結局最後はハイティンク Part10 [無断転載禁止]©2ch.net
>>715
お前の音楽を聴く能力がたいしたことない糞耳だということがわかった。 ブルックナーの座右盤
3458ハイティンクVPO
789ハイティンクACO二度目
6ハイティンク、バイエルン放送o
余計な演出も、あざとさもない
まさにスタンダード お前等よっぽど糞が好きなんだなw
感心させられるわwww 今日やってたドキュメンタリー番組よかったな
自宅?綺麗だったね
今、テレビでは
マヌケの極致たる汚染ピックイケイケCMが色々と流れていて
悲しい笑いを誘っている www
アフォすぎ ハイティンクは神経質だな。多分鬱病の境界例だろう。四回も結婚してるのもハイティンクが細かすぎて奥さんがついて行けなかったんだろうな。
コンセルトヘボウは細やかなオケだが、病的とまでは行かないが、ハイティンクの影響は確実に受けている。
ベイヌム時代はもっと男らしい音色だったからな。 ベイヌムの急死でオランダ人縛りの不文律のためにまだ国際的な活躍もしていない30そこそこの若造のハイティンクをシェフにしたけれど
後見人のヨッフムが付いてるような状態で舐めるなって方が無理な話だからな
ドキュメンタリーでハイティンク自身がコンセルトヘボウ時代の仕事は失敗だったって素直に認めていたけど
専制君主的に振る舞うのではなく楽団に穏健な提案をして妥協点を探るという後年のハイティンクの仕事ぶりはその失敗から生まれて
それがカラヤン後のカリスマ不在の時流にあっていたから国際的な成功を納めたということがよくわかる >>723
ハイティンクを聴いて約半世紀が経とうとしている。ブルックナーの7番をようやく聴けた。
清けく囁くように清楚で奥ゆかしく真面目な演奏は「巨匠なき」現代と言う「好ましい時代」が作り出してくれたかけがえの無い産物である
私は今の時代の人々を愛してやっと老境に差し掛かった。
かつて聴いたヨッフムやベーム、カラヤン、朝比奈と言った大指揮者。
またレコードでしか知らないフルトヴェングラー、トスカニーニ、ワルターと言った巨匠。
私はそれらの偉大な音楽を拝聴していた事を歓びに感じている。
しかし、若い頃から知っているハイティンクが最長老になって、慎ましくそっと奏でてくれるブルックナーに私は深く癒やされた。
歳を取るのも悪くはないとつくづく思い至った。 コーホーが生きてたら
「彼は最後まで愚鈍のかたまりだった」
とでも評しそうな演奏だったな
でも俺は大好き
永久保存版だ >>728
コーホーが生きてたら
「俺は最後まで愚鈍のかたまりだった」
とでも評しそうな
と空目
あの御仁が言うわけないけどね 私はクラシック音楽を愛する端くれとして、ハイティンク先生の生き方に感動致します。
嘗て音楽に身を捧げ、且つかくも謙虚な指揮者がいらっしゃったでしょうか?
私はハイティンク先生が作り出される極めて誠実なお人柄が出ている演奏に心からの感謝の念を持ち続けたいと存じております。 >>732
そこまで感じて仰るのであれば、ハイティンクの師匠フェルディナント・ライトナーの演奏を聴いて御覧なさいな
師匠のレベルまで達していない事が解るから >>733
私はライトナーの実演も何度か聴いたが、ハイティンクは師匠のレベルには確実に達していた。
曲によっては師匠のレベルを凌駕していると思う。 >>734
ライトナー氏も地味ながら素晴らしい指揮者でしたが、ハイティンク先生と音楽性が似ているとは思いません。先生は遥かに師匠のステージを超えたところにおられると私は思います。 >>736
ハイティンクは先生ではないのですね?
貴方はそう思われないだけじゃないですか? ハイティンクは若い頃から惨めな思いを散々味わった。世界一のコンセルトヘボウの音楽監督にならされ、
オケの面々から罵詈雑言を浴びせかけられ、嘆願して音楽を演奏してもらわなくてはならなかった。自信なんかちっともないまま今日まで世界の頂点で晒し物になって指揮し続けた。
それが評価の対象になる時代が来るなんて思いもしなかったろう。
指揮者と言う職業は君臨と支配だけで成り立っていたからだ。しかし、ハイティンク流儀が認められ賞賛される時代が訪れた。奇蹟だった。
私自身は彼を支持し続けていたが、まさかハイティンクがこれ程までに受け入れられるなんて思ってもいなかった。
フツー、平凡の有り難さが判る人が増えた。
それが幸か不幸か私には分からないが、時代が大転換したのだと私には思える。
人が小さな価値観を大切にする様になった結果、何気ないハイティンクをかけがえの無い人物にしたのかなあと思っている。 ハイティンクは決して平凡な指揮者ではない。
平凡だと思う人は己の音楽を聴く能力の無さを恥じるべきだ。
ハイティンクは唯一無二の傑出した素晴らしい指揮者だ。 ライヴ盤聴いてるとショスタコーヴィチの曲では10番が一番好きそうだなハイティンク ハイティンクのベルリン・フィルとのマーラーは今更ながら、本当に録音がすごい。近年の最新録音をも凌駕している。
高音のキレ、低音の締まり、楽器郡のバランスと立体感も抜群、不要な残響もなく、乾き過ぎにもならず、
旧フィリップスのウィークポイントでもあった木管の潤いの無さも、ここでは見事に克服されている。 ハイティンク&ウィーンフィルのブル7は今まで聴いたあらゆる指揮者のものとも違う。
別れの機会にしかあり得ない幸福感が漂っていた。
こんな人生送れた指揮者はまずいない。
ソフトランディングだろうな。 何でハイティンクの名前は、
ベルナルド・ファン・ハイティンクじゃなくて、ベルナルド・ハイティンクなの?
何でファンが付かないんだ?
ベイヌムもケンペンも名前にファンが付いているのに。 >>747
ベルナルト・ハイティンクだよ。
ベルナルドではありません。
外人の名前は失礼の無い様に覚えましょう。 メンゲルベルクもオランダ式にメングルベルヒとすべきだな バーンスタイン?
バーンステイン?
バンシュタイン →正解 >>755
ドヴォルザック(或いはドヴォルジャック)が近い。 >>755
そう書く例をよく見るが、実際「ル」ははっきり聞こえる 日本語で外国人の名前は殆ど正確には表記出来ないよ。 ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 引退したハイティンクの成すべきは、新型コロナに動ずることなく、音楽が持つ精神力で世界の困難を乗り越えていこうとスピーチすることだ。ハイティンクなら出来る。 金価格値下がりで、気分転換にティンコたんのブルックナーでも聴くか 全集魔とか呼ばれたわりにはドヴォルザークやシューベルト辺りは全集やらなかったな ハイドンが少ないのも残念だがマリナーとC.デイヴィスのせいかな コリンデイヴィスのフィリップス全集持ってるけどさ
ベルリオーズと、ドレスデンのベートーベン位あればそれで良かったよな
ハイドンなんてつまらなさの極致
冗談通じないイギリス人の演奏そのものだ コリンデイヴィス/ドレスデンのシューベルト交響曲全集はまあまあ好きなんだがあれはフィリップスじゃなくてRCAだったかな
フィリップスでシューベルトの交響曲全集やったのはマリナーだっけ?
ハイティンクにも録音してほしかったなあ クーベリックもそうだが分不相応に地位に恵まれた人
割を食ったヨッフムやケンペの方が上 今思えばハイティンクはいい時期に引退したと思う。
もしも引退が今年だったら引退を飾るはずの全てのコンサートは中止になってた。
昨年引退を決断したからこそ有終の美を飾ることが出来たハイティンクはついてる人だと思う。 メジャー・レーベルから一切合切締め出されたのが有終の美です クラシック演奏会、全面停止状態。
演奏家はどうやって生活するの?
ハイティンクは、もう引退しちゃったから関係ないか。 ベト・ブル・ブラ全はもとよりRVWの交響曲全集まで録ってるもんなぁ
イギリス人以外でいたっけ ティンコたんのチンコってまだ勃起可能なのかな?とっても高齢だけど。 >>778
イギリス人じゃないのにRVWの交響曲全集録音したといえばロジェヴェン/ソ連国立文化省響が 「ねぇ、ベルナルド、ちょっとお弁当買ってきて」
「分かった」
「はい、僕のベントーベン!」
「なかなか美味しいわね」 ティン粉をスパゲティのミートソースにかけて食べると、身体がブルブルして興奮するね。 ブル7風味のティン粉を家の中に振りまくと、その家の人たちは新型コロナウイルスに感染しなくなるらしい。 >>785
LPで出しても嬉しないので、CD若しくはSACD(ハイブリッド)で出して欲しい とりわけハイティンクファンというわけでもなく、
買ったまま聞くの忘れてたクリスマスマチネ順番に聴いてきたけど
この7番1〜4楽章のバランスと色彩感は突き抜けてすごいね。見事 ハイティンクの演奏を聴くたびに、指揮してるオケのナチュラルかつベストパフォーマンスが示されていることを実感し、最良の音楽に浸ることができる。
そして、オンガクヒョーロンカとは実に要らない存在であることも実感する。
オンガクヒョーロンカの存在価値があるとすれば、ただ一点。
酷評に対して、そんなに悪いのかな?買って聴いて自分で確認してみようというきっかけを与えることか。 ・・・といっても予想されたものではあるが・・・
【映像】ハイティンク&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第7番、他
2020年07月03日 (金) 17:30
https://www.hmv.co.jp/news/article/2007031031/ マーラーボックスで、ハイティンクに目覚めた。
何年か前に、大阪のシンフォニーホールでハイティンクを生で見たが、
まさか数年後に引退するとは思っていなかった。実演を見ておいてよかったと思う。
その時に聞いたブリテン「四つの海の間奏曲」は、ハイティンクらしい緻密な演奏で、
素晴らしかった。ピリスが絶不調だったのが残念ではあったが。 マーラーBOXをやっと開封して聴き始めたよ。
BDAで。
で、巨人を聴いたんだけど、とにかく瑞々しいねー。
1962年の録音っていうことは33歳の時だな。
まったく素直(もちろんハイティンクは晩年までずっと素直なのだか)な若草のような音楽。
1961年の85歳のワルターのあの感じとも違う。
1964年の52歳のショルティのああいった感じとも違う。
この人が、だんだん年を重ねるにつれて例えばクリスマスマチネーとかベルリンとかで
スケールのでっかい音楽をつくるんだな、なんて考えたよ。
その原点のような演奏だね。 モーツァルト:交響曲第41番、ハイドン:交響曲第86番、バルトーク:舞踏組曲
ハイティンク&シュターツカペレ・ドレスデン
https://www.hmv.co.jp/product/detail/3603461
このCDは何故発売中止になってしまったのか ハイドンとモーツァルトだけでバルトークは入ってないのが裏青で評判良かったけど正規盤は出ないままか
https://i.imgur.com/Y9yyWPE.jpg クラシック音楽館 ハイティンク指揮 ザルツブルク音楽祭2019
[NHKEテレ1・東京] 2020年09月06日 午後9:00 ~ 午後11:00 (120分)
ザルツブルク音楽祭2019。昨年現役を退いた、巨匠ベルナルト・ハイティンクの引退間際の公演。
話題の演奏となった、ウィーンフィルとのブルックナー交響曲第7番ほか。
【出演】【ピアニスト】エマニュエル・アックス,【管弦楽】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,【指揮者】ベルナルト・ハイティンク,【語り】金子奈緒 今日、ウィーン・フィルとのブル7放送か、半沢直樹と被ってしまった。
俺のはダブル録画できないから、ハイティンクの方を優先するか。
半沢直樹はあとで何らかの方法で見れるだろう。 久しぶりにコンセルトヘボウのブラームスを聴いたが
やはり良い ウィーン・フィルとのブル7、旧PHILIPSの頓挫した全集の1曲を補完できた感。
1269もライブが残ってれば是非製品化してほしい。海賊版ではあったようだが。
6はドレスデン、バイエルンとのが出てるから、優先は9 >>799-800
このハイドンを正規音盤化してほしいんだが
何故できないのか >>809
オケはベルリンフィルがメインだけど第1弾がヤンソンスで第2弾がハイティンクってコンセルトヘボウみたいな企画 このスレッドで話題になった、ロンドン・フィルとのベートーヴェン交響曲全集、タワレコ企画のものを入手しました。
聞き始めましたが、生き生きしていて実にいい感じ。
いい買い物をしました。 ハイティンク指揮アムステルダムコンセルトヘボウPHILIPSのハイドンバリエーションを今朝聴いたら寝落ちしてしまった。二度寝になるあな。
寝てしまうほど、アレなんかなぁ?と後で考えちまった。 ハイティンクの1980年代前半は率直な力感漲る。
オケがその力、美を余すところなく全開。
自分にとって、ハイティンク雄渾ビックスリー
ブルックナー9ACO1981年
ブルックナー4VPO
ブラームス ピアノ協奏曲2番 アシュケナージ(P)&VPO アシュケナージと組んだ、ラフマニノフのピアノ協奏曲
特に2番はハイティンクに最も似合わなそうな曲だと思ったが、
意外や意外、情感たっぷり、濃厚な歌いまわし。
記録は破られるためにある、に倣って、予想とは外れるためにある、と感服。 ハイドン、モーツァルトの少なさは目立つが、ドヴォルザークも聴いたことない。
気を付ければ気を付けるほど妙なところがポッカリ抜けてしまうみたいに、
全集魔も意外に守備範囲に穴があるようである。