ヘンデルのオペラ、オラトリオがブームになりつつある件! [無断転載禁止]©2ch.net
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イェフタとかヘラクレスとか名曲が多い
録音もかなり急激に増えてる
対訳もはやくせえよ ヘンデルのアリアは旋律が綺麗だから、むしろ過小評価だったんだろうね。 ヘンデルはオラトリオだな。全部聴きたいと思うよ。
エジプトのイスラエル人。これは傑作。
you tubeを捜せばオペラ、オラトリオの約4分の3は聴くことができる。
気に入ったものはCDゲット。 オペラはジャルスキーの貢献大。まあ、ザルツブルク音楽祭のジュリオ・チェーザレ
は過激で猥雑で凄かったね。アルチーナの演出も面白かった。 随分前からもうブームだけどね
俺は積極的に集めてる テオドーラもイェフタもそうだけど、
対訳がネットにもあまりないし、もちろんoオペラ対訳ライブラリーの形で出版されてもいない。
英語くらいささっと邦訳してくれよ。
音源は買いたくないんだ、GPMで十分だから。 ヘンデルの時代の英語は現代英語ではないから翻訳は見かけほど簡単じゃないぞ? 現代英語訳なら海外サイトにいくらでもあるから、それ見ながら聴いてる デイヴィスはいい指揮者だよ
ただきゅうばんは録音悪いしな
LSOLIVEで出てなかったっけ >>10
マクリーシュ盤とクリスティー盤のどちらの方が好きですか? スザンナの新録を今一番期待している。
現状つべにあるクリスティの演奏がいいと思うが
音質があまりよくない。
マクリーシュとかやらんのかね。 メサイアってヘンデルのオラトリオ全体の中では特に優れてるってわけじゃないよね
なんで今までヘンデルの代表作面してたの? >>19
1.生前一番人気のオラトリオだったから。
2.イエス・キリストを題材としているのと
誰もが知っている聖書の物語だから。
(ヘンデルのオラトリオの多くは旧約聖書からの台本)
3.合唱曲はなかなかいい曲が揃っているから。
しかし、今では不人気オラトリオの代表であるテオドーラを最高傑作に推す音楽家も多い。マクリーシュとかアイムとか。 今更ながら、「時と悟りの勝利」ってスゲー曲だわ。
最初のオラトリオで22歳の若僧の音楽なのに
もはや完成されている。
合唱曲は流石に後期作品に傑作が多いが、ヘンデルは
最初から天才だったと思う。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>21
最晩年の時と悟りの勝利リメイクって原曲と何が違うの? >>23
この曲は最初の第一版と最晩年の英語の第三版の間に
1730年頃に第一版をリメイクした第二版(イタリア語)が
あって、第二版は聴いたことがないのだが、1と3を比べると
かなり印象が違う曲だな。
少なくとも第三版は第一版を英語で歌ったバージョンでは
終わらない。実際第一版から第三版に流用された曲は半分ぐらいで、全部ではない。例えば有名な「涙の流れるままに」の原曲は第三版にはない。
後は第三版には合唱曲が所々に使われていて、シャンドス・アンセムからの流用もあるが、全体的にいい曲が多い。
最後の違いは、リズムかな。イタリア語のオラトリオは演奏にもよると思うが、リズムにオペラのような躍動感がある。
一方英語のオラトリオはきっちりしたリズムで真面目なオラトリオを演奏しているような印象がある。 おお、詳しい解説を有難う。
レスを読む限りどちらにも固有の魅力があるようですね。
どっちも聴いてみたくなりました。 ヘンデルの英語歌詞のオペラとかオラトリオって
日本語台本のオペラみたいな感じだよね >>28
ぎこちなさはあるかもしれないが、全体的に台本はオラトリオの方がしっかりしている。たからオラトリオはきちんとストーリーや歌詞を理解して聴くと面白いよ。
特に上に挙がっているテオドーラとかヘラクレスは台本を理解しているかどうかで評価はかなり変わる。 この間初めて『アグリッピーナ』を聴いたけど
『時と悟りの勝利』『復活』からの借用多すぎ。 ヘンデルとかハイドンとかいうとなんか曲もいっぱいあって 一昔前という
イメージでした。そういうド素人のあたしに衝撃を与えたのは、ベルリンフィルで
セシールブラトリさん(メゾソプラノ)でヘンデルの歌などを主体としたリサイタル
でした。ヘンデルってこんなにすごいの!という感じでした。その後 森麻季さんさん
もヘンデルにチャレンジされていることを知りました。ヘンデルの 泣かせ
たまえ などは 森さんのほうが しみじみと聞こえてきますね。 アリオダンテのポリネッソが大好き。
悪役の歌いっぷりにシビレマス。 今流行ってんの?
2000年前後にクリスティやミンコフスキらによる解説・対訳付全曲盤が随分リリースされたよな
あの頃片っ端から買って聴いたけど、一回聴いておしまいだったわ
フィガロの結婚やカルメンは何回も聴いたけど、やっぱりヘンデル好きな人は何回も聴くの? なんかいどころか、毎日ヘンデルずけ。
中毒。
幸せ。 ユトレヒト・テ・デウムとユビラーテは合唱曲としていい曲。
曲がまんまシャンドス・アンセムに流用されているけど、こちらは編成に金管楽器と打楽器が含まれているから、別の音楽として楽しめる。 大晦日もスイスでアルチーナ上演してたね
バルトリがアルチーナでジャルスキーがルッジェーロ バルトリには食傷気味
装飾過多の歌唱と引き伸ばしのテンポルバートはもういいです ジャルスキーは、オペラは引退したんだね。日本にはもう来てくれないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています