カルロス・クライバー 6 [無断転載禁止]©2ch.net
Operaなんか聴かんけど、 クライバー最高だよね。 88年定期とか海賊盤じゃなかったらブラ2の決定盤になると思う ブラームスは2番と4番だけ、ベートーベンは4,5,6,7番だけ、モーツァルトにいたっては33番と36番だけって偏るにしても選曲おかしいだろ 偏るんだからおかしいのは当たり前だろw ひょっとしたら、「制限するにしても偏ってるだろ」と言いたいのか? >>189 おまえと言葉遊びをするつもりはないんだ ブラームスの1番とか「英雄」とか「合唱」とかモーツァルトなら40番とか「ジュピター」とかのいわゆる名曲と呼ばれるものを外してそうでもない曲をレパートリーにしてるのは何故か教えてもらいたい >>191 お前は「個人」という概念を理解できないmoronか 「いわゆる名曲」とやらに自明性があるんなら教えてもらいたい >>190 第四楽章は最早神々しさすら感じる あんなに心躍るものはない >>192 言葉遊びをするつもりはないと言ったろ 結局おまえには何故なのか理由はわからないんだろ >>195 ありがとう。記事中にあるように、今回youtubeにアップしているのは1980/2/19公演のラジオ録音、 1幕ごとに4分割の物。別人が同一日の公演を1・2幕と3・4幕の2分割でアップしている物もある(下記)。 後者は演奏に入るまでのラジオの解説が長く、放送への忠実度では上回るが、途中でノイズが混じる 個所もある。普通に聞くには(CDから音声化した?)記事紹介のヴァージョンがよさそうだね。 Act1&2 https://youtu.be/bvmQA5j-iEA Act3&4 https://youtu.be/C0wHsX_Chr8 オテロにしてもボエームにしても正規音源、映像があればなあ >>168 音楽人間は、それが普通 常に幸せ状態、恋愛中に似ている。 シューベルト9番を振る予定があったそうで、実現しなくて残念 久しぶりにエーリヒ・クライバーとケルン放送響のザ・グレイトを聴いたが素晴らしい カルロスの演奏も聴きたかった 13回目の命日がやってきましたね 本当に早いもの 今日は何か聴こうと思ってる ブラームス4番を聴いて いまちょうどカリアリでの最後のコンサートで振ったこうもりを聴いてる どこの誰が録音したのか知らないけどよく残ったなと思う ニューイヤーコンサートの自分が好きな曲を。 今は92年の天体の音階 下積み時代の音源残ってないのかな? マニアックなオペレッタも振っていたらしいね 今日は朝夕の移動中に魔弾の射手、ブラームス2番と4番、こうもり 夜はニューイヤーの89年にしよう、ハンガリー万歳が好き 命日を残してくれた音で過ごせるっていいね 最近はウィーンフィルとの驚愕とヴォツェックばかり聴いてる >>210 オッフェンバックの超マイナーオペレッタとテレマン、CPEバッハの音源が発売されてるよ あと、下積み時代と言ってよいか分からないが、ようつべに1965年チューリッヒでのファルスタッフがアップされてる >>211 89年ニューイヤー DVD出してこようかな 仰るとおり、命日に残してくれた音楽を聴いて過ごせるのは良いですね あれもこれも、と振って欲しかった曲を考えてしまう >>209 天体の音楽でした いまは、VPOどのリンツ、ブラ2 一度も生で観ていないので、ばらの騎士とか、人見でのバイエルンとか観た方が本当に羨ましいです。 クライバーはカラヤンを心から尊敬していた ザルツブルクへ行くとカラヤンの墓参りを欠かさなかった カラヤンもクライバーをかわいがり録音にも立ち会わせた 芸術上の父ともいえる存在だった カラヤンを聴こう カラヤンよりエーリヒを聴こう 交響曲はもちろん素晴らしいが、ティルや死の舞踏、軽騎兵、舞踏への勧誘といった小品も良いよ 今日は映像で楽しんでる ベートーヴェン7番の第2楽章ばかり聴きたくなる カルロス・クライバーには下積み時代なんてないだろ 親父のゴリ推しで仕事もらいまくってたんだから ベルリンフィルともっと共演してほしかったなぁ 新世界の録音がおじゃんになったのは本当に残念 >>225 伝記に真実が書いてあると思ってるとかおめでたいなww 小学生か? >>228 推測でしか物言えないやつが何言ってんだかそれとも実際に見てたんですか?wwww 痴呆老人か? >>229 このスレの住人だったら新世界のレコーディングをキャンセルしたエピソードくらいは知ってると思ったんだがなぁ なぜかリヒテルとドヴォルザークの地味なピアノ協奏曲やってる これも謎 >>230 推測でしか物を言えないのはおまえも同じだろ くやしさで頭に血が上って気が狂ったのか >>226 叶わないのは承知の上で ベーム追悼のあの4番、映像で見たかったなと思ってしまう >>240 前に一度上がってて無くなった気がするんだけど また誰か上げてくれたんだね 昔 三軒茶屋の昭和女子大にベト7を聴きに行ったら ロビーで次にやるブラ2のチケットを未だ売ってた 当然買って又聴きに行ったけど今じゃ考えられないな 両日ともアンコールはコウモリだったか まてよ雷鳴と電光もあったかな 昔 三軒茶屋の昭和女子大にベト7を聴きに行ったら ロビーで次にやるブラ2のチケットを未だ売ってた 当然買って又聴きに行ったけど今じゃ考えられないな 両日ともアンコールはコウモリだったか まてよ雷鳴と電光もあったかな 今朝のBSでアンネ・ソフィー・フォン・オッターの来日公演やってたけど お婆さんになってたな ばらの騎士頃の面影薄かった オペラの歌手なんて有名になる頃にはすでにBBAになってる年頃だし オッターのオクタヴィアン好きだったな 容姿がぴったりだと思った オクタヴィアンの若さゆえのあれこれが表れてるなあと そういえばバーバラ・ボニーは早くも84年に クライバーの指揮でゾフィーを歌ってるんだね その時の元帥夫人は誰だったんだろう、ルチア・ポップか? ポップが元帥夫人を歌いたいと言い始めた際にクライバーは猛反対したらしいから、それはないと思う >>248 クライバーに関してなぜこのサイトを見ない http://www.thrsw.com/cklist/1984/07/ Beckmannが正解のよう。 声は知らないが見かけは元帥夫人にぴったり >>250 そこで調べるというのを完全に忘れてた、ありがとう ばらの騎士の女性歌手3人は 歌唱力もだけど外見も重視される役柄な気がする >>249 ポップに代わるゾフィーが居るのかというのがあったんだろうね 俺のC.クライバー名盤ベスト10 バルトーク:中国の不思議な役人 シェーンベルク:浄夜 シベリウス:交響曲第7番 ドビュッシー:夜想曲 ストラヴィンスキー:春の祭典 ファリャ:三角帽子 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(独奏:ポリーニ) マーラー:交響曲第4番 レスピーギ:ローマの祭り スクリャービン:法悦の詩 250さん紹介のサイトでjapanと入れて 検索すると30回以上日本のステージに 登場してたのが判るね http://www.thrsw.com/cklist/1984/07/ >>250 ポップはゾフィーではなく翌日の「ボエーム」にムゼッタで出ているな よく見れば「ばら」のテノール歌手役は亡き山路芳久氏だ クライバーと共演していた日本人歌手がいたんだなあ ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」を聴いてみたかった ちょっと脳内で流してみる >>256 1976年のバイエルン国立歌劇場で《椿姫》をカルロスは何回か指揮してるが、そのうち1回は林康子が タイトルロール。カルロス指揮で主役級を日本人が歌ったのは、後にも先にもこの1回のみでしょう。 この時にカルロスは林に「蝶々夫人は歌わないのか?」と尋ねたらしく、もし、70年代にクライバー/ 林の《蝶々夫人》が実現していたら、大変エポックメイクな公演として記憶されたはず。 http://www.thrsw.com/cklist/munich/ May 29, 1976 Verdi : La Traviata >>260 2012年にお弟子さんと思われる人に以下のつぶやきあり。 康子先生とカルロス・クライバー共演の椿姫in 1977 (ウィーン国立歌劇場)の音源を先生のご自宅で聞かせて頂きながら、当時の使用した楽譜を見て勉強っていうのをさせて頂いた。 年と歌劇場はまちがっているが、この時の録音があるようだ。歌劇場のアーカイブかな? コトルバシュが80年代にカルロスと録音する予定だったんだよなあ なんやかんやで潰れた録音計画の一つだが ばらの騎士といえば 適役を探すのが一番大変なのはオクタヴィアンだという気もする ズボン役だから若い男らしい雰囲気が欲しいわけだし >>264 ホントの若い男にやらせてほしい。 デッカイお尻のオクタヴィアンは嫌。 でもそうするとマリアンデルに女装しなきゃならないな もし男性歌手がオクタヴィアンを歌うなら やはり3幕での女装を考えてカウンターテナーなのかね 死から10年少し、かつてのカリスマは忘れられつつある。そういうものなんだろうけれど 今になって自分ではクライバーのトリスタンのスタジオ録音が残されたことに感謝している 他に優れた演奏があるにせよ トリスタンの舞台映像が残ってないのは残念でならない リゲンツァのイゾルデとか見たかった クライバーが何故リゲンツァにこだわったのか見てみたい 有名かもしれないけど、ようつべの『悩めるクライバー』って最高に面白い。 ピットの中でモル男爵の歌に頭抱えるクライバーが笑える。 オケと歌が思いっきりずれて、音に合わせて自分の心臓を打つジェスチャーをしてるのが可愛い その動画見たことある 舞台上のモルの目にも留まってたのかな >>274 言われてるのと同じ動画だと思う 顔に手を当てて「アチャー」みたいなのが21分46秒頃 胸に手を当てるゼスチャーもその後あります https://www.youtube.com/watch?time_continue=3& ;v=yPK0Vn-oHiY 今日は、カルロスクライバーが最後にオペラを振った日 >>276 ばらですか? まだ伝記が駆け出し時代で… >>275 タイトル名が『苦悩するクライバー』(>>271 )と一致し、その場面のみの動画もある。 Carlos Kleiber in Agony https://youtu.be/UliFpkJyRAM >>278 ありがとうございます。 ウィーンでも東京でも、観た方が本当に羨ましいです! 94年10月20日 カルロスによれば、この日は「生涯最高のばらの騎士」だったそうな 生涯最後となった日でもあり、引越し公演の最終日だったんだよね 生涯最後に振った曲はこうもり序曲よね カリアリでのアンコール 新刊の元VPOヒンクの著者の冒頭、カルロスについて書かれてますね。 今夜はこうもりのDVDで楽しもうと思う やっぱり大晦日はこれよね 年明けはクライバーのニューイヤーコンサートに限るどっちも神 >>285 元旦以来何度聴くのよというくらい繰り返しずっと聴いてる。熱量が圧倒的。伝記の2度のニューイヤーの裏話を読んでは聴き込んでる。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる