中世音楽/ルネサンス音楽総合 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
D.マヨラルらと3人でやってるパーカッションだけのアルバムが
エキゾチックビートでいい >謎のアラブ歌謡みたいだし
いやそれは「アル=アンダルス」シリーズとして別枠で
カンティガスのシリーズと2本立てでやってます。
聴き比べるとエキゾチック色はかなり抑えられてますが
インド風打楽器使いは他の中世音楽録音ではほとんど聞くことが出来ない
彼らならではの特徴であります。
アルアンダルスものと中世カンティガスをまぜた企画盤もあるので
そちらを聴いたのではないかな。
このベスト盤がおすすめです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0067JKI32/ graindelavoixのノートルダムミサ、本当に衝撃受けた…
オーセンティックかどうかを越えて魅力的だった
しかしあーいうグループにいる歌手たちって、普段はなにしてるんだろ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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HPHLT アンサンブル・オブシディエンヌ聞いてきた。なかなか面白かったよ。
明日は丸の内であるみたいだね。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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CZ6 >>210
インパクト勝負なんだろうなぁ
ありふれた西洋絵画のジャケと違って、いつまでも記憶されそうではある。悪い意味で。 あー、なんかドミニク・ヴィスのアルバムにこんな風なのあったかな テレマンのアルバムは良い演奏だと思ったけどfbレーベル
妙になまめかしい肉体美ジャケが増えてきてるな
他に古楽で面白いジャケはambronayだな >>210
3枚め、B級オカルト映画のポスターみたいだw でも1番上のゴンベールは
モノ時代のジャケデザイン風なレトロな色合いのバックがイイ感じ
この感じでずーっといってほしかったが、半裸(女性は着衣)シリーズに
なってしまったんだね。 誘導があったので遊びに来ますた
バロックスレで「やっぱりいいなあ、デュファイ」と書いた者だが
やっぱりデュファイは(・∀・)イイ!(顔文字で変化を付けてるが同語反復)
まだ中世に片足浸かってる人なんだけどね
デュファイとビクトリアがルネサンス音楽の俺の双璧かな こないだ買ったキングスシンガーズの中世ルネッサンス箱
ボォッと見てるとあの時代っぽい絵柄なんだがよくよく見てみると
実にケシカラン絵柄のものが数点ある
なんぼ百姓だからってちぬぽん出して踊るなよとかセクハラやり放題貴族様とか
ああいうのを選りすぐったんだろうな 下ネタ最盛期の時代だしな
下ネタこそ人間中心主義の証よ >>219
デュファイいいですね。
ポメリウムの「パドヴァの聖アントニウスのためのミサ曲」なんか大好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=rKob4InO82w >>218
半裸シリーズは、元々ORFレーベルからザ・サウンド・アンド・ザ・フュアリーがオケゲムやカロンのミサ曲を出していた時から使われていた。
その後fbに移っても継続し、同種の団体のビューティファームにも使われ出した感じ。 >>226
それ!給料入ったら買おうと思ってたところだ。
ミンネゼンガーどんなのか知らなかったがyoutubeで聴いたらいい感じだったから楽しみ。
「吟遊詩人」って何か惹かれるのよねえ。
セクエンツィアのトロバドールも廃盤だったからAmazonのMP3で聴いたがとてもよかった。
Dante & Troubadoursという奴。 詞の言語が違う以外に、音楽的になにか違いはあるの? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
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今年もデュファイの「新年の日」を聞きましょう なかなか曲に入り込めず、門前でウロウロしてたビクトリアのレクイエム
ついに昨夜、真夜中の静かな時間に聴ききった
一応、十代の頃に一回ぐらいは聴いたはずなんだけど当時はさっぱり
ようやく小生の未熟な理解力というか軟派な感受性というかが偉曲に追いついてくれた様子
で、感想
凄いものを聴いた
最初のTaedat animam meamから圧倒された >>232
あんな美しく荘厳なわかりやすい曲ないだろう・・・・かくいう俺はグレゴリオ聖歌を初めて聴いた時、
オカルト映画のBGMみたいだなと思ったわけだがw >>233
いやー・・・難しかった(苦笑)
でもいったんわかってしまうと、レクイエム史上最高峰と評価する人が多いのも納得 >>226
自分もポチった。年末に届いててまだ聞いてないけど。
情報くれた方ありがとう(бвб)♪ 50代後半に来ると、モンテヴェルディ以前を掘り進むしかない あれから気になって他のルネサンス作曲家のレクイエムを探査中
さすがにパレストリーナはすっきりしていて聴きやすかった
作風が清明簡素と評されるのもわかる
ラッススのはとりあえず晦渋な印象を受けた
聴き込めばこの感想も変わるかもしれんがね
それにしてもデュファイのレクイエムが現存していないのは残念
クラシック音楽三大失伝魔法の一つと言えよう(RPG風+宇野調) モンテベルデイ ポッペアの戴冠 を聴いてきました。 第一幕はところどころ寝ていましたが
格調高い素晴らしい演奏でした! いつもながらいずみホールの見識の高さには驚きます。
主役級の歌手陣は錚々たるメンバー。 ポッペア 阿部雅子、ネローネ(ネロ皇帝ですね)
望月哲也、オートーネ:藤木大地、オッタ―ヴィア:加納悦子、ドゥルジッラ:山口清子、
セネカ:斉木健詞、アモーレ、森谷由香、石橋栄実、ほか。指揮とチェンバロ;渡邊順生。
リサイタルホールで簡素な舞台ながら迫力ある演技、歌唱力も抜群でした。よく聴くと
素晴らしいアリアや合唱もあるが、バロック風は どうも眠気を誘う。
悪が勝利をおさめ、善が滅ぶ モダンな筋書。 たまたまyoutubeで見つけたんだけどこれって釣りかな?
私的編集『中世・ルネサンスの音楽』第1集
https://www.youtube.com/watch?v=2GQroA6cL9U
マンロウのペロタンで3曲目タイトルが
7:43 「4声のオルガスム」になってる ってか遵法意識も何もないジジババがアップロードした動画なんか観るなよ 古楽の楽しみはバロックがメインだから中世・ルネサンスはたまにしかやってくれない >>246
今谷先生週はルネサンス多いね
バロックも好きだけどやっぱりルネサンス音楽は心躍るな >>246
今谷先生は皆川達夫先生のお弟子筋ですもんね。
中世ルネサンス枠も欲しいよね。
花井哲郎先生が一時担当してたけど、ご本業が忙しかったのか降りちゃったね。 明日からの古楽の楽しみは「中世後期のフランスとイタリアの音楽」 >>250
情報サンクス
月曜はマショー特集みたいだね そうか、マショーの「わが終わりはわが始まり」は社畜のことを言っていたのか
仕事が終わってもまた仕事が始まる日々… 去年発売されたミクロログス(音楽小論)の翻訳版、読んでも理解できないだろうけど
欲しい自分がいる… ついこないだ買ったよ
解説がめっちゃ充実してるからオススメ
これまで理解できてなかった中世の旋法論がかなり理解できた >>255で思い出したけど、
・ティンクトリス 音楽用語定義集
・グロケイオ 音楽論
(両方とも中世ルネサンス音楽史研究会)
グレゴリオ聖歌関係だと
・グレゴリオ聖歌(水嶋良雄)
・グレゴリオ聖歌の世界(リチャード・L. クロッカー)
・グレゴリオ聖歌セミオロジー(カルディーヌ)
あたりが専門的な内容らしい
図書館で探してみるか ここはノートルダムの楽長だったカンプラのレクイエムで。 デュファイのレクイエムの楽譜がどっかから発見されないかな〜 ビンゲンの前にも女性作曲家はいたらしいけど有名な人っているの? ミサ通常文のラテン語は覚えた
モテットや世俗歌曲はなんだか全然わからん 随分昔、FMを流していたら聴き入って感動した曲があった。
ミサ・パンジェリンガと知ったが、CDが見つからなかった記憶。
すると運よく再放送されてテープに録音できた。何度も聴いた。
これには女声も入っていた。綺麗な声で。合唱団は書き留めず。
女声として聴いていたが。もしかして勘違いかw 今持っているのは男声のみ パンジェ・リンガ、NHK-FMでたまにかかる上が女声の演奏となるとタリス・スコラーズでは。昔、朝のバロックでかかったのを聞いてたまげた思い出があります。 Les Vêpres de Monteverdi par Raphaël Pichon & Pygmalion
https://www.youtube.com/watch?v=8lmCtsoi5EE
これは凄かった!!
演出も凝りに凝っているが、演奏内容も指揮者のカリスマ性がムンムンで
ここまで徹底されると(好悪は激しく割れるだろうけど)恐れ入るしかない。
いずれ商品化されると思う。 ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの曲を色々聞いています ジョスカンの没後500周年は2021年か
ミサ曲全集は出るらしいけど作品全集は出ないのかな フロットラに魅せられて
でもこんなの大箱出ないよな naxos 30cd嬉しい
ルネサンス音楽はどこから聴いたら良いのかわからないので、まとめてくれると助かる 全然ダメだ
歌ったことのある曲の歌詞なら覚えてるけど 10年くらい前にラテン語の入門書買ったけど放置してるわw 今使うとなると語彙が足りなくない?
死語だから現代の語彙はないんでしょ?
よくしらんけど。 アイスランド語みたいに作ればいい。
だが現代ヨーロッパ人はラテン語がクッッソ下手。造語もひどい。
当分はラテン語は死語であり続けたほうが幸せだろう。 英語をラテン語風に言うメチャクチャラテン語なる言葉遊びがあるらしい
語尾をラテン語風にするだけみたいなのだが忘れちゃった 中世・ルネサンスの声楽曲に魅せられてラテン語歌詞の対訳を求めることはあるが
ラテン語そのものを単独で学びたいとまでは思わないな 中世のラテン語は古典ラテン語とは似て非なる言語
特に音はだいぶ違う >>294
中世音楽はウリの国が発祥ニダ みたいな感じのノリなんだろうかw >>297
いや単なる子供の遊びで
なんかむずいことを言う学者風に言ってみるとかそんなノリ
日本だと、侍風に「拙者○○でござる〜」とかそんな程度じゃないかな?