短調から長調へ転調する曲で1番好きな曲は? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番フィナーレ。
余りにも人を喰ってはいるが、だがそれがいい。 ベートーヴェン:運命、第9
マイ・フェバリットシングス
バッハのカンタータ全部 チャイコの白鳥の湖のフィナーレ。
あまりに露骨な長調化に初めて聞いた時、コーヒー噴いた。 ビートルズ Things We Said Today 中央アジアの草原にて
露骨な短調からじゃないけど、2つの旋律が合わさって長調になるの凄い好き フランクのヴァイオリン・ソナタの
三から四楽章に入るところ
スーッと世界が明るくなるようで
聴くたびにじわっとくる シベリウスの交響曲第2番第4楽章の後半の、
d mollが延々続いたところからのD Durへの転調。 ドンジョヴァンニの序曲の前奏終わりと、地獄落ちの場面が終わるところ >>20
エロイカの第1楽章って長調から始まるから違うんじゃないの?
てか、短調から長調へ転調する箇所がある曲で、それが好きならば、
何でも挙げていいのかな。 異邦人(久保田早紀)
あいつの名前はレインボーマン(レインボーマンED) >あいつの名前はレインボーマン(レインボーマンED)
そういうタイトルだったのか。
今まで死ね死ね団の歌だと思ってたわ >>30
すまん。「死ね死ね団のテーマ」というのが本当のタイトルのようだ(Wikipediaで再調査した)。
29を書こうとしたとき、タイトルがよくわからなかったので、とりあえずYouTubeに行って
「レインボーマン ED」という検索ワードで調べてみたんだが、そしたら検索結果の一番上に
出てきたのが「あいつの名前はレインボーマン」という動画だったので、そのタイトルで
間違いないと思ってしまった。 重ね重ねすまん。「あいつの名前はレインボーマン」と「死ね死ね団のテーマ」は
別の歌だった。短調から長調に変わるところがあるのは「あいつの名前はレインボーマン」
の方。YouTubeにあった動画のタイトルもあれで合っている。 宇宙の王者グレンダイザー(UFOロボ グレンダイザーED) 転調とは違うが、フォーレのレクイエムの終曲は救われるな いとしさと切なさと心強さと
「遠いそらをあの日ながめていた」
に入るところ 短調から長調に転調する、ってクラシックの調性音楽なら殆どがそうじゃん。
むしろずっと短調な曲を知りたい マラ6も全楽章短調で始まるけど、長調に転調しないなんてありえないからなあ
ある程度の規模でそんな曲ある?
それこそペッタションとかになっちゃんじゃ? ごめんマラ6の3楽章は違うか
限りなく悲しい雰囲気だけど 途中で長調が出てくる、っていうんじゃなくて、全体の流れとして、短調で始まって、最後は長調で終わっていく曲ってことじゃないの。
典型的には、ベト5みたいな。
そもそも短調の曲は、第2主題や中間部を平行長調で作るのがセオリーだから、一時的に長調に転じない曲を探すのは難しいと思う。 Chega de Saudade
いい曲だからきいてごらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています