クライバーはカラヤンを心から尊敬していた
ザルツブルクへ行くとカラヤンの墓参りを欠かさなかった
カラヤンもクライバーをかわいがり録音にも立ち会わせた
芸術上の父ともいえる存在だった
カラヤンを聴こう