今回の代役指揮者 Kerem Hasan。ハイティンクの”マラ9”。
もう、情報が凄まじい勢いで拡散しているの。
ちなみに、Kerem Hasan の公式ツィッタ― を紹介しておきます。@KeremHasan  からどうぞ。
2017年8月6日 の項目  リンツ・ブルックナー管弦楽団 の指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスがしっかりと写っています。2017秋から、日本でもおなじみMarkus Poschner
2014年3月27日 ガッティが振るはずの”ヴォツェック”だったかな。とにかくDennis Russell Davies指揮

軌道修正
ハイティンクに初めて接した 1992年7月日本公演の ヨハネス・シャーフ演出でびっしり固まった ”ダポンテ3部作”(フィガロの1部、コシ は 故ジェフリー・テイト)
1992年2月5日新演出の”ドンジョヴァンニ” ハイティンク指揮やったけど、あの豪華な配役を越え切った配役(MET以上よ 夏のザルツのような配役)。日本ではもうないわ。S券40,000円で済んだんだから。C券で聴いた。
”フィガロの結婚” ハイティンク指揮とジェフリー・テイト 両方聴いた。 どちらも モーツァルトに長けた人だから。
この年の1992年2/3月のロンドン現地 新演出のハイティンク指揮”ドンジョヴァンニ”/ジョン・シュレジンジャー演出のJ・テイト指揮”ホフマン物語”が連続して観られたの。
大学4年生の卒業旅行で 友達との国内旅行で。3月なら1人で出られた(初めての海外)。
初めて聴いたハイティンク。この時、63歳だった。自分は(バブルに酔いしれて金銭感覚おかしき。既におかしい23歳だった)
バイト代だけで、月40万円いってたから。封筒の中に入って、伝票1枚。のバイトもやっていたから。