【LFJ】ラ・フォル・ジュルネ Part17【熱狂の日】 [無断転載禁止]©2ch.net
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人に頭が下げられないマネージャーなんて
一代目だったらとっくに淘汰されていただろう。
外野のいうことではないが社員の生活も考えて欲しい。 流れ読まずに、今年楽しかった。前夜祭が無くなったのは残念だったけど。
今年のテーマはまた似たのをいつか(あれば)やって欲しい。来年もありますように。
>>175
最終日に当日券状況を見たけれどホールAとCなら昼頃来ればまだ買えたよ。 >>175
狭い会場は使わん方がいいな
特にD7あたりは、アーティストによっては赤字なんじゃないか? カジモトへの業務委託料とかマルタンの看板料とかで
ほとんど利益なしだよ >>186
ざましょ?
おズボンもオレンジでスーツで誂えですわ
一度LFJで全身オレンジで見回れたら目立ってよろしいのにね
要するに、よそもんのおフランス人まるたんがしゃしゃり出るからおかしいのですわ
お子さんが小さいから稼がないといけないのでしょうけど あ、今度オレンジスーツだったら
ツーショット写真撮ってもいいのかしら? >>188
全室埋めないとフォーラムからクレームが出るじゃないw >>188
どうだろうかな?
狭ければショバ代も安く済むしスタッフ(人件費)や設備も最小限に抑えられる。何よりそういうとこでやるコンサートは、ほぼ前売でチケット完売だから万が一にも金の取りっぱぐれがない。
なかなか埋まらない大ホールの公演の方がかえって赤なんじゃなかろうか? >>195
埋まらなそうなのをD7に当てればよい
エルバシャとかケフェレクは埋まるのだから
もう少しでかいホールへ
今年は東京のにはいかんかったけど、
目玉の公演のチケが取れれば
他の公演も当日券買って行くかもしれんしな
てか、もういいわ
自分の好みに合わない年は行かなければいいだけ 来年のテーマって発表になったの?
つーか、来年やるの? そういや児玉姉って >>123 が言ってた7日の日本センチュリー@大阪に出たんだな
LFJは大事をとって休んで、地元大阪の公演を優先したということか? 相変わらずM田氏は元気で各会場を駆け回ってましたか 来年も続けたいカジモト&マルタンが必死で来年のテーマを言っているけど
各ホールの広報はほとんど反応していない。
反応しているのは御用ライター林田くらい。 自分は来年も行くつもりだけど。テーマはなにって言ってるの? マジかよ
亡命者ならラフマニノフとか、プロコフィエフとかいけるな。
モーツアルトのプロイセンセットの弦楽四重奏曲もギリいけるw >>204
M田はLFJでは小ホールを中心に周ってる。
小ホールでも最前列に座れてるのが謎だが。 M田は3日目の343で1階1列18番の空き席にちゃっかり座ったが、あとから正規チケットを持った聴衆がやってきて追い出された。
そこでその次にステージに近い4列19番の空き席に座りましたとさ。
これはホールCね。 エグザイル・亡命者ならきっと、亡命先で出会った音楽家も出すかな?
流浪や放浪という意味で捉えるなら、あちこち旅行してた作曲家もアリかな?
まあ何でもアリ エグザイルがテーマなら、あのダンスの男たちもサプライズゲストで出演するんだよね? 愛と哀しみのボレロに因んでまたボレロやらないかなあ。 来年ラフォルジュルネが無くなったら梶本氏はフランスに亡命するといい
テーマにも沿っている >>219
亡命w
借金取りから夜中に逃げるようなものでっしゃろ
で、バカ社長おフランス語しゃべれんの?
中国のほうがいいんと違う?
オレンジスーツが映えるやろし >>134
>LFJはおそらく数年内に消滅するが
あと数年も持つかよ
恐らく来年は無い可能性が高い >>167
>おバカさん?
お前と同程度のバカなんだろうなw 梶本が無くなったら
有名外国オケの普通の巡業来日も
無くなるのかな 【林田氏必死の訴え】
どうかリスナーの皆さん、ラ・フォル・ジュルネを応援してやってください。そしてLFJと一心同体の関係にあるOTTAVAを支えてください。
詳しくは言えませんが、LFJもOTTAVAも、本当に来年あるかどうかわからないのです。
それくらい危機的な状況のなか、関係者の献身的な努力によって今年もかろうじて、あの楽しいお祭りは行われるのです。
これを、どうか当たり前の恒例行事などと思わないで下さい。 >>223
え?JA、NBSとか、フジテレビもあるでよ >>224
それ、どこに載ってた?
林田氏のFBにはなかったけど facebookね。
「恒例行事だとは全く思ってませんから、どうぞ遠慮なくやめてください」
とも言えるビミョーな文章だな。 4月28日、OTTAVAのリンクをシェアってところ。 >>225
AMATIが喜ぶんじゃない?
>>223
バカ社長が死ぬまで無くなるかいな
100歳まで生きはるやろなあ
先代さんもやけど、長生きする筋やし 東京都もオリパラを前に
フランスから直輸入の音楽祭に金かけてる場合じゃないと思ったんだろう。
借り物ではIOCの評価もグッと下がる。 三味線 琴 琵琶 太鼓 横笛 尺八 大正琴 笙などによる音楽祭 なくても困らない
聴いてみたかった演奏家を会議室で聴いてもよくわからんから釈然としない思いが残るだけだし マルタンのコネがもうこれしか有りませんて雰囲気で
同じ人の同じような曲を毎年聴かされる。
もういいだろう。 てか、そもそもクラシック愛好家はお呼びでないみたいだけどなに息巻いてんの? 結局生き残るのはノウハウパクって失敗しなさそうなプログラムで固める金沢なのか、むーん… たいしたノウハウなんて無いよ。
もともと丸丹が日本の音大の文化祭のやり方をパクっただけだ。 最近の藝祭は大混雑でコンサートの整理券がなかなかとれない。
飲食はアルコール類が豊富で充実している。
演奏はコンクール上位入賞者のほかに未来の大物を見つける楽しみあり。
美術学部があるので大神輿などイベントもにぎやか。 >>243
そらタダなラフォルだってコジキが集まるさw >>227-228
確認できた、ありがとう
てっきり東京開催の後の投稿だと思ってたわ 都内はいいね。行きたいけどわざわざ飛行機飛ばしていくのもね。 ラ・フォル・ジュルネ芸人と音大生を比べて腕前はどうなのよ 音大生の演奏会にくるようなおじさんなんてのは
美人音大生に鼻の下を伸ばしてあわよくば美人音大生と一発出会ってやろうというスケベおやじしかいない。
音楽より明らかに女の子目当て
本来ならキャバクラに行くべき汚らわしい種族
トラブルも多発している。 LFJによくあるプロの練習不足の室内楽より、音大生が何ヶ月も練習して来た演奏の方が感動するよ。 >>253
○○トリオや××カルテットってのは
普段からユニットで活動してるから
練習不足ってのはないんだけどな。
ソリストが臨時で集まってやってるのはそういうこともあるかもだが。 45分って短いし、それに高いので行く気がしなかった 練習にかけた時間は問題じゃねえなあ
読みがしっかりしててそれが音になってるなら別に学生でもいいけどさ
そういう学生の演奏に出会うことの方がレアだと思う >>253
高校の学園祭じゃあるまいに
音大生が学祭の演奏ごときに
何ヶ月も費やしたりしないわ 個人的総括
今年になってシベコンは4回目。2月17日諏訪内(N響)、3月25日サラチャン(新日本フィル)、
3月26日チャンユジン(東響)、それと今月の竹澤(ロワール)だった。今日の竹澤は細かな
技法でたくみな表現をしていた。圧巻は竹澤のアンコールのパガニーニだったけど。
諏訪内の時は賛否が けっこう分かれていたが、自分は凄くよかったと思った。
否定していた人はたぶん今日の竹澤のような演奏を好むのかあと思った。あとの2人に
ついてはサラチャンは自分主義が強すぎ(それが いいという人もいるだろうけど)で、
チャンユジンはもっと経験をという感じだった。竹澤のシベコンの演奏を否定することはないが、
オケがシベリウスとは全く別の演奏のような感じで北欧のひんやり感をほとんど感じなかった。
それが大きなマイナス点に思えた。 賛否があった諏訪内の演奏が明日のクラシック音楽館で
放送があるのでしっかりと個人的に検証してみようと思う。 竹澤恭子のシベリウスは力みすぎって感じたけどなあ。
繊細さが足りないというか。
ロワール管は確かにイマイチだった。ボレロなどのフランス曲プログラムの方は良かったのに。 最近、年増女の情念渦巻く演奏とか、若さで押し切るも途中で失速する演奏とか聞いてたから、カラッとして力任せながら最後まで弾ききった演奏に関心したんだが? あまり話題になっていないようだがシャルリエのベトコンも素晴らしかった。ツイッターで太鼓判を
押したけど、ツイッターも無反応な状態だから案外、行った人はそんなに感動しなかったのかなあ。
まあ人の好みだからそれも仕方なし。協奏曲は結構聴くが、ロマン派以降のヴァイオリン協奏曲は
どうも自分には合ってないと確信した。だから今日はオケの演奏を中心に聴いていた。 夕飯時
だったからか満員ではなかった。シャルリエはラフォルジュルネでデュメイの代役を務めたことも
あるという。曲が始まって間もなく幼児が火のついたようにぐずり出してイラッときた。オケ演奏だと
まだまだよくわからないところがいっぱいあるが、今まで聴いた中では今回のシンフォニアヴァルソヴィアが
1番よかったかあと思ってしまった。
竹澤とロワールののシベコンを聴いた時はシャルリエのベトコンは聴く予定ではなかったのが、
関西からの遠征なもので聴きたいものがたくさんあったらやっぱり行こうとなった。ティーレマンと
ドレスデンのラインの黄金がよかったからびわ湖ホールのラインの黄金はどうなのかという気になったし、
スクロヴァチェフスキ読響の間にあったヴィット新日本フィルのポーランドがとてもよくてそれなら
ヤルヴィN響のマーラー6番はどうなのとなった。その勢いでベトコン、そしてパパヴラミのチャイコンも
聴こうということになった。その選択は大正解で3つの演奏会はすべてよかった。(パパヴラミ/リス/
ウラルフィルのチャイコンは賛否が分かれているようだけどね。)費用は莫大だったがそれ以上のものが得られた。
今回のベトコンは自分がこれまで聴いたすべての演奏の中でも最高の音楽だった。去年、東京で
聴いた五嶋龍のプロコフィエフがかなり物足りなかったかなあという気になってしまうほどだった。 今日のフェスティバルホールの都響、最初のエグモントは指揮者に煽られていつもの都響ではなく、バラケて
しまったところがちょっとあったのが気になった。協奏曲のパガニーニはオケとピアノが水と油みたいでうまく
馴染んでなかった。前半を聴いたところで昨日聴いたルイージN響のブラームスがとてつもなく凄かったと再認識した。
後半の英雄の2楽章になって都響の本領発揮。そこから最後まで演奏が立体的になり、音に説得力もプラスされたので、
申し分のない演奏となった。このレベルになると、昨日のN響と今日の都響とどっちがよかったなんて比べるのはヤボで
どっちも素晴らしかったでいいだろうと自分の気持ちの中で整理がついた。来日する一流の海外オケと比べても全く
見劣りはしない演奏だった。自分は関西在住で関西のオケも聴くが、関西のオケではまだこのレベルに達していない感じだ。
関東に追いつけ追い越せで日々精進して頑張ってほしいものである。 >>261
自分がいいと思ったものに違う意見言われるとウキーってなっちゃうタイプ?
人それぞれだなって思えないんだね。
大多数の人を感心させる素晴らしい演奏ができるのなら違うステージに立ってるんじゃないの? マンネリ化してるよな。
ピアノに関して言えば、エリアコンサートの方が楽しい。
利権でダメになる典型のような。 >>263
シャルリエのベートーヴェンはそれはそれは素晴らしかったと思うよ
一昨年デュメイの代打で出たとき衝撃を受けた
正直デュメイじゃなくて良かったとさえ思った
もっと色んな人に聴いて欲しいからぜひとも音源化してもらいたいもの シャルリエはLFJじゃなくても来日してるしな
来年もしLFJ中止なら
カジモトがこのあたりの主だったアーティスト数名で良いから呼んで
こじんまりと室内楽フェスでもやれば良い スタシキェヴィチさん来年来てほしい
2016でポーランド管弦楽団と演奏した四季は感動した
あれは名演だった 金沢ガルガンは楽しかったな。
でも注目度としてはスレが立たない程度か。 >>271
あれは本当に素晴らしい演奏だったね
美人だったしすごく印象に残ってる シャルリエのベートーヴェン、若手指揮者を成功させてあげようという、ソリストとオケの優しさと一生懸命さがそのまま音になった演奏に見えた。ああいう名演はライヴじゃないと生まれないと思う。
泣けた。 シャルリエは人柄の良さが舞台からにじみ出る。
LFJ亡き後もぜひ定期的に来日して欲しい。 >>249 - >>258
桐朋の屋根の上の牛はそれはそれは酷かった。
音大だからきっと練習しまくってアマチュアリズムに溢れた楽しい演奏になるかと期待したんだけど、
曲になってないほどバランバランだった。
本当にがっかりして途中で出てきた。
金返せと本気で思った。 音大生は妙にスカした演奏したりしてスゴくつまらん時あるよな
高校生とかの方が素直に演奏していて聞きやすい時もある
プロは上手くて当然、プラスアルファが無いと金を払う価値も無いって感じかな 関西にも音大あるので
学生桶でガチの勝負をしてもらいたい >>280
そうなの?近所だから聴きに行ってくる!ありがと! 大昔、斉藤秀雄が直接指導してたから
その伝統が残ってる 来年はボンクリと統合して池袋で開催というウワサもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています