アンドレ・プレヴィン [無断転載禁止]©2ch.net
>>19
クラシック同様、ジャズにも黒人のどす黒ジャズ、ビバップ、
プレヴィンやシェリーマンら白人達のウェストコーストジャズと
いろいろあるのよ >>20 >>21
名無しの笛の踊り:2012/11/11(日) 05:55:11.91 ID:Ceizhaljブレヴィンのサントラへの功績は大きい
当時ワーナーブラザースとの歴史的な大問題に発展した、映画化されたマイフェアレディをジュリーアンドリュースなしで、アメリカにおいて政治的なハリウッドで興行的に大成功させたのは、当時プレヴィンの圧倒的なハリウッド一流音楽家としての実力がとてつもなく大きい
それが後にN響とジュリーアンドュースに結びつく訳だから、今のプレヴィンとN響の蜜月はマイフェアレディの大事件を知らないと理解できない
何より、ロンドン交響楽団をスターウォーズにOKを出したのはプレヴィンだから、エンタテイメントで当時やっと成功できたジョンウィリアムと言えども、ブレヴィンの絶大な実力が今日に至るまで働いている
ハリウッドにおいて映画音楽に精通していたコルンゴルトの直系の弟子がプレヴィンであることを忘れてはいけない
それがロスフィルの監督に結び付いていることは、プレヴィンがミアファローと結婚していたハリウッドの当時の事情なども知っていれば、プレヴィンの、あの時代を生き延びられた複雑な生い立ちがわかってくる・・・
・・・20,21さんの5年前の文章だけど、相変わらずプレヴィンのこと正しく理解してないんですね。
しかも、文章ひどすぎだし。 >>24
実際、「N響アワー」(当時)で、N響の楽員がデュトワについて
訊かれて「もっと自由に演奏させて欲しい」とかほざいてたぞ。 やはりアシュケナージくらいでちょうどいいんじゃないかな。犬響は
デュトワなんか当初モントリオール響の団員をほとんど入れ替えたそうじゃないか >>27
>ロンドン交響楽団をスターウォーズにOKを出したのはプレヴィンだから
ソースは?LSOってずいぶん昔からサントラの仕事やってるから
いちいち首席指揮者ごときの許可なんか得ずに
事務局とかマネージメント会社が窓口になってそうなもんだが >>30
>LSOってずいぶん昔からサントラの仕事やってるから
それは誤解
SW以前はいわゆる映画音楽はあまりやってない
クラシックの曲とか映画音楽でもRVWの曲とか
あとはやっていても覆面とか
例えばSW前年にプレヴィンが作曲したローラーボールの音楽を演奏してるが
名前は出してない >>30
最初に出たサントラ盤の解説に
ウィリアムスがLSOの起用についてプレヴィンに感謝する旨が載ってる 輸入盤の方には解説文はなく
映画からの写真と初期盤のお約束AADとかDDDの説明文のみ。
ポリドールKKから出た最初の2枚組の黒い表紙のやつ。 AADとかDDDの説明文でなく
もっと初期の「コンパクトディスクとは」の文でした。
P&Cは1977だね
SW第一弾ってCGなんてない模型や着ぐるみ特撮の
「ずいぶんと昔」な名作映画なんだよなぁ https://www.youtube.com/watch?v=R7GeKLE0x3s
これ間が最高だね。
ジャックブライマーらしきクラリネット奏者が映るので
恐らくLSO団員だ >>31
>それは誤解
>SW以前はいわゆる映画音楽はあまりやってない
IMDbとかWikiにはLSOがスターウォーズ以前に関わった映画音楽が
山ほど出てくるんだけど
>>32
そのくらいの感謝は社交辞令でするんじゃないの?
映画会社とレコード会社とオケの事務方で全部お膳立てして
あとは理事会のお偉方と同じようにプレヴィンもサインだけして
それでも「OKを出した」と言えなくもないからねえ
なんかもっと積極的、具体的にプレヴィンが後押しした証言とかないの? 当時のハリウッドで大オーケストラ規模のミュージシャンを集めるほど予算がなかったらしく
旧知のプレヴィンに連絡したところLSOのスケジュールに1日空きがあったということらしい。 OST一作目の2枚組にはボツテイクも入っているけど
初見一日であれだけの音楽を作ってしまうオケだもの
ボストンポップスの常任指揮者になってからも
LSOを起用する信頼度&お気に入りはただならぬ敬意の表れであろうな 「スターウォーズ」はロンドンの撮影所を中心に、アフリカ方面に
ロケしたから、ロンドンのオケを使って音楽も録ったんだろ。
そんなこと昔からやってるじゃないか。
特に珍しいことじゃない。 珍しきゃ良い悪いではないんだな
Jウィリアムスの想像以上の音楽に仕上がったという感嘆が
その後を物語っているんだよ
LSOにも客演するようになり、話題にならなかったがシリアスな自作を録音したり
ポップコンサートも客演指揮するようになる。
まプレヴィンのスレだが
SWのシンフォニックな映画音楽は往年のフルベン、フックトオンクラシック、
アダージョカラヤンといったクラシックのヒット商品を
はるかに上回る売り上げなんじゃないかな? >>27
>エンタテイメントで当時やっと成功できたジョンウィリアムと言えども、ブレヴィンの絶大な実力が今日に至るまで働いている
あの頃のLSOはフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの主要メンバーを擁した
ロンドン・ブラス交響バンドだからスターウォーズのサントラとかぴったりだけど
別に他のオケでやっても曲の人気とかウィリアムズの評価に変わりはなかったろう
むしろあれで財政的、興行的に潤ったLSOの方に結果的においしい仕事だった >ブレヴィンの絶大な実力
友好関係を大事にする人。
音楽家としての実力云々以前の人間として肝心な部分。
ややもすれば他人の仕事にケチをつける作曲家・演奏家はいてもな
しのぎを削るこの業界で。
このLSOのシェフ退任後、楽団から桂冠指揮者の称号を与えられており
DGへLSOとラヴェルの作品を録音するのだが
その2枚のCDのジャケ画はMGM時代からの友人チャック・ジョーンズ氏によるものだ。
プレヴィンによる氏の紹介文が寄せられている プレヴィンのインタビューを中心に構成された番組では、
「LSOが一番優れたオケだ」と言ってたなあ。
LSOを辞めてずいぶん経った頃のインタビュー。 >>30>>36は>>27に対してもそうだが
映画界とプレヴィンについてあまりに無知蒙昧だね。
この人はジャズでミュージカルで元々ハリウッド業界の人だから
クラシックしか知らないクラヲタバカは映画のことなんも知らないんだな。
お前やり直しだボケカス死ね! >>30>>36
ミアファローがどんな女優だったか知ってからプレヴィン出直せ低脳、死ね! >>27
ID:3dwRqBGh無知で恨みがましいだけのお前が5年老いさらばえてもお前の無知は変わらないから
先ずはプレヴィンより先にお前が死ねばいい
死ねや無知は死ね生きるな死ね 俺はプレヴィンというと、
まず1950年代ハリウッドでの映画音楽担当(ミュージカルなど名作に多数関与)、
次にムード音楽でのさまざまな名盤(自身のピアノ演奏はじめ、指揮もしていたし、ヴォーカルの伴奏とかも)、
そしてモダンジャズでの名演(ピアノトリオとか、これがまた良い)、
それから本格的にクラシック畑に特化し、モントゥーらの薫陶を受けて花開き、
ロンドン交響楽団のポストに・・・
といった順でイメージするなあ
けして、クラシック音楽の指揮者・作曲家と限定して考えられない >>50
>ムード音楽でのさまざまな名盤
コロムビアにグッドマンとかドリスデイとの共演とか
さまざまなジャズセッションはあったけど、ムード音楽って何がある? 器用ではあるが貧乏ではない。
ウエストサイド物語などけいおん系の作曲からシリアスな作品までというと
ちょうどレナード・バーンスタインなんかと似たようなというかかぶる経歴になるでしょうか
バーンスタインは気分や体調でその都度、音楽が変わった
出来不出来が激しかったのに対して
プレヴィンは旧録音も2度目の録音もオケが違うってだけで
基本的には同じ姿勢で取り組んでいる。
音楽にどっぷり浸るタイプでなく、
客観的に音楽できる人、それでいて人間味もある。 ムード音楽とクラシックいえばフェーズ4のスタンリー・ブラックじゃまいか >>52
>レナード・バーンスタインなんかと似たようなというかかぶる経歴
バーンスタインはストレートジャズはやってないから
そこはかなり違う
また、プレヴィンは交響曲のようなコンサートミュージックって作曲あるの?
室内楽とかオペラとかは知ってるけど >>54
シンフォニーはないけど、アシュケナージら友人へのコンチェルトはある。
プレヴィンの場合、室内楽や協奏曲は友人へのプレゼントのような作曲で
一方シンフォニーというと、どちらかというと
自身の思いのたけを音楽にしたり、オーケストラそのものへ作曲するってイメージだな。
似たような経歴だが音楽家としての質は違うね。 ロスフィルと来た時とN響に客演したとき聴いたなぁ
ロスフィルはショスタコ「5番」(前半忘れた)
N響はモーツァルト
どちらもすばらしかった プレヴィンはMGMの音楽部長をやって、劇伴の作曲・編曲・指揮録音を
多数やってるから、作曲家のバーンスタインとはまた違うよね。 >>51
YouTubeにもいっぱいあるよ
例えば、スタンダード曲の「ローラ」をムードオーケストラと共演して
プレヴィンがピアノを演奏している
1960年ごろの録音だったかな
とにかく、ムード音楽の有名どころとの共演もいろいろある バーンスタインのウエストサイドは映画にもなったけど
もとはミュージカルだっけ
後にシンフォニックダンスとして交響組曲に編むけど
交響曲X番とはしなかったね
芸術作品と実用音楽と分けて考えていた世代なんだろうけど
音楽なんて演奏され聴かれなければもっと言って売れなきゃ
意味ないのにな。 そこに芸術家としてのテレもあったかもしれないが
プレヴィンはもっと吹っ切れている感じがする。 ウェストサイドをなんでわざわざ交響曲にしなくちゃならんのよ。
というか交響曲が音楽的な価値が最上と考えているわけ? そういや、プレヴィンてベートーヴェンだのブルックナーだのブラームスだのっていう
ドイツ系のコーキョーキョクの録音があまり無いし、評判にもならなかったな >>60
大昔はそうだったみたいよ
ハイドンの60番「迂闊者」は劇伴から交響曲に編んだもので
もとの劇音楽は楽譜が消失しているいわゆる使い捨て音楽。
RVWも「南極のスコット」の音楽をシンフォニー化している
今は映画音楽、OSTでひとつのカテゴリーとなってるけどね。
バンスタのシンフォニックダンスも実質は交響曲だと思う。
それに交響曲にはメヌエットという実際には踊らない舞曲が含まれていたのも事実。
ベト以降いろいろと変わっただけ。 >>62
テラークのブラは当時かなり評判よかったけど
RCAのベトは昔風の重厚な解釈が個人的に馴染めなかったし
評判もそれほどでなかったように思う。 関係ないけど、ぺレス・プラードのマンボも
60年代の白黒映像だと彼の演奏にあわせて皆で踊っているけど
70年代の来日公演?のカラー映像だと
ステージでダンサーが踊って聴衆は席に座って聴いてるという
コンサートミュージックと化すんだよねw >>63
イギリスでは昔っから交響曲の価値は低い
高いのは声楽、オペラ >>63
「実質的に交響曲」なんてことを言い出したら話がややこしくなるだけ
シュトラウスの交響詩やシェーンベルクの「ペレアス」はなぜ交響曲じゃないのかとかな
別にカテゴライズを気にして音楽を聴いても意味はないだろ
シンフォニックダンスは実質交響曲であろうがなかろうが名曲として認知されている >>68
そうだな。
だいたい、作曲家がつけた曲のタイトルからして訳がわからん
メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」よりも
バルトークの「管弦楽のための協奏曲」のほうが
よっぽど交響曲っぽい そういったことを言いたかったのではなくて
バンスタは番号付き交響曲を3曲書いてるだろ
交響曲とシンフォニックダンスと分けてるのは
ポピュラー音楽とシリアス作品を壁でしきりたかったのかなと
同じ意味合いで「南極交響曲」も通し番号はつけられなかったようだが
プレヴィンの作品にはそういった形式的な敷居の高さ、ボーダーがなく
英国のマイケル・ナイマンとかギャヴィン・ブライアーズに近い感覚か。
ことブライヤーズはベーシストであり、チャーリー・ヘーデン、ビル・フリゼールらと
音楽をやってる。 >>71
>同じ意味合いで「南極交響曲」も通し番号はつけられなかったようだが
同じじゃない
RVWはもともと交響曲に通し番号をつけていなかった
同じ調の交響曲ができた時点で遡って通し番号をつけただけ >>62
独墺の曲は独墺の指揮者とオケ、北欧は北欧の
フランス物はフランスの ロシアはロシア…
という手抜き糞評論家のおかげで
プレヴィンと英国オケのような優れた音楽が
軽視されがち。N響に客演してはじめて認知されるという我が国。 クラシックは仕事、ジャズは趣味、映画音楽? まああれは金儲けのためだね…
こんなこと言ってみたいだろ らららクラシック(新野・朗太)で映画音楽は現代のオペラみたいなこと言ってたね
確かにオペラはすごく儲かるそうだ
オケ、役者(歌手)、裏方、いったいどれだけの人が必要なんだろ >>71
シンフォニックダンスは作曲者が「交響曲としなかった」というだけの理由で
作曲者によって「シリアス作品」ではないと認定されていたと言いたいのか?
わけわからん
シンフォニックダンスってどこかにソナタ形式の要素があったか? 20世紀作品にソナタ形式もないだろ
それにバンスタは一時期ポピュラー作品は金儲けのため
という考えを持っていたように見える。
DGにウエストサイド全曲録音するまではね 金儲けのため、というよりは
バーンスタインというとすぐにウエストサイドを持ち出される事が
いやな時期もあったようだ。 恐らく
ウェストサイド以上に有名・人気な「シリアス作品」を作曲することができたのか
というような心境だったのではないか
指揮活動をやめて作曲に専念すると宣言してすぐに亡くなってしまったが いっぽうプレヴィンはクラシックの指揮者としての名声を上げてからも
テラークやDGにジャズの録音をしてるからな
吹っ切れてるというか、音楽そのものだ。
バーンスタイン頑固、プレヴィン柔軟。 テラークにジャズを入れた時たしか二十数年ぶりのジャズという触れ込みだったから
それほど単純ではない 単純ではないだろうが、そこはスマートにこなす才能だよね。 そういや日本で馴染みのレーベル・ブルーノートのアルフレッド・ライオンもドイツ出身だな 1930年代にドイツでは一大ジャズブームがあったんだよ
スイングキッズという映画に描かれてる バロック音楽とかそれ以前の古い音楽を紐解くうえで
修辞学などは重要視されるが
古典派以降のコンポーズされた西洋音楽には
あまり国民性だとか血筋は関係ない、
あるいはむやみに関連ずけてはいけないんじゃないか
というのが俺の持論。 >>81
馬鹿だなお前はw
プレヴィンなんて最近こそジャズの話題振られてもにこやかに返答してるけど昔は凄い剣幕で全否定してたわw
若い頃は
「私は生まれた時からクラシックの音楽家!ジャズをやったのはお遊びで金を稼ぐだけの為だった!」
なんて雑誌のインタビューでも答えてた。 >>88
そうだよな。
今と違って一昔前は「ポピュラー出身の指揮者?けけけ」みたいな
マトモに扱わない風潮があったもんな。
それを知らない連中が知った風なことを書くのは片腹痛いわ。 ソースが欲しいですねジャズに対する愛がその程度だったのかと
彼なら「良い音楽にジャンルなどない」とかさらりと言ってくれそうなんだけど
ポピュラーの人たちのこともリスペクトしてる風だし そんな「遊びで金を稼ぐだけ」といった暴言をはいたからといって
オケから受け入れてもらえるもんでもないしな。
そんなスカタンならどちらのジャンルでもやっていけなかったろう。
どんな道にも苦労があってあたりまえ。
別宮貞徳翻訳「素顔のオーケストラ」の古本も以前よりは価格が下がったよな。
当時のLSO団員の声がプレヴィンによってまとめられている >>91
マスコミというか音楽ジャーナリズム向けの発言と、オケ向けの
発言は使い分けるのが当然じゃないのか? 若い時は生活のために
自分が本当にやりたい仕事なんてなかなかできるもんでない。
それにしたってコンポジションをリアライズすることと
インプロヴァイゼーションありきなジャズピアノに
優劣をつけるなど意味のない事だとわかる人のはずだ。
2(5)ちゃんの暇人どもと一緒にするかな、
指揮よりジャズピの方が技術的には難しい ピアノ四重奏、ムジークフェラインとのやつ、なぜかLPで買って以来、愛聴版なんだけど
買って積んであったタワーRCAの90年録音聴いてみたら、さらに良くてうれしかった
タワーからはショルティの復刻も出てるけど、やっぱモーツァルトならプレヴィンだな モーツァルトの弾き振りでバーンスタインは太陽の輝き、プレヴィンは神秘的な月…って誰かがライナーに書いてたな マリナーとプレビンは、モントゥに長生きの秘訣も学んだのか この前、モーツァルトのトリオを図書館から借りて聞いたけど、ピアノが荒くてびっくりした。まあまあ上手いんだけど大雑把。
奏者名を見るとプレビン。
ピアニストとしても活動してるとは知らんかったが、ピアニストとしてのセンスは正直・・
ジャズをやってた影響なんだろかな。
ジャズピアノも上手くても荒い人が多いなという気がする。 この人、いま独身なの?
どこぞの日本女がたらしこんで結婚しないかな? ベティベネット
ドリーランガン
ミアファロー
ヘザースネッドン
アンネゾフィームター プレヴィン指揮ロイヤルフィルハーモニーのラヴェルを聴いてみろ ロンドン交響楽団のほうのロメオとジュリエット、名演だな >>113
それダフニスとクロエだっけか?
プレヴィンのダフニスってこの曲の最高名盤だと思うが全然人気ないな
同じEMIの音も悪くて内容もつまんないクリュイタンスは名盤扱いされてるのに扱いが悪い クリュイタンスのラヴェルをありがたがるなんてどうかしてると思う
プレヴィンやハイティンク、小澤のほうがよっぽど魅力的 あ、ロイヤルフィルを振ったほう
ロンドン響のほうはいまいち 俺もアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団のラヴェル管弦楽曲集を持ってるけどこれがなかなか心地いいんだな そうかな
ロイヤルのラヴェル集って
自分には平凡な印象でしかなかったけど 新年明けましておめでとう
自分もまずプレヴィン+ロイヤルのラヴェル集を聴いてみます >>123
自分も聴いてみたよ。
これぞラヴェル!っていう感じだね。
道化師の朝の歌が特に気に入った。 >>123
プレヴィンのラヴェルはリズムがマッタリし過ぎで好きじゃないわ