【LFJ】ラ・フォル・ジュルネ Part17【熱狂の日】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>79
やはり、ロワールが良いと言う方が居てくださって嬉しいです。
春祭は、個人的にヤバかった(いい意味で) >>120
ダンソンは、曲はカッコいいんですけどねぇ…。
ちょっとオーバーブロウ感が… >>250
個人的には、シエナW・Oもヤバかったですね。
睦郎さんに全曲振ってもらいたかった感は有りますが… 来年は芸劇も会場になるそうで
これはボンクリと統合も本気であるのでは ボンクリプロデューサー=元ラフォルプロデューサーだからね
古巣にガチンコ勝負に行ったボンクリにビビったラフォル側が手打ちを申し入れたんだろう 纏めてチケット取れるようになるならありがたい事この上ない 1日に両方組んだら通うのが大変
スケジュール悩みそう
芸劇は会場が複数あるの? 新潟市がクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」の来年の開催につて休止を検討していることがわかりました。
ラ・フォル・ジュルネはフランスのナント市発祥の音楽祭で、本格的なクラシックを手ごろな価格で気軽に楽しむことができるイベントとして親しまれています。
2010年から毎年開催されてきましたが実行委員会事務局の新潟市文化政策課は財政状況などを踏まえ休止を検討しているとしています。「ラ・フォル・ジュルネ」の総事業費はおよそ8200万円でこのうち4800万円あまりが市の予算となっています。
11月末の実行委員会で休止について検討することにしています。 ふーん。こりゃもう東京も本当に来年で終わりかねえ。 金沢が看板架け替えただけでほぼ同一フォーマットのまま単独で成立してるんだから
東京ならやりようはいくらでもあるだろ
ボンクリプロデューサーと再度手を組んだのもポストラフォルを睨んでの布石と見てる びわ湖も独自音楽祭を立ち上げるそうだ
東京も当然終わるでしょうな >>300
>>47は全然当たってない
だいたいあれがフォーマットと呼べるようなものなのか?
普通の国際会議の時間割などと同じだろう。 ほらな
みんな切ってきたやん
池袋でもやるとなると、あそこは8〇3の事務所もあることやし、
みかじめ料とかいろいろあるんとちがう?
何かあってもしらんで 全国的にkajimoto音楽祭だったのが、地方によってはAMATI音楽祭になったりJapanArts音楽祭になるってだけだろ?w 新潟の場合は経費云々より運営側の枠に嵌められ過ぎるのが問題だと市長が不満言ってたね
それに毎年開催初日が平日とかふざけ過ぎてるし カジモトが新潟側の企画提案を殆ど聞き入れない上に、地元の他イベントの日程にまでケチをつける
そりゃ新潟もブチ切れるわ ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018
https://www.lfj.jp/
新潟市「独自性出しにくい」ラフォルジュルネ休止を正式決定
市民の声を聞きながら19年度に別の音楽祭などを開催するか検討するとしたが、
LFJの再開は「かなり難しい」との考えを示した。実行委は近く解散する。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20171130360258.html 来年のテーマはモーツァルト 風と緑の楽都音楽祭
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20171130102.htm
モーツァルトのピアノソナタ第1〜18番の全曲演奏や交響曲、協奏曲の名曲を届け、
フィナーレは重厚な「レクイエム」で締めくくる。ウィーンで活躍したシューベルト、
シュトラウスの名曲も取り上げる。
モーツァルト演奏では世界最高峰とされるオーストリアのザルツブルク・モーツアルテウム
管弦楽団を県内に初めて招く。同楽団はモーツァルトの妻コンスタンツェの援助で創設された
ことで知られる。ポーランドのアマデウス室内管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢も
演奏する。
メイン指揮者に巨匠ウラディーミル・アシュケナージさんを迎え、新進のリッカルド・ミナーシ
さんや、広上淳一さん、天沼裕子さんもタクトを振る。
ピアニスト辻井伸行さん、パリのオペラ座で活躍するソプラノのマリア・サバスターノさんら
一流アーティストからアマチュアまで総勢3千人が出演する。ダンサーの田中泯(みん)さん、
俳優の西村まさ彦さん、落語家の桂米團治(かつらよねだんじ)さん、日本画家の古澤洋子さん
とのコラボレーション舞台や、箏(こと)、三味線、能舞(のうまい)といった邦楽との共演も
企画された。 2回目か3回目あたりにモーツァルトがテーマでその年は完売御礼続出で有料公演
殆ど聴けなかったけれど会場にいるだけでも楽しかった。あれが全盛期だったんだな。
メインアートも素敵だったし。 >>310
>2回目か3回目あたりにモーツァルトがテーマでその年は完売御礼続出
2006年の第2回目だな。生誕250年という年だったから。
全盛期と言って良かったのは2006〜2008あたりかな。規模も大きくテーマも明確で。
震災で大幅変更を余儀なくされた2011以降斜陽の一途かと。 >>311
震災のあの年は大幅縮小でも実施してくれただけでも嬉しくて足を運びましたよ。 >>309
まともなクラヲタだったら明らかに東京よりこちらに足を運ぶ内容だな
東京はますます客層が悪化すること必定(笑 >>313
東京を離れられないので東京のに行くしかないんだわ 池袋は防弾チョッキいるかな
公園でやるといえども何が起きるかわからん
音がうるさいやら車が邪魔だの
些細なことでも因縁つけてくるからな ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンからラ・フォル・ジュルネ・東京へ改名
東京しか開催地がなくなるからこれは規模縮小
悲しいねえ 手綱を程良く緩めておけば、こんな事にはならなかったのに 今になって思うと過去の大成功体験で同じスタイルに固執したのが、少なくとも地方都市では通じなかったということなんですかねぇ…
毎年金沢か新潟に行ってたので残念 金沢→風と緑
びわ湖→かがり火
新潟は特にイベント続ける予定はないのか >>320
>>308を読む限り、一旦休んで翌年からかねぇ >>321
あっ確かに検討中って書いてあったわ見逃してた
ノウハウ蓄積されてるだろうし自主企画で続けて欲しいな 経済縮小が進んでいる証拠
なので財政的健全なこと、そしてこれが当たり前のこと
地方公演中止になるのは非常に残念だけどね 企画内容に制約があるのが理由って新潟市長が言ってるの
しかも上納金が高い(CPが悪い)と ギャラ削るしかないわな
日本はそうして人件費を削っていった
金を出さない日本なんて、世界に相手にされなくなるだけ 東京のラ・フォル・ジュルネは
日本人を増やしてギャラを値切るしか規模を維持する方法が無いだろう。 初期の料金では演奏者にまともなギャラが払われていたか疑問
他の一般公演もあってトータルでプラスになることが前提だったのでは
地方では一般公演が充分に開けないので最初から無理があったように思う >>328
せんクラでもいいんじゃね。
仙台でやってるやつ >>330
んだ
素直に東京クラシックでいいやん
そもそも最初におフランス流にしようとしたのが大間違い フランスもロス茶の国だから日本をカモにするんだよね。
因みに「ボル」はフランス語。 LFJ東京は寄せ集めオケがガンガン弾いてスケジュール埋めるんだろうね。
都響再登場でもあれば別だけど、ないよね。 マスタークラスの整理券競争率が年々高くなってきてる気がする
ああいうのもっと見たいんだけど国内で似たようなイベントってないの >>337
公開レッスン?
草津国際音楽アカデミーとかかな
あと、芸大音大では時々海外の有名演奏家を招いて公開レッスンやってるよ
一般人でも聴講できるよ >>338
こういう草津のイベントみたいなのが知りたかったんだ、情報サンクス
大学の公開講座は平日が多くてなかなか見に行けないから
夏季とかGWにこういうまとまったイベントがあると非常にありがたいんだよなー >>339
役に立てて何より
マスタークラスはあんまり無かったと思うけど長野のセイジオザワ松本フェスティバル(旧名称サイトウキネンフェスティバル)も有名だよ >>339
「日本 音楽 マスタークラス」でググるとポロポロ出てくるよー マスタークラスの観覧って演奏者向けと思って勝手に敬遠してたけど
もしかして楽器触ったことないレベルでも割と楽しめる…? >>342
ダメではないけど数秒弾くごとに止められるから聴いてるのも大変
楽譜持って行ってメモしながら聴くと普段から演奏する人にはとても勉強になる
「そこそこのレベルの演奏が安く聴ける」と思ったら大間違い なるほど、演奏者じゃなくてもある程度聴きなれた曲だと身になりそうな
そういやLFJのマスタークラスの曲目は当日発表だったか…うーん博打 曲を鑑賞するためじゃなくてあくまで公開レッスンの見学だからね。 しかし寂れたね。もうとっくに旬は過ぎたのはわかっているが、あと何年持つんだろうね。
今年限りかな クラシックを聴くような環境じゃないからなあ。実は全然安くないし。マルタンの手の内もわかったし皆もう飽きたんじゃね?
ここでしか聴けないアーティストはまだ行くかもしれないけどね 全然熱狂しなくなってるなw
ドッチラケの日かwww
まぁ最近はフライング拍手とかブラボーにうるさいし環境が大事だね。やっぱり落ち着いて聞きたいよ。、
子供がいるんじゃ論外だもんなぁ。 >>348
金沢、初回はほんと良かったよ
来年も行く
食べ物がうまいし >>349
日本人でもLFJでしか名前を見ないピアニストとかいるんだよね。
そういう人はLFJでしか聴けないけど、行く価値あるんだろか。 >>352
なんで俳優が古畑任三郎の今泉=相棒の鹿手袋なのか…
もうちょい違うのを連れてきてほしい 金沢音楽祭2018の演奏曲目
【ザルツブルクモーツアルテウム管弦楽団】
交響曲第35番「ハフナー」
交響曲第38番「プラハ」
交響曲第39番
クラリネット協奏曲
ピアノ協奏曲第22番
ピアノ協奏曲第20番
ピアノ協奏曲第23番
ピアノ協奏曲第24番
ウイーン、オペレッタアリア集
アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク 等
【アマデウス室内オーケストラ】
ヴァイオリン協奏曲第3番
3台のピアノ協奏曲第7番
2台のピアノ協奏曲第10番
ディヴェルティメント K.137
ディヴェルティメント K.138 等
天満さんのポルムベスク「望郷のバラード」も! 【紀尾井ホール室内管弦楽団】
交響曲第29番
交響曲第40番
フルート協奏曲第2番
フルートとハープのための協奏曲
ピアノ協奏曲第27番
ヴァイオリンのためのアダージョ ホ長調 K.261
アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク 等
【オーケストラ・アンサンブル金沢】
交響曲第1番
交響曲第31番「パリ」
交響曲第36番「リンツ」
交響曲第41番「ジュピター」
シューベルト「未完成」
ヴァイオリン協奏曲第5番
ピアノ協奏曲第21番
ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」
オペラ「魔笛」ハイライト
ディヴェルティメントK.136
レクイエム 等
指揮者・ソリストのお知らせはまだ。 東京のまともなクラヲタはほとんどが金沢に集結
LFJに行くのは素人とクズヲタのみ
これが現実だ 以上、まともでないクラヲタの愚見でした
これが現実でした 金沢はいかんけどさ。
大晦日の孤独のグルメみたいな独自企画をゴールデンウィークにどこかでやってくれたらそっちへ行くな >>358
ヒマなクラヲタが裏山
いや本当に羨ましいよ金沢のプログラム。。 才能が枯渇というよりコネクションの経年劣化だろう。
リヒテルの付き人時代のコネは古過ぎて使えないし、
その後、音楽界に定着できる新しい才能の発見も出来なかったと。
2018からは回数増なのに予算減で、ますますコネが大事になるというのにね。 >>349
1コマ45分程度で4千円して
ホールA(BもDも)じゃ高過ぎだ
無料公演のハシゴしてるのかな
外で飲み食いしてる人達は、そっちが主みたいだし >>364
ホールAって昔は2500円くらいだったような気がする Aホールで1コマ4千円もする公演なんてあった?ここ数年は自分の買ったチケットの記録残してるけど、そんな金額のはなかった ちなみに昨年は9公演、12枚チケット買って手数料込みで計34000円。一枚あたり平均2833円でした。そんなに言うほど高いかな 45分で2833円か。
普通のコンサートなら休憩抜いて100分で5000〜6000だろ。
むしろLFJは割高な感じ。しかも5000席のホールなんて普通は使わないし。 奈良では2018年からルネ・マルタン監修の音楽祭をGW明けに計画しているらしい。
ttp://www.pref.nara.jp/item/189460.htm#moduleid23105
ここの議事録と資料A参照。 へー新しい金づるを見つけたのか。目出たいね。
「ムジークフェストなら 2018」企画・運営業務委託 委託業務仕様書
http://www.pref.nara.jp/secure/190973/unei-s.pdf
(4)委託料上限額
106,700 千円(消費税及び地方消費税込)以内。
※上記に含まれないもの
・実行委員会が選定した出演者に対する出演料
・各会場の会場使用料及び設備使用料
・ボランティアスタッフに対する謝礼・ノベルティの製作費用
・JASRAC への音楽著作権使用料
(別表 1)
※ルネ・マルタンをディレクターに起用すること 奈良、やっても2〜3年しか続かないかな。
音響の悪い屋外でされても、聴衆も音楽的には満足しにくいし、
結局、「催し」としての自己満足で終わってしまうんじゃないかと。。 LFJ東京で呼んだアーティストをそのまま呼ぶのなら,演目も同じになるはず。
LFJのテーマで準備した演目をそのまま奈良の寺社でやるのがうまくいくのか,見ものだな。
ただ,2017年以前の奈良の音楽祭に特別なテーマがあったのかは分からないが・・・。 すんごいねルネ・マルタンだけは随意契約なのかよ
どんだけガイジンに弱いんだよ。
プロポーザル方式の企画競争入札にすべきじゃないの
よそ様のことだからどうでもいいけどさ この奈良の企画って日程が東京のLFJのすぐあとじゃないか。
完全に出来レース。
K社以外で真面目に応募した会社があるなら公表してみろ。 びわ湖がダメでも奈良?
サイトウキネン呼べなかった奈良?
さわかみオペラも奈良の次はポシャらなかった? >>368
クニャーゼフのバッハ無伴奏全曲、4時間近いコンサート、サントリーのブルーローズで7000円だったぞ。
45分や60分のコンサートじゃ2曲しかできないから普通のコンサートのが安いじゃん 今年も御用ジャーナリスト引き連れてのナント大名行列だったようだな
まともなクラヲタが近寄らなくなって久しいから
こいつらに宣伝させて無知な一般大衆寄せ集めるのに必死なんだなあ
俺の周りでもホワイト企業務めで金と耳のある正統派クラヲタは、
すでにこの時期は金沢の宿抑えて待ち構えてる状態だし 検索で小田島とかいう女のツイートが引っ掛かる。
必死の太鼓持ちぶりに失笑を禁じ得ない。 2月8日付の利用規約変更を9日に告知してくるってどうなってるの >>379
飯尾も忘れてやるなw
ttp://www.classicajapan.com/wn/ 今更だが金沢の曲目をチェックしたが、そんなに良いか?
いわゆる名曲ばっかりだし、クラ初心者を釣ろうとしてる意味ではLFJと変わらないじゃん
ここまでLFJsage日本独自企画ageって流れになってるけど、俺に言わせりゃどっちも目糞鼻糞だわ
ボッタクリのLFJと面白味のない日本独自企画 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています