年収300万円以下のクラシック大好きな人達 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
どんな意図あるのか知らないけど、
変に格差問題持ち出してきて荒らすなよ
ウィーン・フィルをS席5万円出して聞ける人もいれば、
ラジカセで中古CD聞く人もいる しょうがないじゃん
どこの板でもあることだよ
>>1お前の意図は知らんけど >>3
お前は一生レオンハルトしか聴いちゃダメの刑だ! いいんだよ。
バブル時代はBMWで銭湯通いしてたのがいたんだよ tubeとNHKと読響アワだけでもかなり楽しめる。
図書館もあったな。 欧米では、金ー権力ー教養が分かちがたく結びついている
日本ではそうではないことがよいところ。
こら、野村證券、興味のないおっさんにオペラの券配るな。 しかし欧米だとオペラなんかやっすい立ち見席もあるだろう
日本だと格安席で通い詰めるなんてことは出来ないよね 年収と音楽の趣味www
日本は戦後一度、国民総中流社会になったんだから
エウロバの基準には当てはまらないよ >>5
昔ならともかくネットがある今なら
衣食住を犠牲にするほどお金かけなくても楽しめるじゃん 東洋経済に、年収と音楽の好みに関する調査があったよ。
ポップスや演歌など他の音楽ジャンルに比べると、クラシックが一番年収との関連性が高いそうだ。
家庭環境でクラシックを耳にして育ったかあたりも関係あるんだろうね。 四畳半のリスニングルームでネコと一緒に楽しんでる。
ネコは寝てるだけだが ネコ「やっぱハイレゾの高音域はええなぁ…人間の耳じゃ分からないみたいだから寝たふりしとこ…」 シベリウス好きだな
嫌いなのベートーベン
ピアノはドビュッシーが好きだな
ヴァイオリン協奏曲大好き
基本的にはヴァイオリン大好き
あと白鳥の湖の情景フィナーレ好き
独身40歳 昔、3000円とか3500円とか出してお気に入りのオケのCDを買っていたのに、今はツタヤの投げ売りカゴで1枚
500円でクラシックCDが売られている。もちろん、録音が古かったりアーティストが微妙だったりだが、
ちょっと複雑な心境。安くなったからと言って裾野が広がっているようにも思えないし。 まずツタヤを探す。
ツタヤになければブックオフで探す。
ブックオフでなければネットで探す。
俺はこんな感じ。 プライムミュージック(´・ω・`)NHKFMぼくのクラシックはそれだけだ 全部ネット経由ノーパソに安いイヤフォンで聴いているよ >>19
40年前、はじめて買ったアルバムは2500円くらいだった
今も新譜はだいたい値段
随分と安くなったもんだよ
ましてや激安ボックスなんて、まさに二束三文 一時期どのレーベルでも投げ売りBOXが流行ってたしな
クラシックこそ貧民の味方だよ 同じCDを500回聞いてもいいんやからな、ほかのジャンル
ではそうはいかん パブリックドメインにYouTubeに
世界中のネトラジクラシック音楽チャンネルに
ワンコインCDに10枚ボックス\2,000・・・
これだけあるのに、いまだに
クラシック音楽は貴族のための音楽だから、とか言ってる方って・・ ブラームスの室内楽全集10枚セット、2600円で購入、これで1年は楽しめるわ。
再生装置はラジカセだけどな。 15年前の学生時代はナクソスのCDにお世話になったよ
なけなしの1万円で10枚も買えたから 「図書館でCD借りて・・・」とか言ってる馬鹿見てると殺意を抱くよ N響のA・C定期はE席1500円
新国Z席が1620円
新日ルビーが2000円
これだけでも年間35回生で演奏が聴けるのだから十分だ >>27
クラシックが貴族の音楽だったのは、モーツァルトの頃までで、それ以降は大衆音楽だよね
自分を持ち上げるために、クラシック音楽を持ち上げているとしか思えんしw >>38
市民と大衆は別物
世界史はこれ押さえてないと話にならんぞ >>38
古典派〜ロマン派くらいは「市民」ね。ブルジョワジー。都市に住む金持ちだ。絶対に大衆じゃない。
19世紀後半に、第二次産業革命と工業化に伴って、都市に工場労働者がどっと流入するけど、この人たちが演奏会だのオペラだのに
足を運ぶようになるのは第1次世界大戦後。上流ブルジョワは貴族階級の生活を規範としたが、こういう大衆たちは全くそういう気が
なく、「オペラ劇場にふさわしいマナーを備えていない新しいタイプの聴衆」としてカリカチュアなんかが書かれている。
この人たちは、結局オペラには大した興味を示さず、アメリカ発の大衆音楽や映画に夢中になった。
結果的に、このことはオペラそのものの変質を生んだ。
それはさておいて、西洋音楽史を見て行くと、音楽は中世〜ルネサンス期はほぼ教会のもの(世俗音楽もあったが)、バロックは貴族の
もの、古典派で市民階級のものになったが、ここで言う市民は「ブルジョワジー」で都市に住む裕福な中産階級のことであり、現在で
言えば大企業の幹部とか医師とか弁護士とか、要するにエリートで、一般労働者ではない。第1次世界大戦後に上流ブルジョワジーの
壊滅に伴ってようやく労働者階級もクラシックに門戸が開かれたが、肝心の彼ら自身がクラシックに関心を示さなかった、と言う話
だから、クラシックがエリートの庇護を受け、エリートのために書かれた音楽であり、そうでない人は拒絶する可能性が高いジャンル
なのは明白。 今は第一次世界大戦が終わって約100年。
ここ最近は日本でも格差が深まったが
高度成長期は総中流といって良い程中流家庭が多かった。
ピアノを習ったのは、その中流だと思う。
必ずしもエリートだけではなかったはずだが。
>だから、クラシックがエリートの庇護を受け、
>エリートのために書かれた音楽であり、
>そうでない人は拒絶する可能性が高いジャンルなのは明白。
今の今でも、そうとは言い切れないよ。
あなたはそう言いたいかもしれないが。
ならば本当に年収300万以下の人でどれくらいの割合の人達が
クラシック音楽に親しんでいるか
統計でも取るべきだと思う。
2000人ぐらいを対象に。 >>40
だから、今も、クラシック音楽はエリートのための音楽だと言いたいのかな?w
>>41
各地のオケの定演でアンケート取ったら面白いかもね >>41
今、ピアノを習っている子の話をいろいろと聞いてみると、どうしてもクラシックを受け付けず、ポピュラーばかりつまみ食いして弾いていた、と言う子が
少なからずいますから、「習ってさえいればイイ」と言う話では絶対にありませんね。
冗談抜きで、そういう統計があったら見てみたいですね。
できれば、年収階層別に割合があったら面白いし、それぞれのクラシックファンの「濃さ」までわかると面白いですね。
ライトなクラシックを好んでいるだけなのか、中世の音楽から現代音楽の最新のトレンドまで通暁しているのか、それぞれクラシック好きにもうっすらと
「段位」があります。例えばパッヘルベルのカノンが好き、と言うレベルだったら、大概の日本人は好き(きらいではない)だと思いますので、基準として
ぬるすぎです。
>>42
クラシックの曲自体は、そんなことは考えていないと思うけれど、実際のところ現在クラシックに興味を示すのはどんな人たちでしょうか。
例えば偏差値70以上、60台、50台、40台、それ未満、クラシックに関心を示す人の割合はどうなっているでしょうか。
例えば年収2000万以上、1000万台、800万以上、500万以上、300万以上、それ未満、クラシックに関心を示す人の割合はどうなっているでしょうか。
何事にも例外はありますが、グラデーションと言う言葉が当てはまりそうな気がします。もちろん、統計を取ったわけではないので、私の持っている印象です。 >>44
私も、できれば「クラシックは学力・年収・社会階層関係なく、普遍的にアピールする力を持った素晴らしいものだ」とか言いたいのですが、
自分でいろいろな方とお付き合いした経験がそうさせてくれません。
学力・年収・社会階層とクラシック愛好度には、それぞれ正の相関が統計上有意なレベルでありそうだ、と思っています。
クラシックは、言ってみれば「ネジを一本も使わず、純粋に木を削る、その精度だけで材料同士のピッタリとしたかみ合わせを実現する」、
音楽の世界における宮大工で、高級建築のようなものですが、高級建築にいると落ち着かず、敢えてプレハブだの集合住宅だのに住みたがる
人も必ず一定数いるでしょう。フランス料理のフルコースを受け付けず、カップラーメンに走る類の人はやはり一定数いると思います。
クラシックを敬遠するのも、同じメンタリティでしょう。 >>45
>音楽の世界における宮大工で、高級建築のようなものですが、
そう思っているから、年収と相関があると思い込んでるのでは?
クラシックもラップも演歌も所詮「音楽」じゃん >>46
まあ、そう言ったら全部音楽ですが、フランス料理もカップラーメンも同じようにまとめたら所詮は全て食べ物ですし、伊勢神宮もプレハブも
建物に違いはありません。フランス料理とカップラーメンをひとまとめにして「所詮は食べ物」とか言う人を高級料理好きとは言わないし、
伊勢神宮とプレハブをひとまとめにして「所詮は食べ物」とか言う人を建築に関心があるとは言わないのと同様、クラシックとラップと演歌を
まとめて「所詮は音楽」という人を、「音楽に関心が高い」とはあまり言わないのでは? >>47
音楽ジャンルに優劣・階級があると暗に言いたいの? >>48
私はクラシックが好きですが、音楽それ自体としてクラシックがジャズ・ロック・ポピュラー・ラテン・ヒップホップ・演歌
その他より優れているとは思いません。
いわゆるクラシックは、19世紀〜第1次世界大戦までのヨーロッパのブルジョワ聴衆によって「永遠に残す価値があり、演奏会で
繰り返し取りあげるべき作品」と認定された音楽たちです。要するにこれ、ある時代の特定の聴衆たちに受けた、それだけと言えば
それだけです。その意味では、ジャズ・ロックその他と何ら変わりません。
ただ、選んでいるのがブルジョワジーと言うエリートなので、今でもそういう感じの人に受ける傾向があるのでは、それだけです。
結局、どんな音楽ジャンルももともとの発生源のコミュニティがあり、それを超えて広がる場合もありますが、もともとのルーツの
コミュニティに似た立場の人たちに支持されやすいのは当然です。
ですから、クラシックはそのルーツたるエリートたちに対して反感を持っている人にとっては反感の対象であり、劣等感を持っている
人たちにとっては劣等感の対象であり、エリートを堅苦しく思っている人にとっては堅苦しいものである傾向があると思います。
こうしたイメージが付きまとうのが、クラシックの不幸と言えば不幸だと思います。 >>49
最後の三行は分かりやすいなぁ
クラシックを聴いてると言っただけで、え?お前が?みたいな雰囲気になるのもある意味不幸 画家のクレーは月に憑かれたピエロを聴いて感激して
ブルジョア糞食らえ、みたいなことを書いてるな かつてのブルジョワ市民が培ってきた高級なクラシック音楽も、今では、パッケージメディア
としての経済的価値は、音楽界でもっとも低廉なものになってしまったけどね
ベートーベン様の交響曲全集が、EXILEやAKBの新譜よりも安く買えるしw
クラシック音楽=高級なのは、CD初期までだろうね >>54
このままいくとクラシックは滅びるんじゃないか、そういうことをヨーロッパで説いて回っている日本人がいるようです。
ベートーベン様の交響曲全集が、EXILEやAKBの新譜よりも安く買えるようでは、状況は芳しくありません。
クラシックの与える誤解は、「放っておいても盤石」というものです。この誤解は解かなければならないような気がします。 >>55
ちょっと前に「クラシックレコード100年史」みたいなタイトルの本を読んだが、日本中にオケが
あるのも、クラシック音楽がブルジョワっぽいイメージがあるのも、新譜壊滅・激安ボックス氾濫
の現状も、いずれもレコード業界が生んだものだと思えるけどなあ >>58
ヨーロッパでのいわゆるクラシック音楽の基盤になっているのは、@教会で聖歌を歌う伝統Aオペラがそこそこ以上の規模の町には必ずある、
この二つでしょう。そのどちらもない日本では、学校の教科の音楽と、レコード会社と、才能教育研究会と、ヤマハと、各学校の吹奏楽部が
ほぼ全てだったわけで、…。現象的には、58氏の仰る通り、レコード会社がやっている部分は大きいと思いますが、レコード会社が営利として
やるとこうしかならないという部分があるでしょう。 才能教育研究会なんていう団体があるの?初めて知った お前ら、あーだこーだ言ってないでヤフオク見ろ。
クラオタの遺品のCDが組合なんかより安く出品されてるぞ。 メジャーレーベルの崩壊と共にクラシック音楽も消え去るのさ 年収300マソなんて夢のまた夢の介護職員ですが、
クララ・シューマンのような品のあるお婆ちゃんの下の世話がしたいです。 俺のクララをヤリマン呼ばわりとは許せん by ブラームス >>68
それ「卑下」の使い方おかしい
「見下すな!」とかでおk >>69
一般的ではないがおかしくはない。
1 自分を劣ったものとしていやしめること。へりくだること。「そんなに―する必要はない」
2 いやしめて見下すこと。また、そのさま。 拾ってきたSONYのCDラジカセで
ディスクユニオンの100円SALEで買ったCD聴いてるよ YouTubeからアプリ使って落とせば全て無料
何も金掛けることはない 円盤の聴き専に徹していれば結構コスパいい趣味
生演奏聴きに行ったり楽器習うとかブルジョアか >>72
未だに
&fmt=18
のおまじない効果あるの? 通勤途中車でFM を聴いてたりして
よくそこでぐさっとやられる。
先日は、ラヴェルのクープランの墓
仕事中、CD ショップに行き買っちゃった。
翌日、アリス オットのグリーグにぐさっとやられる。今回はアマゾンで注文。
家内からCD 1枚につき、その金額分処分が条件とされたので、この2枚のため40枚を手放す 家内を処分すれば、100枚くらい買えるのではないか 月一実演(2時間)を聴くとして、維持費が10万円超えるだろうから、大変だな。 趣味全体の中でみると、音楽鑑賞の様な受け身の趣味は安い
たとえばオッサン趣味の定番である釣りや、ヤンキー趣味の定番であるバイクの方がずっと金がかかる
クラシック鑑賞なんて金持ちの趣味でもなんでもない; >>79
お供ってことはチケットが二枚いるじゃないか
一枚なら同じ金額で二倍の回数実演にいけるぞ
処分しろ
>>81
受け身たって、オペラやらコンサートやら、
万単位の金額のチケットをあれこれ買ったら安いとは言えん
昔はレコードもすごく高かったようだし
それが激安になったりタダで聴けたりするから、安い趣味になっただけで >>79
もう15年くらい行ってねーわ。
加入してるアマオケにいやいや行くけどなるべく出口のそばにして楽章間に煙草吸いに行ったりしてる >>81
音楽鑑賞は金はそんなにかからないけどCD買う場合は場所をとるから困る クラシックの時代は終わった。
もう曲のあらゆる所を1940年代〜2000年までの指揮者が描きつくした。
最近の演奏は雑な演奏ばかり。
CDあるし、何も新しい演奏者のCDを高い金払って聞く必要もない。
ただ、時々コンサートにはいくべきかもしれない。 >>85
クラシックはずっと堅調に維持してるよ
音楽の市場の拡大によって相対的に小さくなってるように見えるのと
プレスリー、ビートルズと市場拡大の波が押し寄せたときクラシックは現代音楽をやっていたけどそれが大衆に受け入れられなかったため拡大の波には乗れなかったが、それだけ
大きく拡大はしてないが終わってもいない
描き尽くしたという意味ならコード理論に基づく音楽も既に描き尽くされてるわけで >>85
廃れるだけで終わりはしない。
2行目以降は禿同。 ポピュラー音楽の市場の縮小っぷりに比べればクラシック業界は堅調な方なんじゃないの 新譜が出なくなっているから、レコーディングによる収益は減ってるんよね?
フィラデルフィア管は倒産しかかりなんだよね?
LSO LiveやRCO Liveみたいな自主制作レーベルだ出てきてるけど、そういうのができるくらいに
メジャーなオケはともかく、日本の地方都市にあるようなオケは運営が大変なんじゃないかなあ
行政からの助成なしには達行かないオケばっかりの気がするけど 基本的に自治体や企業の寄付なしにやっていけないクラシック業界は、その意味では死に体ではある
ショービジネスとしては競争力がなく、過去の文化として保護される存在、能や浄瑠璃と同じジャンルだ
だからこそ、これからも細々と存続する事は確かだろ、いわば博物館のガラスケースに陳列される展示物として; NHK交響楽団のNHKホール定期公演なら自由席1500円だから払えないわけないよね >>94
中央の膝上でワンポイントで録音したらどんな感じの音場になるかな 能や狂言は日本の伝統文化であるから保護する理由はわかるけども、果たして地方オーケストラを地方自治体の少ない税金で助成してまで存続させる大義名分ってあるんだろうか。 少々スレ違いの話になるが>>96に同意だ。
正直クラシック音楽は日本国内に今程必要ない。在京桶なんて半分も要らない。
地方などの文化会館などはもっと歌舞伎や能、筝曲や舞踊などの催しを増やすべき。
大手招聘会社や楽団は割りを食うだろうがね。
そもそも日本にクラシック音楽が普及したのはこれも反日大手広告代理店などのお力。
目的は日本文化潰しなのは、もういい加減多くの日本国民も気づいているから
もう幾ら某広告代理店が洗脳しようとしても裏目に出るだけだろうな。
欧米文化ゴリ押しも効かなくなるでせう。 自分もクラシック音楽に親しんだ方だが
正直下の世代にまでクラシック音楽に親しむ事を受け継がせたいとは
露ほども思わない。正直廃れて欲しいぐらいだね。
ピアニストもバイオリニストも声楽家もバレリーナも正直日本では
後継者育成なんかしなくていいと思う。 >>97
反日とかそういうネトウヨ的な思考には反吐が出てくるが、オーケストラが多すぎるのは同意する
とはいえ、地方オーケストラのコンサートがなくなって、チケット代が常に1万円以上なるのは、
ちょっと困るなあ
クラシックもそうだけど、歌舞伎や能も、観衆側が「高尚な芸術」に持ち上げている現状では、
あたらしい観衆は付きにくいだろうな
歌舞伎を演じる側は、新しいことに色々挑戦しているけど、老害観衆がそれをブロックしている
感じがする
最近、右のヤツも左のヤツも、何か起きるとすぐに政治的なものに結びつけて騒ぎ出す連中が多い
そんな状況では、クラシックも歌舞伎も盛り上がらんだろうな えてして文化というものは「政治の道具」だよ。
この日本においてもね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています