>>859
チェンバロの登場の背景を理解できない馬鹿な調律師が演奏や曲目に口出しをするから批判されているんだと思う。
批判のための批判と言うのは当たっているかもしれないが、分をわきまえない無知な調律師が自らを反省する機会を与えることになるかもしれない。