カルロス・クライバー 6 [無断転載禁止]©2ch.net
下積み時代の音源残ってないのかな?
マニアックなオペレッタも振っていたらしいね 今日は朝夕の移動中に魔弾の射手、ブラームス2番と4番、こうもり
夜はニューイヤーの89年にしよう、ハンガリー万歳が好き
命日を残してくれた音で過ごせるっていいね 最近はウィーンフィルとの驚愕とヴォツェックばかり聴いてる
>>210
オッフェンバックの超マイナーオペレッタとテレマン、CPEバッハの音源が発売されてるよ
あと、下積み時代と言ってよいか分からないが、ようつべに1965年チューリッヒでのファルスタッフがアップされてる >>211
89年ニューイヤー
DVD出してこようかな
仰るとおり、命日に残してくれた音楽を聴いて過ごせるのは良いですね
あれもこれも、と振って欲しかった曲を考えてしまう >>209
天体の音楽でした
いまは、VPOどのリンツ、ブラ2
一度も生で観ていないので、ばらの騎士とか、人見でのバイエルンとか観た方が本当に羨ましいです。 クライバーはカラヤンを心から尊敬していた
ザルツブルクへ行くとカラヤンの墓参りを欠かさなかった
カラヤンもクライバーをかわいがり録音にも立ち会わせた
芸術上の父ともいえる存在だった
カラヤンを聴こう カラヤンよりエーリヒを聴こう
交響曲はもちろん素晴らしいが、ティルや死の舞踏、軽騎兵、舞踏への勧誘といった小品も良いよ 今日は映像で楽しんでる
ベートーヴェン7番の第2楽章ばかり聴きたくなる カルロス・クライバーには下積み時代なんてないだろ
親父のゴリ推しで仕事もらいまくってたんだから ベルリンフィルともっと共演してほしかったなぁ
新世界の録音がおじゃんになったのは本当に残念 >>225
伝記に真実が書いてあると思ってるとかおめでたいなww
小学生か? >>228
推測でしか物言えないやつが何言ってんだかそれとも実際に見てたんですか?wwww
痴呆老人か? >>229
このスレの住人だったら新世界のレコーディングをキャンセルしたエピソードくらいは知ってると思ったんだがなぁ なぜかリヒテルとドヴォルザークの地味なピアノ協奏曲やってる
これも謎 >>230
推測でしか物を言えないのはおまえも同じだろ
くやしさで頭に血が上って気が狂ったのか >>226
叶わないのは承知の上で
ベーム追悼のあの4番、映像で見たかったなと思ってしまう >>240
前に一度上がってて無くなった気がするんだけど
また誰か上げてくれたんだね 昔 三軒茶屋の昭和女子大にベト7を聴きに行ったら
ロビーで次にやるブラ2のチケットを未だ売ってた
当然買って又聴きに行ったけど今じゃ考えられないな
両日ともアンコールはコウモリだったか
まてよ雷鳴と電光もあったかな 昔 三軒茶屋の昭和女子大にベト7を聴きに行ったら
ロビーで次にやるブラ2のチケットを未だ売ってた
当然買って又聴きに行ったけど今じゃ考えられないな
両日ともアンコールはコウモリだったか
まてよ雷鳴と電光もあったかな 今朝のBSでアンネ・ソフィー・フォン・オッターの来日公演やってたけど
お婆さんになってたな
ばらの騎士頃の面影薄かった オペラの歌手なんて有名になる頃にはすでにBBAになってる年頃だし オッターのオクタヴィアン好きだったな
容姿がぴったりだと思った
オクタヴィアンの若さゆえのあれこれが表れてるなあと そういえばバーバラ・ボニーは早くも84年に
クライバーの指揮でゾフィーを歌ってるんだね
その時の元帥夫人は誰だったんだろう、ルチア・ポップか? ポップが元帥夫人を歌いたいと言い始めた際にクライバーは猛反対したらしいから、それはないと思う >>248
クライバーに関してなぜこのサイトを見ない
http://www.thrsw.com/cklist/1984/07/
Beckmannが正解のよう。
声は知らないが見かけは元帥夫人にぴったり >>250
そこで調べるというのを完全に忘れてた、ありがとう
ばらの騎士の女性歌手3人は
歌唱力もだけど外見も重視される役柄な気がする
>>249
ポップに代わるゾフィーが居るのかというのがあったんだろうね 俺のC.クライバー名盤ベスト10
バルトーク:中国の不思議な役人
シェーンベルク:浄夜
シベリウス:交響曲第7番
ドビュッシー:夜想曲
ストラヴィンスキー:春の祭典
ファリャ:三角帽子
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(独奏:ポリーニ)
マーラー:交響曲第4番
レスピーギ:ローマの祭り
スクリャービン:法悦の詩 250さん紹介のサイトでjapanと入れて
検索すると30回以上日本のステージに
登場してたのが判るね
http://www.thrsw.com/cklist/1984/07/ >>250
ポップはゾフィーではなく翌日の「ボエーム」にムゼッタで出ているな
よく見れば「ばら」のテノール歌手役は亡き山路芳久氏だ
クライバーと共演していた日本人歌手がいたんだなあ ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」を聴いてみたかった
ちょっと脳内で流してみる >>256
1976年のバイエルン国立歌劇場で《椿姫》をカルロスは何回か指揮してるが、そのうち1回は林康子が
タイトルロール。カルロス指揮で主役級を日本人が歌ったのは、後にも先にもこの1回のみでしょう。
この時にカルロスは林に「蝶々夫人は歌わないのか?」と尋ねたらしく、もし、70年代にクライバー/
林の《蝶々夫人》が実現していたら、大変エポックメイクな公演として記憶されたはず。
http://www.thrsw.com/cklist/munich/ May 29, 1976 Verdi : La Traviata >>260
2012年にお弟子さんと思われる人に以下のつぶやきあり。
康子先生とカルロス・クライバー共演の椿姫in 1977 (ウィーン国立歌劇場)の音源を先生のご自宅で聞かせて頂きながら、当時の使用した楽譜を見て勉強っていうのをさせて頂いた。
年と歌劇場はまちがっているが、この時の録音があるようだ。歌劇場のアーカイブかな? コトルバシュが80年代にカルロスと録音する予定だったんだよなあ
なんやかんやで潰れた録音計画の一つだが ばらの騎士といえば
適役を探すのが一番大変なのはオクタヴィアンだという気もする
ズボン役だから若い男らしい雰囲気が欲しいわけだし >>264
ホントの若い男にやらせてほしい。
デッカイお尻のオクタヴィアンは嫌。 でもそうするとマリアンデルに女装しなきゃならないな もし男性歌手がオクタヴィアンを歌うなら
やはり3幕での女装を考えてカウンターテナーなのかね 死から10年少し、かつてのカリスマは忘れられつつある。そういうものなんだろうけれど
今になって自分ではクライバーのトリスタンのスタジオ録音が残されたことに感謝している
他に優れた演奏があるにせよ トリスタンの舞台映像が残ってないのは残念でならない
リゲンツァのイゾルデとか見たかった
クライバーが何故リゲンツァにこだわったのか見てみたい 有名かもしれないけど、ようつべの『悩めるクライバー』って最高に面白い。
ピットの中でモル男爵の歌に頭抱えるクライバーが笑える。 オケと歌が思いっきりずれて、音に合わせて自分の心臓を打つジェスチャーをしてるのが可愛い その動画見たことある
舞台上のモルの目にも留まってたのかな >>274
言われてるのと同じ動画だと思う
顔に手を当てて「アチャー」みたいなのが21分46秒頃
胸に手を当てるゼスチャーもその後あります
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=yPK0Vn-oHiY 今日は、カルロスクライバーが最後にオペラを振った日 >>276
ばらですか?
まだ伝記が駆け出し時代で… >>275
タイトル名が『苦悩するクライバー』(>>271)と一致し、その場面のみの動画もある。
Carlos Kleiber in Agony
https://youtu.be/UliFpkJyRAM >>278
ありがとうございます。
ウィーンでも東京でも、観た方が本当に羨ましいです! 94年10月20日
カルロスによれば、この日は「生涯最高のばらの騎士」だったそうな
生涯最後となった日でもあり、引越し公演の最終日だったんだよね 生涯最後に振った曲はこうもり序曲よね
カリアリでのアンコール 新刊の元VPOヒンクの著者の冒頭、カルロスについて書かれてますね。 今夜はこうもりのDVDで楽しもうと思う
やっぱり大晦日はこれよね 年明けはクライバーのニューイヤーコンサートに限るどっちも神 >>285
元旦以来何度聴くのよというくらい繰り返しずっと聴いてる。熱量が圧倒的。伝記の2度のニューイヤーの裏話を読んでは聴き込んでる。 92年を繰り返し聴き、久々に89年を聴くと甲乙つけがたし、としばらく繰り返し聴き、また久々に92年でやはりこちらか、と繰り返す…
良い年明けですね。
伝記はまだ上巻の結婚のあたりなので頑張ります 89年が好きだったけど最近は92年のオーストリアの村つばめがマイブーム。美しいね。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ NHKの人見記念講堂での公演、また再放送しないかなあ >>295
BSに張り付いていれば、そのうちやるでしょ ウィーン国立でのトリスタンとイゾルデって、もっと良い録音残ってないのかな? >>300
日本語字幕があるだけでオペラ初心者には本当にありがたい!