皿皿 オルガン総合スレ14 皿皿 [無断転載禁止]©2ch.net
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お前の理屈だと記念日に教会に行けば必ず即興演奏が聴けることになるけど
実際はそんなことはないよねw
お前、本当に即興好きなんだなぁww まだマウントとりたくてネットの知識で頑張ってんのかw アラン女史の最初のバッハ全集がお気に入りで
出勤前は BWV540 を聴くのが気分がいい。 ちゃんとした「教会オルガニスト」がいるところなら普通に聴けますが何か?w >>875
個人的には出勤時に同じ曲を聞くとその曲が嫌いになってしまう可能性があるので特に決めないようにしてる
逆に退勤のテーマの方は決めてる イコールってことは、オルガンってドイツ語しゃべんの? 欧米では結婚式にヴィドールのトッカータがよく演奏されるらしい
ってことは一般人のヴィドールの知名度も高いはず バッハの作品をオルガン作品で最も著名なものって認識で別に構わないでしょ。
外国の異教徒の音楽ばっかり聴く時間なんてほとんどない人が多いわけだし。
日本土人の所以は別のところにある。 面白いアプリ見つけた
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nobexinc.wls_4419841078.rc
オルガン曲のラジオアプリ的な感じかな・・・
多くのYoutube系アプリはロック画面になると聞けないけど、これは聞けてGood
通知バーには演奏家/作曲者/曲名も出る
色々オルガン曲を聞きたいけど選曲するのが面倒な時や作業BGMにもいい感じ 私自身はバッハより近代以降のフランスのオルガン音楽を好む。平易で色彩的、感覚的に楽しい。
フランクのオルガン曲なんかは格調高い作品だと思う。
しかしながらバッハはさておき、日本ではこれらをメインに据えた実演に遭遇する機会が少ない
ニッチな分野であるのは間違いない。それは海外でも同じじゃない?
オルガンが主要な楽器で発展性のある楽器である時代はとうに過ぎ去っているだろう。 半世紀ほど前に平凡社から出てたファブリ名曲集のある巻で聴いたさるオルガン協奏曲が
明らかにエレクトーンの音でぶったまげたw
さすがにあんなに均質で色気もない音色のオルガンはあるまいよ いや〜まるで電子音みたいな音色のチェンバロもあるくらいだしホントにエレクトーンみたいな音色のオルガンかもよ ずどーんとマッシブな電子オルガンはやめて軽いデザインの電子オルガンを増やせよ。
本物のコンソールもデザインものが出てきてるよな。 ロンドンのウェストミンスター寺院のオルガンに関する商品が
CD+DVD+BDの形態で発売の模様・・・英国PrestoClassicalの情報
The Grand Organ of Westminster Abbey
Daniel Cook (organ of Westminster Abbey)
https://www.prestomusic.com/classical/products/8520743--the-grand-organ-of-westminster-abbey バロックオルガン大全集 北ドイツオルガン楽派篇
ヤフオクで8人入札。1,700円。
再発売希望の声は結構あるみたいだね。 アランもいいがMDGレーベルのヴィドール全集とデュプレ全集のボックスはよ 手軽にCDで手に入るWidorのオルガン交響曲全集は自分も欲しい
Vierneは複数あるのに トーマス・トロッターの選り抜きなら持ってるんだけどね 箱モノがあるかどうか知らんけどVernetとかOostenとかはまだ買えるの? CPEバッハのソナタを聴いた
タヘツィってヘタっち? CPEバッハのソナタは5番がいいね
ほとんど古典派の領域って感じなのが面白い かなりマイナースレかと思いきや過疎りもせず
コンスタントに書き込みがあって今回も900越え祝 "In the Belly of the Organ of Notre-Dame"
https://www.youtube.com/watch?v=h2274S1vMaE
パリ、ノートルダム聖堂のオルガンの紹介番組(フランス語)に英語字幕がついてるのがあった。
オィヴィエ・ラトリーの語り 一昨日のNHKの「チコちゃんに叱られるSP」のクリスマスネタの時にバッハの幻想曲ト長調が流れててなんか驚いた。しかも571の方。
コラール関係とかキリストにちなんだネタの曲がいっぱいあるだろうになんでコレを使用したのか不思議ではあった >>906
ラトリーの、
彼が教えるコンセルヴァトアールの生徒達の将来に若干の不安を感じる。
ヨーロッパでも信仰の場が脱神聖化していく中で、教会オルガニストとしてのポジションを得ることができるのか。
、と言うあたりのコメントは興味深かった。
そう言えば日本への若いコンサートオルガニストの派遣にラトリーが関わっているようなことを読んだことがあったが キリスト教が存在意義を失ってるんだよ、もう。
その異教徒支配の尖兵であるキリスト教系が続くわけもない。 バチカンがアレンの電子オルガンに切り替えて二年目突入
それでもマショーニ社が年三回メンテしてるようだが
youtubeの圧縮音声で聞いてもやっぱ安っぽい音だな電子は ネットでの情報ですが
19世紀にカヴァイエコルの大規模なオルガンを設置する提案もあったけれど上手くいかなかった。
あれだけの歴史建造物だから様々な障害があるのだろうか
以前の1960年代に設置されたメインのオルガンでは結局のところマイクによる拡声が必要になり
それが別の問題を引き起こしていたとのこと。色々と難しいですね 12/31のバチカンの式典自体は電子オルガンだったけど式典終了後の即興にはパイプオルガン使ってた。
おととしは全部電子オルガンだった。きっと要望多かったんだろうな。 ネットによる音楽配信になってCDの時代なら手を出さなかった作曲家や演奏に気楽に手を出せる。
オルガンのようなニッチな分野は大きく恩恵を受けたと思う
自分ではルイ・ヴィエルヌをよく聞くようになった。交響曲、幻想曲などオルガン作品全曲を聞くことになる
とは以前は思いもしなかった。
大聖堂でどのように響くかを考えられて作られた作品群は美しい そういう意味じゃ作曲者が勤めていたのと同じ教会(オルガン)で演奏しないと本来の曲の持ち味が再現されないのかもね ブクステフーデならリューベックの聖マリア教会
スウェーリンクなら、古教会みたいな感じかな >>913
特にオルガンの場合はyoutubeで即興が聴けるのが良いよね P.Hurfordの箱到着。某所で送料込み四千円弱の決済。
いくつかの曲は旧録音なんだね。
今日明日で半分聴き終えられるといいけど。 広島・長崎のフレーズが出ると言えばワンダ・ジャクソンの「フジヤマ・ママ」もあるよ >>916
youtubeなど動画のお陰でオルガンの音だけでなく、姿や演奏風景(オルガン周囲に限らず聖堂の空間など)
にも接することができるようになった。 >>914
御本人が弾いていた当時の楽器と同じであることの方が珍しい 大田原市の那須野が原ハーモニーホールのフランス式オルガン(オーストリア・リーガー社製)
https://www.youtube.com/watch?v=KrqH3KU9Xg8
カヴァイエ・コル使った演奏動画と比較しても結構良い線言ってるような感じ >>923
てっきり演奏動画かと思ったら、音だけだった ブルーンスの前奏曲ト短調って今は同世代のアルノルト.ブルンクホルストって人の作品と考えられてるんだね
外国のウィキペディアに書いてあって驚いた。
ブルンクホルストって、知る限りこれまでホ短調の前奏曲が一曲伝わるのみだったよね
コレ
https://youtu.be/IKgvT_vpgwA
ブルーンスも伝わってる作品がわずか数曲のみだし、
両者ともこれからもっと作品が発見されるといいなぁ bwv527おいらもこの半年くらいずっとさらっています。
3楽章、キツイよねー。両手の三連符とペダルがうまく同期しなくて四苦八苦。
年末から譜読みをはじめたbwv525の方がよほど攻略しやすい。
でもトリオ・ソナタは1番〜3番と4番〜6番は別次元のような気がする。
道は遠い bowyerのバッハ、CD-Rなのが残念
全集のボックスも圧縮音源の詰め合わせだし うん。全集がmp3ってのはね、ちょっと残念。でも買ったよ、良いもんw
意外にっていったら失礼だが、
Stockmeierもテンポが遅めだが対位法的な表現がクリアーで素晴らしい。>bwv527 オルガンのストップ表を眺めてあれこれ組み合わせを想像するのが楽しいので
CD解説で省かれているととても悲しい 今放映している、NHKクラシック音楽館で、コープマンのオルガンリサイタル
やるぞ。 つまりそれだけ聴き込んでるんだな、実はコープマン好きだろう オルガン音楽を聴き始めたのはコープマンの弾くバッハのBWV572からだった。
それまではオルガン音楽なんて辛気臭いと思ってたが、コープマンの楽しい演奏で開眼した。
バッハに限らずクープランのミサ曲、スウェーリンクの鍵盤曲集、などよく聞いた。
その後の私のオルガン音楽の興味はフランスの近代以降に移っていき
バッハ(オルガンは)もコープマンもとんと聞かなくなってしまった >>935
> コープマンもとんと聞かなくなってしまった
ここ笑うところ? コープマンはブラックジャックによろしくに出ていただろw >>940
有名なDonald E. Knuth作曲のオルガン曲です。 またマニアックなw
数学好きのLaTeX使いでクラシック好きのMusixTeX使いとかヤバそうだからw >>940
私は楽しめません。
キリスト教系の題名がついてるようですね。
同じキリスト教絡みの現代オルガン曲を聞くならば
私ならオリヴィエ・メシアンのオルガン曲を聞くことに
時間を使うほうが何千倍も幸せな気持ちになれると思います その人は数学者、有名なプログラムを書いたことで高名。
おまえの楽しみなんてどうでもいいんだよ。 高名な数学者ならいい曲が書けるとでも?
自分もクソ曲だと思う。 youtubeの静画動画見て、この演奏家の演奏イイって思ってCDをamazonとかで探すと軒並み廃盤・・・・・
悲しい。 図書館は古いCDメインだからむしろ廃盤が多い。探してみては?
あと現物所有、音質にこだわらなければ音楽配信サービスもあるよ ネット配信でかなり聞けるよ。
値段を考えないなら海外のアマゾンから大概てにはいる 直訳だと黙示録幻想曲?
タイトルは面白そうだけどレスの流れを見る限りつまんなそうな曲だな >>940
一流の数学者なのに複雑そうなオルガン曲を作ってしまうなんてすごい
天は二物を与えるとはこのことですね
難しそうな内容だったせいか私は最初の5分くらいで聞くことを断念しました
名曲として後世に残ると良いですね シュヴァイツァー「俺をお探し?」
まあシュヴァイツァーは演奏家の方だが 音楽も美術と同じような現象があるのかな
我々も現代美術の多くに対して、良さとか何が新しいのか全然分からんワケで
でも美術史に通じてる人は、表現の新しさや画期的な事を見抜いて感心し評価する。後世にも残る。
音楽も一般人が聴いて「これ何がいいの??全く感動も何もしないんだけど?」な音楽でも譜面的に斬新さや革新的な要素が分かる学者は
「これは斬新だ!新しい表現で素晴らしい」と高評価する。
音楽にもこういう音楽が存在するのかな?
感動とかの要素は完全度外視で、純粋に音楽学者に見せるために作られた音楽 >>954
大いにある。
音楽の場合は、その語法に耳が慣れてるかどうかが作品の受容に際して決定的に重要で、例えばバッハの時代の人にストラビンスキーを聞かせても雑音としか聞こえなかっただろう。
現代美術の場合は、コンセプチュアルな表現価値があるものが多くて、そこを理解しない限りノイズにしか見えない、ということはよくある。もちろんそれは音楽にもある。 でも940の曲はいろんな時代のスタイルを並べてみましたってだけの駄曲。
冒頭もバッハのトッカータとフーガニ短調の逆行型だけど、それが何か?っていう。なんの説得力もない。 数理を無視してなんとなくイイ感じの言葉で、何か正しいモノをでっち上げる日本人らしい。 バッハのオルガン曲に魅せられて若いころ無謀にもBWV527を発表会で弾いたことがある
今じゃ怖くて弾けない
今525をさらってるがこれも自分には難しいw
ハ短調で黒鍵が多くてさらに1楽章の旋律の動きがが弾きにくくてなあ、特に左手w
トンコープマン、生で聴いてみたいがオリビエラトリーの動画を見るとコープマンが凡人に見えてしまう
オリビエラトリー、日本に来たら絶対行きたい >>963
アランみたいに細部に神経が行き届いていないが、大胆な解釈が面白い。 >>964
近現代を弾くラトリーが普通にバッハを引くように
コープマンにロマンティックオルガンで近現代の作品を弾いてもらいたい。
フランクやフーゴー・ディストラーとか聴いてみたい
ディストラーとか狂ったバロック音楽みたいで面白いんだけどな ラトリがペダルピアノで普通にシューマンを弾くのも聴いとけ バンジャマンアラールのバッハ全集第二弾楽しみ
オルガンだけじゃないけどそれも含めて楽しい BWV527な、ピュイグロジェがめちゃくちゃ上手かったって聞いたことあるけど。
録音が残ってないのかね。 >>966
聞いたことがあるがゲテモノの類ではないか
蘇らせる意義があるんだろうか。 >>965
オルガンじゃなくてチェンバロならプーランクの田園のコンセール弾いてるけど
それじゃだめ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。