>>410
追)
聴き比べは年代順かな

トスカニーニ メンゲルベルク
フルトヴェングラー ワルター
カラヤン ベーム クライバー プレトニョフの順。
その後
フルトヴェングラーで3〜5楽章
5楽章のフィナーレを
クレンペラー、ワルター、クライバー、朝比奈で。全曲をチェリビダッケ

という内容。往年の指揮者に偏った聴き比べだが、どれも良く聴こえてしまうところが名曲なんでしょうね。
ただ、フルトヴェングラーの第1楽章
田舎に着いた時の目覚めというより
田舎の温泉に浸かりのぼせた爺さんが指揮している様に感じましたけど。