日本センチュリー交響楽団の音楽スレ6【大阪】 [無断転載禁止]©2ch.net
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しかし、センチュリーの規模を考えると、マーラーとかしても仕方ないしな。
4管5管の大規模シンフォニーは、シンフォニーホールだと音が飽和するとも聞く。
そういう曲は、フェスティバルホール向きですわなー センチュリーでマーラーやブルックナーを聴きたいと思わないね。 昨日は名古屋まで行ってバイエルンを聴いて来た。チケットはだいぶ前に買ってなんと下から2番目のC席が17000円もした。
で、バイエルのアルプスはゲネプロレベルのように思えてガッカリだった。オケが合ってなかったし、伝わるものも少なかった。
伝わるという点だけなら4月下旬びわ湖ホールの催しで大阪フィルがやったアルプスの方がよかったような気までした。
なんで関係のない話をしてるかというと今日の日本センチュリーのモーツァルトのピアノ協奏曲だけで17000円払っても
いい演奏に思えたから。とにかくファジル・サイのピアノが素晴らしかった。天才といえるレベルの演奏に思えた。表現が
多彩で、出てくる音すべてに説得力があった。日本センチュリーもそのピアノに応えられるだけの演奏だった。後半の
ファジル・サイ作曲の交響曲はまあこんなもんかなあという感じだった。客の反応は自分の感じとは違ってかなりよかった。
いつもはsageで書くのだけど、書いてある内容がウソだと思う人はぜひ明日聴いてもらえばこちらの書いたことが本当だと
わかってもらえると思う。 レポート乙です
明日行くので楽しみだ
ちなみに1500円の3階2列目で聴きます 良かったな、今日の演奏会、全部良かったが特に後半、鳥肌ものだ
明日もまた行きたいが京響のチケットを買ってしまっているので残念 ファジル・サイの縦横無尽のピアノによくオケがついていけたと感心したね。 >>44を書いた者だが今日は京響のトゥーランガリラに。トゥーランガリラを聴くのは4度目。
もっと演奏にゆとりがあればカオス的な曲でもさらに深く伝わるのになあという気がした。
1番よかったのは去年11月東京芸術劇場で聴いた東響の演奏だった。>>47の人に関係ないことを
書いてと怒られそうだ。自分としては昨日の日本センチュリーの定期の方が満足度が高かった。 スレと無関係なことを書くのは荒らしやミニ石booと同じだと言われても仕方がない 今日は7割位の客入りやったな
最近ではええほうかな
サイはすごい才人やなとは思ったけど協奏曲は少々あざとく感じた
楽譜をなぞるだけの演奏よりかはよっぽどええけど
サイの交響曲はカッコ良い曲やったけどサムラゴーチとかあっち系の曲やな
さすがにゴーストってことはないんやろうけどw
ともあれ高水準の演奏会で満足出来ました
ずっとこの調子でお願いしたいもんやな トルコ人でないとわからんと思うけどリュリの曲で出てきた床を叩く棒は何という楽器ですか? 今回の定演は大成功だった
シンフォニー定期での今後の進むべき方向性が見えたんじゃないかな 行ってないけれど想像で書くと、
リュリの頃は指揮棒で床をたたいて
リズムというか音頭をとってたという
故事になぞらえたパフォーマンスなのかも
たしかリュリは、誤ってその指揮棒?を足に刺してしまって
そこから雑菌がはいって死んだとかいう話じゃなかったっけ
はっきり覚えてないけれど 飯森さんが東京で成功したらしいポポーフ1番をやってくれないかな サイをやったくらいだから期待は出来るだろう。
ただし来々期も続投が前提になるだろうが。 コンチェルトもシンフォニーも最高やったわ
ヨハネスモーザーは前からぜひ聴いてみたかったけど期待以上の素晴らしさ 久しぶりのセンチュリー
上手くなってて驚いた
関フィル>センチュリー>>>大フィル
な感じ モーザーがコンマスと視線が合うとニコッとする。奈々ちゃんが笑顔を返す。いいね。
こういうの好き。88番は一番オケが慣れているはずなのに傷多くなかった?
それはそうと、チェンバロのよく聴こえる席ってどこ?教えてください。前の方あかんよ。
全然聴こえん。 大フィルってそんなに下手か?
らいねん6月に「ペトルーュカ」あるけど
やめようかな 関西6大オケ(能力)
京響>大フィル>日本センチュリー>関西フィル>大阪響>PAC
能力現況はこれ
京響は2位とは大差をつけてる
当然感動の度合いとはまた異なるが 規模が違うの比べても
大オケ
京響>>>大フィル
二管オケ
センチュリー>>関西フィル>大響>PAC >>64
俺は能力・技量を言っている
当たり前に文脈から分かるはずだと思うが
何なら2管編成時での比較と言ったらいいのか?
大フィルは全体の凋落が著しく特に看板の弦が悪くなってまだ落ちるか
日本センチュリーは俊敏さが最近出てきたが俺個人は小泉時代の音を好む
関西フィルは勢いが持ち味なんだろうが音が大体汚い
PACは良い指揮者の下でしばしば快演を聞けるのはありがたいが・・・ >>63
京響が抜けてるというのは同意
2014の大野第九は最高だったわ
関フィルは欧州遠征後かなりレベル上がったという認識なんだがな 関フィルは元が下手だから地レベルは対して変わってないよ
確かにデュメイの時はいい演奏してるけど 俺的には大フィルが関フィル&センチュリーより上という評価は無いな 順番はそんなところだと思うが、京響も今は下り坂にある
緩やかながら上り坂にあるのは関西フィルだけか 大響そんなに落ちるか?
西本智実の第九」ではよかったぞ 佐渡がいなけりゃオペラなんか客席ガラガラだろ
いままで彼に頼り過ぎて来たし
もう他のやり方は思いつかんだろう PACなんてアレでいいんだよ
どうせ子供が奇声あげたり走り回るような会場のオケなんだから そうか?
俺が8月にモツ聴いた時静かだったぜ。
よく見るとみんなうとうとしてた。
俺も膝の上の携帯落っことして
バチャーン!
隣の人がこっち見たけど知らんふりしてた。
走り回る餓鬼なんていなかった。 日本センチュリーの第九は今年、2年前、3年前と3度目だ。(全部同じ指揮者)今年がずば抜けてよかった。
最近、演奏の評判がいいというのが納得できる演奏だった。第1楽章から最後までメリハリがあり、流れも
すごくよかった。22日フェスティバルホールでいい出来だった読響と比べてもそん色ない演奏に思えた。
(個人的には今日の日本センチュリーの方がほんの少しよかったかもという気がした。この4年間で第九を
約30回で聴いてそのうち東京のオケで11回、だからそんなヘンなことを書いてるようには思わないが、
クソ耳が何度聴こうかクソ耳のままだとか言われそうか?) というか今回の読響とセンチュリーでは指揮者の志向が相当に違うわけで単純に比較できると思うほうがどうかしてる なあ、そんなに第九ばっかり聴いて何が面白いのん??
もっと他にいい曲沢山あるじゃん。
金勿体ないと思うな。
飽きないか?
オケの恩給支給支援演奏会に協力したいだけなの? 第九は聞き所がたくさんあるし指揮者の解釈の違いが明確に出るので
何度聴いても面白い曲、また、毎年同じ時期に同じ曲を多数のオケで聴くことは、
そのオケの成長や他のオケとの違いを感じとることができる
いわゆる定点観測、オケにとっては怖い曲だと思うよ >>81
それって音楽楽しんでる事になるのか?
いちいち会場に足を運ばなくても
家にフルトヴェングラーの42年3月盤があればそれでいい。
他の下手な解釈聴いたって意味ない。 日本のオケの第九は作業になってる場合が多いので楽しめないな
特別な機会にだけ演奏する海外オケの方が新しい一面みせてくれる >>82
そんなん言い出したら、コンサート行く意味ないやんか。 >>83
そういう意味では日本の他所のオケは、12月だけで第九10回とか20回とか演奏するけど、
センチュリーは、1回多くても2・3回なので、聴く価値は高いかもな。
まぁ、毎年同じ指揮者なのはどうかと思うけど。 今日は珍しくホルンが何度も何度もやっちゃいましたね。彼女がコンミスの席に座ると音がキンキンするように感じるのは自分だけ?
それと対向配置をやってみたい気持ちはわからなくもないがセカンドVnが聞こえてこないのよね。 1階席が4割、2階席が2割、3階席が5割、オルガン席が3割といった感じ。
大阪フィルの定期に比べると年齢層も高め。
雰囲気悪いんだよね。
センチュリーを応援したいだけに今後が心配。
今から思えば最初の定期で女子アナ呼んでトークショーしたことで呆れて離れたファンも多かったのかもしれない。
来期は基本二管編成の曲が多いので、巨大化に反対してた聴衆が戻ってくるのかこないのか。
いずみはハイドンばかりで豊中を名曲コンサートにしてしまった今、せめて定期はもう少し尖ってほしかったのだが。
でも懲りずに来期も少しは行くつもり。 >>84
いや、曲によるな。
これまで知ることのなかった名曲に出会う事の方が
毎年同じ曲を繰り返すよりも新鮮な感動がある。 1階席が意外に埋まっていたので驚いた。
ドボチェロの2楽章、昔に観た映画おくりびとの情景が浮かんできた。
田園は残念。 ワイは田園のほうが良かったな
ハイドンマラソンの延長のようなスタイルで新鮮だった
ノリチカでわざわざ重厚長大なベト聴きたいとも思わんしな
ドヴォはまぁまぁ普通
フルートの姉ちゃんええなw 田園は小編成で大編成志向の演奏されてもね
名曲コンサートだったらあれでもいいと思うけど ドボルザークとチェロの音色が好きで金曜日
行きました。クラシックは全然詳しくないけど、
2曲とも思ってたイメージとちょっと違う感が…。 96の脊髄反射は指揮者か楽団員のどちらか?
でなければクレーマー
95の言ってることは何もおかしくはない
思っていたイメージと違ったなんて
コンサートでは当たり前のことだろ イメージと違ってて、それは残念でしたねって言ってほしかったわけ?
どんなイメージ持ってて実際どんな演奏だったのかも分からんし、あなたの言う通りイメージと違うことなんて当たり前のことすぎて一体何が言いたいのか分からん 金曜日に初センチュリー行きました。
ドホコンやのにフルートに聞き惚れてた。
フルート聴きにまた行きたいと思った。 >>97
脊髄反射って、誰かさんが好んでよく使う言葉だな http://mainichi.jp/articles/20170111/ddf/012/040/014000c
日本センチュリー交響楽団は15年度から定期演奏会を毎回、金、土曜の2日間開催しているが、望月正樹楽団長は「苦戦していると言わざるを得ない。もう1年頑張ったうえで結論を見極める」と厳しい表情を見せる。 永江さん健闘されていた。持丸さん、両宮本さんも素晴らしかった。ドボコンでチェロと木管の掛け合いが美しいと気付かせてくれる演奏だった。 >>101
いきなり全部2日公演ではなく京響みたいに間隔あけてのものだったなら実験的な挑戦として誰も文句を言わなかった
好転の兆しなく体力奪われるだけなのにあと1年経って何が変わるんだろう クラブ会員クーポンとかいろいろ取り組んでいるんだけどね。
別に嫌いな指揮者じゃないけどシンフォニーといずみの定期演奏会合計12回のうち半分以上に登場するのはね。微妙だよ。
例えば70周年の大阪フィルと並べて比べると指揮者陣が見劣りする。
飯森さんの登場をシンフォニー1回といずみ1回にしてもらってもっと指揮者の多様性を出せばと思うが。
ハイドンマラソンはどうするのかって?
それはハーフマラソンに変えてもらうことで解決。 70周年のメモリアルで盛ってるプログラムと比べるなよw センチュリー行ったん9月のブラ2だけやな。
指揮は外人やったがそこそこやったな。 定期演奏会の半分以上を1人の指揮者が降るなんて事は今時あるものかね? 飯森に客が入らんのは、大阪の人の審美眼がそこまで腐ってないという証明だな 飯森の良さがプログラムに生かし切れていない
去年のトルコプログラムの様なの期待しているんだけど >>107
今時かどうかは別にどうでもよくないか
音楽的に良くてオケと客が飽きないのであれば全部振ってもらっても構わん
出過ぎは出過ぎだと思うので
いずみ定期もあることだしシンフォニー定期は1回減らしてくれても良いかなとは思う
>>108
延べの動員数で言うと小泉とさほど変わらんぞ?
さほどでは困るけれどな >>109
それやりすぎたら、いずみシンフォニエッタとかぶるから、住友グループが怒ってくる。 >>107
半分は大杉かもだけど、
ある程度首席指揮者は、振るべきだと思うねえ。 >>110
土曜定期は、金曜と客筋がちがって
小さな子供や若いカップルが多くて悪くはないと思うんだけど、
7割くらいは平均で入ってほしいものだねえ・・・ センチュリーは好きだけど飯森さんは今ひとつ、という人は残りの5回からチョイスすればいいという結論か?
確かにそう考えると、
シトコヴェツキー、コヴァーチュとマインツ、、秋山とイブラギモヴァ、フライシャー、ブリバエフと小山。
おお、もの凄く魅力的じゃないか!
ありがとう皆さん。目からウロコが落ちたようです。 横山幸雄が 一挙にピアノコンチェルトをやるそうです。
ひとりでようやるわ と思いますが、本来高い技術力をもっているという
噂であり、試みに観に行くことにしました。
モーツアルト26番、ベートーベン5番、チャイコフスキ1番、
ラフマニノフ2番。 ガンバ大阪と提携
いかにも飯森が考えそうなことやな でもセレッソの企画に大フィルと関フィルは出たことあるからな アホグロガンバと組むなんてふざけんなよ。。。
もう、あいそもつきたわ。。。 ヴィオラ・ダ・ガンバっていう古楽器があるよな
エンドピンがなくて足で支える弦楽器 楽団のWEBサイトで公表されている資料見てみたけど、
管弦楽積立金っていう財産が2011年4月には20億円あったのが、
飯森さんが首席指揮者になる直前の2014年3月末には14億円残高。
小泉さんの時代は3年間で6億円の減(1年あたり2億円減)
ただし小泉さん時代の積立金の減少額は1億4千万→8千万→3億7千万
小泉さんの最終年はみなさん知っての通り小泉さんがシーズン半ばで降板して、
飯森さんが就任前にマーラーの特別演奏会などして金を使っている。
それが2016年3月末には7億5千万の残高に激減。
さらに今まで手を付けてなかった芦屋のおばあ様の遺贈積立金の2億円からも2千万取り崩している。
飯森さんはわずか2年で6億7千万円も減らしやがった(1年あたり3億4000万円弱の減)
特に定期2回公演の2015年は1年で現預金まで含めると4億6千万円も財産が減少している。
2016年3月末日の管弦楽振興積立金の残高が7億5千万円、
2016年度も2015年度と同じくらい赤字になったとすると、
この3月末日の楽団の財産は、3億円台くらいにまで減少するだろう。
センチュリーの寿命は実質あと1年、
来期が最後のシーズンになる可能性が高い。
超有力なスポンサーが見つかれば別だけど、それもう10年見つからないものな。。。 飯森さんはオーケストラの人気も高めてくれてオーケストラの経営にも詳しくてセンチュリーの赤字体質を改善してくれると思って招聘したのだろうけど、、、、
センチュリーには死神だったというしかない。 ちなみに2011年度と2015年度の経費を見比べてみると
謝礼(指揮者ソリスト代)が1億2300万から1億5600万円まで3300万円ほど上昇。
旅費交通費が3700万円から75000万円まで謎の倍増。
賃借料(多分練習場)が5500万円から7400万円まであがってるが、これはそういう契約になっているのかもしれないねえ。 ちなみに大フィルの正味財産は2012年4月に7億4千万円から2016年3月末4億3千万円
4年で3億1千万減っている(1年あたり8千万円の減少)
センチュリーよりましだが、このままでは、あと4.5年しかもたない。 超高級オーディオと戯れて
自分の名前がクレジットされた
新譜に酔いしれている間に…
現場は火の車ですか?
貴方は何しにいらしたの? 事務局に「マエストロそれは無理ですよ」って言えるやつがいないんだろ 爆 大フィルは70周年で盛り上がるし、スポンサーがつく可能性は高いよな。
老舗だし。潰れることはないでしょう。
センチュリー頼むぞ! そんなに簡単に潰れることできないと思うけどな。
2億も遺産を遺贈してくれたおばあさんや遺族に申し訳ないやんか。
楽団員全員で、お墓に土下座してくるかい。遺志を無駄にして申し訳ございませんと。 かつてのセンチュリーが自治体の支援をバックにぬくぬくとやってこられたようなことはもう夢物語で、どこもかしこも
これからは厳しい現実といかに対応していくかが課題となってきそうだ。今のセンチュリーは他のオケ以上の演奏会が多々
あったりするが、それが観客に認知されて会場に足を運んでもらえるのかどうか課題というところかな。 籠城を選ばずに一か八かで打って出た結果、あっさり散ることになってしまったかもね >>136
そう悪いというほどでもないとは思うけどなあ 「センチュリーをよろしくお願いします!」って言いながら
「オレをまず一番よろしくね!」って思ってるのが透けて見えちゃうからな。 いっそシンフォニー捨てて豊中に注力したら? 山形より人口多いんだし。地域との密着化しか生き残る道はないんじゃないかな?
PACも新日本フィルもそれである程度成功してるし。1300も入ればセンチュリーの規模としては十分でしょ。 11月定期がフライシャーからアサートンに変更されとる
さすがだったよなレオン・フライシャー オケは死んでも指揮者は死なないから、それこそ覚悟を共にする人とやっていかないと。
定期を年四回程度にして、ピット仕事を嫌がらず受け、スポンサー公演、名曲コンサートを増やして、、、とやらないと まずはいずみのハイドンやめよう
ハイドンはアンサンブルのいい練習になるというが有料公開で「練習」してる場合か?
いずみホールこそ二管編成にぴったりの箱なのにそこを年4回の定期で満席に出来ない現実を見ましょう
目をそらさずちゃんと見ましょう
そしてマラソンはやめましょう
完走できる体力ありますか?
豊中は生き残りの足がかりになってほしい
ここを本拠地にすることは豊中市にとってもありがたいはず
ここで名曲コンサートと定期演奏会をして
シンフォニーホールは1年に4回
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