ショスタコーヴィチ総合 part38 【生誕110年】 [無断転載禁止]©2ch.net
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202016年に生誕110年を迎える ショスタコーヴィチ
(1906年9月25日(ロシア暦9月12日) - 1975年8月9日)
の人と作品と演奏について語りましょう!
前スレ
ショスタコーヴィチ総合 part37 【没後40年】 [転載禁止]©2ch.net
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関連スレ
ショスタコーヴィチの交響曲第5番 Part2
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ショスタコーヴィチが苦手な人っている?
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1344924118/
ショスタコーヴィチの交響曲全集 [無断転載禁止]©2ch.net
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ショスタコーヴィチの交響曲以外の作品を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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交響曲と弦楽四重奏曲の全集・選集のオススメや一言レビューについては
質問をする前に前スレの1にあるリンク先などをお読みください
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※次スレは>>980を踏んだ人が責任を持って立ててください。
立てられなかった場合はその旨を書き込み、誰かに頼んでください。 ムラヴィン好きは問題ないが
コンドラ信者がだいぶ減ったのはなにより いいか悪いかなんて人それぞれだから、どんな演奏なのかの特徴を聞いた方がいいと思う ショスタコーヴィチの交響曲全集 [無断転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1453726706/
これじゃね 前スレにも同じ文言あって分かりづらい >>13
>>14
指示通りに過去スレをずっと辿って行けばあるよ
http://ログ速.com/thread/toki.2ch.net/classical/1280549944/3-5 BRSOと入れたものは、バイエルン放送が共同制作してるから音もいいね
オケももちろん上手いし
6番がBRSO自主制作盤で再録音されて出たけど
(チャイコ悲愴とのカップリング)、かなり良かった
他の曲も聴いてみたい
VPOとの5番とかピッツバーグとの8番とか、
音質面で損をしている感が強い ウィーンフィルとの5番すっきりしててこの曲の演奏ではいちばん好きだわ ヤンソンスはEMIの全集よりそれ以後の録音のほうがいいね。
RCOとかBRSOとかの。 裏青で良かった
デュトワ指揮BPO 13番
ザンデルリンク指揮NDR 15番
正規発売求む 11番で鐘の音が大きいのってカエターニ以外では誰ですか? キタエンコやペトレンコも再集音のあとの残響だけはえらく鮮明 http://www.euroarts.com/artikel/dvd/?id=006101_the_war_symphonies
SHOSTAKOVICH AGAINST STALIN - THE WAR SYMPHONIES
Netherland Radio Philharmonic, Kirov Orchestra
Valery Gergiev ゲルギエフを見てると「シャイニング」のジャック・ニコルソン思い出す >デュトワ指揮BPO 13番
そんなのあんの?
と思ったら、カラヤン治世末期にやってんのね。
これ、聞いてみたいわ。
>ザンデルリンク指揮NDR 15番
Twitterで某オケマンが絶賛してた演奏かな?
三指に入る超名演みたいに書いてたけど、>>22がいう演奏って、それのこと? ケーゲルの5番のラストにはなぜ鐘が追加されているの? ケーゲルは鐘に妙なこだわりを持っているのかな
幻想も11番も独特な音だ マラ6のカウベルをスピーカーで流した指揮者もいたけどな。 鳴り物は視覚的効果もあるからなあ
安直に代用品を使うべきではないと思うが
まあ大砲は仕方ないけど ""
The Noise of Time (英語) ハードカバー – 2016/1/28
Julian Barnes >>43.>>45
柴田南雄著「グスタフ・マーラー」の113頁に書いてある ラフォルジュルネびわ湖の講演で亀山郁夫がショスタコーヴィチが85年に亡くなったと言って勝手に10年長生きさせてた カエターニの8番3楽章のトランペットのソロ、なんかピッチがずれてる感じがして気持ち悪い タコはいいとしてシュニトケなんて聴きに来るやついるん? 自分が興味ないものは需要がないと勘違いしちゃうタイプ? >>59
最初はその予定だったんだけど、全曲(+「マクベス夫人」全曲)
入れることになったらしい
ソースはレコ芸 >>60
おお、それは朗報
米国オケでの初の全集ができるんだな >>63
指揮者が拍手に対してサービス精神旺盛で、ちょっと苦笑した。
とはいえ、あのオケはレベルも上がってまんな。 群馬タコ10アンコールで2楽章もう1回やってくれたw テミルカーノフ/サンクトペテルブルクの
レニングラードに行ってきた。
このコンビで日本でこの曲をやってくれるのは
恐らく最後だろうから行けて良かった。
伝説的な演奏だったと思うよ。
1階席の3列目のテミルカーノフの真後ろあたりで
聴いていたけども、近くの人が最高潮の場面で
耳を塞いでいたのが印象的
確かにあの音量は耳が壊れてもおかしくないと思ったよ キタエンコの全集の解説文より
【交響曲第15番】
ショスタコーヴィチ最後の交響曲で死の前年に書かれています。...(HMV)
おいおい…。 >>69
弦楽四重奏は特定の番号しか聴いたことない、今日の1,2,7,3番は初聴きだったが
そんなの全く関係なく文句なしの凄さ
4人の個々の能力が半端なく、それがビタッとかみ合って曲想を抉りまくる。
似たような曲調で退屈するか眠くなるかと勝手に思ってたが、全くそんな隙なし
残り3回仕事で全部行けるか分からないが、この後も間違いなく凄いことになると思う。
ちなみに今日は当日券出てた。 ショスタコーヴィチの弦楽四重奏ってこんなに豊かな世界だったのかと
今日パシフィカQ聴いて自分の不明を恥じた。
死蔵していたボロディンQの全集聴きなおすことにした。 ボロディンの注文してるんだけど入荷する気がしない
エマーソン最近買ったけど良いよ >>71>>72
せっかくならパシフィカ聴けばいいのに >>66
すごい良かったね。あれだけ鳴らしながらオケのバランス崩れないもんな。
テミルカーノフは、今、タコやらしたら最高なんじゃないかな。 個人的な観点であるが、テミルカーノフの力を以てしてもラザレフには遠く及ばないといえよう パシフィカQ2日目4,5,6,8番
幅ありすぎな濃密な音の宇宙に圧倒されて頭クラクラ息絶え絶え…
何回か聴いたことあった8番のある種分かりやすいショスタコらしさもパシフィカではめちゃくちゃ濃厚
でも遜色なく濃厚で美しい4,5,6番を知れてよかった。
集中的に聴いてると、ショスタコの独特のハーモニーの美しさが癖になりそう。
パシフィカは主題の提示にしろ、掛け合いのちょっとしたニュアンスにしろほんと表情豊かでカラフル パシフィカQ3日目10,9,12番
爆発、断絶、沈潜、どの曲もはっとさせられるとこいっぱいありながら
もう構えることなくその世界にスッと自然と入っていけた。
パシフィカQの演奏に圧倒されるばかりでなく、その世界に体がなじんできたような。
何の予習もせずその場の直の音をまんま浴びるのを3日も繰り返してきたから?
12番好きだな パシフィカQ最終日11,13,14,15番
過去3回からはあまりに突き進んだこの音の世界をどう表現したらいいのか…
最後の15番冒頭、これまでと一転素朴なノンヴィブラートの4声が現れて、魂ごと遠くへ持ってかれてしまった。
たった1週間計4回、たった4人で、今まで想像もしなかった音楽の新たな宇宙に連れて行ってもらった。
ショスタコーヴィチを表現し尽くすパシフィカQの強靭な技術と精神に心から感謝したい。
サイン会での4人の笑顔は、ほんとやりきったというすがすがしさに溢れてた。
以上、駄文の連投にて失礼しました。 >>79
音楽的な感想を書ける人に対する嫉妬だろうな >>76>>77>>78
ありがとう。聴きに行きたかったな。 >>83
嫉妬ニキ乙
今日は大阪フィルで室内交響曲 >>84
スピノジ、面白いけどさすがにやりすぎのような気もする 京都フィロムジカ管弦楽団 第36回定期演奏会
http://www.kyotophilo.com/pamphlet/pamphlet36.pdf
そしてこの12番は・・・シューマンの傑作『交響曲第4番』との共通性が色濃い(注1)。
注1:音楽愛好者仲間の浦野裕一郎氏からのご教示による。 クリュ「昨日、あれからもう一軒行ったんだってwww」
タコ「てへ…」
http://i.imgur.com/EzzYCqM.jpg 共演した58年ごろの写真?
ちょっと若い気もするけど 今日は神奈川フィル&名古屋フィルのレニングラード聴いてくる 130人編成のレニングラード聴きごたえあった
20型の弦に木管は負けなかった
金管もうちょい鳴ったら最高だけどバンダはすごく良くティンパニ他打楽器群が見事
3〜4楽章は思いが音に乗って迫ってきた
テミルカーノフ・サンクトペテルブルクフィルの濃さとは違う濃さがあった
月曜に名古屋公演もあるけどそれも聴きたくなった http://www.amazon.co.jp/dp/4560082685
レニングラード封鎖: 飢餓と非情の都市1941-44
マイケル ジョーンズ (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4103354518
戦火のシンフォニー: レニングラード封鎖345日目の真実
ひの まどか (著)
興味あったら図書館で 名古屋の方に行ったけど極上だった。
大編成とか劇的なものに寄りかからずに真摯な感情が率直に伝わってきて新鮮だった。
もちろん第1楽章の巨大編成の精緻な進軍にはもう圧倒されたけれど
それ以上に第2楽章のテンポ遅めタイトなリズムに抑制された表情で、緩慢な閉塞感のような感じが印象的。
それを受けた第3楽章の感情を内に秘めてても結局溢れ出してしまう流れは強く心動かされた。
大編成の意味は抑え目の音量で心を合わせて奏でるためにあったのではとすら思わされた。
そして第4楽章の切れずに続く堂々たる歩みにいやでも奮い立たされた。
井上道義とは個性違うけれど川瀬賢太郎もいいショスタコーヴィチ指揮者になるかもね。 ペトレンコのナクソスの全集は、プロデューサーとエンジニアが作品によって
違うみたいですが、こういうことってよくあるんでしょうか? 収録スパンが長いと途中で変わったりするけど、10年弱で完成した全集のプロデューサーがまちまちなのは、なかなかないね >>96
そうですよね。同じオケで年一枚ペース位でまとめて録音したので意外でした。
合唱入りとそれ以外で変えてるのかなぁ。 11月にヴァイオリン協奏曲1番あるんですね
コンサート行ったことないんですがいきなりS席でもいいのでしょうか いいのでしょうかってどういう意味で?
料金が高くても構わないならいいんじゃない? 何だ?
寿司屋でいきなりカウンター席でもみたいな意味か? 今週は東京シティで5番とタヒチトロット(`・ω・´) >>96
ナクソスのCD初めて買ったんだけど、作品ごとにプロデューサーとかエンジニアとか
いろいろ記載してあって、なんかすごいと思った。 シティ・フィルの5番
よかったよ。
ああいうのを「熱演」っていうんだね。
タヒチも 洒落てた。 >>107
昔は旧メロディアから流出したエンジニアやプロデューサーの名前が載っててテンションあがった
今は知らない 正直晩年の曲しか聴く気が起きない俺って異端?
弦四も11番以降しか聴かない >>113
ベートーヴェンのSQは12番以降しか聴かないってのと同じようなものとすると
べつに異端ってこともないだろうな
晩年の作品が、一番作曲家の姿を伸びやかに表してるだろうし
ベートーヴェンの後期SQとか、ブラームスの晩年のピアノ小品とか >>115
そうそう、まさにそれ
ベトも12番以降しか聴かない
ショスタコの交響曲に限れば14,15しか聴けない 異端というより浅い聴き方だな
特に珍しくもないよ
晩年こそが作曲者の本質と勘違いしてるだけ
交響曲5番しか聴かない人間と本質的には同じタイプ まあ好きにしたらええがな
音楽の楽しみ方は人それぞれ
もったいないとは思うけどな ベートーヴェンのように時期によって固有の魅力があるならともかく、
タコは初期から一貫して暗くてシニカルで、それが晩年まで一直線に深化したかんじだからな
分からなくはない 暗くてシニカルが良ければシュニトケでも聴けばいいのに 初期は交響曲第1番を除けば暗くもシニカルでもないと思うが 質問なんだがヤンソンスの全集って音は良い?
EMIだからイマイチかと思っちゃうんだが 他人に音質聴くレベルの人にはわからない程度に糞だから気にしなくて良いよ ↑こおゆう皮肉やがタコヲタって多そうだからタコが敬遠されるんだよ(´・ω・`) ちなBRSOとの4番はひじょーにいいですよ、おと(´・ω・`)b おや加齢臭がするW
丸山オタクの顔文字さん
ちーす メロディアの録音を有り難がってた奴らのくせに音質とか笑わせやがるw 同じホール(スタジオ)で同じオケで同じ指揮者での全交響曲セッション録音って、
ペトレンコの全集が最後になりそうな気がする。
今の時代、すごく貴重なセットだし、ナクソスに感謝。 >>131
おおもぢで草はやすほどかれーはしてないし
おまいが想像してるよりおいらずっとわかいとおもうよ(´・ω・`) 音楽に限らず巨匠が還暦過ぎてまた一花咲かせましたって作品はいいよね
わかるよぉ 弦楽四重奏でセッションの新しい全集って言ったらブロドスキーになるの? >>138
ありがとうございます。
探してみます。 安かったから買ったけど、Fitzwilliam SQの全集いいですねえ
歌がある >>143
wwwwww
テンポからしてムラヴィンスキーかな? 使ってるモチーフから考えたら、11番がしっくりくるのは当然かも
>>143
ショスタコを政治的バイアス抜きで聴けるようになったのは、
1990年代からじゃないんだろうか
それ以前は若者→左翼より→ショスタコみたいなつながりで聴かれて
古い日本映画でもそういう採り上げ方されてるんでしょ?
誰か書いてたけど >>146
いやもうちょっと前
80年代半ば以降ソ連がペレストロイカで開放路線にかじを切り、かつ
ハイティンクが「証言」に依拠したとのうたい文句で西側による初の全集を出し
始めてからだろう
実際、自分もショスタコ聴き始めたのはハイティンクの5番が最初だった
(ちょうどLPからCDに本格的に切り替わる時期でもあり、最新録音かつCD初の
革命、マーラーの次はショスタコなどのキャッチコピーも手伝ってのことだけど) 「証言」それ自体が政治的バイアスの塊じゃないのか? 都知事選で人民戦線を持ち出した旧左翼の志位委員長にも
未だに三里塚闘争の懐古をしている新左翼の皆さまにも人気のショスタコーヴィチ
ソヴィエト・ロシアでは音楽が人民を聴く! いまだにタコを共産主義の象徴だと思っている人がいるのか? 「国家体制に対して生涯面従腹背を貫いた反骨精神溢れる作曲家」と思っている人は結構いるかもしれない >>155
あんたはどう思ってるのかはとりあえず聞きたい スターリンは大嫌いみたいだったけどレーニンは嫌ってなかったらしいから
彼の原動力は「体制に対する反発」ではなくもっと私的なものだったと思うよ 寧ろショスタコって反共キャンペーンのイメージしかないわ ウクレレでショスタコのワルツを
夏の宴会で弾いて受けたので、今年の
忘年会は5番をやってみようとおもう。
うちの会社は誰でもしってる楽器店で
腕自慢が多いが宴会芸では、その楽器
でなぜ、その曲を?という縛りがあって
みんな苦労してる。
去年はアコギでバッハのトッカータを
弾いたのが優勝した。 ギターでバッハ弾いたのが優勝したの?
意外でも何でもないな
またショスタコなら
次はスチールドラムとかカリンバとかいいと思う いちいちうるせえ。タコヲタって本当に性格悪いやつばっかりだな。 (´・ω`・)エッ?
タコオタなら、知る人ぞ知る名曲「100台のスネアのためのソナタ」を知っているはずだろ? ラザレフの8番聴いたけどいいな
進んで聴く気にならない曲だったけどこれなら楽しめそうだ >>166
8番はムラベン・コンドラシン・ロジェヴェンのソ連勢のほか、
ハイティンク・プレヴィンと銘盤揃いが多いですが何が違うんですか? 82年のムラヴィンスキー盤聞いてるけどやっぱ重いね
他のと演奏時間比べるとラザレフのはだいぶ短い
重苦しすぎないのが聞きやすいと思ったのかも? >>171
10番だけ聴いたが、派手すぎずいい演奏だと思ったよ。録音もよいし。
>>174
ショスタコのスケルツォはだいたい良いと思う。交響曲だと、6・8・9・10番なんかは人気高いね。 >>175
ありがとうだYO!
8番のスケルツォ聴いて痺れたYO!
ブルックナーみたいにスケルツォかっこいい作曲家かと思って聞いてみたYO!
早速聴いてみるYO!\(^o^)/ ラザレフ8番に続いて7番
第一楽章の行進のところが他の演奏と違って短く区切らないので新鮮
これはこれでいいけど間延びしてるようにも聞こえるかも
第三楽章からの切迫感は流石
11月のVC聞き行きたいけど井上道義のほう買っちゃったんだよね
グラズノフはよく知らんし ラザレフは弦のベタ弾き好きだよね
11番でもやってた 11番もあったっけ
第三楽章冒頭がやたら弱いのばっか印象に残ってるわ
聞きなおしてくる この人の諧謔というか皮肉っぽさが
スケルツォという型にぴったり >>171
ネルソンスはショスタコ向いてないね
ショスタコってゴツゴツした処が魅力でもあると思うんだが、なんか小ぎれいに取り澄ましちゃってね
サウンドの面白さだけ追及して中身はお粗末
アシュケナージのショスタコ思い出したよ
あれも全集まで作ってた作ったけど何がいいたいのかさっぱりわからん演奏ばっかだったね >>184
そういうおまいさんの10番のおすすめおしえてー スヴェトラーノフ/USSR交響楽団のプラハの春弾圧当日ロンドンライブ
客のヤジもすごいがそれを圧した演奏もすごい あの野次の内容を外人に聞いてみたが「よく聞き取れない」って言われてしまった
大体の予想は付くが、なんて野次っているんだろう ハイチンコなんて聴く暇があるのならヤンソンスを100回聴け 両方名盤だからもっとけ>ハイティンク、ヤンソンス
逆にソ連ロシアの指揮者のものはショスタコの本質を見ていない
民族的な共感や政治的な事柄に拘泥して未だ純音楽的な境地に至ってない >>198
> 逆にソ連ロシアの指揮者のものはショスタコの本質を見ていない
> 民族的な共感や政治的な事柄に拘泥して未だ純音楽的な境地に至ってない
意外にそっちの方が解釈として正しかったりしてな。 純音楽的境地とか評論家が適当に言ってるだけだからなw >>200
そういう解釈をしている演奏家がいるのに、
意図したものではないことに疑いの余地はないと? ロストロポーヴィチなんかはチェリストとしちゃ一流だが指揮者としてはあんま才能無いと思うがチャイコやショスタコは一味違うな
チャイコ、ムソルグスキー、プロコフィエフ、ショスタコ、ラフマノニフあたりは土俗性というか民族性に根差しててロシア人でないと表現できないものがあると思うね
ロシア出身の作曲家でもストヴィンスキーあたりはどこの国でも演奏できるタイプだと思うが(ハルサイや火の鳥でも) クリスマスにめりくりちちくりくりっとり♪されて生まれた子か 28 : 名無しの笛の踊り 2016/04/10(日) 22:11:12.42 ID:qxRtgIKZ
癌と噂のあの裸の王様、早く死ねばいいのに♪
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1453793103/28
0727 nanasissimo 2016/06/02 00:59:36.31 ID:/M3V6Ovb0
早く死ねばいいのに♪
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/musicology/1338538617/727 キタエンコの全集半額だったから買っちゃった
プロコ全集もそうだったけど糊付紙ジャケってだれが得するんだよ 手で剥がしたけどウザいな
以前は9割引きくらいで売ってたこともあって
その時買ったわ>キタエンコ そんなやすかったんかよ
俺は手で剥がして糊部分もできるだけ綺麗に剥がしたぜ
全集はあとコンドラシンがあればいいかなぁ たしか1390円でHMVでセールしてた
破格値のSACDだが、演奏はやや軽くて薄い感じが
糊まで剥がしたら相当な時間かかりそう
それを十数枚って気が遠くなる いや、俺も覚えがあるよ
買ったのはそのときではなかったけど ttp://maestrou.blog56.fc2.com/blog-entry-1208.html
今日の1枚:ショスタコーヴィチ交響曲全集
キタエンコ&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(15SACD)
HMV オンライン会員特価(税込) : ¥1,390
2011/12/01(木) 21:23
ttp://21235172.at.webry.info/201112/article_1.html
キタエンコのショスタコーヴィチ全集が特価
<< 作成日時 : 2011/12/01 20:58 >>
昨日もHMVの特価について書いたけど、今日は凄まじい激安商品が出とりました。
キタエンコのショスタコ全集が1390円という殺人的な価格で出ております。
>>221
検索って、分かるか? 北塩湖の投げ売りはホントじゃてw
今は上がってしもうたな ヤンソンスの全集が安売りされてたのもそのときのセールだっけ? ヤンソンス1990円はもっと後のはず
つーか、レーベルぜんぜん違いますやん >>227
レーベルごとのセールと作曲家で括ったセール
どっちが多いと思う?
ヤンソンスのは最初オランダの新聞社かどっかのだっけ
あれは単発で、あとでEMI箱も同じ値段で出た気がするが >レーベルごとのセールと作曲家で括ったセール
>どっちが多いと思う?
知らんがな
HMV使わないもの 弦楽四重奏8番ええな
どこかで酔っ払いながら書いたと刷り込まれてたのでなめてたわ バルシャイの全集も最初は投げ売りされていたのに
今じゃ普通の全集ぐらいの値段になっちゃってるな この祝典序曲誰ね@NHK音楽祭オープニングコンサート おお、東フィルでしたか!
ラッパが窮屈で無いからN響でないのは分かったけどw どの演奏、どの指揮者がいいっていうのは、人それぞれ好みがあるし、その好みも日によって気分によって変わる
それを踏まえて言うけど、交響曲第10番はシップウェイとロイヤルフィルを超える演奏はないわ もっと色んな指揮者に全集を出して欲しいけど、マーラーのようにはいかないか… だって交響曲って糞なのも多いじゃん
12とか2とか3とか5とか聴くか?
マーラーは全曲名曲だけれども 二番はマイクロポリフォニーは面白い
後半は、うーん…… 宇野「マーラーの一番はとっくに飽きてしまった二番、八番は冗長五番以降は分裂状ぎみ九番は第一楽章は傑作だがそれ以降は駄目。最高傑作後々大地の歌は交響曲とはいえない」 質問です
シャフランとギンズブルグによるチェロソナタの録音は
トリトーン・レーベルの国内盤(DICC-20021)しか出てないんでしょうか? 道義のショスタ待ってました!
犯罪的なタコ4のフライング拍手は
どのように編集されているか?
ところで、タコ9と15は何故
とりなおしたの?
広響の9番を聞いた身としては
気になる。 4番3楽章の太鼓ドコドコが一番うるさいのって誰の演奏ですか? >>253
バスドラムならチョン・ミュフン。録音あんま気に入らんけど。
映像との相乗効果でミッキーのライブ。正拳突き。
ティンパニはわからん。 だれもミッキー聴きに行ってないの
ラザレフもやってたみたいだけど クリュ「昨日、あれからもう一軒行ったんだってwww」
タコ「てへ…」
http://i.imgur.com/hVWU5II.jpg テ↑レ↑レ↓〜〜〜ミョ〜ンビョビョビョン!
テ↑レ↓レ↓〜〜〜ミョ〜ンビョビョビョン!
テレレッテッテテレレッテッテ
テレレッテッテテレドンドンドンドンドン! >>262
行ってきた。
目新しいことはなくて、整理されてない緩い内容だったな。
亀山郁夫の自己満足のお手伝い企画って感じかな。
あれではとても「甦る」ことはないかったと思う。
200人以上集まったのは驚きだが、関係者が多かったのかな? >>264
亀山さんはまあどうでもいいけど、安原さんはなんか面白いこと言ってた? >>265
なーんも面白いこと言ってなかった。
深い話はなくて、シンポジウムとは名ばかりだった。
無料でチェロ・ソナタが聴けたというだけだな。 >>266
ありがとう。
一柳さんとか吉松さんとか、昔の協会やってたような人たちのほうが
信憑性はともかく、話は面白いよね。
梅津さんとか今どんな研究してるんだろ。 ヤフオク見てたら、『ショスタコヴィーッチ5番「革命」』ってのが
あって笑った。なんでそこに「ー」を入れるw 裏青売りだから検索に引っかからないようにしてるんだろうな。 今はペトレンコとかいう指揮者が鉄板らしいので4番を聴き比べてみたんだが
演奏はもちろん録音もコンドラシンの方が優れていたんだが、これは一体どういうことだ? コンドラシンのほうがどう優れていたのか具体的に書いてくれないと何とも言えぬ >>273
君の判断能力が劣ってると考えないのは何故? >>273
鉄板と言うほど評価が一致してるわけでもないだろ
あと、録音もコンドラシンの方がいいっていうのは
「あのテープがよれたみたいになってるところがたまらん」とか
「レベルが高すぎて歪んでるところが最高」ってことね。
いるよね、そういう人。 >>276
マーラーの第3番もモノラルになったりステレオに戻ったり、
楽器定位はめちゃくちゃでスリル満点 このスレを上から読んだが、どうやらコンドラシンの音源すら持ってないのが多いみたいだな
どうせ具体的に書いてやったところで見当違いのアホレスが返ってくるのがオチだからやめとくよ
聴いたこともないのにトンチンカンなこと言っちゃう>>276とかね
コンドラシンの4番を一度でも聴いたことがあるならまず出てこない発想だからね
自分が所有してるのはリマスター盤だからそれ以外は知らんが >>278
具体的に書けない言い訳を長々と書くなよ
クズが ミッキーの11,12取った
12はわりと最近聞いたばっかだけど なんでよりによってショスタコの交響曲の中でもゴミの部類の11,12をやるかね 11&12で文句言ってる人は2&3にはどう言うんだろう
案外大喜び? >>290
>>281と同じキャストで来年やるじゃん 大フィル良かったよ
ミッチーの顔芸にダンス堪能した ミッキー全集23番だけ雑な分け方してある
やっぱそういう扱いなんか 今日の東フィルの9番期待以上に良かった
ここ2週間ほどで10、11+12、9を聴けた
すっかりショスタコまつり 井上さんの全集どうすか?
http://tower.jp/article/feature_item/2016/10/21/1104
tubeで見た井上さんの指揮ぶりって、なんかエロいな。
見ていて楽しい指揮ぶりだな 井上さんの手が美しい
指揮棒使わないので指先にオーラが見えた 11番なら大昔に放送された京の響のテレビ録画をたまに見る >>303
かなり粗いけど、勢いがあって俺は気に入ったよ 交響曲第11〜14番は各楽章にタイトルがつけられてるので、輸入盤だとなんて書いてあるのかさっぱりわからん
特に13番と14番は声楽入りだから歌詞の訳が付いてないとダメ ミッキーの12番いいなぁ
贔屓目もあるだろうけど他の録音聞いてもいまいち感動が薄くなってきた 井上の12番なら京都市響の音楽監督時代にやったヨーロッパ公演自主制作盤がある N響の録画を見てる可能性もあるな、と。
それに、ほかにも実演で接することはできるわけだし。 「バービー・ヤール」を書いた詩人エフトゥシェンコが4月1日に死んでた事を知った。
ショスタコーヴィチが交響曲13番のテキストに取り上げた時はこの詩人もまだ20代だったんだな。 そのニュース見てバビヤールの訳読みながら初めて聞いてみたんだけど
全編ユダヤ人扱ってると思ってたから拍子抜けした ショスタコは13番に全体としてのタイトルは与えていないからね。
「バビ・ヤール」は第1楽章で取上げた詩のタイトルだけど、それを全体のタイトルのように言ってるのはショスタコの意図とは違うだろう。
「告別」と呼ばれるベートーヴェンのピアノ・ソナタも同様で、あれも第1楽章のタイトルでしかないね。
渾名があったほうが覚えやすいし呼びやすいからなんだろうな。 まあこの交響曲が当初単一楽章の交響詩「バビ・ヤール」として着想された作品であることも
大いに関係があるだろう この板に上坂すみれ知ってる奴がいたのか
まあタコオタって凶暴だから、声優とコラボなんかしたら叩きまくるだろうな
一度上坂すみれで死者の歌を聴いてみたいがw 上坂すみれ。
上智大学外国語学部ロシア語学科卒
美人声優の一人といわれれいる 亀山郁夫さんは今ショスタコーヴィチ論を書いてる筈。
上坂さんは先日亀山さんと対談して顔つなぎが出来たみたいだから、そのうち亀山さん経由でショスタコ関係の企画が実現するかも。
ていうか実現してほしい。 今ザンデルリンク/クリーブランド管 15番(エラート)聴いてるけど音いいな
演奏も見通しがいい
最後のところはいつ聴いても不気味だ >>326
それ、最高にいい演奏だな。
こういうのを「名曲名演」と言うのだろう。
俺がショスタコを知った時には15番はまだ作曲されていなかった。
じじいになったもんだ。 上坂すみれにショスタコーヴィチイメージキャラクターやってもらおう >>326
1楽章のラストのクラリネットがウィリアムテル序曲の原曲通りにやってしまっていて
聴くたびにずっこける >>330
その前に何度も出てきてるトランペットと同じ音形で奏するのが正解
具体的に言うと最後のタッタカのメロディーを記譜音で「レッソシ」と演奏すべきを「ソッシシ」と間違えてしまっている ショスタコの入門的CDだったバルシャイ/ケルン放響の全集久しぶりに聴いてるけどいいね。前はずいぶん尖った音に聴こえたけど何かふっくらとした音だった。 正直、安いのが一番の取り柄で、演奏そのものはどうってことなかったからな>バル >>343
レスどうもありがとう
いやー、このスレの皆さんには常識になってることをまだ言っててすまないw
バルシャイの全集、一番安かったころは2000円ぐらいだったけど
今は5000円以上するから、価格的なメリットはもはやないんだよね
演奏も、ケルン放送響がそんなにうまくないし、録音もちょっと不鮮明
同じバルシャイでも、14番はメロディアが圧倒的にいいし、
8番はボーンマスの方がちょっといい
持ってて気に入ってる人はそれでいいけど、これから買う人は
あえてバルシャイを選ぶ理由はない 俺はバルシャイは尼でMP3を1500円で買った。
(例のプレミア会員ならストリーミング無料だが、入る気はないので。)
理知的で受け入れやすいし、入門用にはいいんでない? >これから買う人はあえてバルシャイを選ぶ理由はない
同意 弦が弱いよね、ケルン。しかし、異論はあるだろうけど交響曲第11番はいいな。 ケルン放送響は弦の音が汚いイメージが強くて聴く気にならないなぁ 井上の交響曲全集は尼で16,000円かあ。手が出ないね。ジャケットの写真は手の込んだことしてるw ショスタコーヴィチの弦楽四重奏で8番以外のおすすめある? 名作というと後期の弦四になるんだろうけど、
初期のは初期で分かりやすい楽しさがあるよね
1とか3とか 弦楽四重奏曲は13番!
夜中、交響曲14の後に聴くといいよ。 弦楽四重奏8番って結構持て囃されているけど実際に聴いてみたところDSCH音型のオンパレードという印象しか抱けなかったw
こんなこといったら交響曲10番だってそうだけど ベートーベンの運命だってあのジャジャジャジャーンの繰り返しだぞ。 ミッキー全集の11番聴いてたら今年録ったのも月末出るのね
楽しみ れみどしーは萎えるよな
そこまでかっこいい音型に思わんし そんな音型を執拗にねじ込んでくる気持ち悪さこそがショスタコーヴィチの音楽の醍醐味だと思っております。 レミドシーさえなければ…と思うけど
まあ天才はそういうものかもな マキシムの全集買ったけど、散漫な感じがすげーマキシムっぽい
いや、悪くないけどね?
この前にコンドラシンの全集聴いてたから落差が凄い レレレー、レレレー、レーミードーシー
レレレー、レレレー、レーミードーシー
ミーラーミーレーラー
レーミードーシー
ミーラーミーレーラー
レーミードーシー♪ BACH
te - ra - do - ti
より、音楽的かもな。w re -mi - do↑ - ti↑
だったら、少しは明るくて音楽的か。Bachよりも。 >>377
BACH
te - la - do - ti DSCH音型。
どのフレーズのことなのかよく分からない。
midiファイルとか、動画でメジャーな交響曲に字幕付きで解説とかして欲しい。 >>380
交響曲第10番の3楽章であからさまに使われている 交響曲10番は2楽章がかっこいいからDSCH音型のイメージはあんまりない
DSCHてんこ盛りなのは弦四の8番だな 10番は2楽章まではかなりいい曲
3楽章からのあの音形連発で興醒め >>381
midiのdsch聞いてから第3楽章聞いてもよく分からない。
音オンチな自分には動画での解説が必要だな。
それか楽譜見ながら聞くとか。 あの楽章を聴いて分からないなら、それはかえって幸せなのではw ショスタコーヴィチの交響曲14番がワイは妙に気に入っているのだが変態なのかしら 俺も交響曲の中では最高傑作だと思うよ
大地の歌、叙情交響曲、そして死者の歌が好き 15曲残した弦楽四重奏曲。調性が1曲も重複していない。
つまり全調性を使って24曲書くつもりだった。
という話を初めて知った時、腰抜かすほど驚いた。 遺作の無伴奏スネアの為のソナタを聴いてる
名作だな 交響曲第14番をYou Tubeで聴いたが、なんて歌ってるのかわからないうえに聴いてて非常に退屈になったんで、もう飽きた あの室内楽的な響きがいいんだよな〜>交響曲14番
お前は一生5番と7番聴いてろw >>387=>>392
同一人物だってことがバレバレw はい〜、5番テーブル7番テーブル、ペットマシマシオーダ入りました〜 >>392
>お前は一生5番と7番聴いてろw
名曲だよね、交響曲第5番と同第7番って
個人的にはこの2曲はショスタコーヴィチの交響曲の中では最高傑作だと思う 今思い出したんだが、巷では交響曲第4番はコンドラシン、第8番はムラヴィンスキーが一番評判がいいみたいだな 15番は、CD化されていない、マキシム。
オレは、レコードを図書館から借り、CD-R化した。 >>402
CD化されてるよ、メロディアの寄せ集め全集で
自分も15番はこれが一番好き
ちなみに14番はバルシャイのモスクワ初演
こっちは正規盤では初出かも
廃盤になる前に買っといた方がいい いつのまにかミッチーの全集が完売していてショックだった
入手しそこねちまった BOXだから追加プレスも難しかろう
ミッチーも喜んでいるじゃまいか
完売でも赤字のはず この前BSプレミアムで放映されたカテリーナ・イズマイロヴァを見た人いる? >>1
ピアノ協奏曲1番
って名曲なの?
何だか冗談みたいな曲そうだし 深みがあるようにも思えない バイオリン協奏曲はオイストラフを
チェロ協奏曲はロストロポービッチを
ピアノ協奏曲は自身が楽しむために作ったと言われている ヴィオラソナタで我慢して
ところで最近ピアノ協奏曲2番が良いなと思い始めたので良い演奏を教えて欲しい
今はレオンスカヤのを聴いてる >>411
何はともあれ自作自演
最近のものではメルニコフ、ギルトブルク 自演は1番ばっかり聞いてたわ
なぜかギルトブルクも持ってたので聴く >>408
こういう人って暗くてシリアスな曲だと何も考えずに「深みがある!」なんてしたり顔で言うんだろうな >>411
こういう人って暗くてシリアスな曲だと何も考えずに「深みがある!」なんてしたり顔で言うんだろうな >>407
カテリーナ・イズマイロワ見た
ボリショイだから期待したのに、ロシア人キャスト以外か訛りまくりなロシア語で萎えた 自演とギルトブルクとマツーエフ一回づつ聴いたけど自演は流石に音悪いな EXTONレーベルから出てるクニャーゼフのチェロソナタ聞いた人いますか? 聞きたいんだけど、
カラヤンのタコ10番(ザルツブルク・ライヴ)で裏青だけど最近新しく出たやつって旧盤と同じく第1楽章にカットってあるの?
誰か聴いたことがある人がいたら教えてほしい op.87はメルニコフいいけどシチェルもよく聞く
スレチだけどメルニコフのプロコソナタには失望深し 「死者の歌」クルレンツィスのCDが廉価盤になったので聴いてみた
やっぱりこの曲は分からない、でもくっきりと鮮明な演奏が新しい感じがした 死者の歌が分からないって、11番からのSQやVnソナタ、Vaソナタと同じ傾向やん
クルレンツィスは名盤だね、クレーメルより遥かに良い。 自分が声楽が苦手だからだろう
全音のミニスコアを買ったこともあるけど、歌詞がすべてキリル文字で書いてたので全く読めず絶望した iphoneが8から9を飛び越えてXを出すね。
やはり交響曲9の法則を知ってのことなのか? 交響曲第9番ってすごく手が込んでいるとおもう。あれ、どんなに落ち込んでいても心の中に入ってくる プロコ1は、ハイドン節の再現
ショス9は、無理やりこじつければ、ハイドンの音楽を現代風(当時)にアレンジしたもの でもまあベト9のあからさまなパロディも含まれてるわけで ハーゲンSQ早く全集出してくれんかなあ
まあエマーソンは超えられんだろうけど >>453
ハーゲン、年取っちゃったからなあ
パシフィカいいよ >>454
第4楽章のファゴットがベートーヴェンの第9終楽章のレチタティーヴォだってやつかな
バーンスタインが言ってた
個人的にはほんまかいなという感じ 第1楽章第1主題がベートーヴェンの同じく第1楽章第1主題のパロディになっているという指摘もある >>458
>>459
あー、なるほど。
四度下行から入って主和音のアルペッジョで始まるのは共通だな。
レチタティーヴォもベートーヴェンのそれみたいに、何か具体的なメッセージを込めてあるのかな?
ショスタコも第9番ということは相当に意識していただろうから、いろんな作曲家のパロディをやってる可能性はあるね。 流れ変えるけど
タコがピアノソナタほとんど作らなかった理由、本人はなんか言ってる?
ソナタ2番のウィキペに「不向きだったことが窺える」とかあるけどいまいち腑に落ちず
この人が作ったソナタもっと聴きたかったし
あとエチュードなんてあったらほんと面白かっただろうなと ああ
前奏曲とフーガのウィキペに行ってみたら
「当初は自身のピアノ演奏の技術を完成させるための多声的な練習曲として着想」と
なるほど 連投すまぬ
ウィキペネタ続くけどソナタは形式主義の件が絡んでるのかな
前奏曲とフーガも形式主義批判喰らってるし
そもそもプラウダ批判もジダーノフ批判も形式主義批判なんだね
ソナタは能力的、意欲的に書けないのではなく
政治的に書けない、だから書かない、だったのかと推測 そんなん交響曲だって同じやん
逆に形式主義的じゃないジャンルって何よ
というか他の楽器のソナタが存在してる時点で・・・ ハチャトゥリアンの第3番は、編成が異常すぎて「反人民的」ってレッテル貼られたよなwww そうだよなあ、言われてみればそうだ
他の楽器のソナタはある 当局が言っていた「形式主義」って要は「前衛のための前衛」というような意味のアヴァンギャルドを指しているように思うけど 西側諸国の言語に翻訳すれば、
「ちゃんと聴衆が聞きたくなるものを書けよ。
社会主義だからってマスターベーションに耽ってて良い訳じゃないぞ。」 でも「森の歌」はスターリンでも分かるようにと平明にしたんでしょ ソ連当局の言う「形式主義」はソナタ形式じゃなくて当局が気に入らないモノに「形式主義」と名付けただけでは? 当局が/形式主義と/言ったから/形式主義なり/同志ドミトリ 形式主義的な作品とは社会主義リアリズムに沿わない音楽のこと
社会主義リアリズムに沿った作品とはコテコテにわかりやすい体制賛美音楽のこと >>474
音楽で体制賛美……
歌詞ならともかく、曲からそんな色を読みとれるもの?
分かりやすい(キャッチー)は確かにあると思うけど。 どんどん日本がショスタコの合う社会になってる気がする。。。
しあわせなのかふしあわせなのか。。。 おお、それはおめでたい
いまちょうどようつべでSQ3とピアノクインテット聴いてた
このいわく言いがたい絶妙な軽さと重さのバランスは
ユーモアなくば文字どおり生きていけなかった世と人ならでは
上にレスあるけどいまの日本に妙に合うのもうれし哀し
これからもなんども聴きつづけます Op.111で祝おう
て、Op.111ってなんだっけ >>484
映画音楽「五日五夜」でございます
ちなみにOp.112は交響曲第12番
Op.113は交響曲第13番
Op.114は歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」です >>475
だから歌詞がない器楽作品(声楽抜きの交響曲含む)は、当時体制側から嫌われたんだよ。 >>487
交響曲第5番も?
なんかすげー罰当たり。
ショスタコの価値分かんないならむしろ西側に追放してくれりゃ良かったのにw 近年の研究では政治は音楽に実質無介入
ショスタコの邪魔をしたのは嫉妬した音楽学者や同業の作曲家たちだったというのか真相
10年ほど前から欧米では周知の事実
音楽は抽象性が高いから素人の政治家たちは突っ込めなかった
音楽人から1人の死者も出なかったのも当然 あれ最近ソ連期のウィキ漁ってたけど収容所送りがたたって早死にはいたかと はじめてのクラシック〜みんなで使いたい!”略語”名曲5選
http://www.hmv.co.jp/news/article/1707210002/
「青ダニ」があってなぜタコはないんですかねえ。。。 >>491
明らかに自分の好みの曲を5曲選んだだけって感じだね 使いたい略語15選
タコ1タコ2タコ3
タコ4タコ5タコ6
タコ7タコ8タコ9
タコ10タコ11タコ12
タコ13タコ14タコ15🐙 >>489
よく知ってるね
ショスタコは若い頃結構生意気らしかったから
ねたまれたんだろうね >>490
鉄工場のモソロフだな
この前ロジェヴェンのドキュメンタリー見たら、モスクワ音楽院の作曲科にお役人が巡視に来る時、
学生たちが慌てて譜面の中の二度や七度の不協和音を全部三度や五度に直してた、ってエピソードがあったな
ショスタコのような大物には個人的嫉妬でも、音楽全体には「耳障りなわけの分からない音楽は人民の敵」という
政治的な介入はあったんじゃないかと >>496
> 音楽全体には「耳障りなわけの分からない音楽は人民の敵」という
> 政治的な介入はあったんじゃないかと
そういう音楽は西側諸国でもレコード会社の敵でしょ。
シェーンベルクだって、売れてたのは後期ロマン派時代の楽曲だったんでしょ。 レコード会社の敵くらいなら売れないってだけだけど、
人民の敵じゃ自身の生命にも関わるじゃん
並べるレベルじゃないわ N響定期の番組中、パーヴォ・ヤルヴィの幼少期ににショスタコが自宅に遊びに来て
パパヤルヴィと話し込んでいた際、政治の話になると台所やトイレの水道の蛇口を
いっぱいに開け外に話が漏れないよう急に小声でひそひそと話をしていたのが印象に
残っていて子供心に身の危険を感じたようなこと言っていたな
>>489
マイスキーはどうなんだ >>498
いやあ、売れないのは生死の危機でしょう。小室哲哉なんか犯罪に手を染めちゃって。
まあスターリン時代は直接に死を賜ることあったみたいだからな。
(それ以降は悪くても一生精神病院に収容程度w) モソロフもそうだけど、ノスィレフやザデラツキーみたいに
ラーゲリ送りにされた作曲家は何人かいるよね
ヴァインベルクも逮捕されたけど、スターリンが死んだおかげで助かった
ただ、彼らはその音楽のせいで捕まったのか、
それとも誰でも捕まる可能性はあって、それがたまたま音楽家だったのか? いまザンデルリングベルリン響の8番聴きながら
あれこれ現下の政局にまつわる記事やらツイやら読んでて
ああこれカップリングとしてめちゃくちゃ合ってる >>489
命は絶たれなくても演奏できなくなったり曲を発表できなくなったら死刑も同じだなw
金も入ってこなくなるから食っていけない ◆◇◆━━━━━━━━━━━━
ローチケHMV 情報
━━━━━━━━━━━━━━━
マーラー、ブルックナーの、最近発売された商品・予約新譜の情報をご案内いたします。 MTOと日フィルのVC1買ってたけどもう一個月末に日フィルのあるの気づいて買ってしまった
ほんとすき 知人と一緒に観るマクベス夫人でトラウマになりがちなこと
・アーイアーイアーイ
・らららズッコンバッコンズッコンバッコン!パオーン……
・セリョージャ滅多打ち
・きのこスープおしいお(^q^)
・NTRからの撲殺
・ボロゾンビッチ
・セッッッリョージャ! ヴァイオリン協奏曲第1番って、いわゆる3大ヴァイオリン協奏曲に匹敵する
傑作だと思うんだけど、そこまでの評価はされてないのは、何故なんでしょう? 十分評価されてると思うよ
次いでに二番はショスタコファンなら1番より変態的で好きだよな? >>516
2番好き
1番はほんとに今の若いヴァイオリニストみんなやるよね
演奏回数だとベルクやバルトークより多いんじゃね? >>505
鍵盤ハーモニカによる祝典序曲!!
ショスタコーヴィチの交響曲第5番を弦楽五重奏でやった演奏があるらしいけど、ショスタコの音楽って、意外にミニマムな形に編曲しても、それらしくなるみたい。
しかし面白いな、これ。 うん、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番こそ、
人類が生み出したヴァイオリン協奏曲の中の最高傑作。 名フィル事務局の人と話をした時に、将来の定期で予定しているソリストに希望の協奏曲をいくつか挙げてもらうと
タコ1を挙げる人が一番多いということだった。
先日発表された来シーズンの定期でも取り上げられる。
それにひきかえ2番はなかなか演奏されない。だから諏訪内晶子が井上道義/OEKとやるのを金沢まで聴きに行った。
また先日読響がやったワインベルクのヴァイオリン協奏曲にはタコ2に通じるパッセージがあり、前後関係を確認したら
ショスタコのほうが後なので、ショスタコが影響を受けているかもしれない。
お互いに影響しあっていたようだから。 『レコード芸術』編 最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ! 音楽之友社
421 ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.99
第1位 バティアシュヴィリ(vn)サロネン指揮バイエルン放送so〈2010〉9点 未所持。
第2位 D.オイストラフ(vn)ムラヴィンスキー指揮レニングラードpo〈56〉7点
吉井 亜彦先生2点 持っている。
第3位 ハーン(vn)ヤノフスキ指揮オスロpo〈2002〉6点 吉井 亜彦先生1点 持っている。
第4位 D.オイストラフ(vn)ミトロプーロス指揮ニューヨークpo〈56〉4点
同点で後3つある。吉井 亜彦先生3点 持っている。おととい、聴いた。
第3楽章のチューバとの掛け合いが聴き所らしい。この前、生で聴いた。 hilary hahn shostakovich violin concertoでYouTubeを検索してほしい。
13分10秒から有名な第2楽章。 >>527は何を言ってるんだろうと思ったら、直前のレスが二つ飛んでた
NGに入れてるから見えないが、あれが来てるんだな
病人に触っちゃいかんよ タコ5最高だなw
なんで今までわからなかったのか不思議w 革命交響曲は第三楽章こそが本題。
他の楽章はオマケみたいなもん 革命交響曲の真髄はタイトルだね
革命という言葉にショスタコーヴィチがどんな想いを込めたのか…… まあ「人類の夜明け」は出涸らしみたいなもんで「アウローラ」の方が聴いてて面白いからな
とボケで返してみる >>525
バティアシュヴィリ、ぜんぜん好きじゃないんだよなあ
ノクターンが妙に幽遠だけど全曲聴いて振り返るとこけおどし感が強い
スケルツォはおもしろくないしパッサカリアはオケがペケ
オイストラフは別格としてもまだハーンを取る 今日の日フィルベルキンの聞いてきたけどバティアシュヴィリばっか聞いてるせいかなんか違う……って感じだった ショスタコーヴィチってどうしてあんなにせかせかしたテンポ設定が多いんだろう?
スコア見ながら聴いてると、それは無理だろってくらい速いテンポが指定してある >>539
吉田翁によると昔バイトで弾いてた無声映画の音楽の影響が大きいらしい 交響曲8番を「最後まで聴けずに途中でレコードを止めた」とレコ芸に書いた吉田秀和だから、ショスタコについての発言は参考になるかなあ。
自作自演はとにかく切迫感があって、ただ速いだけじゃない。
またヴァイオリン協奏曲1番の終楽章なんて恐怖に追いかけられている感じだ。
元来の性格と後天的なものと、どんな案配なのかな。 吉田秀和と小林秀雄は日本の批評を不健康にしたと思う 19歳で交響曲1番を書きあげ
すぐにワルターとトスカニーニが演奏しただと〜!
こいつとんでもないエリートやん >>535
ショスタコーヴィチ「革命交響曲?何それ?」 ショスタコーヴィチの交響曲の中でどれが最高傑作かという議論は
そこそこ見かけるけど、全作品の中で最高傑作といえば、どれでしょうか? >>552
ごめん協奏曲かなんかと勘違いしてた
Op.134のヴァイオリンソナタのことでした >>554
いえいえ。
ブリリアントの箱でこのスレに上がった曲からiPod touchに取り込んでいるので。 >>556
そうでしたか。
差し出がましいかも知れないけど、もしOp.134に興味を持たれたなら、
クレーメルが弾き振りしてる協奏曲編曲版も聴くと幸せになれるかも > 11月より来年2月末までJAL 国際線機内オーディオで
> 「インバル指揮 東京都交響楽団/ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番」
> を聴くことができます。
https://twitter.com/octaviarecords/status/927438263807180800
お、おう… レーニンがあと2、30年長く生きてたら
革命がなかったらドミトリの音楽は
・・・このふたつはたまにふっと考えるな http://bunshun.jp/articles/-/4789?page=2
ロシア革命100年 声優・上坂すみれ「ソ連大好き」インタビュー#1 私とジダーノフ批判
私、ジダーノフ批判に衝撃を受けたんです
――国歌からソ連大好き“共産趣味”の世界に入られたとのことですが、
ソ連の音楽でお好きな作品や作曲家はいますか?
上坂 クラシック音楽には馴染みがなくて、全然聴いたことがなかったんですが、
大学でソ連芸術について学んで、たくさんの作品に触れました。
例えば、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ハチャトゥリアン、あとカバレフスキー。
でも、20分以上ある曲はなかなか最後まで聴けないんですよ。途中で眠っちゃうから……。
でも、ショスタコーヴィチの作品は展開がはっきりしているから飽きが来なかったですね。
ソ連は抽象的な音楽を作ると殺されかねない時代がありましたから。
――スターリニズムですね。
上坂 私、ジダーノフ批判に衝撃を受けたんです。
スターリン体制下の共産党中央委員会書記だったアンドレイ・ジダーノフによる芸術統制。
特に、抽象的で人民の理解を超えるような前衛的な作風の音楽は
糾弾の対象になって、自己批判を迫られたという。
これでショスタコーヴィチは矢面に立たされたんですよね。
私、こんな批判されたら、すごい落ち込みます。
――自分の表現が真っ向から否定されるわけですからね。政治権力によって。
上坂 満足のいくニューシングルが完成したのに、プロデューサーがいきなりスターリンになって、
自己批判せよって言われたら、その悲しみやいかばかりか……。
ソ連史はさまざまな教訓に満ちていますが、文化統制と芸術家の亡命はまさに深いテーマです。
安定のため、信念を曲げてスターリン礼賛の歌を作り続けるか、自分の信念を貫くために国を捨てるか。
自らの意に反してでも売れ線を書くか、自らの芸術観で道を進むのか、みたいな話ですよね。
なので、ソ連の音楽を勉強したときに、いちばん印象に残ったのはジダーノフ批判でした。 >>564
面白くて駅でポケストップ回すの忘れたぞ。
ソ連崩壊と同時期に生まれた子がこういう話をするギャップと、載せる文春w 昨日もSQ3とピアノ五重奏を聴いた
来年はもっとタコを聴く年になりそうだ
よいお年を そうだね、弦楽四重奏曲11番のコンサートが沢山あるといいよね。 5番のグロッケンシュピールも108回鳴らせばよかったのに
まぁケーゲル版でも聞くか タネーエフQてどうよ?
1から4番まできいたけれど、面白くない、
4番は苦痛だった、
オマイラの感想を聞きたい >>575
技術的なことはわからんけれど、音が汚いんだよな
フィッウイリアムQを聴くと繊細で洗練されて
いる、こちらが好みなんでこっちを聴くことにした。 音が汚いって、音の出し方の問題じゃなくて
音程が合ってなくて濁った響きがするってことなんだろ
今CDで聴ける若いカルテットってだいたい上手だけど、
昔の団体ってびっくりするくらい下手なところがあるな
ファーストだけまだまともで、あと三人グダグダとか ヘタでもさすがと思える表現があればいいけど、それほどでもない
まあ旧ソ連時代の四重奏はボロディンSQだけ聴いてれば十分のような気もする ベートーヴェン四重奏団は捨てがたい魅力があると思うが >>579
音悪いけどライヴのやつはいいよね
スタジオ録音では、モノラル時代のゴリゴリ弾いてるやつはいいけど、
ステレオ時代になるとなんか弱々しい 作曲者とベートーヴェンQの「ピアノ五重奏」(1953録音)は録音技術が悪いのか、
聞くに堪えんな、ソロパートはまだしも、合奏になると混濁する。
作曲者のピアノも何かせかせかして落ち着かない。
歴史的録音以上の価値はない。鑑賞用にはやっぱ新録音がええ。 新録音で音が良くても、なんじゃこりゃみたいな器だけ綺麗でまずい料理みたいな演奏は沢山有るからなあ >>583
音が良くても悪くても、いい演奏も悪い演奏もあるよ
音の良さと演奏の良さは独立してる
音が良くて良い演奏と、音が悪くて良い演奏なら音が良い方がいいというだけ >>584
別に二択にする必要はまったくないんだが
良い演奏を聴くだけ
過去の録音が悪いのは当たり前 >>585
そうだね
一番ひどいのは、古い録音で音が悪くて、なんじゃこりゃみたいなまずい料理みたいな演奏 でも古い録音は悪い演奏が淘汰されるだけの時間を経ているので、古い録音には名演が多いような印象を受けてしまう なんだかんだ言って
スヴェトラ先生の7番にそっくりで
超絶優秀録音が出たら墓まで持って行きます。 >>587
印象を受けてしまう、だから先入観なしで聴こうとしないといけないよね
時間を経て淘汰されたものが残っている、というのも必ずしもそうではない
大昔に評判になった、その評価が残っているだけということもある
それで興味を持って聴くのはいいけど、今でも通用するいいものなのか、
今はもう聴く価値のないものなのか、実際聴いてみないとわからない まあ、昔はあんまり選べなかったからねー
コンドラシンみたいに、今聞いても凄いものももちろんあるけど 60年代〜70年代はオーディオ文化の絶頂期、
当然名盤がおお 591の続き
当然名盤が多いよ、しかし、それ以後にも
黄金時代に劣らない名演、名録音はあるはずだ ○○○
○ ・ω・ ○ がおお
○○○
c(_uuノ >>589
いや、実際残ってるのは名演のたぐいだと思うよ >>589
なに意地になってんだとしか思わんな
古い録音に恨みでもあんの? 古くて不味い録音なんて例えを持ち出されてもそんな話をしていないから困るわ
評判が独り歩きしているからなんて言説を持ち出し始めたら、録音が良いだけで踊らされる人もいるんじゃね?って話も同じようなものだ >>599
古い録音はダメと言ってるわけでもないのに、
なぜそういうレスになるのか、意味が分からない FitzwilliamQはいいよね、
最近の四重奏団でいいのはどれ? エマーソンはなじみだけど、パシフィカ、ダネル、ドビュッシー は、初耳だ、 ネタじゃなくてホントに亡くなったようなのに
そんなこと書くってどうよ 母親がなくなくなったらショスタコの4番を聴くというのもよく分からんし
それをわざわざ書きこむのもよく分からんけどな >>609
>>611
こういうやつら見てるとショスタコオタがいかに歪んでいるかが知れるな ショスタコヴィッチファンでなく、
5チャン人間がな 俺には606自身が母の死を(無意識にしろ)ネタにしてるように見えるが
ふつうわざわざこんなところに書き込む前に手続き上やることもあるし、
5ちゃんのしかもこのスレにに書き込んでる時点でそれほど思うところがないのかな、
という印象を受けてしまう。 SQ15出ないのはタコスレとしてはベタすぎるってことかな たまにはsym.14のことも思い出してあげてください >>616
>>606を読んでそんなこと本気で思うの?頭沸いてないか? 606が、例えば個人のブログに書いてたら、そう思わないんだろう
14番といえば、クルレンツィスの再発盤が安っぽいジャケに変わってしまって SQ15はSQの中でも、自分にはつかまえ所のない作品のように聞こえる。
緩徐楽章よりは深い憂愁が感じられる、作曲者の暗い心の中が見えるようだ。
タネーエフQで聴いたが、推薦の楽団はある? ハーンのvc1買ったけど第二楽章がめっちゃ速くてびっくらこいた vc1凄く好きなんだけど、速すぎるのもなんだかねぇ。 スケルツォ以外は普通のテンポだしカデンツァはむしろ少し抑えめな感じだったよ
vc1は10枚くらい持ってるけどこれは個人的には最良に近い方に入りそう
土日で棚卸しするか ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>626
俺も一瞬ハーンってチェロもやるのか、才女だなとか思ってしまったよw ミドリのコンチェルトでショスタコに開眼した、オマイラはどう? 初めて聞いたのはマッケラスの5番だったな
そこからムラヴィンスキーの5,12ときてずるずると ベトコン、ブラコン、メンコン
シベコン、チャイコン、ショタコン 高校の時親がロジェ弁の全集持ってったからその時開眼 タタールスタン国立交響楽団のタコ全なんて出たんだな
ロシアの地方オケの全集なんて地雷っぽいが
あえて発売するメロディアの男気を応援する為にポチった
12000円…ご祝儀だな! タタールスタンのオケは聴きたくなる
マンスーロフが振ったものとか >>643
今、10番だけ聴いたけど、こりゃやべーわ
コンドラシン以来の名全集じゃねぇか?
家宝にする コンドラシン全集も持ってないんやが……
11番の感想書いてくれたら買うかも 俺漏れも
11番4楽章がムラ様初演級とまでは行かないまでもコンドラシン級なら買う やっぱりコンドラ好きがずっと棲みついてたんだなここ コンドラシンが現代にも通用すると思ってるんじゃない? 図書館でリクでも
http://www.iwanami.co.jp/book/b352580.html
ショスタコーヴィチ
引き裂かれた栄光
ショスタコーヴィチの密かな権力への抵抗とは? 動乱と大粛清の時代のソ連を生きた作曲家の人間ドラマ.
著者 亀山 郁夫 著
刊行日 2018/03/27 翻訳かと思ったら自分で書いてるのか
ロシア文学でよく見る名前だから翻訳専業なのかと思ってた http://www.amazon.co.jp/dp/4163908064
グッバイ、レニングラード ソ連邦崩壊から25年後の再訪
単行本 2018/3/8
小林 文乃 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
1991年夏、10歳の私はモスクワにいた。帰国直後、ソビエト連邦崩壊。
2016年、トランプ大統領誕生の当日、私はふたたびロシアに向かっていた。
戦時中、ナチスドイツによって完全包囲され、100万人もの市民が餓死・凍死した
ロシア第二の都市・サンクトペテルブルクで誕生したある曲の軌跡を探るために。
―ショスタコーヴィチ作曲『交響曲第七番』、またの名を『レニングラード』。
ソ連邦崩壊後のロシアは変わったのか。そもそもロシア革命とは何だったのか。
それぞれの夢と理想、そして現実を伝える渾身のノンフィクション! 火曜のインバル都響の7番ききいったけどすごく良かった
次の日は火の鳥聞きに行って、こっちもよかったんだけどショスタコと比べるといまいち痺れなかった
楽曲と切り離せない歴史的背景とかが影響してるのかなぁと思う
月曜はピアノ協奏曲2番を聞きに行きます 久しぶりに聴くとショスタコーヴィチの天才さがよくわかる
4番が戦前の曲だもんな >>649やけど結局買っちゃったわ、スラドコ全集
この人たしかにアレグロをノントロッポガン無視の超爆速でブッちぎるとこコンドラシンに似てるね
コンドラシンみたいにアダージョまで快速でブッ飛ばしたりはしないけど
このスピードについていくオケもたいしたもんだ、5番あたりは屈指の大名演だと思った
期待の11番もおおむね良かったが、最後の最後に鐘で台無しになってちょっと残念 今まで聴いてきたのは「何だったんだろう・・・}と思うよ スラドコ全集、CDだと糞高いけどGoogleMusicなら¥2400で買えるね
再ダウンロード2回までなのがゴミだけど、一応情報として。
自分は基本CD聴かないし、この値段だったら評判もいいから聴いてみてもいいかな、
程度でポチッた。
今のところ一番がカロリー高くかつ切れ味鋭くていい感じ。 安すぎと思ったけどmp3か
最近はCDPでしか聞いてないしCDにしとこう タコ様にはご無沙汰してたけど久しぶりに有名どころ数曲聴き直した。
でもなんか変な曲ばっかりだよな〜w
ま、それが良いんですけどね。
亀山本買ってみた。
それなりに面白かったけど、あの手の話に聴き方が左右されちゃうのはどうも…
諸々をなるべく捨象してまた少しずつ聴いていこうかと。 http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766424997/
ショスタコーヴィチとスターリン
ソロモン・ヴォルコフ 著
http://www.keio-up.co.jp/img/cover_s/24990.jpg
四六判/上製/560頁
初版年月日:2018/04/14
天才芸術家と独裁者の奇妙な「共犯」関係を暴きだす
ソヴィエト社会主義時代、独裁者スターリンにたいし抵抗とも
服従ともいいがたい両義的な態度をとったショスタコーヴィチ。
彼が生み出した作品もまた、時にプロパガンダ風であり、時に反体制的であるような二重性を帯びていた。
著者ヴォルコフは、ショスタコーヴィチ再評価の機運をつくった
前著『ショスタコーヴィチの証言』刊行四半世紀を経て、歴史的裏付けをとりつつ、
独自の手法により作曲家の実像にさらに迫ろうと試みている。
本書では、内面的なジレンマを抱えながらも、スターリンと直接わたりあうショスタコーヴィチを、
ロシア史上の独特の人格、聖愚者(ユロージヴィ)に見立て、
権力者との対峙の仕方を詳細に分析しているのである。
スターリンは冷酷な顔をもつと同時に、芸術を愛する独裁者でもあった。
しかし単に芸術家を庇護したわけではなく、彼らを国家的プロパガンダに利用し、弾圧した。
パステルナーク、マンデリシターム、ブルガーコフ、エイゼンシュテイン、ゴーリキー、プロコーフィエフ……
同時代の芸術家との関わりのなかで、ショスタコーヴィチは全体主義と
芸術の相克をどのように乗り越えようとしたのか、スリリングに描き出していく。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AJ01P バーンスタインが4番を振ってる映像が出ることになってるんだが…チャイコの間違いかな↓
ショスタコーヴィチ(1906-1975) Sym, 4, 5, Violin Concerto: Bernstein / Nyp Bso Belkin(Vn)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8812908 なんだ、昔さんざんクラシカジャパンで流れてたやつか おい、それよかネルソンスの4番11番が出るみたいなんだが
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/8812829
ジャケ写真まで出てた6番7番はどうすんわよ どうすんわよww
ネルソンスの11番は来日公演で聴いたけど全然おもしろくなかったなあ。 後発のブルックナーシリーズばっかポンポン出るからタコは頓挫したのかと思ってた 午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック ▽N響第1886回定期公演
大林奈津子
【解説】青澤隆明
「序曲 第2番」 トルミス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 作品102」ショスタコーヴィチ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(ピアノ)アレンクサンドル・トラーゼ
「交響曲第1番 ハ短調」 ブルックナー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 >>681
分かったよしつこいな。
このスレにいる人間が知らないわけないだろ。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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2DF ロジェストヴェンスキーVPOの4番正規で出ないかな・・・ 行ってきたよ 曲目のせいかけっこう席空いててもったいないなぁと思った
第一楽章序盤ごろはなんでこの曲好きなんだっけとか思ってたけどフガートあたりから一気に盛り上がる
最後がちょっと駆け足だったのが気になったけどやっぱりショスタコーヴィチは凄い 前半のベト8の印象が吹っ飛ぶ迫力だった
来年の東響のも行きたくなってきた
第一楽章がちょっと退屈と思うのは聞き込みが足りてないせいかな? 自分も第一楽章途中でちょっと踏み迷ってるみたいに感じる箇所がある。
もっと聴き込んだら変わるのかどうかはわからん。 ありがとう。4番いいよね
おいらは第一楽章は集中して聴けるけど、そのあとはどうしてもだれる
とくに第三楽章なんか形式的にも音楽的にも散漫すぎると思う 3楽章の中間部は謎だな。
ペトルーシュカか兵士の物語みたいだが、ムーア人との喧嘩も悪魔との
駆け引きもなしで退場しちゃうみたいでw ちょっとマルチ気味になって申し訳ないが
最近4番ラッシュだね。
ネルソンスにプレトニョフ。
大局的な演奏で、どっちも気に入った。 4番。ヤンソンス。コンドラシン。アシュケナージどれもいいけど、個人的には
ハイテインク=ロンドン響だな。
30年ほど前、初めて聞いた4番がこのLPだったので思いで深い。
欲を言えば、バーンスタインにも音を残してほしかったな。マーラーと縁のある
指揮者だけに。 ロンドン響じゃなくてロンドンフィルね
なかなかの力演だよね、シカゴとの再録より好きかも 他に音源が出回ってなかったからか譜読みのミスがあったりするのが生々しいね 第1楽章の終わりで、マーラーの「巨人」第1楽章の「郭公の動機」が
聞こえてきたときは衝撃的でした。
それまでマーラー一辺倒だっただけに、これには思わず笑ってしまった。
天国で「俺の曲をパクるな。」と苦笑するマーラーに、「いいじゃないですか。」と
なだめるショスタコの姿を想像してしまい、4番が好きになった。 朝比奈なんかにも演奏してほしかったな。今なら西本智実か。
コテコテの大阪人によるコテコテの4番なんか想像するだけで楽しい! 若い頃の11番は輸入盤でもあったけどね>北原
テレビで5番のラストの気持ち悪い表情はよく覚えている ハイティンクのタコ4はロンドンフィルよりシカゴでしょう コンドラシン聴くとタコのことなにもわかってなかったんだなと思う
偉大な作曲者に対してあまりにおめでたい解釈 >>712
お前がコンドラシンより分かってるとでも思ってるの?www 楽天的ってことかな
でもコンドラシンが録音した時代、作曲者の真意がわかってても
楽天的に演奏しないといけなかった事情もあっただろうね 証拠はお前が出せの論法は通用しないんだよクラ板はな
おめでたい=楽天的もどうなってんのかね 俺はタコ4はコンドラシンのとロジェヴェンのが好きだよ
タコ5はバーンスタインのとザンデルリンクの >>725-726
ではあなたたちは、どういう意味だと解釈しましたか? あの演奏がおめでたいというのがそもそも意味不明
質問に質問で返すな 解釈の余地のない、必要もない駄レスだと思います。712は だったら「おめでたいって書いてるのは、楽天的って意味かな」って読んでもべつにいいよな
いやそういう意味じゃない、こうだ、って分かってるならともかく 楽天的に演奏しなければならない調べれば分かる事情って何だよっての 自分で調べろ厨が納得のいく説明をできた試しがない件 >>723
ここでの「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度って意味ですよ
現実の暗い影を見ずに、ただ万歳万歳とやってるような
自分自身は、コンドラシンは真摯で強靭な音楽を作る指揮者だと思っているけれど、
それを批判してる712は、例えば2番のシンフォニーで「レーニン!」と絶叫している様に、
そういう体制迎合の臭いを感じ取ったのかなと
だから、コンドラシンを聴いて「おめでたい」とは思えない、
でも敢えてそのような点を探すとするとそこかもしれない、と推測しました
もちろん自分は「おめでたい」というような見方には与しません >>734
それは演奏じゃなくて選曲した時点での話だろ
社会主義リアリズムでも調べてみたら
交響曲第4の演奏でどうやって社会主義体制を賛美できるんだよ >楽天的に演奏しないといけなかった事情
マダー
社会情勢なの?個人的ものなの?他に? >>736
もちろんさっき挙げた2番のような曲の演奏の場合でのこと
全てではなく
>>737
社会情勢
というかさっきのレスで「個人的なもの」って読める? ていうか、「ソ連時代は体制を賛美するような楽天的な演奏が求められただろうね」
っていう推測って何か問題あるの?
「それは確実に違う、ここが間違い」ってのがあればぜひ知りたいので、教えてくださいな >>739
演奏家が求められた事実は?
体勢への忠誠を表明するのと演奏とは別でしょうな
演奏家に対してどんな締め付けがあったのか指摘してみ
演奏でどうやるんだっての この人、推測と事実の区別が付かないのかな
「合唱は声を限りに『レーニン!』と叫ぶのがよろしい」みたいなことを当局は求めてきたんだろうなと推測しとるわけですが、
そういうことはない、それはあり得ないということですか?>>740 交響曲13番〜15番をどうやって楽天的に演奏するのかね?
スターリン死んで嬉しいなの10番とかどうすんの
楽天的に演奏したらマズくない? 事実とイメージの区別はしような
楽天的な演奏が求められたという事情を裏付ける事実をな
コンドラシンのショスタコ演奏が楽天的でなければならなかったと言うあたりのな
レーニン賛美=楽天的なの チャイコフスキーは悲愴を体制賛美に結びつくよう楽天的に演奏したまえ
って?んなバカな 楽天的な演奏ってショスタコーヴィチ作品に対してのみ要求されたわけじゃないんでしょ
どうなんすか
演奏家が政治体制に迎合するなら
わざわざ問題のあったショスタコーヴィチなんて作曲家を取り上げて全集作るかね 前レスの>>734や>>738を読んでないのか、読んでも理解できないんですかね?
読んでたら、10番や13-15番は?チャイコフスキーは?なんてレス書けるはずがないのですが
それにいつの間にか、自分と>>712を一緒くたにするようなレスをしてるし
完全に混乱してますよ? >コンドラシンが録音した時代、作曲者の真意がわかってても楽天的に演奏しないといけなかった事情もあっただろうね
どんな事情かを早く >作曲者の真意がわかってても楽天的に演奏しないといけなかった
ショスタコーヴィチに限定する意味無し >>749
体制を賛美しないと当局ににらまれるって事情ですね ですから演奏にあたって楽天的な演奏を強要された歴史的事実を教えていただきたいと
体勢に従順であること≠楽天的な演奏をすることでよろしいですな てか、
>コンドラシンが録音した時代、作曲者の真意がわかってても楽天的に演奏しないといけなかった事情もあっただろうね
っていうのを、推測じゃなくて確固たる事実を述べてると思ってる人がいるんですかねw ちょっと待って、
>体勢に従順であること≠楽天的な演奏をすることでよろしいですな
なにこれ、逆でしょ? 体勢に従順であること=楽天的な演奏をすること
ならいいわけですか
おめでたくね? 日本語で書かないとダメか
>体勢に従順であることは、必ずしも楽天的な演奏をすることではない
でよろしいですな え、>>734の
>ここでの「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度って意味ですよ
を読んで「体勢に従順であること≠楽天的な演奏」って理解したの?
あなた、>>720-721の
>楽天的と決まったんですかコンドラシンのが
>いいえ?
からずっと、こちらの意図と正反対の理解をしているようなので、
ここまで話が噛み合わないと、これ以上やり取りするのは無理だと思われます >「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度」
では社会体制を賛美すろこととショスタコーヴィチを取り上げることは同じでしょうか
違いますよな
さらに遡れば おめでたい解釈に対して 楽天的(な解釈) と受けているわけで
楽天的な 「態度」 と中身をずらしているのはどっちなのかと >では社会体制を賛美すろこととショスタコーヴィチを取り上げることは同じでしょうか
>違いますよな
その通りですが、なんでその話に行きつくのか理解できません
最初からボタンを掛け違ったまま話が続いてると思うので、もう続けない方がいいと思います もう一回書く
おめでたい解釈に対して 楽天的(な解釈) と受けているわけで
楽天的な 「態度」 と中身をずらしているのはどっちなのかと
態度 というなら ショスタコーヴィチを取り上げることもどうなのかと
「作曲者の真意がどこにあろうと」 といいながら 楽天的な態度 とかどうなんですかね >>763
よろしければ、わたしへのレスでなく
あなたの考えをまとめて書いていただけますか?
もし続けるなら、その方が分かりやすいかもしれません とぼけるしかないよな
>>712,>>719-720
どこが態度の話なんだよ
しかもショスタコの真意を分かった上で演奏する「態度」のどこが楽天的なのか
解釈の話からお前は始めてるんだよ
態度や姿勢は端っから問題じゃないんだよ これ読んだ?↓
>だから、コンドラシンを聴いて「おめでたい」とは思えない、
>でも敢えてそのような点を探すとするとそこかもしれない、と推測しました
>もちろん自分は「おめでたい」というような見方には与しません >ここでの「楽天的」というのは、無批判に社会主義体制を賛美する態度って意味ですよ
だったらとっとと失せな ってケースだな
ご自愛なされませ >>767
で、>>766を読んだらどう思ったのよ?
で、>>752で事情を答えてるの読んでどう思ったのよ? なんか、説明のレスを読まずに、
「この言葉はこういう意味のはずだ」
「これは事実を述べているんだ」
と思い込んで、噛み合わないレスを続ける人が多いのね 話が長くて自分が話を逸らして恬淡と開き直る方々も多いのでね
あちこちのスレで見かけるよ
あなたみたいなの IDころころ変えて、答えたことはことはスルーして、
また別の話をしだす人もいるよね >>771
しかも相手が寝るまで書き続けてマウントとらないと収まらないという では長くなり過ぎたのでここまでで
スレ汚ししてすみません、他の住人の方々 中身で敵わなくなったらID攻めるのが常道という分かりやすいタイプ >>775
というか、ID無し=ID:a0+gICoYなのは、>>740以降のID消去ミスで明らか
二人に成りすますわ、答えてもそこはスルーして話をどんどん逸らすわ
どんだけ卑怯で愚劣なのか ここまでと書いておきながら口惜しくて監視してたのね爺さん 今の中国にショスタコーヴィチ的な面従腹背の作曲家や作品が生まれていそうに思うんだけど、どうだろうね? 伸びてると思ったら、かまってちゃんの釣り針に大量に引っ掛かている 大量っていうか
2、3人でやり合ってただけじゃね? ケーゲルのレニングラード、一楽章のスネアが早々から危ないなあと思ってたら
案の定やらかすのね 極度に緊張する俺にはレニングラードとボレロのスネアは無理だorz
最初から普通の音量で打たせてくれ。 日曜に12番を京響の演奏で初めて聴いてきたけどなんか凄まじかったわ >>787
ケーゲルさんの7番は下手くそで有名
後に拳銃自殺 ショスタコ自作自演のピアノコンチェルトNO・1。モスクワフィルによる1955年盤は、
音は悪いしピアノも無茶苦茶なんだけど、おもろい。かつての横山やすし・西川きよしの漫才
のようで、ナンセンスさに惹かれます。 ベタに9→2→5でいくわ
日付け変わるけどええやろ ヴィオラソナタがこんなにいい曲だったとは
最近出たParatyレーベルの室内楽集から 今日中古CD屋でコンドラシンとSKDの15番があったんだけど買うべき演奏かな? 個人的には、コンドラシンなら、モスクワフィルとの13番か、3番、4番ですね。もう、
エキセントリックかつハイテンション。作曲者がムラヴィンとともにほれ込んだ理由
わかります。 ビシュコフとベルリン・フィルにしては力不足気味
巷の駄演よりはずっとマシだから聴いてみたら?
なんか矛盾しちゃったけど >>808
BPOの演奏はスカスカで重心軽過ぎ、曲の凄味が全く感じられない
超駄盤だね、WDR盤は聴いていないので解らん 俺の使ってるスピーカーだと、
クラシック関係はほとんど低音量が低い。
いつも弦バスがごりごり聞こえるような、
バストロがブリブリ聞こえるような、
低音量が多い録音を探してしまう。
TELARCが好きだった。 弦バス?クラシックってオケじゃなくて吹奏楽聴いてんのか? 俺も吹奏楽たくさん聞きたいけど
リード以外はあんまり…ホルストは輝いてるけど数が少ないからなあ
スレ違い失礼しました うちのアマオケで交響曲第10番選んだわいいが本番までに仕上がる気が全くしない(笑)
管も弦も打も壊滅的 作品を嘗めていたな、そのツケが本番当日に解るだろう 今からでも遅くない、プログラムを「4分33秒」に変更して解決しよう 50分のシンフォニーの代わりに、「4分33秒」にしても残りの時間はどうするよ?
「4分33秒」を十回演奏するか? 3楽章から成り、用いる楽器の選択と各楽章の所要時間は演奏者の裁量に委ねられており重奏もオーケストラも可能で、合計所要時間をこの曲の曲名としている。
初演時の所要時間の4分33秒が曲名の通称になってるだけで
長さは自由なんだぞ >>816のヘタクソアマオケのせいでスレも壊滅的だ バーンスタインVPOの6番2楽章は、ゆっくりしたテンポで独特の効果があるな。たくさん聴いたわけじゃないが、ああいう6番の演奏は他に知らない。 >>542
吉田秀和はほんとに小林秀雄なんだな
小林は大江健三郎のたしか「同時代ゲーム」でほぼまったく同じことを言った
「俺は2ページで読むのをやめたよ」
そして現代ニッポンにタコと大江ほど似つかわしい創作家もいない >>834
お前は何がどうコンドラシンより分かってんの? >>835
放置しろ、どうせ新種の構ってチャンだから 交響曲第5番の4手ピアノ版があるんだな。ナクソスで知った。ピアノで聴くラルゴもいい。粛正の犠牲者が悼まれる。 >>840
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ピアノ で検索 以前散々探して見付からず忘れかけてたが
また出たのか
音楽三昧の室内楽版は持ってる 「連弾」と呼んでいる場合は1台のピアノに限定される
1台のピアノで2人並んで弾けば「4手連弾」3人並んで弾けば「6手連弾」
2人がそれぞれ1台ずつピアノを弾けば「2台4手」であり「連弾」ではない 連弾と2台の区別が付かないというより
単に四手と呼んだ時はどっちなのかって話と思われ 四人で四手だったら?
ショスタコじゃないけど一人で四手もあるな 100台くらいのピアノをステージに乗っけたコンサートあったが、人間の耳の特性でデジベル上がると低減するので遺骸とうるさくなかったらしい >>847
一人で四手…
録音を使わないとするとサムソンティーチャー用? いま亀山郁夫著の本を読んでいるのですが知ってる曲からの引用が数多く指摘されていることに驚いています
音楽経験者からするとすぐに分かるものなのでしょうか
個人的にはピアノ協奏曲1番の熱情からの引用が言われてみれば確かに……という程度のレベルです >>850
岩波の本の事ならば、引用の話に関してはそんなに驚く事ではないかと思います。
何故ならば、今まで色んな先人達によって言われて来た話なので。
楽器経験の有無.プロアマ関係なく、解る解らないはその人の感性の問題だと思います。 最近の演奏でばいよりん協奏曲第1番のおすすめあります?
ヒラリーハーンは嫌い そういや去年はヴァイオリン協奏曲取り上げるコンサートたくさんあったけど今年ないな? >>855
名フィルがこのあいだやった
来年三月には札響 地方は調べてないな……
去年は関東だけで三回聴いてるから今年はちょっともの足りない 玉木宏 音楽サスペンス紀行
ショスタコーヴィチ 死の街を照らした交響曲第7番
1月2日水曜
NHKBSプレミアム
午後7時00分〜 午後9時00分
http://www4.nhk.or.jp/P5359/x/2019-01-02/10/32339/2779263/ 聴いたことはあるが演奏も録音も別に何とも思わなかった タコオタはイケメンを見たくない
タコオタはBSに加入する金銭的余裕がない >>871
クリュ「昨日あれからまたもう一軒行ったんやて!」
タコ「それ言うんかい‼だあほ!」
https://i.imgur.com/qCOhmX3.jpg 来年のミッキーの14番聞きに行こうと思うけどそもそもあんまり聞いたことがない
どのCDがおすすめ? クルレンツィスでいいんじゃない?自分はロジェストヴェンスキーが愛聴盤だけど 入手が比較的簡単なバルシャイの交響曲第14番というと、
ケルン放送との全集のもの、もしくはモスクワ室内管との日本初演ライブのものになるのかな?
念のためだけど、残りはモスクワ室内管との世界初演のモノラルと、翌年の同じくモスクワ室内管とのセッションだっけ?
ここで唐突にペトレンコと呟く 手持ちの14一通り聞いてみたけどいまいちピンとこないなぁ
第六楽章くらいまでは面白く聞けるんだけどそれ以降だれてくる >>888
ほとんどの奴は眠気を押し殺しつつ分かったフリをして受け売りの能書き垂れてるだけだから大丈夫
なお俺もその一人なので安心してくれw >>889
世界で一番きれいな12音音列だけでいいわ >>888
一通り聴いてピンとこないってことは君はクラ聴くセンス無いなぁ 14番いろいろ聞いてみたけどキタエンコのがいい感じだな
バルシャイの全集買ってなかったので注文中 それは10年前の話
今や廉価の全集でもっと良いのが有る ショスタコーヴィチの交響曲第2番の解説でシュゼットという言葉が出てくるんですけど
どういう意味なんでしょうか?
図書館にあった最新名曲解説全集ていう本です。
たとえば
[シュゼットに従いながらシンフォニーはほの暗いゆっくりとした導入部」
とか
[シンフォニーのシュゼットの展開の中でたやすく説明できる」
みたいに使われています。 多分ロシア語のсюжeт(<仏sujet)=英subjectのつもりでしょう。
解説者はロシア語知ってることを見せびらかしたかったんではないかと。? ロシア語知ってる人間が書いたショスタコの本は参考になりそうだな クラシック聴いてると、三流の学者が書いた文章に目が触れる機会が多いけど、900みたいなのは典型例だな。 普通にシュゼット で検索すると食べ物しか出てこないw あー寺原か、やっぱりな
リネアールナヤ・ポリフォニヤなんて「線的対位法」って日本語がちゃんとあるのにw 他のことで調べ物してたらたまたま過去スレが引っかかった
懐かしいから貼っとく
>そしてこれを挙げるのは嫌なんですが、14番のライナーノートに岡本稔氏がこう書いています。
>「冒頭の音型はグレゴリオ聖歌の「怒りの日」を模したもの。この主題は第10楽章で回想される」と。
>引用説が「何の根拠もない妄想」とするのが一般的なら、こんな事をわざわざ書きますか? そこだけ貼られても何の話か分からないから貼らなくていい
分かるのはライナーの内容だけ 戦時中の曲って8番のシンフォニーやカルテット苦手なんだけど、なぜかピアノトリオの2番はスッと入ってくる
叙情的でわかりやすい曲よね、それとも偶々自分に合っただけなのか 東響の4番聞いてきたけどすごかった
自宅じゃ絶対味わえない、生演奏にはこういうのを求めてるんだよ!って演奏だった
4番は国内の演奏機会割と多いのかな?
今年はPMFのもあるし楽しみ >>919
俺も聴いた、カルッツ川崎で
ここ音いいね、びっくりした
おかげで家に帰ってどんなCD聴いても物足りなくなっちゃったよ 冷たい戦い、
冷戦の時代
しかし今回は敵が見えない
孤独との戦い
それが冷和の時代
オリンピックどころは無い、
ショスタコーヴィッチの時代がやってきたのだ
冷たい孤独の中、レニングラードで死を迎える ショスタコがこれほど痛切に身に染みる時代に生きることになろうとは… そんな時代なのに第二のショスタコーヴィチが生まれないのはなぜ? >>921
当然ながら、令和の時代だ。
幕開けは、ずっと冷たい雨が続く。 ソ連とスターリンが復活でもしない限り、ちっともタコ先生の事大でないわ。 >>924
冷たき令和の時代
我々の心は絶対零度、すなわち-273度だ
この極限のレニングラードで凍死する 全集出るんか
今までなんとなく買ってなかったけど買おうかな >>932
ミステイク発見
クルトは、9番を録音していない
15番はイ長調Op.141 >>935
タコ好きは、主要作品の作品番号は頭に入っているもんだよ。
>>936
御察しの通り。
セールスする側がこれではね... 全集の箱出して
「この中のどれかだったんだがなあ」
と聴いて確かめるのにうんざりする俺とは
大違いでつね >>937
弦楽四重奏曲は9番から13番あたりの作品番号が覚えづらい
10番はバルシャイ編曲があるから118ってすぐ出るんだけど >>939
交響曲や協奏曲の作品番号と絡みで覚えると好いよ シティフィルのオールタコ行ってきたけどアンコールが芥川也寸志のトリプティークだった
やっぱタコ好きだとこっちも好きになるんかな 芥川さんはタコさんに会ってるから、そのときトリプティークの楽譜見せてるだろうね。 若い頃の芥川作品って、ほとんどソビエトの曲だよな
エローラあたりから変わったんだっけ クラシック初心者だけどタコ一通り聞いて見た
14番が特にいいね次に8番
クルレンツィスの14番が最高過ぎる ロルカやアポリネールの詩を、ああこうやって読むのか、と知らせてくれた曲だな。 11/10の東響の11番買ってたんだけどその次の日都響の11番なのな
両方行くけど
9日の日フィル5番と16日の都響12番もあるけど集中し過ぎでは >>948
バルシャイとキタエンコがいたケルンはどんなだったんだろうか
不信心者を消防のホースで洗礼か? ショスタコーヴィッチと変換されますが
ショスタコーヴィチが正解なのでしょうか
第5番に出会い感動しております
以前、映画 野獣死すべし で聴いた音楽でした -ヴィッチ、-ヴィチはどっちでもいい
単なる習慣
昔は「ショスタコヴィッチ」と書くのが普通で、「ショスタコーヴィッチ」と書くのは
左寄りの人、って感じがあったw 今後の公文書におけるカタカナ表記では「ソスタコービチ」が正しくなります
それ以外は全部間違い >>953
子供のころ最初に見たのは、音楽室の年表の「ショスタコヴィッチ」だった気がする
その後「コーヴィチ」になった時の読みにくさ、違和感はすごく大きかった
今は普通にショスタコーヴィチと書けるけど 1986年6月3日NHK-FMで聴いた、NDRとの15番がそもそもの始まりでした...
「何れ、この指揮者の実演による15番を聴きたい」と思い続け14年...
彼の振る15番のシンフォニー聴きたさに、2000年2月にハンブルクまで出掛けて行きました。
まさか、放送で聴いた同じ場所.同じオケ.同じ月に聴く事が出来るとは想っても見ませんでした...
放送された演奏会は1985年2月25日ハンブルク.ムジークハレ。私の聴いた演奏会は2000年2月13日~15日、そうです15年後。
ショスタコーヴィチの作品を聴いて泣いたのは、後にも先にもこの3日間の演奏会での15番だけでした。
人には、一生に一度出会うべき演奏があると思っていましたが、真さにそうでした。
終演後、楽屋で御会いしたマエストロに「これだけ素晴らしい演奏でしたから、天国にいるショスタコーヴィチも
きっと喜んで下さっているでしょうね」と天井呼び差して話したら...
マエストロ、天井をじっーと見上げて何か感慨深そうに...
そして、私の顔を見て「さぁ〜どうかね」と言う顔をして再び天井を見上げて居られました。
きっと、ショスタコーヴィチとの思い出を思い返して居られたのでしょう。
私は忘れません、マエストロがあの時、私だけに見せたあの御顔を...本来ならば御悔やみなのですが99歳白寿おめでとう。
そして、素晴らしい演奏と思い出に多謝。 三宅麻美って人のプレリュードとフーガ全曲盤
これってどんな感じ? このスレッドは1000を超えました。
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