ベートヴェンがウェーバーやロッシーニと合わなかったという話が面白かったね。いわゆる交響曲派と歌劇派の違いだろうが。

シューベルトは歌劇をたくさん書いているけど
友人知人の努力で劇場に持ち込まれる→劇場関係者「この部分を手直ししたら上演できます」→シューベルト「どこも直したくありません!」→上演を見合わされる
ていうことが多かったみたいだね。