◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第10楽章◆◆◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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i `‐::' : : : :: ::.::/_;;;;i <ブルックナーのことなら何でもOK。
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 1980年代前半は
ヨッフム
ヴァント
マタチッチの第8番をナマで聞けた夢のような時代 それらの公演に連れて行かれた同伴者達の怨恨が積りに積もった結果が
嫌いな作曲家ナンバー1になった所以だといえよう。 好きな作曲家嫌いな作曲家アンケート、俺んとこにほこないぞ
NHK仕事しろ 嫌いと答えてる奴は012あたり聴いたこともないだろう
モテットもミサ曲も >>103
アニヲタでも鉄ヲタでも、ヲタというのはそういうものだよ。
ヲタを毛嫌いする奴は、ヲタの話についていけないだけ。
<ブルオタのイヤなところは
あるものを持ち上げるために、ほかのものをおとしめること>
それをブルヲタとは言わない。
特定の指揮者ヲタとか一種の吹奏ヲタがブルックナーをダシに
使ってわめいているだけ。 ブルヲタが嫌われる原因をたどればウノコーホーに行き着く ょぅι゛ょと髑髏に興味が有るキチガイの音楽を愛するw
良いじゃんwwwお前等 アントンはこれを「嫁帖」と呼んでいた。(中略)気の塞ぐとき、決まってこのノートを眺めては、永遠に若く美しく愛らしい、架空の嫁たちに囲まれている気になった。(中略)心からの親愛をこめてアントンは口ずさむ。
「おお俺の嫁、俺の嫁たち」
このとき、アントンには激しい創作欲が湧いていた。
読み終えたわたしはひどく厭な気持ちでファイルを閉じた。こんなクズな男のクズな心持ちで作られた音楽に陶酔していたのだと思うとちょっとばかり背中が寒くなった。 作曲家の人柄人間性をもってその音楽を説明し得るのは神の領域だろ。
音楽を言葉で表現できると考えるくらい無理だ。
自分にとってこの演奏が一番ブルックナーを感じる、などと言う方が余程率直だな。 ブルックナーの音楽は優しい。威張っている所が皆無で後世の音楽家達へのヒントが散りばめられているよう。
実際後期ロマン派でブルックナーの影響がないのってブラームスくらいじゃ? >>117
ブルックナーはワグナーの影響を受けたわけで、後期ロマン派はワグナーなし
では。、語れない。 >>105
買ったが、まだ読めてない。で、珍しくもブルックナーやニールセン好きの奇特な嫁が先に読んでる。
で、面白いらしい。ブルックナーとブルオタの不遇に涙しながらも、思わず頷くあるあるが満載だと ブルックナーはワーグナーを崇拝していたが
ワーグナーはブルックナーを見下していた アシュケナージなんかもブルックナーを馬鹿にしてたけど
ああいうのは結局自分の程度が知れてしまうだけでね >>122
まぁ、田舎臭い、オルガンハーモニー満載だからな。
しかし、現在はブルックナーのほうが神秘的に感じる。w >>60買って読んだ
ネタバレに繋がらないようにストーリーやキャラクターには触れないけど
>>121の嫁さんの言うとおりだろうと思う
これならお薦め ブルオタあるあるとか文章で読まされた日にゃ頭抱えてのたうちまわりそうだな ワーグナーはブルックナーに限らず、同時代の大半の同業者を見下していたような
気がする。 今年のプロムスより
Prom 69: Staatskapelle Berlin and Daniel Barenboim
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b07sxdfw
Bruckner: Symphony No. 4 in E flat major (Romantic)
Prom 70: Staatskapelle Berlin and Daniel Barenboim
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b07sxsd4
Bruckner: Symphony No 6 in A major
Prom 71: Staatskapelle Dresden, Christian Thielemann
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b07sxtbm
Bruckner: Symphony No.3 in D minor ららら♪クラシック「ブルックナーの交響曲“ロマンチック”」
2016年9月10日(土) 21時30分〜22時00分
宇宙や建築物など壮大なイメージで語られるブルックナーの魅力を徹底解明(1)音の大聖堂へようこそ(2)不器用な天才がつかんだ夢(3)ブルックナーサウンドの秘密
指揮…円光寺雅彦,管弦楽…東京フィルハーモニー交響楽団 >>134
トランペットが、ロータリートランペットではなかったのが残念でした。
やはり、ブルックナーを演奏する時は、ロータリートランペットでしょうね。 上のリンク視聴してみた
ダサい、つまらない、知性の欠片も感じられない
草葉の陰でアントンも泣いてるだろう アントンさんは自作の曲が弟子に改変されまくっても文句一つ言わない心の広いお人だぞ 初心者が来てるのか?
「私の曲が将来"改良"されないように」と言って楽譜を図書館に託したんだぞ >>141
>>142
ある面厳格(小節内2つ目の#の脱落さえ許さないほどの)だったが、
良いアイデアには耳を傾けた(実例:《第三》フィナーレの1小節追加、
《第九》冒頭のコントラバス等々)。
遺贈稿にも様々な問題あり(《第五》アダージョの無意味な拍子変更、
《第七》フィナーレのテンポ変更の加筆等々)
だから、2つの改訂に関する見解は、現代ではあまりに安易すぎると考えられている。 カラヤンの全集が2600円
新品あったのでポチっと、、 カラヤンはSymphony Edition買ったのでおなかいっぱい ここの人達はストリーミングは聞かないの?
年会4千円くらいのアマゾンでもカラヤン、シャイー、チェリ、インバルなどが聴き放題なんだが。
コレクター気質なのか。 カラヤンのDG全集、70年代のは良い演奏
彼が大病した後デジタル時代に入った
そのせいかデジタルのは集中力に欠けるんだな >>156
開始から最初の強奏の手前でバイオリンのオクターブ上げは
改訂版から採用だけど、ワルターはフルートも上げてるな。
他の録音が聞こえないだけかな >>160
くだらん
東工大出てこのzamaonか サラステ指揮 WDR交響楽団で8番のディスクが出るな
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LB5B11Y/
N響で5番やったときも良かったし、期待できるかも 1957年、カラヤン、ベルリン・フィルが日比谷公会堂で行った8番が最初 >>165
「作曲家別名曲解説ライブラリー 5 ブルックナー」(1993年、音楽之友社)
に載っている「主なブルックナー作品の日本初演」を年代順に並べ替えると
序曲ト短調…1928年6月23日、佐藤清吉/海軍軍楽隊(管弦楽)
交響曲第4番…1931年4月24日、ラスカ/宝塚交響楽協会
交響曲第7番…1933年10月21日、プリングスハイム/東京音楽学校
交響曲第1番…1933年11月22日、ラスカ/宝塚交響楽協会
テ・デウム…1935年1月26日、ラスカ/宝塚交響楽協会他
交響曲第9番…1936年2月15日、プリングスハイム/東京音楽学校
交響曲第6番…1955年3月15日、エッシュバッハー/N響
ミサ曲第3番…1958年12月28日、前田幸一郎/東響他
交響曲第8番…1959年10月28日、カラヤン/VPO
交響曲第5番…1962年4月18日、ヨッフム/ACO
交響曲第3番…1962年5月23日、カウフマン/京響
交響曲第2番…1974年11月15日、シュヴァルツ/札響
交響曲第0番…1978年6月5日、朝比奈隆/大フィル
記載があるのは「主な」ということで13曲だけだったけど
合唱曲あたりで早い時期の演奏例があるかもしれんね へぇ〜、ブルックナーって戦前からコンサートで演奏されてたんだね
日本の音楽界も捨てたもんじゃないね
マーラーの本邦初演が山田和男によるものだってことは知ってたが ヨッフムがEMIに入れた2度目の全集は評判が悪いね
DGの旧盤のほうが人気がある >>175
2度目は、どういうところが評判悪いの? 1と6は旧盤がいまだにベストだからなあ個人的に でも新盤も2と8は中々いいよ コーホーはクナとシューリヒト、それに大阪のヘンなジジィを
最高のブルックナー指揮者として評価していた 阪神大震災のとき芦屋の高台でウィスキーを平然と飲んでた不謹慎なジジイ 7番のWikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC7%E7%95%AA_(%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC)
代表的な録音[編集]
ここでは演奏・録音された理由に歴史的な価値があるもののみ挙げる。
オスカー・フリート指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 (1924年 世界初録音)
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1992年3月31日-4月1日 38年ぶりの共演)
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団 (1984年6月19-20日 マタチッチの最後の録音)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1989年4月18-23日 カラヤンの最後の録音)
朝比奈隆指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団 (1975年10月12日 ブルックナーの墓所、聖フロリアン修道院での演奏)
など >ブル9だけでも186種類
そんなにあるものなの? https://www.youtube.com/watch?v=pZreistR3HA
これはおちている。この録音は◯◯◯◯◯◯◯◯◯推薦だったような
記憶がある。これは全部みた。10本の指で指揮していたとかレベルが
あがったね。次はいつ呼んでくれるのかねとかいろいろ楽章間で
インタビューがあった。ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮/NHK交響楽団
アントン・ブルックナー交響曲第8番 1975年11月26日 NHKホール
NHKによる実況録音 マタチッチはカラヤン・コンクールの審査員だった
こともある。実はふんどしを自分でまともにしめられなかった徳川 家康
と一緒で不具者の私と一緒で霊能者の可能性が高い。名演奏の
クラシック 宇野 功芳先生 ロブロ・フォン・マタチッチ
器用な人は芸術家として大成しないというが、マタチッチの不器用さは
桁ちがいだった。なにしろ、タバコの火はつけられない、クツのヒモは
結べないというのだから。指揮姿もまるで巨象の踊りのようだった。
以下、省略。霊能者こんなものであるのがわかる。 https://www.youtube.com/watch?v=pZreistR3HA
これはおちている。この録音は◯◯◯◯◯◯◯◯◯推薦だったような
記憶がある。これは全部みた。10本の指で指揮していたとかレベルが
あがったね。次はいつ呼んでくれるのかねとかいろいろ楽章間で
インタビューがあった。ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮/NHK交響楽団
アントン・ブルックナー交響曲第8番 1975年11月26日 NHKホール
NHKによる実況録音 マタチッチはカラヤン・コンクールの審査員だった
こともある。実はふんどしを自分でまともにしめられなかった徳川 家康
と一緒で不具者の私と一緒で霊能者の可能性が高い。名演奏の
クラシック 宇野 功芳先生 ロブロ・フォン・マタチッチ
器用な人は芸術家として大成しないというが、マタチッチの不器用さは
桁ちがいだった。なにしろ、タバコの火はつけられない、クツのヒモは
結べないというのだから。指揮姿もまるで巨象の踊りのようだった。
以下、省略。霊能者こんなものであるのがわかる。 https://www.youtube.com/watch?v=pZreistR3HA
これはおちている。この録音は◯◯◯◯◯◯◯◯◯推薦だったような
記憶がある。これは全部みた。10本の指で指揮していたとかレベルが
あがったね。次はいつ呼んでくれるのかねとかいろいろ楽章間で
インタビューがあった。ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮/NHK交響楽団
アントン・ブルックナー交響曲第8番 1975年11月26日 NHKホール
NHKによる実況録音 マタチッチはカラヤン・コンクールの審査員だった
こともある。実はふんどしを自分でまともにしめられなかった徳川 家康
と一緒で不具者の私と一緒で霊能者の可能性が高い。名演奏の
クラシック 宇野 功芳先生 ロブロ・フォン・マタチッチ
器用な人は芸術家として大成しないというが、マタチッチの不器用さは
桁ちがいだった。なにしろ、タバコの火はつけられない、クツのヒモは
結べないというのだから。指揮姿もまるで巨象の踊りのようだった。
以下、省略。霊能者こんなものであるのがわかる。 パテルノストロ全集しか持っていなかった
初心者ですが、カラヤンの全集も買いました。
満足です。ベートーヴェンよりカラヤンはブルックナーがいい ブルックナーこそフルベン。即興的な音楽だからノリのいい指揮が合う。 アマゾンプライムにあったリッカルドシャイーの全集がなかなかよかった。 >>192
アマゾンプライムミュージックの月額聴き放題にあったやつ。
brucknerで検索するとアルバムに出てくる。 TAHRAヨッフムの五万円アナログBOX
最後の方はデジタル録音のはずだがアナログにする意味あるのかね >>195
すなわちベートーヴェン《第9》の存在! >>182
2005年ルツェルン音楽祭のアバドの7番で、ホルンのソロ吹いてるのはどなたですか?
youtubeでエンドロール見ると、NHKも収録してるみたいですね。
再放送やってほしいものです。 ブルックナーファンの方へ質問ですが
ブルックナーは初心者には無理とよく聞きますが
全楽章飽きずに聴き切るキッカケとかありましたか?
いつも樹海を迷ってるようで途中でやめてしまいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています