ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」Part2 [転載禁止]©2ch.net
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「私にとってベートーヴェンの交響曲第6番ほど、快活で楽しげな作品は他にありません。」
「この作品は、ある意味ベートーヴェンの最も独創的で、将来性のある交響曲なのです。」
(ロジャー・ノリントン)
前スレ
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1237551585/ あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 0041 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 15:15:29
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4)
0042 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 21:34:54
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4) >>8
上から読んでも「園田の田園」、下から読んでも「園田の田園」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < やっぱ60年代のカラヤンだね
/| /\ \__________ >>11
確かに60年代のカラヤンはいいね。
後年には見られなくなった輝きがある。 異議なし
年も聴いてきたがけど、60年代のカラヤンって
聴いたことなかった。なかなかいいですね
フルートはツェラー博士?かな 本スレあげ
>>2
そこはアンチスレだから、非公式スレ 奏者のことを「〜博士」とか「〜教授」とか称号付けていうやつ
たまにいるけどキモイな いいんじゃね
あちらでは博士号もちだったり教授職(資格)
だったりすると名簿にも必ず称号として
頭に被せてある ある奏者としてでなく、
博士、教授が奏者だとして聴くことで
耳がカラヤンの音楽から、彼らの
音楽を聴く感覚となるな 音楽を聴くときに、いちいち肩書きなんて気にしないよ バレンボイムの90年代全集の田園が予想外にいい
もしかしたらナンバーワンかも… バレンボイムはひっそりこそこそと巨匠に進化しているのに
それを知らない輩が昔のイメージでドヤ顔で貶すからな 日本の評論メディアの受け売りしかできないリスナーはほっとけ バレンボイムが巨匠に進化?www
アホか
無駄に歳をとってるだけだろ
寧ろ下り坂一直線 ロクに聴いてない奴に限ってこう言うんだよな
日本は所詮アジアだから本場とは認識が大きくズレる
ベルリンフィルの件だってペトレンコ?誰それって感じ “ 本番 ” って、虚専政以外では久しぶりに聞いたわ 若かりし頃からバレンボは「巨匠然」とした音楽をやっていたな。 ワルターやベームの貧相な田園は聴くに耐えん
なんであんな駄演が名盤扱いされてるんだ?
そりゃ、あんなの聴いたら田園はつまらない曲と誤解されるよ >>37
終楽章はいいとして
前半はベームと大差ないなあ
退屈 エーリッヒ・クライバー/チェコフィル おすすめです / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
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(6 つ |
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| /__/ / < やっぱ60年代のカラヤンだね
/| /\ \__________ 田園調布本町なら可能性あるよ
但し最寄り駅は沼部か御嶽山 フルヴェンの6番みたいに凄演で、録音のいいオヌヌメない? 何をもって凄演というのかわからないが、
アルトスから出てるムラヴィンスキーの
来日ライブはどうか?併録されている、
ワルキューレの騎行も聴くと血が逆流す
るような凄まじさだ。
もう一つあげれば、ケーゲルの来日ライ
ブはどう?奈落の底に落ち込んで行くよ
うな沈鬱な終楽章。ムラヴィンスキーと
は真逆だ。 すいません フルヴェンの6番
どこがいいんでしょうか 凄い演奏ね
個人的にはクラシックとかよく分からない人でも感動させることが出来るような演奏
以前うちの兄弟は何も分からない状態でワーグナーのど迫力に飲まれて以来ずっとファン
漫画なんかでニーベルングとかの筋位は知ってたから興味持つ下地らあったかな?ヴァルハラだアスガルドだが宇宙にあるような奴w >>60
なるほど 感動させる演奏だろ
で 誰の演奏 冷え切った冬の田園は
クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団 いっそのこと、ファンタジアに収録されて
いるストコフスキーの田園はどう?
アニメが付いて、ストコフスキー流の誇張
はあるにしても曲の核心はついている。
かってフィラデルフィア管を振ってテレビ
コンサートをし、自身でピアノを弾いて解
説をしたことがあるそうだ。遠雷が終わり、
教会のオルガンが鳴り、牧童が笛を吹いて
街でも野でも神に感謝を捧げる。これが田
園のモチーフなのです。だから終楽章は神
への賛歌になりますと。
アニメを見ながらどうぞ。 クレッキ チェコフィルの田園は名演で気に入ってますが、2楽章の5分12秒当たりでフルートが素っ頓狂な音がするのですがこれはステレオ機器に問題があるのか又はフルートのせいなのか時間のある方は教えてください。 >>64
>フルートが素っ頓狂な調べを奏でるのですが
の書き込みに触発されて、ジソマソ盤のことを思い出し
嫌な気持ちになったのは当方だけではないはず >>64
耳のせいという可能性も他の二つと同じぐらいあるでしょ? ワルター/コロンビアって本当にそんなにいいのでしょうか? 虚とか卯乃とか読んでるとチンパニ、ドラム、ドラの重要性がわかるよな
つーか、それで全てが決まるといっても華厳ではない ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>57
一言でいうと内面的な心で感じる田園を表現したもの 古便の田園は、いまは聴けなくなったウィーンの木管の音色が魅力的。
録音も良好。おれは初めての1枚にこれを買って1年間くらい聴きまくった。
ジソマソのおちゃらけた田園なんかより1000倍くらいマシ >>75
演奏内容も録音状態も優れたウイーンフィル盤がよいね
1楽章から5楽章の冒頭までは嵐の部分を含めて神妙な演奏
だったが、とうとう抑えがきかず熱がこもってきて加速
してしまうのはフルトヴェングラーなのだからしかたがない 損してると言われようがモノラルは聴かないまして振る便は >>75
第二楽章コーダの黄昏は
54年のベルリン・フィルRIASが一番哀しい >>73
君ってウヨク君だろ。
憲法改正なんて,とんでもないぜ。安倍首相の下でやってみろよ。
たちまち日本把握の侵略国に早変わりだぜ。
日本の黒歴史を始めようとする安倍シンゾー君には,さっさと表舞台から去ってもらうように働きかけるべき。 >>73
君ってウヨク君だろ。
憲法改正なんて,とんでもないぜ。安倍首相の下でやってみろよ。
たちまち日本は悪の侵略国に早変わりだぜ。
日本の黒歴史を始めようとする安倍シンゾー君には,さっさと表舞台から去ってもらうように働きかけるべき。 ここのスレ,「田園」の名演がいろいろ提示されて嬉しいんだけど,
なぜかクリップス/ロンドン響の「田園」が出てこないんだよなぁ。
クリップス盤って,他の演奏にはない安らぎと歌と抑揚があって,とてもいいんだけどね。
スヴェトラーノフ/N響のも,ライブだけどかなりの名演なんだな。
これも出てこなかったな。
コンヴィチュニーファンには悪いけど,コンヴィチュニーよりもクリップスやスヴェトラーノフの方がよっぽど味わい深いんだけど。
N響もスヴェトラーノフの下で楽しくて時に力強い「田園」をやってて,これまで聴いたN響の演奏の中で一番気に入っていた。
CD化された時,あんまり音が貧弱なんでがっかりしたけど,いい音質で再発してほしいもんだね。 嵐は豪快さはあまり関係ないね。
田園交響曲の魅力は嵐の部分のすさまじさではない。
クリップス盤の魅力は,特に第1楽章のゆったりと入る第1主題の心地よさ,第1主題の後の凄みさえ感じる豊かな抑揚と第2主題の絡み合う木管の音色の美しさ,
展開部に入るところのFlの豊かな表情等々,細やかなニュアンスと魅力的な管楽器の音色。
この人の場合は音楽の流れがよく練れている。作為を感じさせないのに表情がとても豊かなんだ。その点では数ある田園レコーディングの中の随一の存在。
ただ,ワルター/コロンビアso.には独特の解釈があるし,ベーム/Vpo.はウィーン・フィルが美しく,ベーム特有の声部の際立たせ方が効果を上げていて,確たる存在感がある。
もしクリップスが1970年頃に「田園」を録音していれば,もっと注目されるレコードになったはず。
クリップスの「田園」,好きな人は少なくないんじゃないか? >>84
トスカニーニ新盤
シェルヘン/ルガーノ
カラヤン/ベルリン・フィル1976年 クリップスかー。
耳に心地良いがなんかそれだけなんだよな。
やっぱフルヴェンとかクレソが偉大なのが逆にわかっちゃう。 そうか。耳に心地よいだけにしか聞こえなかった?
クリップスって,他の演奏が行っていない細かな表情づけも丁寧にしているんだけどね。
クリップスって,「自分の解釈」って言うのではなくて「曲そのもの」を歪みなく表現しようとしていたので,
フルヴェンとかクレンみたいな,演奏家の顔が前面に出たものとは対極を行ってるんだよ。
迫力とか巨大と最もかけ離れている。
個性的に聞こえない分,もっともオーソドックスな演奏のひとつと言っていい。
しかもウィーンを感じさせる豊かな情緒がある。
これって,貴重だと思うけどね。他に同じような演奏ってないんだよね。 うーん音の魔力を感じないんだよね。
ほんとこういう指揮者は尊重したいのだけど。 >>89
クラシックの演奏に,何かを感じてるんだろうね。
わかるよ。
フルトヴェングラーのベト5:1957年ライブなんか好きそうだね。
ベームの「田園」あまり評価してないんじゃないかな。
ワルター/コロンビア「田園」はまずまずと思ってるんじゃない?
そういう聴き方も確かにあるよね。
ただ,魔力を感じる演奏も,ベームみたいなのも,クリップスみたいな作曲家に奉仕するけど情緒豊かさを醸し出す演奏も,今はなくなってるんだよね。
今は,魔力もなく,ベームみたいなゴツゴツ感もなく,クリップスみたいな情緒もない,そんなのが増えてるみたいだからね。
これらはどれも貴重だね。
自分は「田園」に魔力を求めないので、クリップスで十分だ。 ウィーンフィルのメンバーに小馬鹿にされていた指揮者だろクリップス >>91
だからさあ,そこにバイアスがかかってるわけね。
我々が聴くのは音楽そのものなのであって,君の言ってるのはそれ以外の要素なんだね。
例えばチェコのカレル・シェイナって言う指揮者がいるけど,彼の創り出す音楽は素晴らしい。
しかしシェイナはチェコ・フィルの音楽監督にはなれなかった。
カラヤン時代初期のベルリン・フィルで、ベーム客演の演奏会がとても高く評価され,カラヤンの演奏会はそれほど高くは評価されなかった。
それでもカラヤンはベルリン・フィルの音楽監督なわけ。ベームはあくまで客演指揮者。
音楽家の創り出す音楽の質と,地位とは必ずしも一致しないんだよ。
音楽そのものを聴くべきだと思うよね。 そのとおり。
VPOの連中が何をいったかしらんが、そんなエピソードで指揮者を評価するなんて軽率すぎるね。
オケの連中なんてしょっちゅう指揮者の悪口ばかり言ってるもんさ。 と言うわけで,注目度はあまりないかも知れないけど,クリップス/ロンドンso.の「田園」がすごくいいと思う。
同時に,スヴェトラーノフ/N響の「田園」もすごくいい。
クリップスのが極めてオーソドックスでありながら情緒豊かなんだけど,スヴェトラーノフのは,彼独特の細かな芸が入っていて,弦楽器群が凄く気合いが入ってる。
弦の弓の返しの部分で,気合いの入る音がするわけね。
「田園」の演奏としてはやや個性的で,独特のニュアンスの付け方があるんだけど,それに不自然さはなく,第1楽章初っぱなからずっと耳を引きつけられつづける。
第5楽章は弦楽合奏が非常に力強くて,低音もゴリゴリ入って来る。
各声部のバランスもよくて,分厚い層を成して迫ってくる。豪快さを感じさせるけど過ぎることがないんだ。
「ああっN響ってこんなにいいオケだったんだ」と思わずうなってしまうくらいだ。
こんな5楽章をやる演奏って,他にはないんじゃないか。ベーム/VPOもスヴェトラーノフに比べると線が細いんだよ。
これ,NHKのBS2でやってたのをVHSで録画した。あんまりいいので,カセットに落として通勤中毎日聴いていた。
知人にも渡したけど「これ,N響なの。凄いね」と気に入っていた。
CDで発売された時,あまりに音質が貧弱になっていてガックリ。どういうわけか,音が全然違うんだよなぁ。もったいないよな。こんな凄い名演が,あんなダメな音のCDになるなんて。
当然レコ芸の評価も芳しくなかった。
この時ハッキリ,「CDって音悪りいんだ。イコライゼーション必要なんだ」と思った。
未だイコライゼーションしたCDを作っていないけど,近いうちに作ってみたいと思っている。
こういうわけで,一般には注目されていなくてもとてつもなく素晴らしい「田園」の録音っていろいろあるんじゃないか?
スヴェトラーノフのも,音質調整しながら聴くことをお薦めする。是非聴いてみてほしい。
ヨッフムの「田園」なんかを蹴散らすほどいいから。 モントゥーの田園もよい
推薦記事があったので1楽章を聴いてなるほどと思った カルロスのも凄いよねぇ。
あれって,音質が悪いので評価が下がっているだけなので,ちゃんと音質調整すれば,いつものカルロスの凄みのある「田園」であることがわかる。
上手に整音してSACDにでもして再発すれば,きっとみんながびっくりするくらいの話題盤になる。 クリップスもスベトラーノフもくどくどと駄文を垂れ流す粘着ヲタの自慰推薦盤ってことだけはよーくわかったw >>97
あれ、不思議なのは
ことごとくリピート行ってないでしょ?
3楽章すらやっていない。
7番では、しっかりやっていた分
意外だった >>98
ヒトの書き込みを駄文と腐すくらいなら、それよりもっと良い書き込みをしてみろよ
それができて初めて腐すことができるってもんだぜww
こう言う輩に限って文句バッカ言って,自分じゃ何もできない >>102
じゃ、自分で名文書き込んでみな
楽しみに待っとくぜ モントゥー、どこがいいんだよ?
今日聴いてみたけど、わからなかった ノリントンの「田園」、レコ芸で褒められてたけど
どこがいいんだ?
わからない ID:iDaTV+8r
ID:VTUVAPTc
自演ごくろうさん。
うまく演じたつもりだろうがバレてしまったよ。
気をつけたつもりだろうが、句点に一箇所 ,を使ったのは迂闊だったねw >>106
君って,悪いけど,何の目的で書き込んでるのかわからないんだよなww
何が言いたいんだ?
このスレと何か関係があるのか?
君って,頭がおかしいんだよww ワッチョイを導入すれば一端末での自演はバレバレなんだけどな >>1
3年位前のサントリー、ノリントン/N響の「田園」は素晴らしかった。
第2楽章終わりのユーモラスな指揮ぶりも微笑ましかった。
ただ個人的には彼のCD、より新しいシュトゥットゥガルトより
ロンドン・クラシカル・プレーヤーズとの方が好きだ。 >>104
>>105
どこがいいんだ、わからない
1.この演奏は駄目だ
2.よさが理解できないので誰か教えてください
どっち? それだけ、
田園は一筋縄でいかなく、
難しいもんなんだなぁ。
俺も、好きなのは日によって違う。
今は、スイトナーかな / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
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| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < やっぱ60年代のカラヤンだね
/| /\ \__________ わいも
田園は60年代のカラヤン
が残るな。
終楽章 ここまで
喜びに満ちた演奏ってないかもしれない クレツキ/チェコpo.の「田園」を久しぶりに聴いた。
悪いとは思わないが,あまりいい演奏ではない。
チェコpo.の木管が美しく収録されているが,流れにしなやかさがないし,これといって聞き所がない。
クレツキは「田園」で何をしたかったのか。
「田園」とはもっとウキウキする楽しい曲の筈だ。
ワルター然りスヴェトラーノフ然り。
クーベリック/ロイヤルpo.の「田園」はこれといった個性の乏しい演奏だが,それでも終楽章の爽快感は圧巻であった。 それにしても、真理子さんや諏訪内さんの演奏会に、こんな連中が来ると思うとゾッとします。
3月の真理子さん、4月の諏訪内さんをそれぞれ3m/2mの至近距離で聴きましたが、こんなご時世でもあり、50cmほどの木刀を忍ばせボディーガード役も引き受けておりました(もちろん内々でのことです)。
真理子さんは小6の頃より存じており、2006年、八ヶ岳高原音楽堂では翌朝の朝食もご一緒し、今回その時の約束を果たす為、東京郊外のそのまた郊外に出向きました。
諏訪内さんは、2ちゃんねるで不穏な投稿がありましたので、特に至近距離の席を手配して戴きました。
クラ板だと言うのに、この有様。
7月のコンサート、特にサイン会、不穏な動きをしたら、6秒で片付けますから。 屑の皆さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、ベートーヴェンは理解できませんよ?
何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。
高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「ハンマークラヴィーアを」「ムーンライトソナタ第三楽章」「32番第二楽章」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 最近まで木曜日も休みを入れ、念願の週4日の仕事だったのですが……
英検2級を目指す中2女子生徒、親御さん、校舎長のたっての願いで、この子一人の為に「1:1の授業」をする羽目になってしまった。
繰り返しますが今の職場は「生徒が講師を指名するシステム」ですので受けざるを得ませんでした。
私の休日は日曜日と月曜日です。半日はトレーニングに汗を流し、20代の体型、柔軟性、切れを維持することに努力しております。
片手懸垂、180度開脚、膝関節からの金的上段中段下段蹴り、パンチ、スピードのある弧拳等。
今日は午後5時過ぎ〜9時までの仕事ですから午後一でトレーニングに出掛ける予定です。 ラファさん、今晩は。
それにしても、生徒さんの
GDP also treats money the same
no matter whom it goes to.
の訳、
「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。
従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」
は実に素晴らしいですね。
「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には
なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の
「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、
直接その意味が出てこない。
こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては
なりません。
完敗です。
高校生でそこまで分かっているというのはさすがに
ラファさんの生徒さんですね。 アバドVPO
こんなに美しくウィーンフィルを鳴らす人がこの後ウィーンフィルを振らなくなってしまったのが残念 >>121
ラトルVPO
田園でやっと満足いく演奏に出会えた >>121
>>122
VPOだったらベーム盤はどうよ。
俺はその2つよりもいいと思うんだが・・・ ラトルは知らんが、
ベーム&VPO >> アバド&VPO
モントゥー&VPOも好きです 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 >>125
速すぎず、遅過ぎないのがラトル
それでも終楽章 情感たっぷりとゆっくり未練残すように
終わる寂しさのある田園 俺はフルトヴェングラーウィーンフィルの疑似ステレオ盤が好きだな。
瞑想にふけっているような深みとなだらかなフレージングが絶妙だ。
モノラルだと色気も何にもない無味乾燥な演奏に聞こえるが
疑似ステレオだと艶っぽさが増して雰囲気満点だ。 クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。
お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので……
その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。
現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。
固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。
一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら………
『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』
にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。
関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが……
粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 一番最後でリタルダンドしない演奏(=楽譜通り)を集めたい
トスカニーニ以外である? ベートーヴェンによる解説(メモ)があるから、頭に入れて聴かないとダメだよ。
↓
特性ある交響曲、または田園生活の回想。
聞き手にはそういう趣旨が分かってほしい。
田園生活の、ある回想。
器楽描写はすべてやり過ぎると、元も子もなくなる。
田園交響曲。
誰でも田舎の生活を思い浮かべればいろいろの標題がなくても、
作曲者の意図を自分で見極められるはずだ。
また標題がなくても全体は音による描写というより、
感情の表現であることが分かるだろう。 BEETHOVEN Gegangは、今や単なる小川沿いの住宅街 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 >>136
中学生のお別れ会なら、
ワイワイガヤガヤの中の演奏なので、
ピアノなのか、BGMなのか、雑音なのか 先日NHKでやってた田園、第5楽章冒頭でCMが咳ゴホンゴホン萎えた・・・ >>140
しかも隣見てニヤニヤ笑ってるし・・・
しっかり録音されてるってことを認識してるのかね。 P.206 私は権力者の田園と呼んでいる。1982年11月の録音。ベルリン、
フィルハーモニー、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲
第6番 ヘ長調 作品68《田園》このOIBPの録音の最終楽章は秘密がある。
第2楽章も見事。フルトヴェングラーかカラヤンか ヴェルナー・テーリヒェン
P.206 例えば『田園交響曲』の第二楽章「小川のほとりの情景」のカラヤンの、
まるで「この世はすべて事もなし」と言わんばかりに落ちついた流麗な指揮ぶり
が眼の前に浮かんでいるとき、突如としてフルトヴェングラーの姿が私の
想像の中に割って入り、このような静穏な箇所でさえ湧き起る彼の強烈な
感情の多彩な展開で私を驚かすことがある。この楽章を書いたときのベートーヴェン
はどちらの気分でいたのだろうか。
新版 不滅の名曲はこのCDで 志鳥 栄八郎 田園のデジタル盤について。
この曲は、特に標題音楽というわけではないが、各楽章には、「小川の
ほとりの場面」などといったベートーヴェン自身の書き入れた題がある。
カラヤンは、そうした標題的性格を、実にあざやかに描出しており、その
語り口のうまさには、舌を巻く。ことに、後半の休みなく演奏される三つの
楽章をしだいにもりあげていくその劇的迫力はすごい。ベルリン・フィルの
卓越した合奏力もみごとで、録音も優秀。 P.206 私は権力者の田園と呼んでいる。1982年11月の録音。ベルリン、
フィルハーモニー、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲
第6番 ヘ長調 作品68《田園》このOIBPの録音の最終楽章は秘密がある。
第2楽章も見事。フルトヴェングラーかカラヤンか ヴェルナー・テーリヒェン
P.206 例えば『田園交響曲』の第二楽章「小川のほとりの情景」のカラヤンの、
まるで「この世はすべて事もなし」と言わんばかりに落ちついた流麗な指揮ぶり
が眼の前に浮かんでいるとき、突如としてフルトヴェングラーの姿が私の
想像の中に割って入り、このような静穏な箇所でさえ湧き起る彼の強烈な
感情の多彩な展開で私を驚かすことがある。この楽章を書いたときのベートーヴェン
はどちらの気分でいたのだろうか。
新版 不滅の名曲はこのCDで 志鳥 栄八郎 田園のデジタル盤について。
この曲は、特に標題音楽というわけではないが、各楽章には、「小川の
ほとりの場面」などといったベートーヴェン自身の書き入れた題がある。
カラヤンは、そうした標題的性格を、実にあざやかに描出しており、その
語り口のうまさには、舌を巻く。ことに、後半の休みなく演奏される三つの
楽章をしだいにもりあげていくその劇的迫力はすごい。ベルリン・フィルの
卓越した合奏力もみごとで、録音も優秀。 そのカラヤンの田園聴いてると、ハイジや赤毛のアンにでてくるような、汽車でのんびり田舎走ってるような情景が浮かんでくるんだが、
ウィキ調べてみるとちょうどその頃初の蒸気機関車がイギリスで発明されたばかりらしい(が、実用化はまだ遠い先)
時代的には産業革命のらへんか、その前夜ぐらいか P.206 私は権力者の田園と呼んでいる。1982年11月の録音。ベルリン、
フィルハーモニー、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲
第6番 ヘ長調 作品68《田園》このOIBPの録音の最終楽章は秘密がある。
第2楽章も見事。フルトヴェングラーかカラヤンか ヴェルナー・テーリヒェン
P.206 例えば『田園交響曲』の第二楽章「小川のほとりの情景」のカラヤンの、
まるで「この世はすべて事もなし」と言わんばかりに落ちついた流麗な指揮ぶり
が眼の前に浮かんでいるとき、突如としてフルトヴェングラーの姿が私の
想像の中に割って入り、このような静穏な箇所でさえ湧き起る彼の強烈な
感情の多彩な展開で私を驚かすことがある。この楽章を書いたときのベートーヴェン
はどちらの気分でいたのだろうか。
新版 不滅の名曲はこのCDで 志鳥 栄八郎 田園のデジタル盤について。
この曲は、特に標題音楽というわけではないが、各楽章には、「小川の
ほとりの場面」などといったベートーヴェン自身の書き入れた題がある。
カラヤンは、そうした標題的性格を、実にあざやかに描出しており、その
語り口のうまさには、舌を巻く。ことに、後半の休みなく演奏される三つの
楽章をしだいにもりあげていくその劇的迫力はすごい。ベルリン・フィルの
卓越した合奏力もみごとで、録音も優秀。 You tube のハイティンク、RCOの心地よさが好き クーベリック/パリ管の田園
オケの音が能天気で、なかなか面白い演奏だな 能天気っていう表現は初めてきいたなww
ま、パリ管のベートーヴェン自体が珍しいから貴重な録音ではあると思う。俺も好きだな。 パリ管の田園を聴くとバカボンが散歩してる情景が目に浮かぶ 交響曲第6番として演奏しているのは
フルトヴェングラーだけだよ。
他の演奏は田園という表題に引きずられている。 フルトヴェングラーは19世紀末に引きずられている。 広上淳一と日本フィルの田園は
素晴らしい。やっと納得いく演奏に出会った *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 録音:1959年1月21-23日,キングス・ウェイ・ホール,ロンドン
ラファエル・クーベリック指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667102.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667367.wav
第3&4&5楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1496667290.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667680.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496668108.wav
第3&4&5楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1496667829.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は2014年ワーナー・ICONシリーズのラファエル・クーベリックThe Complete HMV Recordingsの中の一枚。
この録音はLP時代からさして話題にならなかったもの。
ところがクーベリックは1973年にパリ管と再録音し,評判は上々。
ロイヤル・フィルとの当録音が冷淡に扱われるのは,録音に原因がある。
LPにしてもCDにしても,木管の音色に潤いがなく,低音不足でいかにもガッツの足りない演奏に聞こえる。
しかし音質調整してみると,たしかにワルター等の際だった解釈こそないが,細かなニュアンスを加え,なかなかカロリーの高い演奏を行っていることがわかる。
特に第5楽章は演奏時間8:19と言う異例な快足ぶりで,クライマックスに向けゴリゴリと押し通すのだ。
録音当時のEMIの技術陣がこの演奏の美質を捉えきれなかったようだ。
このような録音を演奏が持つ本来の特徴が聴き取りやすくなるように音質調整することは,悪いことではない。
クーベリックは大仰な表現で聴衆を引きつけるタイプではなく,曲を歪みなく演奏することを旨とする指揮者なので,芸風を味わうにはそれなりの音質が必要だ。
本録音も適切なリマスタリングの下SACD化を期待する。 シェルヘンの田園は物凄く早くオーケストラもガタガタですが、どういう意味があるのかさっぱり分かりません。どなたか意図を解説して頂けませんか? 僕の振った『田園』を知らない人は音楽を聴く資格が無いといえよう。 パパクライバーの演奏が良いと思うんだけどあんまり評価高くないのかな 小澤=ボストン響のは、最終楽章がlegatoで奏されるので、アンチ小澤の私も惚れ惚れする程美しく仕上がっている。 >>163
いいよ、特に第2楽章は、自分にとってベスト 古くから定評のワルターのステレオは第3楽章をリピートしてるから嫌い そういやCDでよく聴くわりには実演ほとんど聴いたことない。
来日オケでもときどきやってくれているのに。
最初の出だしはけっこう難しいだろうな。なんか急にナマで聴きたくなってきた。 クリュイタンス&ベルリンフィルが1番だと思う。ベルリンフィルのサウンドが素晴らしいぞ。 >>173
ごめんなさい
まったく良さがわかりませんでした。 クーべリック/パリ管
前にも書いたがフランス桶のベトは結構珍しい
木管の音色が牧歌的でいい >>175
いや、あれはいい演奏だ。録音がもうちょい頑張ってほしかったんだが クリュイタンス盤はコーホーが絶賛した名盤でもある。 田園に限らずあの全集は
フル便時代の面影を残した
BPOの響きを伝える演奏といわれるね >>182
全集安いから買ったのですが、
即売りました。200円にしかなりませんでしたが。なんか、音質が人工的でね。
同時期に買ったムーティの方が良かったというのもあったせいもあるかも。 当時のEMIの企画が良かったな。
クリュイタンスにベルリンフィル、シューリヒトにパリ音楽院という組み合わせて各々ベ^トーヴェン全集を録音した。
お国柄のカラーが薄れた現在ではこういう企画は難しいだろうな。 スケルツォの繰り返しのprestoは最初と同じものをテンポを速めて
繰り返すだけだったんだね。 カラヤンの田園
60年代は活気あふれる爽快な演奏
70年代は慎重で完璧なまでに徹した演奏
80年代は枯れ果てた老人の演奏 カラヤンとか子クライバーとかの快速爽快田園って正直キライです 1.アンドレクリュイタンス&ベルリンフィル
2.ブルーノワルター&コロンビア響
この2枚があれば他はいらないだろうな CDやハイレゾの配信などでたくさん出てるけどどのパッケージが一番オススメ? 親しみやすい管弦楽曲としてはダントツの1位じゃなかろうか。
新世界や悲愴ですら、最初はなじめないところがあった。 G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/08/24(木)16:48:56 ID:gsZ
>>647
久しぶりの真夏の青空をエアコンの効いた部屋から見上げている。
外は熱風である。
こんな時に相応しい曲はと言えば、私の場合、「ベートーヴェンの交響曲田園(ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤)」となる。
音に酔える音楽、間違いありません。 >>198
575 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2017/03/16(木)20:11:11 ID:41U ×
ベーム&ウィーンフィルハーモニーの田園とカップリングされているシューベルト交響曲5番を聴きハッとした。
この3楽章メヌエットは、ブルックナーの全交響曲のスケルツォの雛形ではないか!やはりシューベルトは天才であったか。
シューベルトは最後の交響曲(これもベーム&ウィーンフィルハーモニー)の同楽章だけあれば他は要らないと思っていたが、交響曲5番メヌエット、終楽章(これもハイドン風の佳曲だ)、悪くないですねえ。 >>201
「いえよう」の影響が強い。まだケツが青いといえよう。 >>201
>この3楽章メヌエットは、ブルックナーの全交響曲のスケルツォの雛形ではないか!やはりシューベルトは天才であったか。
シューベルトは最後の交響曲(これもベーム&ウィーンフィルハーモニー)の同楽章だけあれば他は要らないと思っていたが、交響曲5番メヌエット、終楽章(これもハイドン風の佳曲だ)、悪くないですねえ。
終楽章は展開部が聞き物なんですね。これは佳曲です。
スケルツォと終楽章展開部、これは良い拾いものをしました。 廉価だからバレンボイム&SKB
ベト全買ったが
田園は凄い名演じゃないかな。 ところで「英雄」スレが見つからないのだが。
どこにあるだろ? >>200
悪いがイッセルシュテット盤はベト全のどの曲も腑抜けている 第二楽章はカラヤンBPOの1976年盤をよく聴く。
終わり近くのフルートの味わいが最高。そこだけ
なんかカラヤンと違うような情緒がある。 >>212
わかっていただけでうれしいです。
あのフルートの味わいは本当に素晴らしく、
鳥の鳴き声の場面でこんなに感動した
のはこの録音だけです。 あのフルートは
ゴールウェイといわれているが
真相は明らかではない 徳間から出てたアーベントロート指揮ライプツィヒ放送響ドイツシャルプラッテン盤が気に入ってるが冒頭が傷みたいになってる。
で、同じ録音がベルリンクラシックスから出た時、買ってみたら、傷が修正されてるようだ。だが!!今度は音がドキツすぎる。
ゆえに後者は中古に売りに出した。 ブロムシュテット ライプツィヒの 良さを
教えてください >>217
たかが相場200マソ程度の楽器集団なのに、その楽器とやらをとにかくよく鳴らすことのできる猛者どもの腕前が聴けるのだ ベームはさすがに絵に描いたような田園だな。
俺は ムラヴィンスキー/レニングラード。既存のこの曲のイメージを覆してくれる。 ◉ヴァルター+コロンビア
◉クレンペラー+フィルハーモニア
◉クリュイタンス+ベルリン
◉クーベリック+パリ
◉セル+クリーヴランド
◉ライナー+シカゴ
◉バーンスタイン+ヴィーン
◉ジュリーニ+フィルハーモニア
◉ブロムシュテット+ドレスデン
◉モントゥー+ヴィーン 噛めば噛むほどにエキスが滲み出てくる鯣みたいな曲だな
偶数番は総じてそう >>224
古い=悪い
っていう短絡的なものの見方をしているんか? 時間の篩にかけられて残ったのがそうなんだろ。新しい演奏の録音はまだ篩にもかけられていない。 古いと批判するのなら新しい名盤を紹介してほしいね。 古いと言ってる人はいても、それがダメだと言ってる人はいない
そもそも>>224がどういう意図の田園リストなのかも分からないので、古いとしか言いようがない ワルター、クリュイタンス、クレンペラー
はなんであんなに絶賛されているのかわからない。 それって50年くらい前の話?
今じゃ全然そんな話は聞かないし
むしろ「誰、そいつ等?」だろw ベートーヴェンが自然を相手に書いた壮大なラブレターであり
読んでるだけで赤面しそうなくらいにストレートな思いをぶつけている
終楽章では昂った感情がエクスタシーの域にまで達している >>225
ヴァルターとかヴィーンが古めかしいという事か? >>224
アナログ録音ばかりだが、みんな良い演奏だな
追加で、ヨッフム+アムステルダム、ベーム+ヴィーン、スイートナー+ベルリン
あたりも加えたい >>224が前世代リストなのは確かで、ジジイな皆さんならああ、うん、そうそうと演奏が想起できるものでありましょう
現世代リスト誰かよろ。バンスタが1990年没だからそれ以降ぐらい?それでも四半世紀の幅がある >>238
アナログ録音だったら追加でこの3種、という意味じゃないのか
ちなみに俺の好きな田園の録音は、
◉ブーレーズ+ニューヨーク
◉ボニング+ナショナルフィル
◉フィードラー+ボストンポップス
◉デュトワ+モントリオール
◉山本直純+新日本フィル
◉ベルグルンド+ヘルシンキ
◉ビーチャム+ロイヤルフィル
◉ボスコフスキー+ウィーン
◉マントヴァーニ+ヒズオーケストラ
◉ドミンゴ+ミラノスカラ座
こんなところかなあ >>241
またまた
面白そうな夢の共演でてきたこと。
俺は高関健がベルリンフィルを振った田園が最高 師走にやって来るパリ管の田園は必聴
筋金入りのヲタのお前らならもちろん禿童だよな? 山本直純はFM番組で振ったベト5の1楽章が素晴らしかったので
全曲マジ振りしたのを聴いてみたかった >>245
オケきたで運命の出だしをカラヤン風だのフルヴェン風だのとそれぞれの特徴をデフォルメして振り分けて紹介してた赤いタキシードのオッサンが懐かしい 丁度今山本直純がマイブーム。
戸っ締ま〜り用心火〜の用心! 俺も
寅次郎 音楽旅 というサントラ買ったわ。
昭和の風景を感じさせてくれる。
これは、昭和の記念として価値がある 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
R4ECW すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
U2Y シャイーの「運命プラス田園」は現在、入手しにくくなっているみたいだね。
在庫薄だろうか。
「英雄」や「合唱」は入手できる。 >>255
そんなことはない。タワレコ見ただけだろ。
何なら全集もあるし。 >>256
>タワレコ見ただけだろ。
楽天ブックスでも在庫切れ >>241
幽霊指揮者アントン・ナヌート+幽霊オーケストラが意外といいのでびっくりw >>260
アントン ナヌートは
幽霊指揮者じゃありません!
実在する指揮者で紀尾井シンフォニエッタに
も客演している名匠ですよ >>261
イゴール・ゴーゴリ(マズリア管弦楽団)という変名を持っていたのでは? ウィーン・フィルもモントゥーも好きだけど、
この組み合わせの田園はどうもイマイチ VPOの持ち味を存分に生かしたイッセルシュテットがベスト
当時のレコ芸でも文句なしに推薦盤になっている
余白にはエグモント序曲も入っていた ウィーンフィルなら
ベームとラトルあればいい。
バンスタはあまりよくない、
ティーレマンは未聴だが興味ない >>イッセルシュテット
VPO初の全集なんで、中庸でオーソドックスかつスタンダードな演奏を狙ったっていうけど、
どうなんだろうか イッセルシュテットとVPO
第4楽章で、編集ミスなのか一瞬欠落があるんだが残念だ オクラ入りになったカラヤン、VPOの田園が聞きたかった
1959年から1965年まで契約した一連のDECCA録音だ >>272
> 第4楽章で、編集ミスなのか一瞬欠落がある
あー、そうなのか。 クリュイタンスと同スタイルで
さらに洗練されているのが
ムーティ&フィラデルフィア
でも、昔の人間は若い頃衝撃を受けたら
ずっとそれなんだよね。
いつまでも、ワルター、クリュイタンス、フルベン それはそれでいいのではないか
今の人は今のものを聴けばいいし クリュイタンスのベト全はカラヤンの全集が出るまでは貴重な
ベルリン・フィル唯一のベト全だった
音響効果も素晴らしい録音だ >カラヤンの全集が出るまで
そう、ただそれだの価値しかない うん、「田園」聴きたいなと思ったらスウィトナーかブロムシュテット
さっきマルケヴィチの田園聴いたけど、あれはマルケヴィチを聴きたいときのものだな
田園ではなくて >>281
じつはなー、最近フランスEMIのリマスター盤(ERATOではない)を買ったのだが、なかなか良いんだ、これが。
重厚さが増した感じがするんだよね。 北野武はいちばん好きな曲は田園だと言っていた
壁にぶち当たったときに田園を聴き♪生きているんだ〜 それでいいんだ〜♪のフレーズに強く励まされたそうだ >>287
生きてるだぁけで〜♪まるもう〜け〜ぇ♪ 北野武って下品な朝鮮タレントだよな
朝鮮人なんかに音楽が理解できるはずねえだろw 映画「金日成のパレード」にそっくりな群衆たくさん出てくるよ 6番はカラヤンもいいけど
ムラ様の1982年10月17日録音が俺は好き
ムラ様にしてはなんていうか”煌びやか”なんだよなぁ。 確かに田園は退屈だ
勝利の凱歌のような高揚もなければ
深遠な苦悩とも無縁
第2楽章などその最たるもの
しかしそこにはベートーヴェン自身が愛してやまなかった日常の風景がある
退屈こそベートーヴェンにとっては癒しであり
過酷な運命に勝利するためのエネルギー源であったのだろう
私は9曲中特別な異彩を放つこの交響曲を
最高傑作と断ずるにいささかのためらいもない 今日のNHK FMのベストオブクラシックで聞いた田園は全然よくなかったぞ
金管と弦のバランスが滅茶苦茶でアンサンブルは荒いし、
第四楽章だけすさまじい轟音を出して完全に浮いてしまった
あんなでたらめな演奏が通る世の中になったとは悲憤慷慨にたえない >>297
そうか?
車で聴いていたがなかなか澄んだ演奏だった気がする ケーゲル/ドレスデンフィルの田園を
最近聴いたんだが、結構よかった
(中古で100円で買って、未聴のままだった)。
滑らかでスピード感があるんだが
淡々と流してるわけでもなく個々の楽器の
フレーズがちゃんと聞こえるし、
オケの音が素晴らしい。 前スレが2009年春のスタートで、本スレの冒頭が2015年秋。
歩みが遅いながらながら長寿だな。
クリップスLSOの田園を聞きながら書いてみた。
好きな曲の中での順位付けというのは無用かもしれないが、
田園を1番にしても構わない。1楽章と2楽章はこの世の音楽とは
思えない美しさ。3楽章と4楽章は天国の窓から人間界を
覗いてみたような景色が、そして5楽章では、あの世とこの世の
区別のつかない一体化した世界が広がっている。 ジョージセル/クリーブランド響の田園を探しているのですが
もう、廃盤になったのでしょうか。
昭和40年頃親父が買って来てくれたLPでもう一度聴きたいのです。 >>301
素晴らしい。
『田園』でカラヤンを推す人は少ないと思いますが、
第二楽章終盤の鳥の声は70年代の録音がまさに
この世とは思えない響きです。ハイリゲンシュタットの
聖なる森の佇まいが眼前に広がり、恍惚となります。
他はショルティ指揮シカゴ響(旧録)が好きです。 >>306
いや、あれを推す人は多い。
フルートが退団したゴールウェイの都合に合わせ1日で収録したとの伝説ある演奏 >>307
やっぱり。
自分だけが良いと思うなど有り得ない事ですね。
あそこは本当に素晴らしい。 一番好きなのはべームが1977に日本で演奏したライヴ録音
まさしく感動的
二つ目は若々しくてみずみずしいアバド/VPO
歌に満ちている
この二つがあれば他はいらない
知らなかったと言ってほしくない この曲の白眉は何と言ってもフィナーレの219-236小節
この和声進行は新発見と言っていい 広上淳一 日フィルのはいいね。
素朴ながら雄大に描いている セールで買ったデプリースト/都響の選集、
特に第一楽章の後半が美しくてよかった
ゆったりとしてるけど重くはなくて 2019年9月21日,22日
京都コンサートホール 大ホール
下野 竜也(常任首席客演指揮者)
ヤン・リシエツキ(ピアノ)
ブルックナー(スクロヴァチェフスキ編曲):弦楽五重奏曲ヘ長調WAB112から「アダージョ」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調「田園」op.68 しもたつ
元気にしてるかな
大学桶にいたとき指揮者で来てもらった ワルターのSACDでベートーヴェンの田園、サンプラーと全集
聴きました。紹介された情報の通り全くの別物でびっくりしました。
サンプラーの方は今回のリマスターの水準や方向性に合った優れた
音質と聴きましたが、全集の方はなぜかわかりませんが情報量が
少なくこじんまりした音像です。試しに全集盤の田園のCDレーヤー
を聴いてみましたが、ほとんど同じ音でした。ここまで違うと
サンプラーの意味を成しておらず、全集盤が音質悪化しているので
購入したユーザーは納得がいかないと思います。ただ確信的に行う
意味もなく製造のプロセスで生じた瑕疵だと思われ、メーカーで
検証し素早い善処を望むところです。 >>313
あの田園は立体的で暖かく見事だった奈。
しかし俺があのコンサートで最も注目したのはシモーノでも京響でもなく、ビアノのヤン・リシエツキだった。調子は悪かったがあのピアニストはとても繊細で、良い。末恐ろしき天才だ。
、 >>319
ヤン・リシエツキはポーランド系カナダ人なのでモーツァルトよりやはりショパンが良い。
興味あったらYouTubeで聴いてみて 令和元年、今年最大の事件となった!
ワルター田園事件。
あっぱれ! モーツァルト批判したから、
モーツァルトを崇拝したベートーベンも地獄で自分の音楽聴いてもらいたくは無いだろな。
ベートーベン聴く資格も無くなった訳だな。 アインシュタイン、ショパン、
ビゼー、チャイコフスキー、
ドボルザーク、マーラーなど偉人達が崇拝したから、普遍の音楽なんだろなぁ〜
大袈裟な偽物しか良く思えないの悔しいよぉ〜
モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜 モーツァルト批判なんてするのはごくごく一部の人だろうから
こういうところで見当違いの書きこみするのはやめてくれ キチガイには触れないこと
相当な数のスレに同じこと書いて荒らしてるだけだから、
話し合うような相手ではない いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない 俺は、
モーツァルト判らんコンプレックスの心情を察して、
モーツァルト判らん事を嘆いてるよぉ〜
ホンモノの音楽判らんくて悔しいよぉ〜 >>330
そうかなあ。そういう捉え方した事が無かった。例えばシベリウスなんか冬には冬の良さ、
夏には夏の良さがあると思うけどね。 昼間に聴きたい。(夜はダメ)
晴れの日、陽光の中で聴きたい。(雨の日はダメ) だったらホールじゃ聴けないな
青空野外コンサートに行け そういえば7番は戸外で演奏できる木管用編曲があるけど、6番はないのかな? 室内楽的なアンサンブルが要求されるといわれる6番に
戸外用の管楽版はすごく合わないと思う 偉大な作曲家達が崇拝した作曲家の普遍の音楽より、
大袈裟で雑な音楽モドキのが良く聴こえるよぉ〜
未来永劫ホンモノの音楽が判らんくて悔しいよぉ〜 >>341
判る判らないなんて言ってる時点
音楽とは無縁、諦めな >>339
あれはフィナーレのレガートが流麗で良いね。 してないよな。
小澤 ボストン響でベートーヴェンって
第九だけだよな。 >>349
第九あるよー廃盤かもだが。合唱はタングルウッド
第5はシカゴ響だからないよー >>350
これだが>小澤ボストンの第5
https://tower.jp/item/167288
ボストン響、タングルウッドの第9というのはどれ?
自分は見たことない 昨日(日曜月曜木曜は原則仕事はしない)のような寒い曇天の日はベートーヴェンの交響曲を聞くことが多い。理由は分からぬが奇数番の交響曲が多い。
その点、交響曲6番田園は少々事情が異なり、春の好日が多いようだ。
これ、心が和みますねえ。
昔は『ワルター&コロンビア響のLPレコード」だったが、CD時代になりそれ以降は「ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤」が愛聴盤になっている。
時に「嵐の楽章〜終楽章」はワルター&コロンビア響盤より私の好みに近い。 田園は指揮者もベートーヴェンの中でも
1番難しいと言われているだけ、
ベスト選ぶのも難しい。
私は季節ごと好きな演奏が変わるが絞られているかな。
ベーム/ウィーンフィル
ムーティ/フィラデルフィア管
ハイティンク/ロンドン響
ホグウッド/エンシェント室内
広上淳一/日本フィル
ラトル/ウィーンフィル それだつまたら下野竜也&京響の今年の客演常任離任の定期はベストワンだ。
聴きに行った人に訊いてみろ。 >>354
>聴きに行った人に訊いてみろ。
自分が語れないから人に訊けってか?w 「それだつまたら」スマホ入力かな
俺はヨッフム/バンベルクの1982来日公演が好きだなぁ もう、売っちゃったんだけど
ケーゲル指揮ドレスデンフィルがサントリーホールでやったライブ なんか聴きたくなる時があるんだよなー 木管よりも金管を際立たせた不思議な演奏だった モーツァルト判らんの悔しいよお〜
普遍の音楽より、
雑なのの方が良く聴こえるの辛いよぉ〜 ホグウッドの田園の嵐は
あたかも和太鼓使っているような音 ハルくん、ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ 小澤の終楽章のレガートの効かせ方は誰も真似出来ない。 >>367
カラヤンは何度も田園指揮してるけど、完全なレガートではない。小沢は流れる様に滑らかでオリジナルだろ。 このスレでも何度も出てきてるけどムーティの田園はとても美しい
ところで古楽奏法系オケので、できるだけ小編成の無いです?
薄く透明な響きで聴いてみたい
アーノンクールは意外にもゆったりしててよかったが ハノーヴァーバンドなんかどう?
ちなみに7番はオクトフォロスの室内楽編曲がある >>375
さんくす
ハノーヴァー今手に入るのかな
オクトフォロスのはハルモニームジーク、つまり管楽合奏だから
聴いてみたけど原曲とは全然別物 エロイカは初演と同じ28人で演奏したのがあって大層面白い
録音場所も初演と同じ
Daniel Grossmann指揮 Ensemble 28 サヴァリッシュ&コンセルトヘボウ(フィリップス)が最高。 龍拡散のCMで流れている田園はどこの演奏?
ホルンが素敵すぎます! >>380
きっと
コリン ディヴィス ドレスデン国立
じゃないかなあ 飯守/シティフィルのクレジットがあるね
たぶん二回目の録音の方だろう >>374の件だけど、これ
ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第6番『田園』、第1番
ルーディン&ムジカ・ヴィーヴァ
https://www.hmv.co.jp/product/detail/3812531
レビュー見たらかなり良さげだ
ルーディンって、以前ArteNovaからチェロのCDをたくさん出してた人だっけ? ベームとウイーンフィルのやつ以上な演奏はもう自分的にはないだろう。 >>387
コリン ディヴィス、ドレスデン
は聴いたかな? >>389
デッカのやつだよね。聴いたよ。あれも悠々した感じだったね。ロンドン交響楽団のやつも聴いたことがある。 古くっさーいサウンドが懐かしくなるとお世話になるのがマズア&ゲバントハウスの旧盤 「音による描写というより感情の表現」
第4楽章はただ荒天の描写であるのではない。
むしろこの楽章ほど、耳が聞こえなくなりつつあるベートーヴェンの苦悩が直裁に表現されている音楽は他にない。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) @ブリュッヘン&18世紀
Aアーノンクール&ヨーロッパ室内管
はいかがかな?おれは好きだけど。 でも最後は結局ワルター&コロンビアなんだな。
田園に関しては色々意見があるが、
やはりゆったりした穏やかさ、癒やしが欲しいんだ。
おれは9つの中の最高傑作だと思ってるよ。
やはりワルター&コロンビアだなあ。 >>404
ムーティ&フィラデルフィアは聴いたかな? カルロスクライバー&バイエルン国立管のオルフェオ盤CDを中古で購入。ダメだこりゃ。セカセカした演奏で音も悪すぎる。あのカルロスが本気でやった演奏とは思えない。 >>407
全くだよね
奏者のミスは多いし
あれほど、4.5.7番でリピートしていたのに1楽章もしていないが、3楽章までやってないのが、一貫性ない カルロス本人がOKした正規盤としてカタログに残すべきではないね。実に不名誉な演奏。 先週 NHKFMのクラシックカフェで、田園の特集やってたね。
トスカニーニ、メンゲルベルク、フルトヴェングラーワルター、Cクライバーその他。朝忙しい時間だったからメンゲルベルクまでしか聴いてないけど、聴き比べだった。
聴いた人いますか? Cクライバーのはベートーヴェン4も6も
全然良いと思わない
5、7は大いに支持するけど >>412
オルフェオの田園、音が貧し過ぎ。
カルロスの指揮も??だが。 >>410
追)
聴き比べは年代順かな
トスカニーニ メンゲルベルク
フルトヴェングラー ワルター
カラヤン ベーム クライバー プレトニョフの順。
その後
フルトヴェングラーで3〜5楽章
5楽章のフィナーレを
クレンペラー、ワルター、クライバー、朝比奈で。全曲をチェリビダッケ
という内容。往年の指揮者に偏った聴き比べだが、どれも良く聴こえてしまうところが名曲なんでしょうね。
ただ、フルトヴェングラーの第1楽章
田舎に着いた時の目覚めというより
田舎の温泉に浸かりのぼせた爺さんが指揮している様に感じましたけど。 >>414
人選がどちらかというと第5向けだな
クリュイタンス、モントゥー、クーベリックをトスカニーニ、フルトヴェングラー、クライバーと入れ替えた方が良い
あとは比較的新しい録音としてプレトニョフというのが中途半端
アーノンクールやパーヴォなど現代主流のピリオドを取り入れた演奏は外せない 朝比奈は日本人代表かなと思うが、大指揮者中心に選んでると思いきや、そこにプレトニョフ?って感じは確実にあるし
プレトニョフの演奏自体の評価とは別に お前ら的にはアントニーニの全集はどうなの??
俺としては今年出た全集では一番良かったが? 聴いているし、聴いた上で現代の演奏の方向性の立役者アーノンクール、または延長上にあるものを推している
まあ、FM放送にいちいち目くじらを立てているわけではない もう一つ言うと、「第5向き」の人選ということにプレトニョフも当てはまる
フルトヴェングラーの田園が何か場違いな感じがあるように、プレトニョフの田園にもそれがある
第5番の方が彼らの良さが出ている >>419
同感
つか、アントニーニ聴いちゃうと
他ダメになってしまった。 マリナー/ASMF の田園を聴いてみた。
予想通りまったり系だけど、味わい深くて終楽章は何度も繰り返してしまった。
こういう名盤が入手困難なのは勿体ない。最近のアントニーニとかも良いけどさ。 >>426
つか、荒らしじゃないでしょ
それぞれが推すのは構わないはずだが。 >>427
だよね。
そのうえで、推し方には気を付ける。 >>425
> こういう名盤が入手困難なのは勿体ない。
ダウンロード販売すればいいのにな。 >>425
タワーレコードが全集で出しているよ。
「田園」単発ではないけれど。 マリナー &アカデミー版
BOOKOFFで200円で買って来た。
エクセレントコレクションとかいう
全集のバラ売り。
何と未開封だった。
ブックレットも何も付いてないが
遅めのテンポでなかなか好みの演奏だ。
残響も美しい好録音。 やはり、ブリュッヘン&18世紀オケ
アーノンクール&ヨーロッパ室内がいい。
アーノンクールはレガートやり過ぎかと
思ったが、何度も聴いてるうちに
ゆったりしたテンポ設定とともに心地よく
感じられるようになった。
ジンマンは嫌いだ。第一楽章の装飾音が
ピーヒャララッラ ピーヒャララッラ って
聞こえてたまらない嫌悪感が残る。 おとといCDラックを漁っていたら、ヘルベルト・フォン・カラヤンが82年11月に
BPOとセッション録音したCDを発見。
我ながら嫌になる。記憶にすら無かったのだから。 https://www.youtube.com/watch?v=v7efJEm6pQM
出だしは結構良い感じだったのに、やっぱりベートーヴェンの曲特有のジジ臭さや頭でっかち臭や垢抜けなさで聴く気が失せる😅 俺以外そういった意見を聞いたこと無いけど
この曲のリズム遊びは100年先を行ってるよな! >>439
タッタララッタが延々続くところはミニマルの先駆け、
みたいなこと言ってた作曲家はいた >>440
そんな決め付けすると、図星突いたのが分かるよ😁 あと、ホントに興味無いなら無視しような😁
ムキになって噛み付いた時点で負け惜しみや妬みの臭いしか漂わない😁😆 白鳥の歌といえばら徳岡直樹氏が
死の数日前に振った宇宿氏の田園を
絶賛していたが、残念ながら聴いたことがない >>448
君が邪魔かどうかに興味無いね😁
シッシッて言われて出て行くと思うならアホ確定だな😁 ケーゲルの最後の日本公演ライブは
妙な演奏だった。
最終楽章など木管より金管を際立たせ
明るいんだけどなんだから暗い演奏 ベートーヴェンは基本的に暗いか頭でっかち臭いかのどちらか😁 >>433
いいね!
第一楽章のタッタララッタタッタララッタタッタララッタタッタララッタのところをテンポを落とさず、気が狂ったように繰り返すところなんかもう最高
フルトヴェングラー/VPOとかベーム/VPOとかワルター/VPOとか大好きなんですが、たまに聴きたくなります、ギーレン! >>458
ω□-□ω
( 皿 )
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \ 死んだーいつミネオがーー♪
/ |:| ヽ クソつきのこーしたーものー
l l /´功 l ! ♪
|___l ノ ,イ !__,}
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ヽ__,/ | l
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! l l ! K_〉 >>457
あのくだりは、そもそもが狂気じみている あの繰返しは麦畑の描写だと勝手に思っている
欧州の郊外でなじみの風景 >>461
昔 学研のレコードのジャケットが
ゴッホの麦畑の絵だった。
(朝比奈隆 大阪フィル) 初級者です
先日、ラ・フォル・ジュルネで田園を聞きました
良かったのでこの曲の名盤を教えていただきたく
音色は明るめが好きです
強弱メリハリあると良いです
テンポはラ・フォル・ジュルネの東京交響楽団よりもやや遅くて良いかも
よろしくお願いします 464です
youtubeにあればそれでも構いません 結局
オケの音色に惹かれる。
コリン ディヴィス指揮ドレスデン国立に落ち着く アマゾンの音楽ダウンロードサービスもあるぞ。
廃盤がデジタル限定で復活していることも多い。 >>464
とりあえずはコスト最小限で「数をこなす」ことです
有名な6番ならそれこそ(放送音源入れたら)多分三桁は音源あるでしょうからね
http://www.yung.jp/yungdb/index.php?cent_id=2&comp_id=11&category_id=2
著作権切れの音源upしてる有名なサイトです
基本的にモノラル音源が多いが60年代のステレオ音源もあります
6番だけでも2桁はあります
右側の「:」クリックすると音源が落とせます
あとはお住まい&お勤めor通学先の図書館に6番のCDあるなら借りたり、
あとはサブスクリプションで6番を片っ端から聞くといいのでは
その上で気に入った音源見つかったらCDとかで購入してください >>469
気に入った順に
ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1959年11月~12月 & 1960年3月録音
ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1958年1月13日,15日,17日録音
アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1959年10月録音 第4楽章から第5楽章に移るところ。
雨が上がってオーボエが陽射しを歌いだすときに、まだ遠雷(低音弦の刻み)が聞こえてくるのが好き。
巧い情景描写だな〜といつも思う。 ユングくんさんとハルくんさんはクラシック・インターネッツ界の二大帝王といえよう ベートーヴェンの第6交響曲に付けられた「Pastorale」というタイトルを
日本語訳として「田園」とするのは、果たしてうまい方法なのだろうか?
もっといい言葉があるような気もするし、これしかないような気もする
・・・と思う今日此頃です 70年代の録音も良いけど
最近の録音もいろいろ音の発見が有って良いもんだw ハイリゲンシュタットには田は無いから「田園」は違くね?という発想です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています