カール・ベームNo.10 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>885
J・シュトラウスはベームもカラヤンもダメダメ。
ボスコフスキーが最高 >>885
カラヤンファンって友達いないの?わざわざベームスレに来てベームsageしないとやりとりしてくれる他のファンいないの? >>887
って書かせるまでがセット
もしくは自演突っ込みまでがセット >>879
というか、ベームの録音て一部を除いて、なぜか評価が低すぎる感じがする。 カラヤンと同じでVPOよりもBPOのほうが指揮しやすかったんだろう
事実、BPOの録音のほうがベームらしい味がある >>891
だから、何度も書いてるけど、ベーム自身はどっちかと言えばウィーンフィルと答えてる。
当時のウィーンフィルは殆どウィーン出身で血が同じだからと。ベームはグラーツだけどオーストリアの血という意味で。
ナショナリズム全盛の時代を生きたからかもしれないが。 何度も同じ事を書いて何度も同じ事応対をさせるのがそいつの荒らし手法 VPOの楽員はカラヤンよりもベームのほうが扱いやすかった
ヨイショしておけば機嫌がよかったジジイだったからね
ただそれだけ カラヤンは賢いからVPOを自在に扱った
そこが不器用なベームと違うところ
あのフルトヴェングラーでさえVPOには手を焼いたほど
晩年のカラヤンがBPOとケンカ別れしたとき
VPOが大いに喜んだ
「さァ、これからは私たちのものだ」と カラヤンとVPOはSP時代から相性がよかったしな
STEREO時代になってからはDECCAに数多くの名演も残したし でも実際のところベームの方がVPOはいい音を出す。
これは事実。 ベーム/BPOの「ポストホルン」いいなあ
VPOと再録してほしかった
木管楽器の音色とか、VPOで聞いてみたかったな >>870
「コジ・ファン・トゥッテ」はベーム唯一のEMI録音ではない。
モノラル時代にワーグナーを少し録音している。 ポストホルンとグランパルティータは
ベームの録音の中で最高峰だと思う リヒャルト・シュトラウスの一連のオペラはマストでしょ 「ナクソス島のアリアドネ」はケンペに一流歌手をすべて持っていかれてしまい損をした
まともなのはディスカウのみであとはカスばかり揃えていたためレコ芸でも不評に終わった
ベームが得意としていたオペラだったのに残念なことをした ナクソス島のアリアドネには古いカラヤンの名盤がある
とりわけシュワルツコップ、ゼーフリート、シュトライヒの女声陣が絶品
モノラルなのが実に残念だ シューベルトの交響曲の録音ではあんまり注目されないんだけど
4番が非常にいい。気迫がこもっているし悲劇的な色彩がある。 ベームがドイツレクイエム遺してないのは意外だった。
ヤノヴィッツ、FDでの演奏があってもよかっのに 荘厳ミサ曲も同時期に発売されたカラヤンと双璧であった
カラヤンのBPO、ベームのVPOと買い手はオケの好みもできた フィデリオは1963年10月のベルリン・ドイツ・オペラ東京公演がベスト
キャストも充実していた >>915
ベームはカトリックだから不思議ではないと思うけどね。 メンデルスゾーンとシューマンをいっさい取り上げなかったのはなぜだろう?
メンデルスゾーンはユダヤ人だから理解できるけど >>885
そうか?
ウィーン・フィルを使って美しい音色を出しているし。
「雷鳴と電光」なんてのも、テンポは少し遅めだが迫力があってVPOの美しさも聞ける。 >>924
バッハならライヴでマタイがあるよ。
SP録音でアリアも残している。 小三治はベームオタだが、ウインナワルツだけは「ありゃひでぇや」とけなしていた ウィンナワルツの良し悪しは日本人に訊いても無理なんじゃね?
ウィーンっ子に聞かないと。
それはともかく、ウィーンナワルツの良し悪しって、
シューベルトが上手く演奏出来るか否かも目安の一つだそうだ。
生まれも育ちもウィーンのVPO楽団員の話 Jシュトラウスだけはウイーン生まれでなければならない ボスコフスキー亡きあとのシュトラウスコンサートは落ちに落ちた 通俗名曲だけは振らなかったベーム
それだけ大衆化せずに終わったので損をした blue-rayaudio仕様のモーツァルト交響曲全集
買って聴いた人いますか? ロンドン交響楽団とのCD買って来た。楽しみだわ
・モーツァルト28番、ハフナー、ベト7
・モーツァルトヴァおりん協奏曲7番
・ブラ2
・シューマン ピアノ協奏曲 交響曲4番
・Rシュトラウス 死と浄化 >>939
俺もそう思ったんだけどAndanteのジャケにはそう書いてあるんだ。 モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第7番
これがそうかは知らぬが、ヘンリク・シェリングが好んで弾いてたっていう曲やね。当然偽作だけど..... >>941
attributeってあるから、今となっては贋作なのかもね。 偽作と教わってその7番とやらを聴いてみると、偽作って言われても納得。
無名なイタリア人作曲家って印象
仮にサリエリと言われた方が納得しそうなイタリアっぽさ 年末年始にかけて、ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームスとたて続けに SACDシングルレイヤー全集盤が出るけど、高いよ ブラームスじゃなくてシューベルト全集でしょ?
ぬか喜びさせないでよ >>947
ホントだ!うれピー)^o^(
情報ありがと。 カラヤンは初CD化ライブ音源を色々発売して貰えて羨ましい VPOと録音した「英雄の生涯」を久しぶりに聞いたが、この演奏には老いの影は感じない
テンポも早いし迫力満点
後半の弦のうねるような歌い方には感動した
ツァラも再録音してほしかった 若い奴が苛立つわけだ
いいの居ないもんな
どれ聴いても似たり寄ったりW >>951
嫌いではないけど唯一残念なのがLP用の録音だから、
A面の終わりに、終わりますみたいにしちゃってる事かな。
LPで聴くと分かり易いんだけど。 >>879
たしかにベームのベト2は結構いいね。
あの曲は自分には結構だれる感じがするけど,ベームのはそれがなく、充実感がある。
けどワルターのベト2は最高なんだな。 ウェーバーの魔弾の射手で狩人の合唱。子供の頃、家にあった蓄音機(祖父の形見)で
ホルンが鳴るとわくわくしていたのですが・・・。戦前のドレスデンシュターツカペレ
(ザクセン国立歌劇場管弦楽団と書かれていたような気もします)・・。これ、CDになったものは
音がどうなのでしょう。手を出すべきか迷っています。 最近出た ケルン放送響とのばか高いCD 演奏はどうですか? >>959
悪く無ないけど、ケルン交響楽団の響きが好きか嫌いかによるかな。
ティンパニの音とか悪く言うと粗野な感じで。
でも、モーツァルトの28番とブル8は名演なんだけど、入ってない。
Great Conductors of the 20th Centuryのブル8がお薦め。
ベーム本人は、ケルン放送交響楽団は結構お気に入りだったらしい。
大町陽一郎氏がラジオでそう解説してた。 ケルン放送響の「新世界」 聴く人によって「気迫がすごい」「渾身の力演」という一方
「タガが緩んでる」といった人もいて、いったいどうなのだろうか。人により感じ方が異なるのは
当然としてもここまで正反対に評価が分かれるというのはというのは理解できないのですが。 >>961
テンポが遅い=「タガが緩んでる」と捉える人がいても仕方ないと思う。
でも、テンポが遅いけど各楽器にたっぷり歌わせてる=「気迫がすごい」「渾身の力演」と言えたりもする。
例えば、金管なんかがゆっくりとしたテンポで肺活量目一杯演奏してると力演ともとれるし、
反対に、ゆっくりとしたテンポだと楽器が歌ってても緩んでると捉える人もいる。
速い演奏だとサラっと済ませてると捉える事も出来るし、
反対に速いテンポの力演と捉える人も居る。
好みの問題かな。 ケルンとの演奏は、粗野な演奏、響きなのは否めないとは思うけどね。
でも悪いとは思わないけど。 VPOとのブラームス交響曲全集でいいのは二番だけだな
冒頭のホルン、豊かに響く低弦、美しく歌われる第一主題
すごく感動的だ
他の楽章も感興に富んで活力があり深々と歌われる
一番と三番は音が痩せてて響きがデッドな感じ
演奏も妙に肩に力が入ってて生硬な感じ
四番は二番の次にいいが、やはり低弦が響かないし、音に二番のような生々しさがない
録音技術者の責任だな ベームのブルックナーは3 4 7 は良いけど
8はそんなにだな 8だけはせかせかしたテンポの上にかなり力づくな感じ
3 4 7はそんな事ないのにな ベームは普通に好きだが、今さらあんまり語ることが無いんだよな >>968
顔立ちが似ているだけに、福田康夫の下衆振りが分かる
政治家って本当に薄汚い顔してるな
カラヤンみたいな金の亡者でも、政治家に比べるとはるかにましだからな everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。