サー・ネヴィル・マリナー part2©2ch.net
で、早速ほぼ36年ぶりに聴いてみた。
意外に柔らかな音色に驚いた。素敵な一時だったね。 >>34
>>35
次はヘンデル『水上の音楽、王宮の花火の音楽』や
ヴィヴァルディ『調和の幻想』復刻して欲しいな。 マリナーPHILIPS録音全集みたいなのは出ないのですかね >>39
昨年だったか、一昨年だったかに決定版全集みたいなの出ていましたよね。
自宅に収納場所がないし、新たに処分しなくてはならないCDが出てしまいすぎるので
見送ったけど。 THE ARGO YEARSという初期録音集がボックスセットとして出ていましたが、フィリップス時代の録音のボックスセットは、まだ出ていませんね。
今後のリリースを期待したいと思います。 もう1年か…
自分の人生の先行きも考えないとなあ… >>39
出るとすればカラヤン全集に匹敵する枚数になると思うが採算が取れるのかな そうしたら8万円ぐらいですか
まあ赤字でしょうね
結局はカラヤンとかバンスタとかグールドあたりしか売れないしね マリナーも時間も能力もあったわけだから、
ハイドンの交響曲全集ぐらい録音してれば名が残ったのにと残念に思います ガーディナーやコープマンみたくセルフレーベル立ち上げるには
ファンが少なかったし、リスクも取りたくなかったのかなと妄想 >>39
モーツァルトのPHILIPS録音が好きだ。
個人的にはそこだけまとめて発売してほしい。
カラヤンみたいな全集出しても売れないだろうし。
いろいろなテーマで分売がいいんじゃないか。
最近、カラヤンの「Complete Recordings on DG & DECCA」8万で買ったんだけど
結局古い録音は聞かないんだよな。オペラも嫌いだし。中古で売るわ。
80sボックスだけでよかったよ。すごい重いんだ。置く場所もないし。
たいしてカラヤンが好きでもないのに正直後悔。ついのせられてしまった。 タワーにモーツァルトの新しいピアノ協奏曲録音来てますねえ! 「ミューズの神を率いるアポロ」って良い演奏ですか? >>52
昔小学館から出たPHILIPSモーツァルト全集
今考えれば高かったな >>39
カラヤンも出したし出るだろうね。
すごい録音量だろ。
値段もそうだけど置き場所が問題だ。 昨年タワレコで復刻された、ヘンデル『王宮の花火の音楽』『水上の音楽』やっと手に入れた。
夏になったら、iPodに入れて通勤時間中に楽しもう。これで残すは『調和の幻想』の復刻を待つだけ。 >>60
そこまで買いそろえる意思はないですよ。
第一収納場所がもうないですから。 デッカとフィリップスとワーナーだから
一つには納まらないよね やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ カラヤンも含めて伝統オケにおんぶにだっこでなく、
自らオーケストラを組織して、育て上げて、数多くの幅広いレパートリーに録音を残した。
本当に尊敬に値する音楽家だと思う。 >>62
マリナー&シュトゥットガルト放送響のカプリッチョ録音
いちマイナーレーベルだけで15枚組w
他にコリンズクラシックなどつぶれたレーベルにも録音ある。 またやっかいなことにコリンズクラシックの音源は
まとまっていちレーベルに譲渡されておらず
バラバラに各所から出てるという。 バーンスタインが今年生誕100年で各レーベルが色んな企画やってるけど
マリナーもそういうのあるかな?
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URR アマデウスのサントラ録音と時期がかぶってるというのもあってか
モーツァルトだけでべらぼーな量になるからPhilipsイヤーズは小分けしてくれ。 旧PHILIPSの音源はPENTATONEのエンジニアたちに再発売してほしいな サーネヴィルの録音は
やれリマスターだのハイレゾだのSACDだの
というよりは
おなじみワゴンセールの廉価CD(聴いたこともないメーカーの企画品)
であってほしい… Philipsのモーツァルトだけの全集出してほしい マリナーのモーツァルト交響曲集復刻してくれ
ワーナーさん
FMでジュピター聴いてるけどとても良い マリナーの近現代って何だろう
RVWとかかな?まとめるほどないのでは… そんなんあったっけか?
アーゴイヤーズ、カプリッチョ...。
EMI、エラート(ワーナー)とフィリップスからは
まだだよね。 EMIのイングリッシュコンポーザーズが
ボックスになっていたら
その中に何枚かは含まれているだろう。 コープランドのロデオとかエルサロンメヒコが入っているのを持ってる、EMI コープランドのロデオとかエルサロンメヒコが入っているのを持ってる、EMI ティペット、ブリテンも主要曲は録音している他、ニールセンの軽い作品なんかも録音してたね
シュツットガルトとはR.シュトラウスやレーガーも録音してた 国内企画か。
したら残る多くはやはりEMI音源か。
ジョンハールとのサックス協奏曲集もEMI。 Australia Eloquenceがサーストン・ダートと組んでた頃のマリナーの録音をちょいちょい出してくれてるのが地味に嬉しい モツは全集持ってるけれど前期と後期の箱の
デザインが全然違うのでなんか収まりが悪い ASMF 60〜アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ 60周年記念ボックス(60CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10232498 なんというか散漫な印象。
アーゴ・イヤーズはまだまとまりのある編集だったが カラヤン、ショルティ、バーンスタインのような
コンプリボックス(500CD以上?)は売れないから無理、
この程度でも出してくれただけマシ マシと言いつつ
この一か月まったく話題にならなかったな >>101
散漫か?
数がめちゃ多いモツ録音、ベト、シューベルト交全、ハイドンネーム交響曲以外のフィリップス音源となると
こんなもんでしょう?
アーゴ録音よりモツの比率が圧倒的に多いから。 比重か...
どっちにしても省かれた録音は
ベト以外は既にボックスなっとるしな 何というかフィリップス時代は
ちょうど映画アマデウスのサントラを
担当した時期と重なって、フィリップスのモツ全を一人で担当したかのような働きで
philipsにはパイヤールほどバロック音楽に特化した録音は残さなかった てかマリナーのボックスとうわけでなく
アカデミー管名義のボックスなんか
しかもデッカ録音も含まれてるわ CDボックス値切るマリナー ネギルマリナー バンザーイ \(ᯅ̈ )/ 最近亡くなったレパードとイギリス室内管のほうが聞き飽きない演奏をする それは学者か元奏者かの違いもあるかもね。
やはり理屈より歌わせてなんぼの資質があるやろ…。 1stブランデンブルクで、道半ばで倒れたサーストン・ダートの通奏低音を引き継いだのがレパード。
2,4番の後半2楽章。 濠エロでダートのソロレコーディングスも出ねえかな
モダンチェンバロなので再生音量を気をつければ、英国における古楽演奏の変遷の資料として希少だな ダートがフランス組曲をクラヴィコードで演奏した録音があったが
テンポが不安定で船酔いしそうだったので組合に放流した へーもったいない。
ヴェルレのパルティータも
かなりクセがある弾きかただよね。 ブランデンブルグ2番
ホルンで吹いてるのはマリナー盤だけ いや、確かdhmのクイケン旧盤もそうだったね
有孔ラッパには超否定的だった頃だから。 >>100
演奏に参加してるアンドリュー・マリナーって多分お子さんだよね
今どうしてるのかな マリナーは旧EMIにも録音あるはずだけど、
こちらは一向に復刻される気配がないね EMIのビゼー・ハ長調は愛聴盤
この曲はバレエ公演で知ったのだがマリナー盤はキビキビした舞踊性がよく出てていちばん好き。 >>122
私は快活なハ長調より、交響曲「ローマ」の方が好きだけど、多分マリナーは取り上げていなかったんじゃなかったかな? >>122
わたくしはDeccaのを愛聴してた
というかEMI盤があるのを知らなかった >>123
機会があれば「ローマ」聴いてみます。
>>124
Decca盤(1973)はアーゴ・イヤーズBOXに入ってますね
今聞いてみましたがEMI盤(1992)とそれほどアプローチは違いませんでした 60CDBOX
発売延期が続くが
2月下旬予定は今度こそ大丈夫か DECCA箱は無事発売したけど
他にかなりの数の録音があるはずのワーナー(旧EMI)からは出ないな
廉価箱大好きレーベルですら発売を躊躇するぐらいなのか BOXにウイルスがクッ付いてたら、
取り返しが効かなくなる