らららクラシック 5牛目 [無断転載禁止]©2ch.net
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やっぱアキラ回は面白えな
アキラ版の響きがどこかヤマトっぽいのは気のせいか?
親父さん手伝った頃以降の >>569
おもしろい
Fgが意外に汎用性高いんだね
Obの人見知りっ振りもイメージ違い
Vcの八方美人ぶりは、そーでそょーねーて感じ ホルン奏者だったかな
ファゴットと合わせると気持ちよくて好きだったのに、
ホルン以外と合わせてもやっぱり相性良くて、
あいつは誰でも良くて俺の片思いなのかと嘆いてた フィガロ聴くとファミコンみたいな名曲アルバム+思い出す 再来週のゲスト平原綾香とかふざけんな。宮川さんだけで充分だ余計なババアを出すなや 平原綾香?
あのわざとらしいねちっこい歌い方する人か あーあの曲だからか
本人音大で初めて聴いたという話だったな
厨房でも知ってそうな超メジャー曲を >>576
平原のおかげで厨房でも知ってる曲になったのでは >>578
クラ聴かない層に広めはしただろうが
その前からクラシックの超メジャー曲だろ
ここ30〜40年くらいの話だが 出すだけならまだしもあのくっさい歌を垂れ流すのか。阿佐ヶ谷姉妹の時みたいにまた迷走し始めたか? 普通の演奏会では木星だけというわけにはいかず、組曲でやると合唱が入る。
私見だが合唱が入る曲は敬遠されるように思う。 BSでオヅラがやってるクラシック番組あるけど
誰も触れないな 「パーンパパーンパ・・・ああこれは分かる。いい曲ですな。あなたの曲でしたか。」 本当にオナニーをしてくれるのであれば、録画は永久保存版になるね。 東京フィルの第2バイオリンの人、ジルベスターコンサートで毎年西暦のお面つける人だった
ビオラ?の女の人は干支のお面被る人かな? リストの愛の夢ってショパンとの楽しかった時代を想って書いた曲だとしたらすごく泣ける 宮川彬良にはガッカリだ。まさかビラ原に「これに歌詞を付けてみたらどう?」とか進言してたなんて パクりっつーか原曲汚し。
三十曲もカバーしてるのにデビューのやつ以外はコケてるの笑える。 平原綾香のせいで当時は原曲のほうを嫌いになりそうな時があった
改めて原曲を聴くと本当に素晴らしいんだけど手垢がついた感じは払拭できない
原作レイプは本当にやめてほしい クラシックファンにも配慮
勉強もした
結果、喜んでもらえたとアピールに成功 クラシックは著作権が切れてるから、やりたい放題だね。作詞のために、曲や作曲家の背景を調べた、とか言ってたけど、その割りにセンスない。 作曲家の背景を調べたんなら遺言で惑星の編曲を禁止したことくらいすぐにわかったはず。それを無視したのは本当にクソ。 >>609
著作人格権に期間制限なんかあったっけ? 平原綾香大好き。
ラフマニノフの交響曲第二番が出てくるとは思わなかったが。 >>610
冥王星付け足しますた
そしたら惑星でなくなりますた 調べてみたら平原以前にアレンジして歌つけた歌手何人かいるやんけ
そもそも色んな人が手を出す発端になった冨田勲のアルバムも
遺族に許可とったと言ってたそうだが本当なのか?
平原叩いてるのは流行ったからってだけちゃうの >>618
冨田はダマでリリースして印税だけ遺族に振り込んだんだよ
毎月印税がドカドカと振り込まれてくるもんだから
遺族も見て見ぬふりして黙認=実質許諾という図式
当時のアメリカのプロデューサーがやり手だったのさ ついでに、ホルストは編曲だけでなく組曲の抜粋演奏も禁止してるのな
たからいろんなオケがファミリーコンサートなんかで木星や火星だけ
演奏するのもアウト >>621
そこまで著作人格権は及ばない
俺の作品を少しだも変えたやつは死ね
と遺言したらみんな死ぬのか? カラヤン/VPOでやっとメジャーになったようなものだろうに
自意識過剰といえよう 結局「ホルストが編曲駄目って言ったのに」と平原叩くのはお門違いなわけだな >>624
それ知らずとも叩かれているわけでな
むしろ本質はそこ >>621
へ〜 ホルストって音楽という芸術を本当に愛していたんだな
組曲やソナタってちゃんと全体の構成に意味があるもんね 普段「楽譜から作曲者の意向を読み取って」とか言ってる連中が「遺言」というわかりやすい「作曲者の意向」を無視してるのが腹が立つというか呆れてんのよ。 >>627
楽譜は客観的に示された一般的抽象的意志の表現なんで
その範囲で個別具体的に再表現のするが演奏
楽譜に表現されていない部分の意思はそもそも作品とは無関係
せいぜい楽譜に表現されている表現の解釈の参考程度
全く楽譜の解釈とは関係ない 苦しい言い訳ですね。佐藤眞に向かって同じことが言えますか? >>629
誰に言っているのかも知らんが
俺のは本質論でまだ誰も解明していない一般音楽理論だから
勘違いするな >>630
「遺言を無視するなんて人としてどうなのよ?」ってことなんだが?w
オマエの言う小難しそうなリロン以前の問題だろ。 遺言無視してまで金儲け。まああの汚い唸り声からして性根が腐っているだろうしお察しだわな。 交響曲第9番はベートーヴェンから世界への感謝のメッセージだと思う。 >>623
名曲だと思ったからカラヤンが演奏したんだろ
それまでの評論家が伏し耳だっただけなのよ ジュピター回今頃見た
中間部以外殆どガン無視とは酷いな >>641
木星を取り上げるからと言って平原を出したり中途半端にエルガーをちょこっと出す番組だからな。 勉強勉強と
それであんな陳腐な詩目も当てられない
まあそう言うしかないんだろうがな
そこは解るよw 阿佐ヶ谷という地名は実はない
あさがや、の漢字を使用した固有名詞は、阿佐谷北、阿佐谷南、阿佐ケ谷駅、南阿佐ケ谷駅。
地元住民からは失笑買ったくらい。 >>644
遡って調べてみ
似非にはそこが分からない FMの「きらくら」で、「始まりはクラシック」というコーナーあるのだけど、平原綾香だらけになっちゃったらイヤだなぁ... ベートーヴェンの第9の作詩はシラーだから、あのメッセージは、むしろ、シラーによるものなんだけど。
まあ、あれに曲を付けて、有名にしたのは、ベートーヴェンだけど。 >>644
霞が関 霞ヶ関 霞ケ関
虎ノ門 虎の門
が興味を示しました。 >>649
冒頭はベートーヴェンが付け足した
川内康範だったらブチ切れるレベル 「おお友よ、こんな歌ではなく」とバリトンによる皮切りのところ?
オペラでは、イケメン王子など美味しい役は、テノールが圧倒的に多いのだけど、第9では、バリトンが優位に立てる。 しかもシラーの詞も前半だけしか使ってなかった希ガス 第四楽章の冒頭のとこは、
O freude,
と歌ってると思ってる人が大多数だと思う
ソロしか歌わないし
本当はfreude(フロイデ)ではなく、freunde(フロインデ)
英語のfriend 解説の方、似てますよー!でアレなタイプなのかなと思った あんまり似てないと思った
それよりも解説の人はピアノえらく誤魔化して弾いてるのが気になった 高橋克典「ちょっと何言ってんのかわかんない」状態ワロタ >>659
まあ平原や阿佐ヶ谷姉妹を出す番組だからね >>659
面白くしようとしているけど面白くなく真面目過ぎるという感じがなあ
ピアノの音はやはり人によってだいぶ違うんだな プロでも随分ショボいな
と思ってしまった ごめん 左手のための曲って右手じゃ弾けないの?左手を失った人のための曲はないの 音楽的に似てるって言い方はとても良く分かったけどなあ トルコ風とかハンガリー風とか
そういう類いの範疇なんだろうけど
曲だけ聞かせて似てるでしょでは
置いてきぼりが出てくるのも致し方なしの組合せとオモタ >>665
でも正直に言わせて知ったかで終わらせなかったのは良かったな >>663
ラベルが守った条件は「左手だけでも弾ける」って事だけなんだと思ったけど
頭から簡単な曲を作るつもりは無いんだよ >>666
トーシロには解らんかーフフン
などとスノッブで通したら
それはそれで認めるw 再来週のオーボエ特集、なんでよりによって無名な曲なんだよ。
モーツァルトのオーボエ協奏曲とか交響曲の中でオーボエが主役の箇所とか色々あるだろ。 有名曲じゃないと駄目なの?同じのばかりで飽きないか ボザの「プロヴァンスの羊飼いたち」か
管楽器関係では有名だけど他の分野では無名の作曲家だね 各楽器にその楽器奏者でないと知らない楽器内有名作曲家・曲ってあるよね ドビュッシーのこどもの領分
演奏にかぶせて解説のうるさいナレ入れるのやめてほしい
ちゃんと曲を聴かせて解説なんかあとからにしてよ シュシュ=キャベツって大事なものを幾重にも包むみたいな意味なのか 奏者がリードを自作してるって話は聞いたことあってもあんな感じだったとは >>682
あの職人っぷりは凄かったww美の壺かイッピンかと思った
それにしてもオーボエは本当に美しい楽器だな 移動中でもせっせと削ってるらしいなw
演奏前にリードを水に浸すのがマンドクセとか
融通が利かないからAの音はこいつに合わせるんだとか
ネタは尽きなさそうだ オーボエ奏者は人生の半分リードを削ってると言うからな しょこたん老け過ぎててショックだった。昔は若くて綺麗だったのに。 Eテレでオーボエ見たあとタモリ倶楽部でチューバみたらあまりにも対照的でワロタ >>692
「音が出ちゃったからチューバに決まり」ばっかワラタ >>688
リュート奏者は人生の半分調弦をしているとも 人生の4分の3www
それもうリュートが本体じゃん ハープ奏者とティンパニ奏者も人生の半分チューニングしてるよな >>690
なんでしょこたんが出るのかと思って今録画みたら
なんだ別人か しかしさすがにあのリード作りは凄いわ
とてもやる気が起きない
別楽器で良かったわ そこまでせんとあの音は出せないものなのか?
若干の電子制御を加えると、もっと簡単に安定して同じ音が出せる気がする >>702
やってみな、絶対に出せないから
アナログシンセの頃から40年挑戦してるが
あのニュアンスは出ない アプローチが全然違う
アナログシンセで出せる訳がない
キーの動作を電子化すれば、とりあえず複雑な機構は不要になるし、
穴の位置や倍音を固定する為の穴もより理想的にできる
リード部分は大胆に、流量センサーと電磁弁に分割して、
間に自動制御を入れてより安定化を図る >>702
出せるものならとっくに開発されてるはず
それがないってことはやっぱり出来ないってことだと思う 出来なくはないんだろうけど、それをやるとクラシックとは認めてくれないから
アクチュエータをたくさん仕込んで一人でよりリアルに動かせる文楽人形は、
多分現時点で作れるだろうけど、重要無形文化財とはみなされない
目的ではなく手段の方が重要になってる プロの人の一部はプラスチックリードも使っているけど
それは通常のリードを使い込んでる上でのことだもんな オーボエリード1本3千円くらい
リード作るのもいいが道具が高い、メイキングセットでも2万くらい
作れば安くつくかもと思うんだけど、最初のうちはたいてい上手く作れない
プロでも上手く作れないときがある
オーボエを続けていく人は作った方が安くつくかもしれんが
その時間と労力を考えると買っちゃう >>712
何だ売ってんのか((+_+))
なら弦楽器の弦みたいなもんじゃん
プロでもアマでも自作しかないのかと思ったわw 既製品はアマしか使わない
プロの演奏に使える代物ではない
リード作ってる時間のない中高生向け プロはオーボエリード作ってるそうだよ
学生の吹奏楽やオケ、趣味の人は買った方が楽ということ
練習量によるが1,2か月で壊れるかなと思う 買えば良いというが、10個買って使えるのは1〜2個 ずいぶん前にしょこたんがレクチャーコンサートで
言ってた話しなんだけど、新世界2楽章のあの有名なメロディは、
あの曲の中で初めてコーラングレが音を出すところなんで、
そのままやるとプロでも最初の音がちゃんと出せる確率は
五分五分なんだと
しょこたんは2楽章頭のトロンボーンのコラールを一緒に吹いて
リードを馴染ませるんだってさ
金管コラールの所でコーラングレが映される事はまず無いから
TVじゃなかなかな確認出来ないけどね 芥川時代のN響アワーだったと思うが
出番以外はどうしてるのかというんで
ティンパニだけアップで抜いて見せたことあったな
耳近付けてそっと叩いて確かめて
出番でドヤッとばかりにババン!と決めるw
ステージの後ろの方の席で聴くと
金管がシュッシュ唾吹いてたりして
煩いんだけど面白い >717
ハズレをつかむのが嫌なら、試奏できるところで買った方がいいよ
それと10本かって半分以上ハズレならそこで買わない方がいい。 広上はレニーに食べられたの?
つかこの間ヤルヴィと交わしてた話だろそれ >>724
バンスタにも選ぶ権利はあるよw
とはいえ、広上さんも「キスされた」とは言ってたけどな頬に
同性異性を問わず、抱擁、ハグ、キス(頬)はバンスタにとって
挨拶みたいなものだから まあ頬にキスなんて老若男女問わずふつうの挨拶だけどね ホモかユダヤか下手糞しかいない
と言ったのはホロヴィッツ 下手くそなホモって誰かな。
ブリテンのパートナーだったテノール歌手は音域が狭かったとか一部で言われていたけど、どうなんだろ。 「ホモかユダヤか下手糞」という命題から、
ホモとユダヤを「下手糞ではないホモ」と「下手糞ではないユダヤ」と限定できるのと同様に、
ユダヤと下手糞を「ホモでないユダヤ」と「ホモでない下手糞」と、
ホモと下手糞を「ユダヤでないホモ」と「ユダヤでない下手糞」と限定できる 振り回すだけで中身がないな
まず下手糞でないものと下手糞をまず分けよ
そして下手糞の内訳などどうでもいい 「ピアニスト」は下手くそに弾く指定なかったっけ?
そこ拾い所だろ よく聞くと微妙にミスタッチを入れてあるんだけど、
本気で下手に弾いた録音は笑うくらい下手なんだよな アルゲリッチ他の録音持ってるが
見事な下手くそぶりでw
当人も吹き出しながら弾いてそう ピアニストの皮肉は某通販スレでつまらんハゲネタの連発しかできない誰かさんのことだなw >>740
あれやっぱりわざとミスタッチ風にしてあるのかw
熱心に練習してるわりにはたいして上手くないね、という皮肉か 楽譜にミスタッチが書いてある訳ではなくて、下手にという指示だけ
どう下手に弾くかは演奏する側の自由 https://i.imgur.com/Jh2YrJf.png
今見たらeditors' noteとして書いてあるな
作曲者の指示じゃないのか? 動物の謝肉祭はサンサーンスの皮肉がいっぱい入ってるとか聞いたが >>744
下手糞加減が具体的に書かれてる曲だったら
ヒンデミットのアレがあるなw
>>745
作曲者当人が死ぬまで死蔵してたわけだし
>>746
再放送見るかggr >>746
番組内容はまさに皮肉屋サン・サーンス特集 白鳥だけはオリジナルだから発表してその他はほとんど怒られそうなパロディだから発表しないとか、普通に常識人だね
サン・サーンスは現代はYouTubeがあっていいなーと思ってるかもしれない 老人の先生が子供にネタの解説をしながら1曲ずつ聞かせるレコードがあったけど、
どこかにやってしまった サン・サーンスは皮肉屋で、つい余計な一言を言って、
ムダに敵を増やしてしまう困った作曲家
常日頃の不満を晴らすためか、作曲家や評論家、ピアニストまで
自作の「動物の謝肉祭」でパロディにして留飲を下げる有様
とはいえ、さすがのサン・サーンスも、この作品だけは公開せず
死後30年間、楽譜は秘匿され出版されなかったという
評論家からも作曲家仲間からも非常にウケが悪く、歴史上これほど
嫌われた作曲家も珍しい・・・みたいな紹介に大いに笑った
そういえば日本の大御所の評論家からも著書でdisられてたっけ サン・サーンスは、数学者でもあり、とても多彩な天才だったんですよね。
アインシュタインも音楽の才能も持ち併せてたらしいけど、音楽と数学はやはり関係あるんだね。 シュバイツァーもオルガンがプロ裸足(というかプロ?)だったみたいね ガリレオ・ガリレイの父と弟は音楽家だった
父の方は後期ルネサンス〜初期バロックの重要作曲家やで 教会音楽が3拍子なのは三位一体から来てるんだけど、
三位一体そのものが新約聖書の正当性をゴリ押しする為の方便だから、
なんかもう根底から怪しいんだけどな 子供の頃から聞き慣れた「白鳥」だけど
知識を得てから聴くとまた格別の感動があった
知識や教養があると音楽の聴き方は変わるね >>758
ヴィンチェンツォ・ガリレイだっけ?
昔バロック音楽の楽しみとかで皆川達夫だったかがその父親のリュート曲をかけた
時の説明が
「うーん この人はあの有名なガリレオ・ガリレイのお父さんということなのですが..
才能的には雲泥の差でトンビが高を生んだとしか言いようがありませんね」
などと酷いことを言われてたな。
まあ素朴なリュート小品で良く弾かれるのは単純なサルタレッロとかだけだから
仕方ないけど ヴィンチェンツォは、振動数の比が弦の張力の平方根に比例する
(そして気柱体積の立方根に反比例する)ことを発見した。たとえば
根音との振動数比2:3の完全五度に調律した弦は、根音との張力比
が4:9になっていなければならない 。
↑なんだかよく判らん
息子ガリレオの活動を、抽象的な純粋数学から、実験、および数式を
用いた実験結果の定量的記述という、物理学史・自然科学史上で最
も重要な方向性へと向けたのは、ヴィンチェンツォの影響
へー そんな昔にどうやって振動数なんか測定したんだろうな >>756
小1娘が算数オンチで楽譜が読めない
どんなに教えても、数の増減や楽譜というシステムを理解しない
単なる馬鹿なんだけど、やっぱ関係あるんかな
ちなみに耳は良くて曲は割りとすぐ覚えるし、指番号なしで鈴木の2巻は弾いている 娘を単なる馬鹿とか言うなよ
まだちっちゃいんだし成長につれてできるようになっていくかもよ
楽譜読めないのにすぐ覚えられるのは優秀だと思うよ >>767
人は得意不得意あるのは当たり前だろがよ
娘さんは聴覚優れてるタイプなのかもしれないがまだ小さいからわからん
やってみたら他にも能力伸びるかもしれんし
別に音楽家にするわけじゃないなら得意分野を楽しく伸ばしたれよ
しかしもし簡単な足し算引き算をいくら勉強しても出来ないのなら
学習障害の可能性もあるんで(本人のせいじゃなく脳の構造のせい)
まずは学校の保健室の相談日に相談してみれば?
でもまだ小1だしな、長い目で見守れ >>767
なんか虐待親の片鱗を感じるなあ
バカかどうかは小1くらいじゃ判断できない
知能に問題があるとしたらそのうち担任の先生からなんらかの相談があるのでは 来週の予定ではこの前放送したばかりのマーラーのアダージェットまたやるのか?再放送にしては早くないか。 >>768-770
世間は温かいね、みなさんありがとう
勉強や音楽に劣等感持たないよう注意して接していくよ 尾木とか平原とかちょくちょくズレたゲスト呼ぶの止めろ プロの音楽家・作曲家・評論家でも
相当の専門でなきゃ結構ズレたこと言ってるよ。
ならばはじめっからズレてるほうが気楽ら。 昔は魔王が掛るとみんな大爆笑で
ナニコレアホかいな
っていう意味の話題だったんだが
今はまっとうに面白いとされているんか?昔は日本語訳ではやってなかったから
益々何が何だかわからなかったし 面白かったんで録画してみてなかったサンサーンスのも見た
今一つ皮肉が感じられないな 解説も面白みが足りない >>780
魔王のどこで笑うの? どう聞いても笑う曲じゃないけど。
サン・サーンスの「ピアノ協奏曲 エジプト風」? ってまだ紹介したことないよね。
旅好きなサン・サーンスが、文字通りエジプトを訪れた時に書いたという。 牛田さんはゲストの話を聞いているとき
口角が下がって興味なさそうな顔をしている
まじめに聞いているのかそれとも本当につまらないのか 音楽の教科書に載っていた日本語版の魔王の歌詞はちょっと間抜けだったなあ
お父さん魔王がいる怖いよーみたいな あの訳詞のCDだけど、ないんだよね。
学校で使う教材を買うしかない。 冒頭のピアノは右手も左手も一音だから練習するとすぐ弾ける 小学生だって美メロ好き多いんだからチャイコフスキーとか
かければいいのにな
魔王や新世界よりを聞かされてもクラシックに
興味を持ってはもらえんと思うわ 歌詞と音楽の関連性を学ぶための曲だと説明あっただろうが ピアノ1台と歌手1人だけでオペラみたいな表現というのはなるほどと思った
ゲーテは音楽に関してはたいした感性もってなかったんだなw ブリテンの青少年の為の管弦楽入門ていう曲 昔はよくやってたけど最近聞いたこと無いなあ
冒頭の部分はホントにカッコいいのにW >>794
そこはブリテンが作ったとこじゃないから >>792 美濃衣良時代にも、魔王は取り上げられていて、その時美濃さんが「シューベルトの名誉のために付け加えます。シューベルトの死後、ゲーテはシューベルトの曲を再評価しました」って言ってたよ。
生前に評価されなかったシューベルトはもちろんのこと、やっと曲のよさに気付いたら、書いた本人は既に他界とは、ゲーテにとっても後味悪いね。 魔王を教材として採用してるのは、日本の文科省が後付けしたことで、シューベルト自身とは直接関係ない。
あと街頭インタビューもいらん。DQNな一般人の声なんて聴きたくない。 サントリーホール行ってきたよ!
奏者と楽器でこんなにも音が違うんだってびっくりしたよ
私は辻本玲さんの深い音色が好きだな
高橋克典さん声が素敵だった 今の二人は、取り上げる曲を聴いたことがないことが多いと思うけど、製作側から聴くなと指示されてるのかな
司会が再現ドラマとナレーションを聞いて感心するという構成はどうも違和感がある >>799
今のままでいいんじゃないかな
初心者向けの音楽の授業みたいな番組だと思ってるし
実際自分は初心者なのでおいてきぼりになっていない感があって続けて見てる
ものすごく精通した人ならあれだけど
そうでもなさそうな司会者が訳知り顔でもの言うのはどうかなと思うよ >>796
それならよかった シューベルトも報われたかな >>800
「ものすごく精通した人」を司会にすればいいのにと思うけど、それじゃ視聴率とれないんだろうね 魔王は、知らなかったので、どんなんかなと思って、見ていたけど
内容が全然わからなかった >>799
聞いたことないと言う台本を演じているだけ >>804
ちゃんと見ろwww
素人を出すなら大人より子役でも使ったほうがいい
シューベルトが歌曲王なのは義務教育で習うよな
音楽の授業ちゃんと受けてりゃ知ってるはずのクラシックの知識を知らないというのは違和感ある 義務教育で受けたはずの知識忘れてる人なんていくらでもいるんちゃうかな そうそう
義務教育で習った全教科の内容を全部覚えてる奴なんて一握りしかいない 中学は休みがちだったから、授業で魔王は聴けなかったな
教育テレビでやってた「シューベルトの歌曲を歌う」みたいなタイトルの、フィッシャー=ディースカウが先生の番組で初めて聴いた
教科書の、お父さん魔王がいる怖いよーのイメージがひっくり返ったわ もう少し、曲の内容とか詩の内容について話してほしかった
尾木ママも、何言ってるかわかんないし
周辺事情と感想ばかりじゃ、分かんない 牛には、凄く期待している
もう少し短いスカートをはいてほしい 【ららら♪クラシック「マーラーの“アダージェット”」[字]】
絶望の果てにつかんだ愛の世界
(1)若き新妻に宛てた音楽のラブレター
(2)マーラーの真の願いは「死」か?「母との再会」か?
(3)言葉のないオペラ 初めてみたが
マーラーってトンデモ一家に生まれたのによくエリート指揮者になれたな
一体どういう時代だったんだよ
40で結婚して50で死んだのか... らららの内容って同じ曲のアマデウスのやつに比べて
物足りなさをずっと感じていたが、
今回のゴールトベルクは初めてアマデウスのを上回る
出来映えだったと思う
優人すご バッハはほんとに天才だな どんだけIQ高かったんだろう
音楽やってなくても芸術家か数学者か天文学者かなんかになってた気がする >>824
確かにそうなんだが
例えばこの人の器楽曲の普通のジーグも ある音型をひたすらしつこく
別の形で繰り返す(声部や音程は変わるけど)だけで出来ているので
それを解明すると なんだそういうことか
で終わってしまうことが多い
それですごい音楽に聴こえるんだから正解なのかもしれないけど
なんか違うような気もする >>823
同意
最初から最後まで興味深く観ることができた それにしても小学校の自由研究でバッハのマタイ受難曲の研究で50枚か
俺は高校の自由研究でショボい音楽雑誌の切り貼りで数枚でごまかしたというのに
やはり天災・秀才は違うのかな >>823
俺もアマデウス思い出した。
このレベルで毎回やってもらいたい。
茂木だとか尾木だとかの素人の感想は不要。 最後に演奏してたカノンってカエルの唄の冒頭の部分と似てるね 'You raise me up'という歌、ダニーボーイとコード進行など、メロディ全体がそっくりだよね?
ダニーボーイは、民謡だから、著作権の問題は、セーフだろうけど。 >>846
作った本人がダニーボーイをベースにしてると言ってる
情熱の嵐なんかと同じね >>846
ケルティックウーマンが歌ってるダニーボーイ聴いてみたら、盛り上がりが控えめな
ユーレイズミーアップって感じだったw あの歌は、ジョシュ・グローバンが歌ってるやつが一番いいな。 玲子って誰かと思ったら渡辺玲子か
録画まだ見れない
その内な 普通にベートーベンバイオリンソナタ、っていうタイトルじゃなくて
演奏者名がつくのはなぜー? なんか今までのラララと違うなあ
ただ普通に解説しているが必死過ぎて遊び心がない
演奏も演奏中の表情もだけどw 普通に考えるとヴァイオリンの旋律に単純な伴奏のピアノを付けるのが
初めで、だんだん対等になるって流れかと思ったんだが
どういうわけかピアノ独奏にヴァイオリンパートが付加されたのが歴史ということか
なぜだろう 特にヴァイオリンの技術の発展が鍵盤楽器より大きく遅れた
なんてことはないと思うが >>852
西洋の文化では女性の正装は肩や胸元や腕を露出するイブニングドレスだからなのでは 男性の盛装は、首もとや肩肘がキツくて弾きにくそうだけど
女性はその点弾きやすいね 美人とは言えないが崩壊はしていなかったということだろ 人格が人相を作り上げるから
あのけわしい温和さに欠けた面相はそういう人生を重ねてきたのでは…
オオカミカットのような意味不明な髪型もマイナス ソナタには器楽曲という意味もあったのか
形式の意味だけだと思ってたのでずっと違和感があった 歳とともに内面がにじみ出るのは事実やな
美魔女でございますと出てくるのは大抵意地汚い面構え
逆に堂々と老けたチャーミーな人もいる
男も40過ぎたら顔に責任持てというだろ ヴァイオリンをずっと弾いてると、顔歪んだり、二重顎になったりするよね?
ずっと、顔傾けて、そこに力入れる。 千住真理子タンも
左だけエラが張ってくると言ってたな 顔を傾けないからテールピースに顎がのっかってて
顎当て使わない状態になっている人は割と見かける >>877
体格か筋力によるのか、テールピースに顎がある方がしっかり挟める
2メーター違い西欧男性も、150センチ位しかないアジア女性も同じ大きさの楽器を使うのだから仕方ない 再放送だったか
見逃してたっぽい
オーボエってエロいよなぁ バイオリンはずっとやってると首元、鎖骨にアザができるよ 演奏を聴いて分かることは、金管楽器のミスくらいのものです。 尤もらしく勿体つけるのと
最初からネタでやってるのと
区別もつかないとかもうね アキラはラフマ3番のアダージョをわざわざ入れ知恵して歌謡曲にしたのが腹立たしい 889です
ラフマ3番じゃなくて2番の3楽章だったわ。
ホルスト木星とか元々人口に膾炙した曲なら余り気にしないけど、
番組中に得意気に吹聴してるの見てムカついたわ 土星:わーーしーーはじーーさーーん おーいーぼーれーだーーーー 金星は巨乳の歯科衛生士のネーチャンに歯石取って貰ってるようなエロさ >>892
そう、数週間前のラララで共演してた
宮川は真っ当な音楽教育を受けた上に作曲家でもあるのに、
ポップス編曲で大衆化することに対して
忸怩たる思いも羞恥心も感じられないんだよね
ヘラヘラ手柄話でも開陳するような物言いに
この人は芸術家ではない、と思わざるを得なかった 日曜日の関ジャムに平原の惑星の編曲した人が出て得得と話をしてたけど 何かイラッとした まあクラシック好きって言ってる人がクラシック音楽に歌詞つけて自分の曲として発表するのはよほど自分の才能に自信があるんだな、とは思う 商売なら受けない売れないと思ったらストップかかるだろ
歌曲でも訳詞の良し悪しもあれば別の詞乗せてるのもあるが
原語以外全てNGとすべきかは微妙だな
意味解らなければスキャットと変わらないんだから
替え歌系とは別に「オール・バイ・マイセルフ」みたく
伴奏のような借用もあるな
いずれにせよ原曲に対する評価の証左ではある 番組のテーマ音楽、もう少しエレガントなものにしてほしい。 クラシカロイドのOPのほうがよほどこなれ感あったわ >>865
中3でコンクール優勝した時から見てるけどずっとドブスだよ
だからこそ実績に重みがあるともいえよう 野本先生アマデウスの頃に比べてずいぶん頭が涼しげになっちゃったね モラルダウくらいカット無しで流せる時間枠欲しいよね 抜粋は萎えるわー
冒頭を削られるとその先聴く気がなくなるわー >>914
>>913
一体演奏に何を求めているのか
モルダウは曲をコンパクトにダイジェストしていて十分な演奏だったのに
細かいミスとか聴いてたんかな?
野本さんは別にピアニストじゃないし曲を聞かせようとして弾いてんじゃないのに
何頓珍漢なこと言ってんの
これだからクラオタは嫌われる 野本先生解説上手いのに例の件でやっちゃったのが残念だったね。 てかロンパリのおっさんが記者会見するまではほとんどの人が知らなかったんだから
許してやれよ モルダウって凄いよ
TV用にブツ切り編曲してタメもコブシも利かせないアッサリ演奏なのに
充分に美しく切なく聴こえるんだから本当に素晴らしい傑作だよ さだまさしなめんな。
来年夏のOEK定期でソリストだ。 モルダウはあの有名どころはいい曲なのになんで
終わりの方であんなどんちゃん騒ぎみたいになっちゃうんだろう
ダサいな
と思っていたけど スメタナのそんな思いがあるとは知らなかったわ
スメタナさんごめんなさい
それにしても全く耳が聞こえなくなってからの作品だというのが哀しいな
でもちゃんとした音楽家は頭の中で音符を書いたらそのまま音にできるから
作った曲は頭の中では鳴り響いていたのかな。 モルダウ聴くと、どうしても中学校の合唱でやった「モルダウの流れ」の歌詞「ボヘミヤの河よ、モルダウよ」が出て来て離れない。邪道だから、純なスメタナの「モルダウ」として鑑賞したいのだけど。
「むすんでひらいて」も原曲はフランスの讃美歌なのだけど、反射的に「むすんでひらいて」が出てきてしまう。 我が祖国のモルダウ以外の曲にスポットを当ててほしい CBS SONYだったかの全集のレコードのモルダウのジャケットが裸婦画だったので、
未だにそのイメージが きらくらの「メンバー紹介」に送ったら採用してもらえるかな?
「スメタナの我が祖国では、モルダウがとても有名ですが、実はそれ以外にも名曲あります」 水源から流れ出す描写に始まり
組曲の他の曲のモチーフで川から見える風景を表現
と音楽の時間に教わった思い出 ポルカの部分も好き
2拍子の弾むようなリズムのなかにも気品がある
1番最後のオクターブのアルペジオも
川から海に出て大海原を爽やかな風が駆け抜けていくような感じに聴こえる チェロ弾きの目線でいうとモルダウはちっとも楽しくない 以下は野本由紀夫が佐村河内守作曲交響曲第一番「HIROSHIMA」を評したときの言葉である。
「言ってみれば一音符たりとも無駄な音は無い」
「これは相当に命を削って生み出された音楽」
「初めてこの曲を聴いた時に私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った。」
「言葉で言い表すこと自体が非常に薄っぺらになってしまう」
「千年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くしていないと書けない作品」
「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」 恋するクラシック
なかなか見られないが結構面白い
しかし歯科医の禿げ隠しが「トリルって何」と聞いたことで
クラシックに何の興味がないことがわかり白けた メンデルスゾーンにそんな話があったとは知らなかった >>946
有名な話じゃん
ショパンが婚約者の親からNG出たのは健康上の理由だけじゃなくて
貴族のサロンに夜ごと出入りしたりと生活態度にも問題があったのに
さすがにそこまではやらないのか こどもの領分
ゴールトベルク変奏曲
アンコール放送希望 メンデルスゾーン姉が書いた無言歌って、弟が書いた歌曲「歌の翼に」前奏部分まんまだよね。
ところで、ショパンとメンデルスゾーンの不仲説本当? 自分の音楽にしか興味ない人だったから
音楽家に知り合いはいても友達はいなかったんよね シューマンはよくショパンの作品を絶賛してたよ。「音楽界のゴートンだ」といったり。
リストとショパンは、よくライバルで親友だったといいますね。
途中で女性絡みで、仲がこじれたと、この番組で取り上げてたけど。 シューマンはショパンを高く評価してだが
ショパンはシューマンのこと気にもかけてなかったんだよ >>943
「トリルって何」と聞いたのは、台本どおりだろ。
台本を書いた人は、一般大衆が知らない言葉だという判断をしたのでは? >>928
ショパンの前奏曲7番イ長調とか
一生太田胃散がチラつくと思う
純粋にその曲として聞ける気がしない >>958
いや普通そうだと思う
説明したいことをわざと聞かせるとかはよくある >>959
外に難しい技術的なこといっぱいあったのにトリルだけ聞いてたんだけどw まあどうでもいいことですみません。
いかにも本当に知らないという感じだったんで >>957
「誰も寝てはならぬ」が「イナバウアーの歌」とか変なあだ名つけられたときには、さすがに勘弁してくれと思った。
個人的に、クラシックをフィギュアスケートと絡めること嫌い。
アスリートが勝手に選曲して使ってるだけで、クラシックはフィギュアスケートのBGMのために存在するわけでない。 フィギュアとかは先に曲を知ってることがほとんどだからまだいいんだけどね
長期使われて物心つく前に聞いたCM定番とかクシコスポストとかは
どーもこうも
フィギュアは編曲がガクッとくる繋ぎのが嫌だ >>963
たしかにそうだね。
アイーダの大行進曲をサッカーの応援歌だと思ってるヤツも多いし・・・・ まおちゃんに曲使ってもらってショパンもラフマニノフも喜んでる 羽生くんがショパンのバラード使ったときは松田華音さんだったよね。
きれーな子だなと思った。 10分近くある曲を無理矢理短くまとめると違和感がハンパない まおが鐘を使った時に
なんの心配もない好調ばかりじゃないだろうし
うまく行かないときとかスランプとかにあの曲聞きまくったら
鬱にもなるしリンク立つ気もしなくなるのてはと思ったわ
あの重いところばかりなんども繰り返し聞くことになるわけだし 当時コーチか振り付けだったタラ婆が自分の趣味押し付けただけだったよね、鐘 もうちょい違う曲ならうまく行ったかもしれないのにな
ああいう曲って圧倒的に他者を凌駕できるような時にしか無理なんじゃ 禿げ隠しのBSの番組がどんどんたまっていってしまうが
結構面白いのかな >>981
あの番組はYouTuberと芸人のコーナー抜きで30分番組にした方がいい アキラさん、全部ソをのばしているって言ってたけど移調してるやん 移調してるからソじゃないのでは…
というツッコミはナシの方向ですかねw
番組制作サイドからの無茶振りに対してアキラ先生がひねり出したのだとしたら乙としか言いようがないけど 階名だとして
月の砂漠のメロディ
ドレミ ドシラシ ミファラ ファレミ
ラシド ラシドミ シドミ ドシラ
シシシ ドシラミ ミファラ ファレミ
ラシド ラシドミ シドミ ドシラ
ソ出てこねえ 月光もそうだけど、短調の属音は階名はミだからね。
あきらさん、そこんとこ適当にごまかしてたw 月光も月の光も同じ音だけど、音名だとソ#とラ♭で違うし。
属音と言いたいのは分かったけど。 このスレッドは1000を超えました。
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