【violin】ヴァイオリン総合スレ13【バイオリン】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オンボロの楽器でも上手いヤツが弾けば、ヘタが弾く何びゃく万の楽器よりいい音が出るからなww
因みに自分は下手くそだが、身の丈の楽器を大事にして弾いてるわ。 好きな楽器使えばいいじゃんわ
人の楽器をどうこう言うのって嫉妬でしかないよ
>>638
なんでこう極端かね?
同じレベルで比べたらいい楽器のがいい音出るわけであって
貧乏人が喚いてるだけにしか見えないわ >>同じレベルで比べたらいい楽器のがいい音出るわけであって
単純阿呆。良い楽器を鳴らすには良い腕が必要。 バイオリンに関しては、諸説いろいろとありますが、モダンバイオリンとオールドの代名詞ともいえるストラディバリを用いたブラインドテストの結果、
専門家でも聞き分けることが出来ず、多くの人がモダンバイオリンの方が音が良いと判定したそうな。
骨董的価値がストラディバリにあるのは認めるが、まるで魔法をかけられたかのようなミステリアスな謎があるとは思えない。
ストラディバリのニスは門外不出の秘密の製法で作られたとか、ミニ氷河期だったため、当時の木の密度が今とは異なるとか言われているが、
モダンバイオリンもきっちり正確に作られたものは良い音がするし、単純にバイオリンとしての機能だけで判断すると、数億円のバイオリンなんてものはありえない。
どんなに上質なバイオリンでも、せいぜい100〜200万というのが妥当なところ。
それ以上は音とは直接関係ないブランド料、鑑定料、輸送料、取引の手数料が上乗せされているだけ。
安物の粗悪品は論外だが、バイオリンに物語も持たせたり、由来を気にしないのであれば、モダンバイオリンを検討してみてもいいかもね。 安い楽器をうまい人が弾いたら、そこそこの音が出る
初心者に良い楽器弾かせても、マシな音が出る ようするに
上級コースのスキーゲレンデをいきなり初心者が滑ったら
却って支障が生ずる
見たいのな具体的にあるのかどうかだけだろ
それがあるなら初心者に高級楽器を勧めるのは良くない
ということだし それは特にないなら後は好き好きと資力次第で
他人はどうでもいいだろ 嫉妬発言は論外
いきなり初心者でも高級楽器の方が上達し易い いい音を出し易い
とかがあるならそれはそれでまた別の問題 深夜と昼に同じIDで書き込める無職の貧乏人が暴れててワロタ 中学の姪の発表会で聴いてたら
腕は姪と同じ位の中学生の女の子出す音に驚愕したわ。明らかに楽器のレベルが違う。後で聞いたら500万位のを先生の紹介で購入したそうだ。姪の楽器じゃあ逆立ちしたってあの音は出せないw 意外と資産家のお坊ちゃまで働く必要がないのかも知れないよ?
想像力もない人ね。 無職なのは否定しないのか
そりゃ安物しか使えないよね >>641
ここで欠けているのは、演奏者としての視点
弾いてみ、差は歴然だから >>649
楽器のせいにしたいんだからそっとしておいてやれよ 「戦艦大和があるから日本はアメリカに勝てるんだ!」まで読んだ >>645
そのゲーヒャクのオリンをちょっと貸してもらって、姪に弾かせてみたらわかる。
「腕は姪と同じ位」という前提は…いやなんでもない。
で、予想だが、ほんの少しは楽器の良さが上乗せされるが、圧倒的に持ち主にはかなわない。
おじさんに判定力があるか、も問題。 >>641
ホールの客席で聴いてもわからないけど弾いてる本人にはわかるんじゃなかったか
それにそのテストは100〜1000万円の楽器を弾き比べたわけじゃないから我々には関係ないこと 買われず楽器屋の棚を飾るだけの楽器は戦艦ホテル大和と同じ無用の長物 いよーチェリーボーイ!お前が使わずに大事にしているそのポークビッツはなんだい? >>654
聴衆にはわからず、奏者にのみ違いがわかるっていうのは、完全な自己満足の世界だな。
結局はモダンでもストラドでも一つとして同じ音がするものはないし、音楽で個性を追及すれば自分本意にもなる。
そんな自己満足のために、大金を払ってもいいという需要があるからこそ、オールド事業が成立する。 そもそも値段なんてどの業界と名前につくものだと俺は思うけど
で、聞き手には違いなんてわからない自己満だっていうけど弦、弓、毛の種類、顎あて、肩当てで凄まじく音色変わるし、相性によっても色々変わるからバイオリン奏者は色々試して、自分の求めるものに近づけてくわけで
そういう努力を自己満で片付けてしまったら音楽というか芸術なんて何も進化してかないと思う 曲の演奏だってそうでしょ
ここで間を空けるとかビブラートの加減とかほとんどの人が気付かずわからないようなことを工夫し、思い思いの形に仕上げてくのが演奏するってことだと思うけど
だからこそ楽器の求めるものも人によって変わってくるし >>659
うん、そういう細かい技の積み重ねで全体的に「上手い」という印象を与えるのだと思う >>657
おまえ、楽器弾けないだろ?
奏者にとっての違いってのは、同じ音楽表現をしようとした場合の効率の問題なんだよ。
ほんと、なんも出来ない口だけの奴らの論評だな。 おっと、お話し中大変失礼して、無職の私が通りますよっと。 >>657
芸術=自己満足
聴衆に媚びたり儲けに走るのは芸術ではない >>666
そうです、それを言いたかったのです。
様々な国を、そして人の手を渡り歩き、今なおモダンバイオリンと対等もしくはそれ以上に唄ってくれる…そんな背景も気分を高揚させる要素の一つ。
結局は、どれだけ自らの演奏に没頭し、陶酔できるかに尽きる。
そのためならお金に糸目は付けないのが真のアーティスト。 どうもその変にストイックな考えが間違った芸術論だとおもうけどね。理想論というかロマンチックといいますか、、まあそうであってほしい部分ではありますし言わんとしてることも分かりますが!
結果として生き方が芸術になり得るってだけで大衆に媚びようが金稼ぎに走ろうが客観的に芸術として社会認知されたものが芸術であって音楽家や美術家自身の主観的な考えの芸術論だけでは芸術になり得ない。
金に糸目をつけないってのは自身の能力内でしか出来ないし無意味。真のアーティストとか関係ない。勿論、幾許かの良くなる可能性の追求の為に金に糸目をつけないようにするのは1つの方法論だろう。その為には媚びたり儲けを考えなきゃいけないわけだし。
芸術家はストイックであるってステレオタイプな考えが資本主義社会では芸術の発展、進化を阻害してることに気づくべき。 常にパトロンのお眼鏡に叶うか、が芸術の生きる道
神(教会)だったり、君主だったり、民衆だったり >>668
別にストイックな訳ではなく、その自己満と言われる奏者の工夫なり努力は、668が言うように客を喜ばせるためにやってるわけで
聞き手によってはその努力が楽器の違いなのか技術なのかちょっとしたパーツの違いなのかわかる人もいればわからない人もいるわけだし、この工夫が素晴らしいってわかってもらうために弾いてる訳では無い
わかってもらえないと自己満だのストイックってことになるならなんも工夫も出来ないと思う 音楽なんて
お教的な感じなグレゴリオ→記譜する→グレゴリオ伴奏づけ→遊び始める的な感じで発展して、バロック当たりでBGMとしてとかお偉い様を祝うためのものとして書かれるためになったわけだけど
そのストイックって言われる姿勢が良い演奏に繋がって、結果評価されるんじゃないかと思うけど
どこどこをこう直したら、喜んでもらえるんじゃないかって言うのも聞き手が全部気づくわけではないし、ある意味自己満なわけじゃん? >>670
俺は客を喜ばせるため、なんて言ったつもりはないぞ。努力とかパーツの違いの工夫とかは好き勝手すればいいしストイックでいいんだよ別に。ストイックに打ち込むことがダメって言ってるんじゃなく芸術家はストイックであるべきって風潮がダメなのよ。
儲けに走るとか媚びる=悪、儲けなど気にせず孤高にストイックに打ち込む=善、みたいな二元論的考えが資本主義を経た現在違うんじゃないの?って。
そうであってほしいっていう理想論は芸術家自身も勘違いさせる。言葉でこのニュアンスを説明するのが難しくてちょっと伝えきれないすまん。 >>673
なるほど、そういうことでしたか
読解力なくてすみません
儲けのためにやってるのだって立派な芸術だと俺も思います
きっとチャラチャラ弾いてるよう金儲けのために見える人だって努力してきたから成功してるんだと思いますし ナタンミルスタインの練習の話を聴くとヴィルトゥオーゾってすげーなって思うわ。
まー伝記読むと当の本人はヴァイオリンよりサッカーが好きな腕白ガキ大将だったらしいが。 >>674
芸術家はお金大好きだぞ
モーツアルトの手紙はお金の話が満載で
彼が年収ナンボか研究するための重要な資料だし
プロコフィエフだって日記の中で滞日中に紀伊徳川家の殿様から
高額の作曲の注文貰えるか気にしている 芸術家ってストイックなの?
私が思うに破天荒で、一般社会とズレてて、やりたい放題のところが面白い気がするんだけど? >>677
確かにシャルル・デュトワの音楽は楽しい
音楽家に限らず画家も小説家も、歴史に名を残すような表現者は破天荒な一面を持ってるんじゃないかと
聖人君子では時代や人種を越えて人の心を掴むことはできないと思う プロコフィエフ って唇が分厚くて怒りっぽい人だったらしい バイオリンて奏者は難聴とか大丈夫なん?
先日イベントでバイオリン奏者の目の前で演奏を聴く機会があったんだけど、
あんなに大きな音が出てるとは思わなかった
耳栓でもしとかないと心配になるくらい 怖いのは自分の音より、パーカスの前とかピッコロの横。 俺の場合、3時間くらい弾いていると、左耳だけ「ジー」という耳鳴りがしだす
一晩経つと治るけど
ヴァイオリン奏者は年取ると左耳難聴になる人も結構いると聞いた へー
他楽器ですがそんなに大音量とは知りませんでした。
いつもアンサンブルで隣で弾いている音はきいているのですが
ロックとかのアンプの大音量や管楽器と比べたらそれほどの
音量とは思いませんでした。 ガリッポ氏が間接的に佐々木をディスっててウケる。
>日本に入ってきたころにはすっかりフランス風ではなくなっています。
>とくに有名なのはヨゼフ・カントゥーシャという人で日本人の弟子を何人も育てています。
>カントゥーシャという人は理論家で過去の楽器には全く興味が無かったようです。
>そのため自分の楽器の音がどれくらいのレベルか分かっていなかったようです。
>ミッテンバルトは田舎ということもあって優れた楽器を見る機会もない事が問題なのだそうです。
>>入門レベルの知識が一番確からしく思えるので一生それを信じて終わる人も多いでしょう。
>先ほどの話ですが職人もそうです。初めて教わった知識が一番確かに思えるものです。
>そうやって師匠から弟子へと鵜呑みした入門レベルの知識が伝えらえ信じられていくのです。 いやこの人は、真面目に作ってれば国籍は関係ない、と言ってる。 なるほど
ドイツだとチェロやコントラバスは枠使わずに作ってるとこ多いみたいだけど精度はどうなのかね
仕上がりは内枠と同等に見えるけど >>697
ドイツ楽器というより、盲信的な佐々木の事じゃね? この人の楽器すごく出来がいいんだよな。
ヨーロッパでしか売り出してないみたいだけど Perpetualという弦がPirastroから出てますが使用した方いますか?
エヴァのようなハイテンション系ですか? S木は音のことを語っちゃう時点で胡散臭い。
楽器の出来と音の良し悪しは別物。 >>709
ブログで聞いて見たら?
恐らくストイックな人だから突っぱねられそうだが 我利歩氏面白いは、広東謝の件だけじゃなくこんなのもあった
―-
例えば、こちらヨーロッパでは誰も知らないですが、日本では大変有名なビソ〇ッティのヴァイオリンを調べる機会が先日ありました。
板の厚さを調べてみたところ、S・F・サッコーニが書いた本に書かれている板の厚さと全く同じでした。
そこで、ビソ〇ッティについて調べてみるとサッコーニに教わっていたことがわかりました。 >私も、定年退職して暇ができた常連のお客さんにヴァイオリンの製作を教えたことがあります。
とんでもなく不器用な人でしたが、私の指示したとおりに作った結果、見た目はお粗末でしたが音については私の楽器となんら変わりませんでした。
そのお粗末な仕上げよりずっとひどいものでも、イタリアの楽器なら500万円以上するものがごろごろあります。
みんな薄々感づいてるけど言っちゃだめだよな、、、てことを言っちゃうところが良い。 いうたらバイオリンは楽器である以上にステータスなんだから音がどうとか二の次でしょ。男でいう時計女なら宝飾品みたいなもんで。
イタリアに限らず手工品ってだけで数百万はオールドの億より理解し難い。手間かかってるからとか手間かけてるだけでアホだ。恐ろしい世界だな S木は、前にサブの弓を探してる時に初訪問したら、
楽器を見せてみろと言われて、見せたらボロカスに言われた。
見せろと言われるの想定して、ラベルにポストイット貼ってってたんだけど、
後から、これはS田さん(S木の先輩で間接的に兄弟子にあたる某協会の会長さん)
の80年代の楽器だ、とわかったら、急に態度変わってゴモゴモ言ってたから、
あーこいつ信用なんねぇなあと思って帰った。
扱ってる弓も、強いだけのバカ弓で、音はがなりたてるような音がしか出なかった。 俺が知ってる佐々木さんはラベルに貼ってあるポストイットなんて問答無用で剥がしちゃうタイプなんだが,
>>717は別の人の話なんだろう >>720
勝手にf孔になにか突っ込もうとしたから、
「なんしてんねんコラ」
言ったら、やめたよ。 まあ一流製作者の楽器としても出来が悪かったりコンディションが悪かったんじゃねえの? いやいや、知らんくせによく言うよ
佐々木はマジでやばいやつだから
あいつは自分のボロを見抜かれることを恐れてプロをこき下ろす
結果的にアマチュアの歓心を買い、下手くそ界でありがたがられている ささきはでかいこと言ってるけど、ぜんぜん娘の演奏レベルには反映されてないよね。 顔だけで演奏ダメな若手女性バイオリニストは誰かな? 宣伝か
木製ケースってかっこよくて性能も良いんだろうけど重いよね >>733
レッドバイオリンと同じケースがあった。どんな人が持ってたのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています