カール・ベームNo.10 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>495
ハードオフで
500円で売ってた。
カップリングがモーツァルトの40番
でも、200円のフェドセーエフのチャイ5買っちゃったぉ >>494
日本語は、苦手?
「周期」を説明してごらん。 >>493
>>497
↑
最近わけの分からない荒らしが多いな ベームの演奏は、ベームだけじゃないんだよな。
味方がいっぱいいる。 ベームはオケから最高の音を引き出せる
指揮者だった。その能力はカラヤンでも
遠くおよばなかった。 タワレコさんデッカに影のない女と魔笛を早く頼む
SACDは辞めてくれ高すぎる >>502
で、さいこーってなによ?
きいてあげてもいいけど 最高の音ってなによ?
聞いてあげるけど、、
精神性とかいう便利で逃げ言葉はご遠慮願いますわ >>498
悔しかった?
気にするな、君は馬鹿だから。 >>506
最高の音って楽員が自発的に演奏して楽器が良く鳴っている音じゃないか?カラヤンとかは自分の好きな音を要求するからね。その場合奏者はカラヤンの好みに合わせなくてはならない。 ベームは練習は怖かったけど、楽員の自主性を否定するようなことは一切しなかったんだよ。
オペラ歌手に対してもそうだった。
だから、ベームに感謝している演奏家は多い。 ベームが怖いんだけど、そのベームに叱られてた楽団員達も、
弟子には同じ様に怖い存在だったんだよ。
ウィーンフィルのウラッハなんて弟子には怖かったって。
プリンツは最後の弟子だったから例外的に優しかったって。
でも兄弟子たちは扱かれたそうだ。 音楽の世界がなあなあになったのは、意外と最近なんだわな。
英才教育の時に、叩かれるなんて普通にあった話だから。 >>516
世の中もそうだ。
流行りがコンプライアンスだから。
なんだかなぁ >>505
スイトナーも観た
ベト7→未完成→ウィリアム・テルという変な順番だった i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすが残念棒だ、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_| >>519>>520>>520
関係ないこと書き込まないでね タワレコさんデッカに影のない女と魔笛を早く頼む
SACDは辞めてくれ高すぎる なにを言う!
タワレコのSACD はある意味本家のより
うまく行っている!
タワレコさんベト全、ブラ全SACD化を頼む これが復刻されるという事かな。
CD2枚組で2000円ぐらいかな。
バッハ マタイ受難曲
エヴァンゲリスト、T:フリッツ・ヴンダーリヒ
イエス:オットー・ヴィーナー
S:ヴィルマ・リップ
Ms:クリスタ・ルートヴィヒ
ペテロ、Bs:ヴァルター・ベリー ほか
カール・ベーム 指揮 ウィーン交響楽団
ウィーン学友協会合唱団 ウィーン少年合唱団
(1962.4.18 ウィーン) >>530
うわ!ウンダーリッヒ!
それにしても豪華なソリスト陣ですな マタイはProfilのヴンダーリッヒ箱(12CD)に収録される、値段は犬で約4500円ほど。
音源が放送局蔵出しテープなのかどうかは不明。
かつてMYTOから出ていたCDを持っているが、それより音がよくなっていてほしい。 1955年録音のベルリンフィルと録音した
ベートーベンのミサソレいいねー
合唱団めちゃうまいし、フルヴェンが亡くなった
直後の(54年没)ベルリンフィルもすごくいい音
してる。 タワーレコードって結構見たことがないCDがあるね。
バイロイト以外のメットとか仏管のトリスタンとか、ヴェルディとか。
録音年チェックだな。
>>532
リヒターとの抱き合わせだね。
値段を考えたら分売を待つより買った方が安いかな。 カール・ベームの演奏したオペラに関してだけど、
とてもロマンティックであったり官能的だったりするオペラをベームが淡々と演奏すると
足し引きでちょうどよくなるイメージがある(トリスタンやシュトラウス)。
マタイの重々しいドラマティックさもベームが淡々とやるくらいでちょうど良い塩梅になるのではと期待している なんという卓越した評論であろうか!
ぼくはすっかり感動してしまった。
>>536さえあれば、他の書き込みはいっさい不要である。
まさに今世紀最大のベスト・ワンといえよう。 >>538
ID:hxPdS/ih 「バッハはプロテスタントだった(キリッ」 ← 馬鹿 >>539
IDを変えても、日本語が不自由だから「馬鹿な朝鮮人」とバレてしまうのは悲しいだろうね。 馬鹿が来ましたねw
そもそもバイエルン、ラインラント、オーストリアはカトリック優勢の地域ですが、
バッハの宗教音楽は宗教音楽として受け入れられています
第一、ウィーンの復活祭の時期に必ずマタイ受難曲が演奏される
それをベームが受け持った回のコンサートですよ ベームのマタイを少し聴いてみたけど宗教曲になってないですね。
自信に満ち満ちていて、全く神の救いを求めてない(笑) ベームに神のご加護が沢山もたらされていたという事でしょうね >>547
あーきみがサンポール君だね。
服役中? >>541
それは今の感覚だろ
ベーム全盛期にはドイツですら、
あなたはカトリックかプロテスタントか?って訊かれてた位に対立があったのが事実。
VPOがバッハの宗教曲をあまりやってないのも、それがある。 日本って、自分達が宗教に関係なく演奏できたり、
地域性も関係なくクラシックと纏めて演奏したりする。
ヨーロッパの方が、地域性や宗教に縛られてる。
今でこそ薄まってるけど。 またバカが来ましたね
懲りないやつだなあ
猶予あげようか?
自分で訂正できるかな? はいはい
あんた以外みんな馬鹿でいいよ
馬鹿がいないと頭良い振りもできないし
よかったじゃん >>552
みんながバカではなく、>>549>>550がバカですのでそこのところよろしく
おまえさんがが自分で訂正ができないのなら、今夜中に俺が書きますね
ちょっとまだ忙しいので後で 朝になったが書き込みなし
時間を守れないのも朝鮮人の特徴 >>554
悪いね、昨夜は遅く帰ってきて寝てしまったよ。
これから上げていく。
ところで
>>546->>548あたりちょっと分からないんだけど、
もしかして、>>554はベームスレでは有名なアンタッチャブルな人なのかね?
まあ、でも乗りかかった船なので書いていく。 >>541に反応しているところからして>>538=>>549という前提で以下を書く。
>それは今の感覚だろ
>>541を読めば、ベームがマタイ受難曲をウィーン交響楽団と演奏した1962年には既に
毎年ウィーンでマタイ受難曲が演奏されている事が分かる。
これだけの情報で、ウィーンで遅くともその時代、バッハの受難曲が受け入れられていることを
示しており、「それは今の感覚だろ」と反論するのは全く的外れである。
もし疑念があるのなら、ググればすぐに>>541が正しいことが分かる。
まずここで>>549は「頭の悪さ」を完全に露呈している。
しかし、ウィーン交響楽団が復活祭の時期に毎年楽友協会でマタイ受難曲を演奏するようになったのは相当古い。
まず知られているところではカラヤンが50年にこの習慣によりマタイ受難曲をウィーンで演奏し、
録音が残っている。
1924年、26年、29年、35年、38年(この年は復活祭での演奏ではない)に、フルトヴェングラーが
マタイ受難曲をムジークフェラインでウィーン響を振って演奏している。
これらはいずれも2日公演。
25年と28年はヨハネ受難曲の2日公演を行っている。
このウィーン響の習慣とは別に、フルトヴェングラーは戦後52年と54年に
コンツェルトハウスでウィーン・フィルを振ってマタイ受難曲を演奏している。
ちなみに54年のほうは4日連続公演。
さらにクナッパーツブッシュは、36年から38年に復活祭でウィーン響を振ってマタイを演奏しているし、
バイエルン州立歌劇場の音楽監督であった20年代に、ミュンヘン(言うまでもなくウィーンと同様カトリック圏)でほとんど毎年マタイ受難曲を指揮していた。
これらの情報は演奏記録を見れば分かるが、ネット上にも整理してくれている人がいる。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/nypky810/70767072.html
ttp://kna-club.com/html/modules/knapedia/index.php?content_id=46 >あなたはカトリックかプロテスタントか?って訊かれてた位に対立があったのが事実
これは、普通所属を尋ねるのと同じくらいの意味合いであって、
カトリックとプロテスタントの対立を意味しない。
ベーム全盛時代のドイツに限らず、現代でもキリスト教に関心のある層であれば
普通になされる質問である。
ちなみに自分はカトリックだが、教会に所属している人がいればカトリックかプロテスタントか、
どこの教会に通っているのか(または通っていないのか)など尋ねますねえ。
で、これが理由で、
>VPOがバッハの宗教曲をあまりやってないのも、それがある。
カトリックとプロテスタントの対立がWPhがバッハの宗教曲を取り上げない理由なら
ウィーン響にも同じことがいえるが、事実は既に述べたように全く逆であった。
WPhがバッハの宗教曲をどの位取り上げるか、これは歌劇場付きのオケがどのくらい
コンサートを開き、その中でバッハに時間を割けるか、
あるいは、競合するウィーンのオケがどのくらい取り上げているかなどの要素に左右される。
ウィーン響が先に復活祭での演奏を習慣化させたのでウィーンフィルの方は遠慮しているということもあるだろう。
ミュンヘンでは、ウィーンとは逆に、歌劇場の方が毎年バッハの受難曲を演奏している。 >>557
気持ちよくABCを並べてるところを申し訳ないね。
>>556 を読むと君は朝鮮人なんだね。 >日本って、自分達が宗教に関係なく演奏できたり、
>地域性も関係なくクラシックと纏めて演奏したりする。
>ヨーロッパの方が、地域性や宗教に縛られてる。
この3行目が事実と相違している事は既にみた。
受難曲のみならず、カンタータもウィーンで演奏されている。
アーノンクールは帝国時代からのオーストリア貴族の家系でカトリックだが、
1950年代にコンツェントゥス・ムジクスを結成してカンタータ全曲演奏に取り組んでいる。
ヨッフムやマタチッチも教会の所属はカトリックだが、古くから
バッハの宗教曲を演奏している。
>ベームはカトリックだったから、バッハは合わない。
カトリックであることが理由で「バッハは合わない」のであれば、
これらの指揮者のバッハも「バッハに合わない」のかね?
「日本は宗教に寛容だが、ヨーロッパは地域性や宗教に縛られている」
という御説のようだが、お前さん自身が「カトリックかプロテスタントの対立」などという
理由をあげてカトリックの人のバッハが「合わない」根拠とする。
お前さん自身がもっとも寛容でない大馬鹿ですね。
日本人であることを即刻止めてもらいたいレベルのバカですね。
まあ、日本人じゃないのかもしれませんがね。 ついでに、今はやりの「聞き専」でしょうね
このバカ >>558
よっ、黒木真一郎、馬鹿は悲しいだろう。 From Longman Dictionary of Contemporary
ex‧cept /ɪkˈsept/
conjunction, preposition
used to introduce the only person, thing, action, fact, or
situation about which a statement is not true スレタイの日本語が読めない馬鹿な朝鮮人が誤爆したみたいだね。
このスレを荒らして身バレした黒木真一郎だろう。 朝鮮人はすべての日本人の祖先ニダ!
謝罪と補償を要求するニダ!!!!!!!!! >>565
アンカー間違えた
その話詳しく教えてください 聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太恥太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太 >>569
「藤井聡太」を「藤井『恥』太」と書いたのが、相当恥ずかしかったみたいだね、黒木真一郎。
まぁ、仕方ないよ、「漢字が読めない馬鹿な朝鮮人」には「聡」も「恥」も同じように見えるだろう。 「藤井聡太」と「藤井『恥』太」の違いに物凄くこだわってるが
これはえワがアンチが作った表に 「『恥』太」が埋め込まれてるのを
気付かずにコピペしてしまったことを相当『恥』だと思ってるな
必死に反撃してるつもり
分かりやすいやつだ >>572
いいんだよ、恥ずかしがらなくても、黒木真一郎。
君が馬鹿な事はこのスレのみんな知ってるから。 聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡太聡大聡太聡太聡太聡太聡太聡太 >>575
「スレタイの日本語が読め無い馬鹿な朝鮮人」というキャラ設定は変えないんだね、黒木真一郎。
朝鮮人学校って、何を教えてるの? >>579
誤爆?
スレタイの日本語が読めない朝鮮人は大変だね。
自動翻訳をかけなかったのかな。 この人は悪の組織ショッカーと戦ってるつもりになってるのか ひどい有様だね
いつものキチガイが発作起こしたのか >>584
ベームのヴェルディは「マクベス」と「オセロ」しかないね。
「アイーダ」の序曲だけはある(1930年代)。 >>586
「イタリア物は〜」と書くべきだったかな、無い事に変わりはないけど。
1930年代に、道化師、カバレリアルスティカーナの序曲だけの録音はある。
全局の録音が残ってるかかどうか、かな。
スメタナの「売られた花嫁」をやってるから、ドレスデンでやっててもおかしくないと思うけど。 i<´ }\ , - 、
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/_`シ'K-───‐-、l∠ イ
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60年代にベルリン・ドイツ・オペラでヴィーラント・ワーグナー演出で「アイーダ」をやっていたよな
音か映像が出てこないものだろうか 「藤井恥太」を藤井スレにコピペした「えワ」いらっしゃい
まぁ、仕方ないよ、君は馬鹿だから。
また火病って、コピペのタコ踊りを始めるのかな。 「ベームはアメリカがドレスデン(ザクセン)歌劇場を爆撃したんで、アメリカ公演はしなかった。」と(日本では)言われてたけど、メトロポリタン歌劇場で振ってる。
これがどれぐらい出て来るんだろうね。 自民党党大会にノコノコ出てスピーチした高木美帆は不見識にもホドがある。
日本国民の国富を首相夫婦が知合いへと高級官僚たちと一緒に詐取して奪い取り、
それを公文書まで改ざんして国会審議を一年も欺き続けたという行為の歴史的重大性にすら
鈍感な選手など、責任を取って金メダルを国に渡して引退すべき。
国政の健全性確保にくらべたら金メダルだの、氷の上を滑る時間記録などにはほとんど価値はない。 stayは名詞
headedは形容詞
都合の悪い人間はひとまとめに黒木認定
お礼を言ってくれる人はひとりひとり別人
今日もパォーンパォーンのえワ >>595
朝鮮人学校への「補助金、無償化」は即刻止めたもらわないとね。 >>602
朝鮮人学校への「補助金、無償化」は即刻中止すべきだと思うだろ? >>604
ID:nyd7stS/
ID:SroKJXNa
ID:5QH3klg2
ID:Az9Hkm6H
この書き込みを見たら、朝鮮人は馬鹿だと思うだろ? >>606
おそらく、死因は黒木真一郎の薬物のせいだろう。
量を間違えて致死量だったんだろうね。
「相棒」では、ハイになって飛べる気になって、マンションから飛び降りるという設定がある。
問題は、服を着たまま浴槽で死んでた、という状況で、
裸ににして浴槽に入れなかったのは、服に何か、薬物か黒木真一郎の痕跡が残ってたんだろう。
黒木真一郎と小薬さんの接点が見つけられなかった警察は、事故死と判定するしかなかった。 230 名無しさん@英語勉強中 (スフッ Sdea-oPU1) 2018/04/05(木) 18:39:40.29 ID:ITjE0iEvd
◆「朝鮮人」 穢大統領、国連人権高等弁務官を激しく非難
えワ国のカルロス・チン・クライバー大統領が3日、同国の黒木真一郎撲滅戦争を批判している国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のゼイド・ラアド・アル・フセイン弁務官は「朝鮮人」だと激しく非難した。
ゼイド氏は先月、周囲を一人残らず黒木認定するチン氏には「精神鑑定」が必要という見方を示していた。
チン氏はゼイド氏に対して反論しないように医師から助言されてたが、我慢できなかったようだ。
チン氏は演説で「ABCが全部分からないと、理解できないだろうね。
朝鮮人が無理するな、どんなに考えてもしょせん朝鮮人なんだから。」「どうやら、中学の化学の本に必ず載ってる「元素表」の見方が分からないみたいだね。
朝鮮人学校では、教えないんだろうね。」と語った。 私を忘考えない方が、「安らか」でいられるよ。
君は「ブチ切れた日本人の怖さ」を知らないだろう。
お手並みを拝見しようか。 DGGの「アイネク」、第2楽章の出し2音が均等に始まっていないのがオリジナル盤。
ガレリアシリーズまでオリジナル音源でリリースしていたが、それ以降のリマスタは、
編集されて均等な始まり方になっている。ユニテルの映像を音源化したものなので、
ベームが均等に振っていないので確認できる部分。 「棒銀」より、「端攻め」の手筋を知らない感じだね。
将棋世界の付録で、「プロの端攻めテクニックj」(108円)がお薦めかな。
香と歩二枚をもらってるんだから、受けより攻めを考えてもいいんだから。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
W3UTK |\/|
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\ ノ
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チン一郎監視用猫(名前:パオーン君) プラハで録音されたドンジョヴァンニは評価が低い
キャストがまばらなのがまずかったせいか フィッシャー ディースカウのドンジョヴァンニは
聴いてみたい 魔笛はピータースが最大の致命傷
なんであんなカス歌手を選んだのか
同時期に録音されたクレンペラーのポップがあまりにもケタはずれで素晴らしすぎた ソリストとか歌手が場違いにランクが下がるケースは、だいたい指揮者がその女と出来ている
意外にやるじゃん、ジャガイモも ベームはカラヤンのような派手さがないので損をした
地味すぎたんだよな
それがまたいいという人もいるけど >>623
そうか?
ベームの演奏は,十二分に際立ったものだが。
特に1960年代以前のものは出色のものが多く、きびきびとして引き締まった音楽はガチで心に迫ってくる。
ユルいものを探す方が難しい。
1970年代以降のVPOとの録音も、緩さを感じるものもあるが、それでもVPOの録音の中では緊張感の高いものばかりである。 まったく売れる見込みのなかったRシュトラウスのオペラ「影のない女」を
DECCAに説得して録音させた功績は大きい バイロイトのトリスタン、指環はそんなにいいとは思わない >>627
好みは人それぞれだから、そんな感想でもいいんじゃないかと。
ベームファンの俺でも、トリスタンは好きだけど、
ローエングリンとリングは別の指揮者のを聴くけどベームのはあまり聴かない。 DGはトリスタンが評判だったのでマイスタージンガーも発売しょうとしたけど
結果をみて発売を中止にしたことがレコ芸に詳しく載っていたな 放送音源のやつオルフェオ?からだったか出てるけど
ちょっと粗いんだよな
戦前のドレスデンの第三幕はカラヤンのやつとそっくり
特にベックメッサー ベームではダメと判断したDGは急遽ヨッフムを起用して録音したが
カラヤン盤には到底及ばなかった ちょうどあの頃はどのメーカーもオイルショックでレコードも薄っぺらになり
セット物の箱も貧弱なった
すべてが安っぽくなりレコードの終焉間近の時代を迎えようとしていた ベームのような堅物指揮者がベルクをとりあげてるので意外だった ベームのような堅物指揮者がピーターと狼をとりあげてるのは息子に仕事を与える方便だった Rシュトラウス管弦楽作品はカラヤンにかなわなかった >>637
カラヤンはR・シュトラウスに自分の演奏の感想を求めたら
「考えすぎじゃよカラヤン君!」と笑われた。 レコ芸ではRシュトラウス管弦楽曲はカラヤン盤がいつもトップランクだぞ
とくに志鳥栄八郎はVPO、BPOともにベタ褒めで推薦している カラヤンは、ベームがR・シュトラウスに自作オペラを
捧げられたのがうらやましくてならなかった。 >>639
評論家の意見なんて、そんなのいちいち気にして生きるなよ。 カラヤンのRは凄くいい
でも何度も何度も聴いてるうちに そこまでやらなくてもいいじゃん
と言ういつものカラヤン症候群が感じられて来る
で、少々素っ気ないベームに戻ったりで 行ったり来たり
入り口としてのカラヤンの存在感は素晴らしい
でも ずーっとそこに止まってるっちゅうのも なんだかなぁ >>642
恥ずかしいからだまってろ
ここに来るな ベームが来日したときの通訳兼世話係をした大町陽一郎も亡くなったね
月日がたつのも早い 60年代になってからカラヤンがベト全を完成させたとき
それを羨ましがったベーム
大町がその模様をレコ芸にコメントしていたっけ ザルツブルク音楽祭でベームとカラヤンがオペラを振り分けたとき、聴衆のベームへの反応はカラヤンの公演よりずっと大きかった。カラヤンは亡くなるまでその意味を理解することは出来なかった。 かってベームがメトに客演したときに小澤に対して言った言葉
アメリカのような騒々しい国に来たけどカラヤンと一緒になるよりはマシだ、と なんだか、やたらとカラヤンと対立させたがってるのって何なの? >>649
そのときの詳しいことは当時のレコ芸に載ってる
小澤、ベーム、大町の三人のフォトも 晩年のベーム翁の逸話
指揮途中で曲のどのあたりかが分からなくなり
コンサートマスターに
「おい、今どこなんだ?」と訊いたとさ
そしたらコンサートマスターが
「マエストロ、ムジークフェラインですよ」
と答えたとさ
そしたらベーム翁は
「このコンサートマスターはボケてしまっとる」
とおっしゃったとさ 読響への客演が実現しなかったことは、
痛恨の極みといえよう! そのかわりビルギット ニルソンを聴くことができた
あれも一生忘れられない思い出 ドレスデンの音楽監督やってた頃がピークだったな
「ばらの騎士」の名盤も残したし
あとベルリン・フィルとのブラ1番と英雄もよかった >>652
笑える
呆けてるのはベーム翁自身なのに・・・
その時のとぼけた対応をしたコンマス誰?
キュヒルさんかな? ばらの騎士は当時のDGの録音技術の優秀さをあらわしている
同時期に録音されてるリヒターのマタイも同様 もう少しオケのバランスが強ければ言うことないんだが
声の鮮度感には圧倒される>>薔薇 2年前のカラヤンの糞録音とは対照的だよな
あれだってレッグは時代遅れの石頭だったからモノラルで録音するつもりだったが
先を見ていたスタッフがレッグには内緒でステレオで録音したんだ
レッグが録音に理解のある人物だったなら、もっと優良な音質で発売されたのに 1955年、大戦中に破壊されたウイーン国立歌劇場が再建され音楽監督である
カール・ベームの指揮「フィデリオ」により開幕した。
ベームの総監督の地位はわずか2年間だった。
ソプラノ歌手ニルソンはベームが国立歌劇場を去った経緯を自伝に書いている。
ベームは各国からの公演依頼を引き受けウイーンを留守がちだった。
ベームが長期の外国公演を終えてウイーンに戻ってきたとき報道陣が質問した。
「ベームさんあなたはいつウイーンの監督として責務を果たすおつもりですか?」
という問いにベームは答えた。
「国立歌劇場のためにキャリアを棒に振るなんて見当違いだよ」。
翌日、新聞各社はベームのこの暴言をいっせいに書きたてた。
その夜、ベーム指揮による「フィデリオ」の公演があった。
ベームが現れたとき口笛と怒号のあらしがいつ果てるともなくつづいた。
翌日、ベームは音楽監督を辞した。
ニルソンはこの時、現場に居合わせている。(後任はカラヤン) 後のオーストリア音楽総監督か
確かにウィーン国立歌劇場総監督より上だな >>652
ベーム翁の言葉で読んだ記憶があるのが
「私がベートーヴェンと町で出会ったらうやうやしく挨拶するだろうがモーツァルトと出会ったら卒倒するだろう」
やはりモーツァルトの方が好きだったのか しかし、ベームの新譜が出ると狂喜し、カラヤンの新譜に
心躍らせた時代は良かったなぁ
今は、そんな指揮者はいない。 小三治はベームヲタとしても有名
レコ芸にもよく登場してマーラーなどを語っていた >>666
最初は第5と第9だけだったんだよな
普通なら両方で2枚組なんだけどこれは
別々に発売された 特に第5は片面2楽章ずつ
だったので音の厚みが尋常じゃなかったね
その後出た田園が更に素晴らしい録音だったし
演奏も良かった 当時はまだ田園といえば
ワルターと言う時代だったが だいぶ意識が変わった 門馬直美はベームが大好きな評論家だったな
BPO時代のものからVPOになってからも大絶賛していた >>667
羨ましい。
ベームが亡くなって随分と経ってからファンになったので、ただただ羨ましい。
カラヤンバーンスタインの最晩年からCD化の流れの頃。
だからCD自体は集められた方だけど、やっぱ健在の頃にファンだったらと思う。
年齢的に無理だけど >>668
松岡 修造の対談番組で、レコードとオーディオに拘った喫茶店に行って、
リクエストしてたのが、ベームVPOのブラ1だったね。 バブルの頃、
秋葉原の石丸電気で、
ライブ盤をやたらと買い集めたのだか、
3.11後にまとめて処分してしまった…
もう聴かないだろうと…後悔してます。 コーホーもベームがもっとも輝いていた時代は
1950年から1960年代までだとコメントしている ベームは例のウイーン・フィルを引き連れて来日した前に
1963年にベルリン・ドイツ・オペラと共に初来日してるんだよ
そのことを知ってる奴は一人もいない VPOからあの分厚い音を出せる指揮者はベーム以後にいないし、BPOからあの分厚い音を出せる指揮者はカラヤン以後にいない >>678
誰も知らないの?
そんなことはないだろう 当時のベルリン・ドイツ・オペラの歌手陣はすごいメンバーだった
Fディスカウ、ナイトリンガー、ルートヴィヒ、オットー、グラインドル、キング
グリュンマー、ケート、マティス、ベリー、グローブ
これだけの豪華な歌手陣が日生劇場で公演したんだから 50年代末から60年代初頭にかけてのクラシック界は
大物アーティスト来日の黄金時代だった
全盛期のデル・モナコ、テバルディ、シミオナートを擁したイタリアオペラ
カラヤンもBPO、VPOと来日しているし
ミュンシュBSO、バーンステインNYフィルといったアメリカを代表する指揮者とオケ
この時代のナマ演奏を聞いた人たちはほんとうに幸せだ 今でもたまに日生劇場行くけど座席数1300余の劇場で
ベーム指揮のオペラ聴くなんて贅沢過ぎるよな
あそこは一番安い二階の最後列が観やすくて音も良い
少し早めに行って日比谷公園を散歩するのも気持ちいいよ 日生劇場のフィガロ、第9、以前CD化されてただろ
うちの棚のどこかに埋もれているはずだが発掘してみるかな >>685
日生劇場のフィデリオを生で聴いた人がいるよ。
オペラが終わった時、息も出来ないくらいの衝撃を受けたそうだ。
その人は二期会の合唱団の人で、イタリア歌劇団の公演ではモナコやシミオナートらと舞台に立った。 フィデリオの東京公演はYoutubeで全幕見れるからありがたい 第1回ベルリンドイツオペラの公演では「ヴォツェック」も上演されている
もちろん日本初でベルクなど馴染みのない客層は面食らった 演奏後、興奮したファンが、舞台上のベームの脚に抱き付いて着て、
ベームは殺されるかと思ったって言ってたなw
でも、それが後の来日公演演奏後の、ファンとの握手が生まれる。 「ルル」「若い恋人達へのエレジー」もベルリン・ドイツ・オペラによつて日本初演された 若き日のマゼールも同行した
他にはベテランのホルライザー、ヨッフム、歌手では他にローレンガーもね
とにかく今考えたら超豪華な布陣で贅沢極まりない内容だった スレ違いっぽいけど、ヨッフムは二回めね。
ローレンガーはマゼールの『椿姫』だけど、あれも二回めかなぁ
(あんまりはっきりしない)。 ローレンガーのようなデブが椿姫やっても似合わない
ヴィオレッタは最後はやせ細って死んでいくんだから
マゼール盤を聞いててそう思った ピラール・ローレンガーをナマで見たこともないカスは引っこんでろ ローレンガーは美声だったね
グラナドスとかエグモントとか録音しか聴いた事ないけれど
同じスペインのベルガンサとは全然違う洗練された美声 スペイン出身のソプラノ歌手には1950年代からステレオ初期に活躍した
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスとテレサ・ベルガンサがいた やたら声のでかさを強調したモンセラ・カバリエもいた ベームの話をし給えよ
久々にレコ芸の表紙に登場したというのに そういえばベームはメンデルスゾーンとシューマンはまったく振らなかった
これは不思議だ >>701
なんだ、カラヤンも一緒じゃないか(-_-) シューベルトはベームがいちばん落ち着いて聞ける
オケがBPOなのもいい 若い頃はカラヤン一辺倒だったけれど
年をとってからベームの良さが分かってきたよ >>708
ベームか、カラヤンか、どっちが好きよりも、
どっちも好きの方が人生2倍楽しいよ。 >>703
バックハウスとシューマンのピアノ協奏曲を演奏してるよ。 ベームのピアノ協奏曲は数少ないね
ヴァイオリン協奏曲は一つもない
伴奏が苦手だったんだな >>712
ポリーニだけでもオフィシャル盤が4枚あるよ 「エレクトラ」を最初にステレオ録音したのがベーム
これは1961年度ADFディスク大賞になった名盤 ドイツオペラにかけては何たってベームがいちばんだな ヴィルヘルム・バックハウスによるモーツァルトとシューマンのピアノ協奏曲のカップリング。
モーツァルトはNo.27を選択しており、バックハウスの貴重なモーツァルトの協奏曲録音として、
しばしば音楽評論家たちが言及していたものだ。
伴奏はどちらもウィーン・フィルハーモニー管弦楽団だが、モーツァルトの作品がカール・ベームの
指揮なのに対し、シューマンは当時中堅指揮者だったギュンター・ヴァントが指揮を執っている。
ちなみにヴァントは、この録音でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に細かな要求を繰り返した廉で
団員に好かれず、また録音予定だったグリーグのピアノ協奏曲をバックハウスに録音しないでもいいの
ではないかとバックハウスに進言したという。
グリーグの協奏曲の録音が頓挫したことで、ヴァントはデッカの御用達指揮者の枠から早々にはずれて
しまったという。
バックハウスは、かつてモーツァルトのピアノ協奏曲No.26をフリッツ・ツァウンと録音していたことがあったが、
その時には主観的な緩急をつけるオールド・スタイルであった。ここでは、そうした主観的な演奏法を極力排し、
簡にして要を得たスタイルを確立している。モーツァルト作品の名解釈者として株を上げていたベームの指揮も、
落ち着いた足取りでバックハウスをサポートしており、安心感がある。
ただ、録音当時は、ステレオ録音の草創期ということもあって、弦楽セクションの音が少々ごわごわした感じになっている。
シューマンのピアノ協奏曲は、夢を見るような幻想というよりも、昔日の思い出を語るような枯淡の境地がバックハウスの
ピアノにある。思わせぶりな素振りは一切なく、語り口は淡々としているのだが、彼の長い人生の中で培ってきたものが
バックボーンにあるので、音楽が不思議と平凡化しない。ヴァントの指揮は、そうしたバックハウスのピアノに彩りを与える
のではなく、バックハウスの演奏に注釈をつけているかのような演奏である。 だから、シューマンの協奏曲は、ベームとバックハウスのもあるの >>724
なにそれ、聴きた〜い(^o^)
どっかのライヴ?教えて 記憶とか思い込みって怖いよね
自分の知っている事以外存在しない みたいな・・・
一種の宗教みたい 俺も気を付けなきゃ ベーム指揮のシューマンのPコンは、
バックハウスのほか、ギーゼキング、ギレリスとの共演の録音が残ってる
みなライブだな おら、
初めてベームの田園聴いた。
いいね。
ウィーンフィルもこの後のバーンスタインより
ずっといい。 管楽器のトーンを維持するべく
ヤマハがすさまじい企業努力を払ったというものの
もう全然違う楽団だよね
やっぱチューニングとかメカニックとか、あんまり合いすぎると
味がなくなるんじゃなかろか ベートーヴェン 田園を聴いてみて
テンポこそちがうが、
音の作り方はカルロス クライバーと共通しているな 日本公演の録音って、他のは残ってないのかね?
残ってたら出してるよなぁ バイロイトではトリスタン、指環、オランダ人の3つだけで終わった
他の作品は不得手だったのか >>740
古い手法だな。
今はもうそんな時代じゃないよ モーツァルトのグラン・パルティータ、ハフナーセレナーデはベーム盤がベスト 俺もそう思う
優雅な遊びを感じさせる演奏
あれに慣れてしまってから
他の演奏はどれも物足りない
ベームはやっぱりBPO トリスタンとイゾルデは最初、ドイツ直輸入盤でしか発売させてくなかった
カラヤンのベト全と同じで独DGが国内盤を許可しなかったせいだ http://tower.jp/item/4741205/モーツァルト:-交響曲全集-[10CD+Blu-ray-Audio]<限定盤>
まさかこんな形で出るとは?皆さん買います? カール・ベーム指揮の”サロメ” 持っているのは、
・DGG盤 ハンブルグ歌劇場LIVE(拍手カット) ギネス・ジョーンズ初役
・RCA盤 ウィ―ン国立歌劇場LIVE(拍手カット) レオニー・リザネク初役
・MET(Archiev) LIVE(拍手あり) ビルギット・ニルソン(?)
全部、熱気盛り上がり度が違う/90分で終わってしまうMET/端正な音楽作りのDGG盤
新演出初日の放送音源のRCA盤 3つとも好き。 DGG盤は、元々そうなのかもしれないけど、冷静な音楽作り。端正と云えばそれで終わりなんだけど。 Rシュトラス直伝のオペラの数々はどれもいい
だが歌手陣はステレオ初期のほうが充実している >>753
1955年録音 の ”影のない女”DECCA盤より Orfeo D'or盤に興味がある。
http://www.hmv.co.jp/news/article/511020122/ Orfeo D'or盤
1955年DECCA盤。なぜか Amazon日本語版 では無理。
英語版なら楽勝。
https://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss?url=node%3D4853&field-keywords=Richard+Strauss%E3%80%80+Die+Frau+ohne+Schatten%E3%80%80Karl+Bohm
自分は、CD化されて間もない国内盤(1977年LIVE)。サヴァリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場日本公演(市川猿之助演出:名古屋が新演出初日)NHKホールで観る。1977年盤カール・ベームの演奏とても役に立った。
しかし、24歳の自分には難しかった。
余談:1992年は、”影のない女”新演出が相次いだ年。3月/8月ザルツブルグ復活祭(ショルティ指揮BPO/VPO:ビデオ化/LD化/DVD化)11月コヴェントガーデン(ハイティンク指揮 これ今も聞けるの)
同じく先述11月 バイエルン ほぼ2・3日違い ジュネーヴ歌劇場(H・シュタイン指揮 アンドレアス・ホモキ国際的出世演出作) 頼りは イギリス誌 ”Opera” 今は電子書籍版もある。
”影のない女” CD聞くなら 正しくは カール・ベーム。今でも”影のない女”を聴くチャンスがあるなら、まずカール・ベーム盤
他にも所有するけど、カラヤン指揮ザルツブルグLIVE正規盤(第2幕がどういう組み替えするんだろう 第2幕大きな最後の見せ場の音楽のカットあり)
カイルベルト盤 現状の建物再開場記念 正規盤(第2幕異常に遅い、カットもあり。第3幕大胆なカットあり) Rシュトラウスの主要オペラほぼすべてを残したのでベーム本人も満足だったろう >>744 2018/06/03(日) ID:2jH/coq1
田舎の実家に CDの大半を仕舞い込んだんだけど(今ある世田谷区の住戸では収まりきらないので)、
DGG輸入盤(廉価盤)のポストホルンセレナード
2010年最後のアーノンクール来日公演
11月のオペラシティコンサートホール Pブロックで聴く。
モーツァルトの、「ハフナー」交響曲と「ポストホルン」セレナード。
上記を聴くために、カール・ベーム盤を買いました。5回ほど聴きました。
実家に戻ることお盆過ぎまでないですが、思い出しました。
30pレコード盤のカール・ベーム/BPO の モツSym40/41。実家にある。確か2400円じゃなかったけ(国内盤だから)。
実家の土蔵(納屋)にあると思う。親が「あんた、部屋を広く使いたいなら これら全部納屋に仕舞っておくね。あとで整理してしまうわ。」と言われてしまったことがある。 どうせ人見キモヲタのなれの果てだろう
ほっといてやれよ >>760
あ、人見大好き君だ。まだいるんだね。
最近相手にされなくてさびしい?ww METに数多く出演していた カール・ベーム METの公式アーカイヴに録音があって、全曲聞ける。
Die Frau ohne Schatten {26} Matinee Broadcast ed. Metropolitan Opera House: 04/1/1978., Broadcast
(Broadcast)
Metropolitan Opera House
April 1, 1978 Matinee Broadcast
>>DIE FRAU OHNE SCHATTEN {26}
Empress:Leonie Rysanek Emperor:James King
Dyer's Wife:Ursula Schrer-Feinen Barak:Walter Berry
Nurse:Mignon Dunn
Messenger:Vern Shinall Falcon:Louise Wohlafka
Hunchback:Paul Franke One-Eyed:Russell Christopher
One-Armed:Lorenzo Alvary
Servant:Alma Jean Smith Servant:Ariel Bybee
Servant:Isola Jones
Apparition:John Carpenter
Unborn:Betsy Norden Unborn:Alma Jean Smith
Unborn:Isola Jones Unborn:Jean Kraft
Unborn:Shirley Love Unborn:Ariel Bybee
Watchman:Charles Anthony Watchman:Robert Goodloe
Watchman:Arthur Thompson
Voice:Batyah Godfrey Ben-David Guardian:Loretta Di Franco
Conductor...............Karl Bm
Rebroadcast on Sirius Metropolitan Opera Radio
文字CODE どう変換しても、文字化けする。今日、聞く。 New production
Don Giovanni {185} Metropolitan Opera House: 10/31/1957.
Conductor...............Karl Bm [Debut]
Production a gift of the Metropolitan Opera National Council and Mrs. Albert Lasker
Review of Irving Kolodin in the Saturday Review of Literature 参照 長文
Fidelio {149} Matinee ed. Metropolitan Opera House: 10/28/1978.
Metropolitan Opera House October 28, 1978 Matinee (これは、Orfeo D'or盤の 同時期のミュンヘンオペラのCDと似通う)
Conductor...............Karl Bm [Last performance]
http://archives.metoperafamily.org/archives/frame.htm
ここから楽しく 遊んでね。配役変更もきちんと正確に出る。丸一日、遊べるよ。
Karl Bohm と入力してください。 難点は、指揮していないものまで出てくる。 大きな役柄で微妙な変更が判るのも、とても興味ある。
知っているアリとあらゆる歌手/指揮者 も 入力してください。 名高い カラヤン/ビルギット・ニルソンの海賊盤の配役もしっかりある。二人は、音楽面/解釈で不一致があった仲だから。 こっちはウィーン響のアーカイヴ
https://www.wienersymphoniker.at/de/archiv/suche
SUCHBEGRIFFにBöhmと入れて検索しMehr ladenを
押すと1966迄の記録が嫌という程出てくる 他に小澤
岩城 若杉 taijiro 井上 等をローマ字で入れると修行時代の日本人も
szellの記録も面白い さすが、ドイツ語のホームページ。。
文字化けしないのか。。 マーラーの2番と8番振ってほしかったなあ。60年代のライブで。 >>764
>トーンハレとのブル8 ♡♡♡いいね!
自分、そんな世代ではないけど。
>トーンハレとのブル9 ただし、ハイティンクになってしまう。ベームじゃない。 ベーム「ここは楽譜が間違ってる、Rシュトラウスがそう言ってた。」
聞き比べてないけど、他の指揮者はどう演奏してるんだろう。 ベーム R・シュトラウス”影のない女” 第3幕 省略それなりにあるよ。
完全版に近い ゲオルグ・ショルティ指揮 ザルツブルグ音楽祭LIVE 第3幕聞くと 違和感かなりある。(省略された部分を復古すると)
サヴァリッシュ指揮 TDKが初期の発売元のDVD と その前の CD では、やっていること 違うから違和感ひしひし。
先述のカラヤン盤、カイルベルト盤なんてもっと違和感あるよ。大胆な部分あるから。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
A2J >>771
サンポール君が新しい仕事を始めたの?
どう考えてもダメな仕事だけど、大丈夫かな。 最近ベームの新譜がないね。
まぁ、クラの新譜自体が少なくなったけれど。
レコ芸だって、いつまで発行し続けられるかわからん。
ここらでクラシック音楽界を活性化する革新があればいいんだけど。 アマゾンにはないけど、タワーレコードは色々あるよ。
セット企画の単発物もあるし、モーツァルトの40番、41番、
ポリーにとのモーツァルト、ブラームスのPコン、英雄の生涯、の SHM-CD が出るみたいだね。 >>775
でも、現実問題それしかやりようがないだろな どうしてハ短調セレナーデ録音しなかったんだろうね?
その分アイネクライネが少し浮いてる感じ
良い演奏だけどさ ベーム ファンという訳じゃありませんが1980年の第九買いました。
1楽章聴いていて、買わなきゃよかったと思いましたが聴き終えたら不思議な満足感 ベームってベートーヴェンとブラームスのヴァイオリン協奏曲録音してたっけ?
それぞれピアノ協奏曲ならすぐ思い浮かぶんだが >>780
おお素早いレスありがとう
なんでステレオ期にセッション録音しなかったのかな >>778
自分もその演奏は凄い好き
やりたいことを全部やったらあんなテンポでああなっちゃったみたいな
まさにベーム爺さんが最後にたどり着いた境地
あれを衰えたいう人はベームヲタとは認めたくない >>773
CD自体の音質が若者の耳を引きつける魅力を持たない。
これを解決しなければならない。 >>782
まさに最後にたどり着いたところなんだと思う。
ベームオタだからこそあれを気にいることができる。
そういう演奏だろうね あの〜
数日前第九をかったものですが
私ベームヲタじゃないんです。
ただ、音楽に包まれるような不思議な第九で
初めて聴いたとき失敗したと思いましたが
今では大切な1枚になりました BD付きMozartは犬塔同時に廃盤処理されたけど不良出荷停止? >>786
犬で出荷準備中だったのに、
いつのまにか再手配中になってる。
なんの説明もなし。 【不良内容】
BDオーディオに収録されている交響曲第40番&41番の音源が、 ベルリン・フィル演奏ではなくウィーン・フィル演奏の音源でした。 CDはベルリン・フィルのだから、聞き比べたら即バレだろ >>792
やっぱドイツ製じゃなくなったからかね?BOXもチェコ製だったな。 音とびと別の録音と間違えるのは一緒には出来ないと思うが…
ブックレットによると、CDのマスター製作は Emil Berliner studios、BD-AはMSM Studio, Munich となっている。
MSMに間違ったデータを渡したのかな? e-onkyo で販売してるハイレゾも最終巻が尻切れトンボのママだから、マスタリング元からそもそも間違えていたかもね。 >>791
以前レコ芸で他のオーケストラなのになぜかウィーン・フィルと勘違いして
「さすがウィーン」なんて激賞していたボンクラ評論家がいたけど ディスクのみでBPOとVPOの音色など聞き分けできるもんか レコードなら溝を見るだけで見分けられたのに、さすがにCDは無理かw ベームの27番は明るくて爽やかな音で録音されているから
他のオケと間違えても不思議じゃ無い >>793
何処?
Made in Germany by EDCじゃないの?
とうとうハノーヴァー工場閉鎖? boxだけなら以前からイタリー製とかあるよ。
ただこれまでハノーヴァープレスだった
ECM(ドイツ盤)で他社プレス製があったので気になっていた
ソニークラシカルのボックスで自社(DADC)プレスでなく
他社プレスのボックスとかあるように単に生産の都合なのか
全部がそうなのか
一部の商品で他の工場に出したのか まったくもって不明
新譜CD全てを買ってチェックするほど物好きでもなしw 789 名前:名無しの笛の踊り [sage] :2018/08/03(金) 01:54:48.31 ID:S5tZg1Ki
【不良内容】
BDオーディオに収録されている交響曲第40番&41番の音源が、 ベルリン・フィル演奏ではなくウィーン・フィル演奏の音源でした。 >>797
出来るよ
クソ耳のキミには無理かもしれないけど やっとバイロイトのマイスタージンガー買って来た。ちょっと楽しみ ベームファンだが
デジタル録音の第九は残念な演奏
売れるからって録音させないで欲しかった 真のベームを聞きたければ一連のVPOとの録音ではなく
それ以前の録音盤を聞くべし
本物のベームオタならその意味が分かるはず じゃあ誰でも聞けるな
ネットにゴロゴロしてるからな ドレスデン、ベルリン時代のほうがいいよ
ウイーンはボケ老人の演奏だもの このバカはベームがベルリン・フィルと残した名盤を知らないらしい
モツ全、荘厳ミサ曲、英雄、ブラ1など聞いたことがないのだろう 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲は、
ドレスデンというか、ザクセンとのが名演だと思う。録音は悪いけど。
いろんな指揮者とオケで聴いてるけど、今のところ一番おすすめかな >>812
第三楽章のみオススメ。
終楽章はアンサンブルがバラバラ。 DECCAのVPOとのブルックナー4番は悪評高い駄演となった
もともとベームはブルックナーが苦手だったこともあるが オレなんか
ヨッフムがいち早くDGで全集作ったのが痛恨時だけどな
あれなければ、ベームのブルックナー全集もあっただろうに
モーツァルトとかシューベルトの全集はヨッフムでも良かった 822みたいな人もいるんだ。
それぞれなんですね。 マーラーもいっさい手をつけなかったベーム
マーラーなんか低く評価していた証拠 >>827
まあ、良いんじゃね?マーラーなんてどうでもいいし。
一部歌曲あるけどさ
マーラーなんてどうでもいい ベームはモーツァルト指揮者のようなイメージがあるが
決してそんなことはないんだぞ ナチス時代から戦後にかけては世渡りが上手い人だったよね、 >>833
それカラヤンの話ですかね?
出世のために何の痛痒もなく党員になってたし
少なくともベームは党員にはなっていない クナ、クラウス、メンゲルベルグもナチスに協力したんだよね 良し悪しは別として、当時、ドイツ語圏に居て、ナチスに協力しなかったら音楽活動難しかっただろ。
徴兵免除を求めてBPO団員も協力した人多かったし。
自分でユダヤ人を手にかけて虐殺したならともかく。 サウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐(実在)も親ナチだったから
地元ではあのミュージカルの内容には戸惑いを感じているらしいね ナチスに協力した音楽家は、あれほどのユダヤ人への迫害を
ヒトラーがやっていたことを当時、果たして知ってたんだろうか? 記録映画を見ると演説会で数万人が「ハイルヒトラー」ってやってるけど
あれは動員で なかには知らない人もいたかもね
知っててもユダヤ人をかばってユダヤ人と同じ扱いを受けた人も居たらしい VPOとの晩年の録音はあんまりいいのがない
主にBPOとの演奏の録音を聞いている
しかし、29番・35番・フリーメーソン葬送音楽は非常にいい
VPOとの録音ではあれを推したい >>841
エキセントリックな悲愴、五番のチャイコもオススメ。 >>844
悲愴は結構好き
ゆっくりとは言え、さすがオペラ指揮者、
オペラみたいにドラマティック >>841
シューマンの交響曲第4番も忘れないでくれたまへ
しかし、なんで突然にシューマンを録音したんだろうな >>847
シューマンの4番って、シューベルトから影響受けてるからじゃないの? でも一番回数聴いたのはJ.シュトラウスかな
あれを聴くまでウィンナワルツなんて・・・
って馬鹿にしてたけど >>849
ベームのワルツって悪くないんだよな。しかもニューイヤーズコンサートは意外と拍手がうるさい。 ドレスデンとのエレクトラ買って来た。
美品が出てた。ずっと探してたので超うれしい。 ツァラトウストラと魔笛をVPOと再録してほしかった 同じDG専属でもカラヤンのような派手さがなかったので損をした指揮者 しかし、ベームがカラヤンみたいに派手でゴージャスで
レガート志向だったら、たぶん人気が出ていない
なんともいえない 派手だからカラヤンを嫌った人も大勢いた
派手でゴージャスでレガート志向なら人気が出ると思う奴って・・・
カラヤンだってそんな事言われたら憤慨するだろうに
何処までお馬鹿なの? >>854
どこも損してないよ。
カラヤンとベームは両方存在することで、
絶妙なバランスを保ってたんだよ。 クーベリックも地味すぎたんで人気がでなかった
DG初のマーラー全集を完成した指揮者ぐらいしか印象がない 1960年代のウィーンフィルとのライブがもっとちゃんと残ってたらなぁ・・・。
ヴィブラートが出してる1966年の運命なんてすごい演奏なんだが、
録音状態が物凄く悪い。 >>861
何を言う!
クーベリックはBPOと素晴らしいドヴォルザーク交響曲全集を
出しているではないか!
これはカラヤンがどう逆立ちしたってかなわない。 >>863
クーベリックのドヴォルザーク全集は期待して聴いたけどいまいちだった。
ウィーンフィルとやればよかったのにね。 7と9はWPhとやってるな
8はBRSOとの裏青があった('75LIVE)
オルフェオかCBSにBRSOまたはチェコPOとの再録があれば良かったかもな
おっとスレチが過ぎた レコード史上初のブルックナー全集を完成させたヨッフムを忘れるなかれ クーべリック/BPOのドヴォルザークは7、8、9番しか聞いてないが9番はよかった
VPOの新世界ではベーム盤がいい だよね!
ベームが新世界を出したときはまさかと驚いたものだが、
これが本当にいいんだよね。 ベームスレつぶされてきた元?スレ主さんのなれの果てだったか
ジャップにクラシックは無理 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1498577533/
いろんなキャラであちこちご活躍のようだがフランチャイズで頑張ってた方が良くね ベーム唯一のEMI録音である「コジ・ファン・トゥッテ」はいまもって名盤
これをしのぐ演奏はいまだに現れない ベームスレ立ててなんか書くたびに叩かれてたんだよな>>872は
気の毒で見てられなかったな 自分で立てて別人格に成り済ましてまで自分で叩いてたわけだがね
カラヤンと比較して住人を釣り上げていたのがまあまあ上手くはいっていたかな
一部ホントにベームが好きなオタさんもいたけど余りに音楽的に無知なんで
釣ってる奴に巻き込まれて叩かれてて気の毒だった
全部>>870(他多数)=>>872が悪い BPOと録音したベートーヴェンの交響曲第七番を聞いている
重厚な響き、豊かな情感、精密なアンサンブル、
個人的には第七はこれが一番好きだな
この時期にBPOと全集を完成していれば、名盤になったろうに ベルリン・フィルとの英雄も素晴らしい
ウイーンのようなだらけた演奏ではないからな VPOと録音したベートーヴェン交響曲全集では第6番が
ダントツに評判がいいが、俺は2番が一番良かった。
テンポ早いし気迫がこもってるし、第2楽章は美しいし、
あれ、もっと評価されてもいいと思うんだがな。 ブラームスもベリリン・フィルのほうがいい
1番だけしかないのが残念だ >>880
どっちか好き・・・じゃなくて、BPOのとVPOのとどっちも好きになると
人生2倍楽しいぞ ベームのJシュトラウスはひどすぎる
カラヤンの足元にも及ばない >>885
J・シュトラウスはベームもカラヤンもダメダメ。
ボスコフスキーが最高 >>885
カラヤンファンって友達いないの?わざわざベームスレに来てベームsageしないとやりとりしてくれる他のファンいないの? >>887
って書かせるまでがセット
もしくは自演突っ込みまでがセット >>879
というか、ベームの録音て一部を除いて、なぜか評価が低すぎる感じがする。 カラヤンと同じでVPOよりもBPOのほうが指揮しやすかったんだろう
事実、BPOの録音のほうがベームらしい味がある >>891
だから、何度も書いてるけど、ベーム自身はどっちかと言えばウィーンフィルと答えてる。
当時のウィーンフィルは殆どウィーン出身で血が同じだからと。ベームはグラーツだけどオーストリアの血という意味で。
ナショナリズム全盛の時代を生きたからかもしれないが。 何度も同じ事を書いて何度も同じ事応対をさせるのがそいつの荒らし手法 VPOの楽員はカラヤンよりもベームのほうが扱いやすかった
ヨイショしておけば機嫌がよかったジジイだったからね
ただそれだけ カラヤンは賢いからVPOを自在に扱った
そこが不器用なベームと違うところ
あのフルトヴェングラーでさえVPOには手を焼いたほど
晩年のカラヤンがBPOとケンカ別れしたとき
VPOが大いに喜んだ
「さァ、これからは私たちのものだ」と カラヤンとVPOはSP時代から相性がよかったしな
STEREO時代になってからはDECCAに数多くの名演も残したし でも実際のところベームの方がVPOはいい音を出す。
これは事実。 ベーム/BPOの「ポストホルン」いいなあ
VPOと再録してほしかった
木管楽器の音色とか、VPOで聞いてみたかったな >>870
「コジ・ファン・トゥッテ」はベーム唯一のEMI録音ではない。
モノラル時代にワーグナーを少し録音している。 ポストホルンとグランパルティータは
ベームの録音の中で最高峰だと思う リヒャルト・シュトラウスの一連のオペラはマストでしょ 「ナクソス島のアリアドネ」はケンペに一流歌手をすべて持っていかれてしまい損をした
まともなのはディスカウのみであとはカスばかり揃えていたためレコ芸でも不評に終わった
ベームが得意としていたオペラだったのに残念なことをした ナクソス島のアリアドネには古いカラヤンの名盤がある
とりわけシュワルツコップ、ゼーフリート、シュトライヒの女声陣が絶品
モノラルなのが実に残念だ シューベルトの交響曲の録音ではあんまり注目されないんだけど
4番が非常にいい。気迫がこもっているし悲劇的な色彩がある。 ベームがドイツレクイエム遺してないのは意外だった。
ヤノヴィッツ、FDでの演奏があってもよかっのに 荘厳ミサ曲も同時期に発売されたカラヤンと双璧であった
カラヤンのBPO、ベームのVPOと買い手はオケの好みもできた フィデリオは1963年10月のベルリン・ドイツ・オペラ東京公演がベスト
キャストも充実していた >>915
ベームはカトリックだから不思議ではないと思うけどね。 メンデルスゾーンとシューマンをいっさい取り上げなかったのはなぜだろう?
メンデルスゾーンはユダヤ人だから理解できるけど >>885
そうか?
ウィーン・フィルを使って美しい音色を出しているし。
「雷鳴と電光」なんてのも、テンポは少し遅めだが迫力があってVPOの美しさも聞ける。 >>924
バッハならライヴでマタイがあるよ。
SP録音でアリアも残している。 小三治はベームオタだが、ウインナワルツだけは「ありゃひでぇや」とけなしていた ウィンナワルツの良し悪しは日本人に訊いても無理なんじゃね?
ウィーンっ子に聞かないと。
それはともかく、ウィーンナワルツの良し悪しって、
シューベルトが上手く演奏出来るか否かも目安の一つだそうだ。
生まれも育ちもウィーンのVPO楽団員の話 Jシュトラウスだけはウイーン生まれでなければならない ボスコフスキー亡きあとのシュトラウスコンサートは落ちに落ちた 通俗名曲だけは振らなかったベーム
それだけ大衆化せずに終わったので損をした blue-rayaudio仕様のモーツァルト交響曲全集
買って聴いた人いますか? ロンドン交響楽団とのCD買って来た。楽しみだわ
・モーツァルト28番、ハフナー、ベト7
・モーツァルトヴァおりん協奏曲7番
・ブラ2
・シューマン ピアノ協奏曲 交響曲4番
・Rシュトラウス 死と浄化 >>939
俺もそう思ったんだけどAndanteのジャケにはそう書いてあるんだ。 モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第7番
これがそうかは知らぬが、ヘンリク・シェリングが好んで弾いてたっていう曲やね。当然偽作だけど..... >>941
attributeってあるから、今となっては贋作なのかもね。 偽作と教わってその7番とやらを聴いてみると、偽作って言われても納得。
無名なイタリア人作曲家って印象
仮にサリエリと言われた方が納得しそうなイタリアっぽさ 年末年始にかけて、ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームスとたて続けに SACDシングルレイヤー全集盤が出るけど、高いよ ブラームスじゃなくてシューベルト全集でしょ?
ぬか喜びさせないでよ >>947
ホントだ!うれピー)^o^(
情報ありがと。 カラヤンは初CD化ライブ音源を色々発売して貰えて羨ましい VPOと録音した「英雄の生涯」を久しぶりに聞いたが、この演奏には老いの影は感じない
テンポも早いし迫力満点
後半の弦のうねるような歌い方には感動した
ツァラも再録音してほしかった 若い奴が苛立つわけだ
いいの居ないもんな
どれ聴いても似たり寄ったりW >>951
嫌いではないけど唯一残念なのがLP用の録音だから、
A面の終わりに、終わりますみたいにしちゃってる事かな。
LPで聴くと分かり易いんだけど。 >>879
たしかにベームのベト2は結構いいね。
あの曲は自分には結構だれる感じがするけど,ベームのはそれがなく、充実感がある。
けどワルターのベト2は最高なんだな。 ウェーバーの魔弾の射手で狩人の合唱。子供の頃、家にあった蓄音機(祖父の形見)で
ホルンが鳴るとわくわくしていたのですが・・・。戦前のドレスデンシュターツカペレ
(ザクセン国立歌劇場管弦楽団と書かれていたような気もします)・・。これ、CDになったものは
音がどうなのでしょう。手を出すべきか迷っています。 最近出た ケルン放送響とのばか高いCD 演奏はどうですか? >>959
悪く無ないけど、ケルン交響楽団の響きが好きか嫌いかによるかな。
ティンパニの音とか悪く言うと粗野な感じで。
でも、モーツァルトの28番とブル8は名演なんだけど、入ってない。
Great Conductors of the 20th Centuryのブル8がお薦め。
ベーム本人は、ケルン放送交響楽団は結構お気に入りだったらしい。
大町陽一郎氏がラジオでそう解説してた。 ケルン放送響の「新世界」 聴く人によって「気迫がすごい」「渾身の力演」という一方
「タガが緩んでる」といった人もいて、いったいどうなのだろうか。人により感じ方が異なるのは
当然としてもここまで正反対に評価が分かれるというのはというのは理解できないのですが。 >>961
テンポが遅い=「タガが緩んでる」と捉える人がいても仕方ないと思う。
でも、テンポが遅いけど各楽器にたっぷり歌わせてる=「気迫がすごい」「渾身の力演」と言えたりもする。
例えば、金管なんかがゆっくりとしたテンポで肺活量目一杯演奏してると力演ともとれるし、
反対に、ゆっくりとしたテンポだと楽器が歌ってても緩んでると捉える人もいる。
速い演奏だとサラっと済ませてると捉える事も出来るし、
反対に速いテンポの力演と捉える人も居る。
好みの問題かな。 ケルンとの演奏は、粗野な演奏、響きなのは否めないとは思うけどね。
でも悪いとは思わないけど。 VPOとのブラームス交響曲全集でいいのは二番だけだな
冒頭のホルン、豊かに響く低弦、美しく歌われる第一主題
すごく感動的だ
他の楽章も感興に富んで活力があり深々と歌われる
一番と三番は音が痩せてて響きがデッドな感じ
演奏も妙に肩に力が入ってて生硬な感じ
四番は二番の次にいいが、やはり低弦が響かないし、音に二番のような生々しさがない
録音技術者の責任だな ベームのブルックナーは3 4 7 は良いけど
8はそんなにだな 8だけはせかせかしたテンポの上にかなり力づくな感じ
3 4 7はそんな事ないのにな ベームは普通に好きだが、今さらあんまり語ることが無いんだよな >>968
顔立ちが似ているだけに、福田康夫の下衆振りが分かる
政治家って本当に薄汚い顔してるな
カラヤンみたいな金の亡者でも、政治家に比べるとはるかにましだからな everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜 このスレッドは1000を超えました。
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