新・ベートーヴェンの交響曲全集Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
もうそろそろベルリンフィルによる全集の出てもいい時期だが、
ラトルの置き土産的にも ラインスドルフは、スタジオ録音の場合、何度でも聴けるようにオーソドックスに演奏する
ということを言ったと、ライブ録音CDの解説で書いてあったので、
それでよければOK >>6
第九の一番ラストのプレスト直前のマエストーソを楽譜通りのテンポでやった唯一の演奏ではないかと 俺のレイボヴィッツ/ロイヤル・フィルの全集がいいと思います 間違えました
俺はレイボヴィッツ/ロイヤル・フィルの全集がいいと思います >>14
素晴らしいと思います。
第9番は冒頭から終楽章のバリトン独唱が出るまでが惚れ惚れと聴けます。 >>7
楽譜ちゃんと読んでみて。言うほど楽譜通りではないから。
その箇所をもっと楽譜に忠実なテンポで演奏する例は、最近ではそんなに珍しくない。
ノリントン&LCPとか、マッケラス、ホグウッドなんかがすぐに思い付く。 ナンパ、セクハラおやじ。同じクラシックの趣味を持つ人をツイッターでナンパする名物おやじ。気をつけてください!
@takamaron クレツキ、チェコフィルのシングルレイヤーSACD聴いてるけど、DISC1トラック1の7分29秒からトラック1のエンドまで
音飛びします。HMVでオンライン購入して発生下したので、返品&交換してもらったけど、交換品でも同じ箇所で音飛び再現します。
見た目傷は無しです。同様の方いらっしゃいますか? ベートーヴェンのような長々とお説教っぽい音楽より
モーツァルトのような明るく、透明でそれでどこかリッチな気分にさせる快楽音楽が合うのだ
なんだとよ いきなりラインスドルフ盤が話題になってるね。
これ私もひそかに愛聴している全集です。
ボストン響の魅力に加えて、演奏のスケールが大きいよね。
安いのもいい。買って損なし。 >>19
こっちが買ったやつも同じ箇所で音飛びしたよ。
そちらの書き込みどおりだとすると、単なる不良品じゃなくて製造過程で何か問題があったかもしれん。
とりあえず販売元(キングインターナショナル)にはメールしておいた。 メンゲルベルク博士の全集
楽章ごとに指揮棒で譜面台を「タタン!」と叩いて
気合注入が素敵 スイトナーSKBの全集。めちゃくちゃ音が良いな。
インバル/フランクフルトのマラ全とかのように
音像が遠くて暗く湿っぽい雰囲気なんだろーなと思ったら
全くそんなことなかった。
木管やVlaなどが浮び上がるように聞こえるのも良い。
ただこれに限らないけどSKBって安楽器を必死にかき鳴らしてるような
Vnの音だけが残念なんだよな… スイトナーの全集は、初発当時、良いマイク使ったぜ! が売りだった
売りは、それだけだったんだよ 残念ながら
ただし、丁寧に、クセ無く演奏したから、まあそれなりに良かった >>28
あのひともライブとセッション豹変するからな >>26
それって、フォンタナのLPかなんかで、くっついて
いて、CDには引き継がれなかったじゃなかったん
でしたか? 一寸トシとっているんで、何となく記憶
していたんですが。 >>32
一番最初のCD化の全集持ってるけど
入ってますよ。
だからインターバルが異常に長い。 アンセルメがなかなか
古き良きフランスオケの優秀ステレオ録音って感じ
フランスオケじゃないけど。 アバドの全集(VPO)に
いまだ愛着 バブル世代
男性(54歳) >>32
メンゲライブで割り箸叩く音が入ってなかったら欠陥商品で返金させられるからそれはない メンゲ博士のはガラス原盤だよな
エロイカは永遠に消失か クレツキー、チェコフィル 普通のSU4051-2では音飛びはありません。
k みなさんは交響曲第6番と第7番どちらのほうがいい曲だと思いますか? 6番と7番は作曲年代が違う 比較するなら5番と6番で、これなら6番のほうが好き 7番と8番の比較も意味があるね これなら8番のほうが好き 昔の70年代のカラヤン/BPOのレコードの解説文だったと思うが
8番を「ハイドン最後の交響曲」と比喩してたな
アンタからは何も学んでないとハイドンに言い放ったという逸話はさておきw
ベートーヴェンが円熟期に入ってあらためて
古典派様のシンプルな交響曲を書いた
先の比喩は「交響曲の父」の系譜を汲むものとしてのものだろうが
と同時にベートーヴェン自身によって大きく変質した交響曲の
最後のけじめのような側面もあったような話だったかと思う
「最後の」は後にプロコフィエフによって延長されたかもしれんがw >>47はあえてハイドンの模倣、と言っておく ベートーヴェンの影響はみじんも感じない 時代のスタイルってのはあるわな
後の世にずっと残ってるものが全てではないし
忘れられた中には色々あったろう >>51
しゅーまとは?
真っ先に思い付いたのがロベルト・シューマンだが、ロベルト・シューマンのほうが後だしな >>50
ツェルニーの交響曲って、1840年代でしょう
ベルリオーズより後の完全にロマン派の時代だから気が進まないが
http://www.youtube.com/watch?v=npvK9T_TEMA 5 6 7 3 9 8 4 2 1
こんな感じかな好きな順番 512683479
最近2番より1番が好きになってきた
あと5番は好きな曲というのとは違う気もするが
じゃあどこに入れるかといえば、ここ以外ない… 没した指揮者の名演奏が数多くあるのに、
こんなもの買えない 冊子とか余計なもん付けんなよw
あんなゴミ置き場所に困るだろ
うっぱらう時のこと考えると捨てるに捨てられないし
まあ元々ラットルのベトとか買わんから関係ないけどねw ベートーヴェンが演奏した時代に近い演奏は
だれのですか? ホグウッドの全集が出た頃はすでに他のピリオドオケの全集がいくつか出ていたのでモーツァルトの時ほど話題にはならなかったが
初演になるべく近づけようとしたのはホグウッドが最初だろう 初演当時のイメージとしては弦は前列の数人以外下手くそで
管楽器は逆に今より名人がいたという感じだが
それで合ってますか? いや、ハノーヴァーバンドの全集に入っている、グッドマンが指揮していないやつ(第1,2、5)
これがいい
人数が少ないし、解釈は可も無く不可も無く
指揮者が牽引していないこと丸分かりの、
サークル活動みたいな演奏
これがよい フルトヴェングラーがいなかったら
今ほど聴かれなかったと思った 俺はベートーヴェンの交響曲全集よりモーツァルトの後期6大交響曲集(+第25、29、31番)の方が好きだ うん、ドイツのカリスマがいなかったら、メンデルとかチャイコ、ドボが今以上に幅を利かせていたろう ラトル&ウィーンpoの全集
1200円 バナナの叩き売りか?
と、つい買ってしまった。
聴いてみて、悪くはないんだか、
なんか、強弱表現が落ち着かない。
こういうもんか? ちょっとあんた、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。
あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。
「モーツァルトK.333・1楽章」
26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。
2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。
「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。
ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。
だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。
目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー?
ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。
モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 あたしゃーねー、オーディオに2億掛けましたがねー、そもそもステレオの音が気になるなんてえのは「やられている」んですね。
音楽ってーもんはそんなもんじゃありません。最初にハイドンがパッと入ってくりゃあガーガーいってようと聞こえやしないんですよ。
ハイドンを聴こうとしていくら機械をよくしたってハイドンにはならんですよ。
聞こえてくる音ってものはね、神経質になればどーにもしょうがないもんです。
しかしね、あー、音楽ってもんはそんなもんじゃありません。先のものを見てりゃあね、こっちはどう聞こえようが構やしないんです。
ハイドンであれショパンであれ、どこかでパッと聞こえてくればほんの2〜3小節くらいで「あ、ショパンだな!」って分かる。
それがステレオだろうがSPだろうが構やしないんです。たとえザラザラの音だろうと、私はショパンを発見することができます。そのマズルカをはっきりと聴いちゃう。
聞こえてる訳じゃあないよ、でもね、「あーこりゃあすごいもんじゃー」って感動はちゃーんとあるね。この感動は決して耳から来てるもんじゃない、音波に乗ってないんですから。これはみーんな内から来ている感動ですよ。
そーゆーところが無ければ音楽ってもんは聴けませんよ。「あー、音楽ってもんはこういうもんじゃな」って解ったことがあるんですよ、もう20年以上も前の事ですよ。
そりゃあ、私はドビュッシィーって人は好きですけどねー、まあ、地方人ですね。秋田(失礼)の踊りみてーな、まあパリだからパリの踊りになったかもしれねーが。ベートーヴェン!ベートーヴェンがどうしてベルリンの踊りですか!?
そういう事ですよ、私が言いたいことは。
前にもどこかに書きましたがね、あの人はみな精神で音を聴いているんです。あの人には音は聞こえないんです。
その晩年のベートーヴェンの仕事ってーもんを誰よりも最初に理解したのはワグナーですよ。 最近まで木曜日も休みを入れ、念願の週4日の仕事だったのですが……
英検2級を目指す中2女子生徒、親御さん、校舎長のたっての願いで、この子一人の為に「1:1の授業」をする羽目になってしまった。
繰り返しますが今の職場は「生徒が講師を指名するシステム」ですので受けざるを得ませんでした。
私の休日は日曜日と月曜日です。半日はトレーニングに汗を流し、20代の体型、柔軟性、切れを維持することに努力しております。
片手懸垂、180度開脚、膝関節からの金的上段中段下段蹴り、パンチ、スピードのある弧拳等。
今日は午後5時過ぎ〜9時までの仕事ですから午後一でトレーニングに出掛ける予定です。 ラファさん、今晩は。
それにしても、生徒さんの
GDP also treats money the same
no matter whom it goes to.
の訳、
「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。
従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」
は実に素晴らしいですね。
「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には
なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の
「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、
直接その意味が出てこない。
こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては
なりません。
完敗です。
高校生でそこまで分かっているというのはさすがに
ラファさんの生徒さんですね。 ラトルのは高いしVPOの旧盤がゴミだったし怖くて手が出せん ラトルの旧盤をゴミという耳や
新盤を高いという経済力ならあなたの人生も相当ですね ラトルは小手先の小細工を弄しすぎ。珍妙な楽器間のバランスを演出して驚かせようとする意図がミエミエ。
当時は新しいベートーヴェン像と騒がれたが
今となってはたんなる奇術のたぐいだな >>85
俺は今まで名盤として挙げられている
スイトナー、クリュイタンス、カラヤン、ムーティ、朝比奈、古楽のホグウッド、ジンマン、奇術のプレトニョフ、メニューイン
でも全て納得いく全集ではなかった。
ようやく、激安のラトル&ウィーンpo
を買ってみた。今のところ 田園と第9は俺的に気に入った。 セルは第9 第4 第8しか聴いてない。
往年の巨匠の1人に含まれるかな。
ガーディナーは未聴。
古楽は、ホグウッド、ジンマンで物足りなさを感じてしまって。ラトルの中途半端さ?がかえってちょうどよく感じるかな。ガーディナーは音の厚みはどう? セルの第九ならBBCのニューフィルとのモノラルライブを薦めます。
まったく別人 >>89
完全同意
テンシュテット、シューリヒト、ベームなんかと一緒で、セルもライヴとセッションで別人になる人 音の厚みというのが何を指しているのか
分からないが聴く価値はある
ヤルヴィとガーディナーは繰り返し聴く 弦楽器の音程が合ってないのを音の厚みがあるというんです。 普通は、弦の人数が多かったり、ヴィブラートを多用するのが、厚みがあるという >>89
>セルの第九ならBBCのニューフィルとのモノラルライブを薦めます。
マジか!買おうと思ったら廃盤!クソ
購入不可【参考】
こちらの商品は廃盤/絶版/重版未定の為、
申し訳ございませんがご注文いただけません。 >>94
NMLからも消えてるんだよ。
オレはそれで聴いた 最近のマイブームはノリントン
しかも、旧録音(EMI)のほう。
快活でさわやか、脳天気ですらある。
小回りがきいてティンパニが心地よい。
これは古楽器でしかできない表現だと感じる。
現実的にはノリントン本人がモダンでやってはいるが
少なからず違和感を感じる。
元気で屈託のないノリントン(旧)を再評価したい。 いろんなの聴いた結果、
ラトルVPOが全集としては
いい イッセルシュテット/ウィーンフィルが、DECCAの割には録音がいまひとつ。 コリンデイヴィス/SKDどうですか?
シューベルトの全集が凄く良かった(特に2番)ので興味あるんですが。 鈍重、もっさり。
SKDとは当たり外れが激しい印象。自分もシューベルト全集は大好き。ブラ全はどうなのか気になってる。 >>105
そうですか、それは残念。
シューベルト全集は、ほんと瑞々しくて素晴らしかったんですが。
ありがとうございました。 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1460584254/440
440 : 名無しの笛の踊り2016/06/19(日) 23:35:05.80 ID:2P/XmV22
http://www.deutschegrammophon.com/en/artist/nelsons/
> In addition, Nelsons will record Beethoven’s complete symphonies
> with the Wiener Philharmoniker in the calendar years 2016-2019,
> and he returns to perform the complete Beethoven cycle in 2020,
> the 250th anniversary of the composer’s birth.
というわけで、ウィーンフィルが次に製作するベートーヴェン交響曲全集の
指揮はネルソンスに託される模様。 ウィーン・フィルのベートーヴェンは、せいぜいバンスタまで ウィーン・フィルにベートーヴェンは似合わない
せいぜい田園ぐらいがちょうどいい
ベートーヴェンならベルリン・フィルに任せとけばいい >>106
シューベルトと同じ感じだよ
>>105自身が鈍重なだけ >>110
それならなぜ、ウィーン・フィルが設立されたのだろう いや、アバドのウィーンフィルは凄くいい。
響きが美しく、躍動感もあって、音質も良い。
奇をてらわず王道に素晴らしい。 >>115
英雄では、躍動感は感じなかった。
ごめん、ひとそれぞれだよね ベートーヴェンを振るなら独墺系の指揮者でなければいけない
伊系はオペラさえ振ってればいい >>117
Jポップだけ語ってろよ
お前の言い分通りになW ラトルVPOは悪くはないけど、VPOの美しい音は殺されてる印象 ガーディナーとマッケラスどっちがおすすめ?
今のところジンマンが好きです。 >>120
そうそう、それがアバドだと響きも綺麗なの。 >>120
ラトルがやりたい放題しつつ、それでもベートーヴェンらしさを残すためにはVPOが必要だったんだよ。
当時はBPO就任前でVPOとの方が関係深かったし。 >>124
そう?
ラトルは、それはそれでウィーンpo
の美しさがひきたっている。 >>126
運命を90年のショルティライブと聴き比べてみな。
曲的に荒々しいのは良いけどVPOの綺麗な響きが殺されてるから。
晩年のショルティですら綺麗な音を引き出せてるのに。 ウィーン・フィルは、イッセルシュテットとかメータとかハイティンクみたいな交通整理タイプの方がいいんだよ
オケの美質が生きるから
アーノンクールやラトルと組むと、どっちの美質も中途半端になってひどい でも、そのぶつかり合いと云うか駆け引きが面白いって所もある。 交通整理タイプの指揮者相手には出さない
ウィーンフィルのもうひとつの強みの音楽的な駆け引きの強さはラトルやアーノンクール相手だと全開になるよな
指揮者やソリストが仕掛ける所を察知して先回りしてドカンと攻めたり ラトルVPOのライヴの全集、アンサンブルの精度がイマイチのような気がする。
気にならない曲(例えば田園とか)もあるけど。
その点、BPhとの新全集の方がよさげだな。まあYoutubeに上がってるサンプルを見て
判断してるだけなんだが。 >>130
だね
>>129みたいな意見も分かるけど
自分も80年代にアーノンクールがウィーンフィルを振るようになった頃、
ウィーンフィルからなんという酷い音を出させているんだと思っていたが
だんだんとあれが好きになってしまったんだけどね。
解釈はともかく奏法的にラトル指揮ウィーンフィルのベートーヴェンはアーノンクールのやり方を
引き継ぐものだが、ウィーンフィルが古楽奏法をやったときのああいう音色もいいものだと思っている >>1に注意書きがあるけど、ケンペの話をすると荒れるの?
いまさらながらミュンヘンとの全集がほしくなった
バラでは手に入るようなんだが いやいや
NMLでも聴けるし、バラ輸入盤(秋には国内盤)も手に入りそうだけど、
全集セットが欲しくなった、ということ ベートーヴェンの交響曲は英雄、運命、田園、合唱さえ聞いてればあとはいらない
人はこれをベートーヴェンの四大交響曲と呼ぶ >>139さんは、クラシック音楽に興味を持って半年くらいかな?
頑張ってね いちいち釣られてあげるのはクラ板の思いやりであり良いところ 第1、第2までは我慢できるが、第4、第7などは駄作だもんな
とくに第7の3,4楽章などはひどいもんだ うん、多様性に欠けるひととか、多様性が認められない人は、
ケツが青いよね >>115
アバドの運命って、変なためがあって癖があるよね
あと1番も変なためがある。
往年のメンバーが居たころのVPOで音も良い時代だったのに。
まあ偶数は名演多いのに残念。 アバドほど、
両極端のベートーベン演奏した指揮者は
いないんじゃないか >>147
同意!故ポーコーは7番を「全体的に固く、最悪だ」とこき下ろしてたけど、むしろ運命の方に当てはまる気がする。
7番は良くもなく悪くもなくといった感じだけど、デビュー盤から取り上げてるだけあって手慣れてるとは思う。 ミュンシュ、ライナーは断片的に録音してるけど、完成してほしかったな RCAはモノラル時代にトスカニーニ以降、ベト全には力をいれなかった
ステレオ時代になってようやくラインスドルフで完成させたが
これが最悪の評価ですぐに廃盤になってしまった >>151
昔はともかくCDで再発されてからのラインスドルフ盤の評価は
海外も日本も言われるほど酷くはないみたいだね。
ボストンの全集というのもポイントが高い。 >>152
結局のところ
小澤氏もやらなかったし、
その後ボストンでベト全はないな
小澤は斎藤記念じゃなくボストンでやってほしかったなぁ ラインスドルフのベト全はコーホーがじつに下手な演奏と酷評した駄盤 当時のRCAが力を入れてたダイナグルーブ方式が不味かった、というような記事を読んだ覚えがある 山田一雄で揃わんかな。
特に新星日響とのエロイカ(日本狂詩曲の前座)サントリーホール >>157
それ、ハチャトリアンのガイーヌもあったよね。2Fで聴いた。 >>158
なぜか本プロは薔薇の乙女で終わって、アンコールがレズギンカ
あのエロイカ一楽章コーダの漸弱⇒fffはショッキングだった 結局、ベト全は無難なカラヤン、ベルリン・フィル盤に落ち着くね
三種類あるステレオ盤は買い手の好みに任せる >結局、ベト全は無難なカラヤン、ベルリン・フィル盤に落ち着くね
あんたはそうだね >>151,152,154
ラインスドルフは、録音と生演奏を完全に別物として扱ったからね
録音では本当に「普通」にやってしまった
一方、ライブの第9がCDになってるけど、あっちは逆にやり過ぎ オーマンディかバティスを最近よく聴いています
疲れやすくなったのでお気楽に聴ける演奏がいいですね >>166
田園は演奏によって
秋、冬ありじゃないかな。
ちなみにケーゲルのライブは晩秋 いらっしゃいませこんにちは
ご注文はベーム盤とカラヤン盤でよろしかったでしょうか
バーンスタイン盤のほう、おさげします
こちらがカラヤン盤、こちらがベーム盤になります
1万円からお預かりします ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 寂しい話やね・・・
中学のお別れ会で体育館の壇上w 運命を聴かされる側は
迷惑だったかどうか考える余裕など
なかったんだろうね 楽譜を明晰に読めたのはクレンペラーなんだろうな。管弦楽を手中に収めていてオケが変わっても表現が様変わりしない。出会いは遅かったが一番ベートーヴェンを感じる。
>>172アファナシエフ聞いたときに追い掛ける風情でなく一音一音をないがしろにしない演奏に打たれました(ブラームス後期ピアノ作品)。 ホグウッドって、穏健っていうかちょっと退屈で可もなく不可もなくのイナージがあったけど、4番聴いたらめちゃくちゃ勢いと迫力があってびびった。
5番はびびるほどではなかったですが、他の7曲はどうですか? >>178
ブライドコプフの旧版をよく読み込んだ
演奏。全体完成度高く、特に6番までのものはすばらしい。
でも聴き込んでくるとフルオケの厚みが
恋しくなる。なので最近はピリオドを取り入れた、ラトル ウィーンフィルに惹かれる 第九はノリントン/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズのほうが穏健
どちらもロンドンを拠点とするオケでピリオド楽器奏者には限りがあるため
メンバーはかぶっており、たしかティンパニ奏者も同じはずだが
両極端と思えるほどティンパニの印象が違う 8番はハイドンへのオマージュと言っていい
緩徐楽章がアレグレットとかもハイドンに例があるし(63番)
終楽章の演奏をやたら難しくしてるのもハイドン風(57番や92番)
8番には当てはまらないが緩徐楽章とメヌエットを入れ替えるのもハイドンを始めたくさんの作曲家がやってる(44番や68番) ハイドンよりも、もっとうまく作曲できるぞ、という皮肉のようなものか シェルヘンはどうだ?
桶は往年の大阪フィルよりアレだが。 >>188
ルーティン・ワークの正反対の凄い演奏だけど、桶はしっかりして欲しい
あの崩壊しているのが良いとか言うディープなヲタもいるけど 俺の記憶が確かならば
7番のフィナーレのコーダの
それまでずーーーーーーっとgdgdだったのが
ピターッと決まって一気呵成に雪崩れ込む様は
クライバー越えを確信した >>177
ちなみに、ホグウッドが穏健というのは一面的な見方であり
ずいぶん昔から曲に合わせてスタイルを変化させている
1977年録音
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
6つのシンフォニア集 Wq. 182
http://www.youtube.com/watch?v=Ob_nzusrJKE ↑第2番(2曲目)の第2楽章と第3楽章のコントラスト、
第3番(3曲目)の第1楽章と第2楽章のコントラストは、
ホグウッド盤が実によく表現している >>187
ちょっと変だけど他に類のない演奏でいいよ フィリップ・ジョルダン/パリ・オペラ座管弦楽団で映像全集
http://www.hmv.co.jp/news/article/1608230032/
価格的には海外ショップを漁った方が安く買えそうではある
YouTubeで「philippe jordan beethoven」で探すと
オペラ座管との演奏がいくつか出てくるが、これと同一かな P.ジョルダン、ようつべで観たけど
デュナーミク操作がかなり恣意的な感じだね
古楽奏法とか関係なく、ただ好き放題やってる感じ
彼の出始めの頃、レコ芸の海外楽信で「指揮姿も音楽もナルシスト」と
酷評をされていたけど、今でも大して変わらんのでは、という感じ ナルシストが本当なら、ベートーヴェンはいただけない可能性が高そうだ 9月にケンペ/ミュンヘンの全集が国内盤バラ売りで再発されるが、
2016年リマスターとあるな
1512円×6枚という高い買い物になるから自分は見送るが、
バルビローリのブラ全みたいに後から海外盤で安く出てくれるとありがたい
(バルビは日本向けSACDのリマスターを流用) >>197
>バルビは日本向けSACDのリマスターを流用
そうそう。日本向けに最新リマスタすると
高い確率で海外盤が出る。楽しみだね。 カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 俺のベスト3
1.フルトヴェングラー/VPOほか
2.ラトル/VPO
3.カラヤン/フィルハーモニア
次点 アバド/BPO
奇しくもベルリンフィルのシェフばっかw 交響曲第10番は未完のまま終わった
第1楽章の断片だけがわずかに残ってる
じつに残念だ 断片つかスケッチだったかな
クーパー博士がそこからでっち上げたんだよなあ ひところ交響曲全集に幻の10番を入れるケースがあったが
単なる一時の流行だったようで最近はまったく見ないな。 10番の録音自体
ウィン・モリスとバリー・クーパー位しかシラネ
マーラーのクック編程じゃあるまい でもあちらの音楽学者って補筆で完成させるくらいの作曲学的力量もあるから大したもんだな
そこでゴーストライターを使ったとかいうことも中にはあるのかもしれないが >>207
あとワルター・ウェラーが振ってたような
クーパー博士、この曲が話題になったとき
日本に来て読響かどっかで振ったんだよな
まるっきり素人みたいなおどおどした指揮だったけど、
誰か振ってくれる人いなかったんだろうか http://imslp.org/wiki/Symphony_No.10_(Beethoven,_Ludwig_van)
の Arrangements and Transcriptions に、面白いのがあるのを知っているかい?
アレンジした楽譜があるよ。 >>209
テレビで見たわw
左利きだったね
ベートーヴェン研究者として名の知れた人だが
あの「10番」のやっちまった感はないわーとオモタ
博士の余芸的な「書いてみた」を
周囲がセンセーショナルに扱ったんだろうか? >>210
アレンジつかクーパー版とは全く別プロセスだな
主題は同じ素材のようだが
こっちはメンデルスゾーンか誰かみたいだな
クーパー博士はさすが「ベートーヴェン風」を心得てた感じ
もっさりとしてブラ1風にも聞こえたけど ド・ビリーに全集作ってもらいたい。今までに出てる
3、5、6、7、8番、全部よかったから
(特に5番)
まあでもこの指揮者、イマイチ地味だよね >>214
同感同感
2番も入れてるよね。あと3曲だったのに惜しい
古楽器アプローチが嫌な人にはだめだろうけど
それでもパーヴォあたりよりは普通っぽくて聴きやすいと思う
公式サイトを見る限り、今はドレスデン・フィルとローザンヌ室内管の首席客演をしつつ、
バイエルンやパリのオペラ、ミュンヘン・フィル、バンベルク響、パリ管とかを
振っているようだ。他オケ・レーベルでもいいから録音してもらいたい >>215
2番も出してるんだ
この人のベートーヴェン、音楽の推移は自然なんだが刺激的なところも十分にあるし、
また同時に弦楽器も結構よく歌っている場面もある。聴いていて飽きない。
何で人気がイマイチなのか不思議なんだが、やっぱり市役所の中堅職員みたいな
地味な外見が足を引っ張っているのか・・・ >>216
>地味な外見が足を引っ張っているのか・・・
名前もどこか「アメリカーン」な語感があって
もっとドイツっぽい名前だとイメージ違ったかも https://www.youtube.com/watch?v=fWGCB81TFPQ
ツベでエストラダ指揮hr放送響のベートーヴェンが聴けるんだが、
凄く好きな演奏でした
上にあげたのは第7番 フルトヴェングラーの廉価盤全集がなにげに入手困難になりかけてる。
HMVでは「お取り寄せ」になってる。しばらくは大丈夫だと思うが
限定盤なので早めに買った方が吉。 >>220
べつにかまわんだろ
廉価盤も全集も要らない ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス/デンマーク国立交響楽団で映像全集
http://www.hmv.co.jp/fl/12/1297/1/
ようつべで全曲が聴ける(Burgos Beethovenで検索)が、
ピリオド奏法の影響のない伝統的スタイル、オケも大編成で豪放に鳴らす
これは意外といいかも P.206 私は権力者の田園と呼んでいる。1982年11月の録音。ベルリン、
フィルハーモニー、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲
第6番 ヘ長調 作品68《田園》このOIBPの録音の最終楽章は秘密がある。
第2楽章も見事。フルトヴェングラーかカラヤンか ヴェルナー・テーリヒェン
P.206 例えば『田園交響曲』の第二楽章「小川のほとりの情景」のカラヤンの、
まるで「この世はすべて事もなし」と言わんばかりに落ちついた流麗な指揮ぶり
が眼の前に浮かんでいるとき、突如としてフルトヴェングラーの姿が私の
想像の中に割って入り、このような静穏な箇所でさえ湧き起る彼の強烈な
感情の多彩な展開で私を驚かすことがある。この楽章を書いたときのベートーヴェン
はどちらの気分でいたのだろうか。
新版 不滅の名曲はこのCDで 志鳥 栄八郎 田園のデジタル盤について。
この曲は、特に標題音楽というわけではないが、各楽章には、「小川の
ほとりの場面」などといったベートーヴェン自身の書き入れた題がある。
カラヤンは、そうした標題的性格を、実にあざやかに描出しており、その
語り口のうまさには、舌を巻く。ことに、後半の休みなく演奏される三つの
楽章をしだいにもりあげていくその劇的迫力はすごい。ベルリン・フィルの
卓越した合奏力もみごとで、録音も優秀。 これ、あちこちにコピペしてあるんで返答するだけ無駄ですよ >>220
メンブランの大箱が再生産らしいからそれでいいだろう。 フルトヴェングラーのベト全は無い
貧弱な音のライヴで埋め合わせたような全集は要らない フルベンに関してはスタジオ録音よりライブ録音の方が好きだな 戦前・戦中の全集でワインガルトナー、メンゲルベルク、トスカニーニ以外ってありますか クレツキがけっこう良いらしい。
古い録音なのにSACD化までされているみたい。
知ってた?ノーマークの全集だった。
全然知らんかったわ。 常識だろ
この程度のことでageて書くバカっぷりな 意外とかいうのはいわゆるピリオドアレルギーというやつだな >>237
ピリオド楽器による演奏(HIP)のパイオニアとしての価値はある。
その意味では、新録音よりも旧録音のほうが面白く聴けるとは思う。
でも録音がいまひとつかな。EMIなので仕方ないが。 ホグウッドよりノーリントン(1回め)のほうがよかったなあ。
ブリュッヘンもよかったけど、
自分的には、ハノーヴァー・バンドが面白かった。 ブルックナーやマーラー聴いた後にベージ聴くと心が安心する。 ジンマンの全集は人気ないのか1000円でも売れないな
おれはヤフオクで400円で買った ジンマンの全集は最高だな、俺は好きだ 音が聴きやすくて楽に聴ける ああいうのが一組くらいあったっていいよね
「これがベーレンライター版だ」
「今後はこれがスタンダードだ」
的な論調が発売当時にあったから変に反感を買ってしまった感がある
あれは面白おじさんのヘンテコ演奏と思って聴けばいい
ベーレンでも非ピリオドの演奏はあるし、ブライトコプフも最新稿を出してるし >>250
ベーレンライター自体眉唾という
http://park10.wakwak.com/~naka3/bee_ut.htm 実際使ってみるとベーレンは校訂先生のセンスの無さが鼻に尽くしあんまり良いものじゃないよ。ただそれ以前の完全に編曲されてる楽譜より100倍マシになったてこと。マジでゴミだったからね。 >>252
そのクソページをいつまでも信仰してる人が多いのにも呆れるけどな 頭の中が錯乱しているやつらのクソレスが始まりましたw うぜえ どうクソなのか
説明できた奴っていないな
そも程度の頭だ >>253
> ただそれ以前の完全に編曲されてる楽譜より100倍マシになったてこと。マジでゴミだったからね。
? ゴミ程度の知能しかないやつのレスにいちいち疑問持つなw >>89>>90 まったく別人
フルベンも新世界では別人のようだった >>263
比較のスタジオ録音があるなら出してくれい。
新世界のことだよ カラヤンも別人だわな
変わらねえのは小澤くらいなもんじゃねえの
サイトウキネンなら等身大のパネルを置いとくだけで充分だと思う >>265
当時、ワシが生で聴いた時の膝上があるんじゃが、人に聴かせるのはもったいのうて・・・
ワシが鬼籍に入れば、ドラ息子が、遊ぶカネ欲しさに放出するじゃろから、しばし待たれよ 既出かもだが7番ピアノ三重奏風のアレンジ
https://youtu.be/0t5QP4nSh5M
のだめ以来散々聞かされたが
序奏持ってくるのは珍しいかな >>275
大物ではなぜかズビン・メータがない。
このクラスでベト全ないのは非常に珍しい。
そのうち出すんじゃないかな。
時間も限られてる。 べつにベートーヴェンが基本でも、ベト全出すのが当然でもないし
若いころから後期ロマン派を本領としてやってきたメータがベト全出す必要がない ベートーヴェン
ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫
諏訪内晶子、ニコラ・アンゲリッシュ
>>47-49
>>51-53
ベートーヴェン交響曲全集の話題はこっちでやれよ
新・ベートーヴェンの交響曲全集Part4 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1451880106/ ネルソンスはVPOとDGに入れるということで決定済みでは
国内オケでは誰か入れないのかな
アシュケN響、尾高札響あたり以降出てないんだっけか ヤンソンスはとっくに入れてるでしょ
3・6番を除いて再録音した新盤まであるし、来日公演の映像もある >>288
ミラノスカラ座フィルで1〜8まで。
第9はベルリンフィルを組み合わせれば可能。 でも、演奏は枯れてるけど あれが枯れてるという感想を持つ人もいるのか。
確かにスローテンポでアグレッシブではないが
オケの音色が暖色系でよく歌う、生命感のある演奏だと思がな。 「若々しくはないが枯れてはいない」
というような意味を含めて「生命感」と書いたんだが、
それが伝わらなかったばかりか、
「w」付きで指摘するほどおかしいのか METのエロイカ(DG)はなにげに愛聴盤だったりするが
はてさて全集はどうかな。 レヴァインって期待されていたのに尻すぼみなキャリアだな レヴァインはまだ若すぎる
あと10年経てばヴァント朝比奈のように神格化されるよ レヴァインは老衰じゃね?
Evaluation: Average. 大病患いから奇跡の復活、そして「精神性の高い」演奏に激変した巨匠の神話がはじまる! 俺もジュリーニとベルリンフィルの第九は好きだな。
あの頃のDGが録音するベルリンフィルの音が好きではなかったけど、あの録音は別物。
ベルリンフィルにしては珍しく重厚感がある。 >>303
なのに、ウィーン・フィルから、
「あいつは、もう呼ばねェ」と言われているんだよ >>306
あそこはいろんな指揮者と喧嘩をするのが伝統みたいなものだから。
「呼ばねえ」指揮者はほかにも複数いる。
そういえばプレヴィンもご無沙汰だな。 >>305
4楽章
テノールソロのあと、管弦楽のフーガで
弦楽器がもろ躊躇する箇所があるのは
なんでだろといつも思う。
ほらしっかりせぃ!と手を叩きリズム刻む私である 俺的ナンバー1演奏
3番 カラヤン指揮ベルリン・フィル100周年記念ライブ
5番 カラヤン指揮ベルリン・フィル60年代
6番 カラヤン指揮ベルリン・フィル70年代
7番 カラヤン指揮ベルリン・フィル70年代DVD
9番 カラヤン指揮ベルリン・フィル70年代 カラヤンばっからやん(ばっかりやん)
(´・ω・`) 今度出るブロムシュテットとゲヴァントハウスの全集は楽しみ >>313
これか
http://www.prestoclassical.co.uk/r/Accentus%2BMusic/ACC80322
彼もすっかりピリオド・スタイルで演奏するようになったからなあ
ドレスデンの頃とどれだけ変わったか楽しみだ
国内ショップではまだ取り扱いがないようだ
英Amazonにも出てるが送料込みで5千円ちょいで同じくらい ブロムシュテット、老けたなぁ・・・
年の割に見た目が若い人だと思ってたが もう生きていただいているだけでありがたい年齢・・・ この年でピリオドスタイルって、見た目も精神も若い人だよね 年寄りは肉を食った方がいいとかいうが、
この人はベジタリアンなんだよなあ(宗旨替えとかしてなければ)
体型もスラッとして格好良い90歳だ
Accentusは日本の代理店どこだっけ?
ナクソスジャパン? キング?
国内ショップでいくらくらいで並ぶか気になる >>321
去年だかN響メンバーがそば食べに誘ったら
鰹だしで味付けしていると断ったとか
筋金入りのベジタリアンは健在 似た話はだいぶ前に聞いた気がする
ざるだかもりだか、鰹を使ったつゆを付けずに食べたとか
でも考えたら、わさび醤油でも付けて食べれば問題ないわけで、
こういうエピソードはいろいろ尾ひれが付いたり変わってしまうんだろう ブロムシュテット出るのか
近年の来日公演で聴いたのがどれも素晴らしかったので即答買いだわ
ステージではすげーかっこいいけど
サイン会とかではほんとにおじいちゃん コンヴィチュニー/ゲヴァントハウスの全集もリマスター再発されるようですねエンジニアはクリストフ・シュティッケル。
音質レポよろ>買い直す方。 どうせ大して変わらないんだろうけど、興味があったんだよね >>316
最初にこのかたの名前を知ったのは、昭和50年代だったような
なので、生きているだけでもたいしたもんだ >>328
昔から、ほぼ半分の録音の残響が、中央に偏っていたんだよ シャルプラッテンは徳間の時代にシコシコ集めたら
あとでほとんど全部箱に入ってた・・・ シャルプラッテン音源は徳間(今はキング)の音源がいい音のものもあれば
海外盤の方がいいものもあってカオスなんだよな
コンヴィチュニーの全集、無料配信サービスのSpotifyでも
新リマスターが公開されてる
圧縮音源だからさして参考にはならないだろうけど、
定位とか残響とかある程度は傾向がわかるんじゃないかな
CDはいちばん安いタワーで頼んだが、注文殺到したのか発送されない >>334 限定セールは6/9に終わったばかりだ まあ、待て おっと、6/9終了の限定セールはHMVだったか
towerは8/30までなんだな 今度はS=イッセルシュテット盤のタワレコSACDが登場か
しかし、イッセルシュテット盤て海外で全然再発されないね
豪Eloquenceあたりが目をつけそうなものだけどそれもない 今更聴く必要があるかね
全集が少なかったから当時に重宝されただけ そのとおりだといえよう。
フルトベングラーの全集さえあれば他は一切必要ない。 >>337
イッセルシュテット盤は退屈極まりない
コネで録音させてもらったという話もうなずける出来 自分はCD時代になってからのクラオタだから
実は一度も買ったことも聴いたこともないんだよ>イッセルシュテット盤
国内盤の分売でしか入手できない状況がずっと続いてきたからね
1000円盤になる頃には他の全集は海外盤でもっと安くなってた
優先順位を上げる要因もこれといってなかったし
よくよく考えると彼の録音はシェリング、ブレンデル、アシュケナージの
伴奏録音くらいしか持っていないな
海外盤で(SACDでなく通常CDで)激安で出ることがあったら考えるとしよう イッセルシュテットのはウィーンフィル初のベートーヴェン全集ということで
デッカが力を入れたんだよね 当時のデッカだと適任の指揮者がこれといっていなかったのかな
ショルティはVPOから好かれていない、
マゼール、アバド、メータ、ケルテス、シュタインあたりは契約があったが若すぎる、
アンセルメはスイス・ロマンドで収録済みな上に異色
ミュンヒンガーは古楽のイメージが強すぎる
バックハウスの伴奏指揮を無難に勤め上げたし、息子は社員だし、
この人でいいか、的な イッセルじゃなくてショルティVPOのベト全だったら
どんなに良かったか。いま思えば、だが 3,5,7で止まっちゃったからね
あとせめて9番だけでも残して欲しかった ショルティ/VPO 7番は、俺的には失敗作だったよ。第4楽章が....... >>343
ちなみにBPO初の全集はクリュイタンス(EMI)だったらしい。
カラヤンではなく。
VPOはワインガルドナーじゃなかったんだ。 >>345
ベームはDGで録音したばっかだったし、カラヤンはそのころはEMI × イッセルシュテット
○ シュミット=イッセルシュテット >>352
君物知りだね!
すごいね!
クラオタならばそのくらいの知識がないとね! >>350
ベームの全集はイッセルシュテットより後の録音
そしてイッセルシュテットが全集を入れていた頃はカラヤンとEMIの契約が切れていた時期
あとお爺ちゃんご飯はさっき食べたでしょ紙くず食べちゃだめよ まあ、イッセルシュテットはキングの廉価CDとかで聴いて平凡と思ったような人こそ、今度のタワレコは聴くべきだと思うね。
あれはLPと比較したら著しく劣化しててね、5番なんて冒頭運命の主題で音揺れするという致命的劣化ぶり。
SACD化でオリジナルLPに近い音質が復元されたら耳からウロコの可能性大。 ベルリン・フィルのベト全は未だにクリュイタンスのが一番だね
ウィーン・フィルの全集なら何だかんだいってやっぱりベームかなあ
ラトルのもかなり好きだったが最近聞いていない いまだに糞評論家に洗脳されている馬鹿なベームヲタがいるんだなw VPOとのならラトル
BPOとのなら映像付きだがアバドがいいよ。 ところで、いつになったらコンヴィチュニーのリマスターは発送になるんですかね ブロムシュテット/ゲヴァントハウスも国内ショップからの告知がないな
Accentusだから取り扱いはキングインターナショナルになるはずだが
日本向けに何か独自仕様(SACDとか)でも準備しているのだろうか
自分は英Amazonで予約してしまった
しかし、順番が入れ替わったけれど、ゲヴァントハウスの常任は4人で5回
ベト全を入れたことになるのか
数的にはBPO、VPOに次ぐことになるのかな コンヴィチュニーの全集が良かったのでブロムシュテットのもヤフオクで買った
Berlin ClassicsのCDの音が気に入ったので安いの見つけたら買っている ブロムシュテットの7番第4楽章、ノリノリでいいよ。 久しぶりにラトル&ウィーンフィルを聴く。
バナナの叩き売り的な安さだったが、今も売ってるのかな? コンヴィチュニーのリマスター 来た
古いほう(緑の背、底面が紫)と比べて聴いた。簡単に書くね。
低音高音の雰囲気は変わらず
若干クリアになった感じ ほんと、少しだけ 気のせいと思われても仕方がない
音量は、ほぼ同じ
およそ半分の録音で残響が中央に収れんする現象は、そのまま
とりあえず第9の第1楽章だけ比べた。他は1/3ほど聴いたけど、さほど印象は変わらない そういう考え方をしてもいいけど、
新旧のリマスターに、そもそも大した違いがない
あまり関係ないんじゃないかな 大した違いはなくても確実に隣接権は発生
駐禁でちょっと車動かすのと同じ
最近は通用しないんだっけw いや、
最初にリマスターしてCD化した約20年前で、それは隣接権が発生していたでしょ。あと30年ある。
(と、権利元が言うだろうな)
だから、今新たにリマスターしても、著作隣接権的に、有効であること自体は違いがない、と言いたかった。
で、ほんとにそうなのかは知らない。 >>367
参考になったよありがとう
>残響が中央に収れんする現象は、そのまま
残念だけどこれで見送り決定(自分も同じ旧盤を持ってる)
1965年くらいまで来ると東独録音はすごく安定してくるんだけどね ゴミ同然になりかけの音源使ってお迎えが近くなった富裕高齢オタから
金出させようとするリマスター詐欺ってことだな >>373
http://yung.aki.gs/flacdb/flac_a.php?artist_id=163
で全部聴けばいいよ
他にもイパイあるよ
そうしたら、
1980年以降にできた他のゴミを聴かなくてもよくなるから、良いことだよ >>377
じいさん、ラトルのことすら
知らないからしょーがないねー *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第2番 録音:1952年3月17日
ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499481831.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482129.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499481920.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482403.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482687.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483021.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499482294.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483331.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1991年12月発売の「ワルター/ニューヨーク・フィルの芸術」の中の1枚。
ワルターのベト2はコロンビア響との録音が名高い。
このNYPとの録音はモノラルでナロウレンジのために注目を浴びてこなかったが,音質調整するとやはりワルターであった。
第2楽章のワルター特有の緩やかなテンポの中のカンタービレは豊かな叙情に満たされている。
これらの録音を劣る音質のまま忘れ去るのはいかにももったいない。
音源には4~4.8kHz,8.2~9.2kHzにかなりの歪みが入っており,-6~-9dB調整しなければならなかった。
歪みの低減によってそれぞれの楽器の音色に生気が見られるようになる。
当然演奏の魅力の感じ方も段違いだ。
各メーカーはこれら歪みに注目した高品位の商品作りに努めてもらいたいものだ。 マスターテープの持ち主でもないのに、何やってんの?
ってことに気づかないといけない 誰からも相手にされないからといって5スレにもマルチすんなよカス アバド、バーンスタイン、ベーム/ウィーン
のインプレお願いします アルルの男・ヒロシ(一般人) @bilderberg54 49分49分前
その他
しかし、メルケルがG20首脳を歓迎⇒ベートーヴェン第9
安倍ちゃんがASEAN首脳を歓迎⇒秋元康とAKB48
センスの違いが天と地だな。
https://twitter.com/bilderberg54/status/883598684893593601 ウクライナ系統のヴァイオリニストはバッハとの相性は最悪じゃないかな *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第5番 録音:1958年5月 ヴィクトリア・ホール,スイス,ジュネーヴ
エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団
場所:かりんとin!256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500034627.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035001.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500034813.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035284.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035603.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500035236.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は2014年発売のERNEST ANSERMET The Great European Traditionからの1枚。聞き所は音質の改善具合。
リスナーのある方面では根強い支持の声のあるアンセルメのベートーヴェン録音。
一部の評論家からは「ピリオド楽器奏法の先駆け」と言われることもあったが,音質改善して聴くと印象は一変。
たしかに独自の解釈もあるが,全体的にはこれはオーソドックスなベートーヴェンだ。
その一部の評論家たちは音質によって評価を誤ったのだろう。
ただし音源の音質に注目すれば,あまりにボソボソしたノイジーな音は生演奏からかけ離れている。
「DECCAらしいいい音」などのレビューを見かける度に「生の音を聞いたことはないのか」「まともに音を聞き取っているのか?」と言いたくなる。
おそらく録音で使っていた真空管から発せられたノイズであろうものが,かなりの大きさで記録されている。
今回の音質調整ではある程度の改善があり,生の音がイメージできるようにはなったが,それでも取り去れないノイズがある程度残っている。
ただ,アンセルメのベートーヴェン演奏の実相は十分に感じ取れるレベルには改善している。
仏音楽や露音楽を得意としたアンセルメの気合いのこもったベートーヴェンを楽しんでいただきたい。 マスターテープの持ち主でもないのに、何やってんの?
ってことに気づかないといけない フルトヴェングラーは自分こそがベートーヴェン指揮者だと自負していた *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第5番 録音:1959年5月4日
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502853953.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854378.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1502854277.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854564.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854828.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1502854621.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
演奏時間(T7:30 U10:05 V5:26 W8:01)
***********************************
音源は1986年RCA発売のFRITZ REINER CONDUCTS BEETHOVENシリーズの1枚。
ライナーの「運命」は出谷啓氏から「弾丸ライナー」と喩えられるほどのストレートな印象の名演だ。
特に第4楽章の胸がすくほどのスピード感は圧巻。
しかし録音条件が十全ではなく,ボソボソ気味の音質によって演奏の真価は伝わりにくかった。
まだ若干刺々しさはあるが,鑑賞に十分堪えうる音質になっているはずだ。
各楽器の音色が感じられやすくなり,弦の音にもしなやかさが加わっている。
従来は感じにくかった臨場感と演奏のスケール感も聴き取れるのではないか。
近年かえりみられなくなった録音にもSACD化の価値のあるものが沢山ある。
ライナーの快演,たっぷりと楽しんでいただきたい。 NGワードに
「今日の音質改善up load」
を登録しとくか 馬鹿!
答えを教えちゃ駄目だよ!!
392 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2017/07/20(木) 20:50:41.57 ID:LSoz6UT2
ゴーチがおるんよ
393 名前:あぼ〜ん[NGWord:*今日の音質改善up load *] 投稿日:あぼ〜ん
394 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2017/08/16(水) 18:11:42.06 ID:2U8rVeM9
NGワードに
「今日の音質改善up load」
を登録しとくか マスターテープの持ち主でもないのに、何やってんの?
ってことに気づかないといけない バレンボイム&SKBの全集が1400円かぁ
買ってもいいかな・・ バレンボイム買ってみた。SKB とのもの。
第9、第1、第2はイマイチ。
田園、第5、英雄は名演じゃないかな。 ブロムシュテット/ゲヴァントハウスの新録音、ようやくHMVで取り扱いが始まった
http://www.hmv.co.jp/fl/12/1484/1/
自分は英Amazonで既に買って聴いてるが、
N響と共演したときほどはピリオド臭はない感じ
それでも原典版準拠、小編成の演奏だからドレスデン盤の再来を期待すると肩透かしを食う
とはいえ、軽快でありながら迫力とか底力もすごい感じられていい演奏だと思う
原典版に関してもドレスデン盤の頃から独自で(マルケヴィチ譲り?)取り入れてたしね 確かに無駄な悩みだw
俺は自分の好きな演奏家のCDは新旧とか関係なく全部買ってる。 廃盤になったら欲しくなって必死に探すんだろw
あるうちに買っておけ ブロムskd旧盤の新リマスターってどうなの?
音良くなってんの? オレは約30年前の全集初期盤を持っているが未だ一度も聴いていないw 世界で発売されたベートーヴェン全集をすべて購入すれば迷わずにすむぞ。 >>410
情報ありがと ライプツィヒの方を予約した 結局、ベト全は無難なアンセルメ、スイス・ロマンド盤に落ち着くね ここに全部ある
ttp://yung.aki.gs/flacdb/flac_a.php?artist_id=3 メーカーによって音質にかなり差があるんだよな
一時期話題になった缶入りのは音質かなり悪いやつ 新のチン品はアンセルメ指揮ベルリン・フィルの全集といえよう EVEREST盤 (SACD)
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/63/7/8/227.jpg
http://www.kinginternational.co.jp/newsite/wp-content/uploads/2015/04/KKC-4043-260x260.png
「これまで何度も発売され、怪しげな缶入りや100円ショップ商品にまで使用されたものですが、粗悪コピーを重ねたり、
再生技術がついていかなかったため真価を発揮できなかったものを、オリジナル35ミリ磁気フィルムから最新マスタリング。
SACDとなり驚くべき高音質録音であることが立証されました」
Vanguard盤
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41VK9AYMWCL._SY400_.jpg
「往年のエヴェレスト・レーベルの名誉回復に大きく寄与した名復刻」
「比較的うまくいった復刻であろう。少々マテリアルの状態に起因すると思われる音程の揺らぎは確認できるが、演奏の全体を損なうような傷ではない」
Bescol盤
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41i2SAPIsvL._SY400_.jpg
「ヨーゼフ・クリップスの演奏を踏みにじる復刻である。
まるでアセテート盤からとってきたかのように音を歪曲しながらモノラル化し、スクラッチ・ノイズを盛大に入れて、
まるで往年の歴史的音源の復刻であるかのように装っている」
Memories盤
http://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2015/04/08_1104_01.jpg
「人工的なエコーを極力排除し、瑞々しくも生々しいサウンドを獲得したものとして評判となったものです」
「テープヒスはやや多めですが、高音域まで素直に伸びている」
「ハイ上がりのきつい音になり残念、クリップスのおおらかさが半減」
MADACY盤
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/27/5/8/835.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fc/db053b2693676247d3a6d40897efe48d.jpg
「チョコレートかキャンディが入っているような、この装丁には思わず笑いがこみ上げてきました」
「演奏も一切“火花”のでない中庸の極み。和みます」
「音質もまろやかで(悪く言えば録音悪い?)癒し系ベートーヴェン」
「この金属缶入りのセットの音質は、歪みが多く、朦朧としていて、どうしたらこんなに醜悪な音に改悪できるのであろうか?
これではクリップスの秀演をまともに鑑賞することは不可能である」 原盤はEVERESTで、パブリックドメインになっていろんなところから復刻されまくってたクリップス/ロンドン響の名録音
缶入りのMADACY盤の見た目のインパクトが強すぎて珍品と言われてしまうことがある >>429
SACDでの復刻盤をEVEREST盤って書いたけど、
「ライセンスでキングインターナショナルが独占制作・販売」
とあったからキングインターナショナル盤と書いた方が良かったか ベートーヴェン:交響曲全集
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
録音:2014年5月(第8番)2014年12月(第3番)2015年5月(第7番)2015年12月(第2&9番)
2016年5月(第6番)2017年1月(第5番)2017年3月(第1&4番)
録音場所:ゲヴァントハウス・コンサートホール(ライヴ)
第3番を聴いている。ようやく発売になって○○○で購入した。
他にも一部所持していたが、パーヴォ・ヤルヴィのベートーヴェン全集を輸入盤で
塔で購入した。ベートーヴェン尽くしで両方聴く予定。 故 宇野 功芳先生は著作で
第4番を無印で推薦していた。これが聴きたくて全集を購入した。 >>432
あら、早いこと。
ワシは今日 届くよてい。
感想ないってことは、、それほどなのかな? ブロムシュテットの新譜
第9から聴いた。
ベーレンライターでの模範的というか、
特に変なことしていない聴きやすいベートーヴェンだ >>434
テンポは早めですか?
最近のベートーヴェン演奏はせかせかしてて苦手だ そうなんです。速めで洗練された普通さ。
世界最古のオケをあまり堪能できませんでした。
聴き側の問題かもしれません、今夜別の交響曲聴いてみますわ >>436
そうなんですねー
大きな編成で遅いテンポの演奏スタイルが時代遅れ扱いされてるのが悲しいす ぼくと神聖日響との全集こそ、フルトヴェングラー以来の名演といえよう。 >>436
ブルックナーも速かったしね、この組み合わせ 再度、装置を替えてブロムシュテットの新譜
ベートーヴェン交響曲全集より
第9。
耳が慣れたかな、いい演奏と感じる。 まるっきしベーレンライターではないんだな。 野菜って身体にいいのはわかるんだけどあんまり美味くない
やっぱ脂の乗った美味い肉や魚が食いたいんだよねぇ
誰かブロム翁に言っといてよ それはべつにブロム以外を聴けばいいだけではないのか ブロムシュテット、この手の原典、小編成、古楽風味演奏としては
迫力とか力感はかなりある方だと思うけどな
パーヴォとかノリントンとかナガノとかヘレヴェッヘとか、
その手のが最近多くて食傷気味という人にも訴えかける演奏じゃないか
てか元から重厚な演奏する人じゃないし >この手の原典、小編成、古楽風味演奏
は、もうジソマソでこりた
ほとんどトラウマといってもいい ブロムシュテット 聴いていくうち
良さを感じてきた。
田園は特によし ジンマンは最初に異端が出てきてしまったという点で
色んな人に誤解と先入観を植え付けてしまったな
>>443で挙げたのはどれも全然違うから
もちろんブロムも
昔ながらの大編成旧版慣例的改変ありのベートーヴェンが聴きたい人は騙されたと思って
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス/デンマーク国立響のBD/DVDを観るといい
この指揮者はデンマークの地でこんな壮絶な大巨匠になってたのかと驚かされる 交響曲第10番第1楽章を作った人がいたけど、ほとんど演奏されてないよね? 壮絶な大巨匠ってw
別にそんな大層な演奏じゃないよあれは ブロムを聴いてみた。確かにいい演奏だけど、聴きながら昔のクレンペラーを始め巨匠の凄さが逆によく分かるようになってきた。 ベートーヴェンを「古典派」としてスッキリ演奏するのが流行りですからねぇ
色々な演奏があっていいと思うけど、みんなそっちに流されてるのがちょっと不満 ブロムシュテットもハイティンクも新旧全集でそれぞれその時の流行りで演奏してるだけか アバドもマズアもそうだな。
カラヤンに戻るかな。
テンポは速く、厳かさもある。 録音はね。
実演ではテンポが速かった。
N響の第9では3楽章 止めて速いテンポで
やり直したっけ 10年後くらいに一周してロマンチックなベートーヴェン演奏が流行るのかもね ブロムシュテット/シュターツカペレ・ドレスデン
コンヴィチュニー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
旧東ドイツのこの2つが大好きだったんだが…
時代が変わってブロムシュテットとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の組み合わせがこんな演奏になってしまうとは… そうだねー。
ライプツィヒケヴァントハウスの音は
ノイマンまでが良かった。 オケのローカル色がどんどん無くなっていく。(T ^ T) ハイティンク&ロンドン響と比べたらブロムシュテット&ライプツィヒゲヴァントハウス管はそこまで古楽風演奏からの変な影響を感じなかった
こぢんまりした編成でのスッキリした「普通」の演奏
ハイティンクにもこの辺で留まってほしかったんだけどな ブロムシュテットの新しい全集。ジャケットでドン引き。
何も90歳の老人の顔の大写しを使わなくても…
センスが壊れてる。 80、90になって周りの影響受けて芸風変えんでもいいのにな
せっかくやりたいようにやっても文句いわれない立場になってるのに、もったいない 第9の第2楽章冒頭はゾクッとなった。
ティンパニも凄い。 指揮はクソなんだがオケの響きが実に魅力的なせいでよく聴くのがマズア&ゲバントハウスの旧盤 オケの魅力を引き出してる指揮がどうしてクソなんですか?
おかしいでしょ 最低限オケの邪魔をしない指揮が出来るなら
別に「引き出さなく」ても一流オケなら良い音がするからな >>462
そりゃ、数年前の同じオケでの全集
シャイーに対抗しなきゃ 最近流行りの快速テンポで且つ低音をゴリゴリ効かせたような重厚な響きの全集ってありませんか? >>467
マズアを褒めるとネラーの総攻撃受けるから
予防線を張ったまで
わかってよ ブロムシュテットの新譜は
やり過ぎもせず、スタンダードだった。
テンポも指定通りと言われていたが
意外と流行の演奏より遅い。
まあ、こういうのが後世に残るのかな。
ラトルや、プレトニョフ、など変なことした
演奏は一時はときめくが、長く聴きたいとはならいしね。 ベートーヴェン 交響曲第7番 〜1楽章〜 指揮:カラヤン
http://www.2icovideo.jp/watch/sm661244
3:30辺りからのフルートうますぎ 昔流行った大編成(倍管)を最近ほとんど見かけなくなった。
特に第九は倍管で演奏するのが普通だった。 >>470
ヒュー・ウルフとhr交響楽団の全集はまあまあ速いが重心が低くて迫力あるよ 全集ではないし古楽器だけど
V.ユロフスキ/エイジ・オブ・エンライトゥメント管の4・7の映像は
高速テンポながら低音も全体の迫力もなかなかのいい演奏だった
ようつべで一部楽章が観られたはず
ユロフスキはLPOとの「エロイカ」が出たから期待したけど
こっちは悪い意味で今風の定番、現代オケで古楽風味、ただし個性は薄いという感じ イヴァン・フィッシャーとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のものが良かった
二管編成の対向配置
http://www.hmv.co.jp/news/article/1501280051/
クラシカの無料放送期間(11月3〜5日)で放送するので、クラシカの契約をしていなくても環境があれば見ることができる
早朝や深夜なので、録画しておいてゆっくり鑑賞すると良いでしょう
http://www.classica-jp.com/fes17aki/ 最近は映像のみとか映像先行発売の全集も増えたね
ベートーヴェン以外でもパーヴォのマラ全とかリントゥのシベ全とか
映像は意外と商売になるのかな 英雄は勢いがある演奏でも名演かというとそうでもなくて
英雄は心に響いてくる名演が少ない気がする
私が名演だと思うのはカラヤン指揮の1982年ライブDVD >>482
あれは演奏も素晴らしいけど、収録をZDFに完全に任せてしまっているから
いつものカラヤンの映像ものの癖がないのがいいんだよね
録音もいつものヘルマンスではないから、
普段のDG/テレモンディアルの音より剛直な音がして、演奏の力強さを引き立ててる
この体制で全集が完成されていれば、と思わずにはいられないが
カラヤンが許さなかったろうな シエルヘン聴いてみたい気もするけどモノラルなのかな あの、スゴイ演奏のほうだろ? ルガノ放送の。
あれは、ステレオ初期。粗雑だけど、ステレオ 「おまえ、シェルヘン、買うんか」みたいな。
http://park10.wakwak.com/~naka3/bee_scherchen.htm >>491
楽器配置がメチャクチャ
まるでオケピットで録音したみたいだ
スタジオが狭かったのかな シェルヘン/ルガノ全集は持って置いて損はない。
でもあれだけ聴いてちゃ駄目だ。
他のものをたくさん聴いてたまにシェルヘン/ルガノを聴くからいいんだよ。 シェルヘンのは録音バランスおかしい、音が汚い、変な声が聞こえる、が特徴で笑えるけど別に良い演奏ではない
ただ変な録音 録音バランスおかしい、音が汚い
そうなんだよ。放送局オケだから、その会社の人が装置をいじっていたと思うけど
それでこれかよ、と正直思ったね。 元々その音が鳴っていて、エンジニアは正しく録音しただけだと考える。
バランスの問題なら、再生装置である程度修正できるジャマイカ 左右逆とかひどいのだと逆相のCDとか稀にあるが
あれはなんなんだろうか。モニターでチェックしてないの? クライバーの70年代CDは、運命一楽章目は好きだけど、他の楽章と7番はよさがわからん
カラヤンの方が好き >>503
第7番は同感
コンセルトヘボウの動画とORFEOが出ちゃったし クライバーの5番はウィーンフィルとのメキシコツアーの映像が良い
次点でシカゴ響に客演した際の海賊盤 第九の1楽章はカラヤン70年代CDが名演だ
全楽章名演だと思うが、2、3楽章はあまり聴かないし
4楽章も名演だが、合唱がよくないという評判が 第九の1楽章・2楽章はホグウッドが好き 第九はティンパニ交響曲 ブロムシュテット/ライプツィヒの全集聴いたけどわりと良いじゃん
ラトル/VPOやハイティンク/LSOやパーヴォヤルヴィ/ドイツカンマーより好きだよ 自分も先日買ったブロムシュテットを聴いたけど本当にイイね。
速めのテンポで且つ軽くもなく理想的な演奏だと思う。
とても90の老人が振ったとは思えない。 ブロムシュテット/ライプツィヒの全集は21世紀のスタンダードと言っていいと思う >>508
俺はそこに挙げられた三つよりも80年代のハイティンク/RCOに近い響きのように感じた
小編成で音があたたかい おい!
いまテレ東で東京文化会館のコンサートやってるぞ! 音楽の先生に「ボクはクレツキの指揮がいちばんすばらしいと思います(キリッ!)」と言ったら、「それだれ?そんな人いるの?名前聞いたことないわ。ひょっとして餅つきの間違いじゃないの?キャハハハ!」と笑われてしまいました。
なんだかバカにされたようで心が折れそうになりました。
やっぱボクの耳おかしいんでしょうか?
中学1年生です。
先輩のみなさんよろしくお願いします。 どこでクレツキを知ったのか、馴れ初めから書きなさい。中学生くん。 CD棚を整理していて第9を皮切りにおそらく四半世紀ぶりにスイトナーの全集を聴いた
比較的小編成で爽快な演奏で懐かしい気分に浸れた
ちょうどカラヤンの80年代全集と時期的にかぶって録音の良さ以外あまり話題にならなかった
記憶があるけど、今聴くとこちらの方が聴き疲れせず楽しめた スウィトナーやハイティンクの全集は当時はすっきりし過ぎてるように感じたが今聴くとかなり良い >>513
家に立派なクレツキの全集箱があった、40年前の中学生が書きそう
>>515
80年代は特に持ち上げられてたと思うが>スウィトナー
「田園」を中心に、極上の自然体のベートーヴェンを最新録音で、みたいな
その後ピリオド系が続々出て、ディジタルの全集も珍しくなくなって、
徐々に影は薄くなったけどいい全集だな >>516
当時は何もひっからなくて仕舞い込んだハイティンク
今宵何十年ぶりに引っ張り出して聞いてみようかな コンヴィチュニーの新リマスタリングですが、
正直なところ、買い替えは必要ないんでしょうか?
クリストフ・シュティッケルの手によるらしいので、
それなりの期待はしていたのですが・・・ >>518
ヘボウとのなら聴いてまたしまうぐらいならくれ >>519
旧盤のCD全集と比較して……俺には区別できない。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 全集という箱を手に入れた満足感が好きですね。
本当は1番はどの指揮者、2番は誰というように
好みはわかれますが、ひとつの箱に入っているという
安心感がいい。 LP時代はベト全など箱物は清水の舞台から飛び降りる
覚悟で買って、盤に傷つけないようカセットにダビングして、
何度も何度も必死に聴いたもんだけどね 値段が違うから
仮に今でも2万3万ってしてたら
同じように扱われてたはず 同じように思う人がいてうれしい。
>>528
一緒ですね。
高校の入学祝にカラヤンとショルティの全集を
買ってもらいましたが、レコード店のカウンターで
店員さんに検盤してもらっている時の緊張と気恥ずかしさを
よく覚えています。
カセットに録音して聴いていたのも同じです。
ショルティ盤の解説が素晴らし、く興奮しながら
読みましたが15歳の頭で完全に理解するのは
無理でした。 レコード盤は再生する毎に物理的ダメージ与えちゃうからな でも針おろして、
音が出るまでのズルズル音が
よかったなぁ ワルターのステレオ盤『英雄』は愛聴盤でしたが、
針が下りて曲が始まるまでの間に冒頭の二つの
ジャン、ジャンがわずかに聞こえました。クラス
メートとその話題になった時、「ベートーヴェンの
時代の音がワルターを通してまぎれこんだのさ」と
笑っていました。CDになってからは無くなりました。
他にもヘッドホンで聴くと同じような現象はかなりの
枚数でありました。
それと内周に近づくにつれ音がささくれだつようになる
LPもありましたから、その点はCDが優れています。
カラヤンとショルティの箱を買ってもらって有頂天でしたが
1番、2番、4番、6番はワルターとクリュイタンスが
当時も今も好きです。 ここも相当爺臭いが安良スレなんかもはや葬式棺桶話だからな テープの転写だね
35DC系列のマックルーアリマスターでも転写が聞こえるのがある
(レオノーレ序曲2番とか) >>536
転写じゃなくて、カッティングした時に、隣の溝の振動が入ってるんじゃね? 針が古くなると
そういった現象があった気がする。
音が割れたり。
一時プレーヤーが縦になっている
タテコンなんていうの出てたけど流行らなかったよね ブロムシュテット、ドレスデンの全集。ブリリアントのもっていますが、別レーベルから再発されている全集は音質向上されていますか?
音質良くなっていれば買い直しをしたいと考えています。 同じ音源を買い直して、いやーこれは買い直してよかったあとか思ったこと一度もない。 俺が買い直してかなり音質違ってたのってソ連製の録音ぐらいだな CDで聴くと、ノイズは減っても響きの厚みも艶も無くなって
すごく冷たい音になったりするな >>549
いや、SACDだと良いものもある。
例えばセルの全集など >>429のクリップスの全集はリマスターでかなり違うんだろ? 結局最後はハイティンク Part10
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1499029964/92
92 名無しの笛の踊り sage 2018/02/09(金) 05:37:14.73 ID:/chvpWCG
LPOとのベト全、タワレコでCD化されたものはオリジナルLPに比べてかなりリマスタリングで機械的に整音された音になっている。
オリジナルLPではロンドンフィルの音程があまりよくないのに補正されて音程がよくなっている。
ロンドンフィルがもっと格上のオケに変貌しているのはリマスタリングのやり過ぎだと思う。
ロンドンフィルってここまで上手いオケじゃないのにねぇ、、。
最近の編集機能はオリジナルより上出来に作り変えることが出来るんだね。
ある意味おそろしい。 >オリジナルLPではロンドンフィルの音程があまりよく>ないのに補正されて音程がよくなっている
それって、偏芯してんじゃねえのか?
ひょっとして。 いまコンヴィチュニー/ゲヴァントハウス聴いてるんだが
全体的にテンポ遅めの丁寧な演奏で好ましい。
しかじ同じ旧東独ってもSKDとははっきり違うよねえ。
こっちは渋みが強いな。弦がザラッとしてて。
木管も硬質な気がする。いまはもっと均質化してんだろうが。 いやーエロイカとか木管が浮き立って面白いと思ったよ。
あと田園の第一楽章提示部繰り返してくれてるのもいい。田園といえばラストのミュートホルンの信号ラッパもいい音で気に入った。 しかしベト全は多分20組くらい持ってるが
ほんとに飽きないな。そりゃ毎日聞いてりゃ
飽きるかもしれんが。中古屋で安いの見つけると
つい買ってしまう クーベリックが9つのオーケストラと録音した
全集が好きだ。 >>561
個人的には、徹底的に聴き込むには9曲は多すぎると思っている
全集も高くなるしw
ブラームスの4曲くらいが適当 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 【タワーレコード特価】
ベートーヴェン:交響曲全集
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド
ネザーランド交響楽団
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在庫あり
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わりと演奏は評判良いみたいだよ! コンヴィチュニー新全集・・・
クリストフ・シュティッケル は
単なる「名義貸し」だったのかな? 数が多くなるほど、ひとつひとつへのありがたみ、価値は軽くなり、
しかし、少ないと、あと少し残してくれていれば、との欲求不満も大きくなる。
ブラームスやシューマンの4曲が適と思う人もいれば、少ないと思う人も
ベートーヴェン、ブルックナー、ドヴォルザークの9曲も然り。
さりとて、バッハ、ヘンデルの時代の、夥しい数の作品が生まれてた時代の
ひとつひとつの作品が、雑多な駄作かというと全然そうではない。
音楽とは誠に不思議なものである。 ラインスドルフBSO
別のスレにもちょっと書いたが
当時のBSOのサウンドがフランス的
と言われてたのが実感できる。
Vnはザックリして軽快だし木管はカラッと明るい。
録音で聴く限りだが小澤以降と明らかに傾向が違う。 今さらながらクリュイタンスの良さに気づいた
たぶん全集としてベスト3に入る
音も悪くない ボストン交響楽団はアメリカのオケではいちばん好きだ。
が、ベートーヴェン全集はラインスドルフしかなく、
ネルソンスが入れてくれればいいのだが、ウィーン・フィルとやるそうだから、現状での新譜の望みは絶たれた。
ということで、今更ながらラインスドルフ盤を購入。
大切に聴いていこう。 60年代 ベートーヴェンに限らない バッハの管弦楽組曲等名演揃い 60年代はまだピリオドアプローチがほとんどなかった時代 ピリオドアプローチに関しては賛否あるけどまだその前段階というところに60年代の録音は意義がある >>572
小澤のベト全は、記念Oではなく、ボストンとやるべきだった‼ 小澤ボストンでテラークに入れたの「運命」だけだっけ
ゼルキンとのコンチェルトは全集だったか
個人的にあの「運命」がこの曲の初めて買ったLPだったから
思い出深いわ >>577 んだな。あれだけ長くボストンにいながら、
ベートーヴェンはピアノ協奏曲はやったが、交響曲は運命だけ、
ブラームスはハイティンクにお任せ、
企画がちとピント外れ。 個人的な話ばかりですまんが、初めて買った「運命」のCDも
ボストン響、ラインスドルフの指揮だったわ
軽めでかっちりしてて、運命より第4、特に木管が素敵だった そういえば、俺が初めて聴いたブルックナーの第4番はラインスドルフだった。ベートーヴェンも含めてどこかに刷り込まれているのかもしれないな。 小澤は暗譜にこだわらなければもっとレパートリー増やせたのにな
まあ十分広いとも言えるが
あと確かにゼルキンとベトのピアコン全集入れた頃の勢いでベト全をボストンと録音すべきだったな 小澤はもう録音セッションでいいから水戸とのベト全仕上げるとか、やりたい曲の録音してくれ >>579
まあ結果的にはブラームスはハイティンクになって良かった ブロムシュテット ライプツィヒ
好きになる努力したが、ダメだった。 ハインリヒ・シフの1〜4番聴いたらすごく良かったんだが
何故5番以降を録音しなかったのか
同オケのP.ヤルヴィよりも良い全集を作れただろうに 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VAJET ハイレゾ、どっちがおすすめ?
●オーケストラで聴くハイレゾクラシック ロンドン交響楽団、ヨーゼフクリップス指揮
●交響曲全集 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル 帝王カラヤンと世界トップのオケのベルリンフィル・・・・
最高のベートーベンに決まってますよ! ジョルダン息子の第7 桶はウィーン響
https://www.youtube.com/watch?v=perfwcyj9Ew
上で言われているような恣意的というのではなく、細部に拘りつつも全体を強固に作り上げていると思う
ウィーン響のメンバーが若返って、上手くなっているのにも驚いた
2020年代のウィーンフィルのベト全はこの人の指揮だな クリップス/ロンドン響の音源は>>429にあるようにリマスターでだいぶ違うからな
ハイレゾ音源はどうなってるんだろうか >>562
オイラもあの全集が一番楽しく気持ちよく聴ける。 感想はひとそれぞれで良くね?
オイラもクーベリックは大好物だよ クーベリックがベートーヴェン全集をやりたかったのに、どこもやってくれなくて、
それではと自ら企画して、ようやく出来た全集なんだから、そんな無碍にしては可哀想だw クーベリックといえば、PENTATONEのクーベリック全集はなんで3番だけ出ないんだろ?
3番だけ4チャンで録音されなかったとか? クーベリックのは全集として見ると変わった点が気になるのかもしれないが、
単独で見ればベルリン・フィルとのエロイカなんかものすごい名演だと思うわ ライプツィヒゲヴァント
シャイーとブロムシュテット
シャイーに軍配あがる? 軍配って相撲の勝ち負けじゃないだろ
お前がどちらかを好きか嫌いか、またはどちらも好きか、はたまたどちらも嫌いかでしかない 複数のオケと録音するのはクーベリックに限らず
当時のドイツ・グラモフォンの得意技だった
アバドの最初のブラームスの交響曲全集がそうだったし
チャイコフスキーもそう、ヨッフムのブルックナーなど
かつてのドイツ・グラモフォンの得意技だった
若い人はご存じないだけでしょう それは指揮者との契約で録っているもので
オケのブッキングが出来なかっただけじゃね?
名前そのままでメンバーがその都度違いかねない
コロンビアなんてのもあるがw >>612
そうだろうな
セッション組んで時間かけて作る昔の全集は、今より作るのが大変だったんだと思う
DGにはさらに、カムとカラヤンでシベ全とか、ムラヴィンと若手三人でチャイ全とか、統一感に欠ける全集もあった
そんな強引な継ぎはぎ全集と、クーベリックベト全、アバドブラ全みたいな振り分け企画と一緒くたにはできん ポリーニの最初のピアコン全集は
ベームが途中で死んじゃって
ヨッフム継投で完成
オケはVPO スレ違いだが、
昔、コシュラー指揮スロヴァキアフィルの
ドヴォ全買ったら、ななんと8番9番だけ
カウゼンハウアーという別の指揮者だった。 クリップスのリマスタリングの件がスルーされてるのは誰も買ってないからか バーンスタインのマーラー全集もDGのはニューヨークフィル、ウィーンフィル、コンセルトヘボウを振り分けてたっけ クーベリックのエロイカ映像は、年代的に、カラヤン指揮の映像化に先立って、アングル決め用のテストみたいな?
カラヤン以外、どの指揮者も映像はさまにならないが >>617
あのお菓子の缶のインパクト強過ぎて劣悪音源イメージ定着したからもう覆せないよ クリップスは安けりゃ買うけどなー
でも、古い録音のわりにリマスター盤はけっこう高いでしょ リマスター盤の出来は良いらしいんだけど、ヤッパ高いわなぁ〜 >>589
カラヤン出たぞ
指揮者:ヘルベルト・フォン・カラヤン
楽団:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
演奏者:アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)、アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール)、ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)、ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー)
録音年:1975年-1977年
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー クレンペラー/フィルハーモニア のウィーンライブ と、小声で言ってみる。( ^ω^ ) 今年のザルツブルク音楽祭の目玉のひとつはどう見ても
クルレンツィスのベートーベン・チクルス
これソニーがライブ録音するんじゃないか?
musicAeterna of Perm Opera
Teodor Currentzis
<15. August>
Symphonie Nr. 9 d-Moll op. 125
<17 August>
Symphonie Nr. 1 C-Dur op. 21
Symphonie Nr. 3 Es-Dur op. 55 — Eroica
<19 August>
Symphonie Nr. 2 D-Dur op. 36
Symphonie Nr. 5 c-Moll op. 67
<22 August>
Symphonie Nr. 4 B-Dur op. 60
Symphonie Nr. 6 F-Dur op. 68 — „Pastorale“
<23 August>
Symphonie Nr. 8 F-Dur op. 93
Symphonie Nr. 7 A-Dur op. 92 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NBE ベートーベンがおばあちゃんに音楽を習ったって言う歌が昔NHKであったんだけど。
資料上は、アル中の父親に習った事になってるんですが。
やっぱりこれは、分かりませんとしか、いいようが無いんですかね。 サッカー選手になりたかった。って言うのは、100%ウソだろう。彼の生きた時代にプロの、職業のサッカーリーグなんて絶対無いだろうし。
でも、その時代に、日本の相撲みたいに、プロ化されてた職業スポーツが彼の生まれたドイツや、ヨーロッパにもしあったのなら、その選手になりたかった可能性はあるのかなとは思うけど。 >>609
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスは、シャイーでもブロムシュテットとでもなく、
コンヴィチュニーかマズア。 コンビチュニー⇒第7番
マズア/ゲバ⇒エロイカ
これだけ例外 全集一箱(レコード)108円記念書き込み。セル、マゼール、トスカニーニ、リーダーズダイジェスト盤、エンジェルレコードの歴史的記録音源。一回しか聴いてないのか美盤だった。クリップスのは傷だらけでスルー >>645
「運命」の、うげぇ〜〜〜〜〜!との煽りにはコバケンも真っ青 >>640
>コンヴィチュニーもマズアも遅くてドン臭すぎる。
とかく凡庸さを批判されがちなマズアだが、言われるほど
彼のベト全が酷いとは思わない 特に2回目の全集は、1987年から
1992年の5年にわたってゲヴァントハウスで録音され、ちょうど東西ドイツ
統一をまたいで製作された それもあってか、録音もバランス・エンジニアに
東独エテルナのスタッフ(Claus Struben)をあえて起用するなど、
サウンド面でも独特の美しさを持つ優秀な録音である
マズアは地味だが、決して悪くないと思う 約35年をかけて、
カラヤン/ベルリン・フィルの80年代ベト全をコンプ完了! カラヤンの全集、60年代と70年代それぞれ
どんな感じですか?
(演奏、録音など)
あとどちらがお勧めでしょうか 私見だけど
60年代…フルベンの音色が残ってる
70年代…カラヤンらしい音色 カラヤンのベト全の真骨頂は2000年代初頭の録音でしょ
まさに死を前にした白鳥の歌って感じ 70年代の全集とショルティの全集は俺の高校入学祝だった。 >>650
60年代→気合みちみち
70 年代→ツルツルに磨き上げ
80年代→老熟(いい意味で) ミヒャエル・ザンデルリンクの全集聴いたけど、なかなか
良かったよ。 ノリントンのヘンスラーの全集は素晴らしいですね
楽譜通りやるとこれだけ情報量だせるということは多くの指揮者はきっと
さぼって大枠なぞっているだけなのでしょうね ショルティ一回目の全集をLPで買ったけど、CD版もちゃんと音がよかったんだねー ノリントンの真価はある程度金かけたハイファイオーディオじゃないとわからないからなぁ >>672
総額350万程度の初心者向けシステムだとやっぱりダメですか? 買ったCDをほいほい手放せる断捨離精神は自分には無理
完全に同じものを複数買ってしまったとき以外は1枚も手放してない ほんとのオーディオマニアは数千万〜1億数千万円くらいはオーディオに注ぎ込むからな
数百万レベルはまだまだひよっこだ >>677
>ほんとのオーディオマニアは数千万〜1億数千万円くらいは
>オーディオに注ぎ込む
そうなると、防音にもそれなりに気をつかうだろうし、
近所に気を遣わず鳴らすには、部屋の広さも必要だろう、
ウサギ小屋みたいなマンションでは厳しかろう、
こうなると出費はオーディオに止まらず、住環境まで及ぶのは
明らかなので、ざっと数億は必要ということになるな
そうなると、どこぞの誰かさんみたいに、ロンドン、ウィーン、
パリ、ニューヨーク、ベルリン、バイロイトと、生演奏を
追いかけるほうが、安くつくのかもしれない
てか、オーディオに億単位でつぎ込むなら、ファーストクラスで
生演奏を聴きまくるほうが、有効な気がしなくもない その比較は意味がない
オーディオが趣味の人はオーディオが好きで金をかけているので、
その代わりにこっちの方が有効、安くつく、マシというのは無いんだろう >>678
まわりに家の建ってないような場所にリスニングルームを建てれば周囲への配慮はあまりいらない お隣に回覧板まわすのに車に乗らなきゃいけないような場所ならオッケー 必死こいて300万程度を投入して狭い部屋の壁近くにスピーカー置いて
低音ボワつかせているようじゃノリントンの凄みはわからないわなぁ 300万程度なら、CDラジカセよりはまし、くらいのレベルだからな >>683
>必死こいて300万程度を投入して狭い部屋の壁近くにスピーカー置いて
>低音ボワつかせているようじゃノリントンの凄みはわからないわなぁ
数千万もかけて、ノリントンを理解しようとは思わない
凄みが分からなくても、なんの支障もない
「え、おまえノリントンの凄さも分らんのか?」と挑発されても
「何か問題ある?」と返すほかない クリップスやオーマンディーみたいに緊張しないで聴けるベト全他にありますか?
微温的なのが疲れなくていいです >>687
ロイヤルフィルの複数指揮者(ワーズワース、ヘルビッヒetc)による全集、気楽に聴ける。
鋭い切込みや加減速などなく自然に流れていく。オケ上手い。
録音はとてもよいが刺さる系ではなく響き多め。過去にはSACDも出てた。 >>687
コンヴィチュニー/ゲヴァントハウス
クーベリック/9つのオケ >>687
ハイティンク/コンセルトヘボウの全集がぴったりだと思う >>689
ワーズワースってNAXOSの複数指揮者のハイドン交響曲全集ではあきらかに一番ひどい演奏で全集の価値を下げてしまってるんだが…
カペラ・イストロポリターナというオーケストラのせいかもしれないけど… シュミット=イッセルシュテットの全集、輸入盤で安く出してくれないかな
ときどき伝統的、オーソドックスな演奏をまとめて聴きたくなる
モントゥーのはウェストミンスターの第九も入れて全集出してくれたから、SIもお願い >>693
ワーズワースという詩人みたいな名前の指揮者はともかく
ヘルビッヒは素晴らしい指揮者だと思ってるよ ヘルビッヒにハズレなし。
ハイドン、ブラームス、マーラー、ブルックナーにタコ・・・
どれも良かった。地味だけど。
ベト3番もロイヤルもいいけど、ベルリン響のもいいよ。 >>696
そう言うんで尼みたけどベトベト全集出してますか?
出してなければスレチなんですけど アバド、ウィーンフィルが攻守に最強なんだが出回ってないんだな >>687
マズア&ゲバントハウス旧盤
指揮ヲケ共にヤワヤワだよ >>699
演奏はかなりオーソドックスで安定している名演だよね。
アバド本人が最良の演奏といっているBPOの最後の全集より良いと思う。 のちに決裂して、亡くなるまで関係が修復しなかったウィーンフィル、
その蜜月時代の最良の遺産のひとつ この全集を出したころ、アバド&ウィーン・フィルは日本に来て
ベートーヴェンの交響曲を全曲演奏したんだが、それらはとてつもない
名演だった。 処分するつもりで聴き始めた廉価盤、
ラインスドルフにドハマリして、朝からずっと聴いてる
地味だけど、こういう光る演奏があるから
ベト全コレクションは足抜けできない 田園第一楽章展開部で延々とリフレインされる「タッタカタッタ・タッタカタッタ」は
「セットになった・セットになった」って聴こえる。 クーベリックのバラ全集買ってみたが
全部いいな。録音もいいし気に入った。 7番なんか評判良くないみたいだが
軽やかで良いじゃん。
のダメ現象以降食傷気味だったけど、
新鮮な気持ちで聴けますね。 >>710
全集の方の7番って評判よくないの?
よくないというより、そのわずか前のバイエルン放送響との旧録音が高評価だから、
相対的に評価があまりされない、というか言及が少ないだけなのでは C.クライバーのが出たあたりでは
プレヴィンでは軽すぎクーベリックでは重いとか言われてた
3-7でオケが逆だったら良かったのにとも書かれていたことがあった
話が古すぎるがな >>709
うん、オレもクーベリックが一番好きな全集だな。 HMVがベネズエラのフルトヴェングラーとか奨めてる
エドゥアルド・チバスの全集聴いた奴いる?
眉唾っぽくてなぁ… >>715
国内盤扱いでまとめ買い対象外だったから見送ったがそのうち買おう安いし カラヤン60年代日本ツアーライブ全集登場か
ポチるかすぐに出そうなSACDを待つか ギーレンの2度目の全集(ヘンスラーへの録音)を聴いてみた
冷血系などと、面白おかしくイジられたこともある指揮者だが、
モダン・オケを使って、古楽器オケのような快速テンポでキビキビと
目のさめるような新鮮な演奏で、思いのほか感心した
ライブ音源らしく、熱気あってよろしい 録音も悪くない
モダンオケの規範となりうる全集だと思う ベートーベン信者てモーツァルトコンプレックス多いよな? ステレオ初期、70年くらいまでの全集集めてるんだけど他にないかな?
CBS ワルター セル バーンスタイン オーマンディ
DECCA アンセルメ イセルシュテット
DG カラヤン
EMI クリュイタンス クレンペラー
philips ヨッフム
RCA ラインスドルフ
その他
クリップス レイボヴィッツ コンビチュニー スタインバーグ ジョルジェスク 岩城
番外
モントー シェルヘン >>726
DeccaのショルティCSOは?
70年代前半だよ。 >>726
モノラルは対象外ということですか
ステレオだとあと思いつくのは
レイボヴィッツ/ロイヤルフィル
クレツキ/チェコフィル
シェルヘン/ルガノ放送響
といったところかなあ
シェルヘンは放送録音で初出はCD時代だからちょっと条件が違うけど
あと70年代前半だったら朝比奈の1回目も該当するか
というかDGのベームVPOがあるかw 60年代はこれくらいか
クレツキ チェコフィル
ヨッフム DG(モノラル混在)
カイルベルト(モノラル混在、第九なし)にN響の第九ライブを足す
70年代は20個ぐらい >>729
Kletzkiは持ってた、60年代はこんなものかな スレタイの「新」てベーレンライター版とかブライトコプフ新版を指しているわけじゃないのん? 昔、従来のベートーヴェンの交響曲全集スレが荒らしに荒らされてたから、わざわざ「新」ってスレタイに付けたんだよ >>730
岩城/N響はお呼びでない?
60年代だが ジンマンのは6番の酔っ払った踊りみたいなリズムに度肝を抜かれた >>734
去年ブコフで500エソで買ったけど未聴のまんま シェルヘンの前にシェルヘンなし
シェルヘンの後にシェルヘンなし シェルヘンのステレオはすさまじい演奏で、俺の好きな演奏の一つ。彼のモノはまだ聴いたことがないのだが、演奏はどう? うちにあるシェルヘンのべートーヴェンはわりと普通だな、
それよりバティスの全集はすごいな、ヤフオクで千円で買ったやつ シェルヘンはライブで爆発する男だが、ルガノが付いてこれてない
ベートーヴェンなら旧全集のほうがずっと良い シェルヘンはモノラルでウエストミンスターにウィーン国立歌劇場と全集録音、同じくウエストミンスターで英雄、田園をステレオで再録
それから例のルガーノでの放送録音 バティスをyoutubeで聴いたけど、テキーラでも飲んだのかってくらい陽気だな
続いてバレンボイムが再生されて、あまりのひどさに、これならバティスの方がましだと思った アンチェル&チェコフィルならムチャクチャ存在感あったろうな >>738
コンヴィチュニーが素面に聞こえる程か? コンヴィチュニーはどっしりしてるよ
酒が入ると安定するんだろう アル中コンビによる協奏曲は実現したのかな?
コンビニチュー&フランソワ モーツァルトとベートーベンどっちが凄い?
このスレッドに群がるモーツァルトコンプレックス丸出しのベートーベン信者についてどう想いますか?
ムリがあるのに対抗しようとする阿呆ゴミ屑どもは、
ベートーベン信者名乗って良いのですか?
ベートーベン信者の知性レベルは平均するとこんなもんですか? >>754
そのスレそもそもスレタイからして興味をひかないから覗いたこともないんだけど
どうしてモーツァルトとベートーヴェンを対立させてどちらが上とか考えたがるのかねえ
ビートルズ板などジョンと比較してポールはどうのとクダ巻いているキチガイがいるけど
似たような精神構造なのだろうか >>759
通奏低音入りのキワモノ目当てで買ったら望外によくて驚いた
聴いてて自然に笑顔になってしまう、溌溂として楽しい演奏
リピート無し。録音はよいほう。お勧め >>760
ありがとう、聴いてみる
当時ジャケ写に惹かれて手に取ったけど
知らないオケで棚に戻した記憶がある ポルセリーン盤、雑誌でも取り上げられて話題になったのは
15年くらい前かな 音楽を聴く度に想い出しましょう!
自分はモーツァルト解らんけど、音楽を聴いていますと! 日本人指揮者に限定すると、皆さんはどれを選ぶ?
私はやっぱり小澤さんかな 日本人指揮者だと、演奏・録音の良し悪しでなく自分が行ったコンサートの中から選ぶので
他人には全く意味のない評価 ベートーヴェンで小澤なんていったら、ドイツあたりでは大笑いされるだろうな ある指揮者のために奏者をかき集めてってことなら、
NBC交響楽団になるわけだが、
トスカニーニに小澤が勝てるはずもなく…… ベートーベン聴くような奴には未来永劫モーツァルトは解りません。 そ、それで面白いことを書いたつもりなのか..... インスピレーションわかないから、
主題労作したわりに、
音楽理論も滅茶苦茶。
そんな音楽モドキを有難がるベートーベン信者には、
未来永劫モーツァルトは解る訳無い。 >>776
> ベトvsモツスレから出てくるなよ
↑
お前らから徹底的に音楽を奪う事にしたよ。 どこのだれかわからん5chらーとの論争ですっかり心が荒んでるな
モーツァルトも君の心の荒廃を防ぐことはできなかったか モーツァルトとベートーベンどっちがスゴイ?スレッドを読んでください!
モーツァルト解らんコンプレックスのベートーベン信者が、
モーツァルト批判しまくったあと。
自分がモーツァルトファンであると、
ムリのある汚いやりくちに味をしめて醜態さらし続けます。
こいつらは本心ではベートーベンに自信もてないらしいです。
こいつらはベートーベン信者代表ですか?
名乗って良いのですか?
俺はこいつらから音楽を亡くしてやります。 >>779
おまえのレス読んでそのスレ覗く気はなくなったよ
そのスレから出てくるな
関係ないスレを荒らすのはやめろ モーツァルト解らんコンプレックスのゴミ屑はこっちに書き込もうぜ! 久しぶりに聴いたデイヴィス/SKドレスデンの全集めちゃくちゃいいわ
弦も管も音が美しいけどホールの音響も良いんだろうね
田園なんか最高の演奏のひとつだと思う モーツァルトとベートーベンどっちがスゴイ?スレッド読むと、
ベートーベン信者は本当はベートーベンに劣等感もってて、
モーツァルト解らん自分の知性レベルが悔しくて、
モーツァルト批判繰り返し。
抗議すると、
滅茶苦茶な二枚舌を繰り返すよ。
ベートーベン信者ってこんな奴ばかりなの? >>783
ちがうよ
たまたまそういう奴がいたというだけの話しだろ >>782
デイヴィスのは自分も好きだ
4番が特にお気に入り 1番は、カラヤン
4番は、クライバー
5番は、クレンペラー
僕の持ってるCD クライバーの4番の出だし音が低すぎで老人の俺には聞こえない クライバーの4番は、DVDも出てる
クライバーのパフォーマンスを見てるだけで楽しい >>704
同意
DGの正規版よりも、日本公演'87を出して欲しい アダムフィッシャーの全集がリリースされて
Presto Recording of the weekに選出されてたんだけど聴いた方いますか >>792
モダン小編成非対向配置。
細かい表情付けが好き嫌い別れるところ。
実演なら感動するかも。 ベートーベンなんて悦ぶ阿呆には、
モーツァルトは未来永劫解らない、
あるある!
まぁ悦ぶフリしてベートーベンを聞きたまえ。 何が悔しくて、あちこちで同じこと書いているのでしょうか? この手の人間がつい先日とんでもないことやらかしたから怖いわ 通勤の車で朝比奈隆&大阪フィル(1996−97)の1・4・2・8番を聴き始めたが、緩徐楽章がよく聴こえない。 音楽理論を超越したのがベートーベン!
音楽理論ごときに縛られるベートーベン以外の全ての作曲家は脳無し! >>785
タングルウッドだろ?
ホントに行ったの? ベートーベンとモーツァルトどっちが凄いスレッド見ると!
ベートーベン聴いて悦ぶ様なゴミ屑は、
誇りの無いB型AB型O型だと解るぞ! >>799
そういう奴が朝比奈とか聞いて喜んでるんだろうなw >>805
次の山場は1927年(作曲者没後200年)かな・・・・
そのときにも同様のソフトウェア企画はたてられるのか、たてられるとすれば
指揮者として誰が起用されるか???
・・・そもそも音楽ソフト業界はどうなっているやら >>808
> 次の山場は1927年(作曲者没後200年)かな・・・・
orz・・・・次の山場は2027年でつ・・・・・orz >>805
BDAだけで半額ならもっと良かったのに >>812
アニメの音楽とかアニメの音楽とかアニメの音楽とか アニオタやジブオタが、アニメ音楽と勘違いして買いまくってるなら納得できる マゼールの全集を1000円で落札した、この音は好きだな マゼールはモーツァルトの交響曲第38-41番もいいよ マゼールの第九、ソリストが前に出過ぎの録音で歌謡曲的と言われたらしいが、実際聞くと別になんともない。 ベートーヴェンはロックだ!
ベートーヴェンはアニソンだ!の方が売れたのにw マゼールのCDはまあ普通の演奏、実演は聴いたことない ベートーベン聴く奴は、
モーツァルト解らんから、
音楽ではなく、
音憎になってしまってる。
あるある。 >>829
あるよ
廃盤だからあったよというべきか ネルソンス、もうSpotifyで全曲聴けるようになってる
各ショップでも入荷済み、配信サイトでもハイレゾが既に出ている
ただ、内容はなんともかんとも…
良く言えば現代版S=イッセルシュテット、指揮者が過剰な主張をせずVPOに任せた演奏だが
あまりにも主張がなさすぎのだらけた演奏、という印象しかない
VPOも、指揮者に縛られずに好きなようにやらせてもらって(いると仮定しての話だが)
この程度、もはや過去のVPOとは違うのだな、という嘆息しか出ない
録音は、エヴェレット・ポーターのポリヒムニア組だが、
最初期のRCO Liveの一部にあったようなボヤケ気味の音で、隔靴掻痒感が拭えない >>834
https://open.spotify.com/album/5XCU5seho8gb2WzujQ31nv?si=kvG_8wY7SbWAxJBT5FBuaQ
五番だけのやつとリンクが違う
いうか、メチャメチャ素晴らしいじゃねーか
弦が引くくらい上手いしネルソンスらしく華のある歌い方がしっかり出てるし
過去のVPOの演奏と比べてみても、好みはあると思うけど間違いなく名演だと思う >>358
>ベルリン・フィルのベト全は未だにクリュイタンスのが一番だね
何故か仏ERATOになっている
旧EMIから発売権を買取ったの? Spotifyの使い方も知らない
EMIが買収されたことも知らない
本当に老害ここに極まれりだ ネルソンスのやつ、まだ数曲しか聴いてないが、正攻法の熱演だね
変わったことはしていないが、力強く演奏していて、かつウィーンフィルの音色も良い
ただ、正攻法で熱演のベートーヴェンは他にいくつもあるわけで、じゃあこの演奏ならではの唯一無二の特徴は何かと言われると言葉に窮するのだが >>842
同じく正攻法で熱演だったシャイーと比べるとどうなの?
ウィーンらしい音は魅力だが、ショスタコの演奏では熱くなるとなぜか重くなるのが気になってちょっと躊躇するんだよな。 >>843
シャイーのは正攻法と言うにはちょっとセカセカしすぎという気がするな
ネルソンスは、落ち着いてどっしりと構えている
充実した演奏なんだが、重いとか暑苦しいと感じる人がいてもおかしくないと思う >>840
赤いeratoと緑のeratoの違いは? 鈴木秀美氏が録音すれば世界最高峰のベト全になるはず >>849
むしろ、鈴木雅明のほうじゃないか
モダンを振る機会も多い ベートーヴェンどころか
マーラー、ストラヴィンスキーまで振る
NYフィルにも客演している 特定の作曲家の専門家とみなされたらそれ以外の仕事はまともに受けられないって誰かがぼやいてたな ベートーヴェン交響曲全集は
朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団。
どの全集もベストワン。 嘗ての解釈から変わってしまったので、個人的には受け入れられない モーツァルトとベートーベンどっちが凄い?スレッド見ろよ!
モーツァルト判らんコンプレックス!ベートーベン信者の知性レベルが証明されたぞ! >>862
お前さんの知性レベルの低さは良くわかった。 >>862
こういう馬鹿を産んだ親は
早く死んだ方がいい ベートーベンに本当に誇りをもってたらここまで醜態さらす事は無かっただろな。
こいつは本心ではベートーベンがモーツァルトに負けてると自覚していて、
その悔しさで攻撃に変えてるのバレバレ。
こんな醜態さらしたなら、俺なら自殺してるわ。 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんよぉ〜
大袈裟な偽物のが良く聞こえるけど、
ホンモノの音楽を知ってる人からすると、
偽物なんてしょうも無い境地なんだろなぁ〜
悔しいよぉ〜 >>870
いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない ハイティンク、ロンドン響と
クレツキ、チェコフィル
これが俺の決定盤かな、、
ところで、小林研一郎もクレツキ以来チェコフィルとの全集出しているが、数曲聴いたが残念な結果だった。(ハンガリーフィルとの全集を反故にしたのだから相当期待したのだが) ハイティンク&ロンドンは録音いまひとつなんだよな。 コバケンのベートーヴェン全集は、テンシュテットやフルトヴェングラーのセッション録音と同じくつまらない演奏だよな
あんたらが借りてきた猫みたいな演奏をしてどうすんだっていう
どうしても傷のない録音をしておきたかったのかねえ? 久石譲のは1378しか聴いたことないが、なかなか面白いな。
ちょっと乱暴すぎな気もするが、ミニマムな編成が室内楽っぽくて良い。 ラインスドルフをずっと愛聴しているのだが、
気が付けば廉価盤セットも廃盤のようで、
このまま埋もれていくんだろうなあ
再発されず、好事家が私蔵して出回らないからたぶん、
いずれ中古にプレミアがつきはじめる気がするな ラインスドルフは2回もボックスになって発売されてるから ラインスドルフのは一回目の箱がかなり売れて、中古屋でもまだよく見かける
それに二回目の白箱もあるから、プレミア付く商品にはまずなりそうもない
かなり固くて小ぢんまりした感じのある全集だが、個人的に4番をCDで初めて聴いたのがこれなので、
かっちりして木管の動きが明確なこの演奏はわりと好き ハイティンクは酸性温泉
スイトナーはアルカリ温泉
どちらも良い 毎回毎回、乱数表のようにランダムに聴くのも良いけど、
絞り込んで、じっくり何度も聴くのも楽しいものです アインシュタイン、ショパン、
チャイコフスキー、ビゼー、
ドボルジャーク、マーラーなど偉人達が神の様に崇拝したモーツァルトは全くの別の境地で、
普遍なのだろう。 >>839
ワーナーに買収されてからParlophoneなんて
突然カビの生えたようなレーベル名が復活しておどろいたな >>875
実演は性行為みたいなもんだから。
正気の状態では色々恥ずかしい。 シェルヘンの正規録音がついに全集としてDGより登場!
鬼才シェルヘンがウェストミンスターにモノラルで録音した
ベートーヴェン:交響曲全集が、CD8枚組ボックスで
ついに登場します
このモノラルの交響曲全集は、ベートーヴェン生誕250周年の
記念年を飾るのにぴったりです。シェルヘンの魅惑的な、ある意味、
現代的なアプローチは、まさしく歴史的再発売と言えましょう
気になる音質面も、とても1950年代のものとは思えません。
・オリジナル・テープから高音質に新規リマスタリング
・『ウェリントンの勝利』、序曲集、英雄はステレオ録音も収録
・オリジナル・ジャケット仕様。
参考)HMV 会員価格(税込):¥3,890
発売予定: 2020年03月31日 アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は神秘的な感情とは無縁で、死人どころか大苦の生涯なのです」 >>893
うんそーだね、
あのアインシュタインが言ってるから間違いない!
なーんて信じるお前以下の馬鹿が居るとでも思っとるのか?
糖質粘着モツコン! >>890
https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/25/1113
https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2019/12/25_1113_02.jpg
シェルヘンのウエストミンスター録音復活!
ベートーヴェン:交響曲全集/序曲集(8枚組) ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこちで荒らすんじゃないよ ネルソンスのやつレコードアカデミー賞の大賞銅賞受賞したね
特別費は久石譲によるベト全 多数あるベートーベンの交響曲全集の中から私が揃えるとしたら、
ジョージ・セル指揮クリーヴランドo.のセットにするだろう。
こんなにベートーベンの仕事を私心なく、しかも完全に
音に入れているものはないと思う
吉田秀和 >>900
セルね・・・
自身も骨董品並の批評家だからね
そんな彼の言葉
まに受けれないなぁ 色気に乏しくて好みじゃない
イッセルシュテットなんかの方がマシ
セルはヨーロッパの楽団との方が
ノリもよくて、本気な気がする
啓蒙的なアプローチなんだろうな
吉田さん好みの セルの全集は1960年代、この年代までのベト全はせいぜい40
1970年代を加えても60ぐらいしかない、そういう時代に出た言葉なのではないか
今は約200ほどある セルの演奏は録音がデッドなこともあって、一見味気なく聞こえるけど、精緻なアンサンブルとストイックな演奏でなかなか良いと思う。
余分な感興が抑えられているぶんだけ、音楽の見通しが良くて曲の全体像が透けて見える。
それでも良く聴くと意外に表情豊かなところもある。
吉田秀和の「私心なく、しかも完全に」という表現は実に的を射ていると思う。 吉田秀和ってそういうベートーヴェンが好きなのか
だから小澤征爾の無味乾燥なベートーヴェンを褒めるんだな 初めてまともに聴いたクラシックがセルのベト5だったな
第一楽章第二主題冒頭を再現部でもホルンに吹かせてた
後に聴いた楽譜通りのファゴットでの演奏がえらく間の抜けた音に思えたもんだ >>900
でも、秀坊って、セルの運命第4楽章のことボロカス言ってるよな。
気に入らんことだけしかわからん文章だったが。 >>904
でも、けっこう歌うところは艶かしく歌ってたりするんだよな > セル 何の気はなしに安かったのでveniasのE.Kleiber34CD
のっけからすごい演奏
次の聴いてもすごいの一言
駄演なし
本当にすごい指揮者だ
今さながらに脱帽
ベトの交響曲はそれぞれのベスト盤、ないしはベスト盤の一枚 ハイティンクとLPOの全集が良い
ACOやLSOの全集より活き活きしてる コーホーがハイティンクに対して絶対に言わない言葉だな アダム・フィッシャー & デンマーク室内管弦楽団
右スピーカーからの2ndVnとVlaの自己主張が凄い
録音が良すぎる NAXOSいい仕事してますね
明日から通勤帰宅時の車の中でヘヴィローテーションです ドラホシュ
シチェルバコフ(ピアノ編曲版)
フィッシャー それを言い出したらビレットもありじゃね?
もともとはNAXOSの録音ではないが NAXOSヒストリカルでワインガルトナーの全集があったぞ >>924
話の流れでNAXOSの録音じゃないやつは違うってわかるだろ フィッシャーていうとハイドン全集しか思い当たらんかったが
なかなかアグレッシブで良い全集みたいね
これ買うわ >>921
naxosの廉価版amadisにてedlingerが全集出してる ヤルヴィ/ドイツ・カンマーは本当に素晴らしいと思う >>937
ひとつはオケのドレスデンが売りだと思う
良い演奏だと思うが、同じオケならブロムシュテットを選びたい
今でこそ大巨匠扱いだが、全集録音時はかなり若く、
知名度も現在に比べて低かったはずで、
よく抜擢したと思う >>938
ん?
ブロムシュテットとデイヴィスは同い年だぜ? ブロムシュテット若き日の録音という意味ですよね。
ハイティンクとシフがこのオケとベートーヴェンのコンチェルト全集ありますが、そのオケの響に惹かれました。この付近の年代でCディヴィスが交響曲全集出していたので、気になってお聞きしました。 ブロムシュテット はずっとN響の常連だったために日本での評価は不当に低いといえる。 ブロムシュテットさんごめんなさい
ブロムシュテットはN凶指揮者だったので、一山いくらのゴミくず指揮者と同じ扱いをしてました ドレスデンのモーツァルト交響曲は、シューベルトとシューマンの録音でシュターツカペレの信頼を得たサヴァリッシュにもともと依頼されていた
サヴァリッシュの指揮でモーツァルトの交響曲全曲を録音するはずだった
しかしサヴァリッシュはシューベルトとシューマンの録音時に信頼していたプロデューサーがレコード会社の都合で外されたので、抗議して彼とでないと録音できないと拒否したと言われている
ここまで何処かで読んだ記憶がある
そこで代わりに起用されたのがスイトナー、デイヴィス、ブロムなのだと推測している
彼らで一連のモーツァルト交響曲の録音がなされたが、全集には至らなかった。
サヴァリッシュはまだ若かったしモーツァルト交響曲全曲はメルクマールになっただろうに、自らチャンスを手放した
サヴァリッシュも結構頑固で変わり者 モーツァルトにずれてしまったわ
その後ブロムとデイヴィスどちらもベートーヴェンの全集をSKDと完成させましたね
私は後者の方が好みですが
自ら身を引いていなかったらサヴァリッシュがモツ全に続いてベト全もSKDで完成させていたかもですね オイルショック以降の東独は、急速に経済が悪化
レコード作ってる余裕なんて無かったでしょ >>946
そういうことがあったんですねー
スイトナーはベルリンで全集完成して、譜面もかなり研究されたもので話題になりましたが、
Cディヴィスはブライドコプフだと思いますが何か研究とかされていますか? サヴァリッシュのモーツァルトの話は読んだことあるが、
チェコ・フィルとじゃなかったっけ
38から41まで四曲録音したところで頓挫、だったか
旧東側の国だったから、レコード会社というより国の当局の指示で
信頼してたプロデューサーが外されてしまった、だったと思う ベートーヴェンの交響曲全集だけじゃなくシューベルトの交響曲全集もシュターツカペレ・ドレスデンで被ってたなブロムシュテットとコリン・デイヴィス >>943
弘法のたとえの通りオケを選ばないと指揮者のスキルも落ちまくるからな。 デイヴィスのフィリップスレーベルのとブロムシュテットのベルリンクラシックのも良い音 ベルリンクラシックスというかドイツシャルプラッテンというか >>921、932
MULLER -BRUHLがあるね
Edlingerって寄せ集めじゃなかったんだ ディヴィス ドレスデン
いいね!
第九 ダブルファゴットにしてほしかった。
唯一の残念 >>955
ミュラーブリュールも録音してたのか
NAXOSのハイドンの交響曲録音でドラホシュは良い演奏多かったけどミュラーブリュールは微妙なの多かったからあまり好きじゃないんだけどな >>957
失礼
4楽章116小節
チェロ、ベースが歓喜のテーマを包み込む
ファゴットを2本でやってほしかった ミュラーブリュールは、
アナログ時代に一部でマニアックな人気のあった、
シャルラン・レーベルの看板指揮者の一人 ベートーヴェンの交響曲はあまり好きになれないけれどレイボヴィッツの全集はいいな
古い録音みたいだけど録音が良いのかな、良く知らないけど調整室での音のいじり方が重要なだろうな
田園はワルターの35DCより好きだな ネルソンスの全集は癖のないウィーンフィルの響が心地よく最近の全集の中で一番いいわ。クライバーショックには及ばないけどかなり近いものを感じた。 フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングはその場で死ぬ。 ステレオで初のベト全を完成させたのがワルター
でもオケがヘボのコロムビア響
のちにクリュイタンスが一流オケのベルリン・フィルで完成してくれた ●中国地方の不思議なフジコへミング
中国地方の、とある街にあるアパートの一室に、悪党の宇野功芳と少女フジコへミングがいた。金がないため、宇野功芳は
フジコへミングに金を奪うため窓辺に立ち、通行人を誘惑するよう命じる。すると、フジコへミングは気味悪い役人風の 辻井伸行と目が合う。
フジコへミングは辻井伸行を部屋に手招き、誘いを受けた辻井伸行は入る。辻井伸行は片時も目を離さずフジコへミングを見つめ続けるので、
ためらいながら彼女は踊り始める。 踊りは徐々に高揚し、ついには野性的でエロティックなものになる。辻井伸行の目はずっとフジコへミングに注がれ、
欲望を高めてゆく。辻井伸行は手を伸ばし、彼女を捕まえようとする。 フジコへミングと辻井伸行の追い掛けっこが始まる・・・
辻井伸行はつまずき転ぶが、すぐ起きあがり、より激しくフジコへミングを追い回す。 ついに辻井伸行はフジコへミングを捕まえ、2人は床に倒れる。
ここで宇野功芳が飛び出してきて辻井伸行を押さえつけ、宝石と金を奪い、 全裸にする。さらに辻井伸行を殺そうと引きずってベッドに投げ出し、
宇野功芳が長いナイフで辻井伸行の腹を3回突く。死んだだろうと頷くが、辻井伸行はギョロついた目を凝らしてフジコへミングを見ている。
宇野功芳は驚く。今度はベッドから引きずり出し、再びナイフで辻井伸行の腹を3回突く。やはり死なない。フジコへミングに飛びかかる辻井伸行に
宇野功芳は驚きつつも押さえつける。しかしなおも辻井伸行はフジコへミングを恍惚と見つめているのだった。恐怖に駆られた宇野功芳は、
もがく辻井伸行の首に縄を巻き付け、シャンデリアのフックに吊す。暗い部屋の中で吊された辻井伸行の裸体は、青白く輝き始める。
宇野功芳とフジコへミングは、恐れながら辻井伸行を見つめる。フジコへミングは宇野功芳に辻井伸行を降ろしてくれと頼み、しかたなく
宇野功芳は縄をナイフで切る。辻井伸行は床に崩れ落ちるが、すぐに飛び起き、再びフジコへミングに向う。もうフジコへミングは逆らわず
辻井伸行を自分の胸で受け止める。フジコへミングと抱き合った辻井伸行は至福の表情で満足した呻き声を上げる。
願いを満たした辻井伸行の傷口から血が溢れ始め、だんだん弱ってゆく。そして苦しみ、のたうちまわった後、遂に息絶えたのであった・・・ ↑
毎日、毎日、くだらねえレスするんじゃねえよ、このキチガイドスケベ朝鮮野郎 ●浄められたフジコへミング
辻井伸行とフジコヘミングが葉の落ちた寒々とした冬の林を歩いている。月は歩みを共にし、辻井伸行とフジコヘミングはその月を眺める。
フジコヘミングが語る。
「私フジコは子供を宿しています。でも伸行の子供ではありません。私フジコは罪を背負って、今、伸行のお側を歩いています。
私フジコは母親の喜びを求めて、ひどい過ちを犯してしまったのです。フジコの肉体を見知らぬ男に委ねてしまったのです。
そんな自分を祝福さえしたのです。それなのに今になって、人生は復讐してきたのです。
今になって、私フジコは伸行と・・・嗚呼、伸行と出会ったのです。」
フジコヘミングは、重い足取りで歩く。彼女は夜空を見上げる。相変わらず月は共に歩む。そして辻井伸行の声が語る。
「フジコの授かった子供を、フジコの魂の重荷にしてはならない。見たまえ、この天地万物がなんと澄んだ光を放っていることか。
万物が輝きに包まれている。フジコは僕、伸行と共に凍れる人生を渡っていくのだ!だが特別な温かさがキラキラ輝きながら、
フジコから僕へ、僕からフジコへと行き交うだろう。この温かさがフジコの腹の中の見知らぬ子を浄めるだろう。
フジコよ、その子を僕のため、辻井伸行の子として産んでおくれ!」
辻井伸行はフジコヘミングのブ厚い腰に手を回し、彼らは微風のなかで口づけを交わす。二人は高く夜空の月へと歩いていく・・・ こうして見るとサロメだけおもしろい
元ネタの力だね ブラが透けて見えるようなステージドレスはありますか? できるだけ小編成で透明感ある全集、自分も欲しい
タッシェン・フィルのちょっと興味あったが、弦の編成が小さすぎて
「ほとんどギャグみたい」って評もあったからやめた
そこまで奇抜なのはねぇ、もうオケじゃないと思うし >>982
編曲された楽譜が透けて見えるならそれでもいいんじゃない? 【コンビチュニー】
297名無しの笛の踊り2020/04/24(金) 18:09:17.12ID:KXdV4Nj9
昔、LPで聴いた、コンビチュニー
ベートーヴェン交響曲全集をCDで聴いた。
あの頃の空気がその武骨とも言える演奏で蘇った。
落語のCDも文楽、馬生と聴き進め、寄席の雰囲気に浸った。
余裕の時間は実りのあるものである。
無駄に積まれたCDの山も宝の山となる。
コンサートが無いのは寂しいが、プレストだった人生のテンポをゆるりと
落とす時期なのかもしれない。 あのハイティンクが振って全集出したロンドン響で、聞いたこともないヨンダーニ バットという
中国人指揮者が全集を出しているが、
なして、首席のゲルギエフ等の指揮者を差し置き
ベートーヴェン、シューマンなどの全集が出せたんだろう。しかも、このバットという指揮者 この全集の直後 亡くなっているんだよな ヨンダニ・ブットの名前で認識してた
グラズノフやグリエールのCDを愛聴してるので聞いたこともない指揮者だとかあまり馬鹿にしないでほしいな
Nimbusレーベルがゲルギエフとあまり繋がりなかっただけではないのかね
ロンドン響の全集録音であることよりNimbusレーベルの全集録音であることの方に注視した方が良いのでは バットのグラズノフなどを聴いたけれど、さっぱり印象に残ってない
印象が薄いのに録音が結構あるというのは、その指揮者自身がプロデューサーだったりお金持ちだったりってこともある ヨンダニ ブット
YouTube聴く限り
同じロンドン響のせいか、
ハイティンクを踏襲しているような印象かな。
ティンパニはやや抑えられた感じだが。
だれか、ボン ベートーヴェン管弦楽団の全集聴いた人いますか? 交響曲全集、序曲集
ヘルマン・シェルヘン&ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ロイヤル・フィル(8CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10552048 無茶苦茶なルガーノとはまるで逆、めちゃオーソドックスで立派な演奏 交響曲全集、序曲集
ベートーヴェン生誕250周年
生誕地ボンを本拠地とするボン・ベートーヴェン管弦楽団
交響曲全集、序曲集、エグモントを収録した
7枚組ボックス
https://tower.jp/item/5035758/ 2017年に創立110年を迎えた伝統あるボン・ベートーヴェン管弦楽団は、これまでにも錚々たる指揮者たちが指揮台に上り、熟成した響きを奏でて来ました。
ステファン・ブルニエは、1964年スイスのベルン生まれ。マインツ、アウグスブルク、マンハイムを経て、ダルムシュタット州立劇場の音楽監督兼首席指揮者を2008年まで務め、各地のオペラハウスで指揮者としての経験を積み重ねてきました。
好評のベートーヴェン・シリーズではピリオド奏法を取り入れながらも、考え抜かれたロマン的&濃厚なアプローチで申し分ない演奏を展開し、好評を博しています。 >>996
この指揮者、N響や京響などを指揮しているようです SACD分売してたものがCD箱になったものというのは悩みどころ このスレッドは1000を超えました。
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