来日オペラ 総合スレ 18©2ch.net
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来日公演をする海外の歌劇場について語りましょう
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来日 オペラ総合スレ 17
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過去ログ・関連スレは>>2-3をご覧下さい
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured JAのサマーキャンペーンで
マリインスキーの10/12と10/15のS席、A席が
期間限定で8,000円引きとあるが、どうしたもんかな。 マリインスキー、けっこう席空いてるみたいね。良くないの? NBS のオペラフェスティバルの受付が来たけど返信用切手を貼ってくださいだって。ムムム--
ミラノスカラ座は2019年までには来ないって事がわかった。 >>9
来日日時とか団体とか演目の詳細とか教えてください。 >>10
2017年9月 バイエルン国立歌劇場
「タンホイザー」 ペトレンコ指揮
「魔笛」アッシャー・フィッシュ指揮
予定される出演者;エレーナ・パンクラトヴァ アドリエンヌ・ピエチョンカ ブレンダ・ラエ マティアス・ゲルネ ルネ・パーぺ クラウス・フロリアン・フォークト
あと三演目は、後程。 2018年9月 ローマ歌劇場
「椿姫」ダニエーレ・ルスティオーニ指揮
「マノン・レスコー」ドナート・レンツェッティ指揮
予定される出演者;フランチェスカ・ドット クリスティーネ・オポライス グレゴリー・クンデ レオ・ヌッチ アントニオ・ポーリ ルカ・サルシ 2019年9月 英国ロイヤル・オペラ
「ファウスト」アントニオ・パッパーノ指揮
「オテロ」アントニオ・パッパーノ指揮
予定される出演者;ディアナ・ダムラウ イルデブランド・ダルカンジェロ ジェラルド・フィンリー ヴィットリオ・グリゴーロ グレゴリー・クンデ
2019年1月 シカゴ交響楽団 リッカルド・ムーティ指揮
ヴェルディ「レクイエム」
ソリストはムーティの意向によって決定 合唱は日本のコーラス
以上です。 ひでえ!
マリインスキー・オペラ「ドン・カルロ」
5幕版の予定から第1幕フォンテーヌブローの森をカット
経費節減省エネの4幕版に変更だとよ!!!
https://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=2225
いくら売れてないからって赤字圧縮のためこんなことまでするとは末期的だわな 10月15日 エドワルド・ツァンガ、10月16日 ミハイル・ペトレンコ
↓
10月15日 ミハイル・ペトレンコ、10月16日 エドワルド・ツァンガ
どっちがいい歌手なの? NBSのオペラフェスティバル、あまりのショボさに誰も声が出ないようだな。 順番的にシャイースカラがそろそろ来るかと思ってたが来ないんだな >>19
それな
早くしないとシャイーさんのご体調とかいろいろ… 2018年9月 ローマ歌劇場
「椿姫」ソフィア・コッポラ演出
「マノン・レスコー」キアラ・ムーティ演出
有名人の娘対決を狙った? 日本でもこうありたいな
ネルソンス降板劇の舞台裏は… バイロイト音楽祭2016リポート
ttp://mainichi.jp/classic/articles/20160906/org/00m/200/001000d
バイロイト音楽祭ではさまざまなスキャンダル≠ェ、毎年のように発生する。
過激な読み替え演出に賛否両論が渦巻き、トラブルに発展するのは日常茶飯事。
2004年に新制作上演されたブーレーズ指揮、クリストフ・シュリンゲンジーフ演出による「パルジファル」では、
ゴミの山の中で物語が展開していく奇抜な演出に怒った観客が休憩時にシュリンゲンジーフを見つけて殴りかかるという事件≠ワで起こった。
古くは読み替え演出の元祖≠ニもいわれる1976年、バイロイト音楽祭100周年記念として新制作されたブーレーズ指揮、パトリス・シェロー演出による「リング」でも、
幕あいに客席からステージに向けて生卵が投げつけられ、太鼓を打ち鳴らして抗議の意思を表す観客・聴衆が現れるなどバイロイトの歴史に残る騒動になった。 280+2 :セルスレッド6 [] :2014/07/13(日) 08:30:16.13 ID:cWTqFY5o (2/3)
◯指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ/VPO ワーグナー ニーベルングの指輪のハイライトより 神々の黄昏 ブリュンヒルデの自己犠牲
チャプター7(20.25) ブリュンヒルデ…Birgit Nilsson
輸入盤 1988年 CD is made in West Germany
385+1 :セルスレッド6 [] :2014/07/27(日) 05:17:30.89 ID:zBZMvEa3 (7/9)
http://www.youtube.com/watch?v=2JgMt8GWdyU
>>280 を参考にしてほしい。
ワーグナー ニーベルングの指輪 神々の黄昏 ブリュンヒルデの自己犠牲。この長大な楽劇の最後のシーンをみてほしい。
パトリス・シェロー演出、ピエール・ブーレーズ指揮 バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団、1980年
ブリュンヒルデ…グィネス・ジョーンズ(ソプラノ)
427 :セルスレッド6 [] :2014/08/02(土) 19:59:20.12 ID:tt0ll83p
>>385
http://www.youtube.com/watch?v=BmX9N8C8nko
同じ録画。最後の9分59秒。こちらのほうが短くてみやすい。
>>280も参考にしてほしい。 古代ギリシアや中世の話なのに衣装がユニクロみたいなのって萎える 今から誰か確保できるんだろうか?それとも、危なっかしかったから内々に誰かお願いしてあったかな。カウフマンが来る来る詐欺やった時に助けてくれたのが、確かボータさんじゃなかったっけ?ご冥福を祈ります 初日のチケットを買ってるんだよね。
この秋の楽しみだったのに。
代役は、誰?
まさかバックアップメンバーの横滑りじゃないよね。 無理を言うようだけど同等クラスにしてほしいわ。
ギャラ安い格下だと浮いた金はどこに行くの >>29
浮いた金などない
なぜなら、スポンサーが全ての金を出してくれてるから
チケット売り出す前に収支は完了してる
チケット代は売れれば売れただけ利益となる カウフマンは今年秋に日本に来るんだし、あの時の借りを返すつもりで歌ってくれないかなぁ。 代役まだ決まんないの〜?
1、無名をオーディション中
2、一流に決まっているが他公演をキャンセルしてくるのでその代役等調整中
のどちらか? >>33
そう簡単では無いんですよね
世の中には悪質な歌い手も居るので契約書をきちんと交わしておかないとトラブルになるので
わがまま放題の歌手も多いし
某ギャラが2000万円の女性歌手など酷かったから・・・
本番前の日の夜になって『軽井沢から行くので楽屋入りが遅くなります』
これでゲネプロが2時間以上遅れてコンサート開演時間が大幅に遅れた事がある
楽屋に通すと『私、畳アレルギーだから部屋変えて』
最上級スイートのような部屋があるのでそこに案内すると『やっぱり最初の部屋でいいわ』遅れてきてるのにこんなくだらないやり取りで一時間粘られた
難癖も付け放題
2週間前になってマネージャーが『100万円払わないと出演しない』と言ってくるし
しかも、あとから耳に入ってきたのはどこでも同じことやってる常習犯だという
最初は、チャリティコンサートだが、きちんと出演料をお支払しますと本人と会って目の前で伝えると
『チャリティの趣旨に賛同しギャラなどいくらでも構いません。是非お手伝いさせてください』と言ってくる
最初は物凄く協力的
チラシが出来上がりチケット発売されると途端に態度が豹変
許可取って宣材写真まで提供してもらってるのに『勝手に宣伝してると○○が怒っている』
これが最初の難癖
ここから怒涛のクレームが連日始まる
最初はオペラ一本やる話だったのに
『ハイライトがいいんじゃないかしら』
しょうがないから急遽ハイライトに変更すると、
『○○は2曲のアリアしか歌わないと言っている』どんどんダウングレードしてくる
全部メールなどのやり取りも電話内容の録音も全て取ってあるが今思い出しても腹立たしい ウィーン国立歌劇場のエコノミー券やっぱりダメだった、、、、、、 今日の朝日夕刊に紙面を大きく使ってマリインスキー・オペラ来日公演の紹介記事あり。
「ドン・カルロ」がなぜ冒頭幕をカットした4幕縮小版での上演になったのか、どこにも書かれてない。
芸術上の理由ならそれは何か、ゲルギエフに記者は取材すべきだろうに。
変更そのものに触れてもいないのは書き手の知識が乏しいためか、あえて不誠実に触れないのか。
書き手は駒木明義とあったが。 >>36
「約束が違う!」なんていうのは、ロシア人相手のビジネスではつきもの。 >>35
俺もダメだった。
いつも10時ちょっと前から回線が混雑して繋がりにくいのに
今回はすんなり繋がったから取れるかなと思ってスタンバイ。
10時ジャストで申し込みのボタンをポチってすぐ画面が変わったので
やったと思ったら空席無しだった。
今回プラチナエコが無かったし枚数少なかったのかな? >>38
自分も同じ
10時すぐにつながったのに空席なし
初めからエコチケなかったんじゃないの、と言いたいくらい >>39
でもエコチケを転売してる奴がいるんだからチケットはあったんだね 平城京太極殿でのボローニャ歌劇場のトゥーランドットを観ようかと思ってたけど、雨かな〜
日本で野外は難しいねぇ 平城京、1日目は雨で3幕なし、2日目は終わりまでやったよ。 >>44
結局、新幹線乗って行ったけど、終わりかけの雨はヒヤッとした
平城宮太極殿の借景はなかなかだった
野外フェスだと思えばまあ、いいかな
お手洗いが遠いから、お年寄りとかは幕間20分で行って戻ってくるのは大変そうだったなぁ
去年は姫路城で何かやってたのね そうそう、新幹線は京都で降りて近鉄特急というのに、初めて乗った
大和西大寺て何にもないところだったな 舞台の東側出口を閉鎖してた。楽屋があるから仕方ないけど。三幕前に立ち見客を椅子席に案内するとは思わなかったね。何で空いてるのかと思ってたけど。 >>47
立ち見客、前回のチケット持ってる人の振り替えらしいよ。3幕見てないから、そこから空いてる席に座らせたかと。 >>48
ありがとう。歌い手には厳しい屋外だろうけど、大立山よりは意義があると思う。 ウィーンはナクソスだけプレミアムエコノミーか。
他はムーティパワー、ワーグナーパワーで
それなりに売れてるってことだな。 グールドは18日まで新国立のジークムントで
25日からウィーンのバッカスか。 >>53
21日と22日は台湾で大地の歌のソリストがあるみたいよ。 ウィーンはかなり残ってるのかねえ
なんかやたら追加発売とかセールのお知らせが来るんだが アリアドネ、ぴあのスペシャルシート買ったった。
グールド好きだしボータへの追悼も込めて。
本当にA席の席だったから3万弱安く買えて満足。 マリインスキーのオネーギン、今日、京都。
終幕、クライマックス、黒幕だけの背景で二人で歌うんだなぁ。よほど演技力と歌唱力のある二人じゃないと付き合いきれない。マルコフはなかなか良くてカッコよかったんだけど。テナーは声も身体も小さい。後ろまで声は届いたんだろうか。 京都 ロームシアター京都 京都会館が今年 耐震建築でリニューアル
オープンしたそうですね。ここで マリンスキー歌劇場の 「
エフゲニー おねーぎん」がありました。チャイコフスキーのオペラは なかなか
聴く機会がないけど、まずは3階席の後ろのほうから 楽しめました。
この劇場 音楽用なのかしらん? ちゃんと オーケストラピットはある
みたいだけど、割合小さい感じ。 3階席だったので、そこから
ベランダに出ることができ、比叡山やらを眺めることができました。
事実上の主人公は、タチャーナ役は、バヤンキヤ さん。(ソプラノ)
タイトルロールは、マルコフさん(バリトン)。METでも活躍する
本格派。楽しめました。 合唱団を含む引っ越し公演。
第三幕のはじめバレー音楽みたいなところは、さすがにバレリーナを
連れてこなかったのか 踊りはなし。ただ、役者が人形のように凍りついた
ところから始まる演出もおもしろかったでした。 ロシアのオペラとか
オーケストラとか名前がころころかわるのでなにがなにかわからない。
マーリンスキー劇場って 昔の キーロフ劇場なんだそうですね??? ロームシアター京都か。
旧京都会館を、オペラやバレエも上演できる劇場へと本格的に衣替えしたものだ。
メインホールは、客席も舞台も以前の京都会館とは全く装いを変え、
馬蹄形の客席は1階から4階までをあわせて全部で2005席。
1階座席は他の音楽ホールと比べて傾斜の角度が少しある。
この傾斜は音響的にはあまり良い結果をもたらさない。
しかし、どの席からも舞台は非常に見やすく、かなり劇場としての在り方を意識した作りだわな。
舞台、オケピともにそれなりの広さが確保されているが、
本格的なオペラ劇場のように4面舞台という訳ではなく、
海外のオペラハウスなどからの引越し公演などでは、多少の制約が生じるかもしれない。 勉強になりました。 ところで、遅刻してきた人たちが 複数あり、
公演の途中 (休止中かもしれないけど 指揮者のゲルギエフさん
すぐに開始するから、音楽が始まってしまう)にガタガタ バタバタ
入場を許すのは、いかがなものかしらん?
また四階席が空いていたのは、チケットを販売しなかったのかしらん?
東京のドンカルロで 一部カットをしたとか 悪い評判も出ていましたが。 なお れんすきー役の アフメドフさん ご指摘のように少し線が細い
感じがしたけど、ちゃんと歌われていたし、些細なことでカッカして
自殺行為の決闘に及ぶナイーブな性格には結構はまり役なのでは?
外国人でも線が細いなと感じる歌手はいらっしゃいますね マリインスキーの「ドン・カルロ」行って来ました。
フルラネットの一人舞台みたいな感じ。マルコフも良かったけど、一緒に舞台に出ると霞んでしまう。数年前にMet と来たときより進化?深化?してるように感じた。
ヨンフン・リーはいらない。 マリインスキーの「ドン・カルロ」 オレはかなり違う感想で、とにかくゲルギエフ得意のやっつけ仕事感に満ちたゲネプロ臭ぷんぷんのステージだった。
今日もっとも聴けた歌手は予想が外れてヨンフン・リー。
素晴らしくて当たり前のフルラネットはかなり衰えが目立ち、それを隠そうと怒鳴ってたところが痛々しかった。
あとミス・キャストの宗教裁判所長へのブーイングには私は賛成票。まったくサマになってなかったのはペトレンコ本人も自覚していたよう。
それにしてもウンザリさせられたのは全編にわたって安易でチープな演出と舞台装置。
それに結局本来の第一幕をなぜカットした上演にしたのか最後まで主催元から説明なし。
正直おととしだったかの二期会公演の方にはるかに高く軍配が上がる。 実は一番よかったのは天より声のエカテリーナ・ゴンチャロワだったりしてね。 ドンカルロかきこみないねー。相当ショボかった見たいだなあ。ウィーンフィルとまるかぶり
だし、入りとかどうだったのかな? 昨日は新国立劇場のワルキューレを観に行って とても充実した気分になった
ドン・カルロはとても好きなオペラだけれど 今回はパスしてヨッカタと思っている 今日15日に聞いてきた。
グレーミンは結局どちらが歌っていたの? チラシは15日がペトレンコとあったが、当日配られた配役表は15日ツァンガとなっていた。
開演前にアナウンスがあったみたいだけど、よく聞きとれなかった。
ペトレンコにしてはグレーミンにすごみがなかったから、配役表のツァンガが正解みたいだけどね。
でもなんで変わるんかな。
公演は後半になるにつれてよくなっていった。終幕はすばらしかったと思うよ。 ボリショイもこないかな。
ボリスゴドゥノフとか極めつけロシア語物が見たい 歌手の中では、オネーギンのアレクセイ・マルコフが図抜けていると思った。
太い美声で、嫌味でありながら魅力のある青年を演じている。第3幕最後の、
自分の人生を悔いての嘆きはとても説得力があった。タチヤーナのマリア・
バヤンキナはヴィブラートの少ないよく通る清らかな声。ただ、手紙の場面は
ちょっと一本調子だった。もう少し表現力が伴えばすごい歌手になりそう。
グレーミン公爵はエドワルド・ツァンガ。太くてきれいな声で、貫禄たっぷり。
レンスキーのエフゲニー・アフメドフは、きれいな声で清潔な歌い方だが、
声量がないのが残念。オルガのエカテリーナ・セルゲイエワは可憐な歌いっぷり。とてもいい 今日、「オネーギン」に行きます。コルチャック目当てで買いました。 ホルンめちゃうま
1幕2場だっけ超最弱音
心の震えそのものじゃん
というかオケ全てがときに歌以上に心の揺れを繊細に表しててすごすぎた 歌手よりオケが印象に残ったマリインスキー。
ホワイエは野村の関係者でいっぱい。 マリインスキー 隣席がまるでオペラに縁のなさそうなおじさん。
始まるや否や、爆睡モード。
野村の招待客か? お国ものなんで、なかなか楽しめたね。でも、聴きながら思った。これが生涯最後の
オネーギンでいいやと。炎の天使が懐かしいわ。 昨日の「オネーギン」はよかった。京都も行ったけど、つまんなかった。別キャストだからという事もあるだろうけど、楽日だから一生懸命やるのかな?それとも東京だからノルのかな? ぴあ の ウィーン国立歌劇場の安売りチケットまだ残ってる。アリアドネはなんと28000円。
これで最低でもB席で聞けるんだ〜スゴく安い。ワルキューレは38000円で買ったら2階席でった。
ラッキー。 歌手でいえば新国のほうがましになってるからな
ウィーンフィルだけなら6万は高すぎる でも一番多い日で約300人向こうから来て滞在するっていうのはすごいね。
まさに贅沢な無駄みたいな。
裏方やテクニカル等で日本に外注出来るものは出来るだけ任せちゃうのかと思ってた グルベローヴァの水戸でのコンサートに行ってきた
もう凄かった! 驚異的な声! この人はホント奇跡の人だ!
「ノルマ」の公演がとても楽しみだ >>87
ユニオンの関係で雇用が守られてるので出来ないらしいよ グルベローヴァのアリアコンサート行くんで楽しみです! グルベローヴァ、良かったんだ!「ノルマ」グルベローヴァの日を買ってあるんだけど、ろくでもないS席で、行かないでおこうって思って既に午前中に他の用事を入れてしまった。やっぱり行こうかな。 >>88
昨日観て水戸市内に宿泊して今日帰ってきました!
4年ぶりのグルベ様でしたがすごかったですね! グルベローヴァ
今でも声量があるのはスゴイと思うが若い頃とは声の質がゼンゼン違う。
若い頃の宝石のような声を生で聴いた世代にとって今のグルベローヴァを聴くのはちょっとキツイ。 明日ソニックシティで魔笛観んのに売りの夜の女王が代役に変更だと? NBSがコラムで御用評論家に「オペラに配役変更はつきものだが〜」と書かせてて笑った そういえば某所の字幕、東京春祭ワルキューレの「達者で暮らせ」etcで
局所的に話題となった人なのかねぇ、、、
連れが「『達者で暮らせ』言うたら雁之助やろ」とツッコミ入れてた
思えばあれは高い買い物だったわぁ、、、(遠い目
※あくまで個人の感想です
ちなここ→https://www.youtube.com/watch?v=Q62OXkSYvcY#t=75 ぴあの安売りフィガロ買おうと思ったら期限終わってて無念 大宮ソニックシティでプラハの魔笛を観た。代役の夜の女王は高音が苦しそうだった。
パミーナは熱唱だがやや地味、タミーノは美声だがここぞという所でやや遠慮気味。
モノスタトスもあまり良い印象を受けなかった。結局、パパゲーノのミロシュ・ホラーク
という人の頑張りがこの公演を救っていたと思う。ただしオケはさすが一国を代表する
団体のものだけあって、どの楽器が突出するでもなく、歌手のサポートや表情付けなど
見事だった。合唱も良、3人の童子と日本人のパパゲーナも高水準。オーソドックスだが
格調高いセットと衣装も良かった(デーモン閣下のようなモノスタトス等「?」な点も
あったが)。2階は空席が多かったが観客は満足した様子。最安席5000円は良心的。 今度の土曜日に、隣の県までプラハの魔笛を見に行くのに楽しみにしてたのに夜の女王が代役だなんて!
SS席19000円近く払ったのに>>102のレスを見て幻滅した
ガソリン代とか高速代とかも掛かるのに、なんか一気に萎えた
この前のラ・ボエールの時も、年に一回しかオペラを見ない自分ですら粗が見えたし、今年はオペラは個人的にハズレかな 本当、お前らは、女王役が誰から誰に変わったとかくらい書けよ
お前らの日記を書きなぐる場所じゃねえんだよ アテネのマリア・カラス・コンクールを含む多くの国際コンクールで入賞。
2004年、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスにて《ホフマン物語》オランピア役でデビューを飾り、
その後《魔笛》夜の女王として出演。この役が彼女の主要なレパートリーとなる。
2012年には、ミラノ・スカラ座でもデビューを果たした。フィレンツェ五月音楽祭、
ナポリのサン・カルロ劇場、ベルリン・コーミッシェ・オーパーなどヨーロッパの主要なオペラ座に出演。
ニューヨーク・カーネギーホールや、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールなどのコンサートでも
幅広く活躍している。ヴァッシリキ・カラヤンニさんが代役だそうです。 >>105
去年の暮れ武蔵野でリサイタルやった人だね。
自分は行ってないけど。 初日のレポないね。終わってんのかな引っ越し公演なんて。 初日行ったけど、意外とこんなものかって感じだったんでなんか書きそびれてた。
新国の研修所公演で見たときは面白かったんだけどな
ただグールドのバッカスは劇中劇の枠を突き抜けて物凄い声だった。 福岡でのグルベローヴァのノルマ
全盛期がどれ程か知らなかったが驚異的な70歳だ
動作はゆっくり気味だが、声の調子はとても良さそうだった
チケット代も考慮するととても良い舞台だった
終演後のサイン会は80人ほど並んでいた
サイン会でグルベローヴぁは胸元の空いた服を着ていたが
バストは皺々でやっぱりおばあちゃんなんだなぁと思った 福岡はほぼ満員
終了後はスタンディングオベーションする人も多かった 福岡よかったね。おばちゃん現役でやってますよ。
最初は声量がないかなと思ったけど、調子を見てたのかな。
後半は独壇場って感じ。力んでなくてよかった。
オケも健闘していたし、チケット代安いくらいだった。 >>108
おらも、新国の研修所公演にもいった。
あもう明恵のツェルビネッタの緊張感が伝わってきて
あれはあれで印象に残る公演だった。
オケは、ウィーン国立歌劇場の場合「こんなの簡単、ほいサッサ」
と言う感じで、感心はしたんだがね。歌手も総じてよかったよ。
バッカスがジークフリートみたいだった。でも、E席でよかったって感じ。
斜め前の老婆の前かがみには参ったが。 ナクソス島のアリアドネ、を見て今、帰ってきた。
公演中、寝た。何度も寝た。隣席の人も寝てた。65000?円の熟睡。
で、思った事。この脚本自体もう通用しない。脚本(歌)を補完するため喋り言葉をもうと多用すべき。このオペラを知ってる人、もしくは予習をしてる人だけが楽しめる狭くなつているオペラ世界は心地良くない。これは歌舞伎にも通じるけど。
でやっぱグールドは凄い!名前ボーダ氏を見たかったけどそれはしようがないね。ナムです。
妖精三人の中の黒人?の人が良かった。珍しい声の質。いい役に当たればいいよね。 グールドが歌うとこだけ、ワーグナーに聴こえんだよなぁ(笑)
確かに、知ってる人だけ楽しめるってオペラだけど。
ツェルビネッタは、老婆と比べてしまうな。
サラっとして印象に残らなかった。
オケは、いつものお仕事って感じ。上手いけど。 >>114
もっといろいろな人の意見が聞きたいな。
みんな歳だから無理なのかな?
オケは上手いけど平凡でした。
ここをオーボエ?で底あげして〜などの作戦がミエミエでした。もっと冒険をして、ヒヤヒヤさせて欲しかつた。上手いけど。 >>115
チケット代金を返して欲しいです。
もう引っ越しオペラの時代ではありませんと、つくづく思いました。退屈でした。
料金のわりに舞台装置が貧弱。
シャンデリアで誤魔化されません。
またオケの人数が少なく音が重層化しない。
これからは主役級を5人連れての、新国立方式でお願いしたい(オケはもちろん、合唱部から鍛えてほしい)。オペラを愛していますので厳しいものいいですみません。 オケが少ないのはシュトラウスの指定が三十数人だからしょうがないんじゃない? みんな手厳しいな、自分は十分楽しめたけどな〜
オケは全部で36人の指定なんでサロメほどの重厚さにはならないけど、
それでもシュトラウス節というか色彩感は十分、アンサンブルもこなれていた
でもあれを平凡て言うんだったら現地も普段はあんな感じだし、スター歌手だって出演してない
ついでに言うと引越し公演はもっと簡素な舞台もいくらでもあるし、
合唱が入る演目も現地じゃあ「うそっ!」て思うくらい合唱隊が出演してるから
引越し公演に過度に期待するのは無理ってもんだ
ところで、ピットを覗いたらクラリネットとファゴットの位置が反対になってたが、どうしてなんかな?
現地は下手側に普通の木管の配置だったけど(アリアドネじゃないよ)
歌手陣も総じて高いレベルだったし天井桟敷に座る身では有り余る充足感だった あのチケット代金を考えると、引っ越しオペラに過度に期待しているのかもしれません。今後は天井桟敷で見る事にした方がよろしいのでしようね。心改めます。 なんだか自分の不勉強と教養の無さを棚に上げて、つまんないとか、楽しめないとか言われても参考にならんわ 私は初日に行った。
新国立に行くことが多いからオケのうまいのは素直に嬉しかった。
大事なとこで音外すんじゃないかって心配しながら聞いてるからね、いつもは。
一幕は「まあこんなもんかな」って印象だったけど
二幕のゴールドとバークミンの声の競演は堪能した。
大満足で帰って来たけど、それはPエコノミー席だったのもある。
定価だったらもうちょっと点数辛くなったかも。 点数辛くなったかも、っていうポイントは
・作曲家が他の歌手に比べてちょっと弱かった気がする
・ダニエラファリーは舞台映えしていい歌手だけど
グルベローヴァの圧倒的な歌唱を思い出すとつい…
2番目は今言ってもしょうもないたわ言だね。 ストーリーは、シュトラウスの「楽屋落ち」なので
楽しめる人とそうでない人が、分かれるでしょうね。
オケは、アリアドネが1班、フィガロが2班に2分したように
なってしまいましたね(笑い)。
でも、楽屋落ちがこのオペラの持ち味だし、
作曲家と音楽教師が2幕にも出てくる演出は、良かったと思う。
観客のエキストラは、オーストリア大使館のメンバーで?
乙でした。 >あれを平凡て言うんだったら現地も普段はあんな感じだし、スター歌手だって出演してない
>ついでに言うと引越し公演はもっと簡素な舞台もいくらでもあるし、
要するに記録的な高値設定と不釣り合いだったってことね?その伝でいけば、
今後は「桟敷取れなきゃ別にいいや」「いっそ予定調整して現地で聴こう」という人が増えるかもね。
>不勉強と教養の無さを棚に上げて
便所の落書きに食ってかかるということは、不都合な真実が含まれていると吐露しているようなもの。
相手を貶めるような言葉が出てくるのは、優雅な娯楽にふさわしくない。戦略を練り直しましょう。
シュトラウスに関しては、奥ゆかしいと感じるか、回りくどいと感じるかの違いじゃないかな。
と書くと字幕のおじさんが顔を真っ赤にして怒り狂いそうだけどww教養なくてごめんねwww すっげぇ、久しぶりにスレのぞいてるけど
京都のオネーギン、いまいちだったのかな。
行きたかったけど、結局行くのはやめたんだよね。高氏
コンサートもう一、二年いってねえ気がするぜ… >>121
第一幕、第二幕
>>116
>またオケの人数が少なく音が重層化しない。
最近は馬鹿しかいないの?
知識もないくせにこんなこと平気で書いて。 かつてウィーンで、ばらの騎士・エレクトラ・アリアドネを聴いて、
いまだにR・ショトラウスはWSOでないと・・・と思ってます。
今回は、歌手の顔ぶれからパスするつもりでしたが、
皆さんの批評を聴いて自分の耳で確かめたくなってきました。
明日、上野に行ってみよう。当日でチケットあるかわからないけど・・・ びわ湖ホール 歌劇 魔笛全曲 プラハ国立歌劇場 全国をまわって
アルバイト?という感じですが、さすが プラハ 音楽の都 楽しめました。
ただ びわ湖ホールの客って 序曲の一番最初に 演出のため 妖精が
現れただけで 盛大な拍手で音楽台無し、また、私語するひともあり、頻繁に
来ているわけでもないのですが、なんかイライラする。
さて 目玉の 夜の女王 レキーナさんが急病のため、急きょ代役は
カラヤンニさん。良かったと思うけど レキーナさんだったらどうだったのだ
ろう?とか 前回のほうがもっと迫力あったかな、とか思いました。
魔笛の主役って誰なんだろう?と素人の思い。パパゲーノなんかな?とも
思ったり。今日のパパゲーノは ホラークさん。経歴はそれほどでも
なさそうだけど、かなり良かった。パパゲーノが主役だとすると
人間臭い人間を描く喜劇ということになりますね。モーツアルトってどこかで
笑いをとろうとするのかな。朝日ビールとサントリーがジョークで出ていた。
キリンは出ず。パミーナは沖縄出身の金城ゆきこさん 頑張れ!
パミーナ役のファイトヴァーさんの声質好き。美人だし。 タミーノ役はブリスツエインさん。いい声だけど高い音はちょっと好き好き
あるかなと思いました。侍女 3人のコーラスや 妖精のコーラスが
たいへんたいへんよかったでした。 ロームシアター京都がオペラできるとなると、
びわ湖ホール的にはつらいよなあ・・・
魔笛の侍女といえば、3人が Shes'come! 、とかいって、
夜の女王の来訪を告げた所をなぜか覚えてるな
あと、パナップっていうお菓子のCMがあって、パッパッパッパ(ry はっきり言って、アリアドネなんて、一度聞きゃあ十分だわ。前回のサロメもそうだったけど
いかに赤になんないプロを持ってくるか、だけだろ。佐々木のオヤジが頑張ってたときが
懐かしいわ。 昨日のアリアドネ
1幕は台詞劇として簡単に流して2幕のオペラに入ったら本領発揮、オケも交えた大競演
1階左端席だから舞台後方からの歌は届きずらい
が、最後のバッカスとアリアドネの2重唱は素晴らしかった(2人とも前方で左向いて歌ってくれた)
思いがけず精霊達の3重唱が夢見心地で1番印象に残ってる
小編成の中ハープ2台、ピアノが大活躍という美しいオペラでした 今日のびわ湖ホールのプラハの魔笛を見てきた
だいたい>>129のレスの感じでした
パパゲーノの「ザラストロは、日本食を食べてる」も、面白かったね
夜の女王は、>>102のレスを見てたから一幕目のアリアは、高音が多少、きつそうに見えた
二幕目のアリアは、さすがに凄かったね
今回は、3人の侍女の衣装が派手だったのが印象的だった
その他の人物の衣装も良かったね
それと最後の後ろでポーズを取っていたエジプト風の人達も、良かったね
セットは、大雑把な背景だけだったけど、演出のお陰で全然、ショボさが無かったね
それと、夜の女王の側にいた杖を持ったセリフの無い男性2人が気になった
特に二幕の夜の女王のアリアの時に、夜の女王に駆け寄ろうとするパミーナを杖で遮ったのは良い演出だったね おいしい日本食食べてるみたいなジョークも爆笑でした びわ湖ホールの大ホールは、他のホールの中ホールぐらいの広さだね
自分は、SS席だったからよく見えたけど三階席とか四階席とか舞台から遠そうだったね
あと、真横の席も見にくそうだね >>124
>>118だけど、まあそうだね
今に始まったことじゃないが引越し公演だから高額になるのは仕方無いけど高すぎると思う
と思ったら公式サイト見たら現地でも300ユーロ超えの公演とかマジ?
俺の時はミッテルロージェで170ユーロもしなかったけどなあ
手抜きとかしているわけでもないし、もちろん感動だってするけど
歌手もオケも余所行きでないっていうか、気楽なんだよね、観てて
それを日本で高額なチケットを買うと肩透かしな感じなのかも
そもそもレパートリーシステムは日替わりで演目をこなすのだから
自然とルーティンワーク的になるんだろう
>>128
昨日は3階の左側なんぞ空席の方が多かったから値段を気にしなければ買えると思う >>137
124です。お返事ありがとう。
いつのまにか現地も高くなってたんだね。情報サンクス。
>クラリネットとファゴットの位置
ここのオペラハウスでもないし、この演目でもない話で誠に恐縮なんだけど、
例えばホームの演出を手狭な会場に持ち込んだら思わぬところに壁が来た、
しかもホームと音響が違うので楽器が舞台上で聴こえない、
ファゴットのベルが外向いとるので余計に聴こえない、とか、
あるいは指揮者がそのバランスで聴衆に聴いて欲しい(ヒラメキ☆)
などの理由で入れ替わることはありうるそうな。
アリアドネみたいに精妙な作品は舞台上で木管聴こえないと地獄だろうな。
ま、折り込みチラシの面白広告みたいな情報で恐縮ですけど、お礼まで。 アリアドネを、大嫌いになりました。
引っ越し公演するほどの演目ではありません。
お好きな人には申し訳ありませんが。 もう一言言わせて下さい。
こんなの(アリアドネ)、演目にかけなれない!との声は、
内部から出なかったのですか?
あのチケットの値段ですよ?。 アリアドネはオケが少人数なのも含め、室内楽的な楽しみ方をするものとして音楽は素晴らしい。でもドイツ語の歌詞をそこそこわからないと全然楽しく無いのも事実。
何より、大編成オケの高いチケット買ったら弦楽四重奏でした、みたいな感じはあるかもね。いくら曲が良くても納得できない。
合唱も無いしオケも少ないんだから、それをチケット代に反映させた方が良かったのかも だから、アリアドネなんて、オペラオタク、よくいやぁ、オペラ通しか無理よ。後学の為一回聴いとけばだろ
俺は前回のシノポリのヤツで一生打ち止め。 多分、日生でやる、ヤングのヤツの方が絶対楽しめるよな。行かないけど 今回アリアドネ初めてだけど楽しめた。
バッカスの歌で影のない女と似てる音階あったね。
席はセンターだったけど舞台装置も気に入ったし、
シャンデリアが下がってきて上がっていくところは歌と相まって圧巻だった。
ボータもグールドも以前から好きなんで感無量だった。 >>138
レスdです、なるほど、そういうこともあってもおかしくはないね
実は自分はアマオケでクラリネットを吹いてたから
ファゴットと場所を交換した場合を想像するとものすごい違和感があるんだよ
それにしても、あの東京文化会館のピットにワルキューレの編成は入るんかいな? オペラなんて話題になっただの満席だの言っても、たかが2,000名くらいの相手の事だからなあ
どんなに頑張って舞台作って公演しても一部の人しか覚えてない
どさ回りのようになるべく低予算でたくさん公演やって金儲けるプラハなどの海外オペラが正しいやり方だわなw
日本で良い歌手呼んで数回公演したってプラハに負けるんだからw >>145
舞台の下部分に入り込むように拡張は出来るから…天井低いし悲惨だけど 文化会館の3階以上のL、R席なんですが、
センター席に近いほうの席だと舞台もオケピットも見切れは少ないですか?
舞台に近いほうだと座ると中央から自分寄りのほうは見えないですよね?
あと1列目だと手すりが邪魔になりますか? シュトラウスのオペラって、@グランドオペラ系A楽屋落ち系
Bブッファ系に分かれると言われてるけど、アリアドネはAの傑作
だと思う。今回のオケも、他の奏者の音をよく聞くという典型的な
よい演奏だったと思う。自分の楽器の音を出すのが精いっぱいなのが
多くのオケなんだよね。
でも、6、5万は高いね。これが、「神々の黄昏」なら、
まだ、2幕3幕目が残っている。 >>145
アマオケぐらいが偉そうにw
しかもワルキューレの編成なんか心配しちゃってw
バイロイトじゃ、第一バイオリンは右
チェロやコントラバス、ハープは右と左別れて
とかだからね
前述の(音響バランス)以外にも、
(作品指定) 作曲家が指定してる場合もあるし
(舞台事情) 舞台裏で一部分吹かないといけない作品では出やすいように場所の変更もあるし
(経済事情) バッハの作品のように二つのオケを指定してる場合でも人数足りなくてある楽器だけ真ん中になる場合もあるし
(実験性)モンテヴェルディの作品では、ありえないような編成になることもある アリアドネは、7〜8年まえの二期会、バイエルン、新国研修所と聴いてきたけど、自分にとっては全体的な感動は今回のウィーンより前回の二期会の方が上だった。
今日聴いた印象は、オケはさすがかぐわしくてウィーンという感じがしたけど、つぼを押さえたというか頭の中が真っ白になるような感動が、前回の二期会の公演にはあったような気がする。指揮者のワイケルトの解釈が自分に合っていたのかなぁ。 ドハデなセット、大編成オケ、合唱団、バレエ・・・
出演者がいっぱいでないと、オペラじゃない? って人多いね。
だったら、最初からアリアドネに行かなきゃいい。
一昨日より、今日の方が緊張感あったし、ソリストも声が出ていた。
歌で気分よくさせてもらったからブラボーだ。
グールドはやっぱいいし、個人的には、ダニエラ・ファリーに期待。 >アマオケぐらいが
私は管楽器からっきしだから面白い視点だと思いましたけどねえ。オペラ観るのにプロもアマもないし。
それとも関係者さんの逆鱗に触れるようなくだりでもあったかな?ま、それはそれで乙。
せや、ヴァーグナーやりはるねやったらいっそ建物ごと持って来はったらええねん(土井善晴さん風)。
>大編成
議論の主勢は「価格対比で見た顧客満足度」と違う?人数少ないのに値段高いという意味でもなく。
勿論大満足という方は、それはようござんしたって話。嫌味ではなくてこっちまで嬉しくなります。
興味本位で無粋な話しやがって!という向きもいるかな。すんませんでした。
ところでシュトラウスはアリアドネで配置について何か指定してましたっけ? とにかく序幕と一幕の室内オペラだからね、アリアドネは。
第一qqq幕、第二幕じゃない。
http://i.imgur.com/5SXhvSY.jpg
序幕(最終稿)はセリフ付きの音楽劇。
http://i.imgur.com/8TkoeXM.jpg
こういうところをしっかり言っておくべきだったのかも、売るときに。
基本的には二管編成だけど、ピアノが主体で管一本づつの室内楽的な部分も多い。©アンサンブルのしやすさかもしれない。 アリアドネを観た。満足した。まず、ヤノフスキの指揮がとてもいい。
決してスターではない、というかむしろ地味に思われがちだが実力は確か。この人の代表盤?
のワーグナー「指輪」(旧盤)など、とかく薄味だの病院食だの揶揄されてきたが、自分はその
誇張のない演奏とモダンな感覚に感心。今回のアリアドネも同路線だが旋律の歌わせ方に
スケール感、実演ならではの熱と力が加わった。往年のむせるような香りはどこへ、という
意見もあるがそもそも時代が違うのだから仕方がない。現代的な感覚の中にコクのある音色だった。
ヤノフスキは歌手への合わせ方に老練さが。ウィーン・フィルも崩れず萎縮し過ぎず。
オケは小編成だがバレエ等で慣れていれば問題なし。歌手は一部物足りなくもなかったが
全体の水準は高い。演出は可。チケ代は高いがこれは演奏とは無関係。
来日公演では滅多にお目にかかれないシュトラウスの佳品を良い演奏で楽しめた。
一部でB級だの貧血気味だの言われるヤノフスキ、東京春祭ワーグナー関連スレやブログでは
神様扱い・絶賛の嵐。邦オケということでパスしてきたが来年行ってみよう。 ウイーン国立歌劇場 東京文化会館 ナクソス島のアリアドネ
ド素人ながら やっぱりウイーン国立歌劇場は格別!と感激しました。 食わずぎらいのシュトラウスの歌劇ではありましたが、何度も聴いている
うちにだんだん良さがわかってくるような気もします。まず
もっとも超絶技巧が要求される ツエルビネッタ役に ファリーさん。
経歴も十分なようで、銀座かアメリカのかんかん娘みたいないでたち。
非常に良かったと思いますし、拍手喝采でした。思えば グルベローヴァさんが
初来日したときにこの役を見事にこなし、大絶賛を得たとプログラムに書いて
あります。アンナボレーナで来日はやめられたと聞いていたが 日曜日は
大阪のオリックス劇場で ノルマを熱演されているとか。作曲家のハイツイールさん
も良かったし、バッカス役のグールドさんも素晴らしかった(予定していた
ボータさんは急死。ご冥福をお祈り申し上げます。)プリマドンナで
アリアドネ役のバークミンさんも良かったし、三人の妖精?や喜劇役者たちの
コーラスも良かった。管弦楽もさすがにウイーンフィルという感じでした。
シュトラウスの管弦楽曲はともかく、オペラは あさっての音階を精一杯
歌手が歌うみたいな感じで、とっつきにくかったけど、今回のようなハイレベル
なのを聴くとなるほどと感激感心しました。指揮のヤノフスキーさんは
バイロイトの指揮を引き受けたという噂もあり、今年の春のN響のジークフリートも
手堅い感じがしました。(歌手が良かった)。
ところで多分この演出と同じのをウイーンで聴いたのだけど、言葉はわからんし、
シュトラウスだしというので すっかり忘れていましたが、劇中の客席を
舞台にそろえるところを観て急に思い出した。ああ、これ観た!みたいな。
また、そのときも若干予習はしたけど さっぱりわからなかったけど、
今回ようやく これは 喜劇なんだと気づきました。かなりドタバタの。 パトロンの貴族が 生真面目な作曲家が作曲した 孤独と愛がテーマの
重苦しい ナクソス島のアリアドネと
喜劇俳優たちのオペラを同時にやれ!などという無茶苦茶な命令を出す。
すったもんだのすえ、恋人に捨てられて悲嘆にくれているアリアドネの
ところに喜劇俳優の一行が通りすがって慰めるというあほらしいストーリー。
序と劇中劇もあまり関係がない。演出によっては、落ちもないような
お話。今回の演出では、作曲家と喜劇女優が恋に落ちるという解釈。 ザマアミロ!
1.大島早紀子(H・アール・カオス)
もうご存知の方も多いかもしれませんが、
舞台を愛し、H・アール・カオスのファンクラブの会長をして頂いていた佐藤義明さんが、
6月21日にお亡くなりになっていたそうです。
何も知らずお見舞いにも伺えず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
昨日知りまして大変動揺しております。
心からの感謝をお伝えしたかったのに、残念です。
屈託のない素敵な笑顔とブラボーの掛け声が思い出されます。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2015年10月23日 19:00
2.黒野耀仁
声楽家澤村翔子と一緒になってmixiで私を侮辱していた件について、
ついに裁判の判決が出る前に亡くなってしまい、まことに残念でなりません。
これでまた、判決文をあの世に持っていって見せなければならない人が一人増えました。
生きているうちに澤村翔子の謝罪文を読ませたかった。残念です。
2015年10月31日 12:14 元大蔵官僚の女性オペラ歌手をじつめいで誹謗中傷するストーカーの裁判沙汰blog
http://sawamura17.net/documents.html グールドが来るなんて
海老で鯛を釣るようなものだね オペラそのものではないけど、パリ国立オペラ座少年少女合唱団。
千円の薄っぺらいプログラムによると小澤征璽さんがパリオペラ座にデビュー
されたときに十八番のこどもと魔法で共演されたとか。プログラムも当初の
予定とは違っていてかえって良かったと思いました。
プールランク作曲 クリスマスのための4つのモテット
間奏はオルガン独奏だけど、合唱は無伴奏。
悔悟節のための4つのモテット 女性の独唱が入っていたかも。
間奏はオルガン独創だけど、合唱は無伴奏でした。
黒い聖母への蓮祷 これは女性合唱とオルガン
そして目玉の フォーレのレクイエム ボーイソプラノの独唱はとくに
良かった。最近のアメリカの映画でボーイソプラノを主人公にしたのが
あったのを思い出しました。プログラムによると6歳から25歳までの
総勢500人のうち約70人が来日したそうです。が、私の目が悪いのか、
結構年寄に見えるおじさん風のひとが後ろに並んでいる。ほんとうに
25歳以下? バリトン独唱は青年という感じ。ボーイソプラノを含めて
男性女性の混成チーム。ところで、客は7割くらいの入りかと思われるが、
特に2階席はうるさかった。ずっと誰かが頻繁に冊子や筆記道具を落とすし、
ビニール袋をジュリジュリするし、咳払いも止まらないし、あるおばさんは
演奏中に水分を補給しようとして、バッグのペットボトルを取り出そうとし、
チャックの音はするし、また、チャックに取り付けてある鈴の音が響くし、
楽章の間で拍手をしようとするし。
>>164
書き込まれた日の公演なら、同じ会場にいました。
あのパンフレット、ぼったくりだよねえ。曲目解説はともかく
曲目訳詞なんて要らないんですが? それなら来日したメンバー紹介でも
付けてほしい。 25才以下なんてウソウソ! 絶対に40才代はいた。
一部に少年は居なかったですね。温存したんですか?
あっけなく終わりましたよね。変な?終わり方でした。あとの2曲がアンコール
だったんですか?
S席奮発したんだけどガックリだったなあ。少年少女だけの合唱団と思ったから行ったのに。 大宮に続いて渋谷オーチャードホールでプラハの魔笛。大宮とはキャストが一部入れ替わり
パパゲーノはイジー・ブルクレルという人で大宮のホラーク同様良く歌っていた。パパゲーナ
役だった金城さんは今日はパミーナ、良く通る美声で聴衆を魅了。明晰なドイツ語、声質に
東洋人特有のクセはあるが気にならなかった。夜の女王のカラヤンニ、2階舞台寄りで聴いたが
声量は小さく感じた。歌は大宮よりはいくらかマシだったがどこか不安定。第2幕の復讐の
アリア、「So bist du…」が一瞬出遅れた。
旧共産圏の団体の来日公演は年によって当たり外れが大きいとも聞くが…(そんなの旧共産圏の団体に限らない?)
リハルド・ハイン指揮のオケは相変わらず良かった。歌なしで聴きたいくらい。 やくぺん先生は「欧州劇場の海外ツアーはジリ貧日本をパッシングして躍進する中韓だけで演奏するようになった」
と書いてたけどな。 前スレの情報では
来年のバイエルン国立歌劇場公演
魔笛:9月23,25,27,29日とありました。
NBSニュースでは「タンホイザー」9月〜10月公演予定、
都民劇場では国立歌劇場管弦楽団(ペトレンコ指揮)9月22日予定を発表済。
タンホイザーやオケでのその他公演の情報はありませんでしょうか? >>169
ソリストから合唱オケまでオール韓国人だろそれ プラハ・オペラ「ノルマ」東京初日 誰もレポートしてないな、それじゃワシが書いてみようか
文字通りテオドッシュウの独り舞台でプリマの名に恥じぬ大奮闘をしていた
明日のグルベとは全然違うタイプのソプラノだけに明日との聴き比べが楽しみになってきた
それにしてもノルマ役は過酷で大変なオペラだなあとあらためて認識したわ
アダルジーザは若くみずみずしい声と表現で、コッソットなどが演じるより本来これくらいでいいのだと思う
指揮&オケは過不足なく楽しめる 演出はいろいろ問題ありだが、まあいいか
問題は空席の多さで5割程度の入りかと思う テオドッシュウのプライドを大いに傷つけた主催元の開催方法を責めたい プラハ国立歌劇場 公演 ノルマ 渋谷のオーチャードホール。
満足されたようで何よりです。確かに全体としてきちんとした公演でした。
たった今大阪に帰ったところです。ご指摘のように アダルジーザ役の
レヴィツオヴァーさんはかなり良かった。安定した美星。それから
ポリオーネ役のブリスツエインさんも素晴らしい歌声であったと思います。
ベッリーニの作品は生まれて初めての生。ノルマをどうしても聴きたくて、
東京の主催者に電話をしたら、大阪でもやるとご親切なご回答、それでキョードーに
何度も電話をしたりしたけど、なかなか日程が決まらなかったようで、
上京することにしました。で無難な公演ではありましたけど、
オーケストラ若干ゆっくりテンポのスタートでプログラムにも記載され
ている「堂々とした序曲」が迫力不足。つるべ落としのように下降する
ところが大好きなんだけど、そこもさらりと過ぎて行った感じ。席が
後方だったためかしらん? 次にものすごく期待していたビッグネーム
のテオドッシュー(Theodossiu)さん。ちゃんと歌っておられたし
難技巧なのもわかるけど、こんなものなのかしらん?特に高音から音を
さげるところなど。「清らかな女神」では、高音のところで 近所の客が
鞄のチャックをあけてビニール袋をガチャガチャ。これは歌手の責任では
ないです。ご指摘のようにグルベローヴァさんがビッグネームであるのは
わかるけど、プログラムや価格でこの差は何?前回のウイーン国立歌劇場
来日公演のアンナボレーナで熱昌でちゃんと歌っておられたけど、ずっと
ハイな感じでした。予習用のDVDも似たようなもの。しかし、
ほかで聴いたアンナボレーナ実はものすごく強弱緩急がついていました。
プログラムなどにもあるようにテオドッシューさんの
緩急と強弱をつけたノルマに期待大でした。なお、グルヴェローヴァさんの
リサイタルは大変好評のようですし、家族は大阪のグルヴぇローヴァさんの
ほうを聴きに行ったみたいです。 なお オーチャードホールの客のマナーあまりよくない感じがします。
私語も聞こえたし、途中で席をたつひともいたし、ここぞというところで、
ビニール袋の音や 鞄をあける音などがしていました。 大昔 オテロを
聴きにいったこともあるのですが、このときは、おばさんが 隣のひとの
席も2席陣取って お客さんや係員に噛みついていました 大阪で聴いた者ですが、確かに序曲は迫力不足でしたね。グルベローヴァの2006年公演のオーケストラの方が数段上でしょう。
グルベローヴァもさすがに老いたなとはと感じましたが、ファンとしては四年ぶりの日本公演が聴けただけで満足ですな。後半はなかなか良かったです。ORIX劇場は座席が狭く、クッションが悪いので大層疲れました。もうあそこではやらないでほしいです。
東京の皆さんは、明日の公演、楽しんでください。 何回引退公演すんだよ。まあそれに変わる若手がいないっうことか。 >>179
まったく同感。
しかし、ひとり悦に入ってるんだからどうしようもない。
書いてることも、独りよがりなんだから、読まないに限る。 ウィーン国立歌劇場ワルキューレ、素晴らしかった。
新国立やヤノフスキで聴く機会が多かったワルキューレだけど、オケと歌手が一体となって全てが生き生きとした物語を見聞きするという未曾有の経験だった。
オケ歌手が超一流に加えて、アダム・フィッシャーの力が凄いんだな。
あと二日あるんで聴くべし。凄い体験ができるよ。 いやいや、モノホンの楽劇だ。演出もオーソドックスでわかりやすかった。
最後はプロジェクションマッピングで燃え盛ってたよ。
オケと全体を仕切るアダムの力が桁違いだったな。 プラハ・オペラ「ノルマ」東京2日目
誰しものお目当てはグルベローヴァであったろうが、その通り彼女の存在感で押し切った公演となった。
といっても第1幕の Casta Divs などフレーズ、音程ともにメロメロでどうなることかと思ったが、
その後の立て直しがまことにお見事で、来月で70歳になる年齢を考慮に入れれば、驚異的な出来と言えた。
満員の観衆もこの世紀のプリマの晩年の舞台姿に温かく接していた。
なお彼女以外のその他は昨日と同レベルで、総じて好演。
なおテオドッシュウの姿も客席に見られた。
全く異なるタイプの世界的ソプラノが至難のノルマ役に2日連続で挑むステージに出会えるなどという都市は良くも悪くも日本の東京ぐらいだろう。 >>177
今の歌い盛りの歌手より グルベローヴァのほうが遥かに聴きごたえがあるし
歌唱そのものの魅力が高いので 終演後の満足感に浸れられる >>181
凄かったねェ。歌手もオケも超一級。ワグナーは歌手もオケも揃って一流だとこんなに凄んだ! >>181
11/9に行くんだけど、
入りはどうでした?
直前までチラシ配りまくってたので
売れてないのかな?などと思っていたので。。。 >>188
ほぼ満席でした。皆さん大満足だったに違いありません。
舞台上で繰り広げられているストーリーにオケが濃い表情を着け、高い共感納得を得ることができる、まさに楽劇でした。
ピットが見える席を取ったのですが、アダム・フィッシャーの統率力、オケと歌手を奮い立たせる力が凄かった。
ご本人も満足しているそうですよ。
http://blog.livedoor.jp/haydnphil/archives/52410410.html ワルキューレ、堪能しました。フリッカ好きだなあ。
ところでコンマス、誰でした?
私の席からは見えなくて。 ワルキューレてハープを6台使うらしいけど、今回の来日公演ではどうなのかな? >>193
自分のとこからは2台しか見えなかった。新国立では4台あったけどね。 ほんとうに高いですね。さすが東京 芸術もすばらしいし、
設備もすばらしい、価格も結構高い それにしても
立派なコンサートホールもいっぱいあるし、美術館もいっぱい
ありますね。ノルマ かなり難しいオペラのようですね ワルキューレのハープ、楽譜見たことないけどジークムントとジークリンデの二重唱あたりで使うのかね。
オケピに6台詰め込むのはむつかしいかも。 ウィーン、チケキャンで糞転売屋が損してるのを見てるだけでも痛快だな オーケストラの配置や楽器の数まで指摘されており非常に勉強に
なります。かなり深いですね。 グルヴェローヴァさん。 前回の来日の時に
もう日本には来れないと言われてなかった
ですか。その時はもう二度と聴けないと思って
悔しい思いをしたのですが、また来てくれて
うれしいです。 >>202
未だに現役として活躍されていることに驚くが ステージに現れたその姿は
正に女神そのもの! 今もなお驚異的な歌唱力を維持していることに感動した!!! 近くで来日オペラあるからって聞きに行って
めちゃめちゃうめーと感動して
ここにたどり着いたら、なんとあのお方70歳!?
驚愕した。いいもの聞けたわ。 来月で70歳におなりですよ まったく驚異のDIVA! >>204
明日は東京初台の オペラシティで オペラアリアのコンサートが
12日土曜日には 埼玉県の川口のリリアでリサイタルがありますね! ワルキューレどうだったの、スカだったと言う声も聞いたあが。 >>181
>>189
NBSのバレバレの裏工作が必死すぎ
ワルキューレは完全にスカだったというのが現実 >>209
聴いてないのがバレバレ。
今日の公演行った方が良いよ。
ところで、初日、自分は全く気がつかなかったけど、ジークリンデが少し早く歌い出しちゃったところがあったそうだ。
このオケの凄いところがブログに載ってる。
http://blog.livedoor.jp/haydnphil/archives/52410579.html よいしょ、こらしょ。正確な批評じゃない、ファンクラブ代表のブログです。 アリアドネに較べるとこのスレ静かだね。
金返せとか言いだす人もいないしw
それ相応だったということか とりあえずワーグナー上演では一級の歌手は揃ってたからね。 よ!世界一の指揮者!ウイーンのワルキューレ最高!俺は金持ちだ! さあ、出かけるか。
自分が聞いて無い、あるいは聞けないので
スカだと嬉しいアホが相変わらずいますな。 俺はなー、ウイーン国立歌劇場のワルキューレ聴きに行くんだぞ。凄いだろ。
6万もするんだぜ。(実は最安値の席)。字幕が出るのだぞ(実はドイツ語がわからない)。
全てが一流だ。きてるきゃくもな(スノッブの大集合)。 でもほんと来日オペラ高いよね。
クラシックに興味ないような人でも、一回見たら感動・驚愕すると思うんだけどなー。 まあ、現地へ行ったと思えば...っていつも自己弁護してる ドイツもオペラ安いし、東欧だったらビックリするほど安いよ
千円で観れるときもある そう言えば会社に「オペラ見たいからちょっとウィーン行ってくる」って
3日くらいで行き来してる人いる >>223
大人になるとお金はあっても諸事情で行けない人もいるのよ。 「AKBと握手したいのでちょっと札幌行ってくる」って
日帰りしたことはあるけど(関東在住) バブルん時釣り上げて引っ込みつかない、空前の円高+デフレでも価格下げなかった前歴あり、円高還元セール当然なし、
と三拍子揃ってるからさ。直前の投げ売りがそれに該当するのかな?
>>225 全くその通りだと思う。
あと、本人は良かれと思ってたとしても、人のお金の使い方に口出すとイヤがられるぞ?
乗ってこない相手を見下すのは簡単だが、ひとはそれをスノッブと呼ぶ。難しいもんさ。 演出は2年前にラトル指揮で「神々の黄昏」をウィーンで見たので、
何も期待していなかった。音楽を邪魔しないので、良いんでは?
演目は違えど、総じてラトルよりフィッシャーの方が良いと思った。
歌手は安定していて、個別に目立つことはないけれど、安心して聞けた。 グルベローヴァ、衰えたな。
声量が激減、声に艶がない、高音は苦しげ、弱音のコントロールは利かない、息が続かない…。
聴いてて辛かったよ。痛々しい。
年齢考えれば仕方ないんだろうけど、真剣に引退を考えるべきだと思う。 今日のワルキューレ、地味だが指揮のアダム・フィッシャーがすばらしい。
往年のクナッパーツブッシュのような音楽が深く呼吸している演奏。
これがスカだって? とんでもないぞこれが。わからない豚には真珠とパンコ玉の違いもわかるまい。 本日、ワルキューレ。入りは9.5分のほぼ満員か。外来では4回目のワルキューレだったが、
やはりオケが良かったねぇ。ほんと雄弁、流石シュターツオパーってとこか。
総じて歌手も良かったが、ワルキューレの中に渡辺直美いたなあ。今回の公演は
これ聴きやOKだろ。それにしてもマチネだったからかもしれないが、高齢者だらけ
歩くのもやっとのじい様だらけ。この出来ならもっとカーテンコールがあってもいい
はずが、いまいち盛り上がらんよなあ。直ぐかえろうとすんだもん。拍手も力無いし。 オペラシティのグルベローヴァ素晴らしかった。
歌は省エネになってる部分は多いけど語り口で巧みにカバー
後半は声に潤いまで戻ってきて聴きものだった。
現時点でのベストフォームで満場を沸かせたこの人はやはりレジェンドすごい。 グルベローヴァのアリアコンサート凄かった!
70歳目前にして今のどのスターソプラノ達よりも素晴らしい歌唱だった
久し振りに心底感動した!
あれほどの高音の美しさとコロラトゥーラの技巧の匠さは人間界の奇跡だな! グルベローヴァ感動した
オーディエンスの熱狂凄かった
最高の一夜でした
アンコールこうもりは可愛らしかった! >>233
私高齢者です。確かに拍手に力が入りません。手の平が痛くなるのです。 すみません。
さて、ジークムントは声に「魅力」がありませんでしたねぇ。天性の備わった魅力、です。
ジークリンデは、1幕では魅力ゼロでしたがなぜかその後とんでもなく調子出してきました。
ヴオータン、フンディング両者とも素晴らしかつた。声質がクッキリ違うのも耳に心地良かった。
フリッカも新国立の弱々しいフリッカと違い、強く逞しくて、打ちのめされたヴオータンが哀れ?でもありました。
いま公演の豪華なプログラムを見ていますが、プログラム写真の「馬」より、日本公演の「馬」のほうが形になっていますね、若々しい美しい馬で。 気のせいですかね。
炎時には、馬を焼かない(馬を隠す演出)をして欲しかったな。馬肉馬肉と連想してしまいました。
今回の見どころとしては、「炎」の前に、ヴオータンが部屋中の戸締りをするところ。
オイオイ、ヴオータン様に戸締りをさせるなよと赤面しました。
私も、家で戸締り係ですので身につまされましてね。
そして、まさか!サービスで、「取締役」のオヤジギャグをもつてきたわけではないですよねとも思ってしまいましたよ。 9日のグルベローヴァのコンサート、アンコール曲の1曲目のタイトル
教えていただけませんか。曲目確認せずに帰ってしまいました。
日本で聴けるオケつきコンサートはこれが最後なのかな。
ルチアのアリア生で聴けるのはこれが最後なのかな。
そう思いながら聴きました。 >>240
いろんな意見があるね
自分は新国立のグールドよりウィーンのヴェントリスの方が声質がジークムントに合っていて好きだった
ヴェーヴァルトと作中名乗っていたように悲しみが常につきまとう悲痛さが声によく出ていた。
一方ヴォータン役のコニエチュニーのひねたアルベリヒ声には違和感を感じた。
それとフリッカは実に役にマッチした声と演技で見事だった。
何よりも今回最大の収穫はアダム・フィッシャーのウィーンのオケの美質を十全に引き出した素晴らしい音楽作り。
シュターツオーパーは1980年の来日初回よりずっと見てきているが、そのなかでも指折りの名指揮だったと思う。 私も今回のワルキューレの歌手ではヴェントリスに聞きほれた。
コニエチュニーはアルベリヒがはまり役すぎてヴォータンも良いんだけど
時折違和感があった。
もちろん全体として十二分に満足な公演だったけどね。 フィガロの結婚、何時に終了しましたか? 日帰りで、聞きに行きたいのだが…。誰か教えていただけませんか? >>247
終演予定時間18時30分ですよ。
10分位は遅れますがね。 >>242
グルベローヴァとても良かったですね。リューのアリアを歌うのは初めて聴きました。
とても繊細で感情の籠った歌唱でしたね。
明日は川口リリアホールで15時からリサイタルがあるので またあの声が聴けると思うと
わくわくしています。 ありがとうございます‼ ブラック的な企業に居る為、有給休暇の申請が却下。 日帰りで、聞きます。カーテンコールは見れないでしょう…。 >> 244
ありがとうございます。御礼にグルちゃんの写真アップしました。
http://art.harikonotora.net/r/414/ 誰も書かないんだけど、テオドッシュのリサイタルも凄くよかったよ。
ガラガラだし、安いし、申し訳ないような気がした。 プラハのノルマ愛知、グルベはやはり声はおちたかな。
ポリオーネのゾラン・トドロヴィッチが素晴らしかった。
アダルジーザのズザナ・スヴェタも思いのほか良くこれから期待したい。 ワルキューレ観てきました。
このスレを見ていなかったのですが、私も渡辺直美だと思いました。
ハープが6のところ2でしたが、こんなもんなんでしょうか? ウィーン国立歌劇場のワルキューレ行ってきますた
新国立劇場の東フィルにすっかり慣れてしまっていたので、まるっきり
エンジンの違うウィーンフィルに茫然唖然萌え萌え
楽劇の名の通り、奏でる音楽は歌手と強弱や息遣いまで渾然一体化
してまさに絶品のワーグナーでした
穴のない歌手陣、がちゃがちゃしていない洗練された演出、プロジェク
ションマッピングを用いたボーボーに燃える魔の炎、どれも素晴らしい
1、2幕にてトランペットおよび字幕の切り替えに怪しいところがあったの
はご愛嬌
以前にMETのワルキューレをNHKホールで観たが、やはり音響を考え
ると東京文化会館が正解ですね
(ホントは料金が8万円になってもいいから新国立劇場で観たい)
因みに3階の左バルコニーは最前列を含めてごっそりと空いていたのは
勿体なかった
以上チラシの裏まで >>254
ピットもすし詰めだったので、仕方ないでしょう
ラインの黄金の場合はハープ2ではちょっとマズイかも ウィーンのワルキューレ。アダム・フィッシャーはFMでハイドンか何かを聴いただけで
実演は初めてだったが立派な指揮者だと思った。盛り上がる所はダイナミックだがやかましくは感じず。
指揮者のエネルギーがオケを通じて放出されているとでも言うか…
惜しむらくは歌手が一部弱かったこと。衣装や演出は最初から諦めていた。チケ代は最高席が67000円、
一流どころでも3、4時間の娯楽に5万6万出すのは酔狂と考える庶民の自分はもう少し安い席で。
それにしてもフィッシャーといいヤノフスキといい、実力は確かなのにどうして表座敷に
出られないのだろう(十分エリートコースは歩いているけどね) ○ヴァインだの○ータだの
○ノーポリだの○レンボイムだのがゴミの山(CD)を築いて真の一流が冷遇されるのはなぜ?
マネージメント会社の力関係か何か? >>255
3FのRの空席近くに座ってました
あまりにまとまって空いてたので、途中から皇族でもご臨席されるのかとちょっと期待したのだけど、
第2幕前に座った何人かは係員がチケットチェックして追い出されてましたが、第3幕前の何人かはチェック受けてもそのまま座ってました
何だったんだろう…
今年のウィーン、オケにオペラに室内楽と満喫で幸せです
明日のフィガロで終了〜 あそこ辺りは最後列は知らないけどB席だよね。
コスト的にちょっと高いかな。
アリアドネの中日もごっそり空いてた。 ウイーン国立歌劇場日本公演 素人ながら楽しんできました。
通の諸兄には様々なご意見がおありでしょうが すなおに良かったと
思いました。
フィガロの結婚 有名人としては 森元首相が来られてましたね。面識
ないですけど。私には PERFECTなフィガロの結婚と思いました。
喜歌劇の最高峰。笑いをとろうとしながらも 人間がよく描かれているし、
吉本新喜劇なみの見え見えのたくらみとドタバタ。ケルビーノなんか
もう、途上人物の思いを裏切るほうへ裏切るほうへ作用したりして。
難を言えば ケルビーノが小姓というより女性のふっくらした肉付きで
あったこと、マルチェリーナが結構美人であること。
特にスザンナはほかの出演者にくらべて経歴からすると超一流の歌劇場の
出演歴が少ないようですが、後半さらにドンドン良くなって これでもか と
言わんばかりに聴かせていました。 ほぼ満席に近い入りであたたし、
指揮者にも大きな拍手が。客のなかにかなりのおじいさんがいて、
生娘のように声を出して、箸がこけただけでも笑われるのは若干閉口
しました。喜劇だから笑っていいんですけれども。 ワルキューレ こちらも世界最高レベルの公演ではなかったかと思いました。
若干風邪気味で風邪薬のせいか、1幕2幕は若干ボーッと聴いてましたけど。
ウイーン国立歌劇場公演でも一人くらいは、音域は出ているけど迫力不足とか、
高い声が精一杯とかありうるのだけど、今回は まったくPERFECT
のように思いました。ワグナーを歌う歌手がそろっているという感じでした。
フンデイングのバスも低音かなり魅力的に響いていました。ジークリンデの
声も好きでした。余裕で歌っていました。ジークムントのテノールもも
素晴らしかった。バスバリトンのヴォ‐タンもいい声ですが、第一幕第二幕では
むしろ美しすぎるとさえ思いました。第三幕で怒り狂ってからいい感じに
なってきました。ヴォ‐タンってかなり身勝手な浮気親父ですからね。
フリッカのメゾソプラノは、あくの強さも出ていて 声も外見も適役
でした。見事な悪妻、悪女ぶり?しかし、夫の浮気に腹を立てているのが
本音かも。ブリュンヒルデも良かったです。確かに今年の新国立歌劇場
のほうが声量はあったかも、。で、オーケストラがやっぱり秀逸。
オケに負けない歌手の声量につい、歌声に気がとられてしまうけど、
繊細でかつ盛り上がるオーケストレーションと歌手とのアンサンブルも見事
であったと思いました。 空席が目立ったのは同じ日にグルベローヴァの公演があったからじゃないか・・・?
何を隠そうわたしもNBSの長年にわたっての上得意客であるが 今回は迷うことなく
グルベローヴァの公演に行った。
結果生涯忘れることができないほどの感動と幸福感を得られた
それにしても今日の川口でのリサイタルは感動と驚きの連続だった!
繊細で味わい豊かなドヴォルザークに涙が溢れ
後半のソプラノのための名曲での確かで情感豊かなコロラトゥーラに心奪われ
満員の聴衆の鳴りやまぬ熱い拍手と声援に応えて アンコールに何と
タンホイザーから歌の殿堂のアリア!を見事に歌いきって聴衆のフィーヴァーは最高潮に達し
さらに さくらさくらを日本語で披露してくれて会場が幸福感に満たされた大成功のリサイタルでした! >>259
自分も3Fのその空席近くにいました
一階ロビー入口などには大入りの看板が出ていたので満席なのかと思っていたら
まとまった量の空席
チケットチェックって初めて見たのですが・・・ ワルキューレ の演出については、ご指摘どおり、ごちゃごちゃしておらず
すっきりしていた良かった。ただ、映像を多用する最近の欧州の演出は
どうも安易な感じがして好きではありません。一幕にオオカミの映像。
第三幕しょっぱなは 馬が9匹ほど 兵馬俑かと思いました。これはいいとして、
最後は、プロジェクションマッピングで燃え上がる。映像でもすごいと
感心したのは、びわ湖ホールでのさまよえるオランダ人 あれは
ダイナミックだったし、波の動きとオーケストラがうまく連動していたような
記憶があります。
今回はほぼ満席。ただ、上演中に携帯電話?が鳴り響いたり、おじいさんと
おばあさんがひっきりなしに飴をあけようとする音が響いていました。 3幕の終盤で携帯が鳴りましたね
神性を奪う別れの口づけの場面で隣の夫婦がゴソゴソと
帰り支度を始めて集中できず殺意が湧いた( ゚Д゚) 東京文化会館って工事後は携帯鳴らない仕様になってたと思ってたのに
未だに鳴るのか。 歌手の体型のことを言うのはどうかとw
そこは想像力で補完しないと
お婆さんの花嫁とか肥満体のジャンヌダルクとかリアルを突っ込んでたらキリがありません ワルキューレ、第一幕は初日の方が緊張感があって良かったと思ったが、二幕からはオケ、歌手の集中度と一体感が凄まじくなり、ジークムントへの死の告知以降は圧倒的に最終日の方が良かった。
同じオケメンバーで3回繰り返す事は、普通はないそうだから、ウィーンで聴くよりも良かったかも。
ただビットが狭く、舞台下も使ったため深くなり、苦労もあったようだ。
ハープも2台しか入らず、最後の火の場面ではあまり浮き出てこなかった。
アダム・フィッシャーの指揮が凄かったが、再来年ウィーン国立でリングチクルスをやるそうだから、是非行ってみたいな。 >>254
ダメだな
ワーグナーはオーケストラが命
歌なんて喉声の下手な奴でもそこそこ歌えるような程度だからな >>269
1階センターとなり右ブロック前方にいた。
隣は双眼鏡で最初から得意顔のオヤジがいたので目視できた。
一度携帯が鳴って、この男が注意した感じもしたけど、その後
連ちゃんで、その隣のブス女が鳴らしてた。
終演後、そそくさと、そのオヤジとブス女が逃げるように帰えってった。
双眼鏡キドリオヤジと夫婦だったようだ。
きどってた双眼鏡オヤジも最初に鳴らしたときに、電源も切らせなかったとは、
一緒に逃げ帰ったので判った。それにしても4〜5回は派手に鳴らしてたから、
あんな大音量は今までコンサート通いしてて初めての経験。
気取ってた双眼鏡オヤジも電源入れっぱなしでブス嫁女に放置させてたとは、
マナーが酷い夫婦だとは早逃げで顔見た。
ちなみに俺はスマホ電源を必ず落としてる。 >>263
本当に感動しました!
今回「ノルマ」と川口に行きましたが、オペラシティーも行けばよかった。
奇跡としか言いようのない声でした。 あくまで年齢の割には、で全盛期に比べればかなり衰えた。
しきりに上げてるの関係者? 東京春祭の黄昏、先行発売の土曜日は残席少ししかないけど
一般発売用にしっかり取ってあるんだよね? 来年のバイエルン国立歌劇場のタンホイザーは
新演出、ペトレンコ指揮、フォークト主演
と話題盛りだくさんで、チケット争奪戦になりそうだなぁ グルベローヴァ、感動したけどもう引退の時期ではないでしょうか? グルベローヴァのリサイタル、オペラシティとリリア両方行ったけど、
ブラヴォーがよくかかってたな。
気になるのはわざわざブラーヴィとかブラーバとかかけてるヤツいるけど
ここイタリアじゃないし、出演者もイタリア人ばかりじゃないんだから
ブラヴォーでいいんじゃないかと思う。
そういえば昔ウィーンでブラヴォー叫んでたら、日本人のジジイが
「あんた、みんなに対してならブラーヴィって声かけるんだよ」
ってわざわざ注意してきたことがあったな。ここはイタリアか?って思ったよ。
ついでだが、女のブラヴォーも耳障りだったな。
ポピュラーソングのコンサートと勘違いしてんじゃねえの?
オペラは西洋文化だから客も西洋のマナーには留意すべきだろう。
ウィーンで女がブラヴォーかけてるの聞いたことねえよ。
淑女は公共の場では声を張り上げるものではないんじゃねえの?
よくわからない人はヘプバーンの「マイ・フェア・レディ」観たらいい。
声楽家のように訓練された声じゃないと女の叫び声は高音なだけに耳障りなだけだ。 >>280
ヴェリズモ見るならイタリア語くらいわかって見るのが当然だし
ドイツ語もわからずワーグナー見てもなんもわからんだろ
オペラのレチタティーボわからないと筋書どころか 作者が込めた微妙な機微が伝わらないと意味がない
しかし音楽映画として歌手吹替で口パクのマイフェアレディみたいな
あんな粗末なものをよりによってなんで見なきゃあかんの >>280
意味不明
注意されて悔しかったのは分かった >>280
ぷっ、島国根性丸出しだな!
今どき珍しい思考の人だ >>280
お前が無知でヴァカなだけだろw
2度と観に行くな無駄メシ喰らいの役立たずが! to 282-284
ハハハ、侯爵サマ、そのまんま返して差し上げますわ to 286
返すなら、もっと気の利いた返し方してくださるかしら、侯爵サマ
マナーの件でもうひとつ。
ケータイは論外だけど、咳はやむを得ないこともあるね。
そういう時は厚手のタオル地のハンカチぐらいは用意しておいてほしいな。
それを口に当てて咳をすれば音量は全然違うからね。
クラシックの演奏会では演奏始まる前に、放送で、ケータイに加えて、
コンビニ袋や咳に対する対策を入れてほしいな。
マナー悪い人のせいで繊細な演奏会が台無しになってしまうよ。 >>288
いいからさっさと死ね!!!ゴミが!!! >>281
ドイツ語が堪能らしいのでお聞きしたいのですが、ワーグナーの日本語訳が下手すぎるとおもいませんか?無理矢理難解抽象的にしているかと。ご堪能でしたら新訳をして頂ければと存じます。 演奏とは無関係だが、ワーグナー上演時には会場にはイカれた奴(全員男)が多い。
今回のワルキューレも例外ではなく、休憩時間には「ザイン、ゾルレン」とか口走りながら歩いてる爺さんや
歯をカチカチさせながら「ファウスト」を読んでるオッサン、「マイスタージンガー前奏曲」を歌い(唸り)ながら
廊下を行く奴、ドイツ語の辞書や「オペラ対訳ライブラリー」と首っ引きで観賞してる奴、
バイロイト詣で自慢だのが多いのなんの。 バイエルンの「魔笛」の公演スケジュールのソースは
Daniel Behle のブログからですね。
タンホイザーとオケ公演の予定を知りたい。 フィガロ最終日@神奈川県民
序曲からなんと腑抜けた音楽鳴らしやがってと思ってたら
2幕から火がついたように凄いことになってワロタ >>293
うん、はじめは眠かった。途中から「今日で終わりだ!」って気付いたんじゃない? 最後は流石の老舗の力すごい響きだったウィーン国立歌劇場O
カーテンコールではオケメンバーも舞台に上げて拍手受けさせた
フィガロ役がやや弱いかなという以外は端役までしっりしてすばらしいアンサンブルを堪能した >>295
同感。
フィガロの声が冴え渡る時と、え?という時の落差がありましたね。また、ストーリー展開がキチンと整理されていませんでした。
筋全てを分かっている人以外には?の部分が多かったのではないでしようか。舞台装置も素晴らしいものでした。「ナクソス島」スタッフは大反省会を開いて欲しい。
ただ神奈川県民ホールの音響が貧弱ではないでしようか? 音が小さいですね。 本日、楽日、結構空いてるかと思ったが、ほぼ満員。それにして高齢者密度高いよなぁ。
演奏はまぁ水準でしょ。結局ムーティが一番拍手あびてたが特にどうとゆう事は無かったなぁ。
フィガロは、流石に、ベームは流石に観てないけど、ラインス、レバイン、アバド、小澤、ムーティと観て
もう卒業で良いかな。3,4幕正直早く終わんないかと思ったわ。楽日恒例のサヨナラカーテンコールあり。サヨナラの電飾作ってたけど
使い回しすんのかな あのサヨナラの電飾、東京文化会館のバレエ公演の時のと一緒だよね >>218
左翼脳をもとにした発言はご注意下され。
最高席とされる席にお座れる方々は、質素なご風体でございますよ。
私としましては!もっとブイブイと、
スノッブ勢いをつけて頂きたいと思うのですがみなさま常識的すぎて、ツマラナイですね。 フィガロ良かったです。オケとアリアの掛け合いは最高ですね。
あの微妙な音楽をできるので、ウィーンフィルは唯一、大オーケストラでも
モーツァルトが演奏できるのでしょう。 今回のウィーン国立歌劇場引越公演 ほどほど楽しめたが、
正直なところチケット代金に見合うほどのものではなっかたと思った。
あの程度なら半額が妥当だな・・・。
次のセットには会員にはならない。 これからは単独に買うことにする。 会場で売ってた佐々木の本が心なしか寂しそうだったなあ。なんちゃって チケットが高いとボヤいている人は安いオペラに行けばいい。いちいち言ってくれなくてもいいです。
一つの音符の中のほんの小さな呼吸の差、音色の差、アンサンブルの差が、実はたとえようもなく大きな壁なんです。チケット代の二倍や三倍で計れるものではありません。 チケット代に「見合う」とか言うのって
収入に対する割合なのかと思う。
低収入だと相対的に高く感じるので評価が厳しくなっちゃうのかな。 高収入でなくても見たい演目には妥協したくないわ。
来日が決まったその日からこつこつ貯金。気がつけば10万くらいは余裕で貯まる。
チケ代6万でもお釣りがくるわ。 見ず知らずの他人を指して「低収入」なんて言葉が口をついて出てくる時点でお里が知れますよ。
興行なんだから批判的な視点はあっていい。いつしか成金のイエスマンだらけ、とか迷惑ですね。 亀レスになるけど>>290
これは自分の意見だが、いろいろ見るにつけ件の訳者氏に何を言っても多分無駄かと。
あの構ってちゃんっぷりからも窺い知れる強烈な自己顕示欲がね・・
前にこれを某所で見て得心したからここにも貼っておくわ。
150 :自衛隊だけに。 ◆NirvanaNeA :2016/05/12(木) 07:47:16.31 ID:6ggEneoX
>>148
そらそーだわ。
翻訳ってのは、原作があるでな。
原文のクセをいい塩梅でローカライズしてくれるのが上手な翻訳だと思うんじゃが、そこに
訳者の拘りが出まくったんじゃ、ぶち壊しだわ。
177 :日出づる処の名無し :2016/05/12(木) 08:40:20.97 ID:xrF4iWuD
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / _ノ ヽ、_ ヽ )
!゛ (・ )` ´( ・) i/ 無能な奴ほど仕事してるアピールをするもんだよ
| (__人_) | 僕もそういう奴を見てきたから分かる
\ `ー' /
/ _ヽ
|ヽ(⌒/⌒,l´__) まあ新国の3倍の価値はないと思った
2倍なら許せるが そういう価値観なら外来は行かなければいいだけのこと。
私は素晴らしい時間を過ごせた。 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕に南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなり脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>297
それ見てるのはあんた相当高齢者だから禿た鏡見て自嘲しな >>290
ドイツ語が堪能なら日本語訳なんて見ないぜ 行ってみなきゃわからんだろうにw
別に高いこと自体に文句を言ってるわけじゃなく
値段の価値はなかったと言ってるだけさ 水曜日にフィガロ聴いてきたが、
オーケストラが分厚い音でびっくりした。
同じムーティのモーツァルトでも、数年前のコシはそうじゃなかった気がする。
神奈川県民ホールの個性なの?自分は3階中央前方だった。 誰も書かなかったみたいだけど、最終日、M田氏いたねw ほとんど全回いたんじゃないの?
祭典複数口入ってるという噂
またはロイヤルシート。
ナクソスの中日とワルキューレの最終日?でも見たけど。
あと金曜日のラインも最前列 ティーレマン&ドレスデンの「ラインの黄金」は神演奏だった。
今日無理して聴きに行って本当によかったと思う。
オレにとってダントツ今年のベスト1になった。
ウィーンのワルキューレも良かったと思ってたけど、
今日のを聴いたらウィーンのワルキューレは霞んでしまった。
ティーレマンのワーグナーがこれほどまで素晴らしいとはビックリしたなぁ。 クラシック専用コンサートホールの舞台上で
ガンガン鳴らしたらそりゃ凄まじいでしょうね
行きたかったなぁ ⭕田さん本日も最前列、ここまで頑張りゃたいしたもんだ。 オペラ初心者だが、オケやワーグナーは好きでワルキューレと昨日のライン行ったが、いやぁーいいね!
テレビとかDVDだとあの西洋的声楽?発声?でしらけちゃうんだが、ライブだとその必然性とゆーか息づかいも演技に含まれてるのがわかるから、のめりこめるのかね?
この際ジークフリートと黄昏も本場本物系で聴きたいな…
春の音楽祭?も毎年何度行こうかと悩んだけど、イメージ壊したくないから行かないぞ! >>329
問題はそれなんだよな。オペラって、(オケもそうだけど)、良いものを観ちゃうと他のが観れなくなっちゃう。 チケット買ってないから単なる好奇心なんだけど、
カウフマンは結局来るわけ? 「ラインの黄金」最高でした。
藤村さん。あの日本人の体で他の演奏者に負けない歌唱、感激しました。 >>331
ドイツのマスコミが「フクシマが再び核爆発した」とかやってるから・・・ シュターツカペレ ドレスデン ラインの黄金 私ものぞいてきました。
素晴らしい演奏だったと思います。歌手もつぶぞろい。ハープも6台出てましたね。
ローゲが役にぴったりの声。ヴォ‐タンは正統的なバリトン。オーケストラ
の休止もピタリと決まっていました。どなたがおっしゃっていましたように
まさに楽劇という感じでした。サントリーホールという素晴らしいホール
だったことも良かったでした。演奏会形式かと思っていたら、小さな舞台
が設置されてあり、きちんと演技もされていました。ワグナーと言うと
超大作というイメージですが、こんな小さな空間でもお芝居が十分できるん
ですね。背景は日本アルプスみたいな山、左右に障子のようなものが置いてあり、
ラインの黄金が光だすと 金色のふすま?が出てくるみたいな簡素な演出。
かなり日本的で十分楽しめました。非常に素敵な演出でした。 ライン、お能か狂言の舞台みたいなのが設置されてて一瞬「へっ?」と思った
個人的には歌手は歌うことに専念する普通の演奏会形式でも良かったけどね
巨漢が多くその体ならではの歌いぶり、しかし藤村さんもビンビン響く声。「サービスで日本人も1人」ではないね
ティーレマンとしても会心の出来だったんじゃないの。 藤村さんもさすが日本が世界に誇るアルトでした。素晴らしい。
カーテンコールでは日本人らしい控えめでほかをたてる印象がありました。 >>342
そう言いながらウィーン国立歌劇場にはいくら払ったの? おいおいウィーン国立歌劇場のナクソス島のアリアドネより
二期会の方が全然面白いってどういうことだよ?! サントリーホールのラインの黄金。
あの演出を素敵とか言っちゃあだめだな。
完璧に近い名演奏があったから許されてるけど、
もし少してもレベルの下がった演奏だったら、ボロクソに言われてたと思うよ。
そもそも楽劇のスケールにマッチしてない。 >>346 うぁー、ぬるぽだ
カウフマンの全公演を延期、希望者には払い戻しあり
ttp://arch-ent.jp/topics/kaufmann_topi2016/ こんな真夏のバカンスの真っ最中に来るわけないヨナ気がスるカウフマン だいぶ前から決まってた
【モーツァルト】オペラ総合スレ 第5幕【ヴェーバー
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1380817799/578-579
578 名無しの笛の踊り sage 2016/10/10(月) 22:31:30.78 ID:eELPpA9I
カウフマンただ今絶賛キャンセル中
さて日本には来るか来ないか
579 名無しの笛の踊り sage 2016/10/11(火) 15:08:15.10 ID:Gu5penma
>>578
もうキャンセル決まってるよ そして、この会社、倒産するからな
バカウフマンのせいでな みんな「健康上の理由」て言うんだね。
「チケット売れてないから日本へ行きたくないんです」とはっきり言えばいいのにw
8月まで猶予があるからお金貯めて買って、てことなのかな。
アーチさんもこんな手ばかり使ってたらお終いやね。
じゃあ、来ていただいた方全員にサインをするとか、なんかサービス根性ださないと相手にもしないやろ。
来年8月でもこういう状態なら確実に公演中止になるな。
たぶん9月の時点で内々に決まってたんだろうね。
ひょとしたら駆け込みで売れるかもしれない、と期待してたんだろうけど・・ そんな単純じゃないって。10月頃からの欧州一円での復帰公演も、
軒並みキャンセルしてるんだから。
さすが、キング・オブ・ドタキャンですよ。 カウフマンの全日程延期だそうで 大阪は 8月21日に予定されており
それ以外は未定だそうです。 8月なんてあたしが生きているやら死んでいるやら 前回のカウフマンの来日は 結局2回くらい延期してついにきました。
冬の旅を熱演していました。でも 大阪はそういうの厳しいから
結構ガラガラでした。あたしもチケットを2枚買っていたけど、いっしょに
行く予定だったものは 都合がつかないというし、1枚払い戻して
のこり1枚で行きました。生カウフマンを観れたのは良かったけど。
(多分一回目でちゃんと来ていたら それなりに埋まっていたと思いますよ) かうふまんとらんらんだけは、絶対に買わない行かない ただ ドタキャンのカウフマンとか言われるけど 本当の理由は誰にも
わかりません。本当に深刻な病気なのかもしれません。最高のテノールだけに
残念な限りです。 声が出なくなってんだよね
もう歌えなくなってる
ホセ・クーラの二の舞
声が重過ぎる
発声を極めた上で重くしてるなら長続きするけど、ただ単に重いだけだから 売れっ子なので(イケメンだし)ひっぱりだこ。
過労なのでは?
>>357
カウフマンが「冬の旅」やってガラガラなのは、世界広しといえども
大阪くらいでしょう。それがトラウマだったりして。 大阪の「冬の旅」は私の印象ではガラガラじゃなかった。上の人はホントに行ったのかなぁ。 >>360
そうだよ、声が重すぎるんだよ。
少し売れたからってイイ気になってスター気取りで仕事し過ぎて金儲けに走ったからな。
10年ほど前にウィーンでウィーン国立歌劇場にデビューした時に魔笛のタミーノを歌ったのをたまたま聴いた事があるけど、
今とは違ってもっと軽くて輝くような声だった。
カウフマンはそう遠くない時期で終わりになるだろうな。 元々窒息しそうな声で聞きたく無いタイプの歌手だからどうでもいい>カウフマン パレルモ・マッシモ劇場
「トスカ」
6/19(月)15時 東京文化会館
6/22(木)18時半 オーチャード
アンジェラ・ゲオルギュー
マルチェッロ・ジョルダーニ
セバスティアン・カターナ
S38000〜D16000円
「椿姫」
6/18(日)15時 東京文化会館
6/21(水)18時半 オーチャード
デジレ・ランカトーレ
アントニオ・ポーリ
レオ・ヌッチ
S34000〜D14000円
コンサートドアーズ 12/4発売 パレルモマッシモなんて三流劇場、
わざわざ呼ぶ必要あるのかね…
演る方も、観る方も、惰性だな。 ゲオルギューが「椿姫」だと面白かったのに。
キャンセルでエルモネラ=ヤオが代役、本番で代打の代打の
ロイヤル・オペラの悪夢の再現の可能性があったwww どなたかフレミング/ガランチャのばらの騎士呼んでください パレルモ・マッシモ劇場は、2007年以来の来日か?
そのときはカヴァレリア〜/道化師、シチリア島の夕べの祈り。
歌手も若手だったけど、S席42000円と強気だった。
今回ちょっとプライスダウンしたけど、あまり魅力的なプログラムとは言えないか・・・。
特に椿姫は、翌2018来日予定のローマ歌劇場のとキャストがかぶってるし、
ランカトーレのヴィオレッタは去年も聴けた。
ゲオルギウは、かなりご無沙汰だけど、もう51歳だから・・・ >>370
かぶるじゃなくて、「同じ様だし」や「似てるし」でいいの。 土曜のS〜Bは先行発売でほとんど捌けちゃってたね。
自分は先行発売日の10時ぴったりに主催元に電話繋がったけど、
希望の20列以降センターだと25列目からしか無かった。
どんだけ関係者とかスポンサーに押さえてあるんだと思った。
結局別の位置にしたけど サントリーホール ラインの黄金の演出について なるほど通の人や音楽に
造詣の深い人は辛い評価ですね。音楽評論家の東条碩夫氏も辛い評価のようです。
昔はサントリーホールでももっと凝った演出が行われたそうですね。
余り経験のない私としては、まず サントリーホールという素敵な空間で
演奏してくださったことが良かった。第二に 音楽を邪魔しない演出が
良かった。その意味では、演奏会形式でも当然良かったわけです。ただ
小さなホールだと大々的なお芝居は難しいですよね。小さな空間ということ
では、大阪のイズミホールというリサイタルホールで今年ドンジョバンニ
がありました。このときも小さな舞台でした。演奏会形式でも良かったのですけど。
このときも東条先生の評価は音楽については良かったけど演出には
からかったですね。 ついでですけどこのドンジョバンニでは歌手もみんな素晴らしかったと記憶
するのですけど、特に黒田博と石橋栄美が瞠目でした。この石橋栄美が
新国立劇場のラボエームでムゼッタを好演していました。つぶぞろいの海外からの
招聘歌手の中で声量、歌唱力でまったく引けのとらないムゼッタだった
と素人ながら思いました。今度大阪で聴けるのは シンフォニーホール
で京都市交響楽団とフロイド合唱団の第九のようです。生の石橋栄美の
声が楽しみです。余談でした。 このラボエーム かなり楽しめた。
関東のひとはうらやましいです。(客のマナーも音楽が完全に終わってから
拍手という態度だった)ついでに セビリアの理髪師も
よくぞ素晴らしい歌手を集めてきたと思いました。素敵な公演でした。
舞台も豪華。ただ、演出で言えば 素敵な序曲で 登場人物が手をたたいたり
人形振りの演出はユニークだけど、喜歌劇だからぎりぎりのところかな、
と思いました。ロジーナのアリアでバルトロが鼾をかくところなども。
同じ喜歌劇では、ドンパスクワーレが老いらくの恋のテーマであるけど、
以前観た数少ない経験の中では、少なくとも演出が音楽を邪魔することなく
結構楽しめました。
少なくとも演出が音楽を邪魔することなく
か・・・。それはオペラといえない、オペラもどき。 確かにフィガロやドンジョバンニの演出は良かったです。小さいオケをステージの
奥に置いて前方でオペラを演出していました。ステージの飾り、大道具も
凝っていました。
ワーグナーの大編成のオケではおの演出が精一杯ではないかと思います。
ワーグナーのホールオペラという事ですね。 新国立劇場のトーキョーリングのように桶が貧弱(東京フィル)な場合は、
キースウォーなーのごちゃごちゃした演出が好適であった
一方で先日のウィーン国立歌劇場引っ越し公演のワルキューレのように
桶が雄大に音楽を紡ぐ場合は、あっさりとした演出がぴったり 昨日、人生で初オペラで最高に面白くハマりました!
来日オペラの情報は、皆様どちらでとっているのでしょうか 会場入口でチラシ配布してるでしょ! その中に外来オペラのも入ってましたよ。
昨日のオペラはとても楽しめた! 幸せな気分になった!
歌のうまさが格別なうえにコミカルな演技も上手でした。
伯爵役のテノールが登場したとき、モデルさんかと思ってしまった。 ありがとうございます
重いので貰わなかったですv残念
ネットにもそういうまとめサイトがあればいいのにな
召使い役の人の歌声が凄く好きでした カウフマンのことですが、上記でいろいろ事情通のかたがたの意見を
うかがってやはり病状が心配です。
それにしても 今回のドタキャン直前でも 東京も大阪もチケット完売では
なかったのでしょう? お金を支払っても本当に来てくださるのだろうかと
いう思いをお持ちのかたも多いのではないでしょうか? また、
大阪が ガラガラになりやすいのは、大阪が最初だからではないでしょうか?
本当に来てくださるのかどうかわからない、来日しても体調もよくわからない、
ところが大阪で 熱唱されたちう一報が入れば次のリサイタルの予定地で
は、当日券でも買ってでも行こうかという気になりますね。かなり高いチケット
だとは思いますけど。大阪だって みんな恐る恐るのところがあるような
気がします。そういう意味では最初の公演が大阪というのは光栄でもあるが
不幸でもあります。 それと今回オケをつけると聞きましたが、どのような
レベルのオーケストラか知らないけど 本当はピアノで十分だと思います。
オーケストラだと移動だけで費用がかさみます。 >>385
前回がピアノ伴奏で歌曲だったから、今回はフルオーケストラでオペラアリア、
というのは自然でしょ。
それより、ちゃんとしたオペラで聴きたいなー
思い出すのもつらいけど、福島があんなことになってなかったら、
ドン・カルロとローエングリンを聴けたんだ!
両方チケットもってたし、ドン・カルロはフリットリと共演だったんだぞー。
NYでもありえないキャステイング。
ほんと残念だった。 >>384
ありがとうございます!早速チェックします。 セビリアの理髪師に行かれた方に、
二幕の伯爵の大アリアは歌われてましたか?それとも省略?でしたか?
ご教授よろしくお願いします。 失礼。新国のFBで、伯爵の大アリアがアップされてました。自己解決。 セビリアの理髪師の第二幕 合奏つき レチタテイーヴィオと伯爵のアリア
「もう逆らうのをやめよ」 Cessa di piu resistere
っていう歌のことでしょうか?これなら歌われましたよ。かなり技巧的で
難しそうなオペラであり、ロッシーニ歌手と言われる伯爵役はほぼ
完璧に歌っておられたように思います。これでないのであれば知りません。
(セビリアの理髪師は 佐渡裕指揮の兵庫県のオペラを観ただけでして。
こちらは昔懐かし日本語版で あえてそれで笑いをとろうとしてました。
かなりの人気でしたけど 歌は意味がわからなくても原語のほうがいいな) >>383
チラシは必ず貰った方がいいよ
開演前にざぁーっと目を通して、興味のないものを選別して
捨ててしまえば重荷にならない >>392
次回からそう致します。ご教授ありがとうございます。
この掲示板楽しく読んでいます。 >>391
ご教授ありがとうございます。
実際に観に行ってみたいと思います。 むしろこちらが勉強をさせていただきました。DVDをもっているのですが
このセビリアの理髪師を復習してみたら、なんとご指摘の侯爵のアリアが
省略されているのですね。プログラムの解説によるとバルトロのアリア
「わしのような偉い医者に向かって」もかっては難しいという理由で省略
されていたそうです。ロッシーニも素敵な序曲は自作の別のオペラの借用の
ようですし。今回のセビリアの理髪師は ロッシーニ専門のテノールを
招聘しての言わば「完全版」なわけですね。もう一度真剣に観たくなりました。
なお、ロッシーニは軽いという印象があります。同プログラムの解説
によると シューマン、ワグナーは批判的、詩人ハイネ、シューベルトは
好意的。批判的なベルデイもセビリアの理髪師だけは評価したとか。
喜劇を喜劇というだけで軽く見るというのは間違っていますね。
そして、ロッシーニの音楽の原点も(特に早口なのは)モーツアルトなんでは
ないかと思います。モーツアルトのフィガロの結婚は喜劇の模範ですし、
魔笛でさえ、喜劇性をもっています。フィガロの結婚を高く評価した
リヒャルトシュトラウスは、バラの騎士を書き、ナクソス島を書きました。
「トリスタンとイゾルデ」と「セビリアの理髪師」を1時間にまとめて
同時進行で演じよ、終演時の9時に盛大な花火を上げると言ったら
まじめな音楽家はお怒りになられるでしょうね。 >>391
あれこれ言うよりオペラそのものをしっかり見ろよ。アルマヴィーヴァはコンテ。 396は391じゃなくて395へのメッセージでした。すんません。 カウフマンは、ノーベル賞のコンサートまでキャンセルしているから
やっぱり状態が悪いのは本当なのでしょう。
だから来年の8月(大阪)まで待ってもいいと思いつつ、
むしろ招聘元にいろいろ不安があって、この際払い戻しを選ぼうか迷ってる。
払い戻し期限は12月15日までと発表しつつ、まだ払い戻し方法も連絡して寄越さない。 カウフマン わたしも迷っています どうしたらいいのでしょう 聖徳太子といっしょでカウフマンて
伝説だけで実在しなかった
と思えてきた >>398
お金が無いんだから払い戻ししてやるなよ
たいした金額じゃねえだろ
貧乏人のクズ >>399
買うも不満
買わずも不安
そういう時は
買わせるが吉 9月23,25,27,29 丼=ジョバンニ
22 都民劇場オケ公演(ペトレンコ)
13 ソウル オケ公演(ペトレンコ)ということは、
タンホイザーの公演は14〜21の間のどこかという理解でいいのかな? >>403
タンホイザーは10月にもある。ソースはNBSのチラシ 11/30プラハでの老婆リサイタルに行ってきた。
来日の時とは違う狂乱モノのプログラム。
リラックスして歌ってるけど手は抜かない。声もよく出ていた。
アンコールはいつもの曲で大盛り上がり。何回も呼び戻されていた。
渋谷で「プラハにも行く。」って言ったし、
最前列だったので、思い出してくれて、こちらにも手を振ってくれた。
会場を出たら雪が降ってきて、公演ポスターが寒そうにしてたので、
はがしてもらってきた。楽しい一夜でした。 ノット&都響「コジ・ファン・トゥッテ」、ミア・パーションとショーン・マゼイが降板だと? >>406
先月の来日公演「ノルマ」とコンサートでは大感激しました!
今もなお最高のソプラノ歌手であると実感しました。再来日を切に願います。します。 バランス感覚が難しく、
コンサートとレコーディングに専念するそうです。 バイエルン国立歌劇場
タンホイザー公演予想
9月24(日)28(木)10月1(日) 次回のウィーン国立歌劇場の来日公演は極めて可能性が乏しいそうで。
計画すらないというのは本当ですか?
もう現地に行くか、ウィーンの新しいお友達の中国での公演に行くしか
選択肢がなさそうですなあ。
悲しい。 2020年の交渉中という話もあるよ。
つーか次のバイエルンからのオペラフェス、バイエルン以外しょぼ過ぎでしょ。
次の回まで続けるために取りあえず2019年まで入れましたという風にしか見えない。
継続が厳しいというのは「ちょっとギャラや待遇妥協してネ」という交渉術の一つなんでは? バイエルン「タンホイザー」
3公演とも平日15時開演。
土・日・祝の公演がないなんてこと、これまでありましたかね? ささきさんのいない呼び屋になったんだよ
経営は後何年もつかな?
もうささきさんはいないんだよ つーか9月下旬〜10月初旬って発表されてたよな
コスト削減のために日程短縮でもしたわけ?
なんかもう来日オペラも本格的に終わりだな 何で平日15時なの?
しかも魔笛は土日絡んでるのに。 魔笛のほうが売れないからだろうね。土日にしてちょっとでも動員増やそうってことでしょ。 NHKホールはキャパあるんだからもうちょっと安くならんのかねぇ… エリーザベト役かわった?
最初のチラシだとピエチョンカだったような記憶
別にいいけど >>426
変わった。
ザラストロもパーペからサルミネンに変更 最悪。
パーぺなら行こうかなと思ってたのに。
サルミネンなんて数年前のドンカルロで既に舌がまわってない感じだった。 まだまだ、ヨーロッパの小都市の小さめのオペラハウスなら十分歌えます。 フルラネットだってヌッチだって、まだちゃんと歌ってるじゃん NHKホールというのがなあ。
10万でもいいから文化会館でやってほしかった。。。 神奈川県民ホールが来年夏以降また工事入るんだよな
それが無かったらタンホイザーも1公演くらいは横浜でやったかも?
県民ホールは改修工事ばかりじゃないか。もう建て直せやwww >>419-424
ぐぐっても日程・会場・料金が見つからないのですが
ソースor詳細をを教えてください
NHKホールは楽劇を観るとこじゃないですよねぇorz タンホイザーが”楽劇”なんて、はずかし
公式発表なのに、ぐぐるなんてはずかし >>437
はいはい、ごめんね
NHKホールでは過去にベルリン国立の神々の黄昏、METのワルキューレ
の2作品だけを観たので、そのイメージで楽劇と書いちゃった
NBSのWEBサイトには載っていないので、意地悪しないで教えてください
http://www.nbs.or.jp/festival2017-2019/bayerische/ >>438
そこまで行っててなぜWhatsNewを見ない?www >>439
m(_ _)m 大変ありがとう御座いました
毎度おなじみのS席\65,000ですか
しかも平日の15:00とは...
でもウィーンのワルキューレよりかは席を取りやすいかなぁ 結局は首都東京に愛知県劇、びわ湖クラスの地方都市ですらあるようなまともな舞台機構をもつオペラに適した貸ホールがただの一つもないことが最大の要因でしょ。
NBSだってNHKがカスなのは百も承知。
でも舞台が信じられないほど狭い上野では二演目同時進行はできないから一つはNHKでやるしかないのが現実。 本来であればオーチャードホールがその役割を果たすハズだったのかな
オープニングではバイロイトを呼んだり華やかだったみたいだけど
縦長の構造で後列に座ったら遠すぎて豆粒だし音も飛んでこないし酷さで
はNHKホールといい勝負だ NHKホールで6万なら、10万出すから新国で見たい…
が10万でも無理か。 何でタンホイザーは15時開演なんでしょうか?
演奏時間3時間強に2回休憩入れても18時30分開演で問題ないと思うが。
確実に売れるはずの企画なのに、この時間設定で大丈夫なのか?www >>446
それはない。
自分は山手線内だから大丈夫だけど経験上そう思う。
やっぱり終演を21時台前半までにしとかないと日本ではキツいんだ。 どーせ当日は午後半休を取って観に行くから15時開演は大いに歓迎
休憩2回入れても20時前にはカーテンコールも終わるから有り難い やっぱ22時過ぎると深夜労働になるから派遣時給上がっちゃうからかね。
19時開始のコンサートで21時過ぎに終わればその後クローク業務があっても
建前上22時に勤務終了ってことに出来るし んhkホールか。最悪だなあ。
楽しみにしていたのに(泣く)。 >>446
オペラの休憩って小一時間とるじゃん
遅くとも17時には開演しないと
終演が23時を越えるよ >>449
上野だと、名古屋迄の新幹線組日帰りデッドラインが21時半終演。 >>453
NHKホールや新国立劇場の方が厳しいですね 高いチケ買って終列車を気にしながらソワソワ落ち着かずに聴いてるなんて遠路はるばる来た意味ないじゃんシンデレラエクスプレス組。
一泊くらいできないのかえ?
翌朝始発に乗って職場直行とかさ。
まぁ勤め人にはいろいろと厳しい事情もあるのはわかるんだが。 マチネでもカーテンコールそぞろにバタバタ帰っていく人いるし
よくわからん。 10年前と、男子トイレの列がむちゃくちゃ違うよな。ホント高齢化の波が押し寄せてる。
15時開演もその一貫だろ。 ジジイの小便はチビリチビリとしか出ないしキレも悪いから余計に時間がかかるんだよな。
こないだなんかおっかけ漏れだか何か知らんが、グレーのズボンを小便ジミで濡らしたジジイが気づかずにロビーを歩いていたわ。 いずれもウイークデーの3時じゃあ
売れ残り必至ですな。
3公演とは強気にでたもんだ。 タンホイザーの全公演平日3時開演を知って、バイエルン国立歌劇場の今年の公演から
海外の著名歌劇場の来日公演の撤退へのカウントダウンがいよいよ始まった気がする。 タンホイザーなんぞワーグナーのオペレッタだろ
大枚叩いて渋谷の犬小屋へ聴きに行く代物でもあるまいに バイエルンのタンホイザーがオール平日公演ということで物議を醸しているが、
もともとは日曜日にも公演が予定されていたことがわかった。
フォークトのスケジュールを見ると、9/25はコンサート形式のワルキューレ1幕(ジークムント)をやることになっていて、タンホイザーが9/21・28・10/1(日曜!)となっている。
http://www.klaus-florian-vogt.de/termine.php
これはNBSが当初10月初旬までの公演予定と公表していたこととも辻褄が合う。
しかし、最終的にNBSが発表したスケジュールではワルキューレはキャンセルされ、
代わりに10/1の予定だったタンホイザーが、9/25にスライドしており、結果タンホイザーはすべて平日公演となってしまった。
なぜ、ワルキューレがキャンセルされたのかは謎のままだが。 >>467
成程、そういうことだったのですか。
それでは、オケコンがなくなる可能性があるのですね。 勘違いだったら申し訳ないのですが,フォークトのサイトのスケジュール更新って,
NBSの発表より後じゃなかったでしたっけ。 10/1に、コンサートでワルキューレの一幕とオーケストラ曲とか、やってくれるといいかもね。 しかしバイエルンの魔笛は誰が観に行くんだろ?
キャストも地味だし指揮者は微妙だし演出も古臭いし値段も高いし。
客席半分も埋まらなそう。 やっぱし高いよ。増税を考慮してもS席56000円くらいにしてほしい。
6万越えはちょっとおかしいよ。 バイエルンの魔笛ってサヴァリッシュ指揮の映像があるやつ? 魔笛なんぞ歌付きのお芝居だろ
大枚はたいて観に行く代物でもあるまいに >>476
魔笛は歌の部分とセリフだけ(音楽はついていない)の芝居の部分が出てくるから
歌芝居(ジングシュピール)ということでしょう。
アリアの合間のセリフに音楽がついているのも,もちろん歌芝居の一種ではありますが。 NBSニュース1月号が届いたが、バイエルン国立歌劇場の公演特集でも
オケコンの発売について全く記載がなかった。
orz 以前このスレッドでカウフマンのことが話されていました。そういえば前回
カウフマンで生まれて初めて生の冬の旅を聴いたのでした。かなり唾を飛ばし
ながらの熱演で なかなか良かったでした。ドイツリートってどうも地味で
とっつきにくかったのですが、やっぱり生はいいな、と思ったものでした。
それでこのたび 大阪いずみホール 冬の旅 全曲 テノール プレガルデイエン
フォルテピアノ 鈴木優人。なかなか聴かせるリサイタルでした。
ある老人が楽譜かなにかを持ち込んでやたらページをめくったり、足を
組み替えたりするのは五月蠅かったが。カウフマンよりも沁みいるような
歌い方。第24曲の出だし フォルテピアノってチェンバロに近い音を出す
んですね。5000円で素敵なリサイタルでした。しかし、ミュラーの詩
(今回訳が掲示されていた)って青年の青臭い内容やなと思いました。
ミゼラブルな人生の老いた私ではありますが、この青年の感覚とは違うな。
ひとみなが家をもつというかなしさよ墓にいるごとく帰りて眠る みたいな
啄木の歌を思い出しました。啄木の「家」への愛憎と郷愁がある。 >
テノール プレガルデイエン
もうすでに長くシューベルトの第一人者のお父さんの方ですか?
息子さんの方ですか? >>467
教えていただいたフォークトのHPを見たらびっくり仰天!
タンホイザーが主催者発表の通りに9/21・25・28になっていて、
10/1にワルキューレ第1幕のコンサートが復活!
オケコンあるんだ。 ユリアン ブレガルデイエン さん 1981年生まれだそうですが。 コンサートオペラって好きじゃないなぁ
しかも1幕だけとか
まあタンホイザーの希望者が少しでも減れば
チケットが取りやすくなるかな フォークトの声質はタンホイザーにもジークムントにも合ってない気がするが仕方ないのか? ハンガリー国立歌劇場 2017年秋来日決定
11/5(日) オペレッタ「こうもり」全3幕・原語上演・字幕付き(於横須賀芸術劇場)
S14000円〜C6000円 ウィーン国立歌劇場のパンフレットと一緒に買った佐々木忠次氏の本、読み始めました。
興味深い。 これからはやはり日本公演でなくて、中国公演だよね。
NBSの公演、いつから行きたいのだけ当日券で行くようになってしまったかな。
もう10年近くかな。。。
あるきっかけでお金に困らなくなったから、海外で観ています。アムステルダムで観ていることが多いです。
会社も辞めてしまいました。本当に観たいものだけ観ています。海外で。
バブル期に大学を卒業して、お金に困らない事情があって。けどNBSの公演まで観ようとは思わないです。
世間との感覚ずれが生じないよう、気をつけて田舎生活しています。
NBSの公演を観に行くことは、卒業です。
自分が出かける劇場は、ウィーン・ミュンヘン・チューリヒ・アムステルダムだけです。 卒業なのに当日券で見るのね。お金に困らないのにね。 アムステルダム、本当に良い劇場です。今のピエール・アウディ総支配人の任期中は必ず行くでしょう。
エコノミークラス、ibisホテルです。 今月のミュンヘンの ロッシーニ ”セミラーミデ”新演出。アムステルダムの ”イーゴリ公”(METとの共同制作)。後者は見応えありました。 そりゃ仕事もしてなくてお金に困らないならみんな海外で好きなものをバンバン見るだろうから、なぜか来日公演行かなくなりましたねえとか言われても… バイエルンのセット券全然売れていないwww
全期日B席まで◎とはびっくり! タンホイザー平日のみ
使い古しの魔笛
高いチケ代
出足低調で当たり前デソ バイエルン。
タンホイザー、12年前に観たからいいや。違う演出のもの。新演出の批評を調べてから買うかもしれんわ。
魔笛は、ブレンダ・ラエの夜の女王かな。
エコノミー券で行きたいね。魔笛だけ。お蔵入り寸前だから持ってくるんでしょ。 魔笛は古典的な舞台とは言えヨーロッパの童話の絵本から抜き出したような背景画とか衣装、小道具がいい。
ユルゲン・ローゼの美術、バラの騎士やウィーンのサロメ、バレエ「オネーギン」など、どれをとっても美しい。 演出、指揮者、歌手、会場、それぞれの期待値を考慮して、ギリギリD席までは出せる感じです。 1988年のバイエルン。
S券って、3万円だったんだよね。 >>500
そりゃあ、歌手に魅力が無ければ観に行かないよ C.クライバーとルチア・ポップを蘇らせてばらの騎士を上演するんだったら、50万円払ってでも見に行くんだけどなぁ ルネ・フレミングとエリーナ・ガランチャのばらの騎士なら行くけど キリル・ぺトレンコが指揮する”薔薇の騎士”は、定評があるんですよ。2017年のバイエルン来日演目に加えてほしかった。
2014年3月18日の録音なら持っているけど。 ケント・ナガノ指揮でのハンブルグ歌劇場来ないかな。
ベルリオーズのトロイ人を演目にして。 びわ湖ホールでかなりレベルの高いオペラ公演が行われていると聞いて
いってみた。楽しい公演でした。演奏もまずはパーフェクトに近い。
といっても日本人中心でラインの黄金を聴いたのも観たのも生まれてはじめて。
ただ、オーケストラの出だしの金管は なんとなく恐る恐るみたいな。
初めのほうはうかつにも眠気と戦っていましたが、後半は
だんだんとストーリーと熱演に引き込まれていきました。
ただ、序奏はなんかゴツゴツしていたような気がします。観客の中には
通の方もいっぱいいらしたでしょう?あれはあんなもんなんもでしょうか?
オケも徐々に乗ってきたような気がしますが。
楽しいオペラでした。ただ、いつもびわ湖ホール マナーの悪いひとがいる。
後方の席でおばあさんが演奏中にペットボトルをあけて飲んだり、
飴を開封して食べたり、ビニールの音を立てたりしていた。
第二に オペラがすでに始まっているのに遅刻した客を入れているのは
いかがなものかしら?
大津市にも雪が積もっていて 関ヶ原はチェーンがいるほど。雪を抱いた
山に囲まれた琵琶湖に何種類かの水鳥が遊び、壬申の乱にも思いをはせる。 あと 昨年聴いた うエステル 素人ながら良かったと思います。せっかく上京したので、
東京駅の美術館で足を棒にしたので、1幕あたりはなんとなく眠かったが
非常にレベルの高い外人さんが良かった。ついでに翌日は、N響の
ジークフリート。こちらも美術缶で疲れたため1幕目はどうにも
眠たかったが、ジークフリートの迫力はさすが。ウイーンフィルの元
コンサーとマスタまで集めてレベルの高い演奏。
夕鶴はあたしにはよくわかりません。ズーズー弁をイタリアオペラ風
に歌うところ生真面目すぎて違和感 すくない私の生の体験では、昨年のローエングリーン 歌手陣はすばらしかった
と思いました。悪役の女性もすばらしい 壇ふみさんや作曲家の夫妻が
こられていたようでした。間奏曲の吹奏楽は吹かしすぎでは? 間奏曲
で一番感激したのはニューイヤーでメスト。
演出はオーソドックスな感じ。ねずみの演出はバイロイトでみた。
最近のバイロイトの演出は奇抜なのが多いといううわさ。指揮者の飯森先生
も「目をつぶって聞いていたら素晴らしい」というコメントをされたとかいう
噂。演出が音楽を邪魔しますからね。ながくバイロイトで研鑽をつまれた
飯森先生の益々の活躍を祈りたい。 4日にびわ湖ホールでオペラを観て来た。オペラは10回目になるが、どうも自分には合ってないと確信した。
字幕が出ても話がいつもちんぷんかんぷんで楽しめない。(去年のさまよえるオランダ人だけは
ちょっとだけ楽しかったので2回観た。)だから4日はオケの演奏を中心に聴いていた。
10回のオペラのうち国内オケは読響2、東フィル1、都響1、PAC1、かなフィル1、九響1、そして今回の京響1。
オペラのオケ演奏だとまだまだよくわからないところがいっぱいあるが、今まで聴いた中では今回の京響が
1番よかったかあと思ってしまった。 3月4日びわ湖ホールで聴いた。当初から前半だけ聴いて帰ろうと決めていた。予定通り休憩になって
席を立った。家に帰ってから全曲演奏で休憩と思ったのは終演で、全部で2時間半くらいの演奏会だと
気づいた。途中で帰った人もいただろうし、最後まで聴いた人もいただろう。感想は当然それぞれで
違うだろう。ツイッターなんかを読むと 演奏面以外の部分でいろいろ感じた人もいたとか。もし自分が
途中で帰っていたら何を感じたのだろうかと思ったりした。
ラインの黄金は観て来て、今になっていろいろと思うことがあったので
書いてみる気になった。オペラはあまり観ない人間で、神話に題を取った物語であったからなのか
話が頭の中にあまり入って来なかった。途中映像などで視覚効果も入っていたが、それが
効果があったのかもよくわからなった。
台本があってそれを演じる人たちがいて、演出家がいる。クラシック音楽なら楽譜があって
それを演奏する人たちがいて、指揮者がいる。台本や楽譜が同じであってもそこで行われて
いるものは違って来る。最終的には演技者や演奏者がいかに説得力あるものを客に観せたり
聴いたりさせれるかどうかにあるのだと思う。同じ芸術だから根本は一緒なんだなあと
ラインの黄金は観て思った。 >>517-521
お前のような無駄メシ喰らいの役立たずうつ病統合失調症欠陥人間のクズはさっさと死んだ方がいいよ 当然のことながらタンホイザーのエコノミー券はずれました。
orz ワーグナーは西洋のインテリは題名で見る前から、ストーリーが
想像つくんでないかな びわ湖ホール ラインの黄金 私ものぞいてきました。
素晴らしい演奏だったと思います。歌手もつぶぞろい。ハープも出てましたね。
ローゲが役にぴったりの声。ヴォ‐タンは正統的なバリトン。オーケストラ
の休止もピタリと決まっていました。どなたがおっしゃっていましたように
まさに楽劇という感じでした。びわ湖ホールという素晴らしいホール
だったことも良かったでした。演奏会形式かと思っていたら、きちんと演技も
されていました。ワグナーと言うと 超大作というイメージですが、
こんな小さな空間でもお芝居が十分できるんですね。
演出については、ご指摘どおり、ごちゃごちゃしておらず
すっきりしていた良かった。ただ、映像を多用する最近の欧州の演出は
どうも安易な感じがして好きではありません。映像でもすごいと
感心したのは、びわ湖ホールでのさまよえるオランダ人 あれは
ダイナミックだったし、波の動きとオーケストラがうまく連動していたような
記憶があります。
今回はほぼ満席。ただ、上演中に携帯電話?が鳴り響いたり、おじいさんと
おばあさんがひっきりなしに飴をあけようとする音が響いていました。 びわ湖ホール ラインの黄金の演出について なるほど通の人や音楽に
造詣の深い人は辛い評価ですね。音楽評論家の東条碩夫氏も辛い評価のようです。
昔はびわ湖ホールでももっと凝った演出が行われたそうですね。
余り経験のない私としては、まず びわ湖ホールという素敵な空間で
演奏してくださったことが良かった。第二に 音楽を邪魔しない演出が
良かった。その意味では、演奏会形式でも当然良かったわけです。ただ
小さなホールだと大々的なお芝居は難しいですよね。小さな空間ということ
では、大阪のイズミホールというリサイタルホールで去年ドンジョバンニ
がありました。このときも小さな舞台でした。演奏会形式でも良かったのですけど。
このときも東条先生の評価は音楽については良かったけど演出には
からかったですね。 ついでですけどこのドンジョバンニでは歌手もみんな素晴らしかったと記憶
するのですけど、特に黒田博と石橋栄美が瞠目でした。この石橋栄美が
新国立劇場のラボエームでムゼッタを好演していました。つぶぞろいの海外からの
招聘歌手の中で声量、歌唱力でまったく引けのとらないムゼッタだった
と素人ながら思いました。今度大阪で聴けるのは シンフォニーホール
で京都市交響楽団とフロイド合唱団の第九のようです。生の石橋栄美の
声が楽しみです。余談でした。 このラボエーム かなり楽しめた。
関東のひとはうらやましいです。(客のマナーも音楽が完全に終わってから
拍手という態度だった)ついでに セビリアの理髪師も
よくぞ素晴らしい歌手を集めてきたと思いました。素敵な公演でした。
舞台も豪華。ただ、演出で言えば 素敵な序曲で 登場人物が手をたたいたり
人形振りの演出はユニークだけど、喜歌劇だからぎりぎりのところかな、
と思いました。ロジーナのアリアでバルトロが鼾をかくところなども。
同じ喜歌劇では、ドンパスクワーレが老いらくの恋のテーマであるけど、
以前観た数少ない経験の中では、少なくとも演出が音楽を邪魔することなく
結構楽しめました。 ブログ持ってないのかな。ブログで書く内容だもん。
読みづらい。 こいつ、あちこちのスレでクソ長文を書きまくってる。
故意に迷惑をかけるのが目的としか思えない。 長文な上に文章が下手すぎて、最後まで読む気になれない…… 最初の数行を読めば下手かどうかくらい分かるだろ。
駄文は最後まで読ませる牽引力がない。 最後の数行が素晴らしいこともありますから
ぜひ最後までお読みください。 >>535
みんな迷惑してるのに気付かない?
君は公衆の面前でオナニーをして喜んでいるようなものです。www と言いつつ、ブロックもせずに最後まで読んでしまうのですね? バイエルン国立歌劇場
E,F,エコノミー券を申し込んだ人限定でC,D席のプレオーダーの案内がきた。
確実に売りさばいていこうとの戦略か?
C,D席でも高い。
orz 僕も通知が来ました。
CもDも高くて。。
1988年の様に、サヴァリッシュ指揮でマイスタージンガー、コシ、ドンジョヴァンニ、アラベラを観てしまうと。
オペラを観始めたころとどうしても比較してしまう。 >>540,541
D席でも3階の通路より後ろの席ですからね。
ウイークデーの昼間に13000席が完売になるとは思えない。
A席B席は、投げ売りでしょ。
待ちましょ、待ちましょ。 METって、ヤニック・ネゼ=セガンの時代が落ち着かないと来日しないだろうな。 バイエルンのセット券を購入すると プログラムのほか 今回は
ドリンク券もついてくるそうです。 お買い得?
あちこちのスレッドで 他人(それも複数のひとたち)の投稿
を下敷きにして別なレポートを作成投稿されている方がいらっしゃるようで
すね。 浪漫的歌劇「タンホイゼルとヴァルトブルクの歌合戰」
F券購入
澁谷犬の天井に張り付いて観る STAATSOPER.TV.JP @STAATSOPERTVJP
その他
【本日無料配信!】バイエルン国立歌劇場《アンドレア・シェニエ》(シュテルツェル演出、ヴェルバー 指揮)、ハルテロス & カウフマンの熱演は必聴!今晩3/19(日)午後7時より無料配信します!
視聴URL:http://www.staatsoper.de/tv-asia 
ですって。
ヨナス・カウフマンのシェニエ。
バイエルンの新演出イタリアオペラは、独特なものがあるから好きです。
日本に持ってこないのが不思議です。 オペラ初心者で去年から新国立をメインで観てウィーンフィルの来日も見ました。
バイエルン、チケ代が高くて躊躇してますが新国立の公演を2回見送ってバイエルン一回の方がお薦めですか?
優しい先輩方アドバイスくださいm(__)m
地方から飛行機組なので交通費とチケ代とにらめっこしながらの初心者です。海外は行けないので無理して行ったウゥーンフィルはオケの違いに感動しました。 >>566
ウゥーンフィルというのがどこの楽団か知らんが
君の言う通り、というか新国はもともと行く必要ない
ただ、動画で観た限りでは、ペトレンコという指揮者は何万も出して聴く人ではなさそう
まあベルリンフィル次期芸監様のお手並み拝見ってことで、自分はワルキューレ第1幕と角笛のコンサートに行くつもり
ちなみに今年はハンガリー国立歌劇場も来日するが、ここは料金の割に水準は高い
今のところ発表されている演目はオペレッタの「こうもり」だけだが、もし興味があれば。
前回(2015)の来日公演ではセビリアの理髪師とフィガロの結婚を演ったがどちらも良かった。 >>556
新国立は新国立で良いところがある。
料金は低廉で、ときには優れた歌手が大挙して登場する。
フォークトだってここでローエングリンを歌っている。
入れ物も、あのんhkホールだったら、初台の方がはるかに良い。
ただねえ、スカラ座やウィーン国立、バイエルンは演奏者のアンサンブル
適応能力?が半端じゃない。他の楽器に合わせようとする意識と能力は
ほんとにすごいと思う。だからこの3つだったら、なんたっておすすめ。
だいぶ前の上野でやった「登場人物がうつむきっぱなしの」ローエングリン
もよかった。ただ人見記念講堂のフィガロは、いただけなかった。(いつの
時代や)。だから今回があたりかは、保証の限りではないってのも当たり前か。 >>556
どうしても観たい演目があるならともかく、個人的には、高くても良い物を1回の方が良いと思う。 バイエルンの演目は演出も面白いものが多い。
昨年新演出されたマイスタージンガー、前にBSで放送されたファボリータ、昨日ネットでライブ中継されたアンドレア・シェニエなど。
タンホイザーの新演出も大いに期待される。
一方一昔前とはいえ魔笛やバラの騎士なんかは美しく安心してみていられる。
今回の来日、バイエルンの新旧を目の当たりにできる演目で見て損はないはず(見ないと損) >>561
>>560
>>559
>>557
ウィーン国立です。失礼しました。
ありがとうございます。バイエルンに行く方向で予定をたてます。今年の夏以降の観劇はこの2公演で予算終了しそうですが。
おっしゃる通り新国はチケットに手が届きますし、施設も良いので指揮者や歌手の良し悪しが観劇前にわからない自分にはリスクが低く、それなりに満足していました。
ただ、段々と調子の悪さを感じる公演も増え、調べてみるとオケの評判の悪さを目にするようになり新国ばかり行っている状況に疑問を持ち始めていたので…参考になりました。
演出についても興味深いですね。動画を探してみます。
周囲にオペラファンがいないので勉強になりました。ありがとうございます。 ドイツ語勉強して、貯金して、数年に一度はミュンヘン、ウィーンへもどうぞ。
ウィーンの連中も調子の悪いときがある、というのがわかりますよ。 ヴィンチのアルタセルセって知名度はどうなのかな?
CDがあまりないようだが 世界的に有名な韓国人テノールキム・ジェヒョン
レイプで逮捕
韓国の国際的オペラ歌手、フランスで同僚女性に暴行=韓国ネット「国際的な恥さらし」「韓国なら金で解決できるかもしれないが…」
配信日時:2017年3月24日(金) 23時0分
http://www.recordchina.co.jp/b173211-s0-c30.html 昨晩はなかなかNBSのバイエルン先行発売の
サイトに繋がらなくて焦った
それにしてもタンホイザーの日程は酷いなぁ >>567
確かに焦った。
金額的にD席狙いだったので、
繋がらない間はもしSとかA席しか残っていなかったらどうしようか悶々としてた。 俺は何度かやり直したらスッと入れてS押さえた
Dは21:47に売り切れた 3階の最前列だからまあいいとするけど高いわー
魔笛は今回はパス >>566
オペラのジャパンパッシングが止まらない!! 23日の魔笛のS席、何で売り切れたのでしょうか?
そんなに人気があるとは思えないのですが。 売り切れ?と焦って買わずともこまめにチェックしてたら良席が戻ってくる。 来日ごとに高くなっていくチケット代。30年前の2倍を超える価格になった。
魔笛だけ買いました。
タンホイザーは、新演出だから恒例のライヴストリーミングがあるのでそれを観てから買います。
キリル・ぺトレンコより手堅いアッシャー・フィッシュの指揮に期待しています。
キリル・ぺトレンコ。今まで6作品聴いたけど。ワーグナーは聴いていない。 魔笛のかわいい子供達は駐在員の子供とかでいいから白人でやってくれるんでしょうね?
全部日本のガキとか止めてよ >>575
サヴァリッシュのとき酷かったもんなぁ。 多分、日本人のエキストラたくさん調達すると思うよ。 (魔笛)テルツ少年合唱団の団員でも連れてきたら、大したもんだ。
(タンホイザー)新演出のストリーミングはこれからだけど、合唱団の補強をしてくる必要があるとやはり日本人。 なぜかぴあではバイエルン国立歌劇場の全公演S〜D席空席がある。 ハンガリー国立歌劇場
「ルチア」
11/9(木)上野グルベローヴァ
11/11(土)上野ロスト
11/12〔日)大阪グルベローヴァ
「こうもり」
10/27(金)練馬
10/28〔土〕大宮
11/4(土)府中
11/5〔日)横須賀
11/10(金)上野
上野公演はコンサードドアーズ主催
地方公演もっとありそう >>585
あのとんでもない朝鮮系呼び屋じゃないの。 >>590
バルトリとチョン・ミョンフンとか、フジ子・ヘミングとジャルスキーとか
メチャクチャなことやってたじゃない。 >>586
JCBのカードが使えないじゃん。
まだ安い席が残っているというのに。 バイエルンの魔笛とタンホイザーの童児、テルツ少年合唱団のメンバーが歌うみたいね♪ バイエルンの公式ページに来日公演の全キャストがUPされてる。
あれだけ高額なんだから手抜きなしにテルツの団員連れて来てくれないとね。
タンホイザー、地元じゃ全公演ソールドアウトか。 いつものように届いたー
7月のミュンヘンオペラフェスティヴァル
7/5 影のない女
7/6 魔笛
7/7 烙印を押された人々
7/8 <申し込んでない>
7/9 タンホイザー タンホイザーはさすがに平土間が取れなかった。わかっていたけど。
チューリヒ歌劇場
7/11 セヴィリアの理髪師
7/12 ローエングリン ネットが普及してきたころからみたら、ネットでチケットを買えない時分のほうが入手が難しかった。
ネットが普及してからのほうが、チケットを入手しやすいことにはどこも共通する。
バイロイトは別だけど。けど現地の定価で行きたい人だから、行こうとは思わないし行きたいとも思わない。メールも出したことがない。
ザルツブルグも行きたいとは思わない。まじめに言っています。
なぜならホテル代が高すぎるから。飛行機代も高いし。一人でないと嫌だし。
だったら、観る数を増やしたい。 家は農家5ヘクタール。田植えをあと10日しないといけない。
毎日、草むしりもしなければならない。出荷する月以外は収入はZEROだよ。
貧乏だよん。 妻の名義の株配当ならなんとかなる。9割以上、妻の名義。自分の名義にしていない。 祖父の時代に成田空港作るから、土地を強制的に移転させられたことはあったけど。 NHK音楽祭先行発売、ワルキューレとオネーギン当選。 オレもNHK音楽祭先行発売、ペトレンコのワルキューレ当選したけど座席ゼンゼン分からないので困ってる。
1階席なら迷わず買うんだけど、もしも2階席だったら最悪で激ヤバだから座席分からないのなら買うのやめることにする。 グルべ老婆さま
2012年にウィーン国立歌劇場とサヨナラ公演したのに昨年はノルマ、
今年はルチアで再び日本公演ですか!
昨年でもう70歳ですよね
凄いけど一体いつまで現役続けるんですか?
と言いつつ昨年は行かなかったので今年はルチアのチケット既に購入済みで公演楽しみにしてます。 つられてチケット取っちゃった
去年のアリアコンサートで狂乱の場聴いてまだまだイケてるわ老婆さん!と思った
良い席取れたし楽しみ トリノ王立歌劇場が2017年来日予定だったはずだけど
何の音沙汰もないってことは流れたんだろうな ジャスティンビーバーのチケットの方が来日オペラ公演より高いんだからビックリだよ 5月21日(日)日本時間23:00からバイエルン州立歌劇場新演出”タンホイザー”初日。生放送。
日本公演演目
https://www.br-klassik.de/programm/radio/ausstrahlung-1035194.html
ライヴストリーミングは、7月9日(日) オペラ来日公演全演目観るのは、もうスカラ座だけでいいや。 キエフ・オペラって、どんなもんでしょうか?
よく来るプラハ国立歌劇場くらいなのか、それともマリインスキー歌劇場くらいなのか。
『トゥーランドット』に行こうかと思うけど、地方から新幹線での遠征になるので迷ってるのです。
キエフ・オペラ公演
http://www.koransha.com/ballet/kievopera2018/ バイエルンのタンホイザーすごく変らしいけど、
ペトキョン効果で売れるからNBSは問題無しかな ボンレスハムみたいなヴェーヌスベルクとかフォークトのウンチみたいな髪型怖いわー。
裸のお姉ちゃんいっぱい出でてくるみたいだけど日本公演でもやるのかね?
爺が喜びそう。 >>618
あー見えるわ。
M田が最前列でオペラクラス覗いてるのが >>619
あれはオペラグラスとは呼ばないだろう。 TANNHAUSER - Trailer (Conductor: Kirill Petrenko)
https://youtu.be/0D5hByvNlvc
うーん、この >>621
ドイツは演出家が偉くなりすぎてオペラは死んだ 日本でも、ブーイングとブラボーが飛び交う光景が見られるのだろうか! 2017/2018シーズンのミュンヘンオペラフェスティヴァルは、
パルシファルだ。
この4年で100€7月31日の値段が上がったぞ。
2018年7月の指輪4部作は行くよ。
ヨナス・カウフマンが出演するだけでこうも違うのかよ。
チュ-リヒ歌劇場でドミンゴの代役で出演した時は、劇場側が差額を支払った時代とは大違いだ。 スターキャストのほぼ出なくなったチューリヒ歌劇場から見たら、まだバイエルン州立歌劇場はよっぽど穏やかだ。
チューリヒ歌劇場のお客さんは、理解があるよね。簡単にチケット入手しやすい歌劇場にはなったけど。 今まで、バイエルン州立歌劇場の新演出で強烈なのは(今までの観た体験の中でも)、
2011年7月1日初日の メシアン ”アッシジの聖フランチェスコ”(ヘルマン・ニッチュ演出)だ。
この演出の体験から見たら、この今回のタンホイザーのトレーラーを視る限りまだよっぽど普通だ。 METのばらの騎士来てホスィ
ニューヨークまで見に行ったけど日本に来たらガランチャ様ブームが起きるわ >>627
ガランチャは先日のオクタビアンがこの役最後です
ズボン役はもう卒業だそうです 9月のバイエルン日本公演
タンホイザーのNHKホール公演。どう考えても天井からマイクをつりさげておく必要がありそう。
歌手の音量が足りない。 前回のミュンヘンオペラのタンホイザー(メータ指揮/東京文化会館)は
演出が中途半端で喰い足りなかったので今回は期待できそうw 前回のDavid Alden演出は、2005年9月の東京文化会館では横を思いっきり端折っていたからな。 バイエルン。オンデマンドで聞けるよ。
5月21日新演出初日のタンホイザー。
ドイツ語の分かる人には楽しい番組構成になっています。
もちろん全3幕全曲聞けます。
https://www.br-klassik.de/programm/radio/ausstrahlung-1035194.html >>634
うおおおおおおおおおおおおおおおっ、イケメンさんありがとう!
さっそく楽しく聴いています(≧∇≦)ノシ >>634
ちょっと癖のある演奏だけど、たとえば新国立劇場とかの
平平凡凡な安全運転なんかより刺激的で良いと思いますた
来日公演が楽しみ♪ 7月9日(日)のチケット持っているから楽しみにしている。
日本公演は買わないことにしよう。
だって、クリスティアン・ゲアハーへルもアニア・ハルテロスも出ないだもん。
エキストラ必要な演出みたいだから、日本人いっぱい出てきそうだもん。
で、65,000円近くするんでしょ。 日本もオーケストラは凄い
でもみなさんご存知のとおり
当たり前だけどオペラの本場は別次元
日本が上なのは値段だけ
10倍 うーん、F券が13,000円として、現地の立ち見が11€(1375円)からみたら10倍になるけど。 場所によるだろうけど、ROHで今上演しているドンカルロの平土間の真ん中、つまり一番高いカテゴリーで245ポンド、ざっと3万5千円。
日本とさほど変わらないと思う。ガラは別として、演目によっても格差が広まるのか??
10倍っていうのは嘘に思える。
https://www.roh.org.uk/events/31747/tickets?q=00000000-0000-0000-0000-000000000000&p=74597549-9792-4070-89a2-ed9f13952a54&ts=1495780223&c=rohuk&e=201617bp4general&rt=AfterEvent&h=132f40a8e1343fa021b9662aecca28e7 >>641
日本と変わらないというけど、
ヨーロッパの相場からしたら結構な額だよ 638の人が書いていることって、自分が現地の事情に精通していることを自慢したいだけだよ。
自慢と慢心があるよ。 統一通貨€が110円台から施行されて、今現在125円。通貨変動で170円に迫ったこともあったけど、そうだとしてもヨーロッパ市場のオペラの1枚のチケット価格は4割近く上がったね。 海外の劇場は席割りが細かく、安い席でもそこそこ観られるのがいい。 日本の一人当たりGDPは西欧と比較して低いのだから、日本の方が平たく言うと貧乏。
もしオペラのチケットが同じなら、日本の方が相対的に高いってことで、オレたちの常識どおりだ。
しかし日本のクラシックオタクはお金持ちだね。 来日オペラは大相撲ヨーロッパ場所、ニューヨーク場所 金曜と土曜は関西から遠征して東京文化会館で日フィルのラインの黄金を聴いた。
外国人歌手はよかったが日本人歌手は痩せすぎ華奢過ぎ、差はいかんともしがたいなあと
思った。日フィルは弦はよかったが管はまだまだだった。4月にやはり文化会館でN響の
ラインの黄金を聴き、こっちは大いに打たれた。直前に大規模なヨーロッパ演奏旅行を敢行し、
特に世界の音楽シーンの中心であるベルリンでは凄い評判で、「間違いなく世界でも5本の指に
入るオケ」と絶賛されただけのことはあるなあと感じた。バイエルンはケントナガノの
ローエングリンを聴いて静かさに重きを置いた演奏だと感じたがこれもよかった。秋に
ぺトレンコと来るのでチケットを買ったが今から楽しみである。
https://www.youtube.com/watch?v=_vG_cWmYiME 将来的には金銭的なことでいろんなところに出かけられなるだろうと思っていたら、それ以外の
事情が出て来てしまって、もうオペラやオーケストラの演奏を遠出してそう簡単に聴けない状況に
なってしまった(体調面)。ならばいっそ行けるうちに演奏会に行けるだけ行ってやれということで
先月から東京に長期滞在してオペラやオーケストラを聴いている。このあとも来年までけっこう
チケットをすでに買ってしまっているが、後半はたぶん行けないだろう。それでも昨日は12月の
ジョナサンノット指揮の東響のドンジョヴァンニのチケットを買ってしまった。まあだから再来年からは
新しい感想も書けないから(たぶん)、今後は自分が書いた昔の感想をどんどん使いまわして
自分をあざ笑うことにするかな。(何度も他のところで書いて来たが、まあそれも2ちゃんねる
だから仕方ないってことで。) ドンジョヴァンニはヤルヴィ指揮N響(2度)も買った。
5月26日と27日の日フィルのラインもよかったし今月の東響のジークフリートも全部聞く。
これがあるいはもしかすると首都圏での最後の遠征ということになりそうだ。
ヤノフスキの指揮による演奏を聴けてつくづくラッキーだったと今になっては思う。
http://i.imgur.com/ZwoBvDx.gif
https://www.youtube.com/watch?v=MN1YhlRJOx0
https://www.youtube.com/watch?v=w-Q4qzeuV-8
http://i.imgur.com/jn13XTW.jpg 今日のパレルモ・マッシモ劇場公演『椿姫』、不覚にも感動して涙が出た。
第1幕ランカトーレの不調を観客の声援で押し上げ、2幕以降、彼女に火事場の馬鹿力を出させた。
ポーリやヌッチの好演もあり、オケ、コーラスの人肌を感じさせるあたたかい音色もあって、
舞台装置は地味でも何ら過不足なかった。オペラっていいなと率直に思わされた、よい休日となった。 パレルモ、盛り上がったなあ。10年前も行ったがさっぱり思い出せないが、
とにかく盛り上がった。ヌッチ目当てだったが、オケが雄弁だった。
テノールも美声だし、行く価値あるわな。入り8分、久々にまんぞくの外来
オペラだったわ。 昨日の「椿姫」で、
オペラというものを初めて見た。
第二幕の父親ジェルモンと息子アルフレードのやり取りには泣きそうになった。
オペラって上品ぶった芸術と偏見を持っていたけど、
心を揺さぶられるとは、いや〜感動した。 パレルモ、ゲオルギュー素晴らしかったです。
カヴァラドッシ役のテノールの文化会館に響きわたること。
スカルピアの役者ぶり。
満足しました。 ランカトーレ、調子悪かったの? 持ち直してくれると祈っておこう。 ランカトーレ、調子悪かったの? 持ち直してくれると祈っておこう。 来日オペラじゃないけど、
10月の新国立劇場「神々の黄昏」チケット買ってからざっとキャストを見てみたらヴァルトラウト・マイヤーの名があってビックリ。
よく調べてみたらさすがにもうブリュンヒルデは歌わないようでヴァルトラウテを歌うようだ。
ヴァルトラウト・マイヤーが日本でオペラ出演するのは久しぶりじゃないかな。 >>660
へぇー、マイアーがブリュンヒルデを歌ったなんて初耳です!
2009年にブリュンヒルデはレパートリーに入れない、って宣言したはずなんですけどね。
どこの劇場で歌ったんですか?
録音か録画残っているかなぁ。
In 1995 she recorded Tristan und Isolde with Daniel Barenboim conducting. Her interpretations of Kundry, Isolde, Ortrud, Venus and Sieglinde in many productions around the world has made her one of the greatest Wagner singers of our time. Waltraud Meier lives in Munich.
In 2009 Waltraud Meier announced that she is not going to include Brünnhilde into her repertoire. >>660
> ヴァルトラウト・マイヤーが日本でオペラ出演するのは久しぶりじゃないかな。
2015年の東京・春音楽祭のジークリンデ以来ですかね〜
1997年ベルリン国立歌劇場 ジークリンデ、クンドリー
2002年ベルリン国立歌劇場リング・チクルス ジークリンデ
2005年バイエルン国立歌劇場 ヴェーヌス
2007年ベルリン国立歌劇場 イゾルデ
2011年バイエルン国立歌劇場 オルトルート
来日オペラでは、こんな感じだと思う。2002、2005は観てないです。 よく調べてみたらさすがにもうブリュンヒルデは歌わないようでヴァルトラウテを歌うようだ。
さすがに「もう」ブリュンヒルデは歌わないようでヴァルトラウテを歌うようだ。
「もう」ブリュンヒルデは歌わない
(質問)
いつ、どの劇場で歌ったんですか? ヴァルトラウト・マイヤーのイゾルデは本当に素晴らしかった。
2007年ベルリン国立歌劇場日本公演で2回聴いたけど、バレンボイム共々あまりにも素晴らしかったので
もう一度聴きたくて2010年にベルリンまで聴きに行った事がある。
ベルリンでの演奏は更に素晴らしく、春のFest最終日だったこともあり現地ではTVニュースでも素晴らしい演奏だったと報道されていた。 >>662
バイエルンのタンホイザーは当時の小泉首相も観に来ていた
が悔しいことに全く記憶に残っていない... 俺、あのとき小泉の一つ置いて隣の席だったんだけど、周りをSPがウロウロしてて集中して聴けなかったよ ホールの3大有名人といえば
皇太子小泉サスペンダーじいさん パレルモ マッシオ劇場 椿姫 びわ湖ホール
大変良かったでした
指揮 チャンパ
ヴィオレッタ ランカトーレ (とても良かった)
アルフレード ポーリ(若くて素晴らしい)
ジェルモン ヌッチ (ヌッチは素晴らしかった)
パレルモ マッシオ管弦楽団 合唱団 >>668
どの程度をよしとするかで、表現は変わるのだろうが、私は素晴らしかったのはヌッチだけでした。 大阪フェス、パレルモのトスカ、ゲオルギュー迫真の演技、テノールも、オーケストラも素晴らしかった。カーテンコールの観客の歓声も凄かった、歌手陣も舞台袖まで動いてサービス。 ウン、今日のパレルモマッシモはホントに盛り上がった。最終日だからかな、みんな乗ってた パレルモ マッシモ 歌劇場 大阪フェステイバルホール
大変素晴らしかったでした
ご指摘どおりゲオリギューは歌唱力も抜群 演技力も抜群で熱演していました
スカルピアの カターナも 重厚感あり 演技力も歌唱力も抜群
素晴らしかったでした。
カヴァラドッシもジョルダーニ(テノール)も大変良かったですが、
肝心のアリアのところは若干硬さが感じられました。星は光りぬ では
高い音が少し割れているように感じました。
満席 スタンデイング オベーション
舞台装置も豪華 衣装も豪華 演出はオーソドックスだけど
団体の動きなどが決まっていて良かった。オーケストラも合唱団(所属合唱団と
大阪すみよし少年少女合唱団も)も他のソリストも良かったです。 秋のバイエルンに備えてだれかブーイングのやり方を教えてください。 タンホイザーの特別割引案内が来た
日程が悪いからなあ‥ タンホイザー、ネットで見たがあのままで公演するの?
単なるトップレスだが18禁レベルじゃ? それは別にどーでもいいけど
それ目当てのキモいジジイが近くにいないといいなと祈るばかり まあそれ目当てで6万身銭切るならいいんじゃね
ある意味感心する 歌合戦で少年に混じって少女もトップレスになってたぞ。
ここまで日本ではやらんと思うが、ヤバ過ぎる。 ペトレンコ独自のバージョンとのことだが、
なんかダラダラしていて第1幕は退屈してしまった。
タンホイザーとヴェーヌスの二重唱がやたら長い。 ネトレプコ、今秋、来日だって!今回もエイヴァツォフと一緒です。 IL VOLO イル・ヴォーロ初来日記念コンサート
あのドミンゴを震撼させ、ヨーロッパ・全米が熱狂する 驚異の若き三大テノール、いよいよ日本初上陸!
11月29日(水) オーチャードホール 開演18:30
12月01日(金) 川崎市スポーツ・文化総合センター 開演18:30
チケット料金 S席:15,000円/A席:13,000円
【チケット一般発売日】 8月31日(木)
【お問合せ】 テイト・コーポレーション 03-6379-3144 なんかみんな最近パリ版っぽいのやりたがるが
ドレスデン版のカットが改めて神だとわかる >>688
下の一行、文章がおもいっきり間違ってる。
反省して暫く沈んでろ。カットじゃねーだろ。 プラハのルチアでグルベローヴァまた来る
前回ノルマだいぶ声が落ちてたのに大丈夫か >>686
これのチラシもらったけど写真から推測して
生声でなくてマイク使うってことだよね。 オペラではなくコンサートですが、
アルフィー・ボーはイギリスの歌手でオペラに出演もしています。
マイケル・ボール&アルフィー・ボー
ミュージカルの2大レジェンド、奇跡の初来日、夢の共演!! *『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』『ウエスト・サイド・ストーリー』・・・ブロードウェイ・ヒッツ満載のコンサート!
開催日:2018年2/10(土)18:00、2/11(日)14:00
会場:東急シアターオーブ
S¥13,000 A¥12,000
http://udo.jp/concert/MichaelBallandAlfieBoe/
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999
Michael Ball & Sierra Boggess - All I Ask Of You HD
https://www.youtube.com/watch?v=WqQcYQgQkS8
Alfie Boe sings 'Bring Him Home' @ The O2 25th Anniversary Concert
https://www.youtube.com/watch?v=L67B_eRLUuY ネトレプコ、チケット取れた!
10月はネトコ、キャスリーンバトル
グルベローヴァが東京で聴ける!
11月はダムラウも来るし、
ソプラノ三昧じゃ。 >>697
ネトレプコはスカラの開幕でアンドレア・シェニエでマッダレーナ歌うからどうかな? ネトレプコはMET50周年ガラで聴いたけど高音は力任せで低音はフラフラだね
人気はさすがにすごいけど
ホロストフスキーの次に大きな歓声だった バイエルンのタンホイザー、B席3,6万でも
売れておらんぜ。 仕事の人は休み取る予定にしてもう購入済だろうしねぇ
半額位じゃないと無理だろうなぁ 日程がどうもならんしな
まともな職種ならちょっと無理だろ ハーフサイズスパークリングワイン付けてもあかんか? >>702
先月末のNBSバレエ公演で売ってたA席相当22,000円の「オペラ体験シート」を買った。
NHKホール2〜3階のチケットと当日引換え。
NHKでもこの値段ならまあいいかなと思ったけど、まだまだ残券ありだった。 ・「タンホイザー」公演
こちらは音楽総監督のキリル・ペトレンコが、
サイモン・ラトルの後任にベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督に就任することにちなんで
オーケストラコンサート価格にちょっと抑えた価格でご提供いたします。
日本ではまだ未知数のペトレンコ。この機会にぜひ彼の指揮をご堪能ください。
A席 ¥59,000 → ¥40,000
B席 ¥54,000 → ¥36,000 値下げしすぎw
いくら新演出といえどもオール平日って無謀だわ タンホイザーの乳出し
日本というより乳出し服の某国文化だよな
「弓は得意ニダ」出し 値段の問題じゃなく日程の問題だってわかってないのか 日程は変えられないから、値段で折り合いをつけようとしてるんじゃないの? http://yakupen.blog.so-net.ne.jp
どうやら、最大の目玉のオペラ公演は、ウェールズ国立オペラの《ペレアスとメリザンド》のようでありまする。
恐らくはこのプロダクションを持ってくるのでしょう。
https://www.wno.org.uk/event/pell%C3%A9as-and-m%C3%A9lisande
なるほど、パウントニーの演出ねぇ。まあ、LCCでちょろっと見物に行くには丁度良いかな、って感じかしら。
なんせ、帝都の国立劇場でこの作品を正規なプロダクションで上演したことない国の住民としてはねぇ。 ベルリン・コーミッシェ・オーパー
モーツァルト「魔笛」
2018/4/7(土)14:00開演
2018/4/7(土)19:00開演
2018/4/8(日)13:00開演
オーチャードホール
広島と西宮公演あり。広島のみ山田和樹指揮
http://www.ytv.co.jp/kob-japan2018/ 段ボールじゃなくてコスキーの新演出って書いてあるんじゃない? ネト子の曲目決定した
なんかバリトンのエルチン・アジゾフとかいう人がゲスト出演で追加されたんだけどニワカだしミーハーだから知らないな
ボリショイオペラのソリストなのか?
ネト子の歌が聴きたいのになー 今日のN響のドンジョヴァンニの賛否がツイッターで分かれていて評判がよくない方に興味が
あっていったいどんな演奏だったかなあと思ってしまった。今日聴いてテンポや表現がまさに
徹頭徹尾ヤルヴィ流でピリオド奏法だったのが、思い入れの強いヲタに気に入られなかったの
かなあと思った。今日はホルンの出来が悪かったらしく、他にも気になるところがいくつかあった
のは確かだ。演奏後は今日に限れば多くの観客には受け入れられていた気がした。ここ最近の
演奏会形式オペラの自分のお気に入りはことし4月のヤノフスキ・N響だ。今日の演奏については
やや個性的であったかもしれないが、このオペラを大きく表現しようという指揮者の意図は強く
感じられたので、こういう表現の仕方も全く否定はしないし、自分の中ではいい演奏の方に十分入った。 >>722
つけたし
http://itest.2ch.net/lavender/test/read.cgi/classical/1501960718/584
↑
N響スレに書いたドンジョヴァンニを聴いた感想
その時は自分にしてはめずらしくスタンディングオベーションしていた
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1380817799/942
3階席ではけっこうな数の人が次々に席を立って行くものだからちょっと
ショックだった(人は人、自分は自分だから動揺する方がおかしいのかもしれないが)
なぜこんなことを書くのかというと、今日は自分は3階席の中段くらいで、都響の時に
スタンディングオベーションしたあたり(3階席前方)で今日同じようにスタンディングオベーション
していた人が1人だけいたので、その人も自分と同じような心境だったのかなと思ったから
今日は同じ会場だったけど、5月の日フィルのように次々と出て行くような光景はなかった パーヴォヤルヴィ N響 ドンジョヴァンニ 私ものぞいてきました。
素晴らしい演奏だったと思います。歌手もつぶぞろい。チェンバロも出てましたね。
レポレロが役にぴったりの声。ドンジョヴァンニは正統的なバリトン。オーケストラ
の休止もピタリと決まっていました。どなたがおっしゃっていましたように
まさに歌劇という感じでした。NHKホールという素晴らしいホール
だったことも良かったでした。演奏会形式かと思っていたら、小さな舞台
が設置されてあり、きちんと演技もされていました。モーツァルトと言うと
超大作というイメージですが、こんな小さな空間でもお芝居が十分できるん
ですね。背景は宮殿とアルプスみたいな山、左右にベンチのようなものが置いてあり、
ドンジョヴァンニとレポレロがスマホで会話?みたいな簡素な演出。
かなり現代的で十分楽しめました。非常に素敵な演出でした。 >>726
これも馬鹿な文症候群の例
素晴らしい演奏
(月並みで何も伝えない。シャープな演奏?重厚な演奏?)
歌手もつぶぞろい
(アンサンブルオペラだから当然)
チェンバロも出てました
(レチタティーヴォ・セッコのあるオペラだから当然)
役にぴったりの声
(オーディションで選ぶのだから当然でしょ。実際にはどんな声?)
正統的なバリトン
(同上)
オーケストラの休止もピタリと決まって
(決まらなきゃ、金返せレベル)
まさに歌劇という感じ
(歌劇だから当然でしょ)
NHKホールという素晴らしいホール
(モーツアルトのようなオペラ向きではないホール)
演奏会形式かと思っていたら、小さな舞台
(最近はこの形が多い)
モーツァルトと言うと超大作
(モーツアルトは普通は小ぶりのインティメイトなアンサンブルオペラ。これが超大作ならワーグナーとかはどう表現するの?)
かなり現代的で十分楽しめました
(ちょっと「かなり」の表現が文脈上不明暸
かなり現代的でしたが十分楽しめました) NHKホールでかなりレベルの高いオペラ公演が行われていると聞いて
いってみた。楽しい公演でした。演奏もまずはパーフェクトに近い。
といっても日本人中心のオケでドンジョヴァンニを聴いたのも観たのも生まれてはじめて。
ただ、オーケストラの出だしの金管は なんとなく恐る恐るみたいな。
初めのほうはうかつにも眠気と戦っていましたが、後半は
だんだんとストーリーと熱演に引き込まれていきました。
ただ、序曲はなんかゴツゴツしていたような気がします。観客の中には
通の方もいっぱいいらしたでしょう?あれはあんなもんなんもでしょうか?
オケも徐々に乗ってきたような気がしますが。
楽しいオペラでした。ただ、いつもNHKホール マナーの悪いひとがいる。
後方の席でおばあさんが演奏中にペットボトルをあけて飲んだり、
飴を開封して食べたり、ビニールの音を立てたりしていた。
第二に オペラがすでに始まっているのに遅刻した客を入れているのは
いかがなものかしら?
ひょっとしたら、モーツアルトの高い精神性は ベートーベンは上回る
ことができなかったかもしれませんね。
なるほど幅広く名演奏を聴かれていますね。当方独自の文体を構築するのを模索中で
先の投稿についてについて演奏家や指揮者や演技者などの考察も結構なことと
拝読しました。自演とのご指摘も当然のことですが。 >>730
コスパ的には最高なドンジョだったと思うよ。
来日公演なら6万とかするからな。
演奏会形式だから比べられないけどw
パーヴォヤルヴィは完璧だし
N響もベストメンバーだったし
ウィーンフィルの来日手抜き演奏よりよっぽどマシだった。
歌手的にはレポレッロ、オッターヴィオ、騎士長、エルヴィーラ役は一流。
本当はアネットフリッチュで聞きたかっが。ドンジョバンニ役は声量不足。日本人歌手はツェルリーナは健闘してたがマゼットはまあね。
歌手はキーリンサイドとかダムラウとかネトコとか超一流がいるからあれだけど、N響パーヴォには正直感心させられたよ。こんな音が出せるのかと! 去年のウィーン国立歌劇場、5万円出して行ったの?演目も形式も違うが、比較するレベルではない。
手抜きといえばN響お得意 >>732
お気に入りはキーンリサイドのことかな? NHK交響楽団 横浜みなとみらい公演 素人ながら楽しんできました。
通の諸兄には様々なご意見がおありでしょうが すなおに良かったと思いました。
ドンジョヴァンニ 有名人としては 元首相が来られてましたね。面識
ないですけど。私には PERFECTなドンジョヴァンニと思いました。
歌劇の最高峰。笑いをとろうとしながらも 人間がよく描かれているし、
吉本新喜劇なみの見え見えのたくらみとドタバタ。レポレッロなんか
もう、登場人物の思いを裏切るほうへ裏切るほうへ作用したりして。
難を言えば ツェルリーナが小姓というより女性のふっくらした肉付きで
あったこと、ドンナアンナが結構美人であること。
特にエルヴィーラはほかの出演者にくらべて経歴からすると超一流の歌劇場の
出演歴が少ないようですが、後半さらにドンドン良くなって これでもか と
言わんばかりに聴かせていました。 ほぼ満席に近い入りであったし、
指揮者にも大きな拍手が。客のなかにかなりのおじいさんがいて、
生娘のように声を出して、箸がこけただけでも笑われるのは若干閉口
しました。喜劇?だから笑っていいんですけれども。小澤征爾指揮の
ウイーン国立k劇場凱旋公演より楽しめました 最低席5千円もお手頃
なお みなとみらいホールの客のマナーあまりよくない感じがします。
私語も聞こえたし、途中で席をたつひともいたし、ここぞというところで、
ビニール袋の音や 鞄をあける音などがしていました。 大昔 オケを
聴きにいったこともあるのですが、このときは、おばさんが 隣のひとの
席も2席陣取って お客さんや係員に噛みついていました みなとみらいホール ドンジョヴァンニの演出について なるほど通の人や音楽に
造詣の深い人は辛い評価ですね。音楽評論家の東条碩夫氏も辛い評価のようです。
昔はみなとみらいでももっと凝った演出が行われたそうですね。
余り経験のない私としては、まず みなとみらいという素敵な空間で
演奏してくださったことが良かった。第二に 音楽を邪魔しない演出が
良かった。その意味では、演奏会形式でも当然良かったわけです。ただ
小さなホールだと大々的なお芝居は難しいですよね。小さな空間ということ
では、大阪のいずみホールというリサイタルホールで今年ドンジョバンニ
がありました。このときも小さな舞台でした。演奏会形式でも良かったのですけど。
このときも東条先生の評価は音楽については良かったけど演出には
からかったですね。 >>735
難を言えば ツェルリーナが小姓というより女性のふっくらした肉付きで
小姓 >>>> はい、馬鹿 >>722=>>723=>>726=>>730=>>735=>>736
複数の別人に成りすましてるが全て同一人物 (ワッチョイ 3eae-4wD+)による自演 w
ワッチョイ 同じだから同一人物なのがバレバレ ワッチョイ知らなかったんかねえ
笑わせてもらったわwww ワッチョイは知っていました。730で書いたように 独自の文体を確立するのを
模索中ですので 726から変わっているのはお目こぼし頂きたいと思います
成りすましではありません。ところで サントリーホールが今年 耐震建築で
リニューアルオープンするそうですね。ここで ドレスデン国立歌劇場の 「
ラインの黄金」がありました。ワグナーのオペラは なかなか
聴く機会がないけど、まずは2階席の後ろのほうから 楽しめました。
この劇場 音楽用なのかしらん? ちゃんと オーケストラピットはある
みたいだけど、割合小さい感じ。 みなとみらいは3階席だったので、そこから
ベランダに出ることができ、富士山やらを眺めることができました。
事実上の主人公は、死の騎士長役は、 ツィンパリュック さん。(バリトン)
タイトルロールは、プリアンテ さん(バリトン)。METでも活躍する
本格派。楽しめました。 合唱団は東京オペラシンガーズ 友情公演。
第2幕の終わりのバレー音楽みたいなところは、さすがにバレリーナを
連れてこなかったのか 踊りはなし。(もう飛ぶまいぞのところ)ただ、
役者が人形のように凍りついたところから始まる演出もおもしろかったでした。
ドイツのオペラとか オーケストラとか名前がころころかわるのでなにがなにかわからない。
ドレスデン国立劇場のオケって 昔の シュターツカペレなんだそうですね??? みなとみらいホール 歌劇 ドンジョヴァンニ全曲 初演は陰謀やら
妨害やらでウィーンでなく 止むをえずプラハの歌劇場 辺境をまわって
アルバイト?という感じですが、さすがモーツァルト 音楽の天才 楽しめました。
ただ みなとみらいの客って 序曲の一番最初に 演出の用意のため 黒子が
現れただけで 盛大な拍手で音楽台無し、また、私語するひともあり、頻繁に
来ているわけでもないのですが、なんかイライラする。
さて 去年の プラハ歌劇場 夜の女王 レキーナさんが急病のため、急きょ
代役は カラヤンニさん。良かったと思うけど 本来のレキーナさんだったら
どうだったのだろう?とか 前回のほうがもっと迫力あったかな、とか思いました。
魔笛の主役って誰なんだろう?と素人の思い。パパゲーノなんかな?とも
思ったり。去年のパパゲーノは ホラークさん。経歴はそれほどでも
なさそうだけど、かなり良かった。パパゲーノが主役だとすると
人間臭い人間を描く喜劇ということになりますね。モーツアルトってどこかで
笑いをとろうとするのかな。笑いと言えばドンジョヴァンニ 外題役とレポレロが
ジョークでスマホで通信(会話)していた。いっこく堂は出ず。ツェルリーナと
マゼットは日本人が出演 頑張れ! ドンナアンナ役の人の声質好き。美人だし。 わるぎがないことは分かった。
ひとつの文章の中で、継ぎ目なく話題の対象があっちゃこっちゃ飛ぶのは読み手にはつらいですよ。
2幕の終盤の踊り?晩餐会で劇中の楽隊がフィガロの結婚とか色々演奏するところかな。 ブログは自由だけど
掲示板のチラ裏はきついな
ある程度のクオリティもしくは節度が欲しい >>741
>ただ ちょっと舞い上がっている客って あまり知らないのに 一回見ただけの中身のない印象を
>さも大げさに書き連ねて 延々と続く文章で音楽台無し、また他人のふりをして何度も書き込むひともあり、頻繁に
>来ているわけでもないのですが、なんかイライラする。 >>736
どこに書いてあるねん
東条さん、みなとみらい行ってないやん いろいろ申し訳ございません。もうすぐバイエルン国立歌劇場が来るので
つい興奮してしまいました。何年か前のケント ナガノ指揮のローエングリーンは
とても良かったです。(演出はよくわからなかったけど)
ドンジョバンニ まったく世界最高レベルの公演ではなかったかと思いました。
若干風邪気味で風邪薬のせいか、1幕は若干ボーッと聴いてましたけど。
ウイーン国立歌劇場公演でも一人くらいは、音域は出ているけど迫力不足とか、
高い声が精一杯とかありうるのだけど、今回は まったくPERFECT
のように思いました。モーツアルトを歌う歌手がそろっているという感じでした。
レポレロのバスも低音がかなり魅力的に響いていました。騎士長の
声も好きでした。余裕で歌っていました。オッタ―ヴィおのテノールも
素晴らしかった。バスバリトンのドンジョバンニもいい声ですが、第一幕では
むしろ美しすぎるとさえ思いました。第二幕で怒り狂ってからいい感じに
なってきました。ジョヴァンニってかなり身勝手な浮気親父ですからね。
エルヴィーラのメゾソプラノは、あくの強さも出ていて 声も外見も適役
でした。見事な悪妻、悪女ぶり?しかし、夫の浮気に腹を立てているのが
本音かも。ドンナアンナも良かったです。確かに以前の新国立歌劇場
のほうが声量はあったかも、。あとツェルリーナで小姓ではなくて少女の
間違いでした。で、オーケストラがやっぱり秀逸。
オケに負けない歌手の声量につい、歌声に気がとられてしまうけど、
繊細でかつ盛り上がるオーケストレーションと歌手とのアンサンブルも見事
であったと思いました。 N響 ヤルヴィ 公演 ドンジョバンニ 渋谷のNHKホールとみなとみらいホール。
皆様満足されたようで何よりです。確かに全体としてきちんとした公演でした。
たった今大阪に帰ったところです。ご指摘のように ドンジョヴァンニ役の
プリアンテさんはかなり良かった。安定した美星。ただご指摘のように少しだけ
声量が不足していた。それからレポレロ役のツィンバルクさんも素晴らしい歌声で
あったと思います。 モーツァルトのドンジョバンニは生まれて初めての演奏会形式
での上演。ペレアスとメリザンドやカルメンが絶賛されていてどうしても聴きたくて、
上京することにしました。で無難な公演ではありましたけど、
オーケストラ若干ゆっくりテンポのスタートでプログラムにも記載され
ている「堂々とした序曲」が迫力不足。つるべ落としのように下降する
ところが大好きなんだけど、そこもさらりと過ぎて行った感じ。席が
後方だったためかしらん? 次にものすごく期待していたドンナアンナさん。
ちゃんと歌っておられたし難技巧なのもわかるけど、こんなものなのかしらん?
特に高音から音をさげるところなど。父の仇のシーンでは、高音のところで
近所の客が 鞄のチャックをあけてビニール袋をガチャガチャ。これは歌手の
責任ではないです。ご指摘のようにグルベローヴァさんみたいなビッグネームが
いないのはわかるけど、プログラムや価格でこの差は何?去年のウイーン国立歌劇場
来日公演のフィガロの結婚は脇役もで熱昌でちゃんと歌っておられたけど、ずっと
ハイな感じでした。予習用のDVDも似たようなもの。しかし、
ほかで聴いたドンジョヴァンニ実はものすごく強弱緩急がついていました。
プログラムなどにもあるようにヤルヴィさんの緩急と強弱をつけた指揮に期待大でした。 年金爺さんいい加減にしろ
だいたい N響 ヤルヴィ ドンジョバンニ になんてスレチだろ
N響スレに池 http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
「チョッパリ、チンクは所詮猿」
正直、欧州で催し物に行くようになって気が付いたのは、日本ほど静かな会場は珍しく、それはドイツ語圏でさえ日本とは異なる。
要するにメディアに根差したオタクが少ないということになる。
自分自身もその立場がら集中度は誰にも負けなくなった。
また分析的な耳が鍛えられているので、没頭して聴く必要などは無くなって、どんなに遠いところからズームの耳でその経験と脳で音を補えるようになっている。
だから、昔の大フィルの笑い話ではないが、「半音ぐらい負けえといてーな」ならず「一小節ぐらい聞こえなくても良い」ぐらいなのだ。
さて、どうなることであろうか、木曜日に愈々東京入りで、日曜日にコンサート初日、更なる木曜日オペラ初日までにプローベということなのだろう。 ぴあ
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一般発売 2017/9/16(土) 10:00より発売
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まずは この広い東京文化会館が完売満員の様子 御同慶の至りであります。
ラフマニノフ パガニーニの主題狂詩曲による変奏曲。 これはなかなか熱演でした。
やっぱり生はいい。ただ、ピアニストがまだペダルを離していないのに拍手が起こり始めた。
アンコールは ワグナー トリスタンとイゾルデ 前奏曲と愛と死。
マーラー交響曲 第5番 第二楽章は少し平板な感じだったが、第一楽章と第三楽章は
キレがあってよかった。マーラーの初期の交響曲は弦楽四重奏曲のような室内楽みたい。
ただ 交響曲5番 これは5楽章ある。 編成も大規模になり、かなり近代的な交響曲に
なったんですね。 あの御神楽みたいな楽器は何?ぺトレンコさんは バイロイトの指揮を
引き受けたとのうわさ。 大昔一度だけバイロイトを聴いたことがありますけど、そのときの
にわか演出はリングを現代アメリカの舞台にもっていく「解釈」でした。浅薄とも思える
「解釈」に非難轟轟、おまけに折角の演奏を演出が邪魔するので余計でした。欧米では
こういう「現代」への「解釈」が流行っているのでしょうか?
伝え聞くところ観客の激しいブーイングに対して舞台に上がった演出家は 客のレベルが
低いのだというようなそぶりを見せ余計に激しいブーイングをあび、次回からは舞台にも
でなくなったそうです(伝え聞いた話です。)
最近のバイロイトの演出は奇抜なのが多いといううわさ。指揮者の飯森先生も「目をつぶって
聞いていたら素晴らしい」というコメントをされたとかいう噂。演出が音楽を邪魔しますからね。
ながくバイロイトで研鑽をつまれた飯森先生の益々の活躍を祈りたい。 BAYERICHE STAATSKAPPELLE 指揮 ぺトレンコ
このスレッドでもまた他からの噂でも高い評価のある本国公演などから期待していました
まさに素晴らしい WONDERFULな公演だったと思います
(1)狂詩曲 パガニーニの主題による変奏曲 でいきなり 客の心をわしづかみにした
祖国 ロシアと ラフマニノフへの 深い愛情と熱意が感じられた 素人の感想だけど
オーケストラの水準も高い 久しぶりに聴いたけど とても素晴らしい曲だと再認識
(2) ピアノ独奏 レヴィット 名前を聞いたのもはじめて 熱演で オーケストラとも息がぴったり
アンコールは トリスタンとイゾルデ 悪くはなかったがこちらはとりあえずの感じ
(3) 交響曲 5番 ほんとうに素晴らしい演奏だったと思いました
はじめは若干ざわざわしていた客も後半は 固唾をのむというか 静まりかえっていく感じがした
指揮も良かったと思いました オーケストラ団員の指揮者への信頼も厚いようで
足を踏み鳴らして賛辞を送っていた。
各パートが本当にそろっていて音が澄んでいる 弱い音も強い音も強く深い確信に満ちた演奏。
それらが統一されて素晴らしいオーケストレーション テンポも小気味よい 素直な展開だけれども
ここはというところには絶妙の緩急のサビが入る 指揮者が 例えば名筆が筆をさっと掃くように
指揮をするとそれにぴたりと合わせてオーケストレーションが流れるように展開していく
古いホールだけど狭いし音響効果も抜群で オーケストラの音が全身に響いてくる感じ
本当に素晴らしい
東京文化会館は やはり音響効果もいいような気がします
フェステイバルホールは 広すぎるし 1階の変な席よりは 2階や3階の正面の席のほうが
音教効果は良いような気もします >>754-755
人格変えて連投してんじゃねーよ基地外 >>754 = >>755
↑
人格変えて連投自演してる気違いジジイ だぞ!
ID:wqOc9RHT0 と (ワッチョイ 4bae-CWD8) が同じだからバレバレの同一人物 ww こんな程度のマラ5で満足したんでっか?
ピアニッシモは確かにアンサンブルも丁寧だったが、フォルテが
汚すぎ、中域の抜けたスカスカの響きで、スケール感もなし
一般参賀もなく5分くらいで散会
指揮者よりホルン、トランペットの方が拍手が多かった
ファゴットは下手すぎ。台湾、韓国回って何べん練習してきたの?
ひたすら練習の指揮者であることは分かった
以上
>>759
音響しか聞いていない奴の感想って頭悪スギ丸出しだなww
オマエ水槽厨だろ 魔笛行かないからいいけど、
リハ写真のパパゲーノの場面の子役モロ日本人じゃん… >>761
それはヒドイ手抜きだな
日本でエキストラ調達ならドイツ人学校から歌える子供を連れてくるべきだろう これは極端な言い方すればピリオドアプローチみたいなワーグナーだな
音はでかくなくめっちゃ明晰 ピリオド?そうか?明晰はアグリー。
とりあえず一幕、オケ・歌手はいい感じ
が、演出がさっぱりだ… 用事のため2幕で撤収
ロマン派歌劇にピリオド的アプローチはまずいっしょ
第2幕の大行進曲もシャックリみたい
休憩時間に「すげえすげえ人間じゃねえ」とか騒いでた連中は関係者か? いやあすっばらしいな3幕完全に持ってかれた
こういう音楽だったのか
これがペトレンコか
でもこの演出なら演奏会形式にして半額にすればよかったのでは いやぁー完成度高いね!
しかし、個人的には前衛風な演出は…まー現代版とかもどーかと思うが
たまにしか鑑賞できない日本人としてはオーソドックスなところでお願いしたい
まー絵ヅラだけだとシラけかねないところ、音と声でかなり引き上げてくれてたので不満はない オーケストラ舞台上に上げて演奏会形式で良かったのに。
あの演出はいらないと思いました。 渋谷おっぱい祭り参戦してきますた
・NHK糞ホールでも桶が機能すれば立派に鳴り響くと再認識
・バレエ団の皆さん弓を放つのがお上手
・合唱団の統率力が神憑っていた
・主要歌手陣はすべて粒ぞろい
・フォークトさんは1幕では柔らかく、2−3幕で徐々に荒々しく噂通りの実力だった
・2幕後半の盛り上がりに興奮して血管が切れそうになった
(カーテンコールなく2幕終わってすぐに明るくなったけど、観客席がどよめいたぐらい
とにかく凄かった)
・ペトレンコさんへの拍手が凄かった
・演出はポカーン
・聴衆の平均年齢はおそらく50歳以上だとおもった
・前回のバイエルン/タンホイザー/東京文化会館と同様に小泉さんが来てた
(2階最前真ん中...羨ましい)
・男子トイレの数をもっと増やしてほしい
ワーグナーは大人の贅沢
幸せなひとときですた
以上チラシの裏まで ツイ見てるとあの演出の意図を理解する人もいるんだな。
何やってるかよう分からんし、途中から演出無視して音楽に集中してたわ。
しかし第3幕は見事だった。やられたという感じ。それまでの少なからぬもやもやを一気に晴らしてくれた。
各歌手が見せ場を積み上げて積み上げて、最後の最後の合唱で涙腺こじ開けられた。
それにしてもここの皆さん意外と初日行ってるのね。3階両翼がっらがらだったけど。 3階両翼って何席?
一応D席以下は売り切れにはなってたよね ほんと演出いらなかった。
鹿置いてっちゃっていいのか気になってしまった。
フォークトさん良かったわー >>774
3階両翼の一番壁寄りの区画がCで、通路挟んで真ん中寄りがBかな?
壁寄りだけけっこう埋まってて中寄りはがらがら 演出は時代背景やストーリー性を考えつつ、音楽歌唱と
同化させていくので、今回の演出は良くないね。
動きもほとんどないから、まあ「リサイタルオペラ」
(歌手が微動だに動かず歌う)として視覚効果を捨てて
聴いた方がいいね。結局トータル満足度はマイナス30%に
なってしまうのは演出下降効果。
序曲での弓の場面で、その後の展開を期待したが、
リサイタルオペラで終わってしまったのが残念。
ペトもオケも合唱他も良かっただけに残念。 今気付いたけど魔笛って2日連続なんだね
大丈夫なのか 安定の魔笛、唯一ジャパゲーノチルドレンがなんとも言えずブチ壊してたが
10/1の音楽祭もタンホイザーのメンツなんだな
しかし一昨日のタンホイザーも去年のヴァルキューレも、一定レベル以上なら
ちゃんと音が届くよね、在京オケのあのチープな音はどーしたものか? バイエルン国立歌劇場
2011年以来6年ぶりの来日とか。昔行ったのどかなミュンヒェンの歌劇場だそうで
田舎の歌劇場のアルバイトかなくらいに思っていました。ただ、ソロにはかなり
期待をしていました。
すばらしい公演だったと思います。 日本にようこそ
(1) タンホイざー NHKホール 若干空席もあったが9割位以上の客の入り
終演後のスタンデイング オベーションは 文句なし
タンホイざー役の フォークと健在 (観るのは今日が初めてだけど CDで
拝聴して以来 意外とおじさん)
1、前奏曲のオーケストラ 悪くはないのだけど ヴァイオリンが少し弱く聴こえました
2、第一幕 全体として まことに良かった
期待のフォークと タンホイザー役 最後の二つのアリア(?)ですが、
ちゃんと歌えていたけど 一番高い音が 少し 目いっぱい感があったのと
一番低い音の声質が少し気になりました。 観客の大声援
には 手ごたえ十分という感じで応えてました。 高い音の前の一呼吸の間を
少し間違えたのかなと素人ながら思いました。第二幕以降は文句なし。
また エリザベート の パンクトーヴァはベテランらしく素晴らしい声でした。
フォクトで えっつ?という感じだったが その後 聴衆はすばらしいオペラ公演に固唾を
呑んで という空気になっていきました。
第二幕最後の ソロを含めた合唱 登場人物 それぞれが それぞれの
思いで 別々の歌詞で歌う名場面 名合唱 これも涙がでるほど素晴らしかった
第三幕の前奏曲も良かった。ただ 心を切るようなヴァイオリンの音 もう一段
切なくても良かったのでは? (2) 魔笛 東京文化会館 指揮 フィシュ
第1幕 サルミネンが出てきてからは さらに引き締まった。もう少し若かった
頃にはもっともっと素晴らしかったに違いない。このホール時々マナーの悪い
人に遭遇するが 今回は彼が歌っているさなかに声を出した男性がいた。
パンクとヴァも情感たっぷり 高い音も細く小さく しかし確信に満ちた声で
長く伸ばしていた
アンネッテ ダッシュは 最初から最後まで とても声量のある澄んだ良い声でした
ザラストロ役の サルミネン これも健在 (生で観るのは初めて 本当に懐かしい
といってももう おじいちゃんですね)
東京文化会館は やはり音響効果もいいような気がします
NHKホールは 広すぎるし 1階の変な席よりは 2階や3階の正面の席のほうが
音教効果は良いような気もします 文化会館 1階は9割 くらい 2階より上は
6割くらいの入りか 公演の最初から最後まで咳払いを含めて何らかの音が
客席からしていた 遅刻してくる人多数 また上演の途中で席を立つ人 かなり多数
タンホイザーは 曲のさなかに拍手するひと複数
ものを落としたり、ビニール袋をひっきりなしにぐちゃぐちゃいじくったり
昔ミュンヒェンに行ったときは クーベリック ヨッフム サヴァリッシュがいて
カールリヒターも存命でした 来日直前に亡くなられたのは本当に残念
チェリビダッケなんて当時はまだ 知る人ぞ知るといった存在だった
全員聴けたが ブルックナーはよくわからず もっとよく聞いておくべきだったと後悔 魔笛いきなりティンパニーが外すは石みたいな音でアチャー
フルートがド下手な魔笛とか勘弁してw
夜の女王迫力がいまいち
娘のが上手い。
子供良かった。 >>781
>>しかし一昨日のタンホイザーも去年のヴァルキューレも、一定レベル以上なら
>>ちゃんと音が届くよね、在京オケのあのチープな音はどーしたものか?
まったくもって激しく同意 魔笛、センター前方の席だったがすごく感動した
Bluray見てる時みたいに歌手の表情が良く見えた
それにしてもサルミネンはさすがに歳だね 絵本から切り出したような舞台でほんとに美しい舞台だった。
ビデオで見ていたのを目の当たりにして鳥肌たったわ。
パンフにも書いてあったけど古い演出だから装置や衣装の維持が大変らしいね。
衣装の生地ひとつでも初演当時のものが手に入りにくいんだとか。
歌手ではミュラーがすばらしかったけどテルツの子たちもほんとうまかった。
帰りたまたま同じ電車に乗ってたけどやっぱり素はみんな普通の男の子だね。 魔笛、昨日も今日も大入りで空席は殆どなかった
二階以上は六割程度の入り?て書き込みがよくわからん
最初から最後まで絶妙に調和のとれた素晴らしい演奏だった。
個人的にはミヒャエル・ナジが良かったな
日曜は客電落ちてからこっそりペトレンコが客席に座ってた >>1
小池百合子『与党を取りに行く!』と宣言!
【待望】小池総理誕生!!!
小池新党!【希望の党】バンザイ!!
日本の癌・悪の枢軸【安倍晋三・自民党】をぶっ潰せ!!!
カルト宗教・創価学会・共産党をぶっ潰せ!!!
いま会見を見てるが、凄い!!!!
この会見で間違いなく小池新党の【希望の党】圧勝だ!!!
すげえ!!!
完全に自民党と安倍晋三にケンカを売ったわ!!!
小池百合子最高!!!!
【希望の党】最高!!!!!! タンホイザーはローカルなオペラなんだな。トリスタンや指輪は所見でも腑に落ちるのに、予習サボったらさっぱり分からんかった。もったいないことした。 え?私には逆にわかりやすかった
トリスタンやオランダ人は居眠り不可避だった私でもずっと起きてられた
2回目の休憩の時ちょっと外に出たら出口のところでお婆さんたちがえ?まだ終わりじゃないの?3部があるんですって!とか騒いでて頭が痛くなった ヴェルディがもっと長生きして、ドイツ語でかいたらタンホイザー。 ヴェルディがもっと長生きして、ドイツ語でかいたらタンホイザー。 今日というか昨日タンホイザー行ったけど矢がさんざん射られた後に
おっさんがよじ登るシーン無かったよね。初日はあったのかな。
まあ演出の7割方は素晴らしい演奏を満喫するのを邪魔する余計な物だったと思う。
あの演出の一挙一動の解説があるなら是非御教え願いたい。 >>795
よじ登るのは初日もなかったよ。
確かに演出の解説があったら全然印象が違いそう。
歌合戦のくじ引きの場面とか、
なんでみんな寝てるのか気になって仕方ない。
タンホイザー自体が初見だったので余計にモヤモヤする。 ベルリン・コーミッシェ・オーパー オペラ「魔笛」広島公演に行こうかと思っています。
会場の広島文化学園HBGホールの2階席、3階席ってどうですか。 >>797
このホールは音響悪いので、2階なんて最悪です。
3階ってあったっけ? >>765 >>767の言うようにピリオドアプローチ的なタンホイザー
こんなのつまんない
おまけに演出ヘンテコだし
渋谷のおぱーい祭りも一瞬ならいいけど
(一応一通り全員のは確認したよ)
正直あんなにゾロゾロ出てこられたら目障り、気が散るwwwいらん
音楽に集中させてくれ
>>768の通り、確かに第3幕のカタルシスはすごかったけど
今さら遅すぎるよ
1幕目から感動したかったです
ペトレンコさんってほんとにいいんですか?
ベルリン・フィルが御しやすい人を選んだの??
教えてわかる人
ワルキューレ聴きゃわかるか・・・ ワルキューレではかぶりつきでペトレンコを観察してやるぜ >>799
ピリオドっていうのはよくわからんけど、つまらないには同意。
良く計算されほぼ完璧にコントロールされてるんだけど、ちっとも感動しない。
これほど完成度の高い演奏はそうは聴けないし、行って損したとは思ってないけど、
正直期待高かっただけにがっかり。 長文のレポートで 他人のレポを下敷きに書いている人がいらっしゃいますね。
レポートなのかしらん?
私は今回のミュンヘンのオペラ 大変良かったように思いましたけど。
タンホイザーの演出は良くわかりませんでしたが。 http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
それにしても、このようなまるで藤山寛美の芝居の様なウェットな内容の文章がベルリンの立派な有力新聞に、
それも最高品質の芸術の最高のキャリアに係るところで綴られる、
そのことを殆んど奇跡のように思う。 ネトレプコの旦那いらんよなあ
彼女が歌う曲目少なくなるし マラ5もタンホイザーも素晴らしい演奏でした。
ワルキューレ第1幕楽しみです。アンコールで騎行やって欲しい。 25日のタンホイザー。
パイオツ祭はヴェーヌスベルグだけかと思ったら、あとでも単体や少人数で
チラチラ出て来やがるから、いやもう気が散って散って・・
オペラ観に行って、オペラグラス借りなかったこと、生涯で初めて後悔した(笑)
唄ってる後ろでゴソゴソ動き回る演出は邪魔の一語。
もう諦めて「ローマ語り」あたりから最後まで目ェつぶって聞いてました。
・・まったく関係ないけど、たまたま前日に「エイリアン」見てたんで、
歌合戦のテーブルというか半透明の箱(?)の中で蠢く影が
エッグ内のフェイスハガーに見えて仕方なかった。
以上、読み飛ばしてくだされば幸甚。 タンホイザーの衣装は着物に袴だよね。弓道の練習着かな。 タンホイザー最終日、1,2階はほぼ満席、3階は下から見てサイド前方は相当すいてた。
演奏は相当よかったが、まあ演出は噴飯物だわな。序曲の半裸の集団はたのしめたけど、
二幕の山海塾風の集団はなんなんだ。三幕も手術台みたいな上でミイラの解剖?
訳わからん。でも、オッパイでたなあ、これだけ丸出しが出るのは空前絶後だろうな。
1階2列で鑑賞。 タンホイザーは死んでから救済されるまで1万年もかかったんだね >>808
踊り子さんには手を触れないでください
でもやっぱりヴェーヌスが肉塊ってのは「=悪」演出なんかね?
「いや、それもまた真実」っていう解釈や演出のほうが日本人的には
しっくりくるんだが...
まー救済がテーマとはいえ、葛藤とか業に向き合った人間が
救済されるって解釈でもいいような...
が、魔笛と合わせ堪能させていただきました >>809
Millarde(10億)がいくつも連なってたから、1万どころじゃないよ
ふざけんなってくらい先の話だよ あのミイラ解剖の場は10万年先まで何の地殻変動も起きないことを前提にしている
日本の原発政策への批判らしいよ ま、ドイツのハウスらしいわな 最前列のM田。
オペラグラスとはいえない双眼鏡で踊り子の裸にかぶりつき。
よくまああそこまで品を落とせるものだと感心した。
金を握ったクラオタの成れの果て。 私もそう思った。
そういう日本的解釈ではいけないのかなあ。 九相図かあ。どー見ても、そんな諸行無常的な感じはなかったなあ。解剖としか
みれんかったなあ。 >>804
旦那はまだ許せる
最初から分かってたから
チケット発売後に追加したバリトンこそ不要!
>>813
レポこないね
10/12の大阪で良かったら書くけど >>819
813です。私も大阪に行きます。
去年のコンサートでは、旦那は良かったと感じましたよ。バリトンとのデュエットも楽しめるかなと期待しているんですが・・・・ ネトコさま、素晴らしい歌声でした。恐れ入りました
舞台上のあちこち動き回って、客席全体に目を配ってた
ほっそいピンヒールでよくあの身体を支えられてるもんだな
喉だけじゃなくって脚も強いんだね
夫君も聴きごたえあり
バリトンとの二重唱も>>820さん、存分に楽しめるよ
4人とも(指揮者いれて)ビジュアル的にもいけてたので
(少なくとも自分には・・・細目が好みな奴には・・・知らん)
耳と目と、幸せなひと時でした ワルキューレ
フォークトよかったパンクラトヴァも
終演後の客席の熱狂のどよめきに、えっ??と一瞬面食らったくらい
てのも、オケ演奏のテイストはタンホイザーと一緒・・・
繊細でとても美しいけど、室内楽の編成をただ大きくしたような印象
グイグイ迫ってくる強引さ、ってかよくも悪くもアクの強さがないんで
心を揺さぶるには至りませんでした
上からブーも飛んでた気もするけど
ブラボーの聞き間違えだったらごめん
そんな演奏だから、こどもの不思議な角笛の方は
ゲルネ含めて素晴らしかった!!!
珠玉の前半プログラム バイエルン、ワルキューレが始まって間もなく
3階Lブロックでマナーの悪いオヤジがスマホをいじり出し
周りが注意してもシカト、業を煮やしたすぐ後ろの客が
背もたれを蹴りつけ頭をはたき、スマホを突つくと間もなく退出。
1階では失神者が出たとか。 ID記念カキコ:じぇじぇじぇ。
ウィーン国立歌劇場も、ミラノ・スカラ座も全く次回の来日公演の企画は
具体化していないのでしょうか?
orz >>813
今日は衣装初日より地味
初日のが良かったかな
これから海外2箇所で大阪とか
ほんと体力大丈夫なのかな
キャンセルがまじ心配 ネトレプコきくのに
サントリーホール
オペラシティー
シンフォニーホール
どれがベストかな?
今回サントリーはないけど
あるとしたら ネトコのコンサートはアンコールなしがデフォなの?
みんな一目散にサイン会ダッシュだったのが笑えるw
まあ現役世界最高ソプラノなのは認めるけどさ、あれであの価格、アンコールなしはどうなのよ。さすがに空席が目立ってたよw 2時間半もやらなくてよいからもうちょっとネトコの歌増やせないんかねぇ 1幕のネトレプコ終わってから次に出てくるまで長すぎ。
不思議といくら旦那が頑張っても感動しない。
まああそこまでレッドゾーン入ってるから喉に蒸気あてたり裏でやってんじゃないのかね
ネトレプコは最高だったよ。2回見たけど
ちゃんと前向いて歌ってほしい。声のバランスが変わりすぎなんだよな。
サービスなんだろうけど >>826
813です。東京から大阪まで日にちが空くから、観光でもして喉休めかな、なんて思って大阪を買ったんですが甘かったです。先行発売の時点で海外のスケジュールは出てなかったと思うのですが、私の見落としかなぁ。すごくガッカリしてます。
でも、ハードルを下げてとにかく楽しみます。 大丈夫だよ
そのあとすぐオーストラリアツアーだし
化け物
普通の体力じゃない ネトレプコじっくりソロリサイタルやって欲しいんだよなあ
あの出番の少なさで38000円はないって感じ
サイン会で一人で何枚も貰ってるオッサンのすぐ後ろに並んだらサイン超適当になった
おっさん最悪 でも海外のライブも出番はあんなもんだよ。アンコールはやってるよね。
ネトレプコ見るとダムラウはペラペラすぎて聴く気なくなる へえネトレプコそんなに出番少ないんだ
グルベローヴァのリサイタルは満足感半端なかったなー
年齢考えたら驚異的 >>835
バカだろオマエ
いま世界一にも相応しいダムラウとアンナネトレプコなんてクズ、比べるまでもねえんだよ >>835
ただ単にもう歌えねえから他の出演者増やして誤魔化してるだけだろボケ! ネトレプコ、
ドラマティックにたっぷり聴かせてくれた
鮮烈だったね、ド迫力
テノールにバリトンも間にはさんだが、
プログラム的にはバランス取れてて楽しかった
自分は大満足
今回初めて行ったので
(CDあるいはプログラム購入での)サイン会のサービスに驚いた
これから先も日本で稼ぐ気だな >>837
まじ
ダムラウとかカス過ぎてチケットもらったけど捨てちゃった。ダムラウはネトレプコより歌わないぞw >>841
グルベローヴァあの歳になってもまだ歌えるというのは凄いが、
既に全盛期の声とはゼンゼン別物の年寄りの声になってしまってる。
今のグルベローヴァしか聴いたことない人は全盛期の本当の声は想像すら出来ないだろうな。 >>826
二日とも行ったんだ
おめ
裏山
来週、大阪楽しみだ〜
ドレスも楽しみ
>>829
サイン会、結構並んでた?
終わってダッシュで並んだ方が良いのかな
パンフは売ってた?
去年は2千円だったと聞いたけど
ちなみにサイン会は何にサインしてもらっても良いの?
それとも現地購入のモノにサイン? >>839
> (CDあるいはプログラム購入での)サイン会のサービスに驚いた
j自己解決
購入でのサイン会だね
プログラム買ってサインしてもらお〜 >>843
CD持ってるよ
何気にバッハのカンタータが好き >>843
去年ノルマを聴いたけれど全盛期の
声を想像することはできた
始まった途端にアチャーこりゃダメだ
と思ったが結構凄いじゃんと思う「瞬間」
もあった 希望と絶望の間を行ったり来たりの
不思議な感覚だった 三万円位だったから
随分高かったけど 腹は立たなかったよ リサイタルではベッリーニとかドニゼッティも良かったけど一番好きだったのはアンコールのこうもり >>843 パバロッティとの「リゴレット」ジルダ、可愛いかったね。リゴレットは誰だったか忘れちゃった。 グルベローヴァは全盛期知らないけどツベで
去年のステージ見て感動した。
カンカータ ポチしました。 リゴレットはスウェーデン人のイングマール・ヴィクセルです。
日本ではロイヤルオペラの「トスカ」で カバリエとカレーラスと共にスカルピア男爵として出演したよ。
グルベローヴァの最近のつべを見てみたら やっぱり凄いし上手いと感心したよ。 >>847の
>>希望と絶望の間を行ったり来たりの 不思議な感覚
に超絶同意して無茶苦茶ワロタ
しかし、グルさまが偉大なのはあらがいようもないなぁ カレーラスは今どうなの?
完全オワコンのイメージだけど カレーラスは東京のほか福島でチャリティーコンサートも予定
ぐう聖 ネトレブーコ 南京はオケ白人か?
2日目は出だしでいきなり音が外れてた。
大阪のオケは東京より落ちますかね? ネト子コンサート@大阪
また曲目、曲順が変わったと連絡来たよー うわー最悪 楽な歌に変えてんじゃん。やっぱり疲れたんだね
チレアとか全く良くないじゃん
1曲目のヴェルディが最高だったのに。 勝利の日に〜来たれ、急いで
はチレアの5倍くらい体力いる化け物の曲。今回の目玉はこれだと言っても過言ではないレベルの
この1曲で会場がひれ伏すようなとんでもない曲。
それがないとか金返せレベル。2016と同じじゃん。完全手抜き、大阪で休憩かよ
嫌な予感が当たった。ツアー詰め込みすぎなんだよ。 年明けのカウフマン。
100パー ドタキャンに賭ける人、手を挙げて。 >>863
日本にとっては正月の期間だが日本以外では普通の日。 >>861
勝ちて帰れあるでしょう?
曲順が変わっただけで真ん中くらいに
ネト子の3曲めちゃめちゃ興奮かな
ちょっと今確認出来ないけど ごめん、間違えた
今確認してきた
マクベス「勝利の日に」は無くなってたね
明日、行く組だけど、マクベス無くなってもキャンセルされるよりはマシだから良いよ! インスタ見ると韓国の客若い人ばかりだねネトレプコ
Paul McCartneyも若い客多かったけどなんかあるのかな、チケット安く手に入る方法が。
不思議だわ。 >>867
韓国は売れない公演は動員掛けて埋めてるだけ
チケットを配らずに直接会場へ動員掛けるからチケット転売も起きない 明日 せめてネトレプコ アンコールあるといいね
絶対ないのかな ネトコ、南京公演では一応アンコールやってるのね
最後のトロヴァトーレの繰り返しだけど 南京はすでに変更セトリなの?
マクベス はじまりでないやつ 大阪公演終了
スタンディングオベーション!
アンコールありましたよ〜
1曲だけだけど
三人でオーソレミオ
夫、歌詞間違えてたw
ネト子素晴らしかった!!
最初、バリトン入ってイヤだなと思っていましたが、
三人の組み合わせメリハリがあってなかなか良かったです
とにかくネト子最高!
あれで衰えたって言う方に聞きたい
全盛期はどんなに素晴らしかったのか
お値段の価値は充分ありました 大阪公演特に1階後部の空席目立ったな。全体で6割も入ってなかったように見えた。シンフォニーホールは残響多過ぎでオペラには向かない。ネト子はまあ良かったが、夫の声が張りなく音程合ってない。客層も関西フィルの定期と随分違った。 ネトレプコ大阪公演。バリトンが良かった。過密スケジュールで、ネトレプコもエイヴァツォフもお疲れみたい。しかし、なんと言ってもオケがひどい。連れは高額チケットを平気で購入する層だが、カルチャーショックだったみたい。 >>874
確かにシンフォニーホール、残響がキツイ。
昔のオケのファンには評価高いが、古典派の弦中心のメニューなら関西ではトップクラスのホールだが。
ベルリオーズ以降や、ワーグナー、マーラーは音がゴッチャになり、良いホールとは言えない。
コンセルトヘボウやウィーンフィルのホームもそうだが。サントリーホール1番。 サントリーホールもあまり好きでないけどなー
自分はオペラハウスでネトレプコみれてよかった。
席によってはオペラハウスは好きですね。
文化会館も良いかな もしかして初台の新国立劇場のとなりのオペラシティのホールのことじゃないか? 私もサントリーホールあんま好きじゃない、ワンワン響くから
ミューザの方が好き 反対の印象だわ〜
スタンディングオベーションにになったし、
結構ノリノリで嬉しそうだったでしょう、ネト子
サイン会の時も歌ったりしてご機嫌だったよ
客入りとギャラは関係ないから大阪は気に入ったと思ったな
それにしても、日本人でネト子のタニマチがいるんだね〜
有名だと聞いたけど、楽屋に行って長々お喋り出来るなんて凄いわ それに、そこまでガラガラでも無かったでしょ
2階が埋まってないだけで、1階も後方以外は全部埋まっていたし、
3階も大体埋まってたんじゃないの?
3階は片方しか見えない座席だったけど
あの2階のオケ後方の座席の2人はラッキーだったね〜
2人だけで(後半3人になってたけど)トゥーランドットあんな間近に! 客入りとギャラは関係なくても呼び屋が呼べないよ。
ネトコは大衆が好きなんだよ多分、じゃなきゃインスタあげまくらないでしょ。 >>1
2ちゃんで異常に自民党支持してるのは、
自民党ネットサポーターズのゴミ共だからなw
実際は自民党は惨敗するからなんとか必死で金ばら蒔いてでも世論を自民党寄りにしようと頑張ってるが、消費税増税の時点で敗けは決定してるw
有権者も議員も自民党の廻りは金に汚い奴らばかりだと分かっているだろうになw
増税撤回しない限り、自民党は惨敗する!
【悲報】自民党ネットサポーターズクラブことネトサポ、約2万人でネット荒らし開始
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1508302685/ グルベローヴァはいつ来日するのかな?
トリフォニー26日のリサイタルが初日? エンジェル・ブルーのリサイタル妙に頑張って最前取れちゃったw その前にドン・ジョバンニ見るんでしょ?
黒人といえばキャスリーンバトルの黒人霊歌最高だった。 NBSではローマ歌劇場、ロイヤル=オペラ以降のオペラ招聘計画で
具体化しているものが1つもないという噂は本当なのでしょうか?
もう一流海外歌劇場の来日公演は期待できないのでしょうか? 川崎ってなんもないから行きたくないなw
日航ホテルに鉄板焼きもないし
新しい会場 川崎センターホールもホワイエなし
音はこじんまりしていたかな、残響音は少なめで
わるくない 前回リサイタル行ってオペラはパスしたので今年は逆にした
グルベローヴァ様のご様子レポよろ アンコールのコウモリは最高でした。心が明るい人でないと歌えないよねこれは。 最前列に詰め寄せて握手 花束のあらし
グルベローヴァってセンスいいね 選曲とか アンドレアロストのこうもりどうでしたか?
こうもりはハマる人がやると最高だよね。グルベローヴァのこうもりが意外で最高だった >>906 うん、選曲よかった
今年のグルベローヴァ、1曲目から絶好調。去年と全然違う。
お得意のデヴェリューで会場わかして
アンコールのこうもりで最高潮に。客席総立ち。
本人もノリノリだった グルベローヴァには心底感動した! もう感謝感激です!
あのような聴き応えのある曲を沢山歌った後に、 軽妙洒脱 自由自在なアデーレの歌に
会場一杯に満ち溢れる幸福感が 心地良かった!
グルベローヴァも総立ちで拍手と声援を送る聴衆を見て幸せな気持ちになったのではないかな。 錦糸町盛り上がりましたね!日曜日のびわ湖も楽しみです。 前回来日時の出来なら、昔の名前で・・・と言われても仕方ないが
今年のグルベローヴァは違った
今世紀最高峰のソプラノのご降臨〜 幸せなおばあちゃんで見ていて気持ちがいい
モーツァルト的な音楽が似合う最高のオペラ歌手
何より最高なのは旦那をつれてこないことw
選曲もいいから退屈は全くしなかった。
トータルでは今月1番良かった。 昨夜のグルベローヴァ様、本当に凄かった。
オーケストラをバックに透き通った声を弱く強く、低く高く、
自由自在に操ってホール中が振動した。
前半はモーツァルトのアリア3曲、
後半は長大なドニゼッティのアリア等3曲、
アンコールは「私のお父さん」とこうもり。
たっぷりと素晴らしい歌声を堪能。
最後はスタンディングオベーションで拍手の嵐がいつまでも鳴り止まず。
70歳過ぎてこれだと、2-30年前の絶頂期はいかばかりだつたか、
生で聴いてみたかった。 昨日行って大満足なんですが ルチアも見た方が良いですかね?
今のグルベローヴァが血だらけとかあまりイメージわかないですが
自分が忙しくてチケットはあるのですがルチアは見たことないから
予習しなきゃだし譲ろうかと迷い中 >>916
Lucia di Lammermoor - Gaetano Donizetti - 1996
Lucia - Edita Gruberova
https://youtu.be/9OUXqU8rs1E カウフマンほんとに来日するかなあ
北がミサイル撃ちそうだってんでまたキャンセルだろうか デヴィーア凄かった。
あれで69歳とか脅威だね。
日本でオペラをもう見られないのは残念だ。 今聴いたグルベローヴァも良かった。
大阪のルチアも頑張ってくれるかしら。 >>922
大雨の中行きました!すごかったですね。 このフェイスブックだと半分から後ろガラガラだけどそうなの? 8割くらいの入りでした。
いつまでも名残惜しい気持ちで残っている熱心なファンが映っています。
皆幸せな気持ちで会場を出て行くのでした。 びわ湖のグルベローヴァの入りは6〜7割では?
1階席は埋まってたけど2階や3階正面はガラガラ、安いバルコニー席も空席目立った
もったいない
フェスティバルホールのルチアはぴあ特別優待でS席安く売ってるよ
売れてないのかほんともったいない ネトレプコでオペラ好きになった若造だけど
グルベローヴァ有名だし見とくかな、くらいのノリで言ったら
すんごい深さ おおらかさ 素直さで
ネトレプコみたいに音圧で圧倒しなくてもここまで聴かせるってやはり次元が違うね。
デヴィーアだと自分には真面目すぎるし
キャサリンバトルは所詮 黒人霊歌のアンコールが1番だし
今月はグルベローヴァが1番良かった。 >>928
東京が好評だったから直前にチケット探したら、ホールを始めとした正規ルートは全席完売だったよ。
ホールへの戻しが早かったのか?
何とか4階で見たが、8割は入っていた。 >>929
声楽の表現で音圧って使うのはじめてきいたw
何パスカルぐらいw? 今やグルベローヴァの公演の一つ一つが貴重な体験となり、人生に於ける幸福のひと時として
いつまでも胸に刻まれることだろう。
会場にはグルベローヴァを聴くために遠くヨーロッパから、さらには中国、台湾、韓国からも日本にやって来る人々もいる。 グルベ様のルチア
11/09(木) 東京文化会館
11/12(日) フェスティバルホール
11/16(木) 愛知県芸術劇場大ホール 今日の武蔵野のルチア、開演直前にグルベローヴァがすっと入ってきて、気がついて少し凍った。用意された最上席で全幕見てカーテンコール終了と同時にすっと出て楽屋に入って行ってた。 2F席の奥でしょうか。1Fにいたので気づかず
来てたなら代わりに歌ってほしかったりして… 最上階ではないと思う。一階の奥のことかな。全然気付かなかった。
武蔵野の人は優しいね。いろんな意味で。 ありがとうございます
最上の席とはどこなのかと思いまして
文化会館でも2階の最前列とかですかね 20年ちかく前の話しなんですが、
シュターツオーパーでグルベローヴァがツェルビネッタをやるっていうので飛んでいったら、天井桟敷に10人くらいのインド人が観に来ていて、インド人もオペラ観るんだーと。
そしたら、日本のどこかのオペラ座の来日公演で、その全く同じインド人たちが観に来ていてびっくりした。この人たちもしかしら世界中飛び回ってオペラ観ているのかと。
今年はグルベローヴァとデヴィーアも来日しましたね。
フィレンツェ歌劇場の来日公演で、ルチアのダブルキャストだったのが、懐かしいです。
今回は、デヴィーアのノルマを聴けてよかったです。
グルベローヴァがノルマを歌ってくれたときと同じくらい興奮して聴けました。 >>947
すごい高齢者率だった。
私も若くはないが、明らかに平均年齢を下げていた。 >>949
フィレンツェ歌劇場日本公演は1996年ですから
21年前にもなるんですよね。
グル様が未だバリバリの現役で明日から
再びルチアを演じるのが凄いと思いますよ。 なかなかいいんですが
グルベローヴァ以外がいまいちですねえ
舞台とかあんなもんなんですか?
シンプルすぎるというかなんというか 楽屋口からずらーっと物凄い出待ちでしたけどあれ全員にサインしたんですか?
自分は帰りましたけど 他がそんなにダメだったですか?
大阪でもサインやってくれるのかな。フェスティバルホールはびわ湖より駅から遠くて行きにくいから年寄りにはきついわ。 >>958
サイン会はなかったけど、
何とグルベローヴァが直筆サイン入りプロマイドをファンに直接手渡しでプレゼントしてくれた!
何というファンへの気配り
正に神対応!!
ただ今までこういうことはなかったから今年は本当に最後なのかもしれないと思った。
今日のグルベローヴァは声量はやや落ちたが2012年の頃より音程が安定していたし、声にも美しさがあった。
引退を撤回したのは衰えを克服できたからなんだなと思った。
そりゃ全盛期のような声の饗宴というわけにはいかないけど何とも年齢が信じられない立派な演奏でした。
楽屋口での神対応と共に今日は忘れられない日となりました。 演奏会形式だがフェドセーエフのエフゲニオネーギン全曲も最高だった。 >>960
情報ありがとうございます。
私は『日本で最後』の後もグルベローヴァを聴きたくて、翌年ベルリンドイツオペラまで行ったんですよ。その後まさかまた日本で聴けるとは思っていなかった。去年のノルマは正直不安定な所もあったが今年は復調しているようでなにより。また来年以降も来日してほしいな。 グルベローヴァの「ルチア」、とても繊細で集中度の高い歌唱だった。
「狂乱の場」の締め括りの高音をあのように持続できるソプラノ歌手はいないのではないか。
共演者は座付きの歌手だと思うけれど ほどほどの水準の歌唱力だと思った。
舞台はそれなりのシンプルなものであったがチケット代も先月のバイエルン州立劇場のより
ずっと安いし、色々な劇場を巡るものでもあるからあの程度はしょうがないのだろう。
なんといってもグルベローヴァの現時点での最良の歌唱を聴けたことは大きな喜びであった。
カーテンコールで観客は総立ちでグルベローヴァに熱い拍手と声援を送っていたね。 すごいグルベローヴァ様を聴く事が出来て本当に幸せでした。 >>960
100人以上軽くいたと思うんですが全員に プロマイドあったのかな? >>960
グルベローヴァはかなりの枚数を持ってたけど全員に行き渡りはしなかったようだ。
とにかくマネジメントのコンサート・ドアーズの社員が「押さないで!!」とキレまくって怒鳴り続けて酷かったから近づけなかった人もいた。
あの場合マネジメントの社員はファンを整列させて並ばせるべきで、そんなことを何もやらないで放置したから欲しい人が群がって後ろから押される事になる。
マネジメントが適切な対応をしなかったためプロマイドをもらえなかった人がいたのは事実。 レスナンバー間違った
正しくは
↓
>>965
グルベローヴァはかなりの枚数を持ってたけど全員に行き渡りはしなかったようだ。
とにかくマネジメントのコンサート・ドアーズの社員が「押さないで!!」とキレまくって怒鳴り続けて酷かったから近づけなかった人もいた。
あの場合マネジメントの社員はファンを整列させて並ばせるべきで、そんなことを何もやらないで放置したから欲しい人が群がって後ろから押される事になる。
マネジメントが適切な対応をしなかったためプロマイドをもらえなかった人がいたのは事実。 グルベローヴァ聴いた後だとダムラウが普通の曇った声に聞こえる。
グルベローヴァの声には光がある。 グルベローヴァともなるともうリハーサルなしでぶっつけ本番なんだろうな
公演見に来てたのは舞台と大道具の確認でしょうか そうか、コンディション良かったのか
羨ましい 去年渋谷で聴いた時は
この人「終ったな」と思った次の
瞬間こりゃぁもしかしたら物凄いぞ
と感じたりの繰り返しだった
去年の11月6日だったけどその時点で
もう一度日本に来ようと思ったのか
あれで\29000は申し訳ないと思ったのか グルベローヴァの狂乱のシーンでオススメのCD教えていただけると幸いです。 大阪のフェスティバルホール公演も期待出来ますね。東京が平日だったから遠征する人多いでしょうし。 >>967
錦糸町すみだトリフォニーホールもびわ湖ホールもあんな感じでしたから慣れてるんですよみんな >>967
そもそもあの人数全員に配り切れるわけがないでしょどう考えたって。
あの人数じゃマネジメントが適切な対応をとろうがとるまいがブロマイドをもらえない人は当然出てくる。
無理やり整列させて1人ずつ頭から順番に配ってって途中で足りなくなって、はいもらえるのはここまででーすってなる方が暴動もんだわ。
もっと言えばマネジメント側はちゃんとカラーコーン使って柵を作ってたし、一般のファンはその柵に沿ってちゃんと並んでたわけで、適切な対応を取ってないというのは間違い。
グルベローヴァが配り出した途端にその柵を突き破って外からうわーっと駆け寄って、揉みくちゃにしながらブロマイドをひったくってった一部の暴徒こそが問題でしょ。
これでグルベローヴァを怪我でもさせたら、もしかしたらこの後の大阪公演名古屋公演は中止になるかもしれないわけで、マネジメントだってキレるでしょそりゃ。
グルベローヴァが車に乗り込んだ後だって、映画で生きてる人間に群がるゾンビのように車を取り囲んで、手を振り写真を撮り全く退こうとしない、いくら注意したって全然効果がない。
これで無理やり車を出して誰かが怪我でもしたら運転手の責任になるでしょうが。
マネジメントが怒鳴るのは当然だし、実力行使で車から引き離すのだって当然のこと。
はっきり言ってグルベローヴァ本人を怪我させるかもしれないような状況に追い込んで、おしくらまんじゅうのように揉みくちゃにしてるような奴らはファンでも何でもない。 >>979
明らかにコンサート・ドアーズの社員が書き込みだな
あの男の社員いつもキレやすいが、糞チョン ヤクザにしかみえないなww しかし余計なプロマイドはなかったほうがいいんじゃない?
いやあしかしダムラウ今終わったけどつまんないなあ
とにかく落ち着かない走り気味のリズムがなんとも
日本人みたいで
才能のなさを感じる。
声量もネトレプコ見たあとだと物足りないし
声質はいたって普通。
明るい普通のおばさんみたいなひたしみやすいキャラが
うけてんだろうね。
一度脱いだドレスまたきてくるという
センスもないドレス
だんなは高い声まるででないで素人かよ
おどおどしててかんろくもまったくない
一応みたがグルベローヴァ デヴィーア
ましてやネトレプコ キャスリーンバトルのような
個性もない 最後のヴェルディとアンコールのデュオはまあまあ。
ダムラウはファッションから旦那から何から何までダサい ネトレプコの旦那のがよほどまし
グルベローヴァ1人でリサイクル見習えよ
ダムラウ >>980
社員だと思いたいのなら勝手にどうぞ。
今日のダムラウだってそう。
最初は列を作って並んでいたのに、ジャパンアーツが出て来てサインはしませんと言った途端に、後ろの方からうわーっと駆け寄って来て出入り口をふさぐ始末。
ダムラウが乗って帰る車の移動だってできやしない。
本人たちが出て来て、ジャパンアーツが道をあけてくださいと言ってもカメラを構えたまま一切動かない。
かわいそうにジャパンアーツが文字通り身体を張ってバリケードを作って通り道をあけてたわ。
他の公演、例えば高齢の指揮者やソリストなんかではこんな風に道をふさいで通れない、みたいにはならない。
オペラやリサイタルなどの歌物に来てる人は明らかにおかしいのが多いよ。 ジャパンアーツでもマレイペライアのピアノの時は別出口からそっと脱出させてたけどねサントリーホールで ダムラウとか何の色気もない、芸術性がないんだな
春よこいだもんなああ 私が聴いた感想では、今秋のSP祭りの中でダムラウは最高でしたよ。 >>991
聴く耳もねえお前のようなバカには現在世界最高のソプラノ、ダムラウはもったいねえんだよカス
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