【秋山氏から】広島交響楽団【下野氏へ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ttp://www.ongaku-juku.com/e/
Seiji Ozawa Music Academy Opera Project XVII
G.Bizet : Opera “Carmen”
Artistic Director, Conductor: Seiji Ozawa
Conductor: Christian Arming
Stage Director: David Kneuss
アルミくん、カルメン振るんだね
でもこの情報は日本語ページにはのっていない
どういうことだろう? 佐藤しのぶソプラノ・リサイタル
2019年2月16日(土)開演14:00
岩国市民文化会館 大ホール
発売 2018年11月18日 応援団の汚ブラ汚ヤジどもが叫ぶのはあらかじめ決まったパブロフ的習性なのじゃよ。誰にも逆らえないのじゃよ。 4月定期はエスターライヒにちなんだプログラムなのかな?
コルンゴルトだったらうれしいけれど、モーツァルトだろうなあ……
王道もいいけどもう食べ飽きた、香辛料のきいたちょっと変わったプログラムにしてほしいよ(僕の主観) 来季あくしろよ
6月のローゼンさんと11月のカンブルラン氏だけでも公開するんだよ、あくしろよ
(たぶん12月3日に発表だろうけれど) ちょっと気が早いけれど次スレ立てました
スレタイには広島とありますが、近隣の情報も大歓迎です
広島のクラシック事情【広島交響楽団】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1543062013/ 広響は今日も音沙汰なし
オーボエとクラリネットとヴァイオリンの新入団員さん情報と来季をあくしろよ すまん立てておいて何だけど、こっちから埋めてほしいンゴ
向こうには即死判定回避のために10レスしたけれど >>888 >>906
名フィルで12月6日、7日にカンブルランはやるらしいけど
広響もやるのか
あと関西でもやりそうか? >>912
とりあえず今現在わかっているのは、
11月下旬 広響客演
曲目は不明、彼の公式HP http://www.sylvaincambreling.com/ にも掲載なし(12月1日解禁?)
12月上旬 名フィル客演
カウンターテノールをソリストに迎えた新作など
これだけ
関西方面でカンブルラン氏の演奏会があるとすれば、
読響の大阪公演が一番可能性が高いが、
2019年度の読響の大阪公演には彼の名前がないので、おそらく関西方面の演奏はなし
・京響への客演
・広響の大阪定期
の可能性もないことはないが、
京響の来季発表は今月29日であること、
広響の来季発表はおそらく来月3日であることから、
現段階でその情報を知ることは(中の人でなければ)不可能
それ以上はポチメにはわかりませぬ
力になれなくてごめんね♡
何が何でも情報を得たくば、
http://www.sylvaincambreling.com/artist.php?view=contacts
でお尋ねになるといいと思います |д ̄) クレージークラシックスッテマーティンノムダヅカイヨネー... ttp://h-culture.jp/opera/renaissance/event3/entry-0217b.html
ttp://h-culture.jp/archives/001/201811/募集要項・申込書A4.pdf
2020年2月15日と16日にアステールプラザで細川氏の松風(新国のプロダクションをもってくるのか、新演出なのかはこの情報だけでは不明)
この情報からすると、2020年の1月と2月に続けて細川氏の同時代音楽シリーズが催されるとは考えにくいので、
2020年1月30日のヴィオラ協奏曲は広響の定期で上演される見込み(?)
あと、合唱団の情報がこれだけなので、
来季の広響は合唱を伴う作品は定期では取り上げないもよう(独唱曲なら可能性はあるけれど)
オラトリオや演奏会形式のオペラを聴きたいのに……(´:ω;`)
声楽曲やって……やってクレメンス……(*´༎ຶ༎ຶ*) >>912
カンブルランは京響で春の祭典だよ
よかったね カンブルランと読響
最初の頃はかみ合ってないような気もしたが
今は物凄くいいパートナーという感じだ
広響、名フィル、京響と初めて振るオケとの
相性はどうなるのかなあ
今のところ聴きに行く予定はないが
やる曲やオケとの相性によっても評価が
変わってくるのかTLには注目しておこう 読響は演奏の真価を理解してくれるお客さんがいたことも大きいね 京響や名フィルの曲目を見る限り、カンブルランの定期は、
同時代の日本人作曲家&ストラヴィンスキーのバレエ音楽なのかな?
細川氏の小品&プルチネッラ全曲版の可能性が微レ存……?
そうならポチメは昇天してしまうゾ >>920
おっと、大阪センチュリー響をディスるのはそこまでだ 京響と名フィルの曲目的にはストラヴィンスキー三大バレエの流れだから、残るは火の鳥だけど、火の鳥は広響では二年連続になってしまうから、プルチネッラは十分あり得るよね。 細川さんのヴィオラ協奏曲って、たしか室内編成じゃなかった?
大きなホールでするとは考えにくいけれど
編曲版か、新作なのかな? >>925
30日がまだ定期と決まった訳ではないから 来季まだ出さないのか?
ここまで遅いといい加減苛苛してきたんだが ツイッターによるとはやくても今月末らしいよ
気長に待つべし >>927
まあまあ東京フィルもまだだし気長に待とうと思ったらもう発表してたw
しかし来年度のチケットもボチボチ発売してるから早くしてほしいのは分かるなぁ 昨年 12月1日
一昨年 12月第二週の月曜日
だから、10日だと思う
もしかしたら1月までずれ込むかもしれないけれど >ホールが桶を育てるコトだってある
シカゴ響の強力な金管は超絶響かないホールのためだという説もあるしね
広響も今の響かないホールでシカゴを目指そう! >広島は比較的大都会の割には音楽後進地帯ではないのか?
>クラシック専用ホールも広島以外の地方ではバブル期に雨後の竹の子の様に建設されたが、未だ計画すら具体化していない。
>広響も何度か遠征して聴きに行ったが、
>客観的にみてもプロオケでも最低ランクだ。
いいホールの無いロンドンや最近まで無かったパリは音楽後進地帯なの?
演奏の出来不出来が激しいパリ管がフランス最高なパリは音楽後進地帯なの? 横だけど、数年前とある音楽雑誌で音響の悪いホールを拠点に活動してる地方オケ、
として名指しされてるのは見たな。(もう一つ挙げられてたのは確か群響だった)
そういえば先日フェニックスで行われたシベリウス2番の演奏会聴いてきたけど、
(ついでにナマ假屋崎省吾も拝んできた)
普通に残響のあるホールで笑ったわ。HBGのすぐ近所なのになんで使わんのやろね ホールの話は>>232-236でも出たけど、いまだに広響は正式な理由はコメントしてない
ただこれまでの秋山さんや団員の発言からは
・収容人数は2000人ほしい
・フェニックスは音がどう響いているか演奏者には聞こえない
ということらしい
どちらもある程度は改善できると思うけど、そういう努力をしている話は聞いたことがないな
群馬は日本初の専用ホールだとか聞いたことがあるけど、広島に専用ホールが建設されたとして、
群馬みたいな音だったらみんなどうするんだろうね
またフェニックスのように無いことにして新しいホールを要求するのかな ホール以前の問題だ
広島にはまともなクラシック文化が根付いていない 根付いてなかったら威風堂々クラシックは1年で終わってたと思う 広島市内のお客さんがみんな専用ホールを渇望していたら、呉やさくらぴあ、
福山、岩国の演奏会にもどんどん駆けつけていつも満員になるよね?
広響も専用ホールだと演奏が抜群に良くなるわけでもないよね、
上記のホールで演奏したのも一度や二度じゃないのに
そこまでのニーズも無いし、効果も疑問なんだけど スレの流れをぶった切って申し訳ないけれど、
広響の来季発表ははやくても12月17日以降らしい
いくら何でも遅すぎやしませんかねえ……?
ひろしま美術館の来季↓の方が先とは実に情けない
・レオレオニ展 2019年4月20日から6月2日まで
・かこさとし回顧展 6月15日から8月4日まで
・ポーラ美術館&ひろしま美術館精華展 8月10日から10月27日まで
・岸田劉生展 11月9日から2020年1月13日まで カンブルランを呼べるならパルシファル(パルジファル)をしてほしいけれど、
イースターじゃないし前奏曲を演奏会の2番目に持ってくることはないだろうから、
多分違うんだろうなあ……
とりあえずプルチネッラ全曲版を取り上げてくれるならポチメは何も申さぬゾ ttps://de.karstenwitt.com/toshio-hosokawa
>gefolgt von der Urauffuehrung einer Liedbearbeitung fuer den Cellisten Steven Isserlis
>und das Hiroshima Symphony Orchestra im Sommer 2019.
みてみて!
来年の夏に、細川氏の編曲ものをイッサーリス氏独奏で取り挙げる(しかも初演)らしいよ!
平和の夕べのプログラムかな? ↑音楽の友9月号を見たら、8月の項目にイッサーリス氏の名前があるので(しかも呼ぶのがカジモト)、
アルミ君との共演で8月5日公演で確定みたい >>945
ポチメはネットで見つけた情報を貼り付けているだけなんだ(*^○^*)
おほめにあずかり感謝奉るんだ(*^○^*)
あと4月のハーガーさん&フラングさんの曲目がやっと出たんだ(ソースはこ↑こ↓)
https://www.ks-gasteig.de/en/schedule/eventdetail/1407774/-/hiroshima-hiroshima-symphony-orchestra
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とブラームスの交響曲第2番なんだ(*^○^*)
普通すぎるプログラムだけど、彼らの演奏なら楽しみなんだ(*^○^*)
2019年度改訂版つくりました
☆4月14日(日) ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とブラームスの交響曲第2番 ハーガーさん&フラングさん☆
5月定期 日時曲目奏者すべて不明
6月7日もしくは21日 ☆ローゼンさん☆
6月14日 ☆石川さん☆ ☆ガルデッラ氏と小出さんの新作に加えて、細川氏の作品など☆
7月定期 すべて不明
☆8月5日(月) 平和の夕べ 細川さんの編曲ものを初演 イッサーリス氏とアルミ君☆
9月定期 すべて不明
10月定期 すべて不明
11月下旬 ☆カンブルラン氏☆ 曲目不明
☆2019年1月30日☆ ☆ファンさん☆ ☆細川氏のヴィオラ協奏曲☆ ※1月定期か細川氏のシリーズかは不明
2月定期 すべて不明
☆2月15日(土)と2月16日(日) 細川氏の松風☆
3月定期 すべて不明 今思った
下野さんの任期3年目だから、テーマは3大B(JSバッハ、ベートーヴェン、ブラームス)なのかも
JSバッハのマタイをする可能性が微レ存……? 細川氏の作品が多いね
レジデンスに就任なさるのかな?
でもそうなら既にこの時期発表している筈だよなあ
細川氏以外の日本の同時代の作曲家の作品も聴きたいゾ(酒井さんや坂田直樹さんのような) 来季遅すぎる
これだけ人を待たせて、競合相手がいないからって殿様商売にも程があるだろ 逆に考えるんだ
9月に発表してしまう東響や神奈川フィルが早すぎると考えるんだ
(これでも早くなった方だよ、2015年度までは会員には1月上旬、一般には1月中旬発表だったんだよ) ttp://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/201904_LeoLionni.html
ネタがなさすぎるのでひろしま美術館の情報を貼るよ ttp://hirokyo.or.jp/hirokyowp/wp-content/uploads/2018/12/25ee9308ea6a60b0494025fcfdd162b5.pdf
来季出たけど(曲目が)普通だあ……
カンブルランで幻想とか普通すぎてポチメはがっかりしたゾ……
ローゼン回は面白そうだけど >>959
サラ・チャンのシベコン
去年オーチャードホールでオケは新日本フィルで聴いた
今まで聴いた中でもかなり個性的な演奏だった
そういうのを好む人もいるだろうけど、自分はピンとこなかった
広島ではどういう演奏をするかは本人しだい(それと指揮者とのかね合いもあったりもするのか)
案外、名演がうまれるかもしれない カンブルランの客演は読響に比べるとメッチャのハードルの低い田舎演奏になるな。
今から恥ずかしいわ。 秋山アルゲリッチの東京公演や今年の川瀬の班女は見に行ったが、
定期の広響何年も行ってないからぜひ聴きに行きたいと思いつつ、来年度も決め手に欠けるのが残念 >>963
再来年の2月松風があるのでその時においでませ 来シーズン定期ソリスト豪華じゃん
よく有名人ばかり集めたなと カンブルラン氏が読響と同じくらい広響の事を買ってくださっているということかあ
でもせっかく彼が来てくれるのに同時代音楽を1曲も振らせない事務局は無能すぎんよ〜
あと井形さんになってから、(彼の辣腕ぶりは認めるけれど)
王道を征く大艦巨砲主義になってんよ〜
もっとマニアックかつ知られざる名手を紹介しちくり〜 広島のお客さんにはカンブルランはあまり知られてないだろうけど、
じゃあ幻想交響曲でお客さん呼べるのかな
初共演でシックリいかなくても格好のつきそうな無難な曲を選んだ守りの姿勢に見える
カンブルランを知ってる人は近現代に強いことも知ってるだろうし、
せっかく来てもらうなら、たとえ広響の技量がイマイチだとしても、
20世紀の作品を聞きたかった >>964
まじか!今年の新国初演見れなかったから狙うわ。
指揮が川瀬ならいいなあ。班女の演奏は強烈すぎたからな。今年のベスト10に入れたい上演 細川のオペラなら海、静かな海がいい
日本でも上演してほしい カンブルラン氏ではなく、クオクマン氏とサラちゃんの会がプレミアムなのはちょっと悲しい
そこはカンブルラン氏に敬意を表して彼にしてほしかったゾ
(プレミアムになるとリハーサルが非公開なので、結果的にはカンブルラン氏の練習風景が見られるのだけれど) ttp://hirokyo.or.jp/news/audition
ひっそりとオーディション情報が更新されていたゾ
オーボエはなかなか決まらないねえ
クラリネットは来年1月ご入団かな? HBGホール、風情のかけらもないし、こないだよく見たら絨毯が色あせてゴミだらけで
この野郎醤油瓶……となった
サントリーホールや紀尾井ホールほど上等でなくてもいいから、
せめて床がきれいなホールで上演してほしい 建物の雰囲気なら上野学園ホールがけっこう好きだけど、
県の職員なのか場内係員にすごく横柄な男がいるのが嫌な感じ 上野学園は古いから座席は狭いし、トイレも何とかして欲しい HBGホールはブザーもいただけない
何だよあのおっさんが屁をこいたような音
美しい音楽を奏でる会場には似つかわしくない クラシックを楽しみたいなら、広島なんて住むところじゃないよな
故あって広島から出られないから仕方なく住んでるけど、東京に出たくて仕方ない クラシックにもいろいろあるからなあ
来日オーケストラを専用ホールで頻繁に聞きたいなら東京しかないけど
自分は以前、連休中に遠征でハシゴしてきた直後に聞いた広島のピアノ演奏会が
一番充実していたこともあったよ
これはというものだけ遠征すればいいんじゃないの 東京には東京の、広島には広島の音楽があるんじゃ。
何でも否定から入るのはいけん。 明日は振替定期だね
広響のツイッターによると細川氏もおいでになるみたい
(もう持ってるけど)会場でナクソスの録音買ってお二人にサインもらうどー(ミーハー根性丸出し) >>983
私服の細川氏を見かけられたとは羨ましいんだ(*^◯^*)
ポチメは職業柄月末は休めないので仕事だったんで、行けなかったんだ(ヽ*´◯`*)
でも(課長に丸投げしたけど)今年分の仕事は一応片づけたから明日は気楽にいけるんだ(*^◯^*) 4年前の星のない夜の時のように、細川さんのプレトーク聴けるかな? HBGだけではなくて公会堂の醜音ブザーは明治維新以来の日本の伝統でございますのよ。
広島は原爆で時間が止まっているので今後も変わることはないでしょう。
毎日朝の6時7時から大音量サイレンで人々を叩き起こして平気なのも同じ精神構造ですのよ。
臨戦態勢のまま時が止まっていらっしゃいますから。 そんな朝からサイレンなんか鳴ってるか?
おまえの頭の中が1945年で止まってるんじゃないか サイレンは聞いたことないな。大音量音楽放送は朝夕にあるけど。鷹野橋近く。でもあれは普通サイレンとは言わない。 新日本フィルの吉村さんは名誉広響団員と言っていいほど数多く客演なさっているね。
あり得ないけれど、いっそ新日本フィルから引き抜いてほしい。 振替定期、レコーディングもしたそうだけど、どうだったの? >>991
豪雨の影響でリハーサルが2日増えたので、その分磨き抜かれて、
ストラヴィンスキーこそ野性味が薄目だったものの、メルクルの端正な棒に
広響もポテンシャルを発揮した名演でしたよ。
火の鳥が一番受けがよかったけれど、自分は細川さんの作品が一番印象に残りました。 僕は、セカンド首席は、
軽やかで音が跳ね回るような塩貝さんか明るく生き生きとしたビルマン聡平さんがいいな
吉村さん客演回は落ち着いて暗めの響きになるね ファーストヴァイオリンの明るく生き生きと暴れまくり跳ねまくる眼鏡のおじさんを
セカンド主席にすれば引き抜き不要ですべて解決するだろあくしろよ フェニックスホールの豚鳴きビープ音も永遠に不滅ですのでおまいら宜しくね(ニコーリ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。