グールドが新盤のなかで、繰り返すものと繰り返さないもの。アタッカでつづける変奏とそうでないもの。
装飾音符の省略など、全体を一曲として(あるいはレコード一枚といってもいいけど)構築する視野を持つことをみたら
ほかのプレイヤーとは全然違う