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未だに古楽否定する老害なんなの? [転載禁止]©2ch.net
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0001名無しの笛の踊り
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2015/06/24(水) 15:33:14.32ID:JijCF4DS
なんなの????
0743名無しの笛の踊り
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2017/08/25(金) 09:42:37.57ID:pH2xDdCw
しかし、古楽器演奏と言えばガーディナーとヘレヴェッヘしか出て来ないのはモダンヲタの痛い所w
0744名無しの笛の踊り
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2017/08/25(金) 09:46:25.27ID:pH2xDdCw
モダンヲタと言っても昔の指揮者の演奏だけが好きで、最近のモダン楽器の演奏、録音には興味がなかったりするんだよね。
0745名無しの笛の踊り
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2017/08/25(金) 21:11:57.02ID:wBVTgbtp
>>733
そもそもバッハ(J.S)は自作、他作問わず楽譜通りに演奏したのかな?
作曲家が奏者に楽譜通りに演奏する事を強いるのって案外後期ロマン派かブルマラあたりからじゃなかろうか?
0746名無しの笛の踊り
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2017/08/25(金) 21:24:03.24ID:AvQK3AH0
>>745
ハイドンも若いころの作品は修飾音を控えめに書いていたが年取るにつれて修飾音を増やしていった
これは未熟な演奏者が増えたために自分勝手な装飾音を入れるのを嫌ったためとされる
当時の批評家も「ハイドンは楽譜通りに演奏すべきだ」と言っている
0747名無しの笛の踊り
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2017/08/25(金) 22:45:32.02ID:wmsfnzhq
まぁ>>733はいくらなんでも無知すぎて相手する気にもならないレベル。
1回はシュタイアーのトルコ行進曲でも聴いてずっこけてみると良い。
0748名無しの笛の踊り
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2017/08/25(金) 23:17:08.37ID:AvQK3AH0
当時の「〜すべきだ」を真に受けてその通りに演奏するのもいいが
当時の「〜すべきだ」は希望でしかない
C.P.E.バッハの「交響曲には鍵盤楽器を参加させるべきだ」は、
裏を返せば、交響曲に鍵盤楽器を参加させる習慣が廃れかけていたことを示す
0749名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 10:15:34.04ID:RM50YnhH
バロックから古典派初期にかけては特にバス声部について楽譜通りなんてう思考は意味がさっぱり分からない。
例えばモーツァルトの初期の交響曲やセレナードやディヴェルティメントなどの曲なんかでも低音部の指定の無い曲ばかり。
コントラバスなのかチェロなのか、それともその両方なのか、あるいはファゴットも伴うのか、など、いちいち自筆譜には記載していないのが当時の習慣。
0752名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 13:00:54.72ID:f2dTC1rb
こういう曲の場合は第1・3・4楽章の低声部も(自筆譜に書いてあるかどうか知らんが)当然ファゴットが参加したはずという曲ですね
0753名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 15:15:28.56ID:KuRYdCtr
>>747
一般に「ピリオド」とか「ピリオドアプローチ」とかひとまとめに言ってる人間が
シュタイア―のトルコマーチとかアーノンクールやノリントンのハイドン演奏を想定して
言ってるわけなかろ?
HMVやアマゾンなどのレビューを読めばその辺は理解できると思う。
せいぜい少なめのビブラートでハイテンポといったガーディナー風のものを指しているだけでは?
0754名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 17:03:45.55ID:VbjsPMLZ
>>753
なるほど、そういう理解度なのか。まともなスレにならないわけだ。
0755名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 17:07:03.62ID:KuRYdCtr
>>752
その年代のハイドンはファゴットに独立したパートを与えているのでは?
疾風怒濤期まではまだバッソの一楽器にすぎなかったが。

ベトの頃にもなると明確にパートを振り分けているはずだが
昔の指揮者は転調部のファゴットにホルンをかぶせたり
バスパートにバストロンボーンをかぶせたりしてたんだよね。
さすがに今の指揮者でそうやる人は少ないってだけのお話。
0756名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 17:40:13.87ID:RM50YnhH
通奏低音としてのファゴットとオブリガードとしてのファゴットを混同しないでね。
当たり前ですがオブリガードパートとしてのファゴットパートはバロック音楽からありますよ。
0757名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 17:56:50.26ID:KuRYdCtr
ベト、シューマンの交響曲の場合
指揮者でもあったマーラーの編曲版が残っていたり
指揮者が楽譜に
ストコフスキーの編曲まではいかない程度に
手を加えることは
20世紀の流儀みたいなものとしてあったのだが…
ピリオドとそれは無関係な話であるのか
あるいはダート&マリナーの演奏をピリオドの黎明と見るべきか
少なくとも古楽器の使用はもう少し後の話になろう。
0758名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 19:59:45.13ID:VbjsPMLZ
>>757
ピリオド云々以前の当時の演奏を再現したいか、作曲家の意図を再現したいかの目的意識の問題じゃないの。
0760名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 20:21:31.56ID:KuRYdCtr
ああっ
いつ頃だったかタワーが復刻したはずのハノヴァ―バンドのシューマン交全が
ヒットせずもう廃盤?
売り切れなのかぜんぜん売れずに破棄したのか知れないが
ピリシューがイイと思った事ないやつに聴いてほしかったんだが…
0761名無しの笛の踊り
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2017/08/26(土) 20:42:24.20ID:VbjsPMLZ
()の意味をたまに聞いて納得するけど毎回覚えられないので未だに意味が分からない。
0762名無しの笛の踊り
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2017/08/27(日) 00:03:06.76ID:a3b45CQB
ストコフスキーは晩年になるほどオーソドックスになっていったからな、あと10年(契約期間いっぱい)まで生きてたら、
史上初のピリオドっていうか原典準拠な指揮者になってたりw
0763名無しの笛の踊り
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2017/08/27(日) 01:15:39.76ID:ZB2o0gD7
作曲家の意図()を再現というか
ザロモンの場合、シンフォニー編成をご家庭でもという本来の編曲もあり
ストコのチャイ5などはくどい部分を3、4小節くらいかっ飛ばしワープしちゃうとか
幻想交響曲では、ある意味指示通りに鐘の部分でピアノの補強を入れたりと
その時代、そのスパンもっと言って瞬間で違うものが生まれて然るべきだからね。

当時のオケ人数を考慮したり、戴冠式を想定した選曲だったりと
あるにはあるが、ピリオド演奏のすべてがそういう凝ったものとは限らないし
古楽器バブルの時代ならともかく、堅実的には
だいたいのピリオドオケは自分のオケの人数を基準に演奏してる。
MAKなどはトリオソナタ編成からスタートして人数を増やしてレパを広げていったし
あるいは、モダン楽器も古楽器もどっちも演奏できるぜといったオケもある今日この頃…。
0764名無しの笛の踊り
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2017/08/27(日) 11:48:19.81ID:xkWQCE9P
>>757
指揮者や演奏者の編曲再現は「この時代は演奏者が自由に楽譜に手を加えていたんですよ〜」の再現程度の意図じゃないの。
この手の試みは別にピリオドでもモダンでもやってることで、所謂クラシック界全体が作曲家の意図を尊重して楽譜に忠実に演奏するのが大勢なのは変わらない。
0765名無しの笛の踊り
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2017/08/27(日) 21:32:57.26ID:JocaC8bV
例えば通奏低音なんて楽器指定していない曲も多いんだから、楽譜に忠実の意味が分からない。
0766名無しの笛の踊り
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2017/08/28(月) 01:01:22.02ID:YpRmbiVr
バロック頃までの音楽とベト以降とでは状況は違うよ。
作曲家の性格でも違ってくると思うし。

作曲家が楽譜に懇切丁寧に強弱記号や速度記号などを書き込んだ楽譜の場合
これはその通りに演奏しなきゃまずいだろう。
マーラーなどは楽章の間で休憩を入れろとか。立ち上がって吹けとかこまごまとね。

逆に古典派以前というのは楽譜に情報量が少なすぎで
微妙なアーテキュレーションを加えてはいけないもの などと思うことは
間違いだよね。そのバランス。
それはやりすぎだろと思うか物足りないと思うか。
0767名無しの笛の踊り
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2017/08/28(月) 01:49:49.01ID:NPrFIIP3
何分休憩とかベルアップとか、
そんな指定は守る必要ないと思う
hrやclのベルアップは見てて恥ずかしくなる
0768名無しの笛の踊り
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2017/08/28(月) 08:34:54.34ID:uEn9iWS1
ハイドン、モーツァルトあたりの交響曲なんかだと、楽譜に忠実な演奏と当時の習慣に忠実な演奏では多少違いが出るね。
例えばティンパニーパートなんかは当時の作曲家は省略する事もあり、当時の演奏家はトランペットが2本以上鳴るときは
自動的にティンパニを入れるという習慣があったそうだ。
なのでハイドンやモーツァルトの交響曲では同じ曲の古楽器演奏でもティンパニを使用している演奏と使用していない演奏がある場合がある。
ティンパニの使用有無に関しては作曲家が後でティンパニーパートを追加したため2種類の版があるという場合もあるけど。
0769名無しの笛の踊り
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2017/08/28(月) 10:37:33.08ID:k1SOvNF5
>>765
即興を前提にしているかしていないかくらいの知恵はあっても良いんじゃないの。

時代によって「楽譜に忠実」の意味合いが違うのは当然かと。
0770名無しの笛の踊り
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2017/08/28(月) 17:43:21.08ID:YpRmbiVr
>作曲家の意図を尊重
するという考え方は、急な転調ができなかった当時のホルンをネガティブにとらえ
バルブホルンならこのように転調できますよってな具合がモダン。

ピリオドは当時の楽器では「くぐもった音になるための調をあえて選んで作曲したのでは」
(らららクラシック有田氏の意より)というポジティブシンキングなのがピリオド。

現在はチューバで代りに奏するところを譜面の指定通り
わざわざオフィクレードをこさえて演奏するのがピリオド。

当時の特に管楽器だな。それを現在の楽器より劣ったものととらえるか
当時の音や音程を楽しめるか。の違いかと
0771名無しの笛の踊り
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2017/08/28(月) 18:12:57.02ID:YpRmbiVr
>>767
これは実演の話ではないが
「マラ2」でド頭に歌曲を入れて第一楽章でディスクチェンジするように構成された
シノポリ盤は当時のレコ芸評論家をうならせていたよ。
長い曲や楽章の場合、曲の途中で盤をひっくり返さないといけない
アナログレコードの時代はそういう演出は考えられなかったから。
0772名無しの笛の踊り
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2017/08/28(月) 18:47:26.32ID:YpRmbiVr
なので>作曲家の意図を尊重
といっても「本当はこうしたかった」という作曲家本人の
明確な記述が残されているものでなければ、
演奏者の勝手な判断がまかり通ってしまうわけで、
当然、読みが浅い深いといった個人差も出てくる。
まあそこが面白いのだが。
0774名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/08/28(月) 19:58:38.40ID:YpRmbiVr
>>771はピリオドの話とは関係ないが
>そんな指定は守る必要ないと思う
というのは、>>767の主観であり
マーラーの意図するものではない。
0775名無しの笛の踊り
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2017/10/01(日) 18:05:47.81ID:KwyixN5Y
今はモダン楽器や現代編曲の肩身が狭い
レパードのバロックオペラ編曲いいのになー
0777名無しの笛の踊り
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2017/10/01(日) 20:02:59.77ID:oXrbrVdO
そうか、現代のフルオケでブランデンブルグ協奏曲とかもう聞けないんだな
0778名無しの笛の踊り
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2017/10/01(日) 20:13:26.02ID:q+JV7BDH
古桶のブランデンブルグ協奏曲なんておまへんやろ 往生しまっせ
0779名無しの笛の踊り
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2017/10/01(日) 20:28:06.40ID:oXrbrVdO
あぁまさか、カラヤン/BPOのブランデンブルグ協奏曲全曲が最後か?
0780名無しの笛の踊り
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2017/10/01(日) 20:39:39.70ID:q+JV7BDH
>>779
ちょいまち。
その曲は管弦楽組曲と違って古桶編成でやるには
というか出来る曲ではないと思うが
編曲してやってるのかカラヤン?
モダン楽器の録音ならいくらでもあるけど。
ブリテンはじめデジタル録音でもレッジャーとか・・・
0781名無しの笛の踊り
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2017/10/01(日) 20:54:55.61ID:q+JV7BDH
ゲーベルがモダン楽器の連中と再録音したという新盤もだが・・・
0782名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/10/01(日) 21:29:17.97ID:DdTOPRSl
フルオケの定義で話がズレてる気がしないでもない。
0783名無しの笛の踊り
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2017/10/01(日) 22:20:36.86ID:ndEJfZoF
弦のプルトを4管編成並みに増やせばフルオケなんや
0784名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/10/01(日) 22:25:42.37ID:B+fggyTz
閑話休題
そういえば大編成言うたらブルマラと思い込んでたら、最近ブルックナーの編成って案外小さい事に気がついた。
0785名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/10/02(月) 02:11:56.19ID:ZOPFtnjk
定義というか、古典派やロマン派の頃のオケ編成が
今のオケの基本になってるんだから
弦のプルトが多いだけをフルオケとは呼ばない
管の人数がめちゃ必要だった野外用の「王宮の花火」の編成をフルオケと呼ばんように。

ヴィヴァルディだってピゼンデルのザクセン宮廷楽団のために
それ用の編成で作曲していて
ましてブ協なんて6曲それぞれが異なるインティメートな室内曲を…
やるとしてもせいぜい1番から3番までだろう。
4番から6番はそんな大々的な音響は無意味。音楽的に。
0786名無しの笛の踊り
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2017/10/02(月) 02:26:55.36ID:ZOPFtnjk
ところでカラヤンはちゃんとモダンのピアノで
5番のチェンバロソロをやっているんだろうね?
ガンバパートはどうしてんやろ…
大人数の弦でたっぷりやるなら
コレッリとかヘンデルのコンチェルトグロッソ系の曲だろう。
0787名無しの笛の踊り
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2017/10/02(月) 02:34:51.29ID:wPUubmlG
>>786
2〜6番がSpotifyにあるから聴いてみれば?
シャッフル再生で良ければタダ聴きできるよ
0788名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/10/02(月) 02:47:24.47ID:ZOPFtnjk
ある意味、カラヤン編といってもいい音楽だ。
カラヤン流の美的感覚は曲によっては逆撫でする。
そこまでやるなら徹底してピアノかエレピでやった方が
もっとムード出るぞ。ムードもりあげ楽団じゃないけれど。
0790名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/10/02(月) 18:10:51.91ID:gAaO/Z9y
お好みではないだろうが、この辺がいいだろう。
クレンペラー、カラヤンのバッハは今となっては後期ロマン派のフィルターが厚すぎて
21世紀にこのタイプを探すのは難しいかもしれない。
お好みではないだろうが、この辺から慣れ親しんでほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=DrO1BwrOyok
0791名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/11/27(月) 14:05:52.53ID:7qSGImOJ
>>519
ゴルトベルクに手をつけだした。
アルトノイの玩具を抜け出そうともがき始めたのか?
0792名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/02/13(火) 05:19:01.16ID:J+2EF16x
((φ( ̄ー ̄ )
0794名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/04/20(金) 20:20:36.46ID:LUSoukKl
レオンハルトのコンサートで携帯を切らず
本番中に鳴らして会場全員から顰蹙買ったやつの逆怨みだろう。
0795名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/04/28(土) 08:11:19.34ID:2EA+GshQ
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0796名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/06/27(水) 20:51:26.28ID:9n25JBp9
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0797名無しの笛の踊り
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2018/07/20(金) 18:47:50.39ID:eowI6Xva
古楽器やってる人に限って「安倍政権を倒しましょう!」って言い寄って来るんだけど、何か思想的な共通点とかつながりがあるの?
0798名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/20(金) 19:31:05.03ID:4Fr0f7ok
>>797
古楽器というかピリオドって漠然とした伝統のようなものを重視するいわゆるモダンなものを嫌う傾向が強い
0799名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/20(金) 21:16:50.43ID:Zybgx1fI
違う見方をすればモダンと言われてる人にも伝統のようなものを重視する人もいるし、
ピリオドと言われてる人にも伝統のようなものとかそもそも考えない人もいる。

実際どっちが多いのかはよく分からない。
0800名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/20(金) 21:37:23.77ID:+wnNd4d2
何も考えずに伝統を尊重するのがモダンでしょ 何をいまさら
0801名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/20(金) 21:40:53.08ID:+wnNd4d2
古楽は,、古い時代の音楽に関して伝統に反する新しい知見があればどんどん取り入れるという特徴がある
0802名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/21(土) 00:27:12.24ID:Vl1TCpJh
古楽は保守派じゃないのか
0803名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/21(土) 01:23:54.99ID:2ZMTKUtc
保守派ってのは100年変わらず19世紀ドイツ音楽ばっかり弾いたり聴いたりしてるやつのことだよw
0804名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/21(土) 15:03:13.99ID:HNco/3C8
「伝統」それすなわち19世紀ドイツ音楽のことだからな
ワーグナー以降に想定された楽器であったり音楽感なんで
勘違いすんな
0805名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 00:38:33.47ID:Ziy6PFBI
日本語で桶
0806名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 01:22:28.81ID:Ga4p03xc
そもそもスレタイの「古楽」の意味が間違って認識されてる時点で最初から終わってるスレ。
0807名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 08:01:28.89ID:8bJUEIxo
>>806
正解を教えてください
0808名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 12:13:12.03ID:63RKp4h8
>>807
私は806ではないが、古楽とは

☓古楽器を使った演奏
○史実に基づく楽譜、楽器、演奏法に従った音楽

だから想像で作った中世フィドルとか
想像で作った楽譜から成る自称中世音楽は
古楽に非ずということでは?
0810名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 14:43:12.17ID:e6zM6hT6
フランソワ・クザヴィエ・ロトやテオドール・ルクレンティス
のやってるようなアプローチは古楽とかピリオド的になるの?
ロトの演奏するフランス近代やストラヴィンスキーは結構好き。
演奏の理論的正当性はさておいて楽しく聴かせてくれたら自分は何でもいいんだが
商業的には鬼才と言う言葉でよく呼ばれてるね
0811名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 17:15:52.55ID:s76N6nVP
中世やそれ以前の現存しない楽器については
当時の画などから復元されたりと
それなりに研究・検証されている。
LP時代からあるパニアグァの「古代ギリシャの音楽」などほぼ空想の音ロマンなのではと
思いきや、最近(といっても10年くらい前)にリリースされた
バーゼルスコラのメンバーによるCDを聴いてみると
当たらずと雖も遠からずといってよさそうで。

>>810
バルトークのオケコンにはF管バストロンボーンがでてきて
現在一般に使われているB♭管ではその部分のグリッサンドが
容易にできなかったりと
ピリオド的に無視できない事象。
0812名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 20:02:44.85ID:s76N6nVP
楽譜(校訂)、楽器、演奏法がバランスよく3拍子揃ってる演奏
誰もが納得できる演奏などなかなか無いんじゃないかな。

どれが欠けてもダメというよりは
その演奏家がその3点の何処に重点を置いて
それが人を引きつける音楽に仕上がっているかどうか 
これが現在のピリオドを意識した演奏の実態なんかなぁ…
0813名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 23:05:39.46ID:OfwYIHQQ
>>811
空想と言えばパニアグワだけじゃなくクレメンチッチも有名
クレメンチッチは声楽曲が中心になるが
「ロバの祭」
http://www.youtube.com/watch?v=JMAmzmZ9aPM

ロバの祭とは中世に身分低い僧侶たちが中心となり取り行った愚者の祭、
すなわち卑俗さ卑猥さを容認するバカ騒ぎによって「命の洗濯」をするお祭だ。
クレマンシックの羽目を外した大胆さが「カルミナ・ブラーナ」の時と同様にあり理屈抜きで楽しめる。
0814名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 23:17:45.81ID:OfwYIHQQ
この手のアルバムはプライベートなレーベルで出すのは何ら不思議ではないが
ハルモニア・ムンディ・フランスという大レーベルから出した所が凄い
0815名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/22(日) 23:59:41.24ID:gZGSU4K3
それは長岡鉄男が絶賛していたが(外盤A級セレクションにもはいっていた)、レコ芸の月評ではボコボコニ叩かれてたな
0816名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/23(月) 19:38:54.88ID:rr/ETBG+
ハルモニア・ムンディも当時は健全なマイナーレーベルのひとつであり
パニアグァ兄やクレメンチッチの諸録音が
レーベルをメジャーにのし上げたといってもいいだろう。
「カルミナ・ブラーナ」「愚者の祭り」は廃盤もあろうが
他にも録音がある曲集なので
クレマンシックにとどまって、中世音楽なんて空想で
古楽といえないのではなどと早合点しないでほしいね
0817名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/23(月) 23:51:29.86ID:6i2jJ2lk
太鼓ドンドコ鳴らしてドローン鳴らして5度音程鳴らしとけば中世音楽
みたいな風潮はどこから生まれたの?
ファンタジーに登場する中世の騎士と同レベルでは?
0818名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/24(火) 00:03:35.65ID:ZuaS1/0c
>>817
> ファンタジーに登場する中世の騎士と同レベル
発想が逆で、そのファンタジーが古楽の影響を受けていると考えるべき
0819名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/24(火) 00:18:50.25ID:ZuaS1/0c
ちなみに>>813聴いてびっくりした人もいるかもだが
中世・ルネサンスは金管楽器も発達した時代なのでトロンボーンの類も当たり前
トロンボーンは18世紀においては「神の楽器」なので使用が制限されたが
0820名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/24(火) 00:32:23.48ID:ZuaS1/0c
交響曲でトロンボーンを使用した画期的な例としてはベートーヴェンの5番が挙げられるが
これはそれまで交響曲が「世俗音楽」とされてたことを裏付けている
モーツァルトのミサ曲、オペラではトロンボーンを使っており特に
「ドン・ジョヴァンニ」のトロンボーンは有名
0821名無しの笛の踊り
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2018/07/24(火) 00:34:43.03ID:iyh0tsTH
進歩派だからロビー活動が盛んなんだな
0824名無しの笛の踊り
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2018/07/24(火) 20:32:33.33ID:ZuaS1/0c
>>823
楽器編成 recorder, cornet, 3 trombones, viola da gamba, oboe, strings, basso continuo
演奏が悪いのかな、言われないとトロンボーンがあることに気付かない
0825名無しの笛の踊り
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2018/07/24(火) 20:41:51.77ID:ZuaS1/0c
冒頭からもう一遍聴き直したらたしかにトロンボーンあったわ
でもこれ使い方が合唱の男性パートを補うという古い使い方と全然変わらない
0826名無しの笛の踊り
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2018/07/25(水) 17:26:29.29ID:ucHWlNGq
あたりまえだわ。ベトより遡って
新しいことをしてるわけがなかろう
シンフォニア、コンチェルトの類で
トロンボーンが用いられているという点が重要
0827名無しの笛の踊り
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2018/07/25(水) 17:48:53.18ID:ucHWlNGq
このように音楽史における「常識」「伝統」なんてものは、
ある意味、時代・ピリオドが持つ「地域性」や「個性」を
否定するという側面がある。
カラヤンがパリ管にドイツ式ファゴットを導入して音のグローバル化を図る
などもそのうちのひとつの史実。
0828名無しの笛の踊り
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2018/07/25(水) 21:25:52.71ID:ucHWlNGq
グローバル化を図った というのは語弊があるね。
オーケストラ、指揮者、作曲家の海外交流なり見聞で
変化していくという流れ・・・

ピストンホルンを使っていたデニスブレインは
アメリカツアーの際にアメリカのホルン奏者から
現在使われてるタイプのロータリーバルブの楽器を薦められたそうだし
バイオリン両翼配置を舞台下手にまとめて座らしたのは
ストコフスキーがアメリカではじめたとも…
いずれにせよ17、18世紀の作法がそのまま、いま、何か伝統として
残っているものがあるのだろうか・・・?

ちなみに起立して演奏したのは王様の前だったからだろう。
0829名無しの笛の踊り
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2018/07/25(水) 21:50:15.28ID:OIuvf4YP
19世紀の終わり〜20世紀の初め頃のオーケストラにおけるヴァイオリンパートは
弦の上で指を滑らせて滑らかに徐々に音程を変えながら移るポルタメント奏法が主流であったとか
ドヴォルザークの交響曲をそのように演奏したいわゆるピリオド奏法のディスクもある
0830名無しの笛の踊り
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2018/08/07(火) 09:05:40.48ID:N84+xIjE
>>827
グローバル化でいえば
いまのネット社会はカラヤン時代どころではないが
地域性は壊滅しても、それがゆえに
個性はより際立つ世界になると思うな
0831名無しの笛の踊り
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2018/09/23(日) 19:23:41.10ID:IRYh3Zjz
でもウイーン式のオーボエやホルンそれに
ロータリーバルブ式トランペットは生き残っている一方で
英仏で使用されていたピストン式ホルンは排除、
フレンチ・バソンは絶滅危惧種というのは
クラシック音楽は独墺系が一歩リードしているからか、それとも
ウイーンフィルとベルリンフィルのヒストリカル録音が神格化されてるからか
0832名無しの笛の踊り
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2018/10/04(木) 10:36:40.46ID:kJ1MO41C
古楽って最高だよな コレギウム アウレウムとかさぁ
0834名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/10/04(木) 12:58:41.45ID:BQilYmjr
>>832
コレギウム・アウレウム合奏団は、ピリオド楽器使用だが演奏スタイルが古臭いモダンのそれだから中途半端
0835名無しの笛の踊り
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2018/10/04(木) 17:46:50.87ID:bh5VcM9t
ブリュッヘンのアムステルダム合奏団(使用楽器はモダンだが)、
ヴェンツィンガーでさえも60年代の演奏は
弦のビブラートが激しく気になる。
70年代に入りAAMやREFLEXEの諸録音によって
ようやく古楽器らしい響きになってくる。
奏法、アーティキュレーション、ピッチこれらを無視して
使用楽器だけではほとんど意味をなさないんだなと感じ入る…。
0836名無しの笛の踊り
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2018/10/04(木) 22:58:13.04ID:RVfuxMud
ホグウッドやピノックのころは、弦楽器のカサカサ、チャラチャラした音をこれが本物とか言って押し付けていたからな。
そのせいで古楽アレルギーになる人が続出した

最初からインマゼールとかミンコフスキみたいな演奏をしていれば古楽嫌いも出なかったろうが、それは無理なんだろうな
0837名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/10/05(金) 19:05:14.24ID:pYzGH1Zp
古楽アレルギーとはほぼアーノンクールの強引で荒っぽい演奏に
ついてでた言葉でね
ホグウッドやピノックは日本でも古楽器が大ブームになった頃の音だよ。
もっさりした大人数のモダンオケに比べてスッキリしたクリヤーな音が
逆に新鮮だったんだよ。
0838名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/10/05(金) 19:34:02.88ID:pYzGH1Zp
おそらくインマゼールやクイケンの録音は
そういったギスギスぎみな録音に対する
音作りなのだろうが
編成が大きな曲ではオフマイクすぎて
輪郭がぼやけた芯のないぼやけた音になっている。
マイナス90点。
0839名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/10/05(金) 20:21:27.95ID:qAW3oYJg
オフマイクといえばヘレヴェッヘじゃないの。
ブリュッヘンのコンサート一発録りもそんな感じだったけど。
0840名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/10/05(金) 20:34:56.84ID:pYzGH1Zp
古楽器は弦と管のバランスがいい、ある意味それが売りなわけで
補助マイクなんかいらねと思うのは浅はか。
ティンパニの音はセンターマイクまで届きそうで届かないし
編成が大きければやはり補助マイクは必要不可欠ですね。
0841名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/10/06(土) 01:11:29.08ID:el0QfXHZ
俺はホグウッドとかピノックを最初に聞いたときに、弦楽器の艶のないガサガサした音を聞いて嫌になったね

最近の演奏はノンビブラートでもああいうガサガサした音は出さない
0842名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/10/06(土) 18:46:20.37ID:XajASr1I
彼らの演奏をホール等の生コンサートで聴いていれば
わかることなんだが、録り方次第だと思う。
アルヒーフもMAKの頃から比較的大きな編成でも
どのアルバムも安定した音で録れていて感心する。
ピノックやホグウッドも80年代後半から90年代は
言うほど悪くないと思う。

アナログレコードの頃の録音というのは
リスナー宅のアンプのトーンコントロールなどで
好みの音に調整して聴いていた時代でもあったので
録音は比較的タイトな音作りだったからであろう。
シャープな音をトーンで抑えることはできても
もとがくぐもった録音だと家庭のオーディオ装置では
クリアな音にすることができなかったわけで。

ただガット弦についてはリュートなどの場合
ナイロン弦に比べて硬く乾いた響きだとは思う。
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