マイナー交響曲 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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松村の曲はどれもいい。別宮が絶賛していたのもむべなるかな 松村作品ならピアノ協奏曲第1番が一番好きだな
このスレで協奏曲を話題にしてよいのかどうかは判断しかねるが ヤーダスゾーン(またはヤーダースゾーン)の4番くるおしいほどすこ
シューマンとブラームスの影響まるだしだけど 松村禎三の2番やゲッセマネの夜が好きだといったら、あれは聴衆に媚びた作品だと
クラヲタに煽られたことがある
普通に晩年特有の様式が出てるいい作品だと思うけどな コンサートの演目がベートーベンブラームスなどだらけで聴衆も演奏者も飽きないのかな。マイナー交響曲演奏して欲しいが。 >>68
同意だね
ベートーヴェンとかブラームスの交響曲なんか正直言ってもう飽きた
だからマイナー交響曲を採りあげてほしいんだが、実際そうすると客呼べないんだろうな・・・ ベルワルドの4つの交響曲もっとメジャーになれメジャーになれ…… >>70
ビョルリン盤、ダウスゴー盤、ネーメ・ヤルヴィ盤
これだけ全集出てるんだから十分メジャーじゃね? そうすると、クレツキの1番やシテインベルクの5番などのレベルになれば、初めてマイナーだと言って良いわけか。 わりと最近にマイナーからメジャーに昇格した交響曲って何があるだろう
カリンニコフの1番やトゥランガリラあたり? トゥーランガリラって昔からメジャーだと思ってたけどそうじゃないのか まあ昔からたまには演奏されてたけど、最近頻度が上がってない?
十両から前頭に上がったぐらいの感じ 大規模とか特殊編成とか、そういうのは演奏頻度高くないのはしょうがない
マーラーの8番なんかもそう
トゥーランガリラは「交響曲100」とか名曲ガイドに以前から出てくるような曲だから
十分メジャーだったといえる https://www.youtube.com/watch?v=v264tM4uzgA
ルーマニアの作曲家の動画をうpしまくっている人の動画より
寡聞にして存じ上げない人だったが、マルクスとシュミットの孫弟子らしい
穏やかな作風で、北欧ものが好きな方ならきっといけるはず >>78
ごめん、書き忘れた
フローランじゃなくてフランツの方 https://www.youtube.com/watch?v=bvP9MsjP_DE
ちなみに(交響曲はつべになかったけれど)マルクスとフランツ・シュミットの弟子で、
>>77の先生の作品の動画
フェリックスと同姓だけど血縁関係はないらしい 僕の主観だけど、知名度が高くない作曲家の作品って、
ドイツやフランスやイタリアやロシアといった王道を征く国々よりも、
その周辺国の方が面白い作品がいっぱいあるように思う
特に北欧は知名度は低くともすばらしい作曲家・作品がたくさんある 実は古典派はチェコの作曲家がかなり多く作風は王道的でもある ヨゼフ・シュライアー (1718-?)
ミサ・パストラーリス (ボヘミアの羊飼いのミサ)
http://www.youtube.com/watch?v=NwhKqDPskik
この人もチェコの人 アラン・ペッタションみたいなダークな交響曲を教えろください >>91
1番と4番を聴いてみた
暗黒面に落ちた感じで(・∀・)イイ!
ありがとう! なんかスレチだけど面白ければいいか
グロリア・コーツはNaxosで出てる弦四しか聴いたことないけど
なんかうねうねしてた俺の印象
ダークな交響曲ねえうーん
昨日俺がたまたま聴いたペンデレツキの1番とかどうでしょ >>93
>ペンデレツキの1番
少しペダンティックだけど、暗闇の中を歩いているようで(・∀・)
ありがとう!
みなさまありがとうございました! >>88
ガリーナ・ウストヴォルスカヤはどうかな。
交響曲第2番「真なる永遠の喜悦」(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=ynhdxHOrPm4
ピアノとティンパニと管楽器と人声という特異な編成。
交響曲第3番「救世主よ、我らを救い給え!」(1983)
https://www.youtube.com/watch?v=xIJcNYC72Bc
これまたピアノと大太鼓と管楽器とコントラバスと人声というミョーチキリンな編成。
でもなんか惹かれる。 あとはシュニトケの交響曲全集も外せんよな
特に2番、5番、8番
グバイドゥーリナも番号こそつけてないが交響曲書いてる
20世紀後半ロシアって暗い曲ばっかね 山田耕筰の「勝鬨と平和」聴いてるんだが日本成分ゼロだな。
ロマン派のラフあたりとそっくり アイヴスの交響曲第3番は割と知られているとは思うが、もっと演奏されてもいい。 モイゼスの7番を聴いてる。鄙びた味わいの佳曲。もっと注目されてもいいと思う。 ズガンバーティの2番
1番のCDはあるけど、2番出てないのかな ズガイチ爽やかでええよね
2番があるのは知らんかったけど
1番は作曲家も気に入ってたのかセルフアレンジの4手ピアノ版もある
この作曲家ピアノソロ曲は佳曲も多くてDynamicとTactusで全集揃えちまったんだが
ピアノ「協奏曲」はどういうわけかおっそろしく退屈だった ズガニについて調べた
・ズガンバーティの第2交響曲は作曲家の生前には出版されず、また全曲の
演奏が行われたこともなかった。そして作曲家の没後自筆総譜も失われた
・2006年、自筆パート譜から復元された)総譜が初めて出版された
・2011年に再校訂が加えられた総譜第2版が出版された
・2014年2月17日にフランチェスコ・ラ・ヴェッキア指揮ローマ管弦楽団による
全曲世界初演
・2016年にオラ・ルトナー指揮ヴュルテンベルクフィルハーモニー管弦楽団による
演奏がラジオ放送された
・youtubeではフランチェスコ・アッタルディ指揮ミラノ・ジュゼッペ・
ヴェルディ交響楽団とクレジットされた演奏が聴ける
・2014年の初演時の指揮者とオケはNaxosから同作曲家の交響曲第1番を
すでにリリース済み
・なのでそのうち同じ指揮者オケで第2番のリリース来る・・・? >>106さん詳細な情報ありがとうございます。
youtubeでたまたま見つけて、気に入って何度か聴いてます。そのうちCD出ないかと新譜チェックしてますが… 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UZMGM >>103
まだこの板見てるかな。
スガンバーティ2番、>>106の書いている演奏の物なら、AMADEUS AM 304-2でCD化されている。
カップリングはMartina Filjakのピアノで、ピアノ協奏曲Op.15。 >>110
103です。ありがとうございます。
amazonとかでは扱ってないけどCDあるんですね。こちらの調査不足で…
jpcで調べてみたら5/28にcpoからも1、2番のCD出るみたいです。 >>111
ありますね
でも塔にも犬にも発売予定が出てない・・・ ホルムボーの全集かった
ランゴー以上ニールセン未満かな(ランゴー1番はその限りでない) >>113
全巻バラで俺も持ってる
分かりやすい3番がお気に入り
チャッ、チャッ、チャー! マイナーというほど無名でもないけれど、
エネスクの交響曲、実演に接する機会がないのほんとひで
2番なんて定期に入れたら映えるだろうに CPOから近日リリースのズガンバーティの1番&2番
タワーやHMVの発売予定一覧にもなくナクソスジャパン公式にも記事がなかったので
とある個人経営のディスク屋さんに電話かけて取れないか尋ねたところ
6月中にリリースされる予定とのこと
(ナクソスジャパンの業者さん向け資料を参照したらしい)
てなわけでそのお店に注文入れました
大手のネット通販よりはちっと届くまでの手順がメンドイけど
調べて情報教えてもらったお礼という意味で >115
最近録音が増えてきただけでも有り難いよ
客入り考えると演奏会で取り上げるのは厳しいんだろうなぁ シンフォニーでもヴァイオリンソナタでも、エネスクの個性は伝わる
でもそれがどうも合わない…そういう自分のような人が、日本人リスナーには多いのかもしれない すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
6BJ モーツァルトには2曲あるね
マイナーな交響曲
どっちもいいと思うけど モーツァルトのは極端に少ないよね同時代だとハイドンは11曲あって1割を占める バロックは中期から後期へ行くにしたがって短調曲の比率が多くなるんだけど
古典派が確立すると短調曲が一気に減るんだよね 不思議な現象 シルヴェストロフの交響曲はどれも秀逸
アランの方のペッタションが好きな方は聴くべし シルヴェストロフが特にそうだが、どの曲も似すぎている
ペッタションでもそう思うのに
まあその曲想が好きなら、楽しめるんだろうが
シルヴェストロフは交響曲6番、ペッタションはVn協奏曲2番で十分な人種だ俺は シンプソンを生で聴いてみたいんだけど日本で一曲でも演奏されたことあるのかな? コジェルフのト短調交響曲が好きだな
30年くらい前にNHKFMで聴いたとき以来結構印象に残ってる フォルクマンの1番、第1楽章に思わずニヤリ😏 これはボロ2だ。調べるとフォル1のほうが先に作曲されているようだ。 ハンスロット
今年、在京桶の定期で3回くらい取り上げられるじゃん。
マイナーな曲ってこういうこと多いよね。
たまたまってより、絶対にやる側の何らかの都合ですよね?
客としたら短期に集中するより二年おきくらいに聴けた方が良いのに あと、
プロコの6番もNと都響で矢継ぎ早だし。
マイナーではないが滅多にやらない曲なんだから
均等に散らしてほしいわ。 率先してマイナー曲に挑戦するオケ、それを見て追随するオケ
が居るからそういうことになるんだろう
N響は率先する方じゃないかな 同一シーズンだから追随はありえないだろ。
シーズンプロ決めるときに全オケあつまって
談合でもしてるのか?まあそれならそれで、
逆に曲目被らないようにすると思うが。
誰か理由知ってたら教えてくれよ。
偶然というのはなしで(3つはありえない)。 >>133
ロットに関しては、神フィルがあるから4公演
しかも、N響初日とダブルヘッダー出来ます
1日で、ロットのシンフォニーがオケ違いで聴けるなんて事はもうないと思う プロコフィエフの初稿のほうのシンフォニエッタは驚くほどマイナーでは?録音があるのか?情報ある人は教えてくだされー。
改訂のほうはムーティやNヤルヴィで気軽に聴けるが 同一シーズンならますます裏があると思う。
談合はわからんが、曲目の情報はどこからか漏れるだろう。 以前、こんな事があったな
プレヴィン/N響とヒーコックス/新日フィルで、全く同じ月に
ブリテンの「春の交響曲」、RVWの5番が被った なんらかの共有データベースによって選曲しているなら起こりうる。
趣味の偏った人間データベースかも知れんが >>134
続く時は続くもんだよ
プロコの6番は割と演奏されている曲です でた!
>続くときは続くもんだ
ハンスロットみたいな10年に一回級の珍曲
に対してそれを言うのか?
オレにはプロモーターがいて、意図的にやってるとしか
思えないんだよ。そうだとしても、その意図が汲み取れない。
ブームでも起こそうとしてるのか? としても、オケ側も
よくそれに乗っかるよな。ハンスロットとか、一回なら
まだしも4回目にやるオケとか下手したら券売れないぞ? 関係者に聞けば理由はすぐ分かるんだろうね
WEBデータベース(素人向けの鉄板曲、ヲタ向け話題曲など)はきっとあるはずだ プロコもロットもRVWも真のマイナー曲ではないところがポイント 確かにw
ロットは大ヒットした佐村何とかの守
に通ずる俗っぽさがあるし
あれ的なブームを狙ってるのかな? 関西では大阪交響楽団は度々ロットを採り上げてたので、
あまり珍曲という感じがしない
10年に一度って感じる人もいるのか >>147
東京では10年はやってねーな
在京のオケで演奏したのは日フィルと新フィルだけ
やっと、N響と9月に読響と続く
>>143
チケットが売れるか、売れないか? 御前が心配する事ではない 一時期ロットとかカリンニコフとかアマ桶で流行ったな カリンニコフの場合は1番だけがヒットし、演奏団体数はそこそこ行ったが、
ロットはアマオケでも総数は未だ一桁だぞ
今や、特定の曲がブームになる事はまず無い >今や、特定の曲がブームになる事はまず無い
なんでそう言い切れるのか分からない
このスレ、なんかやたら思い込みの激しい人がいないか? ブラームス(シェーンベルク編曲)の
ピアノ四重奏曲オケ版とかは最近の
ごり押し成功例だな。オレは大嫌いな曲だけど。
まあ、ロットも流行ればいいね。頑張れ ブームでは、一過性もので終わってしまうから
ロットは、オケのレパートリーとしてきちんと定着して欲しい ブームは一過性の物 アイドルも元々は同じような意味 ブリス 色彩交響曲
ストヤノフ 交響曲第1番
ヴァインベルク 交響曲第3番
そこまでマイナーじゃないけど、
国内オーケストラの定期演奏会に取り上げられるほどにメジャーになってほしい曲 パヌフニク、トッホ、シンプソンあたりは普通に演奏されても良い パヌフニクはめったに演奏されないのが本当に惜しい。
いい曲ばかりなのに、何故だろう? スラヴェンスキのオリエンタル交響曲のCDが出るよ
「バルカノフォニア」はCPOやマタチッチのがあったけど、
この交響曲はもしかしたら初CD化かな
『ユーゴスラヴィアの春 バラノヴィチ、ストルチェル=スラヴェンスキ、他』
クレシミル・バラノヴィチ&ベオグラード・フィル、他(2CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9596095 パヌフニクの交響曲はタイトルが覚えにくい
普通に番号だけにすれば良かったのだ
クラヲタは番号で呼びたいのだ 僕はハンソンの2番がもっとメジャーになってほしい
シベリウスそっくりだけど、シベリウスのエピゴーネンで片づけるには勿体ない魅力があふれている >>161
確かにそれを作曲家したのはカーペンターだけれど、
ハンソンが当時教鞭を取っていた、大学の管弦楽団を振った録音の事を指しているのだと思う
(ハンソンが指揮した、カーペンターの)組曲「乳母車の冒険」もいいぞ
あれいいよね せやろか?
>>160はべつにイーストマンロチェスター振った自作自演の話じゃないから、
単なる勘違いかと思うが
ちなみにオレがハンソンの2番聴いたのは、EMIのレナード・スラトキン盤が最初
すごくいい演奏で、ホルンもカッコよかった
そのせいもあってハンソン録音=自演のイメージはあまりない ハンス・ロットはこのスレの対象ではなくなりました。 ピアノ四重奏曲を聴いて、これはいける!と思ってノスコフスキの交響曲を聴いたけれど、
普通だった……
ピアノ四重奏曲はブラームスやフォーレのそれをも凌駕する傑作なのに、
どうして交響曲だと凡庸になってしまうのだろう
https://www.youtube.com/watch?v=P08GNHTZD9I
室内楽だとこれもよかった(スレ違いだけれど) 交響曲って目立つけど、その作曲家の本領は別のジャンルにある、という場合は結構あるよね
ビラロボスとか 交響曲が目立つというのは>>168の主観であって、
「交響曲至上主義」みたいな作曲家は19世紀の独墺系の一部くらいかなと思う
フランスでもイタリアでもそういう人は少なかったし、20世紀になればまた少ない
作曲家の本領が交響曲以外にあるのは全体的にはむしろ多数、いやほとんどといえるかもしれない 交響曲は特別っていうのは時代や地域をまたいで結構広い認識だとは思う
そういう認識と実際に本領が発揮できるかはまた別問題だし ドイツ楽派の影響強い日本ではそう
でもイタリアではオペラが至上で特別なもの オペラはクラシック一般とは別物
ヤフオクのカテもそうなってるだろ? 19世紀や20世紀の作曲家が、自分の全能力をつぎ込んで製作するにふさわしい音楽上の形式はなんだろうか、
オペラだろうか、交響曲だろうか、どういう形式を意識してたかという話なのに
ヤフオクのカテゴリー分けを持ち出す意味が分からない
クラシックの作曲家が、ヤフオクで分けてるからオペラは別物と意識してたと思ってるんだろうか >>174
2時間かけて、>>173のレスに対する反論がその程度の下らぬ書き込みなのか?
>>172もそうだが真面目に議論しているところにそういうレヴェルの低すぎるくだらない書き込みして、
自分の低レヴェルぶりがむなしくはならないのか?
無学な上に空気も読めない君はこのスレにふさわしくないから
今すぐディスプレイから離れて首吊って死ねよ いや、一般感覚としてだよ
オペラは一般クラシックファンからしたら
宝塚と変わらんよ
あんたらだって宝塚なんて自分からは見に行かないだろ
ヤフオクを引き合いに出したのは深い意味はなかったがよく考えるとそういう一般感覚を代表してると思うがね >>176
君の勝手なカテゴライズを一般感覚とかいうフワフワして抽象的な言葉にすり替えて逃げるな
まずその一般感覚とやらをきちんと定義して確かに存在することを証明してみろ
それすらできないならこのスレから出ていけ
そしてむごたらしく死ね >>175あと2時間かけてとか言うのは
あんたなりの茶々かもしれんが
こっちだってずっとこのスレに張り付いてる
訳じゃないことくらいはわかるかな? >オペラは一般クラシックファンからしたら宝塚と変わらんよ
すごいな
しかもあくまでも作曲者じゃなくて自分の感覚が中心って 話を戻そう
ダルベールの交響曲、協奏曲がまとまってるアルバムがセールになっているのだが、
聴いたことある人いたらレポよろしく
https://www.hmv.co.jp/product/detail/6337393 オペラなんてクラシックじゃない!なんて、それこそ石頭だろ ダルベールの交響曲があることを今初めて知ったよ
「低地」のCDは持ってるけど。 ストヤノフのCDが欲しい、どこか出してくれないもんか >>185
cpo、bis、NAXOS、CHANDOS
が御用達のレーベルだろう 寡聞にしてストヤノフの曲は交響曲1番とピアノ協奏曲第2番くらいしか知らないが、
その二つを聴く限りもっと知りたい、聴きたいと思う作曲家だ。
特に交響曲2番がどのような曲なのか知りたくてたまらない。 その書き込み何度も見た気がするが
ちょっとしつこ過ぎね? >>158
ナイス。旧ユーゴ圏好きだがこれは知らんかった。 英国物は録音には恵まれているけれど、実演で聴く機会がめったにないのがなあ
色彩交響曲死ぬまでに生で聴きたいのに 近代イギリスは録音に滅茶苦茶恵まれてるだろ
退廃音楽、もっと出ないかなあ
あんまり交響曲のイメージじゃないけど >>193
おー、書いてよかったぜ
でもsageられてないぜ
ユーゴ圏ほか東欧のおススメあったら教えてほしいんだぜ 英国マイナー交響曲でも、例えばエルガーのチェロコンとかと合わせれば
プログラムに載せられると思うんだよね 有名どころも含めて近代イギリス音楽をいいと思ったことは生まれてこの方一度もないな
それらを聴いて時間を無駄にする位なら日本人の曲を聴いてる方がまだマシ エルガーとかrvwとかな。
なまじっかよく取り上げられるのでたちが悪い。
スタンフォードとか、パリーみたいにロマン派崩れのは
結構嫌いじゃないが。 ラトル指揮ロンドン響の来日公演ならなんだって埋まるだろう >>158のオリエンタル交響曲、これ交響曲じゃないな
独唱が4人に合唱で、いろんな宗教的イメージを歌っていく
反復も目立つし、カルミナ・ブラーナみたいな面白さはある
録音は1955年のモノラル、強奏でやや割れ気味になるけど
曲を聴くには十分ではないか 最近のあたりはVilem Blodekの1曲だけあるニ短調の交響曲
まさに(交響曲は)こういうのでいいんだよという曲 歌曲と同じで、交響曲はやはり18世紀から19世紀までの文化だと思うなあ。
20世紀以降の作品は、どうしてもコレジャナイ感がつきまとう…… それは単に自分の好みだから
交響曲が19世紀までの文化なら
ショスタコーヴィチがこれほど演奏されてたりはしない >>211
でもよく演奏される曲(5番とか)は
殆どといっていいほど19世紀以前の様式だよね フリッツ・ブルンはパウル・クレーの友人
一緒にステージに立ったこともあるはず lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1491914672/l50 lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1491914672/l50 >>221
あれ、面白いところある?
レスピーギならヴァイオリン協奏曲(コンチェルト・グレゴリアーノ)だな
フィナーレ冒頭のホルン・ソリがカッコよすぎる spotifyにブルン全集あったよ。
じっくり聴いてみよ オペラはクラシックじゃないと言って恥をかいたおじさん死んだの?
枯れ木だけどスレがにぎわうからまた爆弾発言してよ https://www.youtube.com/watch?v=RPnFsXkZJZ8
今度新日で演奏される予定のラフマニノフの友人の作品
こんな佳作を知らなかった己の不明を恥じたよ
BISかシャンドス辺りで録音してほしい ムラヴィンスキーが振ったサルマノフの2番は良かったな
生で聴きたいものだ https://www.youtube.com/watch?v=EnmJdHGkRVk
寡聞にして全く聞いたことのない作曲家だったけれど
ノルウェーのモッテンセン※ノルディックサウンド広島の表記による※の5番が
重苦しくも渋くてオニキスのような輝きのある味わい深い名曲だよ
ヴァーレンが好きな方なら絶対気に入るよ ノアゴーってどれ聴いても同じじゃない?
金太郎あめみたいな音楽 リヒャルト・シュトラウスのヘ短調交響曲のCDがリリースされるみたいだけど
ニ短調は出ないかなー https://www.youtube.com/watch?v=qg00hKhV54I
『辺境・周辺のクラシック音楽』という大学で教えている方が書いた本で紹介されていて
それ以来ずっと聴きたいと思っていた曲の動画がアップされているとはたまげたなあ……
(その本の著者も、手を尽くしたが入手はかなわなかったという幻の音源)
ひたすら貴重な音源をうpしまくるこのスウェーデン人のおじさんには感謝の念しかない
パラウだとその本の中で紹介されていた「ベタベタだけどそこがいい」という弦楽四重奏曲もいいよ
https://www.youtube.com/watch?v=KjKPVxBnj7w
https://www.youtube.com/watch?v=HDjazQT6nVY
ドラクエにこの曲にそっくりな曲があるけれど、すぎやま氏はパラウをご存じだったのだろうか? >>214
豆知識
フリッツ・ブルンは文豪ヘルマン・ヘッセの親友だった パヌフニクを生で聴きたいな
普通に番号を振ればもっとメジャーになれたな ここまでシュポアの交響曲がぜんぜん挙がっていないのが恐ろしい。
10曲も書いていて中にはベートーヴェンとタメを張る名曲もあるのに... みんなシュポアが嫌いだからしょうがない
自分もクラ協4つ聴いてホントに嫌になった >>244
同意
どの作品を聴いても絶望的につまらないんだわ ここまで全く心に響かない曲を書けるというのもある意味尊敬に値するw シュポア、協奏曲系は確かに薄っぺらいかもしれないけど、交響曲は別物だよ
フランス革命時のケルビーニ、ドゥセック、スポンティーニあたりからの影響がふんだんに感じられる名曲ばかり。
ちょっと芝居がかっている所が日本人受けしないのかもしれないけど、第2番から第7番まではどれも最高と言ってよい。 おい俺の中ではシュポアはラフ、ゲーゼと並んで3大マイナー交響曲作曲家だぞ
別に好きじゃないけど https://www.youtube.com/watch?v=SCWEl5XcAgw
ストラヴィンスキーにピアノを教えたということしか情報のないロシア人女流作曲家のロ短調
すごく……甘美です…… ボロディンの2番以来、ロシアの交響曲はロ短調が定番なのかね。
アレンスキー1番、リャプノフ1番、グレチャニノフ1番、グリエール3番、
交響曲じゃないけどグラズノフのステンカ・ラージンもロ短調だ。 ボロディンもチャイコもバッハの影響を受けているからね まさか「ロ短調ミサがあるから」という理由じゃないよな?>影響 えーと、どこから話せばいいのかな
とりあえずボロディンのチェロソナタ ロ短調知ってる? >>256
その曲は知らない
ロシアの交響曲にロ短調が多く使われるって、
それは本当なのか、それがバッハとどういう関係があるのか、
それを端的にお願い ロ短調はバッハの時代、メランコリーを表わす調性と定義された
実際バッハのロ短調曲にそのような曲は多い
そして19世紀にも調性格論は生きていた
リストのロ短調ソナタもおそらくそうだし、
ボロディン、チャイコの二人ともバッハに傾倒した作曲家なので影響は受けているだろう、ということ ロ短調といえばシュポアの第9番「四季」もだな。
ここのスレの人は嫌いそうだけど、上品なメンデルスゾーン?という趣がなかなか良ろしい。
シューマンやブラームスにも影響を与えたらしい。 アメリカ合衆国の作曲家(アイヴズ、バーンスタイン、コープランド、コリリアーノ、
アンタイル、ハリス、ウィリアム・シューマン、ピストン、ハンソン、プッツ、ダイアモンド等)の
交響曲を一通り聴きましたが、
どれもこれもみな時間の無駄でございました。
アメリカ合衆国の作曲家の作品で、
クラシック音楽を一通り聴いている人間の耳の鑑賞にたえ得るものが
一曲でもございましたら是非ともご教示お願いいたします。 まず「鑑賞にたえうる」というのが間違い
それはただの好みの問題でしかない
だから他人がいくら名曲を薦めても、好みに合わないわけだから、訊くのも薦めるのも無駄なこと >>259
書いてることはその通りだと思う
でもバッハの時代に広まっていた調性に関する捉え方を
「バッハからの直接の影響」みたいに言われると違和感ある
それがバッハ独自の理論だったら分かるんだけれども >>261
ゴットシャルク、エイミー・ビーチは聴いた? ストヤノフが好きすぎてユーチューブで検索したけれど、
ヴァイオリン協奏曲とチェロ協奏曲、3つのピアノ協奏曲、弦楽四重奏曲第3番くらいしか大曲は見つからなかった
○○番とあるジャンルの曲は全部聴きたいのになあ レイフ・カイサの2番、3番を聴いたが…
一種しか録音が無いと演奏の問題か曲の問題か判別しづらい やっぱマイナー曲って結局他の人が聴いてないから中々会話が成立しないよなあ 会話の成立は求めたらいかん
それぞれ情報書いていって、興味を持った人がレスをたまにつけるくらい
このスレはそんなもん まるで会話になっていないこのスレの様子を見ると
かつて高校の教員免許を取るために介護等体験で行かされた特別支援学校のクラスを思い出す メジャー作曲家のマイナー交響曲なら話が成り立つだろう >>272
その書き方だと教員にはなってないんだな
それはなにより
>>273
そんなに会話を成立させたいのか?
それぞれ好きなものは違うのだから、無理に会話しなくてもいい >>274
何しろこう見えて教えているのが学生たちなものでしてね
ちな私は広大の某准教授ですを 5chは掲示板であってチャットやSNSではないから本来の使い方としては正しいな コミュニケーションを取ろうとすると一気に話が低レベルになるこのスレすき 曲名をただ羅列するだけで内容については一切語れていないのがただコンテンツを消費するだけの聴き専の限界を感じさせるな
マイナーどころか超有名どころしか羅列してないしお宅ら では是非ともマイナー交響曲の内容を存分に語ってくれたまえ
期待しているよ だから会話なんかしようとしなくていいのに
他のスレと違って、話題の共通性がほぼ無いんだから さて、ペンデレツキの2番『クリスマス』でも聴こうかな https://www.youtube.com/watch?v=toMZYLpDSBw
知らない作曲家だなあ、北欧の指揮者が演奏しているからその辺の人かなと思ってぐぐったら
何だこれは、(隠れ名曲すぎて)たまげたなあ……
こういう気分が晴れやかになる明るい交響曲も乙なものだね https://www.youtube.com/watch?v=7XCowZ31Xqo
このスレ編曲物の話題はありかな?
作曲家と曲はとても有名だけれど、編曲はマニアックだと思う >>290
編曲した結果交響曲になったものか、編曲元が交響曲であればいいと思う
いずれにせよ交響曲であれば >>292
ハンマークラヴィーア
フルトヴェングラーにも編曲してもらいたかったな マーラーの第10番
ブーレーズがもし補完していたらと思う このスレは管弦楽曲の話もありだけれど、
室内楽や器楽曲も含めてマニアックな作曲家や作品について語れるスレないかな
このスレ以外でクラシック板にあるマイナースレは国と時代が限定されているんだよね 普通は管弦楽では使われない楽器を使ったマイナー交響曲の名曲を教えてください。
原曲作曲者より後の時代の人が楽器の変化などにあわせて手を加えているマイナー交響曲の名曲を教えてください。 メシアンのトゥーランガリラ…と思ったが全然マイナーじゃなかった あれは編成が特殊で演奏機会が少ないだけだな
音源はたくさんあるし >>294 別にマーラーがクックを指定したわけじゃないんでしょう?ならブーレーズでもほかの人でもやっていいはずですよね。
>>299 メシアンってティンパニを使わないのが特徴なんですよね?多くの種類の打楽器を使う作曲家は誰でしょうか?マーラー第6のハンマーとは具体的にどういうハンマーか指定されているのでしょうか? そういや、交響曲でライブエレクトロニクスを使った作品、知らないんだけど、
俺が無知なだけかな。
ライブエレクトロニクス使うような作曲家にとっては「交響曲」って古い形式なのかな。 ふと思い出したけど、あんまり個人的に刺さらなかったからしばらく聴いてないけど、
エリッキ=スヴェン・トゥールの交響曲とかはライブエレクトロニクス使っててもおかしくないね。 >>20
某文献によれば18世紀にシンフォニア(C・P・E・バッハが書いたようなやつか)を
作曲した人物が何人かいたらしい。強いていえばそれが最初。
普通の交響曲の範疇に入る作品としてはアントン・ルビンシテインが6曲書いているが
ライバルのロシア5人組はシカト(無視)していて、グリンカこそロシアで最初の
器楽の作曲家と呼んでいた(歌劇でも有名だが)。 アメリカのことはよく分からない。
エドワード・マクダウェル辺りが作曲していたら彼の作品が最古といわれるのだろうが。 1楽章しかない交響曲はどんなのがあるでしょう?
楽章数が多い交響曲はどんなのがあるでしょう? >>20
アメリカについては
ウィリアム・ヘンリー・フライのクリスマス交響曲「サンタクロース」あたりが最初と思われる(1853年)
ただもしかしたら、ロシアと同様にシンフォニアを作曲した人がいるかもしれない この子、一口ネタになりそうなものばかり質問しているね
Webメディアかテレビ屋のバイトじゃないかな 307に答えたら推しのマイナー交響曲をテレビで紹介してもらえるの? べつに307に答えるわけじゃないけど、BAツィンマーマンの一楽章の交響曲を聴く
現代的だけど聴きやすくていい曲だなと思ったが、これは彼が前衛に行く前の作品らしいから
聴きやすいのは当然なのか BAZ、Wergoの初版はオルガンがやたら目立って別の曲のようだ
これが酷く叩かれたんで改訂したそうだが 聴く気が起きなくて未聴なんだが、セーゲルスタムの交響曲って実際どうなの? >>305
グリンカも一応交響曲作曲したんだよなあ。
未完に終わったけどスヴェトラーノフが録音してた。 >>321
2,3曲しか聴いてないけど、密度は濃いから聴いて損はないよ ジェイムズ・マクミランの交響曲5番がリリースされたけど、
個人的には4番の方が面白かった セーゲルスタムはCHANCOSから出てるブラームスの交響曲が
滅茶苦茶ユニークな名演なんだけど、おまけ(?)で一枚につき
自作の200番台の交響曲が付いてくるww
当然聴いてない
まあ食わず嫌いはいけないけどね × Chandos
〇 Alba
なお90年代にもブラ全はあるが、そっちはBayerで自作のフィルアップは無し アルバニアの作曲家によるピアノ精華集が良かったので
https://www.youtube.com/watch?v=byHCHhDFBeQ
彼らの手になる交響曲も聴きたいのだけれど、
ぐぐったけどつべにもなかった……
↓かろうじて見つけたのがこれ
https://www.youtube.com/watch?v=DfNAcWJFctc
断片ながら文字通りの天国的な曲でこのまま……天国に行きたい……(多幸感) 現代音楽に属する作品で、春夏秋冬の4楽章だが、どの季節から始めるかは演奏者の自由というのがあったような気がする。 ブエノスアイレスの四季?
演奏順はどこから始めてもというか、どの順番でもよく、ピアソラ自身も冬夏秋春の順番で演奏してました ヴォーン・ウィリアムズの交響曲って良いの多くない?
って、ヴォーン・ウィリアムズくらいになるとマイナーとも言えない? 交響曲全集の数が20を超えていて
日本のオーケストラの定期ですら取り上げられる作曲家をマイナーと言われてもなあ
イギリスの作曲家の交響曲で本当にマイナーな曲なんて今世紀に入ってからはないし
イギリスの交響曲は質の割に演奏・録音の機会に恵まれすぎ
5ちゃんねらーは何故か英国の作曲家に対しては異常に評価が甘くて
ドイツやフランスでなら三流ですらない作曲家の作品をやたら持ち上げる傾向にあるw さすがに20越えはなくて、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集は10種類くらいだな
このスレのマイナー判定は辛いからね
全集が2個あったら非マイナーだから それでも全集が10か。。確かにマイナーじゃないね。
でも世間的には全く知られていないよね。そうとうなクラシックファンじゃないと。
南極交響曲が気に入ってるんだけど、他にもショスタコービッチからアクを抜いたようなのがあって気に入ってる。
タコのアクトって何が面白いんだって言われそうだけどw ミャスコフスキーの27番の第二楽章を実演で聴けたら昇天しちゃうと思う >>343
同意。バンっ!って入った後演歌丸出しみたいなメロディと第二主題の土臭さがたまらない >>344
うん、最初はたしか俵孝太郎が好きな曲で挙げてたのを読んで
聴いて気に入ったんだった
残念ながら、カリンニコフのような人気の広がりには至らなかったが グレチャニノフは番号を重ねるごとにつまらなくなっていく印象。
弦楽四重奏も一番が一番いい。 そうなのか
じゃあ弦四の一番も聴いてみる
マイナーじゃないけどグラズノフもそうかな
メンデルスゾーンみたいに神童として世に出て、その後はそんな進化もなく酒に溺れた、みたいな
グラズノフも数曲弦四あるけど、ほとんど知らないわ グラズノフのカルテットは1番〜3番が10代から20代の初めにかけて書かれた若さ溢れる作品で、4,5番が円熟期の充実した作品。それから20年以上たってから書かれた6,7番はボケ老人がずっと独り言を言ってるような悲しくなってくる作品。 さんくす
4と5が充実って、シンフォニーと同じだな ミンコフスキの、ラモーの器楽曲集めて交響曲にしたサンフォニー・イマジネールとか言ってみる ストラヴィンスキーの短いやつもサンフォニか合奏曲と呼ぶべきだ >>353
2番の陰に隠れちゃった感じだよね。
出来栄えは同じくらいいいのに トゥルヌミールの交響曲、悪くない
フランスのシベリウスと呼んでいいのではないか >>346
グレチャニノフは交響曲より宗教曲の人だからなあ・・・ >>307
それこそ、B・A・ツィンマーマンに一楽章の交響曲ってのがあるよな。 >>292
シューベルトの弦楽五重奏曲に近衛秀麿の編曲版あるよ。 >>356
シベリウス ですか 意識して聴いてみます >>358
あれはよいものだ
BAツィンマーマンって、年代によって作風だいぶ違うようだが >>333
リチャード・アーネルの7曲は良いよ。
それから、ジョージ・ロイドの12曲だっけか。
ロバート・ファーノンも、もう少し曲数書いてくれたらよかったんだけどね。
後はだいぶ前のスレでこき下ろされたけど、ラトランド・ボウトンの3曲は大好きだな。 >>53
イタリアは、マリピエロよりカゼッラが聴き応えがあるよ。 >>76
トゥーランガリーラの初演ってバーンスタインが振ったって知ってた? >>101
マーラーがもう少し長生きしてたら、初演はマーラーだった筈。 >>364
なのに録音はない
メシアンの作品自体録音してないと思われる
たぶんメシアンの感性と齟齬を感ずるところがあったんだな >>366
神の現存についての3つの小典礼
だけ録音してるよ >>367
メシアンのその「三つの小典礼」って聴きやすい曲でもないのに、結構録音あるよね。
ヴァントにもあるくらい・・・ああ、そうかヴァントって壮年期は尖った曲ばかり振ってたんだよな。 おお、ヴァント。ベートーヴェンの頭の中で鳴り響いていた交響曲を
そのまま音にしてみせる天才よ。
ヴァン・ヴァン・ヴァント、ここにあり。
ヴァ・ヴァント・ヴァント、ここにあり。 おお、ヴァント。ベートーヴェンの頭の中で鳴り響いていた交響曲を
そのまま音にしてみせる天才よ。
ヴァン・ヴァン・ヴァント、ここにあり。
ヴァ・ヴァント・ヴァント、ここにあり。 >>367
ほんとだ、1964年の録音があるね
メシアンで合唱曲だけ一つ録音があるとは思わなかった ショルティ&シカゴはルトスワフスキ3番を初演したが、録音は無い あのダサさがいいよな。第三楽章の変奏曲は傑作だと思う。 メジャーな指揮者が指揮したマイナーな交響曲てありますか? フルヴェンの自作の交響曲
スヴェトラの自作の交響曲
クレンペラーの自作の交響曲
ドラティの自作の交響曲
他にもいるだろうけど >>380
>>381
ありがとうございます
YouTubeで聴いて良さそうなのあったら買ってみます ネーメヤルヴィとかスヴェトラーノフみたいに、マイナー交響曲大好きな指揮者はありがたいね
でも、普段はメジャーなものしか振ってないイメージの人がたまにマイナー気味の曲を振ってくれると、それはそれで興味をひかれる
ムラヴィンスキーのサルマノフとかメータのフラシュミ4とかバーンスタインのロイハリス&ウィリアムシューマンとか バーンスタインのシンフォニーはマイナーの部類に入るのかな? >>384
あー、アシュケナージのカラマーノフあったねー
ロジェヴェンは珍曲好きの側じゃないかな
ほかには、トスカニーニのマルトゥッチ1とか、ゲルギエフのシェバリーン3とか、朝比奈のフルヴェン2とか。
>>385
このスレ的にはメジャーかもしれないけど、ムーティがスクリャービンを録音するときに、
EMIを納得させるのに相当苦労したなんていう話もあるから、世間的にはマイナーだろうなあ
そもそもバーンスタインの交響曲、ウェストサイドみたいなのを期待して聞くと全然ハードだし。 >>386
でも、バーンスタインの3曲のうち1番と3番はなんかブリテンの鎮魂交響曲と春の交響曲の焼き直しにも聴こえるよね。
バーンスタインのエレミアとカディッシュのお手本はブロッホのイスラエル交響曲あたりだろうし。
作曲家のネームバリューと作品のマイナー加減が交錯してるよね。 >>383
ロイ・ハリスって結構メジャー指揮者が振ってるよね
3番なんてバーンスタインだけで3種類あるし
当然のように録音しているネーメ・ヤルヴィには笑っちゃうけど ハリスは名曲解説事典に載ってたので、
録音もいくらかある曲だと思ってた >>387
確かにバーンスタインとブリテンって似てるよね
ゲイだからってわけでもないだろうけど >>392
バーンスタインってバイだったんでしょ。
特定の相手は居なくても良かったんじゃないの?
バーバーの相手はしたのかな? フルトヴェングラーの2番は凄い
作曲の才能がかけらもないブルックナーが交響曲を書くとあんな感じになるのかという貴重な見本 クレンペラー、フルトヴェングラー、ヴァント、あと指揮者じゃないけど哲学者のアドルノとか
ここら辺、本業が指揮者でよかった、と思うよね
マジで両立で来てるのは、エトヴェシュ、ホリガー、ウィトマン、とかかな、
でも自作振ってる指揮者ならいっぱいいるよね、交響曲じゃないからスレチのもいるけど、
ルトスワフスキとかティペットとかブリテンとか バーンスタインとブリテンが似ているとすれば、ストラヴィンスキー的な部分だろう
(コープランドもそこに加わる) ちなみに BIS はリリースしたディスクを永久に廃盤にしない方針って聞いたことある。 >>402
ありがとう
399に書いたのはロンドン交響楽団とのPhilips盤だが、まずこれから聴いてみよう ドラティの自作自演
ロンドン交響楽団とのPhilips盤なんてあるの? >>405
80年代にレコードで出たよ
買わなかったのをいまだに後悔している >>403
廃盤にしなくとも、プレス盤が切れたらCDRになるようだ >>243
SpohrはNonetで感銘を受けて色々聴いたが
あれを超える曲はないな
シンフォニーは割と聴けるが
十何曲くらいあるvn協奏曲とか
何十曲もある弦楽四重奏曲とか
ノネットの閃きを期待してたから
失望しかなかった >>380
スエーデンのあれも
19c初頭で名前忘れたが4曲ある ベルワルドの交響曲全集は結構録音あるからマイナー感あまり無いな とは言うものの実際聴いたことはないな
ちょっとマイナーな曲に結構そういうのあるわ スウェーデンのマイナーならBo Linde(ブー・リンデ)の一番と二番が出ている
若くして自殺したらしく苦悩に満ちた曲だ 北欧の交響曲を聴いて感心したことは一度もないな
メンデルスゾーンの影響丸出しで独創性がない
要は薄っぺらいんだよね ペッテション聴いて、メンデルスゾーンとの繋がりを感じたことはないな >>418
ペッテションの苦悩に満ちた厳しさは晩年のメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲6番やエリヤ、交響曲5番に通じるだろ
影響とかは一切ないと思うけど >>413
ベルワルドの3番「サンギュリエール」なら国内でもたまに演奏してるのに アッテルベリがマイナーの中ではメジャーな方だという気もしてたけど全集はラシライネンと父ヤルヴィしかまだ録音してないんだな
6番だけ人気か
5番や7番好きなんだが >>419
それはやや牽強附会ではなかろうか
「宗教改革」の心踊るスケルツォが好きなわたくしには、そう感じる 20世紀スウェーデンではラーション、カールステット、カルコフ、エクルンドなど
エクルンドは交響曲11番まで存在を確認 >>420
その国内でもたまに演奏されるという絶妙なレア感のなさで後回しになっちゃってる節がある >>421
その一番人気の6番(シューベルト没後100年記念作曲コンクール優勝作)も2009年にやっと日本初演で
2番や4番はプロオケが取り上げることなくアマオケが日本初演(2011年と2010年)してしまうマイナーさ
あなたが好きな5番や7番はおそらくまだ1度も日本で演奏されたことがあるまい
アッテルベリはマイナーだ >>261
俺は結構好きだけど、そりゃあオーケストラの通常レパートリーになっているような天才たちの作品と比べると見劣りするわ メンデルスゾーンの5番を晩年の作と言ってる時点でもうね… >>421
パパ・ヤルヴィの録音はあんまりよくないから、聴くに堪える録音はラシライネンだけかな?
本来なら、ヴェステルベリかエールリンクに全集を録音して欲しかったね。 交響曲に限った話ではないがマイナー曲程
録音での知名度と実演で経験していることが乖離している音楽ないよな
ここでは普通にメジャーな曲ですら
日本にプロオケができて100年近く経つのにその定期にかかったことが一度もない曲は普通に腐るほどある まず、プロ音楽家のほとんどがメジャー曲以外知らないという事実がある
オケマンのツイッターなど見ているとよく分かる ブライアンの1番日本初演してくれんかのう
コロナ禍では当分無理だろうなあ >>430
オケマンは組織の歯車だから、知らない方が指揮者の腕が発揮できるかもね ポスト・ブラームス世代のドイツの交響曲では、だれが良いかな?
私は、イチ押しはクルーグハルトなんだが、諸兄はどうかな? ゴルトマルクはポストじゃなくて同世代
年齢差は3歳 >>430
その代わり楽器弾けないクラオタは知らない教則本や室内は知り尽くしてるけどなw
ちなセミプロ 聴き専しかいないスレで弾けること自慢されても
ああ、そうですかとしかならない件 室内楽を知り尽くしたセミプロ? それはすごいね
ぜひマイナー室内楽についてもご教授願いたい物だ 聴き専の俺もマイナー交響曲だけじゃなくマイナー室内楽のCDもそこそこ集めてるぞい
ところでアッテルベリのちょっぴりメジャー寄りな交響曲6番、の室内楽編曲版はマイナー室内楽に入りますかね >>437
「しかいない」ことはないだろ
レベルの差はあれ、演奏する側の方も結構いるのではないか
自分もそうだが、演奏する楽しみとマイナー曲の音源集めて聴く楽しみはまた別 室内楽はともかく教則本を知り尽くしても同業者との話の種になるだけ >>441
そういえば、ブルグミュラーの交響曲って面白いのかい? >>433
イギリス物でスタンフォードとかパリーとか ドイツの交響曲って言ってんのにイギリスの交響曲を挙げるとは… はあ?
だから最初にそう書いたし
そもそも出てくる音にドイツもイギリスもないだろ
音符にタグでも付いてんのか? >>443
スタンフォードの交響曲は結構好きだな
ブラームス、シューマン流の曲調をベースにアイルランド風の楽想が上手く取り入れられていて、聴いていて非常に心地よい音楽になっている イギリスってよく合唱曲大国って言われるけどその合唱曲がつまらんよね。
スタンフォードも宗教曲も退屈。
けど交響曲は聴ける。
まあ、イギリスの音楽自体パッとしないと言えばしないけど。
刺さる人には刺さるみたいな感じで。 エルガーは交響曲3曲よりオラトリオ三部作がいいね。 >>446
ただパリーと比べると、スタンフォードって少々チープ臭がするよね。
声楽が入る曲だとパリーvsスタンフォードはパリーの圧勝なんだよな。
暑いな〜、ロイドの北極交響曲でも聴くとしよう。 ポストブラームスといえばゲルンスハイムも一時有名になったな ヘルツォーゲンベルクもいいね
作風はブラームスより保守的でさえあるけど ヘルツォーゲンベルクの交響曲「オデュッセウス」がブラ1より前、
交響曲第1番がブラ3、ブラ4と同じ頃、
交響曲第2番がブラ4の少し後か >>455
ツェムリンスキーの2番はNAXOSの(演奏者忘れた)はイマイチだったけど、DECCAでシャイーが録音したのは良かった マイナーな曲でも、昨今はYouTuberで簡単に聴けるから、いい時代だねぇ マイナー交響曲のCD集めてるとcpo、CHANDOS、NAXOSの割合が高くなってくる 超メジャー作曲家にしてマイナー交響曲作曲家、ブリテン
「春の交響曲」って日本で演奏されたことあるんだろうか >>464
今年の春に都響がやるはずだったんだけどね >>467
葬送と勝利の大交響曲だけマイナー
あとは超メジャー 春の交響曲ってなにがいいのか分からん
ブリテンならチェロ交響曲がわりとメジャーだけどカッコイイと思う 皆が「この交響曲に出会えてよかった、生きていてよかった」と心の底から思えたマイナーな交響曲は何だった?
僕はストヤノフの1番とユゼリューナス(リトアニア人の読み方は分からない)の2番 >>1
マイナーというのは短調の交響曲という意味かね? ミヨーの交響曲弟6番かなあ。
チャカチャカうるさいだけの作曲家だと思ってたら、良い意味で裏切られた。 >>473
爽やかで清々しい佳品だよねそれ
ミヨーらしくないがいい曲なら交響曲ではないが
弦楽四重奏曲第16番
ヴァイオリンソナタ第2番
もお気に入り いつ頃か忘れたが、このスレで知ったブラガ=サントス
教えてもらえて感謝している
ストヤノフはCDが手に入ればなあとは思う >>470
グリエールの第2番
シンディングの第1番
アッテルベリの第5番 チャベスの交響曲はよく出来てるね
マイナーにありがちな間の抜けた感じがない アイヴスの交響曲第3番
傑作とされる第4番に対して、影が薄いが、こっちのほうが好き >>478
3番の方が最も聴かれる代表曲と思ってた 交響曲ではないがノスコフスキのピアノ四重奏曲やザレンプスキのピアノ五重奏曲を知った時は興奮したな
久しぶりに少年の心に戻れた ザレンプスキはよいね
録音ひとつしか聴いてないけど >>480
当時としては凄いけど他にもヴァレーズとかシェーンベルクとかがいたわけで、
今の前衛曲に勝てるとか買いかぶり過ぎ
というか今の前衛にこのスレ民が明るいとは全く思えない
申し訳ないが ユニヴァースシンフォニーは未完のものを
ラリー・オースティンが補筆完成させたもんだから
まんまアイヴス作として取り上げる気にはならんな >今の前衛
前衛音楽自体が80年代頃には終わってしまったと思っているので、
「今の前衛」といわれても…今なお前衛を標榜してる人も中にはいるかな、くらいしか >>470
ゲオルクシューマンの2番とフォルバッハの交響曲 話の流れには全く関係ないが、ハンス・ガルの4曲の交響曲は素敵だよなあ。 >>470
ヴァンハルのハ短調(Bryan c2) 前衛を追えてない人に限って60年代で終わった、70年代に終わった、80年代に終わった、
などと言うよね
世代が分かる
今や音楽の可能性は組みつくされ、ヴィジュアルとのインタラクティブアートとかサウンドインスタレーションとかサウンドスカルプチャーとか
VR、AIの技術を駆使したりとか
まあ、旧来のコンサートホールで演奏者が楽譜見て演奏するようなスタイルを想定してるのなら、それはとっくに終わったろうね 今のクラシックのコンサートはヴィジュアルとのインタラクティブアートとかサウンドインスタレーションとかサウンドスカルプチャーとか
VR、AIの技術を駆使してるんですか? クラヲタで最新の現代曲の情勢を一生懸命追っている人ってほとんどいないと思う
何せたとえ古い時代の音楽でも、自分にとって新鮮であれば新しいわけだから、あえて新曲を聴く必要がない
ただ極端に早い時代を指して「〜は終わった」という言い草は俺もあまり好きではない
物事を多面的に捉えればその結論が誤りであることは明らかだから どうでもいいけどIvesはアイヴスじゃねえよアイヴズが正しいんだよ
中学レヴェルの英語すらできない知的障碍者がいっちょまえにクラシック聴くのか ベートーヴェンが本当はベートホーフェンだって知ってたか? クラオタを知恵遅れ呼ばわりは流石に障がい者に失礼だ。 >ヴィジュアルとのインタラクティブアートとかサウンドインスタレーションとかサウンドスカルプチャー
どれも30年くらい前から体験しているが、面白いのは今まで一つも無かった 何話してるのか俺にはよくわからんけどこのスレで前衛語るなら前衛で作られた交響曲にしてくださいな >>489
今更かい?
スクリャービンが挑んで、ものの見事に失敗したじゃないか?
クセナキスもシュトックハウゼンも実現できなかっただろう。 ポール・フォーシェ
管楽合奏のための交響曲、特に第一楽章がいい >>501
ホルンののどかな旋律が印象的
インパクトある曲を求める人には向かないかも 九番のジンクスが有名だが、八番までで終わった例も少なくない
シューベルト、ゲーゼ、グラズノフ、ハルトマン、ペンデレツキ そんなこと言ったら10番で終わった例も少なくないし(パヌフニク、PMD、ヘンツェ)
番号云々のそういう話全く意味がないと思う >>503
シューベルトは未完成交響曲の扱いによって9番説、8番説、7番説あるだろ 指揮者として名高い人の作曲家としての作品ならマルティノンの交響曲群が好き
特に2番
色物だけど面白く聴けてしまう 「至高」は4番だっけ
ヴァイオリン協奏曲の2番もシェリングで聴いたけど、さて…どんな曲だったか マルケヴィチは交響曲残してないのか
シンフォニエッタならあるけど ノアゴーも気になるけど、カレヴィ・アホは今何曲書いてるんだっけ
音源では15番までだよね トゥルヌミールの交響曲集を繰返し聴いている
マイナーは普通一度聴いて手放すがこれは例外 全く話題にならないが、聴いた人いる?
フランツ・シュミット: 交響曲全集
パーヴォ・ヤルヴィ 、 フランクフルト放送交響楽団
https://tower.jp/item/5075670?kid=psmcltw&sc_camp=3DF6217BD14E4DFFB9ADDAD68226DE1B >>512
5種類目の全集だね。
このスレの条件では、5種類も全集のある交響曲をマイナーと言えないんじゃないのかな?
それにしても、3番と4番を1枚にしているとは、どんなテンポで演奏しているのかな。
3番は50分、4番は45分かかると思うのだが。 神奈川フィルの来季の定期プログラムに、プッツの作品があるけど、音源あるのかなあ。
交響曲第2番は日本初演だって。 >>515
なんとフルート協奏曲がセット!
これも神奈川フィルの来季公演で予定されている。
情報ありがとう。 ハウゼッガーの自然交響曲を開封試聴。
こざっぱりしたマーラーという印象。 シルヴェストロフの交響曲第二番を聴く
昨年、第九番を完成させたそうだ 少し前に話題に出てたミヨーの交響曲第6番を聴いてます きっかけをありがとうございました ドゥティロイックス先生の第1交響曲は良いぞ。
2番の方が有名だけどね。 カベラーチはチェコのショスタコと呼べるのではないか >>523
デュティユーのことかしらん
ちょっと違うか
デュティユーの1番は高い評価を聞くんだが(三善晃が弟子に盛んに勧めてたとか)、なんかピンとこないわ
フルートやピアノのソナタ、ソナチネに比べて なんでヴァインベルクの全集がでないんだ。
室内楽は好きなんだが、交響曲はそろそろ全集がでそうなんで待っている状態。
ボリス・ティシチェンコは何曲か持っているが、これもまとめて欲しい。 全集はないかもだけど、ヴァインベルクってマイナーじゃないよね?
かなり流行した時期もあったし
俺は最後の三曲だけでいいかなーあとは室内交響曲 NAXOSはヴァンハルの交響曲もっと録音してくれないかな
せめて短調の交響曲は全部揃えてほしい
ニ短調(d1)は傑作だと思うがコンチェルトケルンの激し過ぎる演奏がたぶん唯一のCDだし
イ短調(a1)やヘ短調(f1)はハイドンシンフォニエッタトウキョウの下手くそな演奏しかCDがない マイナー交響曲の雄、ウィリアム・ハーシェル
天王星のみならず赤外線の発見者でもあるんだな >>530
じゃあ俺はポポフの全集を頼む
まだないよね? ラースロー・ライタの交響曲は全曲録音があったっけかな? 確かにヴァインベルクはそろそろこのスレの対象からは卒業という感じ >>533
ポポフは一番しか聴いてないわ
「一番だけが聴く価値あり」みたいな評価も見たことあるけど、
あと何曲あってどんなのか、全然知らないな >>536
価値があるかどうかは個人の好みだけど、1番と2以降はほぼ別人 >>537
そうらしいね、ソビエト当局に屈して作風を変えて…とか読んだことはあるが、
2番以降も聴けばなにか感じるところがあろうから、聴いてはみたい 旧ソ連といえばサルマノフも居た
ムラヴィンスキーが振った二番は傑作と思う 旧ソ連の分かりやすい音楽は好きだよ
交響曲というフォーマットとは相性よくないから傑作はあまりないけれど >>540
そうかな
事大主義的に分かりやすくソ連を讃えるには、交響曲というスタイルが向いてるような気もする 同時代の前衛よりは旧ソ連の社会主義リアリズムの方が交響曲と相性良いと思うけど サルマノフ交響曲全集(ムラヴィンスキー&レニングラードフィル)を聴き終えた
マイナー作家の中では技法・曲想ともに充実している
無調に近い第三番が特に良かった ライタやモイゼスもたまには思い出してください...。粒ぞろいだよ。 >>512
買った。
演奏の出来は、ファビオ・ルイージの全集に一歩譲るところがあるな。 >>545
両方ともマルコポーロの全集持ってるけど、ほとんど聴いてない
モイゼスの7番は名曲だと思うけど、他にオススメの番号あったら教えて いろいろな有名指揮者が録音していたギュンター・ラファエルの交響曲って面白くないよ。
それよりも、ヒンデミットと同い年のJ・N・ダーフィトの方が数段面白い、まだ全集にはなってないけど。
それと、ブラウンフェルスの交響曲も保守的だが面白いな。 せっかくだから、どう面白くないのか、あるいは面白いのか書いてくれたらと思う
「新古典主義的でヒンデミットみたいで面白くない」とか書かれたら、
逆にヒンデミット好きな人は聴きたいと思うだろうし ヴィラ=ロボスの全集がnaxosから出るな
第5番の楽譜が見つかる日は来るんだろうか? 「戦争」と「勝利」があって「平和」が紛失ってのは
なんか考えさせられるなあ ヴィラ=ロボスの交響曲全集が国内盤ではじめて発売に 12/16(水) 13:48配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/75569d991c0ca7e8aa7ae760b85449a11b3f37b9
「20世紀ブラジルの芸術音楽における最も重要な創造的貢献をした人物」と言われる作曲家、
エイトル・ヴィラ=ロボスの交響曲全集が、12月18日(金)に国内盤として初めて発売されます。
全6枚のCDに収録されるのは交響曲1番から12番までの11曲(5番は楽譜消失のため欠番)と
バレエ音楽『ウイラプルー』、カンタータ「マンドゥ=サララ」の13曲。
イサーク・カラブチェフスキー指揮サンパウロ交響楽団の演奏で、2011年から2017年までに録音された音源です。
また、交響曲第10番「アメリンディア」にはレオナルド・ネイバ(バリトン)、サウロ・ジャバン(バス)、
サンパウロ交響楽団合唱団、宗像直美(合唱指揮)、「マンドゥ=サララ」にはサンパウロ交響合唱団&児童合唱団、
宗像直美(合唱指揮)がそれぞれ参加。2020年3月に亡くなった宗像は、広島県出身で日本とブラジルの音楽交流に大きな功績を残した存在でした。
日本ヴィラ=ロボス協会の協力のもと制作された、日本語解説を収める全36ページのブックレットは、最新の資料と情報をふまえ、
その生涯と創作活動全般に言及したものとなっています。 NAXOSの国内盤か
NAXOSで日本語解説ブックレットって珍しいと思うけど今までどんなのあったっけ? CDジャーナルがヤフーに記事提供したニュースは大量にあるけど
https://news.yahoo.co.jp/media/cdj
ここに含まれるのがすごいのかどうかイマイチよくわからんです 一般人はヴィラ=ロボスなんて知らないからニュースになるのはすごいよ ギュンラファの作品はどれもこれも何かのエピゴーネンで
個性や霊感がまるで感じられないのがつまらないんだよな。
音楽を愛している人が作る作品じゃない。 >ヴィラ=ロボスの交響曲全集
20世紀のクラヲタにとっては「叶わぬ夢」だった
一曲欠落でも実現しただけで凄い話 cpoのヴィラ=ロボス交響曲全集は1997年〜2000年の録音でギリギリ20世紀中に録音完了してたという まあcpoのセントクレアの世界初全集も録音し終わってから発売まで9年ぐらいかかって21世紀になってたし…
国内盤としてはNAXOSのカラブチェフスキーが初めてだから
日本語しか読めない日本人には世界初全集よりも日本語解説付き国内盤初全集の方が貴重なのよ
値段もNAXOSの方が半額ぐらいだし そういえば10年前にヴィラ=ロボスの交響曲全集買ったはずなのにまだ未聴だったわ
どこに積んだっけ cpoの全集はドイツのオケをアメリカ人が振ったもの
NAXOSはブラジルのオケをブラジル人が降ったもの CDジャーナルや日本ヴィラ=ロボス協会的には宗像が合唱指揮で参加してた事が最も重要なポイントだと思うぞ ここの人たちはマイナーなシンフォニエッタ(あるいは小規模の交響曲)なら誰の作品が好き?
僕は、大澤の小交響曲ちゃん! ヴァインベルクの室内交響曲第4番かな
もう全然マイナーじゃなくなったけど プロコフィエフのシンフォニエッタはシンフォニーと比べるとかなりマイナーな方だよね 作曲者が「シンフォニエッタ」と名付けた瞬間、マイナー曲入り確定みたいなところがある
ヤナーチェクは例外中の例外 20世紀三大ソナチネ(ピアノ)
・ラヴェル
・バルトーク
・? カレン・ハチャトゥリアンでも挙げておこう。
バレエ曲「チッポリーノ」はいまいちだったけど、交響曲はまあまあ聴けた記憶がうっすらと残っている。
末聴スレの住人だが、頑張ってもう一度聴き直そうと思う。 ボリス・チャイコフスキーは、2番が最高だった記憶がある。
死ぬまでに最聴するとしよう。
あと、ナクソスに入っている1番は卒業製作だかで、さほど魅力がないのでお勧めしない。
安いからと言って、最初に聴かない方が良いと思う。 >>587
シンフォニエッタのくせに50分もかかる曲者 こうしてただの曲を羅列するだけのスレになりました。とさ プロコフィエフのシンフォニエッタは初稿と改訂版があるのやろ?我々、ネーメ・ヤルヴィやムーティで聴けてるのは後者や。前者は聴けぬのか?のう… そういえばop.5/48かop.48の表記しか見ないな
カラビッツやゼッダも改定版か ライネッケの交響曲第2番「ハーコン・ヤール」がなかなか良い
まあピアノ協奏曲と比べるとちょっと魅力が足りない気がするし現在ほとんど演奏機会がないのも仕方ないように思うが
しかしピアノ協奏曲の演奏機会が少ないのはちょっと納得いかないところがあるな >>593
ライネッケはハープ協奏曲とフルート・ソナタで充分のような気もするが・・・ さだまさしの歌にも歌われているワーグナーの交響曲(シンフォニー)。
どんなのだっけか。 ハインツ・レーグナーのCD聞いたことあるな
ワーグナーの交響曲 >>594
フルートソナタとハープ協奏曲はたしかに傑作で演奏機会にそこそこ恵まれてるのは良いことだけど
ピアノ協奏曲第3番やヴァイオリン協奏曲も良い曲なのに録音が1枚ぐらいしか見つからない状態は良くないと思うね
わりと普通な曲のフルート協奏曲の方が演奏されてるのはフルートソナタでフルート奏者に認知された影響だろうか
ていうか□□は○○で充分だから交響曲はイラねと思うような人がマイナー交響曲スレにいるのか そりゃいるだろ
聴いてみて、この交響曲はダメだなと思えば ワーグナーやビゼーやブルッフの交響曲はイラねって思う
録音してる奴らは資源の無駄遣いで無能 ビゼーのは単なる若書きとして無視するには惜しい曲だと思うな ライネッケの曲の演奏会での認知度トップ5は
1 フルート・ソナタ「ウンディーネ」
2 フルート協奏曲
3 ハープ協奏曲
4 該当作品無し
5 該当作品無し
ってところか
CDで聴いてみて個人的に良かったと思ったトップ5は
1 ピアノ協奏曲第3番(cpo)
2 ヴァイオリン協奏曲(cpo)
3 ピアノ協奏曲第1番(VOX)
4 フルート・ソナタ「ウンディーネ」(録音多数)
5 交響曲第2番「ハーコン・ヤール」(CHANDOS)
でフルート協奏曲やハープ協奏曲はなんか微妙って思った ブルッフの交響曲第3番は好きだな
2台のピアノのための協奏曲、管弦楽とオルガンのための組曲、ヴァイオリン協奏曲第3番、弦楽四重奏曲第2番、ピアノ五重奏曲も良いと思う ブルッフの3番は生でも聴いたが自分も好き
ビゼーのような名曲名盤ガイドに入ってくる曲は
まったくマイナーでないので、ここで出すこと自体がおかしい >>602
ピアノ協奏曲なら4番が良いな。
3番までは、メンデルスゾーン、ショパンの影響が強すぎるような気もする。
4番からライネッケの独自色が出てきたように思う。 それでもねえ、ライネッケとブルックナーが同じ年の生まれだと思うとね・・・ ヨゼフ・バルタ(1746〜1787)という作曲家の交響曲ハ短調とヘ短調が結構良かったんだが作曲家の情報が国内に全く無くてどんだけマイナーなんだよ…ってなってる 日本語の情報がなくても各国のwikiにページがあるだけまだまし
本当にマイナーな奴はwikiにページすらない Hyperionの例のシリーズは早くライネッケ取り上げてくれないかな
アッテルベリのcpoのシリーズを聴き進めるんだけど演奏も録音もすこぶるいい
マイナー作品がみんなこれくらいのクオリティで提供されればいいのに cpoのアッテルベリは交響曲第5番「葬送交響曲」がすげーカッコよかった >>610
例のシリーズとは?
協奏曲シリーズはあったけど交響曲シリーズってあったっけ? ライネッケの交響曲第2番「ハーコン・ヤール」最初はちょっと物足りないところもあると思ってたけど繰り返し聴いてるうちにかなり良い曲と思うようになった
録音もう少し増えてほしい
交響曲第1番と第3番はどちらも複数の録音(少なくとも3つ以上)があるのに第2番だけCHANDOSの1枚しか録音見あたらないのはどういうこっちゃ ちなみにcpoには第1番の録音が2つと第3番の録音が1つある
第2番はどうした? メシアンのもう一人の先生のエマニュエルの1番いいよね
もうマイナーカテゴリには入らないかも知れないけれど フランス人はフランスの作曲家に冷淡
よってマイナー交響曲の演奏録音ともに乏しい
そこが英国人と大きく違う >>616
モーリス・エマニュエルの交響曲の録音は2種類だっけ? >>618
マルコポーロとタンパニが出してるやつのほかに、2番はJean Doussard指揮ORTFの録音があるけどCD化はされてなさげ エマニュエルと少しずれるけど、フランスのマイナーで面白いのはフェルーだな。 https://www.youtube.com/watch?v=IPbLSn7MB2I
同時代音楽で交響曲?あまりいいのはできなさそうと思っていたらいい意味で期待を裏切られた
前衛苦手な人も聴いてみて サンサーンスの交響曲第2番、昨日聴いてきたけど面白いよ。 >>621
少しぐらい説明くれ。
ベント・ソアンセン (Bent Sørensen)
デンマークの現代音楽の作曲家。1958年生まれ。 >>622
俺もまあまあ好きだけどこのスレ的にはそんなにマイナーかな ツェムリンスキーのシンフォニエッタ、妙な楽しさがある スレタイとは微妙に離れるけれど
レーヴェは交響曲にせよ協奏曲にせよ弦楽四重奏曲にせよ歌曲にせよ
何を書かせてもつまらない曲しか書けない凡人だと思っていたら
受難オラトリオがまさかの奇跡的な傑作だったわ
レーヴェを少しだけ見直したわ サリエリのシンフォニアヴェネツィアーナが良かったけど、これって歌劇「やきもち焼きの学校」序曲と歌劇「突然の出発」序曲を他の人が勝手に組み合わせて演奏会用のシンフォニアにしたやつなんだな ランゲ=ミュラーの交響曲第1番「秋」っていい曲じゃん
なんでおまえら教えてくれなかったんだよ ステンハンマル!割とメジャーか。
1番も2番ももっと知られていい完成度だと思うんだけど。 2番の第一楽章 発展部に向かっていくあたりが加速していく感じでいいですね スウェーデンの作曲家ではステンハンマルとベルワルドが真っ先に名前挙がる二強じゃないの
次点にアルヴェーン
それからアッテルベリ、ラングストレム ノルウェーにグリーグ、フィンランドにシベリウス、デンマークにニールセンがいるのと比べるとスウェーデンのステンハンマルはマイナーな方かな
アイスランドのレイフスよりははるかにメジャーだろうけど アルヴェーンはスウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」が人気だからな
交響曲はあまり人気なさそうだが 交響曲に限定するとグリーグも少しマイナーになるのかな?
グリーグの交響曲とステンハンマルの交響曲第1番は作曲者自身によって封印されたんだったね
ノルウェーの交響曲作家の代表はスヴェンセンあたりだろうか
ちなみにグリーグが交響曲を封印したのはスヴェンセンの交響曲第1番を聴いたから >>638
でも、今の時点での評価なら、スヴェンセンよりグリーグが、グリーグより、シンディングが、シンディングよりセーヴェルーの方が聴いてて面白いかな? ハルヴォルセンの交響曲も良い
ルードの演奏とN.ヤルヴィの演奏で全然テンポ違うけど、たぶんルードのが正常でヤルヴィのが異常に速いんだと思う、ヤルヴィだし スウェーデンなら、ペッテション=ベリエルのことも思い出してあげて ルーセンベリ「室内楽の方が得意だけど、交響曲も残しているので私の事も忘れないで……」 このスレではスレ違いだけど、シベリウスも実はスウェーデン系で、
日常生活ではドイツ語とフランス語とスウェーデン語を使い分けていて、
フィンランド語については「自分はうまくフィンランド語を話せないので……」と発言していたよね
シベリウスはフィンランドの誇りだから、スウェーデンにカテゴライズすると怒られちゃうけど
あとスウェーデンならベルワルド兄貴を忘れないで! >>633がステンハンマルとベルワルドが真っ先に挙がる二強だと既に >>644
歌曲や合唱曲もほとんどスウェーデン語だしね >>644
そういえば、在日フィンランド大使館のツイッターアカウントにフィンランド国内のスウェーデン語話者について質問したら黙殺されたわ。 そういえばメラルティンの交響曲全集(ondine)を持ってたわ
時間があったら聞くか ベートーヴェンの1番と2番も、
滅多に演奏されないからマイナーなんだろうな。 ID:ABmxReqjのような絶望的にスレの空気を読めない
何の面白みも知的好奇心も感じられないつまらないレスをする奴って、
話の輪には入っていきたいけどスレタイに沿って語れる知識が皆無だから
場違いの話しかできないんだろうな
まるで三国志の話をしているのにドラクエのパパスの話をした知的障がい者みたい
なんJのような掃きだめならともかく、
苟もクラシック板のようなそれなりに知識のある人しか集まらない板でこの体たらくは情けない限りだわ
スレタイに沿った話ができない、その事に関する知識が全くない、
そういう奴は書き込めないような仕組みに5ちゃんがなればいいのに 場違いな話をしただけで知恵遅れ呼ばわりは笑える
初心者には優しくしてあげれば ウェリントンの勝利ならまだしも1番2番がマイナーって どうでもいいけど、パパンドプロの2番って録音あるの? >>659
2曲も交響曲あるのか
弦楽のためのシンフォニエッタしか知らないぞ モーツァルトの交響曲の37番。
偽作という事で現在では欠番になっているが、
ラインスドルフの全集は古いので収録されている。 ホグウッドのモーツァルト交響曲全集にも37番収録されてるよ 動画貼ってくれるのはいいんですが仕事には集中して下さい >>665
立派な作品ではあるが、協奏曲という枠を出ることができていないのは否めないな スペイン交響曲みたいなのを探してたということだから、協奏曲でいいんだろう カール・アマデウス・ハルトマンのも「これって交響曲か?」というのがチラホラある >>674
わかる。レクイエムの試み とか、レクイエムなのか交響曲なのかわからないw >>675
第5番は実質トランペット協奏曲だし
15分の単楽章を交響曲第2番と呼ぶのはどうかと… 演奏時間や複数楽章かどうかは関係ないでしょ
ウェーベルンの交響曲なんて10分しかないし マイナーな作曲家ではないが
吉松が「作曲家がその作品を交響曲といえばそれは交響曲になるのです」と言っていたね おれがパソコンでデタラメに作った演奏時間1分の交響曲がある。
序曲、スケルツォ、フィナーレの3つの要素で作った。 エマヌエル・バッハの交響曲はどれも10分程度だが、過不足なく良くできている このスレではマイナーのくくりにはならないとは思うけれど、
アルヴェーンの交響曲第4番をいつか実演で聴きたいなあ
舞台の上で(もちろん実際の所作は伴わないが)男女が交合しているような曲だけれど 俺は国内の実演でユオンの2番を聴けたら安心してこの世から去ることができる ノアゴーが8番を発表して十年が過ぎ現在88歳 もう打ち止めだろうか ロスラヴェツの「交響曲ハ短調」ってどんな曲かな
初期作ならたぶんスクリャービンもどきだろうな
それはそれで聴いてみたいな そういえばこの前出たグルダの交響曲ってどう?
チェロ協奏曲みたいな面白い曲なら買って聴きたい ボルトキエヴィチの交響曲第1番「我が故郷より」を聴いた。
なかなかいいね、これは。 >>688
面白いけど、面白いを通り越して、これが交響曲なら自分は交響曲に対する意識を改めなければならないのか?と少し不安になった。 >>690
いいじゃん、>>679のとおりだしグルダなんだし 今日はチェロ協奏曲を検索してみた
ブリテンとプロコフィエフばかり引っかかるけど、
彼らをマイナス検索した中から3曲ほど見つけて、
https://www.youtube.com/watch?v=mdOlzIvtbVg
これが一番気に入った
(その二人はマイナーではないけれど)
ヴァインベルクもそうだけれど、ポストショスタコーヴィチになってもいいのになあ ×チェロ協奏曲
〇チェロ交響曲
仕事帰りで脳みそが死んでた、ごめん😭 ポストショスタコーヴィチで思い出したけど、ボリス・チャイコフスキーの交響曲全集ってまだ出てないんだっけ? >>694
この人知名度のわりには意外と録音が少ないよね ボリチャイの交響曲と名の付く作品って、交響曲第1番、第2番、室内交響曲、セバストーポリ交響曲、ハープ交響曲で全部?
ヴァインベルクやチーシチェンコと違って、一応録音は全部あるね。 >>696
今調べたら弦楽合奏のためのシンフォニエッタもあるらしい
ユーチューブで見つけたけど気だるくあやしく蠱惑的な作品ですた あ、ごめん、交響曲と名の付く作品か
シンフォニエッタは広義の意味では交響曲だけれど、
狭義の意味では交響曲にはならないのかな? >>698
いやいやありがとう、見落としてました。
シンフォニエッタと室内交響曲と両方書いてるのか。 シンフォニーとシンフォニアとシンフォニエッタで日本語訳されて呼ばれるのが主にシンフォニー→交響曲だけなことで日本人の意識の中で実際より差が拡大されてしまってるような気がする サルマノフだとスレ違いだけど弦楽四重奏曲もいいよね
第6番が特に好み 【裏】ちょっぴりマニアックな「第九」特集
https://ml.naxos.jp/playlist/naxos/293420
このリスト作った人、このスレにいそう。 このスレのおかげで聴いたことない曲を聴く機会が持ててるので感謝してますよ〜 ユーチューブが音楽界にもたらした影響は決していい事ばかりではないけれど、
交響曲を含むマイナーな作品に(ネット環境さえあれば)誰もが
気軽に触れられるという点ではつべがあってくれて良かったと思う
少なくとも自分はつべがなかったらストヤノフの1番やユゼリューナスの2番には出会えていなかった wikiにも名前の無い作曲家の交響曲がYoutubeには上がってたりする レコードはあるけどCD化されてない作曲家の曲がyoutubeにあると嬉しい なんかこのスレはリンク先が何なのかはっきり書かずにようつべのURL貼る人多いんだな このスレは作曲家の名前と生まれた年さえ分かれば
どのような作品なのか分かる(いい意味で)変人たちの巣窟ですから だからその名前と生年ぐらいリンクするときに書けって710は言いたいんだろ Svend Erik Tarp (1908-1994) : Symphony No.3 (1959)
South Jutland Symphony Orchestra, Carl Von Garaguly (Conductor)
https://www.youtube.com/watch?v=rPAyhm3HS0Y
デンマーク人Tarp(forvoでは「ター」と聞こえる)は交響曲を十曲書いたらしい
これでいいか? 今日の ピアソラ三昧 チラッと聞いてたら、ガチのクラシック曲も作曲してたんやなピアソラ。ピアソラの壮大な3楽章のなんやらかんやらゆうオーケストラ曲が、さわりだけ流れたが、なかなか、アリ、やないの? 聴いた感じCD出てるんやろな ピアソラの交響曲ってこれかな?
ヒナステラに師事してたらしい。
https://tower.jp/item/2773558/ 東フィルが今月の定演でやるみたい
https://www.tpo.or.jp/information/detail-20210430-01.php
5月定期演奏会
5月12日[水]19:00開演(18:15開場)
東京オペラシティ コンサートホール
5月13日[木]19:00開演(18:15開場)
サントリーホール
5月16日[日]15:00開演(14:15開場)
Bunkamura オーチャードホール
指揮:アンドレア・バッティストーニ
(東京フィル 首席指揮者)
― 見果てぬ夢を ―
ピアソラ/シンフォニア・ブエノスアイレス〜ピアソラ生誕100周年〜(日本初演)
プロコフィエフ/バレエ音楽『ロメオとジュリエット』
https://www.tpo.or.jp/concert/img/TPO_teiki05_web-1.jpg リンク先のページに書いてるけどバンドネオン奏者は小松亮太と北村聡 ミャスコフスキーの場合シンフォニーとシンフォニエッタは
完全に別物だけどな。まあ言い出したらキリがないから止めておくが。 ドゥダメルがアイヴズ全集(番号付のみ)出しても全く話題にならんな アイヴズってマイナーじゃないししかも番号付きのみとか中途半端もいいところだな いわゆるメジャーレーベルのマイナーリリース
こういうのは初回プレスで廃盤確定だから、気になる人は買っておけ ティルソントーマスはホリデイシンフォニーも含めた交響曲全集だったのにドゥダメルはホリデイ無しか DGのプロデューサー「ホリデイシンフォニー、何それ?」 たいした演奏じゃないしサブスクで聴けるし
買う必要なし
>ドゥダメルのアイヴス いつもこのスレを横目に見ていたが
BBCの番組表でLouise Farrencの交響曲第3番とやらに興味をもって聞いてみた
(これはマイナー・・・ですよね・・・?)
https://www.bbc.co.uk/sounds/play/m000vy43 2時間から
面白かった 交響曲の形式に入ってるから聴きやすいし マジメに書かれてる感じがした
様式を外れてくると難しそうだけど 面白いですねマイナー交響曲との出会い >>728
ファランクはマイナーですね。女性作曲家としては、最近知名度上がってるようです。 ファランクの3番いい曲だった
こういう古典派とかロマン派(と、その流派?)くらいまでのマイナー交響曲を聴いていきたい
単純に言えば、マーラーとかじゃないってこと。 メンデルスゾーン周辺あたりの世代のマイナーってことかね 自宅のCD棚にcpo、BIS、NAXOS、CHANDOSがどんどん増えていく
特にcpo率が高くなってきてる 一口にマイナー交響曲ファンと言っても守備範囲はバラバラで
古典派
初期ロマン派
後期ロマン派
20世紀
にだいたい分かれる。自分は20世紀派 まあ20世紀のマイナー交響曲ファンっていわゆる現代音楽・前衛音楽は聴けない
ある意味一番保守的なひとたちだよね ゲソはクソの役に立たない理論(珍理論)の
開陳とか禅問答とかトンチ合戦とか
とにかくアイデア一発勝負すぎてアホらしい >>737
古典派のマイナー交響曲でも短調のは結構聴ける
>>738
20世紀北欧の保守的な交響曲大好きだわ イギリス、アメリカの作曲家をメインに追ってるから必然的にほとんど20世紀の交響曲を聴いてることになるな 前衛音楽の作曲家が20世紀に交響曲という保守的なものをあまり作ろうとしないし交響曲という時点で お笑いでもアイデア一発勝負は持って1、2年
ハイドンの一発ギャグは幹あっての枝葉だからな 古典派交響曲ってどこまでがメジャーでどこからがマイナー扱い?
モーツァルト、ハイドンはあきらかにメジャーとして
ヴァンハル、ディッタースドルフ、ボッケリーニ、M.ハイドン、C.P.E.バッハ、J.C.バッハあたりは準メジャーぐらいか?
シュターミッツ親子やヴラニツキー兄弟、カンナビヒ、コジェルフ、J.C.F.バッハあたりは微妙なラインか?
バルタはマイナー >>744
過去スレでは、その線引きは人によって違うから決められない、という話になってた
以前はそれで、決着のつかない不毛な言い争いがよくあったので だいたいこのスレッドに登場する曲の傾向は
・生演奏で聴く機会はほぼない
・録音は多くて三種類
・有名作曲家の無名曲 >>736
20世紀のマイナー曲におもしろいものが多いのは、かつて前衛至上主義がはびこっていたせいで、
良い曲なのに不当に評価が低いものがたくさんあるせいじゃないかな
19世紀以前の曲だと、まあ忘れられるよねという曲が多い >>728
このBBC3のthrough the night って番組
まあまあの頻度でマイナー交響曲やってるね
いきなりCDやようつべじゃ何から手をつけていいか分からないし
このへんの知らん作曲家から聴いていくかな >>747
とは言ってもペンデレツキのような保守転向者は
前衛からも保守からも見捨てられる ペンデレツキは今でも音源が結構出てるから、
前衛好きから見放されただけだろう
もちろん今後のことは分からないが 俺がペンデレを見捨てたのはバルトークの三番煎じをやり出してから
80年代だな 久しぶりにペンデレツキの交響曲第2番「クリスマス」を聴いてみる スヴェンセンの2番いいね はみ出さないけどちゃんと個性もある 以下
スヴェンセンはマイナーではない
という一悶着 スヴェンセンマイナーじゃなかったのか・・・
確かにけっこうCDあるみたいですね
次はメユールの1番を聴きます これはさすがにマイナーだろ・・・? 偶然だがファランクの3番、新譜が出るんだな
エキルベイ指揮で
室内楽だがピアノ・トリオがいいね メユールの1番 ちょっともっさりめのハイドン?モーツァルト?
古典派の短調は独特の魅力があるね 今日のN響でこんなのやるらしい
NHKFM 午後6:00 - 8:15(135分)N響演奏会
パヌフニク 交響曲第3番 「神聖な交響曲」
〜2021年5月15日 サントリーホールから生放送〜 >>758
シンフォニアサクラか
マイナー交響曲の中ではメジャーな交響曲だな パヌフニクはサクラとかヴォーティヴァとか覚えにくくてしょうがない
このあたりもメジャーになれない理由ではないか いや、パヌフニクはなぜか番号を書かない人だから
自演盤でも番号がない グレツキの例のヒットした3番以外は、なんか入手困難なような…。以前3番じゃないやつ店頭で見た時勢いで買やあよかったなああ パヌフニクってマイナー寄りのメジャーなのか、知らんかった
カリンニコフみたいなもんかな カリンニコフの交響曲第一番は俺の母校の下手くそな大学オケすら十数年前に定演でやってるぐらいだからなあ
コンマスが「カルメン作曲した人ってビゼーって名前なんだ?」とか言いだすような知識レベルだったのに誰が選曲にあげたのやら 20年前にはナクソスのカタログに売上上位盤の紹介があってな
レーベル初期数年に亘って首位を守ったのがカリニコフの1&2よ
ちなみにそこから首位を奪ったのがフィンジのクラリネット協奏曲 そりゃ横のつながりだろ
「あそこがやってよかったから、うちもやろうか」みたいな
このスレ見てるようなマニアックな人がいて…というのは
流行りの最初の方だけだろうと思う N響のパヌ3聴いた
やっぱり名曲は時間が短く感じるね Jan Engel これはマイナーだろ
BBCの解説によるとモーツァルトと同時代のポーランド人
3つの交響曲が残ってるけど楽譜は自費出版だったらしい
そのうちト長調のものが流れました
普通に聴ける普通の古典派交響曲ですね
メヌエットがないのは残念のすけ ヴァンハルはこのスレ的にはマイナーではなさそうだけどニ短調1番(Bry.d1)の録音は今までコンチェルトケルンのが唯一の録音っぽかったんでマイナー曲として扱ってみる
去年、ニ短調1番(Bry.d1)をイアン・ペイジ指揮モーツァルティスツが演奏したCDが出たんだが何故かCDケースにはト短調2番(Bry.g2)で印刷されてしまってるのねこれ
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0434/6049/3464/products/sturmunddrang2_back_R_599x539.jpg
ライナーノートや各Webサイトでの紹介はちゃんとニ短調1番になってて実際収録されてる曲もニ短調1番であることを確認できたけど
オンラインじゃなくて店頭でCD見つけてたらスルーしてたかもしれん
どうしてこんな印刷ミスが起こったのかわからんが、ハイドンとJ.C.バッハのト短調交響曲も録音されてるから最初の予定ではヴァンハルもト短調を録音することになってたんだろうか
https://i.imgur.com/ICskqlz.png >>776
そのニ短調交響曲好きだけど録音が全然増えないのが謎だった
ト短調交響曲はわりと録音多いのはモーツァルトのト短調交響曲と比較や関連付けしやすいからかね? FM日曜朝の名演奏ライブラリーでクレンペラーの自作自演放送するようですよ
https://www4.nhk.or.jp/meiensou/ 今週のクラシックカフェではストラヴィンスキーの交響曲第1番とカゼッラの交響曲第3番が流れたようです
朝の再放送は来週26日と27日
ラジオも知らない曲との出会いのチャンスだなあ 近代イタリアのマイナーどころの交響曲は面白いよね
「くそっ、イタリア人にはオペラしか書けまいと北の連中は馬鹿にしやがって……
書こうと思えば俺たちにも理論で構築された交響曲を書けるんだ!」という自負と野心を感じる
それでいて作品はおおむねカンタービレでお国柄が出るから興味深い ただな、カゼッラの1番と2番の緩徐楽章は同じ音楽なんだよね。 >>782
交響曲も元々はオペラの一部だったものが独立して独自の発展を遂げたものだと思うと感慨深い 序曲はOvertureじゃなくてSinfoniaだったしな ジャンル開拓者なのに無視され続けるサンマルティーニ兄弟 >>608
急-緩-急じゃなくて緩徐楽章のかわりにメヌエット置いた急-舞-急の全楽章速い構成のシンフォニアなんだな >>792
いつもありがたく拝見しております、
どんどんご紹介なさって下さい メジャー作曲家のマイナー交響曲
リムスキー=コルサコフの1番を聴いたが、爽やかな佳作
無名作曲家の無名交響曲とはやはり出来が違う… フィビヒの交響曲第3番、実演で聴きたいなあ
ドヴォルザークの影響丸出しだけど >>796-797
おお、どちらもお気に入り曲だ
まだ父ヤルヴィのCDでしか聴いたことないや ストラヴィンスキーの1番はリムスキー=コルサコフっぽくていいけど、あれは結構録音あったか ストラヴィンスキーとリムスキー=コルサコフと言えば、
彼らは交響曲が作品1という数少ない作曲家だよ ストラヴィンスキーの1番は紛れもないマイナー曲
自演盤の思い入れを採りたい 大物作曲家なのに何故か知名度の低い作品と
知られていない作曲家の畢生の大作ならどちらが好き?
自分はやっぱり後者かな……
ストヤノフの1番やアルヴェーンの4番なんてもっと有名にならないといけない作品なのに >大物作曲家なのに何故か知名度の低い作品
知名度の低いにも理由がいろいろあって
・一発屋と思われている(リムスキー)
・他ジャンルが有名過ぎる(ヴァーグナ−)
・人気が偏りすぎている(ブルックナー)
・曲が多すぎる(ハイドン、モーツァルト) クレンペラーめっさ交響曲作曲しとるんやな、フルトヴェングラーのは全曲聴けるのに、全部聴ける日が来るのかな?指揮者の作曲といえば、朝比奈隆が作曲した徳島商業高校校歌が思いだされる。板東英二が歌わされてたな いや、演奏にもよるが朝比奈隆の徳商校歌はなかなか雄大やで、甲子園でたら聴けるが、過去のでいいのが、調べたら聴けるかも 火曜日のクラカフェでボロディンの1番
https://www4.nhk.or.jp/c-cafe/x/2021-06-01/07/70771/4824757/
ロシア音楽史的意義を鑑みてもマイナーとは言いにくいけど
世紀の大名曲・第2番に隠れて地味な作品ですな
メジャー界のマイナーってとこですかね? そのCD持ってるわ。まだ広上さんの写真に髪の毛があったころ(´;ω;`)ウッ… マイナー交響曲界のメジャー作、モーランのト短調
何度聴いても謎めいている
調性があれば分かり易いというわけではないね >>811
最近買ったらプレスじゃなくてCD-Rで届いた
>>812
あんまりメジャーとも思えないが、一楽章の幕切れがやたらカッコいい 20世紀の交響曲って調性はあるけどわかりやすくはない曲がほとんどじゃね ディッタースドルフの交響曲ト短調や交響曲イ短調「作曲家の錯乱」って入手し易いNAXOS盤あるからわりとメジャーなような気がしてたけど、よく考えたらNAXOS盤以外の録音の存在全く知らないし結構マイナーなんだろうか?
ディッタースドルフで複数録音あるの転身物語の交響曲(全6曲)だけだったりする? Grave C15, A10, a1, a2
あたりは複数の録音があるみたいよ ウィリアム・シューマンじゃなくてゲオルグ・シューマンか
マイナーだと思う 良いよね
しかしアメリカの作曲家は名前で損をしていると思う 英国系の名前がオーラがないというか
これぞクラシック音楽!という
雰囲気に欠けるのが多いしね
バーバーとかアダムズとか
市井の市民みたいな名前じゃ困る そんなこと考えるの日本人くらいじゃね
というか日本人でもそんな馬鹿なこと考えないわ >>816
a2(作曲家の錯乱)のNAXOS盤以外の録音あったのか
詳細希望 アメリカ人指揮者やアメオケを欧州より下に見る傾向は昭和世代は普通だった
実際聴いて判断しているわけではないのだ 英米ロックファンは英米以外のロックを見下している
同じような構図だろう 作曲家ではなく指揮者でしかも古いけど
ストコフスキーなんかご当地アメリカでも
名前がエキゾチックなのも人気の大きな要因だって言われてたろ
デイヴィスとかフィードラーでは
あれほどなカリスマ性は得られなかったはず a1の方はフューリーとリムブで複数録音があるんだとわかったけど、結局a2(作曲家の錯乱)の方はグロットの録音しか無さそう? >>834
なるほど表記ミスね、困ったもんだ
a1 らしいの
https://www.discogs.com/release/6554717
は見つけたけど a2 は見つからず
もちろん無いとは言い切れないけど自分が探すのはここまでかな >>833
CD1のサンマルティーニの演奏が凄く良いね a1よりa2の方が標題付きで聴きやすく取っ付きやすそうなのに録音見つからないとは意外だな
NAXOSのおかげでディッタースドルフで一番最初に聴いた交響曲だったからマイナー感あまり無かったんだが実態はかなりマイナーだったと >>838
NAXOSでお馴染みのケヴィン・マロンの演奏じゃないか
っていうかNAXOSの録音じゃないのかそれ
https://ml.naxos.jp/work/41518
何故、Decca & DGのボックスのトップバッターに… マロンのサンマルティーニは秀逸だ
全集作って欲しい アレクサンドル・チャイコフスキー って知らないんだけど
https://item.rakuten.co.jp/naxos/tocc-587/
2020年の最新作「交響曲第7番」は、“隔離交響曲”のタイトル通り、コロナ・ウィルス(Covid-19)の大流行下
「各々の楽員たちがソーシャルディスタンスを保てるように」及び「社会的に隔離されてしまったオーケストラ」
の2つの意味が持たされた小編成の作品です。 出た
音楽になんか面倒くさいメッセージ性持たせるやつ 現代音楽シーンでは何らかの明確で必然的なコンセプトがないと評価されないよ
よほどのマニアでなければ音だけではもはや個性が聴き分けられないし、
逆にコンセプトが独自であれば音作りも変わってくる ボリス・チャイコフスキーじゃなくてアレクサンドル・チャイコフスキーか
調べたらボリスの甥みたいだなアレクサンドル アレクサンドル・チャイコフスキーは、ロシアではそれなりに大御所で、ヤンソンスの交響曲録音があったりもする。難解でもなく聞きやすい。そこまで面白いとは思わないが。
ボリス・チャイコフスキーの4つの交響曲は、どれも素晴らしいと思う。マイナー交響曲から抜け出す日が来て欲しい。 >>842のリンク先にだいたい書かれてた
ボリス・チャイコフスキーの甥
現代ロシアで最も尊敬される作曲家の一人
ヤンソンスも演奏会のレパートリーとして取り上げていた >>843
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
ブルックナーやマーラーにも負けない楽器編成と長さの大曲だが、その大部分は、終わりのない、出口の見えない苦しみのトンネルに投げ込まれたかのような気持にさせる音楽だ。聴く者を押しつぶすかのようなあまりにも暴力的な音楽が延々と続く。これに比べれば、ショスタコーヴィチですら軽く感じられるかもしれないというほどだ。
ようやく最後のほうになって、苦しみからの解放という感じで、明るく転じる。が、その明るさは、勝利とか克服といったものではない。思いがけないことに、子供の微笑のような音楽なのだ。 別のスレで名前が出てた岸田(くるり)の交響曲
第一楽章は悪くなかったんだが第二楽章以下にボロが出始めて、聴くにたえくなった
金取っていいレベルではない(オレはサブスクで聴けたが)
図らずも河内守佐村の方がだいぶマシだな、
という感想が湧いてきたのでここに書いた >>849
佐村河内は、新垣が書いてるから意外と曲としてはちゃんとしてるよね
ポピュラー系の人の交響曲は、長さをもてあましてる感じの曲がある 佐村河内の曲は評論家を騙せるレベルだから一定水準以上はある 専門教育を受けた人の作品とド素人の思いつきとを一緒に語っちゃ失礼だろ。 >>848
これ本当に大好き
年に一度は朗読してTwitterに上げるべき マイナー交響曲の世界初録音をしてくれるのはありがたいけどその唯一聴ける演奏があまりにも下手くそ過ぎると曲のイメージもかなり悪くなるから困る
具体的に言うとハイドンシンフォニエッタトウキョウのヴァンハルの録音が酷すぎる >>854
すごく分かる
曲の知名度やことによると価値そのものにも録音運ってあるよね 来週月曜のクラカフェはスウェーデン特集!
https://www4.nhk.or.jp/c-cafe/x/2021-06-21/07/75606/4824768/
ステンハンマルの第2番 彼はもはやメジャーかな?
あとペーテション=ベリエルの第3番もやるみたい
交響曲2曲なんて贅沢だなあ! >>854
マニャールの初全集(プラッソン)
ゲルンスハイムの初全集(ケーラー)
いずれも悪くはないが迫力に欠け感動には至らず https://www.youtube.com/watch?v=ezKBu3h-gj4
暑すぎるのでご機嫌な曲は如何ですか?
寡聞にして作曲家の名すら存じ上げなんだが、陽気でかわいらしくキッチュな曲で実に俺好みのもの。 ハンス ・ロット ブラームスに否定され発狂して亡くなったがマーラーとブラームスをミックスした感じ!。 だれのコメントに対して何を言いたいのか
その2点について書き直し ヴァンハルって1760年頃から交響曲作り始めて1780年頃には交響曲から完全に手を引いて宗教曲や練習曲ばかり作ったらしいが
その20年ぐらいの間に70曲以上交響曲作ってたのかなりペース早いな
うち短調のが10曲以上ってのもいわゆるシュトゥルムドランク期だったとしてもこの時代としては多い気がする シュトゥルムドランクじゃなくてシュトゥルムウントドラングだったな
ハイドンのシュトゥルムウントドラング期の少し前からパリセットの前あたりまでが、ヴァンハルの交響曲生産期 ごめん
気になるだろうから書いとくと
シュトルムうんとdrunk(酔っ払い)
って言いたかっただけだスマン ドイツ語だと最後のgはグにはならないんじゃなかったっけ? >>868
-g 無声音 例:Berg
-ng 英語と同じ 例:Ring 原語がどうだの言ってカタカナで書いたところで
ネイティヴの発音からは程遠いんだから
どうでもいい重箱の隅なんですけどね、初見さん、 ダイアモンドの交響曲第2番
名前はご立派だが内容はうーん
こんな曲の何がクーセヴィツキーを惹きつけたのか理解に苦しむ Langgaard の2番
たまたまApple musicでみつけた
ワーグナー風でなかなかゴージャスな曲
ただ自分アルアルで
交響曲にボーカル入ると残念感があるやつ デンマークの作曲家にハメリクがいるが
彼の交響曲第6番 "Symphonie spirituelle" の結局、宗教的交響曲と優美な交響曲とどっちが正しい訳なんだろ >>875
ランゴーって読むんですか!
聞いたことのある名前w つーかいまニルセンのアラジン全曲聴いてるが
(ロジェベン/デンマーク国立)
一昔前にはタワレコ渋谷店にもこんなんなくて
注文するしかなくそうまでして聴く気にもならないのが
980円で大量にあって、ありがたい
CD屋は(中古含め)キツイだろうね 北欧系で盛り上がっても滅多に名前の出ないホルンボー >>877
spiritは精神なんだからどう解釈しても前者
spiritに優雅なという意味はない
分かりやすく訳すと霊的交響曲くらいか というかいちいち推敲してないからな
でも文意はわかるだろ
iPhoneだから直すの面倒くさいんだよ
いちいち絡むな >>879は「Spotifyに」が抜けてて分かりにくい文章ではあるな 980円で中古CD買ったのかと思ったら中古屋含めてキツいとか言ってるし ゴメン
月額980円(Apple)
最後のはCD売れなくなって大変だってこと もういいからマイナー交響曲の話題に戻そう
デンマークにはもう一人コペルという大物が居るらしい 俺の音楽プレーヤーのデンマークフォルダーに入ってるのはゲーゼ、ハメリク、ランゲ=ミュラー、ニールセン、ランゴーの5人だけだな ノルウェーフォルダーに入ってるのは4人だからノルウェーよりはデンマークの方が多い状態 シュレーカーの室内交響曲
マイナーと言うにはメジャーだがメジャーになり切れていない可哀想な傑作 アンタイル
いま 4、5番聴いてるんだが
パロディ多すぎてどこまでが地の曲かわからんな
パロディ検定の課題曲かよ 自称「音楽の不良少年」なんだから
そこはパロディではなく剽窃と言ってあげないと アンタイルは映画音楽の仕事では真面目なロマンティックな曲を書いている
これで食ってたんだろうな 以前ロシアの(伝統的な)交響曲にロ短調が多いという事が話題になっていたけれど、
例によってスヴェトラーノフの1番がロ短調だった
カリンニコフをおじさんにした感じの曲だった 今、アルゲリッチのアレンスキーのピアノ三重奏曲聞いてて、そういえばマイナースレでは
アレンスキーどういう評価なんだろ、と覗きに来たら、まさに話題になってたw アレンスキーはピアノ三重奏曲第1番は鉄板
チェロが二つの弦楽四重奏曲第2番も密かに人気
どちらかというと管弦楽作品よりも室内楽で評価が高いという印象
交響曲第1番やピアノ協奏曲も緩徐楽章は綺麗だけどね マリシェフスキの交響曲面白いな
4番は新世界のパロディみたいだ >>597
バイオリン協奏曲はヨアヒムに献呈したらしいが
シューマンやドボルザークのと同じようにヨアヒムが演奏しなかった
ヨアヒムはチャイコフスキーのバイオリン協奏曲にも難癖をつけていたらしい
ガーデの協奏曲もヨアヒムに献呈したが弾かなかったらしい >>638
ハ短調だから運命の亜流になるから、封印したのかも
ハ短調のドボルザークの1番もそんな感じだった
ブルックナーやブラームスのハ短調交響曲は初演後に改訂した
ハ短調交響曲はショスタコーヴィチにしろチャイコフスキーにしろ撤回とか改訂とか曰くつきの作品が多い >>650
2番はそこそこ演奏される
同じニ長調のブラームスの2番とセットで演奏会でやったことがある >>903
ロ短調交響曲はロシア人の作曲家以外は未完成くらいかな スタンフォードの交響曲
Appleにバーノンハンドリーの全集が
あったので改めて聴いてるけど
粒揃いだな ひょんなことからたまたまJi?i Valekって人の交響曲見つけたんだけど、かなりの数(15曲以上)
作曲してるみたいだな
10番を買ってみたが、バルトーク、クシェネク、シュニトケをミックスしたような
既存の作曲家でしか例えられず申し訳ないが
けっこうエキサイティングで面白いと思った https://item.rakuten.co.jp/naxos/555110/
ゲオルグ・シューマン(1866-1952)
交響曲 ヘ短調 Op.42
どんな曲だろう… >>917
Spotifyで聴けるよ
健康な(ロベルト)シューマンって感じ >>917
ブラームスをさらに苦くした感じにも聴こえます 聴く人によりますが >>919
うん、そうとも言える
最初はブラームスっぽかったが
結局シューマンかと感じた。 >>921
短調から長調へ向かう全体の流れはいかにも運命やブラ1を踏襲したような構成。ぜひお試しを Wikipediaによるとゲオルク・シューマンは近衛秀麿に作曲教えた一人らしいな 声楽入りのマイナー交響曲はどれがお薦め?
ペッタションの12番とクニッペルの4番は聴いた事ある ラッブラは変な合唱と宗教色が入って台無しの駄作、9番以外。
7番、8番、10番、11番が好きだ。でも1番から既に良い。 あー、声楽入り、という文脈での話なのね。ラッブラの9だけは受け付けられないのはかわらないけど。メジャーかもしれないけど、アイスラーのドイツ交響曲、カール・アマデウス・ハルトマンの交響曲1番「レクイエムへの試み」 カベラーチの
5番(ソプラノソロ、歌詞無し)
7番(語り)
8番(合唱とソプラノソロ) ランゴーの
2番(ソプラノ独唱)
3番(混声合唱+ピアノ)
14番(混声合唱) 声楽や大型編成や珍しい楽器が入るとそれだけで演奏困難になるからなあ
何かのキッカケで流行ってもなかなか演奏してもらえないのは辛い 合唱が入っても第九は定期的に演奏されるという不思議 バーンスタインの交響曲第3番は有名人なのでスレ違いかな? 有名曲とは思うが、やっぱ初演版(自作自演盤)が一番と思うな。
改訂版は変にワールドワイドでいやだ >>923
あと諸井三郎の師匠
團伊玖磨、夏田鐘甲、入野義朗、木下忠司、渡辺宙明は孫弟子に
宮内國郎、三枝茂彰、津島利章、菊池俊輔、渡辺茂樹、池辺晋一郎は曾孫弟子になるのか
あとGシューマンの前任のベルリン音楽学校の作曲科の教授は山田耕筰の師匠のブルッフ
日本の現代音楽や劇伴音楽の一系統のルーツになるのか >>922
運命→ブラ1の流れか
fmollだとブルッフの2番からの流れもある >>939
G.シューマンもブルッフもライプツィヒ音楽院でライネッケに師事しているので、元の流れは一緒なんだな >>939
その諸井の師匠というのが、Wikipedia意外のソースを知りたくて数年前から探してるのですが見つかりません… >>939を普通に解釈すれば
諸井三郎の師匠はGシューマンじゃないの? >>943
それは942も分かってるだろ
Gシューマンは諸井の師匠、というのがwiki以外に書いてるものが見つからなくて
不審に思ってるってことじゃないのか
939に出た夏田鐘甲の作品、吹奏楽には民謡調の親しみやすい作品もあるのだが、
その他は結構粘り強いというか、重厚な作風なのかなといくつか聴いて思う
ちょっとユン・イサンに通じるものがあるような 誰が誰に師事したとか本当にどうでもいいです
クラシック板の住人に必要なのはある作品が「いい曲か、悪い曲か」だけなので >>944
息子の夏田昌和が自分のいたオケのし記者だったとき夏田鐘甲が亡くなったが父は今の韓国生まれと言っていた そのいい曲がどのような流れの中で生まれたのか、位置付けに興味を持つのは当然だろ。
延々引っ張るのもどうかとは思うが。 >>941
ライネッケはメンデルスゾーン、シューマン、ブラームスとも縁が深い もう一度申し上げます
誰が誰に師事したとか本当にどうでもいいです
クラシック板の住人に必要なのはある作品が「いい曲か、悪い曲か」だけなので
クラシック板の理論を知らず、作曲も演奏も出来ない素人どもが
具体的にどう影響されているなど全く述べる事ができず
○○の作風は△△に影響を受けている!とかキャッキャッ騒いでるのはまこと笑止千万ですので もう一度申し上げます
誰が誰に師事したとか本当にどうでもいいです
クラシック板の住人に必要なのはある作品が「いい曲か、悪い曲か」だけなので
クラシック音楽の理論を知らず、作曲も演奏も出来ない素人どもが
具体的にどう影響されているなど全く述べる事ができず
○○の作風は△△に影響を受けている!とキャッキャッ騒いでるのはまこと笑止千万ですので もう一度申し上げます
誰が誰に師事したとか本当にどうでもいいです
クラシック板の住人に必要なのはある作品が「いい曲か、悪い曲か」だけなので
クラシック音楽の理論を知らず、作曲も演奏も出来ない素人どもが
具体的に何がどう影響されているかなど全く述べる事ができず
○○の作風は△△に影響を受けている!とキャッキャッ騒いでるのはまこと笑止千万ですので 神殿前の屋台でキャッキャと楽しんでた人たちを罵倒して屋台をぶっ壊した基地外を思い出すねえ >>944
WikipediaのG.シューマンのページ
諸井三郎を指導したことに関する記述に注釈があって引用元が書いてあるけど、それは違うの? >>946
うん、それはどっかのプロフィールでも見たから、公の事実なんだろう
その吹奏楽作品は韓国の民謡を用いたものなのだが、調べても訊いても分からなかったことを思い出した >>955
おお!うっかりしておりました ご教示ありがとうございます BBCプロムスでバーミンガム市SOがRuth Gippsの交響曲第2番
実にイギリスっぽい響きの曲だ ウォルトンの1番は異演盤がたくさんあるからマイナーとはいえないかもしれないがカッコええ曲やなあ
アシュケナージ ロイヤルフィル盤を押す >>960
わりとメジャーだがウォルトン1番なら俺はハイティンク/フィルハーモニア盤を推す ボルトキエヴィチの交響曲第2番を聴いてみた
ラフマニノフより4歳若い作曲家でラフマニノフの交響曲第3番と同時期に作曲された交響曲
かなり19世紀的で時代遅れな感じだが美しく聴きやすくて好きだな >>961
読み返したら「押す」なんて書いてたわ(恥) グリエールがラフマニノフとボルトキエヴィチの間の世代だが、ソヴィエト革命前にもう交響曲作曲終わらせてて、だいたいグラズノフの晩年の作品と同じ頃の作曲だったな グリエールもグラズノフもバレエ音楽の人って感じだな
どちらも協奏曲にいいのを書いてるが >>965
なんだよ要するにバレエ音楽と協奏曲はいいけど交響曲は駄作だって言いたいのかよ? グリエールの交響曲第1番は爽やかで好き
グリエールの交響曲第2番はカッコよくて好き
交響曲第2番はマーツァル盤、ブット盤、ダウンズ盤、クラーク盤、の計4種類を聴いてみた
冒頭から演奏者による音の響かせ方がはっきり違ってて面白かったがマーツァル盤が一番気に入った
この曲を初めて聴いたのはクラーク盤でだったが今聴き比べてみるとクラーク盤が一番良くない駄演に感じられる マイナー交響曲スレではスレチかもだがグリエールの交響曲の中で最も有名と思われる交響曲第3番「イリヤ・ムロメツ」についても一応ついでに
グリエールが全身全霊を傾けて完成させた記念碑的な大作といわれ代表作の一つとなっているのだが…
第1番と第2番を聴いた時はグリエールの交響曲ステキやん!と思ったが第3番は個人的にはいまいち魅力がわからず、うーん?となってしまった
第2番の演奏機会を増やした方が人気出ると思う >>965
グリエールはともかく、グラズノフは交響曲の人だぞ。
>>970
あと10回くらい聞けばすごさが分かると思う。交響曲の形式を保ちつつ、ライトモチーフを駆使して物語を描く力量は並大抵のものではない。 マイナー界では超メジャー級なだけにかえってちゃんと聴いたことがないグラズノフ
なんかいつでも聴けそうだから後回しになっちゃうんだよね グラズノフの交響曲で代表作は5番
傑作と評されやすいのは4、5、6番
ロシア臭が強めなのは2番?
気軽に聴きやすいのは7番
ってとこか
あとスケルツォ楽章がすごくメンデルスゾーン的 でも1番と8番が好き
ロシアの人以外で全集作ったのは
尾高さんだけかな >>976
私も1番が好きです 若書きということでも、風格ある作品だと思います
ホセ・セレブリエール(ウルグアイ)の全集があった気が >>977
セレブリエールはペンギンガイド一推しの全集 尾高以外の全集はある程度聴いたと思うけど
ヤルヴィのが一番よかった
あとはロジェストヴェンスキー、今は入手しにくいようだが
セレブリエールは今一つピンとこなかったな >>981
まあペンギンガイドは地元オケ贔屓だからな 俺が買ったロジェヴェン指揮のグラズノフはハズレのリマスターだったのかところどころ音が歪みまくってて聞くに耐えない音質状態で残念だったなあ
ちなみにイギリスの人以外でRVWの全集作ったのならロジェヴェンだぜ >>984
ASVのなら3、4、5、6番だけじゃない? ハイティンク、プレヴィン、スラトキン、マンゼとかいろいろいるけど聞いた覚えはない >>983
それ言うならイギリスのオケ以外でだろ
ソヴィエト国立文化省交響楽団だもんな いやソ連オケにイギリス人は1人もいないだろうから別に間違ってはないな?w
ソ連でイギリス作曲家の交響曲全曲ライブ録音したヤベー奴 ロジェヴェンで昔ミヨーの3番を買ったが、風呂場みたいなひどい録音でどんな曲かわからなかった >>988
なるほど
ボールト(イギリス人) ロンドンフィル(イギリス)
ボールト(イギリス人) ニューフィルハーモニア管(イギリス)
トムソン(イギリス人) ロンドン響(イギリス)
ハンドリー(イギリス人) ロイヤルリヴァプールフィル(イギリス)
A.デイヴィス(イギリス人) BBC響(イギリス)
バケルス(オランダ人)&ダニエル(イギリス人) ボーンマス響(イギリス)
ハイティンク(オランダ人) ロンドンフィル(イギリス)
プレヴィン(ドイツ→アメリカ) ロンドン響(イギリス)
スラットキン(アメリカ人) フィルハーモニア管(イギリス)
マンゼ(イギリス人) ロイヤルリヴァプールフィル(イギリス)
ロジェストヴェンスキー(ソ連、ロシア) ソヴィエト国立文化省響(ソ連)
たしかにソ連オケの存在が異彩を放っているw >>989
たしかにイギリス人0人の稀少な組み合わせw ヴォーンウィリアムズはマイナー交響曲じゃないだろ!と言いたかったがほぼイギリスでしか全集録音されてないの見るとイギリス以外ではまだマイナー扱いのままなんだろうか? 話のついでに出てきただけ
マイナー交響曲で出たわけじゃない>RVW ドラクエを久しぶりに遊んでいて
ロ短調の交響曲は駄作は少ないのに
ト短調の交響曲は傑作が3曲、しかも全てメジャーな曲(モーツァルトの25、40とカリンニコフ)しかない事に気が付いた
ト短調のマイナー交響曲でお薦めあります?
ステンハンマルは好みじゃない
モーランのト短調には彼の残した室内楽ほどには感動しなかった >>995
アッテルベリ:交響曲第4番ト短調『スウェーデン民謡の主題による小交響曲』 このスレッドは1000を超えました。
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