【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part27©2ch.net
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Johann Sebastian Bach (1685-1750)
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【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part25
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1386911287/
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http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1411103333/ 程度の低いキキセン煽りを相手にしても人生の無駄ですからね
豚に真珠って意味分かります?
この辺で 本当に弾ける人は往々にして威張らない
>>935の推察はたぶん当たってる >>930は若干知ったか入ってる気がするなー
和声的なのはホモフォニー、みたいな書き方してるけどそうじゃないんだよね
たとえ二声インベンションでもバッハの和声の流れは基本的に変わらないし
ポリフォニーの曲の方が入り組んだ和声を作り上げてたりね
鍵盤初心者に平均律から、というのも一般的ではないが
簡単なプレリュードを選んであげられるならありとは思うけど そもそもバッハ入門って質問だからキキセン前提で答えたら良いんじゃないの?
誰かに噛みついていないと自分のアイデンティティー保てない人多いんかな でもあなたも噛みつきながらレスしてませんか?
噛みつきながらでも内容があればまだいいのですが >>946
でも、とかどこで噛みつかれた気にさせたのか分からないけど、兎に角気に障ったのなら謝るよ 謝罪風噛みつきで自分を保つよりバッハの話しましょうよ インベンションとシンフォニアは色んなピアニストがレコーディングしてるからな、単なる入門曲集ってわけじゃないんだろう。 >>950
それを言うならフーガの技法とかじゃない?
アンナマグダレーナの音楽帳ってなんぞ? >>950
インヴェンションって甥っ子だか誰だかのピアノ練習用として作ったんじゃなかったっけ? ちなみにシンフォニアは平均律フーガの一部より難しい曲もある
書かれた時期も一巻の前後で、ただのバロック入門の練習曲とみなされがちだが芸術性も高い ピアノって・・・バッハは聞き手も弾き手も非常に層が厚いんだなあと実感。 それだけ幅広い魅力があるということで、いい事だと思う いや>>952であってるよ。楽譜の序文に書いてある
初稿がたしかフリーデマンのための曲集で完成してからも弟子の教育用に使ってたとか >>959
例えばどんなんある?ミクあんまり知らんの
アレグリのミゼレーレ聞いたくらい コンサートの客層を見れば判るよな。
古楽村の若者以外は中高年ばっかり。 実際若い時は大してクラシック好きじゃなかったからしょうがない メトロポリタン歌劇場の会員の平均年齢が60歳を超えていると以前に読んだ。
メトはそれを問題視している。
洋の東西を問わずそんなものだろう。 Osanna in excelsisが
Oh三代目シースーに聞こえる kreuzige! kreuzige!
が
どいつもこいつも!
に聞こえる >>970
管弦楽組曲第3番BWV1068の第3曲ですね
子供の頃この曲を聞くと"まっかな秋"の節のように聞こえていた >>978
BWV565とは真逆の意味で偽作だろって言いたくなるw 後期ベートーヴェンのピアノソナタにあってもおかしくないな >>980
そもそも晩年のベートーヴェンは、ロマン派の扉を開きつつバロック回帰だろ。
バッハが死ぬ間際に対位法の集大成を書いたのに似てる。 うん。
というか、バロックに限られず用いられる技法だな。 対位法=バロックという誤解はなくならない。
みんな、バッハが悪いんや。 >>984
でもね、>>981が書いた「バッハが死ぬ間際に対位法の集大成を書いた」は、
全く正しいでしょ? >>986
バロック回帰はベートーヴェンの話
バッハの対位法はアナロジーであって、ベートーヴェンの話とは直接関係ない BSプレミアムのクラシック倶楽部
今日明日はすごいな
アンリバルダとメナヘムプレスラー
平均律ってあるけど何を弾くのかな >>984
その誤解を犯している人は少数派
悪いのはあなたの頭です 頭の悪い聞き専が言葉の一つでマウント取ろうとするこの地獄絵図
そもそも>>978が間違ってるから ↑
そうですね。あなたのおっしゃることが全部正しくて
それ以外は全部間違いですもんね 古典派になって音楽は一旦単純化するんだよね
バッハが古典派に近づいているのは、ソナタ形式ともみなせるインヴェンション第6番なんかがそう
BWV542にみられる大胆な和声や転調は、バッハ独自の幻想性からくるもので、古典派には繋がらない。 >>993
おっしゃるとおり
古典派の要素はなくあえて言うのならジャズのやり口に近い 間違えた
初心者にオススメのヴァイオリンの曲を教えて下さいませ そもそもバロックは美術からきた概念と用語で、
音楽に特異的なバロックの形式は決まってないんじゃなかった?
あえて言えば通奏低音の使用が共通項なのだろうがそれは一般的な通念なの やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
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