一つの楽章を複数のトラックに分けるCD好きじゃない [無断転載禁止]©2ch.net
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てめーで編集し直してCD-Rを作れやタコ
とレオンハルト様が怒っておられます >>3
オーディオ機器の仕様の可能性大。
自分はオーディオ機器を買い替えたらその現象が消えた。 第九。
オペラは幕が終わるまでtrack付けたらあかんのか マーラー8盤第2部とか困るな
indexってなんで普及しなかったんだろう 逆にグールドの「インヴェンションとシンフォニア」の古い盤は、
同じ調性の二声と三声が、一つのトラックに入っていると言う仕様。
曲順変更は理解出来るけど、トラックまで一緒にするか?普通。
アレ本人の意向だったのかなあ。 >>9
グールドは、1981年ゴルトベルクの初期盤なんて全曲で1トラックだぜ? >>10
だからindexが打ち込んであるんだって >>12
インデックスって、頭出しできなかったんじゃなかったっけ? ゴルトベルクは一変奏一トラックでいいけど
キラキラ星で同じように切られたらイライラするね >>13
できますよ。
できなかったら何のための機能かw 若い人はindex知らない人もいるかもしれんのでwikiから引用
音楽用途の場合、デジタルのPCM形式で最大79分58秒、
99トラックの音楽が記録できる。また規格上1トラック中には
99インデックス(位置決め標識)を設けることができ、2000年頃までの
プレーヤーは、インデックスを扱うことのできるものが多数存在した。
現在でもインデックスが記録されているディスクは多数存在する
(特にクラシック)が インデックスサーチが出来るプレーヤーが
殆ど無くなってしまったので、インデックスが記録されたディスクを
持っているユーザーは、不便を感じているようである。 >>10
もちろん持ってるよw
まだアレは「一曲」だから許せた 昔LPが出る前のレコードは、1つの長い曲を
板を裏返したりあるいは何枚にも渡って
取り替えながら聞いてたもんだよ。
そういう時代を今の若い人達は知らない。 俺は20年ぐらい前に12時間夜勤バイトをやっていた
当時出始めた裏ビデオを見るビデオデッキと裏ビデオを買うためだ
当時ビデオデッキは10万以上したし裏ビデオも1本1万近くした
当時のバイト仲間は目的はみな同じで早く見たいな〜といつも話していた
そして売ってる店を探すのも一苦労だったしこっちから選ぶことはできなかった
裏くださいと言って店員が出したものをただ買うだけだった
そしてそれが今で言うハズレでも決して頭には来なかった
なぜなら万個が見れればそれで十分だったからだ
画質内容最悪、モデルがおばちゃんでも僕たちは固唾を呑んで見守った
それが今ではどうだ、クリック1つでただで万個が見れる
しかも画質最高モデルも芸能人と変わらないくらいかわいい子が多い
にもかかわらずやれ内容がどうだ、女がどうだと来る、ただでひとんちの娘の万個が見れるのにだ
確かに好き嫌いはあるだろう、しかしゴミ箱に捨てるときちょっと思い出してほしい
その昔、ただ万個を見るためだけに必死にがんばって働いてた男たちがいたことを 昔のLPとかカセットテープというものは、表面と裏面(A面とB面)があり、
長い曲が両面にまたがる場合には、インターミッションの儀式として
LPなら針を持ち上げて、レコードの回転が止まるまで待ち、そうして
おもむろにレコード盤を持ち上げて裏表を反対にして再びレコードをセット
してから、針を持ち上げてそーっと盤面のガイド溝に落として、そそくさと
元どおりにスピーカー2個を結ぶ線を底辺とする正三角形の頂点の位置にある
椅子に戻って両の手を膝に当てて、聴取再開、といった具合だった。
カセットテープは、もう少し簡単であったけれども、やはり自動リバース
機でも無い限りは、カセットをエジェクトして表裏を入れ替えて再び入れて
再生ボタンを押し込む、そういう間合いが入るのだった。ところが今の
新しい装置ときたら、そういう手間なんかまるでかからない。 >>8
バーンスタインの初出は1トラック+INDEXだった トラックとインデックスって違うの?
CDプレーヤー持ってないけど。 インデックスは、トラック内トラックっていう感じだった
俺には必要性がよくわからなかったが 第一主題
第二主題
展開部
等々、近現代の複雑な曲の解説と連動してると役に立つ
トラックにしちゃうと現在位置不明になるからな >>24
>>16
少し前のレスくらい読んだのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています