新・ベートーヴェンの交響曲全集Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>536
転写じゃなくて、カッティングした時に、隣の溝の振動が入ってるんじゃね? 針が古くなると
そういった現象があった気がする。
音が割れたり。
一時プレーヤーが縦になっている
タテコンなんていうの出てたけど流行らなかったよね ブロムシュテット、ドレスデンの全集。ブリリアントのもっていますが、別レーベルから再発されている全集は音質向上されていますか?
音質良くなっていれば買い直しをしたいと考えています。 同じ音源を買い直して、いやーこれは買い直してよかったあとか思ったこと一度もない。 俺が買い直してかなり音質違ってたのってソ連製の録音ぐらいだな CDで聴くと、ノイズは減っても響きの厚みも艶も無くなって
すごく冷たい音になったりするな >>549
いや、SACDだと良いものもある。
例えばセルの全集など >>429のクリップスの全集はリマスターでかなり違うんだろ? 結局最後はハイティンク Part10
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1499029964/92
92 名無しの笛の踊り sage 2018/02/09(金) 05:37:14.73 ID:/chvpWCG
LPOとのベト全、タワレコでCD化されたものはオリジナルLPに比べてかなりリマスタリングで機械的に整音された音になっている。
オリジナルLPではロンドンフィルの音程があまりよくないのに補正されて音程がよくなっている。
ロンドンフィルがもっと格上のオケに変貌しているのはリマスタリングのやり過ぎだと思う。
ロンドンフィルってここまで上手いオケじゃないのにねぇ、、。
最近の編集機能はオリジナルより上出来に作り変えることが出来るんだね。
ある意味おそろしい。 >オリジナルLPではロンドンフィルの音程があまりよく>ないのに補正されて音程がよくなっている
それって、偏芯してんじゃねえのか?
ひょっとして。 いまコンヴィチュニー/ゲヴァントハウス聴いてるんだが
全体的にテンポ遅めの丁寧な演奏で好ましい。
しかじ同じ旧東独ってもSKDとははっきり違うよねえ。
こっちは渋みが強いな。弦がザラッとしてて。
木管も硬質な気がする。いまはもっと均質化してんだろうが。 いやーエロイカとか木管が浮き立って面白いと思ったよ。
あと田園の第一楽章提示部繰り返してくれてるのもいい。田園といえばラストのミュートホルンの信号ラッパもいい音で気に入った。 しかしベト全は多分20組くらい持ってるが
ほんとに飽きないな。そりゃ毎日聞いてりゃ
飽きるかもしれんが。中古屋で安いの見つけると
つい買ってしまう クーベリックが9つのオーケストラと録音した
全集が好きだ。 >>561
個人的には、徹底的に聴き込むには9曲は多すぎると思っている
全集も高くなるしw
ブラームスの4曲くらいが適当 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 【タワーレコード特価】
ベートーヴェン:交響曲全集
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド
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わりと演奏は評判良いみたいだよ! コンヴィチュニー新全集・・・
クリストフ・シュティッケル は
単なる「名義貸し」だったのかな? 数が多くなるほど、ひとつひとつへのありがたみ、価値は軽くなり、
しかし、少ないと、あと少し残してくれていれば、との欲求不満も大きくなる。
ブラームスやシューマンの4曲が適と思う人もいれば、少ないと思う人も
ベートーヴェン、ブルックナー、ドヴォルザークの9曲も然り。
さりとて、バッハ、ヘンデルの時代の、夥しい数の作品が生まれてた時代の
ひとつひとつの作品が、雑多な駄作かというと全然そうではない。
音楽とは誠に不思議なものである。 ラインスドルフBSO
別のスレにもちょっと書いたが
当時のBSOのサウンドがフランス的
と言われてたのが実感できる。
Vnはザックリして軽快だし木管はカラッと明るい。
録音で聴く限りだが小澤以降と明らかに傾向が違う。 今さらながらクリュイタンスの良さに気づいた
たぶん全集としてベスト3に入る
音も悪くない ボストン交響楽団はアメリカのオケではいちばん好きだ。
が、ベートーヴェン全集はラインスドルフしかなく、
ネルソンスが入れてくれればいいのだが、ウィーン・フィルとやるそうだから、現状での新譜の望みは絶たれた。
ということで、今更ながらラインスドルフ盤を購入。
大切に聴いていこう。 60年代 ベートーヴェンに限らない バッハの管弦楽組曲等名演揃い 60年代はまだピリオドアプローチがほとんどなかった時代 ピリオドアプローチに関しては賛否あるけどまだその前段階というところに60年代の録音は意義がある >>572
小澤のベト全は、記念Oではなく、ボストンとやるべきだった‼ 小澤ボストンでテラークに入れたの「運命」だけだっけ
ゼルキンとのコンチェルトは全集だったか
個人的にあの「運命」がこの曲の初めて買ったLPだったから
思い出深いわ >>577 んだな。あれだけ長くボストンにいながら、
ベートーヴェンはピアノ協奏曲はやったが、交響曲は運命だけ、
ブラームスはハイティンクにお任せ、
企画がちとピント外れ。 個人的な話ばかりですまんが、初めて買った「運命」のCDも
ボストン響、ラインスドルフの指揮だったわ
軽めでかっちりしてて、運命より第4、特に木管が素敵だった そういえば、俺が初めて聴いたブルックナーの第4番はラインスドルフだった。ベートーヴェンも含めてどこかに刷り込まれているのかもしれないな。 小澤は暗譜にこだわらなければもっとレパートリー増やせたのにな
まあ十分広いとも言えるが
あと確かにゼルキンとベトのピアコン全集入れた頃の勢いでベト全をボストンと録音すべきだったな 小澤はもう録音セッションでいいから水戸とのベト全仕上げるとか、やりたい曲の録音してくれ >>579
まあ結果的にはブラームスはハイティンクになって良かった ブロムシュテット ライプツィヒ
好きになる努力したが、ダメだった。 ハインリヒ・シフの1〜4番聴いたらすごく良かったんだが
何故5番以降を録音しなかったのか
同オケのP.ヤルヴィよりも良い全集を作れただろうに 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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VAJET ハイレゾ、どっちがおすすめ?
●オーケストラで聴くハイレゾクラシック ロンドン交響楽団、ヨーゼフクリップス指揮
●交響曲全集 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル 帝王カラヤンと世界トップのオケのベルリンフィル・・・・
最高のベートーベンに決まってますよ! ジョルダン息子の第7 桶はウィーン響
https://www.youtube.com/watch?v=perfwcyj9Ew
上で言われているような恣意的というのではなく、細部に拘りつつも全体を強固に作り上げていると思う
ウィーン響のメンバーが若返って、上手くなっているのにも驚いた
2020年代のウィーンフィルのベト全はこの人の指揮だな クリップス/ロンドン響の音源は>>429にあるようにリマスターでだいぶ違うからな
ハイレゾ音源はどうなってるんだろうか >>562
オイラもあの全集が一番楽しく気持ちよく聴ける。 感想はひとそれぞれで良くね?
オイラもクーベリックは大好物だよ クーベリックがベートーヴェン全集をやりたかったのに、どこもやってくれなくて、
それではと自ら企画して、ようやく出来た全集なんだから、そんな無碍にしては可哀想だw クーベリックといえば、PENTATONEのクーベリック全集はなんで3番だけ出ないんだろ?
3番だけ4チャンで録音されなかったとか? クーベリックのは全集として見ると変わった点が気になるのかもしれないが、
単独で見ればベルリン・フィルとのエロイカなんかものすごい名演だと思うわ ライプツィヒゲヴァント
シャイーとブロムシュテット
シャイーに軍配あがる? 軍配って相撲の勝ち負けじゃないだろ
お前がどちらかを好きか嫌いか、またはどちらも好きか、はたまたどちらも嫌いかでしかない 複数のオケと録音するのはクーベリックに限らず
当時のドイツ・グラモフォンの得意技だった
アバドの最初のブラームスの交響曲全集がそうだったし
チャイコフスキーもそう、ヨッフムのブルックナーなど
かつてのドイツ・グラモフォンの得意技だった
若い人はご存じないだけでしょう それは指揮者との契約で録っているもので
オケのブッキングが出来なかっただけじゃね?
名前そのままでメンバーがその都度違いかねない
コロンビアなんてのもあるがw >>612
そうだろうな
セッション組んで時間かけて作る昔の全集は、今より作るのが大変だったんだと思う
DGにはさらに、カムとカラヤンでシベ全とか、ムラヴィンと若手三人でチャイ全とか、統一感に欠ける全集もあった
そんな強引な継ぎはぎ全集と、クーベリックベト全、アバドブラ全みたいな振り分け企画と一緒くたにはできん ポリーニの最初のピアコン全集は
ベームが途中で死んじゃって
ヨッフム継投で完成
オケはVPO スレ違いだが、
昔、コシュラー指揮スロヴァキアフィルの
ドヴォ全買ったら、ななんと8番9番だけ
カウゼンハウアーという別の指揮者だった。 クリップスのリマスタリングの件がスルーされてるのは誰も買ってないからか バーンスタインのマーラー全集もDGのはニューヨークフィル、ウィーンフィル、コンセルトヘボウを振り分けてたっけ クーベリックのエロイカ映像は、年代的に、カラヤン指揮の映像化に先立って、アングル決め用のテストみたいな?
カラヤン以外、どの指揮者も映像はさまにならないが >>617
あのお菓子の缶のインパクト強過ぎて劣悪音源イメージ定着したからもう覆せないよ クリップスは安けりゃ買うけどなー
でも、古い録音のわりにリマスター盤はけっこう高いでしょ リマスター盤の出来は良いらしいんだけど、ヤッパ高いわなぁ〜 >>589
カラヤン出たぞ
指揮者:ヘルベルト・フォン・カラヤン
楽団:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
演奏者:アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)、アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール)、ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)、ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー)
録音年:1975年-1977年
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー クレンペラー/フィルハーモニア のウィーンライブ と、小声で言ってみる。( ^ω^ ) 今年のザルツブルク音楽祭の目玉のひとつはどう見ても
クルレンツィスのベートーベン・チクルス
これソニーがライブ録音するんじゃないか?
musicAeterna of Perm Opera
Teodor Currentzis
<15. August>
Symphonie Nr. 9 d-Moll op. 125
<17 August>
Symphonie Nr. 1 C-Dur op. 21
Symphonie Nr. 3 Es-Dur op. 55 — Eroica
<19 August>
Symphonie Nr. 2 D-Dur op. 36
Symphonie Nr. 5 c-Moll op. 67
<22 August>
Symphonie Nr. 4 B-Dur op. 60
Symphonie Nr. 6 F-Dur op. 68 — „Pastorale“
<23 August>
Symphonie Nr. 8 F-Dur op. 93
Symphonie Nr. 7 A-Dur op. 92 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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