カルロス・クライバー 6 [無断転載禁止]©2ch.net
>>478
有名なカラヤンの言葉を思い出すな
「あいつは冷蔵庫が空になった時だけ出てくる」 >>487
マジレスするとクライバーは双極性障害(躁鬱病)対人恐怖症、離人症、パニック障害、緘黙症、アスペルガー症候群など多数の複数精神疾患を患っていたから、指揮行為そのものが可能な日が極端に限られていたんだ。 >>489
マジレスすると、それらの諸症状は憶測と想像の産物でしょう。よく語られる例として、本番直前に指揮
台に歩もうとしなかったカルロスをサヴァリッシュが励ましつつ最後は背中を押し向かわせた、という
エピソードも、かつてマリオ・デル・モナコが同じ事を何度もやった、完全主義者によく見られる傾向。 >>481
けっこう音質いいね。これはステレオか? https://parterre.com/2017/12/28/carlos-at-the-bat/
83年のこうもりの音源みつけた
DGの録音ではアデーレだったポップがロザリンデに、ファルケだったヴァイクルがアイゼンシュタインに進化(?)してる
ロザリンデとアイゼンシュタイン以外のキャストは86年の映像と同じっぽい ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 ベルリンフィルとのブラ4がきちんと残っていないのが残念 カルロス・クライバー/DG録音全集(12CD+ブルーレイ・オーディオ)
って5ch民的にはオリジナルより音質向上していると評価されている? 今日はカルロス・クライバーの命日 (2004年7月13日) トリスタン.バイロイトの正規版と、オテロ.バイエルンの正規版を、死ぬまでに聞きたい クラシック音楽館でブラ2を全曲放送とのこと
8K放送で流したのと同じ映像かな あの演奏スタイルって誰かの影響あったのかな
父ちゃんにはあんま似てないような
オーケストラはたいてい弦が主体だから
弦でいけいけになるけど
クライバーはいつも弦抑え気味 >>507
>クライバーはいつも弦抑え気味
へ?? 何でいつもニヤニヤして振ってるのかな
ナチス親衛隊の格好させたらピカイチだと思う。
ニヤニヤしながらエゲツない仕打ちをしそう 最初に5が出た時の感想
おとなしくバランス保って指揮する人かと
動いてるの見たらオーバーアクションでびっくり ロイヤルオペラのエレクトラ、もっと良い音質で残ってないの? 完全に過去の人
キモヲタ専用のヒストリカル指揮者だな 薔薇の騎士(79バイエルン版)DVDが三千円以下で買える
https://www.universal-music.co.jp/p/ucbg-9281/
94ウィーン版よりも、こちらが躍動感満載 >>509
音楽は楽しいと心の奥から感じ取っていたのだよw カルロス・クライバーさんが指揮した1989年と1992年のニューイヤーコンサートをブルーレイ化して発売して欲しい
(´・ω・`) 92年のニューイヤー。90年代前半でハイビジョン収録されているんだね。感動したわ。
https://youtu.be/wCXAfcjhWm0 東日本大震災のすぐあと位にBSプレミアムで放送したよね。
余震が続いてたので、テロップが出ませんように!と思いながら観てた。 チェリビダッケと面会している動画がありビックリしました😲 改めてクライバーのニューイヤー聴き直してみると、他の指揮者よりも彫琢と推進力が段違いに凄いんだな。
例えば1989の騎士パズマンのチャルダッシュを、2011ウェルザーメストと比べてみると、メストは小手先のルバートで勝負してるが、クライバーほどの魅力は感じない。
ワルツは勿論、十八番のこうもりやジプシー男爵、雷鳴と電光やウィンザー、その他全てが何と生き生きした音楽である事か。
DVD見てると時々見せる微笑。もう指揮するのが楽しくてしようがないってのがよく分かる。カルメンの指揮見ると、緊張と半分照れてる表情も見えて、基本シャイなんだ。それも好きだがね。 >>520.>>522
チェリさんとの対面シーンは、広渡さんのオンラインセミナーで公開されましたね!? >>525
ミュンヘンフィルの団員が撮ったやつね。クライバー緊張してた。 ディアゴスティーニのDVDオペラシリーズ
カルロスのカルメン、こうもり、ばらの騎士
3枚も出てるんだね。
中古だが安いし、日本語字幕あるから、3種とも
amazonで購入した。
まだばらの騎士は届かないが、こうもりもカルメンもやはり指揮者の力で素晴らしい出来だ、こうもりは特に。カルロスの指揮姿もちょくちょく映されるが、嬉しそうに振ってる。 久しぶりに椿姫のCDを聴いたけど
やっぱりいいわ~ ベートーヴェンの4番と7番
アムステルダム コンセルトヘボウも良いな。
久しぶりにLDで見るか! 以前の再放送だが一応。
4月4日(日)午後11時20分〜 BSプレミアムで「いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台」をお届け!
https://www4.nhk.or.jp/premium/
4月4日(日)
午後11:20〜 バーンスタインのベートーベン「第9」(1979年9月)
ソリストは、ギネス・ジョーンズ、ハンナ・シュヴァルツ、ルネ・コロ、クルト・モル。
4月5日(月) ※4日深夜
00:38〜 ベームのモーツァルト (1973年6月)
カール・ベームが指揮するモーツァルトの交響曲第29番、第40番と「ジュピター」。
02:02〜 クライバーのモーツァルト&ブラームス (1991年10月)
カルロス・クライバーが指揮するモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と、ブラームスの交響曲第2番。
03:17〜 バーンスタインのマーラー「第10番」&「巨人」(1974年10月)
レナード・バーンスタインが指揮するマーラーの交響曲第10番から アダージョと、交響曲第1番「巨人」。 >>ブラームスの交響曲第2番
上に地震字幕あり。
w >>何でいつもニヤニヤして振ってるのかな
ちょっと異常さを感じることはある。
しかし、VPO等オケメンの自主性、クライバーへの愛が
成功した演奏にあるだろう。 ニヤニヤってのは、悪意ある見方だな。
君にはわからないのか。
カルロスは音楽する喜びで、幸福感に
浸って微笑んでるんだよ。
特にこうもりのDVD見れば、じんわり
伝わってくるだろう? 友人から病跡学という学問があると聞いた。
同じベト7でも人見のNHKライブではご機嫌に振ってるけど、コンセルトヘボウの
ビデオでは別人のように厳しい表情。
やはり双極性障害を持っていたのはあり得る話し。
グールドは教科書に書いてある通りのアスペだし。
まあ、2人とも天才という事で。 だから、オケに合わせてのこと。
TVに映る以上、演技が多い。 体調もあるだろうし
その日その日のご機嫌の良し悪しもある。
そうだよね、オケとの相性もあるよね。
おれもアマの指揮やってるが
リハの成果が活かされてないのが
いちばんイヤだね。
気分的な揺れを抑えられないまま進める
しかないから、顔つきも険しくなるさ。
ましてやカルロスクライバー。
それだけで障害とか言われたら可哀想だよ。 病跡学やってる人から見れば、生前のエピソードで何らかの病気を
持っていたと判断すると思うよ。 まあカルロスに限らず天才的な芸術家なんてみんな病気なんだろうけどな。
誇張はあるにしてもエピソード読むだけでも普通じゃないもん。
マーラーもトスカニーニも、ライナーもチェリヴィダッケも、みんな違ってみんないい。 マーラーは筋金入りの異常者
スコアの異常なまでの指示書き込みはもとより
別荘で鳥のさえずりがうるさいと怒鳴りながらライフル打ちまくって
近隣からあそこには絶対近づくなと恐れられていたとか
今ではごく当たり前のホールで演奏中客席の照明落とすようにしたのも
気が散って演奏できないとゴネまくった結果だし
ウィーンではうるさくて集中できないからと演奏中は周辺の交通全て止めろと
言って支配人を怒鳴りまくってたとか >>539
んだ
モーツアルトもベートーヴェンもきっと異常なくらい変人だったんだろうな。ブラームスもチャイコもショパンもな。 ウイーンフィルのコンサートマスターだった
ライナー・キュッヒルが、クライバーを評して
「彼はクルクルパーですから」と言ったとか。
これを「アタマおかしい」という悪口ととらえる人もいるが、キュッヒルの奥さんは日本人だから、カルロスの「カル」クライバーの「クラ」と「バー」を引っ掛けた駄洒落を披露したかったんだろうけど、例のテレーズ事件以後カルロスとオケメンバーの間に入って相当苦労したんだろう。
この「クルクルパー」は、「変わり者」程度のからかいの意味であり、バカとか異常者という意味で言ったんじゃないと思うよ。カルロスの指揮者としての音楽性と実力は認めた上での冗談だね。 クライバーはリハーサルは非常に緻密で厳しく、本番は指揮台で踊っているだけ。
色々あったがウィーンフィルはオファーを続け、毎年彼のために日を空けていたが、表舞台から遠ざかりつつある時期であったため、再びの共演は叶わなかったとのこと。団員著書より。
久しぶりにリンツとブラ2を観て、在宅勤務のBGMにするつもりが見入ってしまった。 >リハーサルは非常に緻密で厳しく
それもこれも親父さんの真似
親父さんはもっと厳しかった >>545
あんな天才でも生涯偉大な父を意識し
苦しんだとは分からないものですね。 >>545
あんな天才でも生涯偉大な父を意識し
苦しんだとは分からないものですね。 超えていても
クライバーと言う大名跡に
傷を付けたくなかった。
だから自分が納得出来ない演奏は
したくなかったんだろうね。 >>549
だねぇ。
せめてベートーヴェンとブラームスの交響曲全集は残して欲しかったなぁ。 >>550
ベートーヴェン、ブラームスの全集と、モーツァルトの39.40.41、魔弾の射手と椿姫の映像......贅沢言えばキリがないが、せめて、それぐらいは遺してほしかったね。 バイエルン歌劇場オケが自主レーベル開始
第1弾はペトレンコのマーラー7。
待ってれば、そのうちクライバーの録音も出てくるだろうか? バイエルンと来日したときは、E席で8000円だったんだな
バブル直前の時代だ
今じゃ考えられない チケット代があまりにもインフレし過ぎてる。
最安席が20年前の倍みたいな値段になってるのに、給料が倍になってないんだからそりゃ売れなくて当然だわ。 おれの親父がばらの騎士観たときも150円だったといってたな >>557
うどんが一杯20円、調髪が80円の頃の話じゃないのか? カラヤン来日公演のブラームスが斎場席2万3千円で2万越えと話題になった
自分は東京文化会館5階の最安席、5千円で聴いた
クライバーのばらの騎士もプラチナ超高額チケット、しかも即完売とニュースになってたっけ 名指揮者が亡くなると「〇〇年ライブ」みたいな秘蔵音源・秘蔵映像がいろいろ出てくるけど、本人が生前に出版をOKしていたものと比べると格段に質が落ちるよね。クライバーに限らず クライバーの録音なら何でも聴きたくなるんだけどね。Memoriesの海賊版は玉石混交。明らかに膝上の録音はいただけないね。 カルロスの遺したオペラは数少ないにしても、
DVDやBDで観られるのは幸せだね。
特に「こうもり」。あれは世界遺産です。
「カルメン」はもう少し音が良かったらね。 >>564
METの膝上録音はひどかった。
売り文句が「会場の様子がリアルに伝わる臨場感溢れる録音」って、単に盗み録りしただけやん…… ベルリンフィルのブラ4もひどかった。まともに聞ける音質じゃないわ。 >>567
世紀の名演 と言われてるのに惜しいよね。
海賊版でももう少しマシな録音出ないかな?
なんて思っちゃうオレみたいなやつが多いから、海賊版が出るんだろうけど。
さすがにもう出ないかな。 O.R.Fに残っているウィーン定期の魔弾とベト7を正規盤で出して欲しい。
7番はDGGの録音を軽く凌駕するクライバーのベスト録音だと思う。 >>571
あれ元々FM放送が音源になってるからORFに元のテープ残ってるでしょたぶん。
英雄の生涯とか一連のウィーン定期も残ってるんじゃないか? 録音を許可しなかったのに納得のいく演奏だったのか「テープに録ってないか?」と尋ねていた事もあったという。1986年の人見記念講堂のライブはビデオを何度も見た。 >>574
そうです、追加公演との事だがよく許可がおりたなと思う。楽しく優雅に指揮をしていた。ベートーベンの四番と七番、そしてこうもりの後は雷鳴と電光 >>574
そうです、追加公演との事だがよく許可がおりたなと思う。楽しく優雅に指揮をしていた。ベートーベンの四番と七番、そしてこうもりの後は雷鳴と電光 誤爆して二回送ってしまった。イタリアメモリーズ盤で同曲のCD持ってる。大阪梅田にあった扱っていた店がなくなってこの手のCDは入手困難になった。 10年前にBSPでの放送を録画して大事にしているよ。 父親はマリオネットみたいで必要最小限の動きしかしなかったがカルロスは楽団と一体化して流暢な動きをする。シルエットだけでも彼だとわかる クライバーのドキュメンタリー番組で「彼は日本ではアイドル スターのような人気者扱いで、本人もしきりと日本へ行きたがっていた。」っていうコメントがあったけど、クライバーのような名指揮者でも本場ヨーロッパの聴衆の耳や目は厳しいと感じていたのかね? コンサートのドタキャンが多かったことが印象を悪くしちゃったのかな
日本の聴衆は誰のどういう演奏でも大喝采するのが演奏者への礼儀みたいに思っているところがあるけど、それがいいのか悪いのか……。 >>580
お父さんと比較されるのがイヤで、その可能性の低い場所のひとつが日本だったかららしい。
だから、ベルリンは大嫌いだったみたいだね。尤も、日本食、酒につられてた面も多分にあったと思うけど。 息子には息子の苦悩があるだろうな、インタビューを嫌ってたのも色々言われたくなかったからか、何処かの政治家とはえらい違いだな 収録途上のボエームとヴォツェック、
細切れでいいから出ないかな VPOとのベートーベンの運命と七番、発売当初はそれぞれ一曲ずつで共に2500円、後に両方入って2000円、そして小学館の冊子で発売されて1000円を切った、ここで購入した。 >>583
賛成
NHKアーカイブにもスカラ座公演が残ってるはず