ショスタコーヴィチの交響曲 [無断転載禁止]©2ch.net
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JSE プレトニョフの4番はキレッキレのネルソンスに比べてなんじゃこのふにゃふにゃは
と一聴して思ったけど、結構スローテンポでじっくり作り込んである どうして13番について誰も語らないの?
ミーチャの2番目に素晴らしい傑作なのに(最高傑作はステンカ) 1986年6月3日NHK-FMで聴いた、NDRとの15番がそもそもの始まりでした...
「何れ、この指揮者の実演による15番を聴きたい」と思い続け14年...
彼の振る15番のシンフォニー聴きたさに、2000年2月にハンブルクまで出掛けて行きました。
まさか、放送で聴いた同じ場所.同じオケ.同じ月に聴く事が出来るとは想っても見ませんでした...
放送された演奏会は1985年2月25日ハンブルク.ムジークハレ。私の聴いた演奏会は2000年2月13日~15日、そうです15年後。
ショスタコーヴィチの作品を聴いて泣いたのは、後にも先にもこの3日間の演奏会での15番だけでした。
人には、一生に一度出会うべき演奏があると思っていましたが、真さにそうでした。
終演後、楽屋で御会いしたマエストロに「これだけ素晴らしい演奏でしたから、天国にいるショスタコーヴィチも
きっと喜んで下さっているでしょうね」と天井呼び差して話したら...
マエストロ、天井をじっーと見上げて何か感慨深そうに...
そして、私の顔を見て「さぁ〜どうかね」と言う顔をして再び天井を見上げて居られました。
きっと、ショスタコーヴィチとの思い出を思い返して居られたのでしょう。
私は忘れません、マエストロがあの時、私だけに見せたあの御顔を...本来ならば御悔やみなのですが99歳白寿おめでとう。
そして、素晴らしい演奏と思い出に多謝。 952 名前:名無しの笛の踊り [sage] :2019/08/11(日) 15:22:26.85 ID:ObwPoZ6m
ショスタコーヴィッチと変換されますが
ショスタコーヴィチが正解なのでしょうか
第5番に出会い感動しております
以前、映画 野獣死すべし で聴いた音楽でした 今後の公文書におけるカタカナ表記では「ソスタコービチ」が正しくなります
それ以外は全部間違い >>80
ショパン→ソパン
ショーベルト→ソーベルト (※モーツァルトに影響与えた人)
シューベルト→スーベルト
シューマン→スーマン
シュトラウス→ストラウス ソスタコービチの曲の指揮者としては、やっぱりムラビンスキーとかヤルビ、ロストロポービチ、ロゼストベンスキーあたりがいいのかな ほんとはシャスタコーヴィチだってこと、おまいらまじで知らんのか P.ヤルヴィN響の7聞いてクラ板来たらなんだよこの惨状は
はよ誰かタコ総合スレ立てろよ ショタコンビッチ?聴く様な奴には、
モーツァルトは未来永劫判らんよ。 2日連続11番聞いてきた
個人的には東響のほうがすごい熱演で良かったかな
週末は12番 >>95
同意です。
沼尻の気迫、余韻、素晴らしかった。
インバルは早すぎ、淡泊すぎ。
その上都響のラストの鐘が不発で、消化不良で終わりました。
この秋11番を、N響2日間、東響、都響と聴いたけど、
もう一度聴きたいのはどれ?と言われたら迷わず東響です。 やっぱ鐘不発だったよね あれは残念だった
東響の鐘は見たことないやつだったけどなんて名前なのかな 動画は見てないけど、マケラはすごいよ。
都響で見て、才能に驚愕した。 インバル12番ラスト速かったなぁ
もっとじっくり聞きたいところなんだけど >>102
それな。
インバルの11番12番、どっちも個人的な好みに合わなかったわ。
井上ミッキーのほうが断然好み。 ミッキーはまた11番12番同時講演してくれないかなぁ
もちろん別日でもいいけど モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽が未来永劫判らんって事だからなぁ〜
俺が感動してたのがニセモノでホンモノの音楽が判らないんだよぉ〜 マエストロ道義?の11番・N響みたが、
遅いのにビックリ、コンドラシン50分、
バルシャイ60分、マエストロは70分
くらいではなかったか?
遅すぎて流れが凝滞する、
11番はマンガチック、それを大真面目に
やられてもな 11番好きだから在京オケ4公演聴いたけど、
自分の好みから言って
N響井上 ちょい遅め
東響沼尻 好きな速さ
都響インバル 爆速
N響、東響はすごく感動したけど、
都響はいまいちだなあと帰ってきた
あくまでも私個人の感想 >>100-101
まだ23歳ってすごいな
顔つきが若き日の作曲者に少し似てる気がする インバルの11番ってウィーン響との録音時は60分以上あったよな 11番第2楽章だけならロジェヴェンの遅さと父ヤルヴィの速さがクセになる モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らないよぉ〜
偽物音楽モドキの方が感動するんだよぉ〜 初めて見たのか?
以前から現れるキチガイだから皆相手にしてないんだが モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんから、
偽物音楽モドキのが良く聴こえるよぉ〜
未来永劫ホンモノの境地判らんって悔しいよぉ〜 >>118
何だよ君は?このスレで嘆くんじゃ無くって、
もともとクラシックを聴けない人だから諦めるしか無いんだから。 総合スレなくなってから書くところないな
他にほしい人居るなら立てるけどいる?
15番の最高の演奏を教えてほしい 15と13は今でもチンコだな。
8も悪くない。
他は好きじゃないけど。 >>123
ハイティンクの8、13、15はいいよねえ。大好き。
15番はロンドンよりヘボウが好きだな。 >>120
昔から定評があるザンデルリンク/クリーヴランドがいい。
オーマンディ/フィラデルフィアも思いの外いい。
来年は名フィルが定期でやるので楽しみです。 >>120.>>127
ザンデルリンク/クリーヴランドは鉄板です。
ベルリン・フィル99年3月17日ライブ(青盤)も。 裏青でなくても自主制作レーベルから出てなかったっけか 何かフルトヴェングラーの1947年5月みたいになって来たな アインシュタイン「神秘的な感情と無縁な、モーツァルト判らん奴は死人と等しい。」 【1942年3月5日】ショスタコーヴィチの交響曲第7番が初演 ナクソスのヤブロンスキー指揮CDを買ったが、こんなにも興奮しない、感動しないレニングラード交響曲は初めてだ!
楽器はよく鳴るし、マイクもよく拾って音くっきりなのに、不思議〜〜。 レニングラードは最高に興奮するけど、感動する曲か??
8番や13番、15番なら分かる 第三楽章とか素晴らしいでしょう
あと歴史的背景考えたらね ナクソスは同曲異演盤を増やすよりもまだ録音されたことのない珍しい曲を録音してカタログ埋めるのを優先してほしい 取り違えられていた「舞台管弦楽のための組曲」じゃない
本来のジャズ組曲第2番ってまだ録音がないと思うけど >>136
7番で感動するかしないかは、演奏にもよるな バルシャイの7番はいいな、
死の舞踏、あのグロテスクさがたまらない
たしかに、バルシャイの話題は古臭いが、
音楽は古臭くない 評論家が推すバーンスタインシカゴ響は長大すぎて、わしは苦手科目な感じだ。途中で寝てしまう時がある。
ただ、時々、いい音出てるなあ〜ゆうのがあるので手放せん、同時カップリングの1番交響曲はノンクレームで大好きやしね。 バルシャイの7番って、ケルンとの全集の前のBISのライヴ盤が評判よかった気がする
そっちは聴いてないけど、ケルンのとはだいぶ違う演奏なんだろうか >>147
俺はあの時期のCHANDOS録音のノリ凄く好きだな
ラフっちゃラフだが
カリンニコフとかあれのおかげで好きになった >>146
音楽の作り方の方向性はだいたい一緒なんだが
やはり特別な機会のライブ録音なので演奏者や聴衆の異様な緊張感がCDからも伝わってくるし
録音のダイナミックレンジや迫力もまるで違う
BIS盤を聴いたあとだとWDRの演奏は生ぬるいとしか感じない >>149
ありがと、やはり+αの部分が大きいと…
ケルンの方は響きが薄い感じ、オケの問題か録音の問題かわからんが
立派な演奏だと思うけど迫力はないね ナチスドイツのソ連侵攻50周年にドイツの若者のオーケストラとソ連のオーケストラの合同チームをユダヤ系亡命ロシア人が指揮したレニングラード交響曲
という文章だけで異様な演奏会を思わせるw
ちょっとドイツ側の若者がどういう心境で参加してたのか想像つかん 革命交響曲はインバル東響がいいですね。
バンスタ、ムラヴィンは役割を終えたと思います。 ムラヴィンスキーの54年スタジオのが欲しいけど
今出てない… 仮にもショスタコファンが革命交響曲なんてニックネーム使うもんじゃないよ
ニワカ扱いされるぞ 井上道義の全集の解説より
>今回のプロジェクトでは、ショスタコーヴィチが付けた副題のみを採用しているので、この第14番も無題である。 交響曲第7番が「レニングラード」と呼ばれたのに対して第8番が「スターリングラード」と呼ばれたこともあるらしいが「スターリングラード」と印字されたレコードやCDってあるのかね? 9番は明らかスターリンをおちょくるために作った曲だろう。
10番は9番の後だから生きてくる
9番の本質は文字通り、命を懸けた遊びだったといえよう 9番は8番より優れている、ガラッと曲調が変わっていて、活発で変化にとんだ
音楽の流れがあり、十分楽しめた、8番は長いのに参ったがこれはもっと長くてもよいと思った。
10番、これは傑作だ、弦楽器の沈痛な美しい響きが、哲学的な瞑想の深さを感じさせる、
ショスタコビッチの音楽がこんなに精神的に深いとは、今まででは最高の交響曲だ ショスタコ9番は指揮者によってガラッと変わるな。わしはふざけてなくて真面目に演奏されてるのが好み。デュトワ(デッカ…指揮者ノイズあり、意外)とかハイティンクの全集の中のもの。
スターリンゆうたら、プロコフィエフの曲で、
スターリンへの祝詞 という曲あり、合唱入る短い曲だが親しみやすいメロディーに慈愛あふれる雰囲気あり。スヴェトラーノフ指揮のもので買ったわ。ラッキーやった 9番は、オイストラフ/国立響(1969.12.29ライブ)が鉄板
と言っても入手不可か? 9番はロジェベン
ムラビンって4,9,13といったいわゆる問題作と言われた曲は演奏せんかったのか FMで8番あったら、かたっぱしからカセットテープに録音してた時期あったなあ(もう全然チェックしてないんだけどね)。ブロムシュテットN響も録音で…
ペーター・シュナイダー指揮ミュンヘンフィルのが複雑な音で良かったし。ゲルギエフは主兵のとかベルリンフィルを振ったやつがあった。
ハイティンク、ウィーンフィルのやつは演奏後珍しく解説者が演奏に批判的なことを言っていた。全編優し〜い作りな演奏だったんよ確か >>147
11番は凄い名盤
名曲だと分からせるレベル 11番の良さが分からない
だれか解説してくれ
盛り上がるところが少なく、なんかお通夜みたいだし
同じお通夜でも、
13番とか14番とか15番は好きだ
あとは4番 >>175
ヤルヴィの演奏古臭いか?
有名な名盤だから今更感があるだけで
何も悪いことはしてない >>178
271名無しの笛の踊り2020/05/09(土) 01:13:53.61ID:oLl3UOeQ
そんなことは誰も言ってなかったよな 革命交響曲はインバル東響がいいですね。
バンスタ、ムラヴィンは使命を終えたと思います。 そういやタコ5を「革命」と呼んでたこともあったなぁ
ドボルザークの8番を「イギリス」ってのもあった
プロコフィエフの7番も青春交響曲なんて呼ぶこともあるんだっけ バンスタって何?
あぁ
ベルンシュテインのことか。。。(´・ω・`) 山本直純が、レオナルド・バーンシュテインは、
て言ってたやないか。あれってDVD化されてないの? >>178
「今さらヤルヴィの話題は古臭い」というのを
「ヤルヴイの演奏が古臭い」と178が勘違いしてるだけ
誰もそんなこと言ってないし、話が通じてないから相手にしなくていい ネーメ・ヤルヴィの11番はFMで紹介されてたのを聴いて素晴らしいと思った。わしはCD買うときネットを使わんのだが、Nヤルヴィ盤、中古で見かけんのだわ。
そんかわり中古屋や中古セールでよく見かけたのがビシュコフ指揮ベルリンフィル。買ったが、なんか音がスカスカ。ただ第2楽章虐殺シーンの小太鼓の精密さが聴きどころ。ビシュコフのは、いらねえや、とみんな中古に売ったんやろかね? ザンデルリンク?
ザンデルリング?
サンデルリンク?
サンデンリング? ショタ交ビッチ Shostakovich - Symphony No. 5
://www.youtube.com/embed/r0AK_50-9rQ?start=2266 ジョシ飢エルス John Williams - Throne Room& Finale
://youtube.com/embed/vpv835qjwiU?start=135 http://gyo.tc/1PRLu
1986年6月3日NHK-FMで聴いた、NDRとの15番がそもそもの始まりでした...
「何れ、この指揮者の実演による15番を聴きたい」と思い続け14年...
彼の振る15番のシンフォニー聴きたさに、2000年2月にハンブルクまで出掛けて行きました。
まさか、放送で聴いた同じ場所.同じオケ.同じ月に聴く事が出来るとは想っても見ませんでした...
放送された演奏会は1985年2月25日ハンブルク.ムジークハレ。
私の聴いた演奏会は2000年2月13日~15日、そうです15年後。
ショスタコーヴィチの作品を聴いて泣いたのは、後にも先にもこの3日間の演奏会での15番だけでした。
人には、一生に一度出会うべき演奏があると思っていましたが、真さにそうでした。
終演後、楽屋で御会いしたマエストロに
「これだけ素晴らしい演奏でしたから、天国にいるショスタコーヴィチもきっと喜んで下さっているでしょうね」
と天井呼び差して話したら...
マエストロ、天井をじっーと見上げて何か感慨深そうに...
そして、私の顔を見て「さぁ〜どうかね」と言う顔をして再び天井を見上げて居られました。
きっと、ショスタコーヴィチとの思い出を思い返して居られたのでしょう。
私は忘れません、マエストロがあの時、私だけに見せたあの御顔を...
本来ならば御悔やみなのですが99歳白寿おめでとう。
そして、素晴らしい演奏と思い出に多謝。 トランプ大統領支持者による議会乱入事件
これを題材に現代のショスタコーヴィチが交響曲にするだろう ショスタコーヴィチは建前上は体制側で作曲するからトランプ体制にならなきゃ作曲しないだろ
交響曲第11番もロシア革命によって成立したソヴィエト体制を讃えるための交響曲だからな 総合スレでも、もし現代にショスタコーヴィチがいたら香港デモを交響曲にして作り上げるとか書き込みあったが
香港デモ側が革命起こして中国政府転覆して新体制作り上げた後にその新体制側で香港デモを交響曲にするぐらいだろ あと、アンドリス・ネルソンスのシリーズは相変わらずいいね、アメリカのオケとやってるのが超プラスになってるよ >>201
個人的には全然良くない、録音は破格に良いがとにかくずっとスローで淡泊
6番・10番・11番・15番あたりはまだ及第点かなといったところ
ただ、e-onkyoでハイレゾ音源の全集が2500円で売ってる
なんぼ駄演でも、ハイレゾで全集で2500円ならまあ文句なしに買いだろうと思う 14番一番とんがってる
高校の時同級生に聴かせたらドン引かれた >>204
禿同。
ただ楽譜を左から右に流してるだけ。
ライヴなのにまったく切迫感がない。
音質も人工的でビシュコフのBPO盤と大同小異。
ショルティしかり、ヤルヴィしかり、プレヴィンしかり、ゲルギエフしかり、
もちろんビシュコフもそうだけど、ユニバーサル系の音質ってなんでこう、
画一的なんだろう。
ソ連時代の演奏がどうとかいうレヴェルの話でなく、このBPOのように、
現代のスタイリッシュ系のオケでも、こういう内容のある演奏は出来るはずだ。
https://youtu.be/1wTKImKw_UI?t=1004 >>176
交響曲第11番の良さが分からないのは無理からぬ。
あの曲は、革命歌を主要主題にした、革命世代にとっての演歌みたいなもんだからね。
もちろんタコは革命世代ではないけれど、1917年に20歳くらいだった人はあの曲が
できたころは70歳だから、懐かしいだろう。
ジジイたちとカラオケ行くと軍歌しか歌わないのと同じ。 11番は、何度も聴いているとお通夜部分(3楽章?)に飽きてくるが、1楽章の静謐な雰囲気とか、4楽章のコーダ前のイングリッシュホルンのソロとか、何度聴いてもよいものだと思う
むろん2楽章が白眉ではあるのだが >>212
第3楽章で引用されている革命歌は、
「同志は倒れぬ」(原題を直訳すれば「君は犠牲になった」)と
「こんにちは、自由よ」。
第3楽章は、他の楽章のようにただ単なる革命歌の羅列ではなく、
「革命で犠牲になった人々のおかげで、我々は自由を手に入れる
ことができた」という“物語”を感じることが出来る、ある意味で
この交響曲の「要」の楽章だと思ってる。
思う。 >>251
質問はシカゴの方でした。
でも、若い頃のイタリア語での録音の感想も、
あればうれしいです。 >>216
私はCSO盤よりはMEMORIES盤の方が圧倒的に良いと思います。
CSO盤は良くも悪くもそつない演奏。
綺麗な響きでスムーズな演奏が好きならCSO盤でも良いと思う。
でも、そうであるなら、ハイティンクでもいいし、敢えて
「この録音」を選ぶ必要もないかと。
MEMORIES盤は、第2楽章でファゴットが出トチリしてるし、音も
悪いけど、それ以外は「コンドラシンか!」というくらいの迫力で
指揮者名隠して聴かせたら、ムーティと分かる人はいないんじゃないかな。 >>417
わかりやすい説明ありがとうございます。
自分はムーティファンで、ショスタコはあまり知らないのですが、
YouTube.でMEMORIES盤の音源見つけたので、聞いてみようとおもいます。 >>218
ムーティのファンなら持ってても良いんじゃないですかCSO盤。
これもyoutubeにありますがw >>218
ショスタコあまり知らなくていきなり13番とは凄いな。
まあ、大好きな指揮者の演奏ならどんな曲でも聴くにはいい機会かもな。 11番、表向きは血の日曜日事件の標題音楽だが4楽章の「警鐘」は内心はロシア帝国ではなくソ連に向けたものだっただろう。 >>223
あるよ。何も問題ないよ
連体形だ、と言いたいのだと察するが、
「こと・もの・ひと・とき」などの名詞は
歴史的に体言を省略して用いることが多い
何も違和感などないよ
むり‐からぬ【無理からぬ】[連体]
《形容詞未然形語尾に
打消しの助動詞「ぬ」のついた「よからぬ」などの
「からぬ」を「無理」につけてできた語》
無理ではない。道理である。当然である。
用例:「彼が怒るのも―ことだ」 いくら文法的に誤りではないと言われても
「無理からぬ。」「よからぬ。」みたいな終わり方には違和感がある。
少なくとも日本語として美しくないと俺は感じる。
せめて「無理からぬところ。」「よからぬこと。」で終わってくれよ。
言葉のチョイスの問題なので押し付ける気は更々ないが
同じ字数の「無理もない。」でいいじゃないか。
敢えて「無理からぬ。」とした理由があるんなら構わないが・・・・・ >>224
誤用だよ。その注記にも厭味が書いてあるじゃんw ムーティのイタリア語版13番は作曲家本人がテープ聴いて気に入ったらしいね ショスタコーヴィチの7番の通称は今後「レニングラード」から「マリウポリ」に改めよう。 コンドラシン&モスクワフィルで聴くとどれも名曲に聞こえる
他の指揮者だとそうでもない >>224
造語だということか。
俺はこれからもちゃんと「無理ならぬ」を使おう。 言葉は生き物だからねえ
ある時代の用法のみを絶対的に扱うのはナンセンス
国語の先生なら役目上そういうスタンスを取ることもあるだろうが
言語学者には笑われる きさま(貴様)やおまえ(御前)に含まれていた敬意なんかも失われて久しい その昔、あるお相撲さんに対し貴様と書いてあって感じ悪いなと思ってたけど、「たかさま」だった。貴様若様!