モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 11©2ch.net
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引き続きラヴェルについてまたーりと語りましょう。
前スレ
モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 9
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1352465196/ >>337
ボレロ?
デュトワ指揮 モントリオール交響楽団 >>337
> ぽんぽぽぽん、ぽんぽぽぽん、ぽんぽぽぽんぽん、ぽんぽんぽん
ちーーーちーーんぷいぷい ぽんぽぽぽ ぽんぽぽぽ ぽんぽん
ぽんぽぽぽ ぽんぽぽぽ ぽぽぽぽぽぽ
じゃないの? >>341
だよね。なんで>>337がボレロだと思うのかわからないんだけど。 ぽんぽこぽこ ぽんぽころぽころ
ぽんぽこぽこ ぽんぽころぽころ
ぽんぽころぽころ ぽんぽころぽころ >>345
ぽんぽこぽこ ぽんぽころぽころ
ぽんぽこぽこ ぽんぽころぽころ
ぽんぽころぽころ ぽんぽころぽころ フランソワのピアノ協奏曲の2011年リマスター音源を買って満足はしたのだけど
ライナーノーツが「であろう」「言えよう」とかちょっと信者入ったような解説で落ち着いた解説してる2004年版を売れなくなったじゃないか 池辺晋一郎著、
「 オーケストラの読み方 」
学研プラス、1,600円、
楽器の組み合わせを楽しむ、メロディを追いかける、図形的にみる、
などのポイント。
譜例があり、CDがある http://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2017-07-22/07/66415/4756237/
7月22日土曜 NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 - 私の試聴室 -
フランソワ・グザヴィエ・ロトの新譜扱うそうです ボレロみたいな延々と反復して盛り上がる曲って他にもありますか?ショスタコの7番はそれっぽいと言われて聴きましたがまだまだ飢えてます >>353
ありがとうございます!アッピア街道かっこよかったです! 「クープランの墓」は第一曲に「プレリュード」を置いたことで、すごく魅力的な組曲になった。
プレリュードは古風で典雅な雰囲気が実にいい。
曲集の顔だ。 実況で見たが12月のN響定期はデュトワ指揮で全部ラヴェルなんだな N響アワー
ヤルヴィ指揮
優雅で感傷的なワルツ、良かった デュトワさんどうやったらあんな音になるんだってくらいの職人技すごい
が、あの刷毛でさするようなサウンド苦手です
ラヴェルは鮮明なのがいいな ラヴェルはゲイっす。 というか音楽家はゲイ多いっす。
やっぱ感性の部分ではゲイには敵わない。 芸術は。 N響定期、NHKホール、12月2日 、3日、
ラヴェル没後80年、シャルル・デユトワ、
「古代風メヌエット」「クープランの墓」
「Pf協、左手」「スペイン狂詩曲」「ボレロ」「道化師の朝の唄」 このスレでオズボーンを教えて貰ってラヴァルスを繰り返し聴いています
他のピアニストの演奏も聴きたいと思いYouTubeでグールドの動画を見てみたところ全然違うので驚きました
もっと色々な人の演奏を聴いてみたいのですが如何せん疎いもので…
お薦めのピアニストがいたら教えて頂きたいです(できればCDで入手し易いのが嬉しいです)
長文失礼しました >>364
NHKは受信料で儲けているんだから、N響定期ぐらいは下げろや 夜のガスパールはフワランソワ良いなと思う
スカルボはこれ女には弾けないわて感じの鬼気迫る迫力 >>367
この曲のロマン性を活かすのは ユニークな才能が重要だね …などと作曲者本人は訳のわからぬことをわめいており 交通事故にさえあわなければもっとたくさんの作品を書けただろうに グリーグの「ペール・ギュント」を聴いてたら、朝のある部分はあの素晴らしい「子供と魔法」の庭の部分、四曲目のある部分は「ダフニス」の海賊の踊りに影響を与えてると思た
先輩や同時代人を注意深く聴いているラヴェルの姿が浮かんだなー >>374
新しい才能は受け入れてくれない。当時の無能評論家がラヴェルを「 音楽のニセ金造り 」と酷評した。
何でも悪く言うのは仏楽壇の伝統らしいが。 とは言え、ラヴェルの音楽はちょっと衒学的なとこがあるよ 学をてらうということはなかったんじゃないか?
彼は凝り性だった。 発明家だった父親の性格を受け継いでいる 。
おそらく、作曲家にならなければ技術者になっていただろう。 衒学的とは思わんが斜に構えたところはあっただろうなあ
ローマ賞の件もあるし 彼の場合は 反フランスというより、反権威だろう。
それと、その関連でやたらに喧しかった楽界ジャーナリストたちへの反感。 技巧を追及するタイプの曲では、ちょっとね
それが彼の内なる楽想とぴったり合うと、この上もない名曲になるんだけど… 技巧追求型の曲、極端に言うと技巧のための技巧をひけらかすような曲って、
多くはないでhしょう。
「ボレロ」とか「ツィガーヌ」とか、「スペインの時」なんか。
でも、聴いていて嫌になることはない。そこは聴き手を意識して過剰にならないように
作っている。 >>383
技巧と言えば夜のガスパールだな
オンディーヌの楽譜見ると、音符のあまりの多さにシビれる
でも美しいことこの上ない デュトワ=N響の興行はフェスチバルやねお腹いっぱいになりそう ラヴェルが評価した意外な作家
シューマン、グリーグ、プッチーニ
モーツァルトは好きだったのには違いないんだろうけど「アンチベートーベン」を表明するためにことさらに言ってたのかも 今でもベートーベンを好きて言う人はラヴェルとは合わないんじゃないかと思うわ
ベートーベン基準で聴くとラヴェルのどこが良いのかわかんないんじゃない どっちも聞くわ
ってかお気に入りのスティーヴン・オズボーンはいま
ベトチクルスの最中だ (;´∀`)そうですか…わたしの見立て違いでした
俺がベートーベンよくわかんないもので ベートーヴェンほど演奏家に汚されてる作曲家も少ない ラヴェル曰く、ベートーベンは「耳の聴こえないお偉いさん」 >>391
ハンマークラヴィーアのあとも続いてるのか 今ブランギエの4枚組聴いてるけどこれいいな。
個人的にラヴェルはこのくらいあっさりしてたほうが好みだからドンピシャだわ 序奏とアレグロだな
木管の3度の和音の動きと、すぐ後のハープ聴いただけで瞬殺 じゃあここは間を取って水の戯れってことでよろしいです? >>405
あんたはマダガスカル島にすっこんでればいいの まぁ人気投票したら人気曲のツィガーヌとブルースがあるバイオリンソナタが有利だと思うけどね >>407
それはない
ボレロだろ、人気投票したら 人気投票は断トツでボレロ、次点で亡き王女、3位P協かな >>410
例えばレコードショップのクラシック売り場や、N響定期公演に来る観客で人気投票したら、
まあまず間違いなくボレロが人気トップに来るでしょうね
つまり日本におけるクラシック愛好家の平均値に対してね まぁにわか人気で言えばボレロ、亡き、Pコン、バルスあたりは上位だろうな
たが私のようなマニアが選ぶとすれば鏡とかロワとかを上位に推したい -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____
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l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ | 自分は歌曲のシェエラザードが好き。
好きでいくつか集めてる >>415
ロワの組曲第一曲目は「砂の器」のラストに似ている >>417
あれはいいよね
ラヴェルが書いたオーケストラとしては最初のほうだと思うけど
>>415
ではマニアとして私はフロンティスパイス(フロンティスピース)を是非挙げたい ラヴェルってこんな曲書いてたんか・・・
なんか冒頭が春の祭典ぽいな ブーレーズがオーケストレーションしてたな
確かYouTubeで見れる おいらは蛾とかマラルメの詩の歌曲なんかが好きやねん 歌曲のシェヘラザードはラヴェルのセカンド作品だがすでに完璧
初作が酷いからギャップがすごい
何があったんだ >>425
え?
セカンド作品って、2番目に作曲したってこと?
それは全然違うでしょ
よくしられたものだけでも、
グロテスクなセレナード
古風なメヌエット
耳で聞く風景
亡き王女のためのハヴァーヌ
水の戯れ
などなどが先にある シェヘラザード(歌曲)と同年のローマ賞提出作品の「アリッサ」、後のラヴェルを予感させる要素が色々と見られてかなり興味深い作品だと思うと同時に、これじゃあローマ大賞は獲れんわと思ってしまう。
これでもラヴェルは抑えてるんだろうけど、コンクール用作品としては革新的すぎる(笑) >>426
管弦楽作品としては二番目じゃないの?
最初が同じ題名のシェヘラザードで学生時代の習作
これは確かに酷い作品で歌曲とは雲泥の差 >>428
なら管弦楽作品で、と書いてもらわないと 「スペインの時」がよい
あのオペラは舞台でなくても情景が生き生きと表現されていて
楽しい。 >>429
>>425は俺じゃない
だがだいたいわかるだろうに まあまあ、水の戯れでも聞いて落ち着け、ラヴェルファンたちよ ちょっとダフニスとクロエの全員の踊りでも聞いて騒ごうよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています