未だに古楽否定する老害なんなの? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>553
>>519を読んできた。
さしずめ「いやらしい中年の言いなりになる薄幸な少女」と言ったところか。 一般には灰ドン以降の音楽を「クラシック」と呼んでいるんじゃないのか?
そしてそれ以前の音楽を「古楽」と呼んでいるんじゃないのか?
でその「古楽」が一旦忘れられた間に色々パーツが欠落してしまったからそれを当時の状態に復元してみようと言うのが「古楽科」の設置された目的じゃないのか? またやるのんか
古楽(early music / alte musik)と
誰が言ったか知らないが古楽器はツァイトマッセ
もとい ちゃいまっせ >>556
しかしスレに溶け込もうと必死で考えてもあの程度の馬鹿さ加減だろ?
そんなトウシロウの言いなりになって裸踊りを舞うこのチェンバリストの頭はどうなっているのかと不思議でならないんだが。 古楽という言葉も以前はなかったんじゃないかな?
創刊が古い「レコード芸術」ではいまでも月評は
「音楽史」という名で分けられている
揚げ足取りではないが、誤解を招くような日本語訳というのは
もう無知を通り越した犯罪なんだよね。 そもそも古楽と古楽器をごっちゃにした>>1が全部悪いと思う。 >>568
“古楽器を使わず演奏した古楽”だろう。 >>565
チェンバリストを叩くのはお門違いだろう。
企画サイドに問題があるように見えるが。 >>568
使用楽器を問わず交響曲、器楽曲、オペラのようにカテゴリ分けしてる例で
HMVオンラインショップなどではグールドやカザルスのバッハも古楽に分類されているが
時代で音楽を分けるのなら古楽は中世・ルネサンスをひっくるめるてのアーリーミュージックであり
バロックera→前期古典派→古典派(クラシック)とつづく
一般からすれば現代音楽もひっくるめて「クラシック」だけどなー >>564>>567
じゃ「古楽科」と「古楽器科」は本来別物なの? >>572
「ほんとは」に書き換えて質問し直してやれよw
漢字が二つも並ぶと>>573には難しすぎるんだろう。 「古楽科」が本来どうとか、「古楽器科」が本来どうとか、誰か決めたの?w 自分は>>564でも>>567でもないけど答えてみるw
音楽学部の中にある「専攻科」としての名称のことを言ってるんだよね?
おそらくだけどそうした専攻科が設置される以前はね、19世紀の音楽や楽器を基準にした価値観が「デファクトスタンダード」になってたと思うんだよね。
でその価値観って具体的に言うとね、例えばフルート(横笛)なら「すべての半音の幅を等しく揃えた(平均律の)」ベーム式フルートが「最も完成された横笛」だったりね、
「クラヴィーア」と言えばいわゆるハンマー式の「ピアノ」でね、それも鋳鉄製のフレームに鋼鉄のワイヤーを高テンションで張った楽器が「最も完成されたクラヴィーア」だとそんな風に規定されたところからスタートする専攻科だったと思うわけね。
まあ「19世紀」とか「古典派」あたりを「原点」にしてる感じ。
でね、そうした「常識」に対してね、「いや、それ以前から音楽と言うものはあったはずだ」って疑問を持つ人々が現れはじめてね、そうした人々が既成の「原点」より古い音楽を研究できるように、ってね、
そんな目的で設置されたのが「古楽科」とか「古楽器科」じゃないかと思っているんだよね。 いや、だから古楽科と古楽器科が本来どうとか何か決まってるのかとw >>570
その問題のある馬鹿な企画にホイホイと乗るチェンバリストの頭を>>565は訝っているのでは? ここでO木嬢を叩いている輩には>>519のブログをもう一度熟読してみてほしい。 >>577
それ「古楽科」=「古楽器科」じゃねーかwwww >>580
読んできたがO嬢がメンヘラだと判っただけだった >>519のブログを読んでみたがチェンバリスト本人はアイドルになったつもりでいるじゃないか。
そもそもジャンルが違う。
こんなスレで叩いても仕方がないと思わないか? パブロ・ベズノシウクがバロックヴァイオリンの教授を務める学校では
「ヒストリカル パフォーマンス」という名のコースがある。
古楽、古楽器なんてあいまいな言葉を使ってる国では何をやってもダメ。
志あるものはバーゼルなりロンドンに留学して海外で活躍したほうがいい頑張れ
って誰に言ってるんだ俺・・・ >>583
ファッションでチェンバロを弾いてますって感じだな。
古楽を研究しようなんて気は更々ないように見える。 わおんたんを叩くな!
叩くならアルトロイのオッサンだろ! 他人のすることを寄ってたかって否定する前に
古楽と古楽器の区別ができるようになろうよ
>古楽を研究しようなんて気は更々ないように見える。
チェンバロやオルガン弾きの誰もが
コープマンやホグウッドのように研究するかつうの
だいたいの曲は現代譜で出版されとるわ
鍵盤ではないが、ブリュッヘンやガーディナーらも
楽譜を洗い出したりはしないクチだ。なので程度の問題だ。
いちいちはしゃぐな。
むしろあまり深く考えない奏者もざらにいるということを知れ ただチェンバロは曲によって調律を変えなくてはいけないので
その程度は演奏技術のうちだが
それをピアノ調律師に委ねても犯罪にはならんよ。 ヘレヴェッヘも楽器は随分若いころしかやってないよね >>590
演奏者と評論家を掛け持ちしているわけか。 >>591
お前は本当にバカだな。
まともに音楽をやっている人間はどんな無名人でもその曲の研究はしているよ。
上っ面の口先だけで客を騙しているのはお前とその仲間ぐらいなものだよ。 >>598
おまいも超絶にバカだな
話の流れは「古楽の研究」について言ってるんだろ。
楽譜の解釈・表情付けのことなんか言ってねーよ
そんなのは研究とは言わない
古楽の研究というのは
例えば現代譜になってない作曲家の作品などの
エディティングをすることつまり版(エディション)をつくることを言ってる。 >客を騙しているのはお前とその仲間
誰それ。俺はただの通りすがりの野次馬だが 苦笑 >>590
それ「自画自賛」って言うんじゃないのか? >>596
それ2ちゃん用語で「マッチポンプ」って言うんじゃないの? このスレ2016年8月頃でやめときゃ
なかなかいい流れのスレだったじゃないか
保守、保守ってしないで落としときゃこんな醜いことには・・・
まあ2ちゃんクラ板がもう終わってるんだけどな >>600
>>589のオタク君が書いているからだろ >>603
4月1日以降誰もレスすらしなかったスレなんだけどなw。
6月28日に>>518がネタを投下して初めて活性化したスレなんだけどなw。 >>606
まあ自分を褒めちぎるのはメンヘルさんのお約束パターンだからなあ。
あらぬ疑いをかけられても仕方ないところもある。 ベートーヴェンがピアノの能力が広がるとそれに合わせて曲書いていたなんてことを聴いたことがある。
フルートとかはモーツァルトの時代は音程が云々ということもあったとか。
どうなんだろうな、現代の楽器に遭遇したら大作曲家は表現の可能性が広がることを喜ぶのかとか。
すべての作曲家というのはわからないが、大音量のオーケストラに耳を塞ぐ可能性も否定できない。
・・・ゲーテは卒倒するかな。
いろんな側面があって、新たな表現方法を求めそうな先鋭的な作曲家は現代楽器を喜びそうな気もする。
面白い問題ではある。
バッハのあれは良く調整されたクラフィーアのための、ということで平均律なんかじゃないというのを三十年位前に読んだことがある。
その後はどうなったのかは知らない。 w ある指揮者が古楽器演奏が出始めたときに、音程が気持ち悪いと否定的に語っていた。
聴衆の側が、そんなことはないと反論していたのを覚えている。 どちらにしても古楽器でも現代楽器でも良い演奏とそうでないのと二つに別れ
良い演奏であればどっちでも問題ないということになる気がするんだが。 w 古楽器は音程が気持ち悪いと感じる根拠がそもそも分からない。 >>613
それが>>592が狩野氏だと言う証拠になるとでも言うのか?w >>614
違う。
目いっぱい宣伝しろと焚きつけられているんだよ。
後ろで糸を引いているオッサンがいるのが見えないか? >>614
あんたの意見はためになったわw
演奏家のブログを順に見ていくとメンヘルレベルが手に取るように判るw >>620
つまりこの女の子に必要なことは「精神的に自立する」ってことか? >>612
正しくは
アルトノイ アーティストサービス
だな。 >>626
それは無理筋だな。自立しようとしたらアルト野居が全力で妨害に来るはず。
なぜならば操り人形のO嬢が飯のタネだからな。 >>630
嬢のメンヘラぶりも大概酷いと思うがな。 それよりチェンバロをあんな風に使って恥ずかしくないんだろうか? >>632
メンヘラと詐欺師のコンビがお互いの要求を満たし合って上手く回っていると言うことか。 >>626
経済的にもな。
詐欺師の片棒を担がずに生きていけなければダメ。 >>633
恥ずかしい以前に楽器に申し訳ないと思わないのだろうか?と言うことが気になる >>633
レベルが知れるだろ?
東京藝大チェンバロ科笑 有名なコンクールで優勝して、古楽器やっているやつはいるのかな >>643
母集団の絶対数が少ないわけだから。
そこは押さえておかないと。 モダンと古楽器は違う宗派みたいなものだんだから、どっちの方がレベルが上とかないだろw モダンは今鳴ってる音が明らかに現実の「音」だが、古楽の「音」は推定でしか無い。それを信じるか信じないかは確かに信仰のなせる技だな。 ただひとつ言えるのはね、「推定」の確度を上げるには「実際に使用する」と言うのが格段に有効な方法なんだよ。
出土した用途不明の道具もね、様々に推定した用途に実際に使いながら当時の実像に迫ろうとするのが最も有効な方法とされているらしい。泥臭い方法だけどね。
だから一概に「無駄な足掻き」だとは断じきれない側面があるんだよね。 >>650
いまだにこんな馬鹿がいるのが悲しい現実。 651氏の書き込みがなけりゃ書き込めない652も哀れ。 >>651
まあ出土した黒曜石が「矢じりだ!」って言うのも、穴のあいたカギ状の骨が「釣り針だ!」って言うのも「推定」でしかないからな。
当時の使用状況を見た人が現状いないし、画像も動画も残っていないわけだから。 モダン楽器オーケストラとて今の人が
どうフルヴェンやカラヤンのように
似せて演奏したところで
どこか嘘っぽい演奏になるだろうし
誰もそんなものまねみたいな演奏は求めていないはず。
当時の曲を演奏するのにモダン楽器ではパワーが有り過ぎるということを
感じ取れないようでは「推定」が聞いて呆れます。
鈍感とはお話になりませんな >>648
「分母」みたいなものだろ。
ピアノ人口が50万人としてその上位ベスト8に入るってのとさ、楽器を持っている人が50人しかいない古楽器の世界で「第一位です!」って言うのと、どっちがどうなんだ?みたいな話だろう。 >>655
本当にいい音楽は譜面の上で完成されている
楽器に頼る必要はない >>654
いやだから実際に用途を推定して「使って」その推定の精度を上げていった人々の地道な努力は賞賛していいんじゃないか?って話。 >>657
言いたいことはわかるけど
エサペッカ・サロネンの世代ともなると
名門フィルハーモニア管でもモダンタイプのナチュラルトランペット使わせてたね。
テレビで観たけど…
これと本革を張ったティンパニをベトベンあたりまでの曲に使用するのは
当たり前とまでは言わないが、ヨーロッパでは90年代に受け入れられてる
アーノンクールとヨーロッパ室内管のベト全集(90年代)
90年代後半にスタートしたファイとハイデルベルガーのハイドン全も
このやり方。いずれもモダン楽器の室内管だ。
モダン楽器が古楽器がどうこうと分け隔ているのは
日本でもせいぜいここ保守派の住み着く2ちゃんくらいなものだろうよ
古い録音ばかりに洗脳されて乗り遅れるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています