カルロス・クライバー 6 [無断転載禁止]©2ch.net
何年も前の事やけど、さんまさんの番組で小学校に乗り込み、得意な事を自由に披露させるヤツがあったんや。小3ぐらいの男の子が「カルロス・クライバーの真似します」言うて踊るような指揮をしたのを見た。 ブックオフの500円CDのコーナーにクライバーのベト5売ってたり、
ニューイヤーの二枚組が1200 円たったかで売られてた。
一昔前なら考えられなかったが、クライバーももう過去の人になって来たみたい。 >>389
クライバーの指揮真似する小学生なんてキモい
クライバーは踊ってるんじゃ無く、身体全体で音楽の肝心なところを的確に指示してるところが凄さの所以だと思うけどなぁ。 小学生のやることにキモいとか言って屁理屈こねて反論してる方がよっぽどキモいわ 待て、キモイとは俺のためにある言葉。安易に他人に使ってほしくない。 >>397
> 看守の一人芝居最高よね
アーノンクール・ウィーン(NHK)もケッサクだった。
オーケストラをつかまえて、「しょぼくれてるね、フォルクスオーパー?あシンフォニカーか、
ごめんごめん。でもウィー・フィルにコンプレックスあるでしょ」
指揮者をつかまえて「うーん思い出せないな。お得意のをやってみてよ」
そしたらいきなり運命の冒頭を鳴らす。
等 ニューイヤーの前振りでクライバー時の映像が流れててめちゃくちゃ高画質だったんだが、あれはどこ行ったら見れるんだ >>400
NHKBSプレミアム開局時にクライバーの他の映像と一緒に放送された 人見記念講堂の奴とかと一緒にね。
一般にニューイヤーで出回ってるのはフィルム収録の物だけどNHKはアナログハイビジョンでも撮っていた。リクエスト送るしかないんじゃないかな。
ここの人達で協力して票を集めるなんかしてね。
私も実はその映像は持っていない。友人が録ってたのを観せてもらって知った。 なぜBPOとのブラ4をビデオ収録していないのかと徹夜で... >>402
何かのドキュメンタリーによると色々とあったらしい
カルロス自身演奏会を何とか中止できないかと思ってたようで、その為細かい要求をBPO側にした。しかしBPO側がそれに答えてしまうもんで何とか演奏会にこぎつけたがいつでも逃げ帰れるようにリハ日全て復路の航空券を用意してたらしい。
そんな状況だからカメラ撮影はご法度だったのだろう >>401
なるほど、ありがとうございます
そんな人類の宝みたいな記録をNHKが占有しているって許されんな >>405
ソフト化したくても権利関係が難しいんだろうね。
クライバーの姉さんがまだ健在なら彼女が持ってるんだろうけど本人の意向が遺言であらゆる音源のソフト化を拒むように申し伝えられているような話も聞いたことがあるしね。
そんな彼なのに彼の最後のオペラ演奏になったとされる上野での薔薇の騎士の膝上録音の音源を彼自身が持っていたと言う話がある。
確か長く付き合いのあった広渡勲氏が何処かでそんなような事を語ってた筈です。 CDだけじゃなく、コンサート動画のblu-ray化を実現させて欲しいな。
BS-Pで放送された92ニューイヤーコンサートと96バイエルンを久しぶり見たが、画質も申し分ないし、このまま死蔵させてしまうのはもったい無さすぎる。 本人が死蔵を希望し、遺族もそれを遵守してるんだから、どうしようもない ニューイヤーの話題でふと思ったけど
ヘッツェル生前最後の映像って92年ニューイヤーなのかな
あんな事故がおきなければ、94年に来てくれたのかなあ 92年のニューイヤーコンサートは聞いてて頭が痛くなる
音がキンキンしすぎ
ソニーがわざと強調したのか
録音のせいもあるのかボスコフスキーとかとは真逆の演奏
これはニューイヤーコンサートとしては、
イレギュラーな演奏だと理解するべき 1972年のボロディン第2番音源がYouTubeにあがってる! ちょっと探してくる
70年代の音源が聴けるのは嬉しいな 10枚組のDVDに入っていたミュンヘンのばらの騎士の日本語字幕付きを持ってなかったので、CDケース仕様の古いDVDを買ったら10枚組より酷く画質が悪い
映像の色が薄くてボケていた ミラノ・スカラ座来日公演でクライバー指揮の《オテロ》《ラ・ボエーム》の演出を担った
フランコ・ゼフィレッリも亡くなった。RIP >>406
多分、諸権利は息子が持ってるだろう
来日公演での薔薇の私家版は瞬間的ながら石○で売ってたよね
確か初日のもので、音質はかなり良好とされ、もちろんウィーンよりも遥かに深い演奏
俺は持っていないと一応しておくけどね笑 カルロス・クライバーはもちろんそうだが、演奏家に焦点を当てて聴いていくのなら、同曲異演こそが一番の楽しみであるのだが... ロンドンでのエレクトラやミュンヘンでのヴォツェックをもっと良い音質で聴きたい うん、分かってはいるけど、ない物ねだりになっちゃうんだよね。 長年いろんな曲の同曲異盤を色々聞いてきたが、
カルロス・クライバーでなきゃというのはついに無くなりました。
ベートーヴェンの第4が最後だったが、今はラトル・ベルリンの演奏を聞いてしまうね。
35年くらい経った 7年前のクラシカの薔薇、
カーテンコール〜エンドロールがバッサリとカットされてた
放送局にクレーム入れたら、契約上の都合だって ウィーン・フィルとのブラ2が最高過ぎる
DVDじゃないやつね >>427
C.クライバーよりも優れてる?それぞれの音源を、向学の為教えて下さいませんか。
特に薔薇の騎士とこうもりは外さないで下さい。
それと、あなたはC.クライバーの生演奏を聴かれた事がありますか?聴かれたとしたら、それは何ですか? >>43
同曲異盤と書いたように録音上の印象でしかないです。
クライバーのベートーヴェン第4は有名なカール・ベーム追悼演奏会のもの。
レコードが発売される以前にNHKのFMの放送で流されたライブ録音聞いた衝撃は今も覚えている。
しかしその後1986に来日した時のベートーヴェンの第4、7交響曲はFMの中継をかじりついて聞いたがガッカリした覚えがある。大学生になった頃だったので演奏会に行く余裕など無かった。
そういった思い出も私の中でもついに風化し、
最近は新しい時代の演奏を好むようになったという一個人の感慨を記しただけです。
ラトル、ベルリンはごく最近のベートーヴェンの:全集のもの。
薔薇の騎士もこうもりも私自身はカラヤン、ベルリンの:演奏で完全に満足している。 >>431
薔薇の騎士もベルリンではなかろう。
ブランド崇拝のいい加減な思い込み評で耳を貸す価値なし。 カラヤンのオペラは素晴らしいものが多いのは事実。
実演で練り上げた望み得ないような豪華キャストでの磨き抜かれたスタジオ録音。
再現される演奏も素晴らしかった。
もうクラシックの録音では望み得ないことだろう クライバーの過剰な指揮振りが嫌いだ。
自己顕示欲丸だしで観てて恥ずかしくなる。
音楽も何度も繰り返して聴くと退屈してしまう。 >>435
あまりに古典的な手法。釣りを試みるにしてももうちょっとは頭を使えよ。それが目一杯か。頭の悪さを示してると言えよう。 今度発売されるウィーン国立歌劇場150周年アルバムに1985年のクライバー、フレーニ、パヴァロッティのボエーム(1曲だけ)が入ってるのだが、これは初出? 今日はこうもりのDVDを見た
やっぱり楽しいもので偲びたいね
あの頃のバイエルンのオケは
マエストロのことをよく理解してたんだろうなあ、などと思いつつ ニーベルングの指環は「グッドール盤」を愛聴していたらしい
ブラームスの交響曲のお気に入りは意外にボールト盤だった
来日時は外資系ショップでCDを買いあさるのだが、
自分の海賊盤を嬉々として買っていた
仕事嫌いで、時間はたっぷりあったので、他人の演奏を聴いて
楽しんでいた とくにカラヤンと父親を尊敬していた >>442
こうもりライヴ版も最高であることに異議はないが、「あの頃のバイエルンのオケは・・」は?マーク。
最晩年もこのオケはマエストロといい関係だったろう。
もっとも、演奏はマエストロの要求するクオリティには達してない。ブラ4の数々のポカには頭が痛くなってくる。 442が言うあの頃のバイエルンは歌劇場のオケで、444が言う最晩年のバイエルンは放送響なのでは? >>445
バイエルン国立歌劇場管弦楽団がコンサート活動をする時はバイエルン国立管弦楽団となる。
なお、実際は、国立と言うよりも州立と言うべきなのかもしれないが。
ここでは初歩中の初歩。 追記
バイエルン放送交響楽団とバイエルン国立管弦楽団は全く別物。能力としては、バイエルン放送交響楽団の方が断然はるかに上。 あーごめん放送響はブラ4の録音ないわ。勘違いした。 >>434
カラヤンは後年、特にミラノ・スカラ座やウィーン国立歌劇場のポストを外れ、前後して
自身のために始めたと言えるザルツブルク復活祭音楽祭をオペラの主な活躍の場として以降、
リハーサル→録音→実演というサイクルが一般的で、録音が実演に先行していた。
ザルツブルク復活祭音楽祭はオペラに留まらずオーケストラコンサートも行われたが、
初日既にカラヤン指揮の当日演目のレコード・CD・DVD等が並んでお買上げを待っていた。 >>450の訂正。最後の行「DVD」はVHS等のビデオやレーザーディスクの誤り。カラヤンの
没年は1989年、DVDの商用化は1996年でカラヤン生前は発売されてなかった。 >>443
>ニーベルングの指環は「グッドール盤」を愛聴していたらしい
>ブラームスの交響曲のお気に入りは意外にボールト盤だった
完全にイギリス人の好みだね >>453
グッドオールはドイツびいきで、クナ、大クライバーやクレンペラーのアシスタントをやっていたし、
ボールトはドイツで学び、指揮はニキシュ直伝。
グッドオールに古きドイツを聴いたのかもしれないですね。 ららら♪クラシック「ウィーン・フィルで聴く ポルカのすべて」
[Eテレ]
2019年7月26日(金) 午後9:00〜午後9:30(30分)
クライバー指揮の「雷鳴と電光」などが紹介される予定
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-07-26&ch=31&eid=20854 >>455
あれは素晴らしいですね。
こうもり(序曲)もバイエルンの方が好き。
聴いていて楽しいのは断然バイエルンとの来日公演の演奏と思う。 ばらは意表を突いてばんすたVPOがいいんだわ
VPOの古き良き美しさが出てる
晩年のバンスタVPOの濁った音とは全然違う >>458
>晩年のバンスタVPOの濁った音
ありゃDGのせい Puccini: La Boheme (Carlos Kleiber, Tokyo, 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=L-4fByWbIX8 クライバーの「オテロ」1981 東京@ Carlos kleiber Verdi : Otello 1981 Tokyo
https://www.youtube.com/watch?v=ro-1QPlJX6s
このオテロはフルで見たことなかったのでありがたい クライバーの亡くなられた後からクラシックを知った自分は上のオテロも初めてだけど
人見記念でのこうもり、雷鳴と電光が大好きなので
同じ人がアップしてくれている来日公演のベートーベンも初めてでありがたい! 色々とまとめて注文していたので遅くなったけど、こうもりの単品CD+BDAが届いた。
これ、DTS-HD MA5.1chとDolby Atmosが追加になってるのね。
Atmosで聴き始めたけど、いいわー。
プラシボ らららクラシックの再放送を見てたら
92年ニューイヤーの映像が出てきて驚いた
トリッチ・トラッチ・ポルカ、雷鳴と電光の2曲
やっぱりいいねえ 8Kリマスターされた1991年のブラ2がBS8Kで1/12にやる予定なってるがチューナーがないから詰んだ
観たい観たい観たいよー >>470
12日、そりゃ知らなかった
うちも見られないんだけど、放送されるのは嬉しいね
あのコンサートはリンツもとても良いと思う
86年の来日コンサートもまた放送してくれないかなあ >>470
https://www4.nhk.or.jp/P6238/
この内容通りだと明日1/11がバーンスタインのベートーヴェン「第9」、1/12・14・16はクライバーの
モーツァルト「リンツ」&ブラームス交響曲第2番で、連休中にチューナーを買えば間に合うよw
>>471
今回はウィーン・フィルと両指揮者のDVD発売品のオリジナルが、8K化に耐えうる情報量を持つ35mm
ネガフィルムだったから出てきた企画かと。1986年のクライバー/バイエルン国立管のコンサート(ビデオ
SD画質)はHD位ならアップコンバートで視聴に耐え再放送も可能だけど、8Kとなると厳しいのでは。 >>470
4Kなんてクラシックに不向きなんだろか
悔しい。 誰か8K見た人いない?
俺に8Kチューナーを買う決意をさせてくれ ものすごく地域限定だけど、NHK京都 8Kプラザで>>472の放送が見られるよw
https://www.nhk.or.jp/kyoto/station_info/open_space.html
8Kスペシャル
いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台
第2回「クライバーのモーツァルトとブラームス」
1月18日(土)午後9時〜 夜間特別上映
2月1日(土)午後1時20分〜 もう、カルロス・クライバーの演奏なんて古いわwwwwwwwwwwwwwww
信者って、30歳越えてる人生詰んだジジイやババアだけだろwwwwwwwwwwwwwww 昔はアイドルだったのに
カラヤンより先に話題に上らなくなったね YouTubeに1981年9月、ミラノ・スカラ座来日公演の《オテロ》の動画があるのに気がつきました。
日時: 2020年1月24日 11:53
http://www.thrsw.com/jp/2020/01/24/youtube1981_1.html >>476
東京での上映イベント、会場をよく確認しないで応募しちゃったけど二子玉川なのか。
遠いわ…気持ちがくじけそう。 時節柄、狭い空間に不特定多数の人が集合するのは危険すぎるわよ >>478
有名なカラヤンの言葉を思い出すな
「あいつは冷蔵庫が空になった時だけ出てくる」 >>487
マジレスするとクライバーは双極性障害(躁鬱病)対人恐怖症、離人症、パニック障害、緘黙症、アスペルガー症候群など多数の複数精神疾患を患っていたから、指揮行為そのものが可能な日が極端に限られていたんだ。 >>489
マジレスすると、それらの諸症状は憶測と想像の産物でしょう。よく語られる例として、本番直前に指揮
台に歩もうとしなかったカルロスをサヴァリッシュが励ましつつ最後は背中を押し向かわせた、という
エピソードも、かつてマリオ・デル・モナコが同じ事を何度もやった、完全主義者によく見られる傾向。 >>481
けっこう音質いいね。これはステレオか? https://parterre.com/2017/12/28/carlos-at-the-bat/
83年のこうもりの音源みつけた
DGの録音ではアデーレだったポップがロザリンデに、ファルケだったヴァイクルがアイゼンシュタインに進化(?)してる
ロザリンデとアイゼンシュタイン以外のキャストは86年の映像と同じっぽい ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 ベルリンフィルとのブラ4がきちんと残っていないのが残念 カルロス・クライバー/DG録音全集(12CD+ブルーレイ・オーディオ)
って5ch民的にはオリジナルより音質向上していると評価されている? 今日はカルロス・クライバーの命日 (2004年7月13日) トリスタン.バイロイトの正規版と、オテロ.バイエルンの正規版を、死ぬまでに聞きたい クラシック音楽館でブラ2を全曲放送とのこと
8K放送で流したのと同じ映像かな あの演奏スタイルって誰かの影響あったのかな
父ちゃんにはあんま似てないような
オーケストラはたいてい弦が主体だから
弦でいけいけになるけど
クライバーはいつも弦抑え気味 >>507
>クライバーはいつも弦抑え気味
へ?? 何でいつもニヤニヤして振ってるのかな
ナチス親衛隊の格好させたらピカイチだと思う。
ニヤニヤしながらエゲツない仕打ちをしそう 最初に5が出た時の感想
おとなしくバランス保って指揮する人かと
動いてるの見たらオーバーアクションでびっくり ロイヤルオペラのエレクトラ、もっと良い音質で残ってないの? 完全に過去の人
キモヲタ専用のヒストリカル指揮者だな 薔薇の騎士(79バイエルン版)DVDが三千円以下で買える
https://www.universal-music.co.jp/p/ucbg-9281/
94ウィーン版よりも、こちらが躍動感満載 >>509
音楽は楽しいと心の奥から感じ取っていたのだよw カルロス・クライバーさんが指揮した1989年と1992年のニューイヤーコンサートをブルーレイ化して発売して欲しい
(´・ω・`) 92年のニューイヤー。90年代前半でハイビジョン収録されているんだね。感動したわ。
https://youtu.be/wCXAfcjhWm0 東日本大震災のすぐあと位にBSプレミアムで放送したよね。
余震が続いてたので、テロップが出ませんように!と思いながら観てた。 チェリビダッケと面会している動画がありビックリしました😲 改めてクライバーのニューイヤー聴き直してみると、他の指揮者よりも彫琢と推進力が段違いに凄いんだな。
例えば1989の騎士パズマンのチャルダッシュを、2011ウェルザーメストと比べてみると、メストは小手先のルバートで勝負してるが、クライバーほどの魅力は感じない。
ワルツは勿論、十八番のこうもりやジプシー男爵、雷鳴と電光やウィンザー、その他全てが何と生き生きした音楽である事か。
DVD見てると時々見せる微笑。もう指揮するのが楽しくてしようがないってのがよく分かる。カルメンの指揮見ると、緊張と半分照れてる表情も見えて、基本シャイなんだ。それも好きだがね。 >>520.>>522
チェリさんとの対面シーンは、広渡さんのオンラインセミナーで公開されましたね!? >>525
ミュンヘンフィルの団員が撮ったやつね。クライバー緊張してた。 ディアゴスティーニのDVDオペラシリーズ
カルロスのカルメン、こうもり、ばらの騎士
3枚も出てるんだね。
中古だが安いし、日本語字幕あるから、3種とも
amazonで購入した。
まだばらの騎士は届かないが、こうもりもカルメンもやはり指揮者の力で素晴らしい出来だ、こうもりは特に。カルロスの指揮姿もちょくちょく映されるが、嬉しそうに振ってる。 久しぶりに椿姫のCDを聴いたけど
やっぱりいいわ~ ベートーヴェンの4番と7番
アムステルダム コンセルトヘボウも良いな。
久しぶりにLDで見るか! 以前の再放送だが一応。
4月4日(日)午後11時20分〜 BSプレミアムで「いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台」をお届け!
https://www4.nhk.or.jp/premium/
4月4日(日)
午後11:20〜 バーンスタインのベートーベン「第9」(1979年9月)
ソリストは、ギネス・ジョーンズ、ハンナ・シュヴァルツ、ルネ・コロ、クルト・モル。
4月5日(月) ※4日深夜
00:38〜 ベームのモーツァルト (1973年6月)
カール・ベームが指揮するモーツァルトの交響曲第29番、第40番と「ジュピター」。
02:02〜 クライバーのモーツァルト&ブラームス (1991年10月)
カルロス・クライバーが指揮するモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と、ブラームスの交響曲第2番。
03:17〜 バーンスタインのマーラー「第10番」&「巨人」(1974年10月)
レナード・バーンスタインが指揮するマーラーの交響曲第10番から アダージョと、交響曲第1番「巨人」。 >>ブラームスの交響曲第2番
上に地震字幕あり。
w >>何でいつもニヤニヤして振ってるのかな
ちょっと異常さを感じることはある。
しかし、VPO等オケメンの自主性、クライバーへの愛が
成功した演奏にあるだろう。 ニヤニヤってのは、悪意ある見方だな。
君にはわからないのか。
カルロスは音楽する喜びで、幸福感に
浸って微笑んでるんだよ。
特にこうもりのDVD見れば、じんわり
伝わってくるだろう? 友人から病跡学という学問があると聞いた。
同じベト7でも人見のNHKライブではご機嫌に振ってるけど、コンセルトヘボウの
ビデオでは別人のように厳しい表情。
やはり双極性障害を持っていたのはあり得る話し。
グールドは教科書に書いてある通りのアスペだし。
まあ、2人とも天才という事で。 だから、オケに合わせてのこと。
TVに映る以上、演技が多い。 体調もあるだろうし
その日その日のご機嫌の良し悪しもある。
そうだよね、オケとの相性もあるよね。
おれもアマの指揮やってるが
リハの成果が活かされてないのが
いちばんイヤだね。
気分的な揺れを抑えられないまま進める
しかないから、顔つきも険しくなるさ。
ましてやカルロスクライバー。
それだけで障害とか言われたら可哀想だよ。 病跡学やってる人から見れば、生前のエピソードで何らかの病気を
持っていたと判断すると思うよ。 まあカルロスに限らず天才的な芸術家なんてみんな病気なんだろうけどな。
誇張はあるにしてもエピソード読むだけでも普通じゃないもん。
マーラーもトスカニーニも、ライナーもチェリヴィダッケも、みんな違ってみんないい。 マーラーは筋金入りの異常者
スコアの異常なまでの指示書き込みはもとより
別荘で鳥のさえずりがうるさいと怒鳴りながらライフル打ちまくって
近隣からあそこには絶対近づくなと恐れられていたとか
今ではごく当たり前のホールで演奏中客席の照明落とすようにしたのも
気が散って演奏できないとゴネまくった結果だし
ウィーンではうるさくて集中できないからと演奏中は周辺の交通全て止めろと
言って支配人を怒鳴りまくってたとか >>539
んだ
モーツアルトもベートーヴェンもきっと異常なくらい変人だったんだろうな。ブラームスもチャイコもショパンもな。 ウイーンフィルのコンサートマスターだった
ライナー・キュッヒルが、クライバーを評して
「彼はクルクルパーですから」と言ったとか。
これを「アタマおかしい」という悪口ととらえる人もいるが、キュッヒルの奥さんは日本人だから、カルロスの「カル」クライバーの「クラ」と「バー」を引っ掛けた駄洒落を披露したかったんだろうけど、例のテレーズ事件以後カルロスとオケメンバーの間に入って相当苦労したんだろう。
この「クルクルパー」は、「変わり者」程度のからかいの意味であり、バカとか異常者という意味で言ったんじゃないと思うよ。カルロスの指揮者としての音楽性と実力は認めた上での冗談だね。 クライバーはリハーサルは非常に緻密で厳しく、本番は指揮台で踊っているだけ。
色々あったがウィーンフィルはオファーを続け、毎年彼のために日を空けていたが、表舞台から遠ざかりつつある時期であったため、再びの共演は叶わなかったとのこと。団員著書より。
久しぶりにリンツとブラ2を観て、在宅勤務のBGMにするつもりが見入ってしまった。 >リハーサルは非常に緻密で厳しく
それもこれも親父さんの真似
親父さんはもっと厳しかった >>545
あんな天才でも生涯偉大な父を意識し
苦しんだとは分からないものですね。 >>545
あんな天才でも生涯偉大な父を意識し
苦しんだとは分からないものですね。 超えていても
クライバーと言う大名跡に
傷を付けたくなかった。
だから自分が納得出来ない演奏は
したくなかったんだろうね。 >>549
だねぇ。
せめてベートーヴェンとブラームスの交響曲全集は残して欲しかったなぁ。 >>550
ベートーヴェン、ブラームスの全集と、モーツァルトの39.40.41、魔弾の射手と椿姫の映像......贅沢言えばキリがないが、せめて、それぐらいは遺してほしかったね。 バイエルン歌劇場オケが自主レーベル開始
第1弾はペトレンコのマーラー7。
待ってれば、そのうちクライバーの録音も出てくるだろうか? バイエルンと来日したときは、E席で8000円だったんだな
バブル直前の時代だ
今じゃ考えられない チケット代があまりにもインフレし過ぎてる。
最安席が20年前の倍みたいな値段になってるのに、給料が倍になってないんだからそりゃ売れなくて当然だわ。 おれの親父がばらの騎士観たときも150円だったといってたな >>557
うどんが一杯20円、調髪が80円の頃の話じゃないのか? カラヤン来日公演のブラームスが斎場席2万3千円で2万越えと話題になった
自分は東京文化会館5階の最安席、5千円で聴いた
クライバーのばらの騎士もプラチナ超高額チケット、しかも即完売とニュースになってたっけ 名指揮者が亡くなると「〇〇年ライブ」みたいな秘蔵音源・秘蔵映像がいろいろ出てくるけど、本人が生前に出版をOKしていたものと比べると格段に質が落ちるよね。クライバーに限らず クライバーの録音なら何でも聴きたくなるんだけどね。Memoriesの海賊版は玉石混交。明らかに膝上の録音はいただけないね。 カルロスの遺したオペラは数少ないにしても、
DVDやBDで観られるのは幸せだね。
特に「こうもり」。あれは世界遺産です。
「カルメン」はもう少し音が良かったらね。 >>564
METの膝上録音はひどかった。
売り文句が「会場の様子がリアルに伝わる臨場感溢れる録音」って、単に盗み録りしただけやん…… ベルリンフィルのブラ4もひどかった。まともに聞ける音質じゃないわ。 >>567
世紀の名演 と言われてるのに惜しいよね。
海賊版でももう少しマシな録音出ないかな?
なんて思っちゃうオレみたいなやつが多いから、海賊版が出るんだろうけど。
さすがにもう出ないかな。 O.R.Fに残っているウィーン定期の魔弾とベト7を正規盤で出して欲しい。
7番はDGGの録音を軽く凌駕するクライバーのベスト録音だと思う。 >>571
あれ元々FM放送が音源になってるからORFに元のテープ残ってるでしょたぶん。
英雄の生涯とか一連のウィーン定期も残ってるんじゃないか? 録音を許可しなかったのに納得のいく演奏だったのか「テープに録ってないか?」と尋ねていた事もあったという。1986年の人見記念講堂のライブはビデオを何度も見た。 >>574
そうです、追加公演との事だがよく許可がおりたなと思う。楽しく優雅に指揮をしていた。ベートーベンの四番と七番、そしてこうもりの後は雷鳴と電光 >>574
そうです、追加公演との事だがよく許可がおりたなと思う。楽しく優雅に指揮をしていた。ベートーベンの四番と七番、そしてこうもりの後は雷鳴と電光 誤爆して二回送ってしまった。イタリアメモリーズ盤で同曲のCD持ってる。大阪梅田にあった扱っていた店がなくなってこの手のCDは入手困難になった。 10年前にBSPでの放送を録画して大事にしているよ。 父親はマリオネットみたいで必要最小限の動きしかしなかったがカルロスは楽団と一体化して流暢な動きをする。シルエットだけでも彼だとわかる クライバーのドキュメンタリー番組で「彼は日本ではアイドル スターのような人気者扱いで、本人もしきりと日本へ行きたがっていた。」っていうコメントがあったけど、クライバーのような名指揮者でも本場ヨーロッパの聴衆の耳や目は厳しいと感じていたのかね? コンサートのドタキャンが多かったことが印象を悪くしちゃったのかな
日本の聴衆は誰のどういう演奏でも大喝采するのが演奏者への礼儀みたいに思っているところがあるけど、それがいいのか悪いのか……。 >>580
お父さんと比較されるのがイヤで、その可能性の低い場所のひとつが日本だったかららしい。
だから、ベルリンは大嫌いだったみたいだね。尤も、日本食、酒につられてた面も多分にあったと思うけど。 息子には息子の苦悩があるだろうな、インタビューを嫌ってたのも色々言われたくなかったからか、何処かの政治家とはえらい違いだな 収録途上のボエームとヴォツェック、
細切れでいいから出ないかな VPOとのベートーベンの運命と七番、発売当初はそれぞれ一曲ずつで共に2500円、後に両方入って2000円、そして小学館の冊子で発売されて1000円を切った、ここで購入した。 >>583
賛成
NHKアーカイブにもスカラ座公演が残ってるはず クライバーのブラームス
第2、第4のいちばん凄いと思う演奏は
どれですか? ベタですけど 2番は1991年のVPOとのライブ(DVD) 4番は1980年のVPOとのセッション録音(クライバー初のデジタルレコーディング)が好きです。
やはりバイエルン国立管弦楽団より演奏は上手いと思います。 メモリーズをを沢山扱っていた店がなくなってしまった。まだ気になるCDがあったのに残念 ベルリンフィルとのブラ4は
モノラルですか?
YouTubeで聴いて感激!
これはもの凄い名演だ。 >>591
iPhoneで聴いたのだ。
CDて聴くとひどいの? >>580
とてつもなく高いギャラをもらえたからだよ >>594
日本公演はオイしかったのね。 芸者遊びも好きだったそうだし。
管弦楽曲の来日公演は1986年だけで、その他の4回はオペラだったんですね。
86年の公演に行けた人はホントに羨ましい。
今さら言って詮ないことだけどもう少し生きていてほしかった。 その86年だって本当はもう少し前にウィーンフィルと来るはずだったのがテレーズ事件でポシャったからそのかわりに企画されたものだし。 クライバーの新音源や未発表録音は、もうほとんど
残っていないと思われるが、大物がひとつ不可解な
差し止めになっている
ウィーンフィルを振った「英雄の生涯」である
クライバー自身も珍しく、録音に満足して発売を許可したものの、
某コンサートマスターが独奏部分に満足せず結局、お蔵入りに
なってしまったと噂される、いわくつきの録音である
なんとか、リリースできないものか >>598
クライバーはOKを出したけどキュッヒルがソロを録り直したいと言ってソロ部分だけ修正、修正した音源を持って行ったら今度はクライバーが許可を出さずにそのままお蔵入り。 >>597
亀レスだがEsotericがSACD出してたろ
聴いてないけど >>605
これかな?
歌劇「薔薇の騎士」全曲
カルロス・クライバー指揮 ウィーン国立歌劇場
ロット、オッター、ボニーほか
1994年10月7日 東京文化会館ライブ
レーベル Curtain Call CCCD1001/3 VPOとの「運命」は音楽之友社の名曲名盤ではいつも仏恥義理で第一位に選ばれる。
これぞクライバーという画期的な名演であることにまったく異存はないんだけれども、「運命」のようなクラシック音楽の代名詞のような名曲で他の指揮者の演奏がまったく顧みられないほどの名盤なのだろうか? オイストラフじゃないけれど他の指揮者は「太陽の前の星」のような状況なんだろうか? もう少し他の指揮者で評価されるべき名演奏はないのだろうか? >>605
これ、最高の演奏とされてるそうなので、入手してみた。
2幕の終わりのオックスダンスのところ、信じられないほど乱れて崩壊
これのどこが最高なんだ??? まあ、ヴォツェックの録音があるから、それでいいよ。 >>608
レアであることに価値があるCDの典型だね。
内容がどうじゃなくて、発売後すぐに回収されて出回ってない海賊盤ってところに価値があるの。 YouTubeのクライバーのオペラ、AI高画質版なるものがアップされてたけど凄いわ。DVDを遥かに凌駕する画質だわ。これ消される前に見た方がいいよ。 ドボルザークのピアノ協奏曲 ト短調が話題にならないのはなぜか? あの曲をリヒテルと録音したこと自体が不可思議の極み VcかせめてVn協奏曲ぐらいの作品の出来だったら良かったのに。 カップリングのリヒテル のシューベルト 「さすらい人幻想曲」はポリーニに次ぐ名演名盤だと思う。 上品で貴族的な佇まいが持ち味なのに
ヴォツェックを取り上げたのは何故なのだろう
初演者の息子だから父を超えたかったのだろうか 未完成交響楽も不可思議の極みじゃない?
アテクシはシューベルトが大好きだけどあの曲の良さはわからないわ シューベルトの未完成とかドボルザークの新世界とかは90年代以降は一般的にあまり演奏されなくなったような気がする。
「シューベルトは第2楽章を作り終えたところで、この曲で表現すべきことはすべて描き終えたという天才作曲家一流の直感でその筆を置いたものと考えられる。」とかなんとか音楽評論家がレコードのライナーノーツに書いていたけれど、たぶんつまらない作品だから放り出しただけなんじゃないか? あと重度の健忘症説もあるけれど…。
でもクライバーの未完成は名曲名盤ではほぼ常にトップにランクされているよね。カップリングが第3番というのも玄人好みかも。 因みに私はシューベルトなら弦楽五重奏曲が好き! >>624
どこから?
いつ?
ピアノソロは誰?
オケはどこ? >>628
いま、SQ38FDで聞いてる。
ありがと クライバーが若い時の録音買った。音は悪そうだが、楽しみに聴かせてもらおうと思います。 1994年の日本公演のギャラは10億円だったとか。 >>634
そんなに金やるから、仕事せずにF1カーで遊んじゃうんだ >>634
東京文化会館のキャパが2,300で6公演だから13,800人。
ギャラ10億をこの観客数で割ると、72,000円余り。
チケットS席が65,000円だったと記憶しているから、入場料収入以上の金額がカルロスくんの手元に行ったわけかー… >>637
若い頃はクライバーの追っかけやっとったから、94年のバラは生で聞いたで。その他5回、生クライバー聞いた。 プラハの春ライヴのシューマン、さっき聴いたけど今一つだったな
演奏自体は特にフィナーレあたり推進力あっていいんだけど、とにかくオケが前に出てこないバランス
ここでこの楽器がガツンと出てきてほしいってとこでも大人しいまま
次はもっと音量上げて聴いてみるけど、初聴の印象はあまり良くない なんでよ、ボロディンいいじゃん
フィナーレ冒頭でベースがシンコペーションをのんびりやってたら、
半分も弾かないうちに次が飛び込んでくるところがいいw
「悲愴」なんかも振ってほしかったわ 楽しそうに指揮するけど交響曲の指揮が好きじゃない謎の人物 たしか吉田秀和が、クライバーが出演を極端に減らしたのは、商業主義に走った当時の音楽業界への抵抗だと述べていたけど、どうだったんだろう?
今ならクラウドファンディングでクライバーが好きに演奏できるオケやオペラも作れたような気がするが、どうなんでしょうね。 カラヤン曰く
「ヤツは冷蔵庫が空っぽになると
ようやく指揮する気になる」
っていうジョーク。 色んな映像で見るカルロスは、いつもどこか半分照れてるように見える。カラヤンやバーンスタインのように曲に没入しているように見せる訳でもなく、小澤征爾のように隅々まで振り分けようとする訳でもない。
あの横振りや腕をブンブン振り回す舞うような指揮で演奏者や聴衆を魅了したが、綿密なリハと同時に彼は身体全体で自分の音楽を伝える天性の能力を持ってたんだね。
こんな凄い天才指揮者なんだから照れずに堂々と
指揮台に立ちなさいよ、といいたくなるが、このギャップがカルロスクライバーの魅力でもあるな。 こうもりのDVD見直したが、クライバーは照れながらも終始上機嫌で、楽しくてしょうがないって感じで振ってるよね。このクライバーは幸福感に満ちていて、カルメンより薔薇の騎士より絶好調に見える。歌手達の人選もCD版よりいい。やはり映像で見るとなおさら凄いよカルロスクライバー。 フィレンツェ音楽祭の椿姫ライブ盤聴いた。
ノイズ多めだが、まあ許容範囲。エレクトラよりよっぽどマシ。
ヴィオレッタが死ぬ前に客が肺病で死ぬんじゃないかというくらい咳多め。
それとも違法録音に気づいた客の妨害行為か? 埋もれてる、倉庫に眠ってる録音を掘り出してくれ〜
Or froからばらの騎士が出た時は、これから続いて出てくるだろうと期待してたのだが。 >>655
ムラヴィンスキーのタコ8ロンドン初演LIVEもひどいよな ベートーベンの4番で凄い音をオケから叩き出したが
サバリッシュは同楽団からクライバー的な音を出さなかった
やはりADD録音が貢献してるのかな
長渕剛が90年代に発売したキャプテンオンザシップも
良く見ないと分からんがAAD表記ADDではない あの咳き込んでる客何なんだろう
故意とも考えられるがホール内埃多いのかも知れんよ窓もないし
客が咳き込んでる音も鮮明に収録されてる事から考えれば
オケがドーンと合奏したら音が飽和するよ
ホールの大きさと質から演奏曲目を逆算するのかね
ドリフの全員集号も全国各地のホールを使うが
制約の多い会場もある、そうなると教室コントになるのかも
製作予算の配分もあるだろうが 来年も新しい音源が発掘されるだろうか?
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名盤ガイドの決定版!! 久しぶりに演奏を聴きたくなってテレビ放送の録画やらYouTube を漁ってたら、VPOとの運命の映像も有るのね。
運命の動機をどうゆう振り方してたのか見てみたかったので、見られて良かった。
演奏も良いし、いつか公式の映像で見られるようになったらよいなぁ。 メキシコ公演のやつか。演奏始まってるのにアナウンサーが被って草のやつ クライバー本人もベートーベンの4番を超える音は出せなかった
その事について本人どう考えていたのだろうかと 自分の音楽が商品化され消費されるのが嫌だったのだろうか? 買う立場の人間から言うと勿体ないなあ、もっと色々聴きたかったなあ。本当に残念。 貴族のようにお金持ってたから、働きたくなかっただけ オペラの録音が多いサバリッシュだが
本人は「面倒くさいからオペラやりたくない」と言ってたが
クライバーオペラ好きだよね オペラハウスからの叩き上げはクライバー、アバド、ムーティが最後の世代か。 >>676
ゲルギエフもオペラハウスからの叩き上げっちゃぁ叩き上げ
その前にコンクール出場もしてるけど >>679
クライバーとシューマン音楽結びつかないな
石倉三郎と橋爪功が大親友だというのと同じぐらい意外
演奏として見せ所(派手さ)無いから全4曲の何番がいいの? 世紀末に音楽担任が自習課題を出し忘れ、自前の「芸術劇場」クライバーのカルメン録画を見せた。授業が終わり監督に戻ると、一生徒が画面かぶりつきで第二幕冒頭を見ていた。闘牛士直前で打ち切った。後のDVDと違い音と映像のズレがなく、より生々しい。 【AI高画質版】ビゼー:カルメン (C. クライバー, 1978年)【全曲・日本語字幕】(1080p/60fps)
https://www.youtube.com/watch?v=j6rpw8uRGOc ベートーベンの4番の弦の音を他の指揮者から聞いた事無いが
あれ各奏者の配置変更してるのかな距離含めて
今の楽器の配置は録音技術が未熟だった頃の名残
作曲者が生きた時代の配置と違う ベートーベンの5番と7番を1枚に収めたCDあるが・・・・
どうも音が悪いような気がする
デジタルデーターなのに奇妙な話だが
CDも詰め込むと音質が悪くなると言ってる人いた
4番のCDは30分もないが・・・・もしやそれかも
他で聞いた事のない弦の音に作用してるかも
ADDで無修正というのも要因だが セッション録音が少なすぎる。もっと録音しといてくれないと。
とくにオペラ。 >>692
7番だけが収録されてるCDは第一楽章の最後の方が音がおかしくなる ロイヤルオペラのドミンゴ主演のホフマン物語が指揮者にクライバーが想定されてて本人も乗り気だったという話をどこかで見た
チューリッヒ歌劇場だかの無名時代の膝上音源は残ってるけど、油の乗ったクライバーが振るホフマン物語を聴いてみたかった ロイヤルオペラのドミンゴ主演のホフマン物語が指揮者にクライバーが想定されてて本人も乗り気だったという話をどこかで見た
チューリッヒ歌劇場だかの無名時代の膝上音源は残ってるけど、油の乗ったクライバーが振るホフマン物語を聴いてみたかった クライバーはミケランジェリとの共演盤出してほしかったの 【AI高画質版】ビゼー:カルメン (C. クライバー, 1978年)【全曲・日本語字幕】(1080p/60fps)
https://www.youtube.com/watch?v=j6rpw8uRGOc カルロス・クライバー 6 [無断転載禁止](c)2ch.net カルロス・クライバー 6 [無断転載禁止](c)2ch.net