京都市交響楽団season11 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレが荒れているのでスレ立て
京都市交響楽団ホームページ
http://www.kyoto-symphony.jp/
前スレ
京都市交響楽団season10
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/classical/1457751513
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 新国立でヘンゼルとグレーテルを観た時は父母家族師団が居たけど
そこそこ席は空いてたのにな。 ポディウムに加えてサイドは合唱席になるんだろうか。会場がロームならもっとチケット売れたろうに。 ロームシアターは編成が大きいと音が飽和して辛そうだ
小さな編成なら聴きやすいんだが 少年合唱でチケットさばけるなら、次は三番やってくれ クラファンは実演の機会に恵まれない曲聴けるし、楽団はチケット楽に捌けるし、児童合唱の子たちは貴重な体験できるし、その親らは子供の晴れ姿見に行けるしでWin-Winやな
強いて言うならポディウム席無くなるからチケット総売上としては落ちるかもしれないのと、指揮者が大変と言うことぐらいか
高関さん辺りはそれでも喜んで振ってくれそうだけども 京都コンサートホールで大合唱団をどうやって入れるんだろうというのは
当初から気にはなっていたが・・・・。
でも、ロームシアターだとパイプオルガンが無いのはマイナスだな。 合唱はP席とステージ後方じゃないですか。P席の当日券は売られてないみたいだし。
インバル/都響@サントリーホールの映像が一部だけyoutubeで見られるけど、あんな感じで。
3月はラインの黄金@びわ湖ホール、マラ8と続くんですね。
演奏する方はヘビーだろうけど、聴く方は楽しみだ。 マーラーの合唱つき交響曲なら8番より3番が好きだなあ いや、断然マラ8だな。
第1部の合唱と8人のソリストの兼ね合いが素晴らしい。
生で聴いてみたい。
びわ湖って本当に京都から10分で行けるの?
遠いなあ。。。 三番は何年か前にやったけどここまで即完売じゃなかったはず >>112
あと、1日公演だったしね。今回は合唱団の人数の多さが効いてるのか? 常任首席客演指揮者⊂((・x・))⊃
指揮者の地位のインフレが起こってるな >>117
そりゃ完売なんだから、ほぼ満席でしょ。
ただ、過去満席でも若干空いてることはあったな。
招待席か? インバル/都響fan
ですが、都響スレは?無くなくなったのしょうか? 先日のニューイヤーコンンサートはソプラノの頑張り以外は全く聴くべきものがなかった
去年忙しかった分、まだエンジンがかからないのも無理はにない
1月2月は休眠するとしても3月のラインの黄金とマラ8は目を覚ましてもらいたい 京響のニューイヤーコンンサートは初めて行ったけど、
市原さんのソプラノには魅了されたね。
個人的には5曲目のヘンデルのが良かったかな。
お客さんの入りは少なめだったね。 今度の定期モツ25とブル0ってまったく馴染みがなくて正直キツい >>123
ブル0は約10年前に下野指揮の大フィルで聴いた
2楽章がきれいな曲で好印象だった、期待していいと思うよ
モツPf25番は俺も苦手だ、大フィル定期の時は20番とのカップリング
だったが、下野は今回ななぜ25番に変えたのかな 20日から3日続けてブルックナー。20日は日フィルでブル8、全楽章かなりゆったり目のテンポで
オケがそのテンポ維持にやや苦労していた演奏に思えた。21日は大フィルでブル5、これまで聴いて
来たオケのブル5とは違ってすごく聴きやすくてとても楽しめた。そして今日は京響。演奏の出来は
3日間の中では飛び抜けて京響がよかった。そんな演奏だったから超名演レベルにもなりえたなあと
思った。そのためにはオケの音がもっとこっちの心を動かすようなプラスアルファーがほしかった。 なんか千人完売ヤフオクではプレミアムチケットになってるわでバカバカしくなってきたわ。アホらしい 千人、少年合唱団のレベルがすごく高いらしく楽しみだ。
第九とか聞いてる分には京響コーラスは入団と出演も毎回オーディション有りで、アマチュアにしてはなかなかだと思うけど、今回は一般募集のコーラスはオーディションとかしてるのかな。 2日はびわ湖ホールでオペラを観て来た。オペラは10回目になるが、どうも自分には合ってないと確信した。
字幕が出ても話がいつもちんぷんかんぷんで楽しめない。(去年のさまよえるオランダ人だけは
ちょっとだけ楽しかったので2回観た。)だから今日はオケの演奏を中心に聴いていた。
10回のオペラのうち国内オケは読響2、東フィル1、都響1、PAC1、かなフィル1、九響1、そして今日の京響1。
オペラのオケ演奏だとまだまだよくわからないところがいっぱいあるが、今まで聴いた中では今日の京響が
1番よかったかあと思ってしまった。 3月2日びわ湖ホールで聴いた。当初から前半だけ聴いて帰ろうと決めていた。予定通り休憩になって
席を立った。家に帰ってから全曲演奏で休憩と思ったのは終演で、全部で2時間半くらいの演奏会だと
気づいた。途中で帰った人もいただろうし、最後まで聴いた人もいただろう。感想は当然それぞれで
違うだろう。ツイッターなんかを読むと 演奏面以外の部分でいろいろ感じた人もいたとか。もし自分が
途中で帰っていたら何を感じたのだろうかと思ったりした。
ラインの黄金は観て来て、今になっていろいろと思うことがあったので
書いてみる気になった。オペラはあまり観ない人間で、神話に題を取った物語であったからなのか
話が頭の中にあまり入って来なかった。途中映像などで視覚効果も入っていたが、それが
効果があったのかもよくわからなった。
台本があってそれを演じる人たちがいて、演出家がいる。クラシック音楽なら楽譜があって
それを演奏する人たちがいて、指揮者がいる。台本や楽譜が同じであってもそこで行われて
いるものは違って来る。最終的には演技者や演奏者がいかに説得力あるものを客に観せたり
聴いたりさせれるかどうかにあるのだと思う。同じ芸術だから根本は一緒なんだなあと
ラインの黄金は観て思った。 あらすじくらい頭に、というかラインの黄金だろ。
それなりに(ry びわ湖ホール ラインの黄金 私ものぞいてきました。
素晴らしい演奏だったと思います。歌手もつぶぞろい。ハープも出てましたね。
ローゲが役にぴったりの声。ヴォ‐タンは正統的なバリトン。オーケストラ
の休止もピタリと決まっていました。どなたがおっしゃっていましたように
まさに楽劇という感じでした。びわ湖ホールという素晴らしいホール
だったことも良かったでした。演奏会形式かと思っていたら、きちんと演技も
されていました。ワグナーと言うと 超大作というイメージですが、
こんな小さな空間でもお芝居が十分できるんですね。
演出については、ご指摘どおり、ごちゃごちゃしておらず
すっきりしていた良かった。ただ、映像を多用する最近の欧州の演出は
どうも安易な感じがして好きではありません。映像でもすごいと
感心したのは、びわ湖ホールでのさまよえるオランダ人 あれは
ダイナミックだったし、波の動きとオーケストラがうまく連動していたような
記憶があります。
今回はほぼ満席。ただ、上演中に携帯電話?が鳴り響いたり、おじいさんと
おばあさんがひっきりなしに飴をあけようとする音が響いていました。 あと 昨年聴いた うエステル 素人ながら良かったと思います。せっかく上京したので、
東京駅の美術館で足を棒にしたので、1幕あたりはなんとなく眠かったが
非常にレベルの高い外人さんが良かった。ついでに翌日は、N響の
ジークフリート。こちらも美術缶で疲れたため1幕目はどうにも
眠たかったが、ジークフリートの迫力はさすが。ウイーンフィルの元
コンサーとマスタまで集めてレベルの高い演奏。
夕鶴はあたしにはよくわかりません。ズーズー弁をイタリアオペラ風
に歌うところ生真面目すぎて違和感 すくない私の生の体験では、昨年のローエングリーン 歌手陣はすばらしかった
と思いました。悪役の女性もすばらしい 壇ふみさんや作曲家の夫妻が
こられていたようでした。間奏曲の吹奏楽は吹かしすぎでは? 間奏曲
で一番感激したのはニューイヤーでメスト。
演出はオーソドックスな感じ。ねずみの演出はバイロイトでみた。
最近のバイロイトの演出は奇抜なのが多いといううわさ。指揮者の飯森先生
も「目をつぶって聞いていたら素晴らしい」というコメントをされたとかいう
噂。演出が音楽を邪魔しますからね。ながくバイロイトで研鑽をつまれた
飯森先生の益々の活躍を祈りたい。
東京文化会館の 神々のたそがれ と 日本フィルのラインも聞く予定。 >>137-139
だから長文うざいっての
ブログでやれ びわ湖ホールでかなりレベルの高いオペラ公演が行われていると聞いて
いってみた。楽しい公演でした。演奏もまずはパーフェクトに近い。
といっても日本人中心でラインの黄金を聴いたのも観たのも生まれてはじめて。
ただ、オーケストラの出だしの金管は なんとなく恐る恐るみたいな。
初めのほうはうかつにも眠気と戦っていましたが、後半は
だんだんとストーリーと熱演に引き込まれていきました。
ただ、序奏はなんかゴツゴツしていたような気がします。観客の中には
通の方もいっぱいいらしたでしょう?あれはあんなもんなんもでしょうか?
オケも徐々に乗ってきたような気がしますが。
楽しいオペラでした。ただ、いつもびわ湖ホール マナーの悪いひとがいる。
後方の席でおばあさんが演奏中にペットボトルをあけて飲んだり、
飴を開封して食べたり、ビニールの音を立てたりしていた。
第二に オペラがすでに始まっているのに遅刻した客を入れているのは
いかがなものかしら?
大津市にも雪が積もっていて 関ヶ原はチェーンがいるほど。雪を抱いた
山に囲まれた琵琶湖に何種類かの水鳥が遊び、壬申の乱にも思いをはせる。 びわ湖ホール ラインの黄金の演出について なるほど通の人や音楽に
造詣の深い人は辛い評価ですね。音楽評論家の東条碩夫氏も辛い評価のようです。
昔はびわ湖ホールでももっと凝った演出が行われたそうですね。
余り経験のない私としては、まず びわ湖ホールという素敵な空間で
演奏してくださったことが良かった。第二に 音楽を邪魔しない演出が
良かった。その意味では、演奏会形式でも当然良かったわけです。ただ
小さなホールだと大々的なお芝居は難しいですよね。小さな空間ということ
では、大阪のイズミホールというリサイタルホールで去年ドンジョバンニ
がありました。このときも小さな舞台でした。演奏会形式でも良かったのですけど。
このときも東条先生の評価は音楽については良かったけど演出には
からかったですね。 ついでですけどこのドンジョバンニでは歌手もみんな素晴らしかったと記憶
するのですけど、特に黒田博と石橋栄美が瞠目でした。この石橋栄美が
新国立劇場のラボエームでムゼッタを好演していました。つぶぞろいの海外からの
招聘歌手の中で声量、歌唱力でまったく引けのとらないムゼッタだった
と素人ながら思いました。今度大阪で聴けるのは シンフォニーホール
で京都市交響楽団とフロイド合唱団の第九のようです。生の石橋栄美の
声が楽しみです。余談でした。 このラボエーム かなり楽しめた。
関東のひとはうらやましいです。(客のマナーも音楽が完全に終わってから
拍手という態度だった)ついでに セビリアの理髪師も
よくぞ素晴らしい歌手を集めてきたと思いました。素敵な公演でした。
舞台も豪華。ただ、演出で言えば 素敵な序曲で 登場人物が手をたたいたり
人形振りの演出はユニークだけど、喜歌劇だからぎりぎりのところかな、
と思いました。ロジーナのアリアでバルトロが鼾をかくところなども。
同じ喜歌劇では、ドンパスクワーレが老いらくの恋のテーマであるけど、
以前観た数少ない経験の中では、少なくとも演出が音楽を邪魔することなく
結構楽しめました。 ツンボ素人のスレ違い長文ほど迷惑なものはない
こいつはクラ板出禁にしろ
ほかのスレでも迷惑 こんなキチガイ長文など誰も読まんわ。
ブログでやっても嫌われるだけやわ。
明らかに悪意むき出しの嫌がらせやな。
そこまでして他人に迷惑かけたいか。
人間として終わってるわ。 2ちゃんねるに何を期待してるのでしょうか?
>>147と>>149は同じ者(違う無料FIWIで書き込んだら63N/が共通した) 日本センチュリーの時にageたのに京響でageないのは不平等だと思えるのでageさせてもらう。
京響は去年7月のマーラー5番を聴いてそして昨日が2回目だった。なんか変わって来たと思ったのが
団員の入場だった。少し前なら観客が大きな拍手で団員入場を迎えていたのが、今はそういうふうに
しないように団員が目で注意しているということが手に取るようにわかった。
バラバラに入って来て団員が練習をし始めて観客の拍手のタイミングをなくすという手法をとって
いるのかあと思った。これも去年来日したサンフランシスコなんてヨーロッパオケの対極にある
開演までの時間って感じだから団員入場の拍手についてはしようがしまいが観客の自由だと思っている。
でも自分は国内オケだろうが外国オケだろうがいっさい拍手をしないと決めている。なんでつまらないことを
クドクドと思う人がいるだろうけど、ちゃんと昨日の演奏会を聴いたということでクドクド書いてみた。
人数はオケ150人、合唱200人×2、少年合唱150人てとこか。広上は演奏中バーンスタインばりに飛び上がっ
ていた。あと昨日の客の入りについてのツイッターを見ると8割というのとほぼ満席というのがあった。
自分の席から見える範囲では9割強ということにしておこう。演奏については関西一評判のいい京響であるから
それに応える演奏であった。(何人かの人が書いているようにそこからのプラスアルファーが今後の京響に
望まれることであろう。)今日は途中で退席する人が何人かいたがその気持ちもわからなくはないが、
千人の交響曲ををまだ聴いたことのない人で興味のある人は機会があればぜひ行って演奏を最後まで
聴いてほしいなあと思った。 何かに当たったのは間違いないが、それが人とは思わなかった。
ふざけんな、◯嶋 昨日今日の定期もハイレゾ収録がされてたね
出来るなら毎回して欲しいわ
帰りにダウンロード権でも販売してたら即買うのにな 今日の北文化会館、2列目のホルンの太ったオッサンが新世界の第2楽章で居眠りしとったどw
初心者向けの演奏会やからいうてナメてたらあかんどw >>171
ソプラノソロ以外は良かったよ。
あのソプラノ、ありゃ駄目だ。
音程悪すぎ。 ブーを吹いたのはわたしです。あのソプラノひどすぎ。
怒りの日の最後のアカペラ
Pie Jesu Domine のところの
四重唱 何を歌ってるのか分からなかったし。
リベラメの最後のBフラットもかすれるし。 >>173
気持ちはわかるがしつこいよ。
お前に殺意が湧いた。 声楽ソロの比重が大きい曲だけにあの不安な音程では文句もでるわ。妻屋さんはさすがの貫禄で安定してたが。
それと、いい指揮者なんだけど今回のヴェルディの大曲は荷が重かったか?
聴きどころの後半にドラマが少なくやや平凡に。正直ちょっと飽きた。
それにしても京響はうまい。びわ湖ホールのヴェルディシリーズが活きてる。 昨日の演奏どうだった?
2年前の評判が良かったジョン・アクセルロッドだったので、
行きたかったけど、都合で行けなかった。 アクセルロッド二日目
シュトラウスが秀逸。陰陽のメリハリ、構成、オーケストラのコントロールがすごい。むちゃくちゃ引き締まっている。
幻想交響曲は、フランスの典雅はどっか行ってしまった。でも、アメリカ人やドイツ人ががっぷり四つに鳴らせばこうだよ、という期待は全く裏切らない演奏。出だしで誰か唸ってるのか、と思ったら、マエストロだった。
この指揮者が来る演奏会は行くべし。 アクセルロッドの呻きのような声が時々聴こえる熱演だった P席で聴いてたが、指揮者のバトンが極めて明晰で自分の思う音楽を深く、ハッキリと引き出していた。 昨日のサントリーの公演は、まさに受賞にふさわしいすばらしい演奏だった
前半はタケミツの世界に引き込まれ、後半はラフマニ2番は広上さんも指揮棒を
飛ばすほどの熱演ぶりだった
気になったのは泉原氏が出ているにもかかわらず、若いコンマスを客演させていた
泉原氏が本調子でないのか、新しいコンマスを探しているのか 昨日初めて京響+広上さん、聴かせていただきました。
感動とか、生易しい言葉では言えないほど衝撃的な演奏でした。
久しぶりにオケで感動したかもしれません。
京都の人が羨ましくなりました。 京響もウィークポイントを隠さなくなって来たな。
広上がついに本気になったということだろう。 京響、あんな演奏出来るんだね
ホームではあのレベルの演奏を聴けた記憶が無いぞ 弱点は弦の迫力不足、それとコンマスかな
何年も前に定年になっている渡邉氏に特別契約で出演し続けてもらい、
泉原氏はまだ本調子にはほど遠い様子
過去にも同じ様な状況があったが、当時の常任指揮者の大友さんが
東響のニキティンを京都に引っ張んてきてピンチを切り抜けた
広上さんにはそういう人脈がないのかな >>189
そうなんですか
いつもあのレベルなのかと思ってました
それでも頭ひとつ抜けてるんだろうなぁ・・・。
昨日のような演奏をまた聴きたい・・・ >>191
189の言うことは間違っています
今の京響が好感がもたれているのは、特定の指揮者の時だけがいいのではなく
様々な演奏会にも定期演奏会に劣らない水準を保っているところにあります。
プログラムはあれほど凝ったものではないケースが多いですが
期待してもらって良いです。 >>193
オカマとちがう
今は変な言葉が新しくできて、性同一性障がい者 昨日のクラシック音楽館の
まろさんと広上さんとの公開レッスンの様子良かったな
子供頃にこんな風に教えてくれる先生に自分も出会いたかった >>194
ありゃ見てて気分悪い。
せめて装いくらいフォーマルにならんか… 以前は公の場では包み隠していたのに
今の時代は何でも自分の権利を前面に出す
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