各種ソナタの最高峰を決めるスレッド©2ch.net
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ヴァイオリンソナタ、ヴィオラソナタ、チェロソナタ・・・クラリネットソナタ等
色々なソナタの最高峰を決めようじゃあーりませんか
そなたの一票が歴史をつくる! 以前は交響曲や協奏曲ばかり聴いていた
そして弦楽・ピアノ○重奏曲に興味を持って、モーツァルトのK.563でハマった
有名だから聴いておこう程度でバッハの無伴奏チェロソナタを聴いたら、
「チェロだけでここまで表現できるんだ」と吃驚仰天
今まで楽器が少ないのはつまらないと思っていたのが心地良いに変わった
今度は逆に交響曲や協奏曲をうるさく感じる体になってしまったw
演奏者が少ない分、演奏者が異なると曲の雰囲気がかなり変わるのも楽しい >>1
ぷにぷにしつづけることだけがむにすけのきょうじでありあいでんてぃてぃであると
そうなげき
うたい
ともにかたらい
ししそんそんにいたるまでかたりつぐことこそがきゅうむであると
そう
そういえようにゃ ピアノ ベートーヴェン30
ヴァイオリン ブラームス1
チェロ サン=サーンス2
ヴィオラ ブラームス1(クラリネットの編曲)
フルート プーランク
オーボエ サン=サーンス
クラリネット サン=サーンス
ファゴット サン=サーンス >>6
ヴァイオリンソナタのブラームス1は私も大好きです。挙げてくれる人がいるだけで嬉しいほど好きです
ヴァイオリンソナタは多くの作曲家が書いてるので、最高峰を決めるのは難しそう >>9
オッケーです
フランクのヴァイオリンソナタは第四楽章が有名ですね ヴァイオリンソナタ
フランク
ブラームス1
フォーレ1
一番決めるなんて嫌だ! シューベルトのアルペジオーネソナタが大好き
これはどの楽器になるのかな?代わりはないって事でアルペジオーネの最高峰としていいかな? アルペジオーネを復元した演奏よりも、チェロで弾いてる方が好きw
マイスキーがアルペジオーネで弾いてくれたら好きになるかも? ギターとチェロが出来れば原理的にアルペジオーネは弾けるはずだが
あんまりそういう話は聞かないね モーツァルトはヴァイオリンソナタで有名な曲ある?
他のジャンルだと色々あるけど >>16
K304、K378が有名かな
特に前者はモーツァルトの母の死と結び付けられて、聴いていて切なくなる >>17
レスサンクス
28番は母の死が関連しているのか、モーツァルトでは少ない短調ですね ブルッフがヴァイオリンソナタを作っていれば最高峰だと思う ブラームスのVnソナタは第二番が一番好きだな
間奏曲的な趣で聴いてて肩がこらない
第一番は「雨の歌」なんていう副題が鬱陶しい あとフランクはVnリサイタルとかで
二回に一回はこの曲聴かされるので
もういいだろこれは、って感じになる >>21
漏れ漏れも副題が全て鬱陶しい(作曲家自身が付けたのは許す)
副題があると、先入観が入るから 旋律が歌曲の引用だから
器楽曲であってもそこに詩の情緒が流れ込んでいると考えても正当性がある
副題というより愛称でしょうね
根拠も明らか 先入観というものではなくブラームスを愛する人なら基本的知識であり、また歌曲とかせね合わせて聞くのは経験によるものです そんなことは当然知ってるよ
歌曲だって当然聴いてるし。
そのうえで鬱陶しいと思うわけだ。
あくまでもブラームスのVnソナタNo.1は純粋な器楽曲であって
第3楽章の旋律は単なる自己引用としか思えないので。 純粋な旋律の引用ね。
センチメンタルな情感までを重ねられるは本意ではないと思う
(本人に確かめたわけでないので、あくまでもこっちの勝手な心情だが) 聴き手の勝手な心情だけど、副題を付けた奴も勝手
ベートーヴェンは副題が多い。幽霊なんて勝手にキモくしてるだけだし 副題の何がいやかって、あからさまに営業的に利用してるのがな。
チラシとか(副題書いとけば客集まるだろう的な発想) モーツアルト
クラリネット五重奏曲「シュタートラー」
とか、チラシの文面で見かけるたびに反吐が出そうになる >>27
クララの子供が危篤の時にクララへ贈った曲
「雨の歌」はクララのお気に入りの歌曲
第一楽章も雨の歌の旋律の断片が使われてるよ
だから副題は間違っちゃいないけどあなたの好み的に余計重くなっちゃったかなw でもヴァイオリンソナタ「雨の歌」として売り出したかったわけじゃないんだからおかしいって意味だったのかな
ちとおせっかいだったかも 歌曲のメロディが一旦ソナタのメロディに転用されたら、もはや詩の情緒とは無関係であり、
詩の情緒と重ねるのは作曲者の本意ではないと判断するのも、
なんというか「絶対音楽」なる19世紀にあったイデオロギーからの上からの裁断だよなあ
純粋にメロディからの引用であって、詩とは無関係する方が難しい。
絶対音楽ということをいうなら、そこに裁断を持ち込むのではなく、
詩を知らなくてもソナタとして楽しめる、という意味あいで絶対音楽なるイデオロギーを捉えるほうが正当でしょう。
その上で該当するソナタに「雨の歌」という呼称は用いない。
「ブラームスの雨の歌」とだけ聞いたら普通に歌曲の方を言っているのかなと思うし。
ヴァイオリンソナタ第1番といいますね。 題名に嫌悪感を示す奴はいるけど絶対になくならないからなw
お前が生まれる前から雨の歌でお前が死んだ後も雨の歌だよ ショパンのノクターン第二番に「初恋」と付けられなくてよかった >>39
嫌悪感がある題名は、「運命」だけ
外国では交響曲第5番としか言わないのでは >>38
純粋にメロディからの引用であって、詩とは無関係「と」する方が難しい。
です >>41
Symphony No. 5 "Fate" (Beethoven) - Simple English Wikipedia, the free encyclopedia
http://simple.wikipedia.org/wiki/Symphony_No._5_%22Fate%22_(Beethoven) マニャールのヴァイオリン・ソナタはまだでてねーのか?
チェロ・ソナタはマニャールよりもデュパルクに一票だがな アルトホルン・ソナタの最高峰はヒンデミット
異論は認めない そもそもヒンデミットはほとんどの楽器のソナタを書いてるわけだがw >>48
ツッコミがちょっと変
「アルトホルン・ソナタなんか、ヒンデミットくらいしかないだろ!」なら分かる どんな規模・団体でもいいんだけど、コンサートマスターを経験した方はいますか?
例えばウィーンフィルハーモニー管弦楽団でもいいです
お尋ねしたい事がございまして そんな事言ってると
ほんとにライナー・キュッヒル氏が降臨しちゃうぞ。
なんたって奥様は日本人なんだから。 フルート・ソナタの最高峰(但しバロック時代を除く)はライネッケの「ウンディーネ」 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
ピアノ・ソナタ ヘ短調 「ピッコロ・ディヴェルティメント - 変奏曲」 Hob. XVII:6
Keyboard Sonata in F Minor, Hob. XVII:6, "Un piccolo divertimento: Variations"
http://www.youtube.com/watch?v=mROED3ZTVzA
ソナタ? ディヴェルティメント? 変奏曲? アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741)
トリオ・ソナタ ニ短調 「フォリア」 Op. 1 No. 12, RV 63
http://www.youtube.com/watch?v=YIgcogemlBs
コレッリの「ラ・フォリア」と同様、単一楽章のソナタとして結構有名
このホグウッドの演奏は昔買ったCDに入ってた刷り込み バイヨリンソナタはベトベンの9番
ピアノソナタはF.リスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています