アインザッツの言い合いは、言葉の使い方や前提を理解しよう(させよう)とせずに
マウントを取り合いしてるように思える

物理的事象なら天下のベルリンフィルだってずれまくってる
プロは楽器の特性に応じ低音楽器を早い目に発音させたりして、そのお互い
ずらしあった「ザンッ」という音が音楽的に合っているように感じさせる

まず、これを合っている合っていないで水掛け論してないかね

各論で出ているイ・ムジチはなんだろう、ライブ演奏のほころびのこと?
少なくとも録音でアインザッツがずれてると指摘できるようなものはないと思うけど