったが この前の日曜日の西村さんの番組でかかった一柳慧の「東京1969」でモチーフとして使われてた演歌だけど、
西村さんは水前寺清子の「いっぽんどっこの唄」かと言ってたけど、
あれは畠山みどりの「出世街道」だろ 西村って昔から解説がいい加減だよね
上波渡時代がよかった >>584だけど、なんと先ほどの放送で前回の訂正があって、心底びっくりした
ここ見てるのかな
>>585
いや、そんなことはないと思うよ
それに上浪さんに比べて格段にくだけて解説が面白い あともうひとつとても意外だったのが、この番組てっきり同じテーマで2回続けてやるときは
2本撮りするんだろうと思ってたら、今回は別々に収録してたってこと
すなわち今日の放送は前回放送後に収録されたんだな 西村の解説は堅苦しくて退屈だな
>>586
暇な老人リスナーが電話でもしたんだろう >>588
ゲストを呼んだ回とか、おもしろいじゃない 西村さん面白くて好きだけどな
真面目な口調だけど話は砕けてて素人にもわかりやすいし
ゲスト来た回は面白い通り越して笑えて楽しいよ >>590
日本の作曲家だと、西村さん直接過去に交流があって、
ヘンテコなエピソードを紹介してくれたりするよね
どんなエピソードか忘れてしまったが、諸井誠とか伊福部昭とか
東京音大で伊福部学長で西村助教授時代の話とかしてたな >>588
むしろ逆
上波渡ような詳しい情報がなくて
軽浮な感想ばかり (お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり
オシリ触られたりしてるのか……)
先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、
ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている
少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに 弄っている。
そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から
漏れてきた。
「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で
パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」 (お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり
オシリ触られたりしてるのか……)
先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、
ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている
少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに 弄っている。
そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から
漏れてきた。
「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で
パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」 (お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり
オシリ触られたりしてるのか……)
先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、
ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている
少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに 弄っている。
そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から
漏れてきた。
「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で
パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」 (お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり
オシリ触られたりしてるのか……)
先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、
ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている
少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに 弄っている。
そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から
漏れてきた。
「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で
パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」 (お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり
オシリ触られたりしてるのか……)
先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、
ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている
少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに 弄っている。
そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から
漏れてきた。
「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で
パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」 世界!ニッポン行きたい人応援団でオーストラリアの女子高生に和太鼓教えていた先生、
山下勉だった。 訂正 >>604はまちがいだった。
共に関西の高校で和太鼓の顧問していて、同姓同名だった。 松村禎三の交響曲第1番は現代曲になるのかな?近代曲かも 一方ではベルクのルルを前衛的っていう人もいるからな… >>617
要するにピエロ・リュネールあたりから、「何じゃこりゃ」と思う人は今も多くいる
つまりは無調だな そういえば作曲されてから100年以上経過したんだよな
自分はもうおっさんで月に憑かれたピエロを初めて聴いてから30年は経っているわ >>620
くだらない技法でも100周年とかあるんですかね‥‥ >>621
くだらない?
そう言い切ってしまっていいのかね、ハノン君! 例えば中田喜直のような得てして保守的な作曲家が、
「12音技法に救われた」とまで言っているのだよ >>624
どういう理由で救われたとお感じになったのか、そういうところを詳しくお聞きしたく考えています >>625
中田喜直の代表作の1つにピアノソナタがある
この曲は最初のバージョンは1949年頃に完成したが、第2楽章のできにどうも納得がいかず、改訂をしようとしていた
あれこれ悩むうちに最終的には一部に12音技法を使うことで完成させることができた
作曲者はレコードのライナーノートに先のような言葉を載せている おそらくは殺伐とした現代に生きる作曲家として、どうしても旧来からの伝統的な調性から離れた、厳しい音が欲しいときがあるけれど、
そこをより客観的に、システマティックに厳しい音を紡ぐ手段として12音技法はあってもよいということなんだと思う
バッハの音楽からシェーンベルクはそう遠くはないのだと感じる 基本>>627に異論はないが殺伐としていない時代などこれまであったのかというのと
現代は他の時代に比べてそんなに殺伐としているのかいう気持ちや疑問もあって
なんというかある時期からこの音楽うそくせえなと感じることが多くなってきたかな
シェーンベルクの音楽がそうだという訳ではないが >>629
それまで清らかな音楽を書いていた大木正夫に「ヒロシマ」のような音楽を書かせる程の凄惨な出来事は20世紀になってからだということ >>626
申し訳ないのですが、聴き手(音楽消費者)にとっては、作曲家の都合などほとんどどうでもいい気がします、身銭を切ってまで12音を聴こうとは‥‥ときどきは思いません、ときどきですけれどもwww 自分から詳しく知りたいって言いながら作曲家の都合はどうでもいいとかわけわからん >>631
あなたが中田喜直の話をききたいと言ったから書いたんだけど?
作曲家の都合などどうでもいいというなら、何故作曲家の話を詳しく聞きたいなどと書いたんですか? そもそも現代音楽スレへノコノコ出てきてまで12音をハナから否定されてもね
「これこれこういう具合で12音技法はおかしい」って話ならわかるが >>632-633
そうですね、確かに失礼いたしました
ただ「12音に救われた」理由をお聞きしたかったのは事実です
>>626
>あれこれ悩むうちに最終的には一部に12音技法を使うことで完成させることができた
という一行では 12音技法のどのような特性により、中田喜直氏が救われたと感じたのか、その理由や特徴が今一つ私に伝わらなかったのも事実ではあります 乗っかるわけじゃないけどね
システムがあるとある一定の音楽的時間を作ることができる
12音技法じゃなくても西村朗さんのように楽曲のある部分でカノンの方法を用いたりする作曲家もいる
西村さんのある作品ではおそらくカノンを用いることそのものが重要なのではなくて
ある種緊迫したあるいは錯綜したあるいはクライマックスを作り上げるための時間を作り上げるための手段としての特定の技法の一つという考え方
技法がなんらかを表現する、しているのではなく作者に表現したいものがあってその表現を手助けするための手立ての一つとして扱う
調性音楽の頃からおそらく意図的に12個の音を使った作品も見られるしもともとそういう運命を歩む技法になりやすい一面もあった
当初は全く別の目的で考え出された理論だけど ちなみに俺は>>630を全く理解できない
それは今の時代が殺伐としているという根拠にならない
そもそも75年以上前の出来事ではないか、それが私たちにとって現代なのか?
ある地域で起こった悲惨な出来事がそこに住んでいない人にも伝わるような情報網ができて
それによって生じた想像で作ったのではないかという意見にエビデンスをもって反論できるか 因みに、オーケストレーションを学びたいがためにイーゴリ・ストラヴィンスキーの元に訪れたら、クラシック作曲家としては異例の高収入で知られていたことから、逆に「如何すれば其処まで収入を上げられるのかこちらが教えてほしい」と言われたというエピソードが流布している >>636
>ある種緊迫したあるいは錯綜したあるいはクライマックスを作り上げるための時間を作り上げるため
理解できるような気がします
無調音楽の作る緊張感・錯綜感は普通の「歌う音楽」では絶対に作れないと思います
タピオラの最後の方は、シベリウスはかなり迷ったとは思いますが、そういう緊張感を一定の制約の元で実装した名作だと思っています >>639
私が>>627で言いたかったこととほぼ同じです
>>627ではわかりにくかったですか?
>タピオラの最後の方
舘野泉さんは、タピオラと交響曲7番のような音符をを書いちゃったら、
その後何も書けない、書きたくないと思うのはある種の必然だったかも、
とシベリウスを表してますけど、同感です
シェーンベルクとは全く違っけど、あの時代のシベリウスのつきつめた
極限の音符たちだと思いますね
しかもシェーンベルクはシステムとして確立してしまったので量産できたけど、
シベリウスはシステムとして音符を構成するなんてとてもできなかったというか、
そんなことはしたくもなかったんじゃないかと思います 実のところシェーンベルクの大半の12音の曲は、
私にもあまり心を打つものじゃないです
理解はできるんですけどね
そんな中でやはり「ワルシャワの生き残り」はさすがに傑作だと思います 俺がシェーンベルクの曲です唯一好きなのはセレナード。
ウェーベルンの方が好きだね。 ウェーベルンは今聴いてもなかなかに刺激的だから好き嫌いは分かれるけど、ベルクやシェーンベルクは割と聴きやすいんじゃないかと思う
特にベルクは、音列に意図的に調性を持ち込んでるから、無調とか苦手な人でもとっかかりやすいと思う その聴き易さというか表現主義的なところが暑苦しさでもある。
その点ウェーベルンはドライだね ウェーベルンって刺激的というか、むしろ静謐な作品が多い印象
静謐だけどあまりに点描的で、音が他の音とのかかわりが希薄というか、
それだけひとつひとつの音が大切なものに思える
そこいくとシェーンベルクはネチネチと音達が絡み合って暑苦しい
シェーンベルクの本質は、浄夜の頃からあまり変わってなさそうに思う 今スタバでシェーンベルク聴いてる
街はせわしなく動いているね
街路を人が行きかう
でも、下等庶民にはシェーンベルクの良さもカンディンスキーの良さも分からない
哀れに思いながらも、私はコーヒーをすするのであった >>646
スタバでマックブック開いてる意識高い系と同レベルのキモさ スタバでMacBook出してクセナキスのメタスタシスの楽譜見ながら
その演奏聞いてるのはどうかな >>648
自分の家で自分のPCで見る分にはアナル作品も普通に見るんだけど、ビジネスホテルの有料ビデオで見るとなぜか変態っぽさが増して興奮する >>640
はい。「厳しい音」という語句に対応するイメージが私には湧かなかった、と思います
>タピオラと交響曲7番のような音符をを書いちゃったら、
>その後何も書けない、書きたくないと思うのはある種の必然だったかも
8番の話ですね、なぜ草稿を燃やしてしまったのでしょうか? フェチの極み「クンニ専門店」深淵なる“ヌキなし” 風俗の世界
これも草食系男子の急増が原因か。発射なしのピンクな店に今、大行列ができているという。
これを探るべく客として潜入。ヌキがなくても人気のワケを探った。
大阪のXというクンニ専門店。クンニの店は数あれど、ここまで何もしてくれないのは珍しい。
「クンニ以外禁止」と、ドでかく厳しい注意書が店に貼られているが、あまりのシュールさに、少し笑みがこぼれてしまった。
この店には30分と60分のコースがあるが、HPには詳細はない。何も考えず60分でお願いすると、
店員「30分で十分ですよ」
商人が集う大阪。なんと商売っ気がないのだろう。
いわれるがまま、30分コースを選び、指定された待ち合わせ場所へ。
なんと山本美月似のクールな美少女が登場。
ヌキあり風俗では会えなさそうな素人美女だ。
でも、ホテルに入ったが、まず何をすれば……と迷っていると、そこには!スカートとパンツを脱ぎ、 ベッドに仰向けになった彼女、いや子宮口がこちらを見つめている。
視線は天を見据え、威風堂々。
武田信玄の「動かざること山の如し」の軍旗が見えるようだ。宿命のライバル上杉謙信となり、無言で攻め入る。
続きはソースで
http://taishurx.jp/web/20533.php 私見では12音技法は、もはや各ピッチの出現の確率頻度の問題に還元されたと思いますね。
そしてプロシージャルに、その各々のピッチ、あるいは周波数帯の出現確率頻度の調整こそが、一つの作曲であると ところで毎度毎度申し訳ないのですが、以下の公募に通って学会発表します(英語です)。
日本時間2021年10月07日(木) 18:00より、ベルギーの国際的音楽研究機関であるOrpheus研究所主催の、オルフェウス博士会議2021にて、
「音楽の外部からの作曲−ゲームエンジンを使って」という発表をします(ZOOM)。タイトルの通り、西洋音楽理論の内部からでなく、この場合はゲームエンジンという「外部」から新しい作曲法を模索する、というものです。
どなたでもご覧いただけますので、ご都合良かったら観て頂けますと幸いです。
https://odc2021.prrll.com/schedule >>658
そうなると、むしろ12音技法というよりはクセナキスの音群の確率的操作になるのでは? >>660
12音技法の基本的なアイデアは、和声における機能性を減算することだったと思います。
機能性ということが、例えばあるキーの主音、導音、下属音といったものの出現の確率にそれぞれ違いを持たせること、
には還元できるとは思いませんが(機能和声はそこまで単純なものではないと思います)、
しかし12音技本に関しては、遡及的に見れば、12個あるトーンの出現確率が一様であること、と解釈できます。
シェーンベルクの意図がどうあれ、この一様性に拘る必要がないので、また今日的には、音高ということがピッチ単位、さらには周波数帯にまで一般化されうるので、
各々の作曲家の恣意的な選択によって、ある周波数帯の出現確率に重みづけをする、
あるいは更にタイムラインに従って、周波数帯の複数のバンドの帯域やエンヴェロープを変化させつつ、それらの重みづけをも動的に変化させていく、ということが、差し当たりは12音技法の一般化といえると思います。 >>667
>遡及的に見れば、12個あるトーンの出現確率が一様であること
ここはその通りですね
で、そこから更に出現確率の一様性の部分に手を入れて、
「各々の作曲家の恣意的な選択によって、ある周波数帯の出現確率に重みづけをする」
この操作を数学を用いてある種恣意的に行ったのがクセナキスなんじゃないかと
それは人間の聴覚や演奏者の技術の問題をほとんど無視して行ったので、
あのような作品になったんだと思ってます
ただ、周波数帯の出現確率に重みづけをすることは、結局すべての作曲について当てはまってしまいます
たとえばマルコフ過程などを用いて次の音への遷移確率に従って音を選択していけば、
モーツァルト風の音楽にもなり得ましょう >>668
>たとえばマルコフ過程などを用いて次の音への遷移確率に従って音を選択していけば、
>モーツァルト風の音楽にもなり得ましょう
にわかには信じがたい結論です、そういう実装はすでに存在するのでしょうか?N階マルコフ過程を単純マルコフにすることは理解しています >12個あるトーンの出現確率が一様
実際の作品はそうなってないよ
三度や五度の動きを避けている >>673
違う違う
頭から12個音を拾うと必ず12の音が含まれてるので、出現確率は一様
その出現順序の確率はまた別の話 >>669
既に実装されてるはずです
例えばモーツァルトの音楽を分析し、その2階マルコフ過程の分布型によって、確率的に音を配置します
すなわち、ド→レと最初の2音を決めると、次はミに行く確率が高いのでその確率に従ってミを配置するという自動作曲法 1957年にコンピューターを用いたイリアック組曲の作曲で
既にそのようなことは試されているね >>669
あなたは理系の素養のある方で、またバッハに代表される音の数理的操作で成立している音楽が
お好きのようですが、もう少し現代の音楽と数学とのかかわりについても知識を深めることをお勧めします >>679
やっぱ中出しオッケーの熟女はかなり良いよなぁ
出会い系アプリ使えば結構簡単に見つかるもんなの? >>677
寡聞にしてモーツァルトシミュレーターは聞いたことがありませんが、ただ、最初の数小節を与えると全部つくってしまう、というのがあるくらいですから‥‥
あるのかもしれませんね
>>679
自動定理生成器が生成する定理の99% がゴミみたいな定理だったといいます(新井紀子氏談)
ゴミみたいな音楽を量産してもしかたがない、とおもいますが、計算機が数学的に生成する音楽はどんなもんでしょうかね‥‥ >>681
初めてのシックスナインか…
彼女の割れ目にマンカス付いてたが死に物狂いでクンニした思い出 >>682
口は口、手は手で分けておいた方が健康にいいですよ >>668
シェーンベルクやモーツァルトをも含む、全ての音楽を周波数帯の出現確率の重みづけに還元できる、
ということと、その方法を作曲法として採択することで、ある作曲家
(究極的にはモーツァルト、あるいは重みづけの差異によってあらゆる作曲家)の音楽を
シミュレートできる、と主張することは全く別
前者は数ある可能な解釈の一つに過ぎないが、後者の可能性には非常に懐疑的です。
機能和声の魔法が、このような単純な考察によって尽くされるとは到底思えない、という意味で、
>>667で「機能和声はそこまえ単純なものではないと思います」と言ったのです。
ところで単なる既存の作曲家のシミュレーションでなく、
このように解釈された音楽の一般化に基づき、生成された音楽の最初の数曲は興味深いものであったでしょう
ただ、結局は「現代音楽」なんですね
我々が作曲家であるから、あるいは熱心なファンであるから、ファーニホウ以前と以後とを識別できるかもしれないが、
一般の聴衆はどうか?
そういった視点から、自らの実践においては、西洋音楽理論の外部から、私はアプローチしています。
あくまでアーティストが音楽というフォーマットに拘り続けるのであれば、という条件付きですけれども。 >>687
女のアナルには3人に入れたことがあるけど、肛門に入れたチンコは咥えさせないようにしてる
自分のウンコ食うと癖になると聞いたことがある…
ウンコ食いだしたら2度とキス出来ない
でもマンコから引き抜いたチンコは当たり前に咥えさせてるよ
俺も中出しする前なら引き抜いて広がってるマンコ舐めるの好きだしね
俺の我慢汁とマンコのエキスのコラボが味わえる
いろいろな体位を楽しんで、危険日なら最後は69の体勢で口内発射が俺流のイキ方かな ガマン汁からガ(我)を抜くとマン汁になる
実に深いですな 一瞬これはノーベル文学賞だねと感心したけど
よく考えてみるとあまり上手くないなw 毎度済みませんが、この度韓国のソウル国際電子音楽祭2021で、
拙作の映像作品 “Generating Scenic Beauty” が通ったので、良かったらご覧ください。
http://keams.org/
入選は普通にするようになったので、今後は賞を目指します。 まだいたのかよw
友達にでも聴かせてればいいのに。 彼女の肛門舐めてたら抜けた毛が口に入って来た。
長さは1センチ程度だけど黒々とした綺麗な毛である。
とりあえず名刺入れに保管してある。 >>694
おめでとう
今日酔っぱらっているのもあるが貴方の作品を聴くことができない、リンク先のどこにあるのかわからない
637を書き込んだ後どうせ荒れているだろうと思ってこのスレを見ないでいたが思っていたほどそうでもなく
建設的に意見が交わされているところもあって酔っぱらっているがちょっとうれしい
シェーンベルクは12音に入る前の調性音楽であったり表現主義的無調音楽の方が好きなんだよな
ヴェーベルンは12音の作品も好きだけど 作曲家や理論家はともかく、聴き手の立場からは12音であるかないかは
大した問題ではないと思うね
12音音列の使い方を分析したりするのは、それなりに面白いところもあるけど
それで曲がよりよく分かるなんてことはないような。 >>698
有難うございます。
リンク先には当日のライブストリーミングのURLが載っていませんでしたね。
済みません。 >>699
聴き手としては、12音技法が使われていれば、すぐそうだ、と分かることがある。
それも大雑把ですが調性音楽において長調は明るい印象に対応し、短調は悲しい印象に対応するのと同様に
12音技法が使われていれば、聴き手としては非常にストイックな聴覚上の「印象」を受ける
今では現代音楽作品に三和音を使ったりするのはよくあることだし(ただしこれも食傷気味)、
同じように十二音技法も、それに固有の響きを楽曲中で一つのマテリアルとして使うことは十分意味があると思います。 昨日、どうにもムラムラが収まらなくて、都合がついた58才を呼び出してホテルに行った。
熟女は癒し感半端ないな。
若い10代20代にはない引き出しの多さと懐の深さよ。
肌は若い娘みたいな張りはないけど、フワフワのふにゃふにゃで柔らかい 。 >>701
なんか分かる気がする
すげぇグラインドで腰を振りまくりながら
「まだっ、、、!まだいっちゃ駄目!私がいいって言うまでいかないで!ああっ!凄いっっ!」
とか喘いでそう 現代音楽的駅メロ
https://youtu.be/BkIePYjOFKQ
天王寺駅阪和線ホームのうどん屋で初めてここの駅メロを聴いて「ナンジャコリャー」と思ってググったら、やはり一部界隈では有名らしい 鉄道現場で使われた現代音楽的メロディといえば、
有名な黛敏郎作曲の新幹線チャイムにつきる
これは本物の現代音楽だね
https://youtu.be/YY-i4kYA714 >>706
面白かった
狙ってそうなった訳でないのが余計面白い >>706
この手の曲が重なって滅茶苦茶になってるってのは、東京駅の3,4番線もそうだと思う
ただ、現代音楽っぽさは天王寺駅のほうが確かに強いね
東京駅のは単に滅茶苦茶でうるさいだけ
なぜ同じホームであんなことしたのか謎だらけ >>708
黛に頼んだ奴が悪いw
團なら親しみやすく、芥川ならお洒落な感じでかつ用途に応じたメロディを書いてくれただろうに >>711
いや、黛だって有名な日本テレビのスポーツ行進曲みたいなのを作ってるんだから、
そっちの路線を期待したっておかしくはない 黛氏超右翼主義な人だったから、国鉄からの仕事と聞いて力み過ぎて空回りしてしまったのかも 黛さんは器用な人で「君も出世ができる」というミュージカル映画は最高
練習用に黛さん自らピアノで弾き語りをしてる録音が残ってるけど、
これはもうただただスゴイ才能 若い頃は黒いマニキュアなんか着けてブイブイ言わせていただけのことはあるね 女とまともな恋愛したいからホモセックスをやめたいんだけどやめられない
男に中出しセックスで抱かれる気持ちよさから抜けられない 黛は当時の左傾言論空間の中でまともな主張をしていただけ
それでウルトラライトとか言われちゃうのが日本の不幸 わかります 。
性欲はエロ動画でも見て処理すればいい。好きな女性を心の中で汚すことはできない 。
もっといえば
本気で好きな人とは恋愛関係にならない方がいいと思います。
その人が存在して呼吸してるだけで有難くて心が満たされるし 、
それ以上は別に望まないというか、自分のものにしたいとかの汚い欲望も消えてしまうのでアプローチも出来ません。
そうこうしてるうちに他の男性とお付き合いをして、誰かと結婚するのかも知れません。
でもそれが彼女の選択なのだし、彼女が幸せなら良かった、今後も幸せでありますようにと願うだけです。
少しいいなと思うくらいの相手には自分の欲望も出てくるんですけど、
死ぬほど好きな人女性に対しては、マジで自分が消えてしまうんです。 秋吉台世代って「新聞記者」とか絶賛してそうなイメージがあるw ////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"' ||
川f 川f´ ,ィ::ラ',川
川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / うわぁ、臭っせー…
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
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| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
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,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ぺんてるクレヨンをプロの画家が使い倒すとどうなるか?!
https://youtu.be/Bavupl5eqqE 物凄い音響だったねクセナキスのケクロプロス
ミッキー大井浩明東フィルに大感謝
管楽器めちゃくちゃ優秀だわこのオケ うわーそんなんあったんか知らなかった
これからは各オケのサイトをもっと真面目にチェックしよう
もっとも金欠気味で行けないことの方が多いんだがw 1950年以降の作品で、レパートリーとして定着している曲は存在するのですか? >>735
グレツキ「悲歌のシンフォニー」
武満徹「ノヴェンバー・ステップス」 >>735
リゲティ ピアノのためのエチュード
ベリオ セクエンツァ
メシアンのトゥーランガリラ交響曲は1948年だからギリギリ入らないか ケージのプリペアドピアノのための作品とか
やっぱ器楽曲は生き残りやすいな、ベリオのセクエンツァもそうだけどコンクール課題曲にも使えるし
割と最近だとミュライユのゴンドワナは再演率高い signumから出てるburgess演奏のクセナキスのプサッファは名演、名録音 注目のジョビィ・バージェスはパワープラントやアンサンブル・バッシュのCDは持ってるが
その音源はデジタル販売だけなんだよね… そうなんだ
CDあまり聴かなくなったからなあ
burgessは同じシリーズで武満徹も出してるからそっちも聴いてみよう ライヒは存命中だがライヒ以外の音楽家でも演奏されるな
ブーレーズやシュトックハウゼンの死後これからどれだけ演奏されるかな
いずれにしても興味深い話題かな ブーレーズのル・マルトー・サン・メートルは4、5年前東京シンフォニエッタと半田美和子さんがコンサートやったの見に行った
アンサンブルの精度がイマイチだったw
録音だとcol legnoレーベルから数年前出てる
ハイレゾもある
演奏、録音共いいよ
ブーレーズの自作自演と違って情熱的で好き
シュトックハウゼンはピアノ作品がリリース多いね
ハルモニア・ムンディから出てるパウル・ヒラー指揮のシュティムングのSACDは録音演奏素晴らしい
YouTubeで数年前のアンサンブル・アンテルコンタンポランのグルッペンの演奏が上がってる
音源リリースしてほしい
グルッペンは未だに音質イマイチのエトヴェシュの録音をCDスペックで聴いてるから >>738
ケージのプリペアド・ピアノの作品は多くは1950年より前じゃないかな
このスレ的にはこのあとFMで放送される高橋アキさんを呼んでの現代の音楽は注目
先週もとても面白かった(ケージの「季節外れのバレンタイン」も放送された) ケージといえばkochから出てる13ハーモニーズはアンビエントで素晴らしい プリペアド・ピアノは演奏するのが現実的に困難なので流行らないと思う。
この前再販されたYAMAHAの名曲集の中にソナタとインターリュード(1948年)から何曲か入ってたけど、やっぱ普通のピアノじゃ感じ出ないんだよね。
電子ピアノで「プリペアド・ピアノモード」ってできればいいかも。そんなの売ってますか? コンペ野郎です。
今回、アメリアのペンシルバニア州立大学音楽祭で私の映像作品が優勝しました。
この作品はこの1ヶ月前にも、アメリアルイス大学のメディア芸術祭で入選しましたが
それは現地参加必須で入国制限等で上演されなかった、という経緯があるので、
それなりに国際的に評価されたということになります。
良かったら是非ご覧いただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=lViV2zOEEdk 現代の音楽 川島素晴の「ここが楽しい!現代音楽」 ▽微分音を奏でる新楽器
ストリートピアノで微分音だすやつがあったりして、結構楽しいんですよね。 ベストオブクラシック ▽コンテンポラリーを聴く(1)
「優しい慈しみなどでなく」
ニナ・フクオカ:作曲
(演奏)タリン・ニューミュージック・アンサンブル naxosから出てるインバル指揮ランチーノのレクイエム聴いた
あまり有名じゃないけど傑作だと思う
録音、演奏もピカイチ 甲本ヒロト & 真島昌利が語った【20代のうちにやっておくべき事】とは?(動画)
https://youtu.be/jcEEnnVLrkI イタリアのプッチーニ音楽祭
プッチーニだけでなく「ヤコブ・レンツ」とか「サテュリコン」の現代ものも上演しとる。
出羽の上の方々は報道しないが。 いつものコンペ野郎です。
第7回 両国アートフェスティバル2022の公募で映像作品が入選しました。
http://www.monten.jp/RAF7R
良かったら配信もありますので見て頂けますと嬉しいです。 ルジツカ「ヘルダーリン交響曲」
思いの外ロマンチックだった 1.
………
(ドキドキしながらシャワーを浴び身体を……特にお尻を念入りに洗い)
お、お待たせ……しました
(身体を拭き、セミロングの髪を軽く乾かして、バスタオルに身を包んだ格好で出てくると)
あの……よろしく、お願いします
(覚悟を決めたようにタオルを押さえていた両手を頭の上で組むようにすると)
(はらり……とタオルが落ちて、小柄でまだ少女のような顔に似つかわしくなく、大きめの乳房があらわになり)
(対照的に股間はパイパンで童女のようにシンプルなスリットが刻まれた秘部が晒されて) クセナキスのペルセファッサとクラーネルグ@サントリー
1階で各打楽器に囲まれる場所で聴いてたが、ペルセファッサは問答無用に楽しい
クラーネルグは中盤眠くなったが後半電子音響メインになってからは
耳と脳が覚醒したかのように飽きずに最後まで聴けた
途中からは生音だろうがスピーカーからの音だろうがそれらが混ざっていようが関係なくなり
音場に身体を預けて全身で聴く感覚の快感
稀有な体験 クセナキスの打楽器生演奏いいなあ
Coviello Classicsってレーベルから最近出たシュトックハウゼンの4群オケとコーラスのカレのSACD演奏、録音とも最高だったぞ
あれだけ複雑なスコアよく捉えたなという感じ
マルチチャンネルは4群のオケが自分の周りをぐるりと囲んでいる雰囲気が伝わって楽しい
カップリングのカーゲルの合唱曲もまずまず SACDのマルチって映画館じゃないんだからと馬鹿にされるが、クセナキス 、シュトックハウゼン、ノーノ、武満徹とか編成や演奏形態変わってる現代音楽の録音再生には向いてるんだよな >>771
ペルセファッサはかなり前に横浜で実演を聴いて初めてクセナキスの真価を知った曲です
あのような曲は、自分の周りを渦巻いて移動する音響の渦を全身で受け止めて初めて理解できるんだと思う 幼児に間近で戦争体験した生まれた音楽
20年後ウクライナからもそんな音楽が出るかも 福士蒼汰「神木くんとだけはカラオケ行く」
佐藤健「着ない服はりゅうにあげてる」
本郷奏多「芸能人嫌いだけど神木は唯一の友達」
梶裕貴「神木くんと会ってすぐ意気投合して友達なった」
野田洋次郎「頭から神木にがっつきたい」
星野源「神木くん女の子みたいでかわいい抱ける」 現代ビジネス2022.08.31
https://gendai.media/articles/-/98723
アフターコロナで経済回復が始まる中、アメリカやイギリス、フランスなどでは「グレート・レジグネーション(大量離職)」と呼ばれる新しい社会現象が新たな経済の問題となり始めています。
コロナ禍で人生を見直した人が、人生観に見合わない安い給料で働くぐらいなら働かないという選択肢を選ぶ。
「大量離職」と呼ばれるように、そのような人たちが爆発的に増加しているのです。
結果として求人が増えているにもかかわらず就業率はコロナ禍以前の水準には戻らず、恒常的な人手不足が企業を悩ませています。
日本も今、値上げラッシュで苦しんでいますが、実は欧米では今年に入って以降のインフレ率を見ると前年比8〜9%増というように、日本の比ではない大幅なインフレが起きています。
その理由が、じつは求人難による人件費の急増です。
とにかく人が採れない。アメリカの場合は人件費が急上昇しています。
時給4000円でも「働かない」
アメリカ労働統計局の雇用データによれば2022年4月の労働者の平均時給は約32ドル。
折からの円安で換算するとなんと時給4250円が労働者の平均という水準です。
これは驚くべき数字です。アメリカで労働者をひとり雇う予算があれば、日本で4人の労働者を雇えてしまう。それでも人が採れないという状況なのです。
そしてこの「大量離職」現象はいずれ必ず日本にもやってくるでしょう。
今は不景気で仕事を探す人が多いために不人気業種で最低賃金レベルの給与水準でも人をなんとか確保することができています。
しかしサービス業や卸売・小売業の現場では数は足りず、外国人労働者がいなければ回らない状況です。
しかも、折からの円安で日本の報酬水準の魅力は外国人労働者から見て大幅に下がっています。
現実に現在の賃金水準と為替レートで比較すると、韓国や台湾へ出稼ぎに行くのと報酬水準はほとんど変わらないレベルまで日本の給与水準は落ちています。
この先、少子高齢化による労働力不足が本格化する中で外国人も採れない時代がまもなくやってくる。
そうなると日本でも大量離職現象が大きな社会問題になってくるでしょう。 今日は静岡でアルディッティSQと野平一郎がクセナキスだらけの演奏会 静岡アルディッティQすげーわ
衰えのかけらもない
なんでこの人たちやると不協和音特殊奏法バリバリでも
信じられないくらい音楽的で美しくすら感じるのか
ディグタスとアケアの野平一郎も見事
クセナキスだらけ超満喫 午前8:10 - 9:00(50分)
現代の音楽 ▽日本の作曲家(8)塩見允枝子(しおみ みえこ) (ワイングラスをテーブルに置き、恥ずかし気に全裸で立ち尽くす莉子に近づく)
莉子ちゃん…いや、莉子って呼んでもいいかな?
莉子、綺麗だよ
(肩を軽く抱き、都会の夜の夜景がきらめく窓辺に…)
(しかし大きな窓は、夜景とともに莉子の裸を鏡のようにハッキリと映し出していた)
(莉子の後ろから抱きしめ、豊満なバストを優しくこねるように愛撫する)
(後ろから耳元で…)
莉子、本当にいいんだね? 今日は僕の好きなようにして…
(肩から背中に掛けて愛撫するよなキスをし、そしてだんだんと下の方へ…)
莉子、綺麗なお尻だ… フィリップ・グラスとウィントン・マルサリスのヴァイオリン協奏曲@ミューザ川崎
石田泰尚も川瀬指揮の神奈川フィルも凄く良い
グラスはまさにミニマルに盛り上がりもせずという曲なのにソロと桶のバランスが完璧で聴き入ってしまった
マルサリスはアメリカの音画そのもので演出も楽しい曲今後演奏される機会は増えそう そういえば現代曲だけでここまで客席埋まった演奏会は初めてかも
売れっ子が取り上げれば現代モノでも客は来るのな 石田ゆり子:「lily」名義で初ミニアルバム発売決定 ライブ出演も決定「ドキドキ止まりません」
2022年09月06日 MANTAN WEB
https://mantan-web.jp/article/20220906dog00m200000000c.html
「lily」名義で音楽活動を行う石田ゆり子さん
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/09/06/20220906dog00m200000000c/001_size10.jpg
女優の石田ゆり子さんが、「lily(リリー)」名義で自身初となるミニアルバム「リトルソング」を発売することが9月6日、明らかになった。
石田さんは2021年12月、大橋トリオさんの曲をカバーした配信シングル「MAGIC」でlilyとしてデビュー。これまでにシングル「うたかた」「東京の空」を配信している。
10月26日発売のミニアルバムにはシングル3曲に加え、未発表を含む全5曲を収録。
オリジナル楽曲はすべてlilyとして石田さんが作詞を行い、作曲・プロデュースは大橋さんが担当した。
また、11月3日に東京国際フォーラムホールA(東京都千代田区)で開催される、大橋さんのデビュー15周年記念アニバーサリー公演に、ゲスト出演することも決まった。
lilyとして初のライブ出演となる。
石田さんは「歌を歌うこと、歌詞を書くこと。そして、それがこうして形になり、世の中に出ていくこと。
私の人生にそんなことが起こるんだなあと、大げさかも知れませんが、なんだか夢を見ているような気持ちです」といい、
「何もかもが初めて尽くしで、ドキドキが止まりませんが、11月3日の大橋トリオさんのデビュー15周年記念公演に参加させていただくことになり、今から緊張で倒れそうです」とコメントを寄せている。
(おわり) 「ピアノとヴィブラフォンのための「シリカ」」
福士則夫:作曲
(ピアノ)高橋悠治、(ヴィブラフォン)菅原淳
(8分28秒) クロノスQ
9/24@京都は中止
9/26テリーライリー@ビルボード横浜はクロノスQ不参加
来日ビザの問題とのこと 作曲した曲をアップすると、AIが演奏を聞かせてくれる投稿サイトがあると
いいと思います ミュージック・コンクレートは絶滅してしまったのでしょうか?
ただの実験音楽だったのでしょうか? >>808
いや、昔よりずっと幅広くやられてるじゃん
現実音の加工なんてスマホ1台だけでもできる時代だよ >>806
結局9/26のビルボードライブも中止払い戻し クラシックの迷宮
9月24日土曜
NHKFM 午後7時20分〜 午後9時00分
▽岩城宏之生誕90年PART2 〜NHKのアーカイブスから〜
「交響的変容」
三善晃:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)岩城宏之
(21分21秒)
<〜NHKのアーカイブスから〜>
「弦楽器のためのカリグラフィ第2番」
佐藤慶次郎:作曲
(演奏)現代音楽祭室内合奏団、(指揮)岩城宏之
(14分35秒)
<〜NHKのアーカイブスから〜>
「問い」
湯浅譲二:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)岩城宏之
(16分47秒)
<〜NHKのアーカイブスから〜>
「チェロ協奏曲」
尾高尚忠:作曲
(チェロ)藤原真理、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)岩城宏之
(35分13秒)
<〜NHKのアーカイブスから〜>
お楽しみに! Sky Love Blue Murder? 09/23 13食36口 >>808
今もどんどん進化してるじゃん
日本でもミュージックコンクレートのガイドブックが今年だけで2冊も出版されてるよ 単純なサンプリングは今はほとんどないな
モジュレーションしていかに面白いサウンドに加工するか
まあそれはもう一つの手法に過ぎず、純粋なミュージックコンクレートは過去のものだろうね
今はElectroacousticあるいはAcoumasticに纏められている >>814
オレ50代でいまだDTだけど、クンニしたくてしたくてたまらない
股間に顔を埋めてみたい
くさいんだろうけど…
AVでも真っ先にクンニシーンをチェックしてしまう… クンニいいよなあ
たまにSiriの穴を舐めるのも好き 【全国の男性が選んだ】「日本一だと思うベーシスト」ランキングTOP28! 第1位は「ハマ・オカモト」!【2022年最新調査結果】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/944609/ >>816
妙にくっせぇーマンコを舐めたいわ。
疲れてる時は甘い物と臭いマンコが欲しくなるんだよなぁ。 最近素子でたマデルナ「ヒューペリオン」
エトヴェシュ盤との違いは? ちんちん・キンタマ・アナル・蟻の門渡り
要するに男の下半身のことです… 夜に駆ける
https://youtu.be/by4SYYWlhEs
10年に一度の名曲。ikuraちゃんの声とAyaseのセンスが核融合
1番と2番のBメロが同じようでいて全然違うのが物凄い 2010年代のベスト・アルバム30:
2010〜2019年を象徴する名盤たちをランキング
Published on 10.7.2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-albums-of-2010s-define-decade
2010年代、音楽は文化そのものの変化を映し出す指標となった。
社会の劇的な変化、テクノロジーへの依存が高まることによる不安感、政治的な混乱、物理的な隔たりの減少。
そうしたすべてが音楽に反映されていたのだ。
また音楽との繋がりが薄らいでいると感じる人も増えてきた中で、クリエイティヴなアーティストたちはそこから挽回する方法を見出していった。
2010年代に発表された傑作アルバムの数々は、時代を定義しただけではなく、音楽に芸術性を取り戻したのである。
既成概念の打破
(※中略) ■2010年代ベスト・アルバム
1位 : フランク・オーシャン『channel ORANGE』(2012年)
2位 : ケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』(2015年)
3位 : カニエ・ウェスト『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』(2010年)
4位 : ソランジュ『A Seat At The Table』(2016年)
5位 : ロード『Melodrama』(2017年)
6位 : ドレイク『Take Care』(2011年)
7位 : ビヨンセ『Lemonade』(2016年)
8位 : テイラー・スウィフト『1989』(2014年)
9位 : ロビン『Body Talk』(2010年)
10位 : ブラッド・オレンジ『Cupid Deluxe』(2013年)
11位 : デヴィッド・ボウイ『★ (Black Star) 』(2016年)
12位 : セイント・ヴィンセント『Strange Mercy』(2011年)
13位 : リアーナ『ANTI』(2016年)
14位 : ディアンジェロ&ザ・ヴァンガード『Black Messiah』(2014年)
15位 : テーム・インパラ『Lonerism』(2012年)
16位 : ラナ・デル・レイ『Born to Die』(2012年)
17位 : ケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』(2018年)
18位 : ジェイ・Z『4:44』(2017年)
19位 : ビーチ・ハウス『Teen Dream』(2010年)
20位 : アーケイド・ファイア『The Suburbs』(2010年)
21位 : アデル『21』(2011年)
22位 : ジェイムス・ブレイク『James Blake』(2011年)
23位 : LCDサウンドシステム『This Is Happening』(2010年)
24位 : レディー・ガガ『Born This Way』(2011年)
25位 : ザ・ウィークエンド『House Of Balloons』(2011年)
※26位以下は省略 浜辺のアインシュタイン@神奈川県民
ひたすら圧倒的、東混のボーカルも中川翔太高橋ドレミのキーボードも辻彩奈のヴァイオリンも管楽器隊もみな圧巻
演出は最初見てて動きを詰め込み過ぎじゃ?と思ったが音と合わせて眺めてるとそれでもいいのかとなってきた
意味を探り当てるなんて不可能だが糸口らしきものは少しは何となく感じられる
休憩明け特に4幕はある意味より分かりやすく感じられるし感動した
これ企画した一柳慧にぜひ見てほしかったね残念だ >>826
まだまだ元気、みたいな話を聞いていたのでびっくり
数年前ある場で話をしたことがあるが、ド素人に対しても全く偉ぶらない人だったな 一柳さん普通にお元気だったが食べ物のどに詰まらせて亡くなったらしい 食事の前に水を一口飲む
これをするだけで誤嚥や窒息を防ぐことが出来る >>828
ロバート・ウィルソン絡みならギャビン・ブライアーズの「メディアマテリアル」もあるな
作曲家のとこに音源眠ってるらしいがCD化してくれないものか 彼女綺麗なのにタバコの匂いのするキス興奮した
記憶あるなぁ
舐め回したったわ NHK-FM 現代の音楽
11月6日、13日、20日は、「作曲家・一柳慧をしのんで」。
10月に亡くなった一柳慧さんを追悼し、初期の作品から近年の作品まで、70年以上に渡る創作活動と業績を振り返る3回の特集です。
過去にこの番組にご出演された際、自作について語った一柳さんの声も放送する予定です。 午前8:10 - 9:00(50分)
現代の音楽 作曲家・一柳慧をしのんで(1) お尻でしたことないんだね…嬉しいな、僕が初めてで…
ほら、もっとお尻を突き出してごらん?
恥ずかしい? でも、僕の好きにしていいって約束だろ? ほら…
(言われるまま突き出されるお尻…それと共にもう完全にアナルが露わになって…)
(指にたっぷりと唾をつけ、小さな入り口に埋め込むように…)
(ゆっくりと入っていく指…第一関節…そして第二関節と…)
凄く締まるよ、莉子…ここに僕のを入れたら気持ちいいんだろうなぁ…
こんな風に…
(そう言うと、指はゆっくりと出し入れされ、セックスしているような動きに…)
痛い? 少し我慢してね…お尻を慣れさねなきゃ…
でも、莉子の体がヒクヒクしてる…
感じてる? 莉子、お尻に指が入って感じてる? 現代の音楽 作曲家・一柳慧をしのんで(3)
「交響曲第8番 リヴェレーション2011(フルオーケストラ版)」
一柳 慧:作曲
(管弦楽)東京都交響楽団、(指揮)下野 竜也 一度生で聴いてみたかったメシアンの20のまなざし
今日児玉桃さんでやっと聴けた物凄く良かった幸せ 児玉桃のメシアン最高だよな
EXTONの鳥のカタログも演奏、音質良かった 世の終わりのための四重奏曲@浜離宮
とんでもない世界を見せられた
今日の児玉桃、竹澤恭子、横坂源、吉田誠の4人はどうかしてたとしか思えない
当分この曲聴くのは封印したい >>856
この曲の実演をホールで聞き通すことそのものがカトリックの修行と感じる ほんとそういう感覚になったなにか厳粛な
圧倒的なものの存在をすぐそこに感じてうたれるような
浜離宮の音響もそういう気にさせてくれたか
鳥たちの深淵の空間性といったら >>856
マジか
今夜15年ぶりに嫁さんのクンニしてみるか アッシジの聖フランチェスコの4時間半もかなりの修行だったぜw 浜崎あゆみWブランドロゴ全開ド派手コーデWにツッコミ殺到「いつまでも高校生みたい」
2022.12.07
https://itest.5ch.net/jump/to?url=https://weekly-jitsuwa.jp/archives/87747 藤井風の人気は世界基準だった! 米津玄師よりも注目を集めるワケ
2022.12.09 11:04
https://myjitsu.jp/archives/397668
日本の音楽シーンを席巻する米津玄師だが、近年その座を脅かす存在として、同じくソロシンガーの藤井風が注目を浴びている。
音楽ストリーミングサービス『Spotify』が、2022年に海外で最も再生された日本の音楽ランキングを発表。
第1位に輝いたのが、藤井の1stアルバムに収録された『死ぬのがいいわ』だった。
この曲は、シングル曲でもなければMVもない、いわゆるアルバム曲の一つ。しかしSNSを通じてアジア圏で大バズりしたのをきっかけに、2022年7月以降、Spotifyバイラルチャートの74地域すべてにランクインしている。
また23の国と地域でランキング1位を獲得したほか、国内アーティストとして初めて月間リスナー数1000万人を突破したのだ。
「Spotifyにおいて、『死ぬのがいいわ』が最も再生された国と地域は、1位アメリカ合衆国、2位インド、3位日本。
彼の人気が日本だけでなく、ワールドワイドに拡散されていることがよくわかります。 また海外の音楽データサイトによれば、Spotifyの月間リスナー数は、藤井が581位で米津が1015位。
2人とも原点はYouTubeやニコニコ動画といった動画配信サービスでしたが、世界的に見れば、今や両者の間には大きな差が生まれつつあるようです」(音楽ライター)
藤井といえば昨年に引き続き、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に特別枠で出場することが決定している。
さらに12月28日には特別番組『NHK MUSIC SPECIAL 藤井 風 いざ、世界へ』が放送されるなど、NHKからやたら手厚く扱われているとあって、ネット上では?何らかの忖度があるように感じる?と批判の声が相次ぐ事態に。
だが、藤井の世界的な人気をみれば、これまでの特別待遇も納得できるだろう。
しかし、藤井よりも世界で注目を集めている日本出身のアーティストがいるようだ。
「大阪出身のミュージシャン・Joji(ジョージ)です。彼は、米ビルボード・ソング・チャートで日本人として唯一ランク入り。
Spotifyの月間リスナー数に関しても、67位で米津の上を行く藤井の、さらに上を行く存在です。ただ日本国内での知名度はそこまで高くなく、一部の音楽ファンのみが注目しているだけです」(同・ライター)
世界で活躍する藤井が特別な待遇なのであれば、さらに上を行くJojiこそ、国内メディアが取り上げるべきだろう。 ゆく年くる年で、永平寺で寒中フェラチオしてる俺の姿を全国中継して欲しい。
この気持ち、もう押さえきれない。 女の子にしか見えない男の娘にしゃぶられたw
おいし〜おいし〜連呼してたw 現代の音楽 最近の公演から 岡田博美 ピアノ・リサイタル(1)
「ピアノ・ソナタ(2022)」
野田暉行:作曲
(ピアノ)岡田博美
(26分05秒)
〜2022年11月26日 東京文化会館小ホール〜
ほか。
いまから始まるよ! マキシムパスカルと仙台フィルのデュティユーの交響曲第1番
素晴らしすぎて仰天
明日もやるから好きな人は金かけても行く価値ありかと >>874
くそ裏山
行けねーんだよ東京でやってくれ 日本中のオケは演奏会のストリーミング配信とアーカイブスをするべき クラシックの迷宮▽作曲家・松平頼則の作品を聴く〜NHKのアーカイブスから〜
さあ、始まったよ! 今日は一柳慧回顧のシンポジウム&演奏会@神奈川県民小ホール
エピソード色々なシンポも良かったがその後演奏された曲が面白すぎて目眩するw
「電気メトロノームのための音楽」は音楽というより見てて思わず吹き出すパフォーマンス
「東京1969」のコラージュ電子音楽もひたすら自由混沌
キャリア初期のヴァイオリンとピアノのためのソナタとかフルートソロのための「忘れ得ぬ記憶の中に」とか
もっと演奏されて良さそうな曲と思えた >>881
一柳にはそれほど入れ込んでないのでパスしたが…正解だったかなw >>885
山田耕筰以来の2人目の文化勲章受章の作曲家だぞ、忘れては困る
その意味では武満も伊福部もおよばない
まあ武満は長生きしたらもらえただろうけど 忘れても誰も困らないと思うけどなあ。
100年後に残っている曲って、何だろう? 100年後には我々はみな死んでいるから別にどうでもいい(ケインズ風w) >>889
滝廉太郎がまだ残ってるんだからふたりとも大丈夫だよ ゴジラで稼げる間は伊福部も持ち上げられるから大丈夫
映画会社次第やの 世界各地で「オリンピック嫌い」が広がっている
2030年冬季大会が「立候補都市ゼロ」になった当然の理由
IOCは札幌に押しつけるはずだったが…
PRESIDENT Online 2023/02/12 10:00
https://president.jp/articles/-/66187?page=1 沢田研二の75歳生誕ライブにザ・タイガースのメンバー集結
2023年2月18日 12:00 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/513397 2月25日土曜
NHKFM 午後7時20分〜 午後9時00分
クラシックの迷宮▽一柳慧生誕90年(追悼企画)〜NHKのアーカイブスから〜 児玉桃さん去年12月のメシアンプロジェクトの成果で芸術選奨に選出
あの20のまなざしと時の終わりの四重奏は忘れ難い 大野都響コパチンスカヤのリゲティのマカーブルの秘密
コパチンスカヤのパフォーマンスが奇矯すぎて曲が入って来なかったわ
川瀬神奈川フィル半田美和子がやった時の方がもっと音楽として楽しめた気がする。 曲として咀嚼しきっていた、のかも。
狂気を感じるパフォーマンスとして楽しんだ。 21世紀も四半世紀が経とうとしてる今
20世紀の作品に対して「現代音楽」という呼称はかなり無理があるので
「現代クラシック」に改名すればいいのにね >>901
海外ではContemporary classical musicが一般的
日本語の現代音楽の直訳Contemporary musicには広くPopular musicを含意する場合もある グラモフォンに前衛系はもともとないだろ
あってリームくらい ノーノ、ブーレーズ、マデルナ、リゲティ、武満とかあるでないの
それに現代音楽=前衛音楽ではないですし
ペルトとか… さっきみた坂本龍一の追悼番組、10年前の再放送
現代音楽も面白かったけど聴衆が全国で500人しかいないので
と言っていた そういえば、大江光はどうしているのだろう。
新作あるのかな。 >>906
現代音楽のリスナーが実は一番保守的な気もするもんな… ジャズも現代音楽も大差ない
ハッキリ言って権威主義的だし時間が止まってる人が多すぎる
まだ無名の若い作曲家たちの作品を自発的にチェックしてる人は相当少ないんじゃない?
例えばbandcampでいくらでも探せるよね >権威主義的だし時間が止まってる人が多すぎる
それは普通のクラオタにも当てはまるんじゃない? 坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開
2023/05/15 11:32掲載
https://amass.jp/166724/
Ryuichi's Last Playlist.
龍一が自身の葬儀で流すために個人的にまとめていたプレイリストを、逝去に伴って共有したいと思います。彼は本当に最後の最後まで音楽とともにあったのです - skmtマネジメント
全33曲のコレクションで、坂本龍一とアルヴァ・ノト(Alva Noto)によるコラボレーション作品で始まります。
このコレクションには、バッハ、ドビュッシー、ラヴェルのクラシック作品が含まれており、またエンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)やニーノ・ロータ(Nino Rota)のサウンドトラック作品や、
デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)やビル・エヴァンス・トリオ(Bill Evans)の作品もあります。
2020年の『Possessed』からローレル・ヘイロー(Laurel Halo)の「Breath」で締めくくられています。 サーリアホか…何曲か聴いてみたけど結局興味持てずじまいだったな 今日のEテレで23時からだけど面白そう
ドキュランドへようこそ「無調の輝き 現代音楽に魅せられた少年」 現代音楽に興味を持ち始めたばかりのクラ好きです
図書館でCDや本を借りて来て少しづつ聴いています
その中では、ハンス・ウルリッヒ・オブリストという人が書いた『ミュージック 現代音楽を作った作曲家たち』という本が初心者の自分にとって勉強になりました
8年くらい前に出た本です
目次は
1章 前衛音楽の作曲家たち
カールハインツ・シュトックハウゼン、エリオット・カーター、ピエール・ブーレーズ
2章 電子音響音楽の誕生
ヤニス・クセナキス、ロバート・アシュリー、フランソワ・ベイル、ポーリン・オリヴェロス、ピーター・ジノヴィエフ
3章 ミニマリズム&フルクサス
テリー・ライリー、トニー・コンラッド、スティーヴ・ライヒ、ヨーコ・オノ、フィル・ニブロック
4章 現代の巨匠たち
ブライアン・イーノ、アート・リンゼイ、クラフトワーク、カエターノ・ヴェローゾ
名前が上がってる作曲家を順番に聴いていこうと、Youtubeも使いながら一通り聴きました
この他にも、この人はぜひ聴いとけっていうオススメの作曲家を教えて頂けたら、嬉しいです 挙げた作曲家と関連する人たち含めて興味の赴くまま聴いていけばいいと思うが
個人的な好みではリゲティとデュティユーも入ってくる
あと言えるのは現代音楽はライブでいい演奏を体感すること、この経験は何にも代えがたい
自分が目覚めたきっかけは沼尻が東フィル振ってやった三善晃のシリーズ、あれは一生忘れることのない衝撃 >>918
まずはエイフェックスツインのrhubarbと言う曲を100回聴きなさい。
話しはそれからです。
脳みそ持ってかれます。 その後Digeridooと言う曲を2回ほど聴くとなお良い 21日に東京室内歌劇場が戸田邦雄の「あけみ」上演するな >>920
レスありがとうございます
返信遅くなってしまいすみませんでした
メシアンを一通り聴いみたので、次は教えて頂いたデュティユーという作曲家を聴いてみます
三善晃も名前しか知らない人なのでぜひ聴いてみます >>921
レスありがとうございます
エイフェックスツインは友達からすすめられて学生の頃ハマって聴いていました
rhubarは確かアンビエントワークスの曲ですよね
あのCD静かでいいですよね 現代音楽のライブはなかなか見つからないけど、聴く経験を重ねていけるといいなと思いました
まだ武満徹とスティーブライヒのコンサートしか聴きに行けてないけど
確かに家で聴くのとは全く違う感覚がありました >>926
現代音楽のコンサートは比較的小規模なものが多くて目立たないかもしれないけど、
結構な数やられてると思います
最近のものでよかったのは、池辺晋一郎氏がプロデュースした1933年生まれの日本の作曲家を特集したものかな
イケベせんせーご自身が解説され、当時の前衛的な傾向のものから保守的なものまで、
バランスよく取り上げられていました
先生は今年で80歳になられるとのことでしたが、
変わらずお元気で駄洒落連発してました 米津玄師はやっぱり天才
武満徹や三善晃と同じ次元の才能を感じる
君たちはどう生きるかの主題歌も素直に良かった エリアーヌ・ラディーグって良いよね
もうお婆ちゃんだけど長生きして欲しい 読売のノヴェンバー・ステップスを買ったが、セットになるのがベト2
もうちょっと選びようがあるんじゃないかと思うが、向こうから言ったらベト2のおかげでこの曲ができるんだから感謝しろ、だろうな 久石は現代音楽の作曲家ではないかな
映画音楽ならいいけど >>938
ミニマルミュージックと作曲家としてもそれなりに認知はされてるかと >>939
ミニマルミュージック「の」作曲家としても、です 久石譲を認めたくない現音リスナーって多くない?
自分は普通に天才だと思うけど 久石譲の知名度は認めるけど現代音楽というジャンルには入らないってことでは?
ジョン・ウィリアムズだってめちゃくちゃ有名だけど現代音楽の作曲家とは普通言わないでしょ >>942
彼は普通に現代音楽系の作品も主として本名の藤澤守名義で発表してるし、
西村朗がMC時代の「現代の音楽」にもゲストで出てきた
同じく西村朗らの室内楽の同人活動の「四人組とその仲間たち」にもゲスト作曲家として作品を提供してる
そういった活動や作品を知ってればあなたのような見解にはならないはず
武満徹の映画音楽やソングばかり知っててコンサート作品を知らずに評価するのと同じ 武満は現代音楽の作曲家ではないかな
映画音楽ならいいけど 認めたくないじゃなくて認める人があまりいないということでは
自分がその人の作品が好きならそれでいいじゃない ノヴェンバー・ステップスや弦楽のためのレクイエム等の代表作があるのに武満は現代音楽じゃないの? 武満は現代音楽の作曲家ではないかな
映画音楽ならいいけど 2024年だし、そろそろ20世紀の音楽を現代と呼ぶのは止めてもいいかもしれない。 21世紀前半の音楽 を代表する作曲家って、誰かなあ? >>943
よく知ってて偉いですねw
で、あなたは久石のどの辺を評価してるの? >>953
943だけど私は別に久石譲の現代音楽畑での活動はそれなりにフォローしてはいるけど、
彼の音楽を評価しているとは一言も書いていません 久石譲はいいとしても、吉村弘や芦川聡もこのスレでは現代音楽じゃないの? 吉村弘や芦川聡は現代音楽の作曲家ではないかな
環境音楽ならいいけど 芦川聡は確か音楽芸術誌の付録に楽譜がついてたことがあったし、現代音楽界から注目されてた人だか、
まあ広義の現代音楽と言ってもいい
>>956
西村朗が紹介しようがしまいが現代音楽と久石譲が意識して作曲した作品がある以上は現代音楽だよ >>959
失礼、誤記がある
✕現代音楽界から注目されてた人だか、
〇現代音楽界から注目されてた人だから、 しかし実に久しぶりに芦川聡の名前をきいたな
アール・ヴィヴァンの店員してて、突然交通事故ど亡くなったんだよね ちょうど今、柿沼敏江の「無調の誕生」を読んでるけど、
ますます現代音楽とは何なのかがわからなくなってきた
しかし個人的にはずいぶん以前から自分の音楽の興味はこの調性と無調の境界線上にある 好きな作曲家がベルク、スクリャービン、メシアン、武満だから、
まあベタな典型だね >>959
でも久石は現代音楽の作曲家じゃないな
純音楽の才能ないと思う 武満は現代音楽の作曲家じゃないな
純音楽の才能ないと思う >>964
純音楽の才能ってどういう意味?
現代音楽家には必ずあるものなの? >>966
たとえば三善晃は器楽曲室内楽曲オーケストラ曲合唱曲歌曲と
シリアスな分野で素晴らしい曲を沢山書いているけど、
商業音楽となると赤毛のアンの曲が光ってるくらいで、
フォークソングのようなものも書いてはいるんだけど、
どうもピンとこない
あの人は純音楽を書くために生まれてきたような人なんだと感じる
一方武満は商業音楽にもそつがなく心を動かされる旋律も書いてみせる
もちろん武満も純音楽を書く才能も同じく持ち合わせていたけど 意味不明だよね
商業音楽(映画音楽も含む)は純音楽では無いという訳のわからない定義をしてるっぽいけど 純文学って言葉があるんだから純音楽があってもいいだろ >>969
あくまで「商業音楽」に対するものとお考えください
非商業音楽と言えばいいのかな 芸術音楽…
せっかく説明してくれたけどますます意味がわからない
例えばだけどビートルズは純音楽や芸術音楽じゃないの? >>974
あれは俗曲のたぐい
ドラムがはいってるからだめだな ドラムが入ってると芸術音楽じゃないの…?
クセナキスやライヒには打楽器を多用した曲もあるじゃないですか
個人的にだけど音楽に純音楽とか俗曲とか無いと思う
バルトークが民俗音楽に畏敬の念を抱いたり
武満がシャンソンを聴いて感激して、後に現代音楽の大家になったことなどが
大切なことを物語ってるような気がします >>978
通俗音楽に分類されてるものでも神聖な音楽は実は沢山あるし
逆もまた然りという意味です たとえばこれは現代音楽じゃないけど、マーラーの音楽の中には聖と俗がかなり強く入り混じってる感じがする >>979
音楽に芸術とか通俗とかないって言ってる割に神聖な音楽とそうじゃない音楽はあるんだね?
へー
ちなみに神聖な音楽って何? 神聖なもの=俺が神聖と思ったもの
俗なもの=俺が俗と思ったもの
精神性()とやらと似てるなあ wikiだとベリオの舞台作品で成功したのは「真実の物語」とあるが
音源が発売されたのは「耳を傾ける王」だけなんだがどーゆーこと? wikiだとベリオの舞台作品で成功したのは「真実の物語」とあるが
音源が発売されたのは「耳を傾ける王」だけなんだがどーゆーこと? https://natalie.mu/music/news/571223
2024年4月27日 9:00
Ado初の全国アリーナツアー「Ado JAPAN TOUR 2024『モナ・リザの横顔』」が7月から10月にかけて開催されることが決定した。
本日4月27日と明日28日に東京・国立競技場でワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」に臨むAdo。7月10日には2枚目のオリジナルアルバム「残夢」をリリースする。
「モナ・リザの横顔」は7月14日に大阪・大阪城ホールでスタートし、10月13日の神奈川・Kアリーナ横浜まで全9都市18公演で構成されるツアー。Adoの公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」では5月6日までチケットの先行抽選予約を受け付けている。
Ado JAPAN TOUR 2024「モナ・リザの横顔」
2024年7月14日(日)大阪府 大阪城ホール
2024年7月15日(月・祝)大阪府 大阪城ホール
2024年7月20日(土)新潟県 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
2024年7月21日(日)新潟県 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
2024年7月27日(土)広島県 広島グリーンアリーナ
2024年7月28日(日)広島県 広島グリーンアリーナ
2024年8月3日(土)愛知県 ポートメッセなごや 第1展示館
2024年8月4日(日)愛知県 ポートメッセなごや 第1展示館
2024年8月17日(土)北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2024年8月18日(日)北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2024年8月31日(土)千葉県 LaLa arena TOKYO-BAY
2024年9月1日(日)千葉県 LaLa arena TOKYO-BAY
2024年9月7日(土)宮城県 セキスイハイムスーパーアリーナ
2024年9月8日(日)宮城県 セキスイハイム スーパーアリーナ
2024年9月15日(日)福岡県 マリンメッセ福岡 A館
2024年9月16(月・祝)福岡県 マリンメッセ福岡 A館
2024年10月12日(土)神奈川県 Kアリーナ横浜
2024年10月13日(日)神奈川県 Kアリーナ横浜 純音楽って臭い言い方すぎて無理だが、
純喫茶や純レバ丼はお腹が減る クラ板で語る現代音楽 Part3 [転載禁止](c)2ch.net 現在5ch全板&PINKでスクリプト荒らしによる
大量の駄スレ立て荒らしが発生中です
(今後もし荒らし発生以降の新スレが削除されれば)せっかく立てても巻き添えで削除される可能性があります
こういう状況なので次スレを立てるのは(荒らしが収まるまで)しばらく見合わせてください
一応3月20日までの全板のスレ一覧のデータはここで得られますので
万一板全部が駄スレで埋められても復帰はしやすいです
【板潰し対策】運営が頼りないので全板のスレ一覧を保管しました 1
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/operate/1710883266/ とりあえず荒らしが収まるまでは立てないほうがいいかと 現代音楽はキチガイ音楽
クラシック板には不要
巣にお帰り このスレッドは1000を超えました。
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