流石だったよなゾルタン・コチシュ [無断転載禁止]©2ch.net
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おっと、途中で描き込んでしまった。
言いたかったのは、これを機に再プレスやボックスが出て欲しいということ。 そうなんだ、、
ドビュッシーも買いたくなるもの
10月半ばにラフマを弾きたくなって
それでつべも参考に見ていたら、滅多に機会の
無かったコチシュに出くわして
「おーっと〜」とびっくりして探し始めて
いた時の訃報だったから「虫の知らせ」だったかなと。
再プレスでお願いしたいね。 落ちるのももったいないのであげ
阪田知樹が優勝した今年9月のリスト・コンクール。
コチシュの息子クリスティアンもファイナリストだったんだね。
リスト音楽院の学生の19歳。
父親の看板は大きすぎるけど、頑張ってほしいね。 Duna TVで見られるコチシュ告別式の動画、思わず何度も見てしまった。
あの日モーツアルトのレクイエムを振っていたJanos Kovacsが、ポーランドツアーの公演後に具合が悪くなって入院したらしい。
ハンガリーフィルはしばらく大変だろうな。 コチシュの弾き振りのテレビ放送はBSで、モーツァルトイヤーの年に一回だけ見た。 mupa.huにも、少しだけコチシュの動画がありますね。 国立フィルのポーランドツアーも成功したようだ。
12/10の追悼コンサートも完売。
もしかしたら、mupaの中継あるかもしれないけど告知なし。
20年近く音楽監督だったわけで、オケの後任決めるのもは大変だろう。 >>92
ブダペスト春の音楽祭(3月末〜4月)ってのはどうなんでしょう?
ハンガリーには行く機会が無かったので。 10年ほど前から、行くわけでもないのに、ハンガリーフィル&コチシュの公演予定をずっと見てた。
毎年クリスマスは「コチシュのサプライズ」。どんなプログラムだったんだろう。 図書館でコチシュの本を予約したけど、なかなかまわってこない。
はやく読みたいな。 >>98
その本買ったけど、注文してから届くまで2週間かかった。 ブダペストって意外にチェルノブイリに近いことに最近気がついた。
本によると、結構食べ物についてもイタリアンが好きでお魚も好んでいた
記述が目立っていたのも気になっていた。 本もタワーで売ってた気がする。そこまで関心なかったので、勘違いか。 >>100 私は反原発ですが、さすがにそことの因果関係は、
30年離れていて、はっきりしないのではと思うが。 内陸国だし、ドナウ川の魚を食べてたのかな。
>>95
今まで行かなかったことをとても後悔しています。もし行けたら、現地でコチシュのCDや本を収集する予定。 >>103
ハンガリーでは絶大な人気だったそうなので多くの出版物もあるでしょうね。
私は近隣諸国までは数度行っているのに、ついぞハンガリーは縁がなかった。
もうコチシュは居ないけれど、暮らした街の散策をしてみたい。
51才〜52才までの記録本ではフランス、イタリア、スペインなどの演奏旅行は
覚えの在る風景付近でイメージしながら読みました。 本を読んでびっくりしたのは
自分の車を飛ばしてヨーロッパじゅうを演奏旅行で回ってたこと。
ああいう人はマネージャーとかつけて、いばって移動するもんだと思ってたw
あとはドキュメンタリーを見ても本を見ても
相当お酒や食べるのが好きだったんだろうね >>105
そうですね。だから安定した走りのボルボが必要で、まるでモーツアルトみたいだと。
知人の事務所の床にマットを敷いての就寝や暖房が効かず寒いのや、読みながら
「天才の身体は自分一人のものでは無い自覚に欠ける」と泣きそうです。
もっと大事にして欲しかった、悔しい。 ブダペストの宿はめちゃんこ安いから行ってみるといいよ
温泉もあるし飯も旨いとこだよ
でも冬はおすすめしないよ ハンガリーに行ったら美味いグヤージュが食べたい
美味い川魚はあるかな 追悼コンサートのライブ放送mupaで11日深夜3:30から。 ラフマニノフのソナタやバルトークを聴くようになるとは思っていなかったな
そして繰り返しエンドレスで聴いていたいのだから「ダメにする」かもw ハンガリーでもうすぐ発売される、コチシュのクリスマスコンサートのDVD、欲しいなぁ 先ほどウィーンの名チェリストのハインリッヒ・シフが
亡くなったのを確認した。コチシュに続いて、ショックだ。。。
しかも、年齢が65才とコチシュ同様亡くなるにはまだ若いように思える。
指揮活動も行い、そちらの方面でも高く評価されていたことも似ている。
自分は>>17 で書いたようにチェロ好きからコチシュに入った。
現代に生きるチェリストの中ではペレーニとシフが好きなチェリストのトップ2
だった。特にハイティンクとのシューマンのチェロ協奏曲が素晴らしかった。
好きな音楽家が立て続けに亡くなると結構堪える。
今生きている音楽家には皆、健康管理などに気をつけて、
演奏活動を続けてほしいと思う。
スレ違いで申し訳ないけれど、(しかも文章がまとまっていない)コチシュに
続いてショックだったので、書いてみました。
ついでなので、シフの動画をひとつ。楽しい曲です。
よろしければ視聴してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=1VgVBv9M-rc 2016年、音楽界にとってはとても損失の大きい
個人的にも忘れられない音楽家を失った年として
不幸な一年になってしまった。
年が改まっても、偉業は大切にしたい。 本日7:40からDuna TVのm5チャンネルで、コチシュの2013年12月ブラームスプログラムのコンサートが放送される。
1時間後だし。今気づいた。 コチシュが生きていれば、昨日で65歳である。彼はバルトークと同じように、64歳で我々に別れを告げてしまったのである。
…という書き出しのメッセージが、国立フィルのフェイスブックに投稿されています。 亡くなられて8ヶ月で、ようやく少し悲しみも薄らいで諦めに変わってきた。 もう一年も経つと忘れられてしまうのかな
それとも心に秘めて追悼しているのか
最近の若手の演奏を聴くと、コチシュの演奏に触発されたのだろうと
推察されるので、やはりピアニストとしては大きな影響力を持つ
存在だったのだろう。 今になってようやくコチシュが亡くなられていたことを知りました。
コチシュはフィリップスから出ていたドビュッシーとバルトークを本当によく聴きました。
まとめて素晴らしい演奏で聞けるのがよかったです。
ドビュッシーは今は他の演奏を好みますが、バルトークはずっとコチシュを聞いてます
今更ながらですがご冥福をお祈りいたします。 人生初CDがコチシュのショパンのワルツ集だった。
爽やかでなめらかで、流れる様な演奏で、今でもよく聴いている。 モーツァルト:3台のピアノ協奏曲
ゾルタン コチシュ
デジュ ラーンキ
アンドラス シフ
ヤーノシュ フレンチック指揮ハンガリー国立管弦楽団
これは、私の宝 一緒に
2台のピアノ協奏曲も入ってる。
コチシュとラーンキのピアノ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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7EHJC ゾルタン・コチシュの指揮する バルトークの”オケコン”。東京交響楽団の演奏会。不思議な発見いっぱいだった。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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