ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
色々聴いたけど、初めてこの曲を聴き込んだカラヤンの70年代が一番しっくりくる。
完全に刷り込み。 この曲をプログラム的に見るのはやめようって言っても
やっぱりコロナに対する闘争から勝利を託すのはこの曲なんだな 8月13日木曜 NHKFM 午後2時00分〜 午後3時50分
クラシックカフェ ベートーベン特集(6)粕谷紘世
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章」ベートーベン作曲、リスト編曲(6分00秒)
(ピアノ)グレン・グールド
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」 ベートーベン作曲(31分15秒)
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分35秒)
(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分40秒)
(指揮)ブルーノ・ワルター(管弦楽)コロンビア交響楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分35秒)
(指揮)オットー・クレンペラー(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分30秒)
(指揮)レオポルド・ストコフスキー(管弦楽)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分35秒)
(指揮)カルロス・クライバー(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分30秒)
(指揮)小澤征爾(管弦楽)サイトウ・キネン・オーケストラ
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分30秒)
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ(管弦楽)ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章」ベートーベン作曲(7分58秒)
(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第4楽章」ベートーベン作曲(9分43秒)
(指揮)レオポルド・ストコフスキー(管弦楽)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」 ベートーベン作曲(30分35秒)
(指揮)テオドール・クルレンツィス(管弦楽)ムジカエテルナ >>329
うわー。チョイスがマジでおっさんって感じ。 子供のころ、岩城宏之&N響の17cmLPを買ってもらったんだが、超高速だったの思い出した。
冒頭からあれほど速いの聴いたことないくらい。
リピート無しとはいえ、表裏で全曲入ってたんだから、速いのも解釈ばかりではないオトナの事情があったんだろうか?
ちなみに確か、日本コロンビアから出てたよ。 違う違う。
17センチのLPってあったんだよ。
サイズはEPと同じだけど33回転で。 雑誌リーダースダイジェストの付録17cm33rpmレコードが家にあったな
全部クラシックで30枚ぐらい。運命もあった 岩城N響の運命って68年頃の全集のと
もう一つ近い年代のがあったようななかったような 全集の前に1回録ってる 66年
未完成とのカップリングだった 日本人&日本のオケで売れ筋クラシックの運命&未完成をまずわ1枚。そこそこ売れたのかな?全集を作っても売れると踏んだんじゃないのかな?
日コロはノイマン&チエコの運命&未完成もあったよな 全集にならなくても初めの頃運命を録音するのはけっこうあるよ
DGGはベーム、マゼール、Cクライバー、ティーレマン、ドゥダメル
EMIは7番のが多いかな?Cディヴイス、ムーティ クーベリックもまず7番だったな
これはバイエルン放送響
ドサ回り(名門オケばかりだけど)全集の7番はウィーンフィル >>338
やっぱりそうか
どちらもCD復刻されてたな 朝比奈も最初のベト全の数年前に運命&未完成のLP出してるな
ちなみに渡辺/日本フィルの「運命&未完成」もあったんだが、ベト全にはならなかった
シベ全は2回完成したけど しかしわずか二年で再録音って、なんか事情があったんだろうか 40を過ぎるころから交響曲の通俗名曲というものをあまり聴かなくなった。チャイコの「悲愴」、ベルリオーズの「幻想」、シューベルトの「未完成」などは元々あまり好きでなかったこともあるが、もう20年以上、全楽章通しては聴いていない。
20代前半に耽溺したブルの8番、9番、マーラーの9番も滅多に聴かない。そういえばモーツァルトの後期6曲すらほとんど聴かない。
何でかなあ・・・
しかしベト・ブラの交響曲は還暦を過ぎた今でもよく聴く。通俗名曲の筆頭(クラシック音楽の金看板とでもいうべきか)というべきこのベト5など、年に数回も聴く(笑)。
若いころ、「音楽の友」だったか「レコード芸術」だったか忘れたが、ベト5のような曲は年をとったら聴かなくなるというような記事があった。年をとったらバッハとモーツァルトを聴きたくなるともあった。
私の場合全然そうなっていない。
決してムダに人生を過ごしたとは思いたくない(笑)。 年末にn響の第9を聴いて(見て) 今年も第9で終わりだなぁと思ったが今日も第9を聴いた
ヤノフスキの全集で
5番はまだ聴いていない
私も年取って好みな曲が狭まって来てる
バッハ、モーツァルトも聴かないわけではないがそちらにシフトはしないだろうな テオドール・クルレンツィスの運命は今まで聴いたことがないくらい本当に素晴らしい。ついにカルロス・クライバーを越えたね。 >>348
クルレンツィスの音楽は作り込みすぎて不自然と感じることない? 何か変わったことしないと気が済まないんだろうなあ、という感じ 批判ばっかりしてないでじゃあお前らは何がいいと思うの?代替案を出しなさい。お前らは野党か。 ワルター&コロンビア
ブリュッヘン&18世紀
ジンマン&トーンハレ
割と好きなんだが。
でもカルロス・クライバーは心に刺さる。 カルロス・クライバーもワルターも ジャジャジャジャアアアン、ジャジャジャジャアンのタイプじゃないか?楽譜に忠実じゃないのがちょっと、て感じかあ!!
ジャジャジャジャアン、ジャジャジャジャアアアンの例でええのん欲しいなあ ドラマチックなカラヤンも
エネルギッシュでパワフルなショルティもいいが
なんだかんだ言いて古臭いモントゥーが好き モントゥーは演奏そのものは良いが音質が音質だけに。
やっぱりデジタル録音の中で出来が良いのをほしい。 古い演奏を今のAIで音質を変えることできないのかな ドヴォルザーク:スターバトマーテル op.58
ヘレヴェッヘ指揮 フランダース・フィル
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント他 2012年録音 カルロス・クライバーだと!?wwww
サヴァリッシュ、テンシュテット、あばど
どいつもこいつも、メトロノームが有れば
事足りるやつ等(笑) 指揮者がテンポ取るだけだと思ってるヤツがクラシック語るなよ笑 中学時代の音楽の試験中に放送テストがあり、ショパンの曲を当てるという問題で一曲目にジャジャジャーン 校内大爆笑 ジャジャジャジャーンは運命だけど
ジャジャジャーンは何の曲かな? 運命はやたらテンション高い終楽章除けば結構まともな
交響曲だよ 「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、(管弦楽)バイエルン放送交響楽団、(管弦楽)バイエルン国立管弦楽団、(指揮)ラハフ・シャニ
(33分50秒)
〜2022年3月8日、イザール・フィルハーモニー(ドイツ・ミュンヘン)〜 ジョナサン・ノットで国内での運命は打ち止め
何と罪作りな 久しぶりにセル聴いたら意外にとてもいい演奏だと思った。今までどうやって聴いてたんだろう? セル良いよね漏れはセルだとモーツァルトが良いと思った。 セルって評判に反してかなりカンタービレだよね
キャライメージに反して楽譜にない音を付け加えてるのには驚いた 第一楽章再現部第二主題直前は楽譜通りにファゴットでやるのが正当なんだろうけど
ホルンでパーンとやられると気持ちいいんだなあ 今時って言っても5、60年ほど前の人だもん
育ったのが後期ロマン派の残滓でむせかえるような頃の人だろ あのファゴットでやるとこホルンにしてるのは最近の演奏でもあったぞ(マルメ響の全集だったかな)
エロイカ第一楽章の最後のトランペットとかと同じように昔の名残でやるのもまだあるんじゃないかな
HIPの反動というほどでもないんだろうが >>394
確認してみたけどロバート・トレヴィーノ指揮マルメ交響楽団の全集で間違いなかった
2019年のライブ録音なのでごく最近の演奏だね
なおこのの全集ではエロイカのトランペットも昔の通り全音階吹かせてる 俺は最初のベト5がセルでそれを聴きこんだので初めてファゴットで聴いたときに(バーンスタインだったと思う)思いっきりコケた フルトヴェングラー、VPOとの1954年の運命は弦主体でテインパニがほど遠い
それだけEMIの録音技術は昔からレベルが低かった
コーホーはそれを指摘して推薦盤にはしなかった フルトヴェングラーの運命は演奏自体は43年の物が最高だが、音がよろしくないので、一般には47年の物を薦める。25日か27日かは好みの問題だな。
パリライブもいい。 第四楽章の展開部にはやはりトロンボーンを入れてほしい
木管だけでは満たされない バーンステインの運命はNYPOのほうが活気があっていい
VPOとのものは遠慮しがちの演奏になってる
バーンステイン本来の姿ではない ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 確かにバーンスタインのVPOとの「運命」はつたらん
第一楽章展開部の出だしもショボい
音質もかなり物足りない
スカスカな感じ 第二楽章の終わる前、リズミックな伴奏にファゴットソロが乗るところが好きだな
これがあるおかげでホッとする なんかどっかでウルトラ警備隊のテーマを思い出させるメロがある 運命交響曲ってジャジャジャジャーンを繰り返しているだけだが
それだけであのような名曲になるんだからベートーヴェンは凄い むかし、ひょっこりひょうたん島で、ジャジャジャジャーンの旋律をパックって
笑いをとるのに使われていた時期があります。
「どこからぁー、くるのかぁー、
正義の黒牛叔父さんは、。。。♪」
ああ、いまにしておもえばひょっこりひょうたん島は
平日毎日オケ演奏で、一種のオペラをやってたんだと
ずっと後になって気が付いたのだった。昔は結構なものが
身の回りにあって贅沢してたんだと。 Beethovenだから「ヴェー」トーヴェンとはいささかお恥ずかしい ヴェルリン・フィル・ザーモニー・ハールで演奏してから逝ってくれ ベームがBPOと録音したモノラル版は剛毅木訥でなかなかいいと言えよう ところでドイツでは何と発音しているのだろう
ドイツ語の辞書だとベートホーフェンと書いてあるのだが、ほんとかな >>418
h ttps://ja.forvo.com/search/Beethoven/de/ そういえばドイツ語で v の音は f だと習ったな Beethoven ってドイツ語ではどういう意味なんだろうな?