ハイティンク&ウィーンフィルのブル7は今まで聴いたあらゆる指揮者のものとも違う。
別れの機会にしかあり得ない幸福感が漂っていた。
こんな人生送れた指揮者はまずいない。
ソフトランディングだろうな。