未だに古楽否定する老害なんなの? [転載禁止]©2ch.net
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いまのdhmはソニーなのはご存知かと思うけど、
当時エラートを発売していたソニーと合併したBMG(しかもBMGジャパンらしい)に
いつのまにやら権利が移っていたようだよ。
話を戻せば、モダン的だからダメとは一言も言ってない。
ならばランパルやパユと共演してるさらに
こだわりのないピノックとかどうなるんだ。
彼の80年代のメンバーでウィーンのコンツェントゥスにもゲスト参加していた
オーボエのD.ライシェンバーグのまろやかの音色とか
他に変えられぬ魅力がある。
ベテランのドンブレヒトや新星のシモーネ・トニをもってしてもだ。
ガーディナーの演奏には残念ながらそういった捨てがたい魅力
特筆すべきものがないんだよな
(俺にとってはね) >>367
わかってないなぁ
オケなんてそもそも再現しようとして取ってないし
ピアノみたいに人二人でも運べないような体躯で鳴らしてる楽器はそもそもスピーカーじゃ再現できん 俺も相当な暇人だな。
ハイドン4巻の第一vn(4名)を
参加者で数えたら7人だったw
同様にモツ交も当時LP・CD3枚くらいで
発売されたわけだから
第一だけで10人はまずいてないかと。 間違った。第二にまわってる人もいてるから全員で10人か
さほどでもなかった笑 >>422
酔っぱらってるのか?
何を言っているのか分からないぞ。
ガーディナーがモダン的で苦手なら、へレヴェッヘなんかもダメなわけ? へレヴェッヘのシューマン協奏曲集もひどかったー。
おそらく彼らを高評価できる人は合唱曲を中心に聴いて
管弦楽は伴奏程度でおkな人。これ正論かと。 さらにいえばコープマン、ノリントンなどは低い評価をくだす人。
なんじゃねーのかな?
つまりいかにも日本人評論家が好む優等生で癖もアクもなく
強い個性がないといった。 モダンがいけないというのではなく
わざわざピリオド楽器でやる必要ないやん?的な演奏かな。
最近、こういった傾向にあるというか
ピリオドオケという企画化されたサウンドになってきてる。
10団体あれば10団体とも違ったサウンドでなくては
というのが俺の考え。
モダンオケですら60年代くらいまではそうであったように。 特に日本人て、出る杭を打つ民族だから
お手本みたいな演奏とか
高い評価を受けた演奏以外は受け入れちゃいけないんじゃないか
みたいな傾向にあって
本来のピリオド的な考えも取り違えてる奴が多いようだね。
まあレコ芸の影響も少なからずあるね。
ミンコのザロモンがレコードオブ痔イヤーだもんな なぜって、文化度が30年遅れてるからよ
フランスなどのレーベルによっては「ピリオド楽器使用」なんて注記もない
時代なのに あなたは古楽系指揮者だとホグウッドの他には好きな人いるの? むろん、いるに決まってますよ。
俺もかつてはホグウッド、ガーディナー、ピノックは大差ないものと
思っていたクチです。 マンローやマリナー/ダートと研鑽を積んだホグウッドと
単に古楽器を使った合唱指揮者とを一緒にするなんてあきれるね。
英国は楽器や奏法を心得たフリーがぎょうさんいてるから
募れば誰だってあのくらいのものはできる。
しかもレパートリーが異常に少ない。 しかも初期のホグウッドは独善的にならぬよう
バーゼル・スコラのミシェル・ピゲやオランダのエビンゲ、
ヤープ・シュレーダー、ビルスマやコワンといった大陸の
大家をゲストに迎え入れていた。
ピノックですらサヴァールやヤープテル・リンデンと共演してる。 またいつもの反ガーディナーのホグウッド信者ですね。 そういうアナタはレオンハルト/トン・コープマンは糞で2ゲットのヒマジンですね。 古楽合唱系指揮者だと、へレヴェッヘやマクリーシュなんかも嫌いなのかな? 逆に古楽器を使ってさえいればどんな演奏でもオッケイ牧場な
パストラル脳なやつの気が知れない
ピリッとした何かしらの独自の主張が
見え隠れせなきゃ古楽器を使う意味がない。 声楽出身の指揮者にはルネ・ヤーコプスもいるけど、なんでそんなに批判されないのかな カウンターテナーとしてグスタフ・レオンハルトやニコラウス・アーノンクールのレコーディングに参加している
由緒正しい家柄だから。 ガーディナーと同じようなファウンダー/指揮者には
ノリントン、アンドルー・パロット、マクリーシュらがいるが
彼らなりに研究をしている。
ガーディナーは他者の批判はするが、他人からつっこまれるような
学説・演奏解釈はしない 古楽系の指揮者とは実践する音楽学者なわけで
デル・マー版の楽譜を用いなくとも
それなりの演奏ができるところの違いか。 >>445
声楽出身の意味がガーディナーとヤーコプスでは違うだろ。
ガーディナーは合唱指揮者出身であって、ガーディナーが歌手だったわけではありません。 故リチャード・ヒコックスも合唱指揮者(ロンドン交響合唱団)のイメージが強かったが
彼はピリオドも振ったがモダンオケの比重が大きかったように思う。
最近のガーディナーはLSOに客演しているようだが
ヒコックスの代打になれるかどうか。
ナディア・ブーランジェ以外に珍しいレパがあるのか・・・? >>449
でもガーディナーは歌手でこそないにせよ子供のころから聖歌隊で歌っていて
バッハの受難曲やカンタータほとんど頭に入ってるって言ってたけどね 日本でいうところの英才教育ですな
英国なら子供の頃からブラスバンドで金管楽器も吹く。
作曲家の父を持つガーディナーなら聖歌隊で歌って
当たり前田かと 147 :名無しの笛の踊り:2016/01/09(土) 20:34:34.20 ID:70aKkj8d
>>139
そういう時期にあなたのCDを洗いざらい
ディスクユニオンに売り払ってください。
中古市場でのフォルテピヤノのCDが少なすぎる。
ただしガーディナーのCDは断る。 個人的には古楽表現の恩恵って器楽より声楽の邦画でかい
昔の声楽は濁りすぎて手今聞くと聞いてられない 昔だって上手い合唱団はあったけど、
むしろスウェーデン放送chorなど北欧系が幅を利かせて合唱界全体がグローバル化してそれぞれ独特の音色が消えつつある悲しさ なこというたら
フレンチバソンをファゴットにしちゃったフランスのオケ
ピストンホルンをロータリーバルブのホルンにしちゃった
英仏のオケ・・・
戦争を知らない子供達みたいなもんなんだよ
現代人のオケ感なんて 「らららクラシック」のフルートの回で
有田さんがええこと言ってたのを観て
あえて言ってるんだろ ショパンというかロマン派の音楽をもっとピリオドで演奏してほしい シューマンの交響曲とかガーディナーぐらいだもん >シューマンの交響曲とかガーディナーぐらいだもん
お前が無知なだけで他にもあります。 理解出来る人だけば聴けばいいじゃない
下手に人が増えるとロクなことがない 間違えた(うっかり一文字消し忘れた)
ノソソ人ソ
. 老害が多い場所では脇が甘いとこうなるといういい見本 ノソソ人ソのプレーヤーズは3.4番だけでは?
全曲盤はモダンの放送響だったような・・・・・・ 天地創造はDVDもあるホグウッド一択(ただし英語版、英語版はハイドン公認) 天地創造は、ドイツ語の「リヒト」より英語の「ライト」のほうが「光!」って感じがする ライトだともう日本語に浸透しすぎなので蛍光灯の感じがする あえてイタリアンのアンサンブル以外のものでということなら
ホグウッドかアマンディーヌ・ベイエ盤を強く推す。 アクの少ない古楽四季(ヴィヴァルディ)なら、スタンデイジ(ヴァイオリン)ピノック(指揮)イングリッシュ・コンサートだと思う
http://www.youtube.com/watch?v=ViSgAjJQs2E スタンデイジ(ヴァイオリン)ピノック盤は
「冬」第二楽章の最後の痙攣したような伸ばしが変。 >>276
これレコード持ってるけどCDで復刻してぶっかけほすい >>490
レスサンクス これ昔図書館で借りて聴いたCDで興味持ったんですよね
もうCDは入手できないと思うと悲しい 音楽にこれが正しいとかいう価値感を持ち込むナンセンス。
こういう演奏をしたいっていうならただそうすればいいだけなのに
なんで「当時はこういう風にやってた」なんていう言い訳を付けるわけ?w あなたにとっては演奏そのものよりも「当時はこういう風にやってた」との言い訳?とやらの方が気になるわけですね。
音楽なんだら発言よりも演奏を楽しんでほしいですね。 音楽に本当に興味があったら、可能な限り往時を再現した演奏も聴いてみたい
そう思うのは自然なこと。もちろん全員がそう思うわけではないけれど クリストファー・ホグウッドは、歴史的に正しい(=authentic)ことが第一だと述べながらも、
いくら歴史的に正しくても自分が音楽的だと思わないことはやらない、と述べていた ホグウッドは、趣味的にはバッハ・モーツァルトが好きだと言ってた
なので、バッハ・モーツァルトでは歴史的に正しいことは二の次になってる
歴史的に正しい演奏はハイドンやベートーヴェンで出ている そういえば、バッハ・モーツァルトでホグウッドが度々共同作業してたヴァイオリン奏者ヤープ・シュレーダーは
今日では似非ピリオドだと評される ピリオド演奏の目的は作曲家の本来の意図を再現する手段を増やすことで歴史的に正しいかどうかじゃない、
とか今さら分かりきったことをいちいち確認するスレ。 モダン=伝統を守った演奏のこと
ピリオド=伝統を断ち切って原点に帰った演奏のこと >>509
伝統って引き継がれてるわけじゃ無いからなー。
数年でガラッと変わる事も有る。 どうしても日本の伝統芸能やら古典芸能がベースにあるから
そう感じる人、多いのかもしれないね。
西洋音楽なんて年々アップデートされて
今日に至ってるわけで
楽器そのものも演奏法もそうよ。
ちょっと昔の基本なんて笑われちゃったりするわけで
そこで当時はこんな楽器を使ってこんな感じだったかな?
てのがピリオドの起こり なんでそこで日本の話が出てくるんだ? 関係ないだろう
年々アップデートされてるのが西洋音楽だけということもないし意味不明 知らない人だ。オケも。
レコードデビゥはしてないのかなぁ
ピリヨドコウの物置 かりにもモダン楽器にこだわるなら
NHKで放送された
現代系ピアニスト作曲家の高橋ユージと
古楽系声楽家の波多野睦美の語りと
バリトンサックスによるマラン・マレーの
「膀胱結石切開手術図」
こういう演奏こそ話題にすべき。
もはや伝統的?正統派?な演奏にこだわってる方がぜんぜん古くて
石頭だといえよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています