未だに古楽否定する老害なんなの? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
間違えた(うっかり一文字消し忘れた)
ノソソ人ソ
. 老害が多い場所では脇が甘いとこうなるといういい見本 ノソソ人ソのプレーヤーズは3.4番だけでは?
全曲盤はモダンの放送響だったような・・・・・・ 天地創造はDVDもあるホグウッド一択(ただし英語版、英語版はハイドン公認) 天地創造は、ドイツ語の「リヒト」より英語の「ライト」のほうが「光!」って感じがする ライトだともう日本語に浸透しすぎなので蛍光灯の感じがする あえてイタリアンのアンサンブル以外のものでということなら
ホグウッドかアマンディーヌ・ベイエ盤を強く推す。 アクの少ない古楽四季(ヴィヴァルディ)なら、スタンデイジ(ヴァイオリン)ピノック(指揮)イングリッシュ・コンサートだと思う
http://www.youtube.com/watch?v=ViSgAjJQs2E スタンデイジ(ヴァイオリン)ピノック盤は
「冬」第二楽章の最後の痙攣したような伸ばしが変。 >>276
これレコード持ってるけどCDで復刻してぶっかけほすい >>490
レスサンクス これ昔図書館で借りて聴いたCDで興味持ったんですよね
もうCDは入手できないと思うと悲しい 音楽にこれが正しいとかいう価値感を持ち込むナンセンス。
こういう演奏をしたいっていうならただそうすればいいだけなのに
なんで「当時はこういう風にやってた」なんていう言い訳を付けるわけ?w あなたにとっては演奏そのものよりも「当時はこういう風にやってた」との言い訳?とやらの方が気になるわけですね。
音楽なんだら発言よりも演奏を楽しんでほしいですね。 音楽に本当に興味があったら、可能な限り往時を再現した演奏も聴いてみたい
そう思うのは自然なこと。もちろん全員がそう思うわけではないけれど クリストファー・ホグウッドは、歴史的に正しい(=authentic)ことが第一だと述べながらも、
いくら歴史的に正しくても自分が音楽的だと思わないことはやらない、と述べていた ホグウッドは、趣味的にはバッハ・モーツァルトが好きだと言ってた
なので、バッハ・モーツァルトでは歴史的に正しいことは二の次になってる
歴史的に正しい演奏はハイドンやベートーヴェンで出ている そういえば、バッハ・モーツァルトでホグウッドが度々共同作業してたヴァイオリン奏者ヤープ・シュレーダーは
今日では似非ピリオドだと評される ピリオド演奏の目的は作曲家の本来の意図を再現する手段を増やすことで歴史的に正しいかどうかじゃない、
とか今さら分かりきったことをいちいち確認するスレ。 モダン=伝統を守った演奏のこと
ピリオド=伝統を断ち切って原点に帰った演奏のこと >>509
伝統って引き継がれてるわけじゃ無いからなー。
数年でガラッと変わる事も有る。 どうしても日本の伝統芸能やら古典芸能がベースにあるから
そう感じる人、多いのかもしれないね。
西洋音楽なんて年々アップデートされて
今日に至ってるわけで
楽器そのものも演奏法もそうよ。
ちょっと昔の基本なんて笑われちゃったりするわけで
そこで当時はこんな楽器を使ってこんな感じだったかな?
てのがピリオドの起こり なんでそこで日本の話が出てくるんだ? 関係ないだろう
年々アップデートされてるのが西洋音楽だけということもないし意味不明 知らない人だ。オケも。
レコードデビゥはしてないのかなぁ
ピリヨドコウの物置 かりにもモダン楽器にこだわるなら
NHKで放送された
現代系ピアニスト作曲家の高橋ユージと
古楽系声楽家の波多野睦美の語りと
バリトンサックスによるマラン・マレーの
「膀胱結石切開手術図」
こういう演奏こそ話題にすべき。
もはや伝統的?正統派?な演奏にこだわってる方がぜんぜん古くて
石頭だといえよう。 チェンバロ、実演で聴くとこの上なく魅力的な楽器なのに、
録音では良さが死んでしまうように思う。
何故だろう? Ryan Layne Whitney (C.P.E. Bach: "Farewell" on clavichord)
http://www.youtube.com/watch?v=Km4-Awgtnuc
このビブラート、ピアノでは演奏できまい >>519
へえーこんなん出るんか。モンポウといってもいろいろあるから
Música Callada とか Charmes だったら「え?」と思うけど
Impresiones íntimas ならいいんじゃね。俺は聴いてみたい
このグラナドスもけっこう合いそう。ギターっぽい感じになるんだろうなあ
好みの曲目だ。教えてくれてありがとな >>519
チェンバロ持っているならもっと弾くべきものがあるだろうに。 >>522
ここでチェンバロ出してくる必然性なんてあるのか? フルオーケストラによる真の芸術をないがしろにし、古楽器ピリオドに逃げるエセ指揮者だらけなのが実に嘆かわしい
これらの風潮をありがたがる輩は呪われてあれ! フルオケも古楽ピリオドも両方素晴らしい芸術。
両者は同じジャンルだとは思わないが、べつに敵対視する必要もないでしょ。 >>523
弾けないんだよww、あの程度の「ピアノ曲」しか。
本来弾かれるべきチェンバロ曲を理解する頭がない。
しかしチェンバロはある。
で仕方がないからあんなもの弾いているw >>519はこういう企画のライブ録音のCDでしょ?
普段はバロックやら弾いてるわけだしいいんじゃないの?
それにスカルラッティやソレールの本来弾かれるべきチェンバロ曲も収録されてるけど >>527
>弾けない
ってw。。藝大の古楽器科を出ているんだろ? スレタイが煽ってるせいもあるだろうが芝生やすだけのクズが湧きすぎ >>528
まあそう言う企画モノに出演する時点でプレーヤーとしては知れているってことだよ。 禿同
古楽器ピリオドは糞
せっかく立派に書かれた音楽をわざわざショボく演奏する必要がどこにあるのか
ノリントン、ブリュッヘンらは氏ね! ノリントンはとっくにピリオド楽器のオケを振るのをやめてますが。 >>529
卒業生を見ただけで判るじゃないか。
「古楽科のレベル」ってものがw ピリオド奏法というのは作曲家の作曲した当時意図した音楽を再現していると認識していたが。 「作曲家の意図した音楽を再現できる」なんて思い込むのは一部の勘違いだけ。
どちらかというか「明らかに間違った奏法を排除する」イメージ。 >>540
作曲家の意図とは関係なく、作曲家の時代(ピリオド)では常識と考えられていた奏法のこと ピリオド奏法でも、バロックと後期ロマン派ではだいぶ違う
後期ロマン派ではヴァイオリンはポルタメントを常時使うのが主流だったとされる >>528
スカルラッティwwwwww
結局ピアノ科からの転身組はみんなスカルラッティまででお茶を濁して終わるんだよなww >>544
ではクープランはどうなるのだ?
大バッハはどうなるのだ? >>1
古楽を否定してるのが老害だって何で決め付けるの?
若い人は全員古楽を賛美してるの? まずは試してみないと分からないと言うことだろう。
チェンバロで弾こうと書いたものならピアノで弾かずにチェンバロで弾いてみることで、ピアニストが見落としていたものが見つかるかも知れないと言う、そんな「実験的なムーブメント」じゃないのか? 古楽否定の連中が良く言う。「
チェンバロよりもピアノの方が表現力が多くて大きい。」
そう言う理屈なら、ピアノなんかよりもシンセサイザーなど電子楽器の方が表現力あるじゃん。 >>547
ムーブメントww
ならますます>>519みたいなムーブメントはどうなんだ?
チェンバロを所有しておきながら本来チェンバロでの響きを確かめるべき古楽の研究もしないでピアノ曲ばかり弾いて場を濁すって言うのはあまりに勿体ない人生の浪費じゃないのか? >>545
ちゃんとまともに教える力量を持った先生がいない、と言う話を聞いたことがある。
オフレコ系の話だったと思うが。 まあこのチェンバリストも少し勉強の足りない人と言うイメージはあるけど何より周りの音楽の分からないオッサン達に良いように振り回されている感じはするよね。 >>549
人生をどう使うかは本人の自由だよ。勿体ないのどうのと外野が口を挟むことじゃない。
チェンバロと言う「楽器」にとってはたしかに勿体ないが。 >>551
少し足りない若い女をもてあそぶ・・・・
限りなくいやらしくも悪趣味な所業だな。 馬鹿過ぎる>>548の書き込みが完全スルーされているのが気の毒でならない。。 >>551
たしかになあ。このチェンバリスト自立したイメージが全然ないんだよなあ。
楽器はアルト○イに預けっ放しだし、調律の方法もおっちゃんの言いなりだしなあ。 >>554
わかってやれよw
>>548
は>>519に出てくるアルト○ノイのおっさんだよ。
話題の矛先を変えようとして碌な知識もないのに乱入しようとしているだけなのが丸分かりじゃないか。 モダンチェンバロはモダン楽器 近代はモダンチェンバロのためにたくさんの曲が作られたがいまや絶滅危惧種 これを復元したら古楽器になるのかな >>552
もちろん外野だが“ブログを読んだ個人の感想”として書いているんだよ。
チェンバロと言うのは高価かつ希少で誰でも所有できるものではないはず。
一方で古楽器全盛の時代の曲に多大の興味を持ちながらもチェンバロの所有は叶わぬ夢で終わる人も多いはず。
その辺のところを“感想として”勿体ないと言ったまでのこと。 >>558
もう何年も前からその「古楽器」という言葉に問題ありで
普通に復元楽器でよかろう。
ヴィオール(ガンバ)ならソロでもアンサンブルでも
彼らのために書かれた現代の作品はあるけど
モダンチェンバロ作品のようにモダンチェンバロの演奏家ってのが
全滅ではなあ という感じ。
ヴィオールのための現代曲が後世のヴィオール奏者の
レパートリーになるかどうか これと近い問題ですね。
例えば初期にモダンチェンバロやオンド・マルトノを用いたポールモーリアは
後期フィリップス録音ではブラスセクションまでシンセで代用していた 笑
音頭・マル殿はミュージックソーでも代用できそうだが 笑 >>553
>>519を読んできた。
さしずめ「いやらしい中年の言いなりになる薄幸な少女」と言ったところか。 一般には灰ドン以降の音楽を「クラシック」と呼んでいるんじゃないのか?
そしてそれ以前の音楽を「古楽」と呼んでいるんじゃないのか?
でその「古楽」が一旦忘れられた間に色々パーツが欠落してしまったからそれを当時の状態に復元してみようと言うのが「古楽科」の設置された目的じゃないのか? またやるのんか
古楽(early music / alte musik)と
誰が言ったか知らないが古楽器はツァイトマッセ
もとい ちゃいまっせ >>556
しかしスレに溶け込もうと必死で考えてもあの程度の馬鹿さ加減だろ?
そんなトウシロウの言いなりになって裸踊りを舞うこのチェンバリストの頭はどうなっているのかと不思議でならないんだが。 古楽という言葉も以前はなかったんじゃないかな?
創刊が古い「レコード芸術」ではいまでも月評は
「音楽史」という名で分けられている
揚げ足取りではないが、誤解を招くような日本語訳というのは
もう無知を通り越した犯罪なんだよね。 そもそも古楽と古楽器をごっちゃにした>>1が全部悪いと思う。 >>568
“古楽器を使わず演奏した古楽”だろう。 >>565
チェンバリストを叩くのはお門違いだろう。
企画サイドに問題があるように見えるが。 >>568
使用楽器を問わず交響曲、器楽曲、オペラのようにカテゴリ分けしてる例で
HMVオンラインショップなどではグールドやカザルスのバッハも古楽に分類されているが
時代で音楽を分けるのなら古楽は中世・ルネサンスをひっくるめるてのアーリーミュージックであり
バロックera→前期古典派→古典派(クラシック)とつづく
一般からすれば現代音楽もひっくるめて「クラシック」だけどなー >>564>>567
じゃ「古楽科」と「古楽器科」は本来別物なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています