新・ベートーヴェンの交響曲全集Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ラインスドルフBSO
別のスレにもちょっと書いたが
当時のBSOのサウンドがフランス的
と言われてたのが実感できる。
Vnはザックリして軽快だし木管はカラッと明るい。
録音で聴く限りだが小澤以降と明らかに傾向が違う。 今さらながらクリュイタンスの良さに気づいた
たぶん全集としてベスト3に入る
音も悪くない ボストン交響楽団はアメリカのオケではいちばん好きだ。
が、ベートーヴェン全集はラインスドルフしかなく、
ネルソンスが入れてくれればいいのだが、ウィーン・フィルとやるそうだから、現状での新譜の望みは絶たれた。
ということで、今更ながらラインスドルフ盤を購入。
大切に聴いていこう。 60年代 ベートーヴェンに限らない バッハの管弦楽組曲等名演揃い 60年代はまだピリオドアプローチがほとんどなかった時代 ピリオドアプローチに関しては賛否あるけどまだその前段階というところに60年代の録音は意義がある >>572
小澤のベト全は、記念Oではなく、ボストンとやるべきだった‼ 小澤ボストンでテラークに入れたの「運命」だけだっけ
ゼルキンとのコンチェルトは全集だったか
個人的にあの「運命」がこの曲の初めて買ったLPだったから
思い出深いわ >>577 んだな。あれだけ長くボストンにいながら、
ベートーヴェンはピアノ協奏曲はやったが、交響曲は運命だけ、
ブラームスはハイティンクにお任せ、
企画がちとピント外れ。 個人的な話ばかりですまんが、初めて買った「運命」のCDも
ボストン響、ラインスドルフの指揮だったわ
軽めでかっちりしてて、運命より第4、特に木管が素敵だった そういえば、俺が初めて聴いたブルックナーの第4番はラインスドルフだった。ベートーヴェンも含めてどこかに刷り込まれているのかもしれないな。 小澤は暗譜にこだわらなければもっとレパートリー増やせたのにな
まあ十分広いとも言えるが
あと確かにゼルキンとベトのピアコン全集入れた頃の勢いでベト全をボストンと録音すべきだったな 小澤はもう録音セッションでいいから水戸とのベト全仕上げるとか、やりたい曲の録音してくれ >>579
まあ結果的にはブラームスはハイティンクになって良かった ブロムシュテット ライプツィヒ
好きになる努力したが、ダメだった。 ハインリヒ・シフの1〜4番聴いたらすごく良かったんだが
何故5番以降を録音しなかったのか
同オケのP.ヤルヴィよりも良い全集を作れただろうに 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VAJET ハイレゾ、どっちがおすすめ?
●オーケストラで聴くハイレゾクラシック ロンドン交響楽団、ヨーゼフクリップス指揮
●交響曲全集 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル 帝王カラヤンと世界トップのオケのベルリンフィル・・・・
最高のベートーベンに決まってますよ! ジョルダン息子の第7 桶はウィーン響
https://www.youtube.com/watch?v=perfwcyj9Ew
上で言われているような恣意的というのではなく、細部に拘りつつも全体を強固に作り上げていると思う
ウィーン響のメンバーが若返って、上手くなっているのにも驚いた
2020年代のウィーンフィルのベト全はこの人の指揮だな クリップス/ロンドン響の音源は>>429にあるようにリマスターでだいぶ違うからな
ハイレゾ音源はどうなってるんだろうか >>562
オイラもあの全集が一番楽しく気持ちよく聴ける。 感想はひとそれぞれで良くね?
オイラもクーベリックは大好物だよ クーベリックがベートーヴェン全集をやりたかったのに、どこもやってくれなくて、
それではと自ら企画して、ようやく出来た全集なんだから、そんな無碍にしては可哀想だw クーベリックといえば、PENTATONEのクーベリック全集はなんで3番だけ出ないんだろ?
3番だけ4チャンで録音されなかったとか? クーベリックのは全集として見ると変わった点が気になるのかもしれないが、
単独で見ればベルリン・フィルとのエロイカなんかものすごい名演だと思うわ ライプツィヒゲヴァント
シャイーとブロムシュテット
シャイーに軍配あがる? 軍配って相撲の勝ち負けじゃないだろ
お前がどちらかを好きか嫌いか、またはどちらも好きか、はたまたどちらも嫌いかでしかない 複数のオケと録音するのはクーベリックに限らず
当時のドイツ・グラモフォンの得意技だった
アバドの最初のブラームスの交響曲全集がそうだったし
チャイコフスキーもそう、ヨッフムのブルックナーなど
かつてのドイツ・グラモフォンの得意技だった
若い人はご存じないだけでしょう それは指揮者との契約で録っているもので
オケのブッキングが出来なかっただけじゃね?
名前そのままでメンバーがその都度違いかねない
コロンビアなんてのもあるがw >>612
そうだろうな
セッション組んで時間かけて作る昔の全集は、今より作るのが大変だったんだと思う
DGにはさらに、カムとカラヤンでシベ全とか、ムラヴィンと若手三人でチャイ全とか、統一感に欠ける全集もあった
そんな強引な継ぎはぎ全集と、クーベリックベト全、アバドブラ全みたいな振り分け企画と一緒くたにはできん ポリーニの最初のピアコン全集は
ベームが途中で死んじゃって
ヨッフム継投で完成
オケはVPO スレ違いだが、
昔、コシュラー指揮スロヴァキアフィルの
ドヴォ全買ったら、ななんと8番9番だけ
カウゼンハウアーという別の指揮者だった。 クリップスのリマスタリングの件がスルーされてるのは誰も買ってないからか バーンスタインのマーラー全集もDGのはニューヨークフィル、ウィーンフィル、コンセルトヘボウを振り分けてたっけ クーベリックのエロイカ映像は、年代的に、カラヤン指揮の映像化に先立って、アングル決め用のテストみたいな?
カラヤン以外、どの指揮者も映像はさまにならないが >>617
あのお菓子の缶のインパクト強過ぎて劣悪音源イメージ定着したからもう覆せないよ クリップスは安けりゃ買うけどなー
でも、古い録音のわりにリマスター盤はけっこう高いでしょ リマスター盤の出来は良いらしいんだけど、ヤッパ高いわなぁ〜 >>589
カラヤン出たぞ
指揮者:ヘルベルト・フォン・カラヤン
楽団:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
演奏者:アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)、アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール)、ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)、ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー)
録音年:1975年-1977年
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー クレンペラー/フィルハーモニア のウィーンライブ と、小声で言ってみる。( ^ω^ ) 今年のザルツブルク音楽祭の目玉のひとつはどう見ても
クルレンツィスのベートーベン・チクルス
これソニーがライブ録音するんじゃないか?
musicAeterna of Perm Opera
Teodor Currentzis
<15. August>
Symphonie Nr. 9 d-Moll op. 125
<17 August>
Symphonie Nr. 1 C-Dur op. 21
Symphonie Nr. 3 Es-Dur op. 55 — Eroica
<19 August>
Symphonie Nr. 2 D-Dur op. 36
Symphonie Nr. 5 c-Moll op. 67
<22 August>
Symphonie Nr. 4 B-Dur op. 60
Symphonie Nr. 6 F-Dur op. 68 — „Pastorale“
<23 August>
Symphonie Nr. 8 F-Dur op. 93
Symphonie Nr. 7 A-Dur op. 92 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NBE ベートーベンがおばあちゃんに音楽を習ったって言う歌が昔NHKであったんだけど。
資料上は、アル中の父親に習った事になってるんですが。
やっぱりこれは、分かりませんとしか、いいようが無いんですかね。 サッカー選手になりたかった。って言うのは、100%ウソだろう。彼の生きた時代にプロの、職業のサッカーリーグなんて絶対無いだろうし。
でも、その時代に、日本の相撲みたいに、プロ化されてた職業スポーツが彼の生まれたドイツや、ヨーロッパにもしあったのなら、その選手になりたかった可能性はあるのかなとは思うけど。 >>609
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスは、シャイーでもブロムシュテットとでもなく、
コンヴィチュニーかマズア。 コンビチュニー⇒第7番
マズア/ゲバ⇒エロイカ
これだけ例外 全集一箱(レコード)108円記念書き込み。セル、マゼール、トスカニーニ、リーダーズダイジェスト盤、エンジェルレコードの歴史的記録音源。一回しか聴いてないのか美盤だった。クリップスのは傷だらけでスルー >>645
「運命」の、うげぇ〜〜〜〜〜!との煽りにはコバケンも真っ青 >>640
>コンヴィチュニーもマズアも遅くてドン臭すぎる。
とかく凡庸さを批判されがちなマズアだが、言われるほど
彼のベト全が酷いとは思わない 特に2回目の全集は、1987年から
1992年の5年にわたってゲヴァントハウスで録音され、ちょうど東西ドイツ
統一をまたいで製作された それもあってか、録音もバランス・エンジニアに
東独エテルナのスタッフ(Claus Struben)をあえて起用するなど、
サウンド面でも独特の美しさを持つ優秀な録音である
マズアは地味だが、決して悪くないと思う 約35年をかけて、
カラヤン/ベルリン・フィルの80年代ベト全をコンプ完了! カラヤンの全集、60年代と70年代それぞれ
どんな感じですか?
(演奏、録音など)
あとどちらがお勧めでしょうか 私見だけど
60年代…フルベンの音色が残ってる
70年代…カラヤンらしい音色 カラヤンのベト全の真骨頂は2000年代初頭の録音でしょ
まさに死を前にした白鳥の歌って感じ 70年代の全集とショルティの全集は俺の高校入学祝だった。 >>650
60年代→気合みちみち
70 年代→ツルツルに磨き上げ
80年代→老熟(いい意味で) ミヒャエル・ザンデルリンクの全集聴いたけど、なかなか
良かったよ。 ノリントンのヘンスラーの全集は素晴らしいですね
楽譜通りやるとこれだけ情報量だせるということは多くの指揮者はきっと
さぼって大枠なぞっているだけなのでしょうね ショルティ一回目の全集をLPで買ったけど、CD版もちゃんと音がよかったんだねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています